ソファ…
ソファに彼女と並んで座っていると、少し寒くなって彼女を膝の上へ… 抱き上げた瞬間の短く可愛い悲鳴… 「寒いから少しあったまろうかな…と思って…」 首に手を回させると、ゆっくり唇を重ねていく… 唇を舌で割り、彼女の中へ滑り込ませると舌を激しくもつれ合わせる… チュプッ…クチュ…チュウッ… いやらしく口から音が漏れ、興奮を高めていく… 唇を求め合ったまま、自然と手が胸の上へ… ノーブラにパジャマ姿の彼女の乳首がうっすらとパジャマ越しに浮かび上がる… 「ほら…見て…こんなにエッチになってる…」 言葉をさえぎるように彼女が唇を塞いでくる… 胸を激しく揉みながら、唇をむさぼるように味わっていく… 乳首に指が這う度に、彼女の体がビクビクと反応する… 「めっちゃ敏感になってるやん…下はどうなってるんやろ?」 少し笑みを浮かべながら、パジャマのズボンを降ろす… 可愛いパンティが現れると、敏感な秘部に指を這わせていく… 指先に熱く湿った感覚を感じ取ると、 「あぁ…下はもっとエッチになってるやんか…」 そう言いながら意地悪く割れ目に指を沈めるようにして擦っていく… 「気持ちええ?ほら…正直に言うてみ…」 さらに強く指を押し当てながら、割れ目にパンティを食い込ませていく… 秘肉がパンティからはみ出し、愛液でヌラヌラと光っている… 「…わかる?めっちゃいやらしくなってるで…さあ…次はどうしてほしい?」 しばらくクリに爪を立て、カリカリと擦りながら返事を待つ… 「ほら…ちゃんと言わないと、やめちゃうで…」
寒いときは少しでもひっついてたい… そんな気分で書いてみた♪ あぁ…もうすぐバレンタインデーやねぇ… 「チョコと一緒に…食べて!」なんて…誰も言ってくれないか^^;
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