新年ニ発目(笑)
ショッピングモールへ車で彼女と買物へ… 駐車場もかなり混雑している感じで、やっとのことで車を止める… ふと彼女に目をやると、短いスカートから伸びた太股に目が止まる… 思わず手を伸ばし太股をさすり始める… 「新年早々…こんなところで…アカン?」 はじめは抵抗を見せていた彼女も、次第に体から力が抜けていくのがわかる… 太股からスカートの中へと手を差し込み割れ目に指を這わせていく… 「ふふ…ええ感じやん…もっと感じて見せて…」 スカートをズリ上げ、彼女の下半身を露にする… 「ほらほら…見られちゃうかもね…パンティも…取っちゃおうか…」 脱がされまいと激しくパンティを引き上げる彼女… 「そんなに引っ張ったら…逆に…」 その手に合わせるようにパンティを引き上げ、割れ目に食い込ませていく… 強く食い込んだパンティから、秘肉と恥毛がはみ出す… 「ふふっ…脱ぐよりエッチかもね…」 クリの辺りに指を押し当て、少し強めに擦り上げていく… 「ほらほら…ココが気持ちええんやろ…」 指の先端で膨らみ始めたクリを薄布越しにカリカリと素早く引っ掻く… 快感に自然に体を動かす彼女… 「…めちゃエッチやで…パンティにもエッチな染みができてる…」 パンティから滲み出した愛液を指にまとわせ、彼女に見せつける… 「…もうこんなに…見える?」 その指を口に含み… 「…エッチな味がするで…もう、欲しい?」 唾液を絡めた指で、秘穴の上の薄布を横へズラし、秘穴のフチをなぞりながら、 「ほら、ドコにナニが欲しいのか…自分の口で言ってみて…」 ………… さらに焦らすようにフチをなぞり続け、 「もっと大きな声で言ってくれなきゃ…聞こえないよ…」
このあと…おねだりしてくれるのは指?それとも… しかし、ショッピングモールは混雑してるよね^^; あ、福袋買った♪ドコのかは内緒やけど、自分では当りやった☆
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