電話BOX
アルコールも入って、ほろ酔い気分の彼女と歩いていると電話BOXを見つけた… 彼女の手を引いて中へ引き込む… おもむろに彼女の唇を奪うと、思いのほか抵抗も無く、彼女が受け入れる… しばらく舌を絡め、唇を求め合う… そのうち、彼女の脚の間に脚を割り込ませ、彼女を壁に押し付ける… ブラウスの前をはだけさせ、ブラを露にすると激しく揉み始める… 酔っているのか、彼女の抵抗が少ない… 「いいの?全部食べちゃうよ?」 頷く彼女を確認すると、ブラから乳房を取り出し、乳首をコネていく… 脚を股間に押し当て、彼女の股間を擦り上げながら、乳首を苛め続ける… 股間に擦りつけたズボンが湿気を帯びてくる… 「いつもより…感じちゃってるんかな…エッチやね今日は…」 再び唇を求めながら、スカートをたくし上げパンティの中へ手を差し込む… 「もう…ビチョビチョやんか…ふふっ」 指を割れ目に沈め、音が鳴るくらいに激しく秘部を擦りあげていく… しとどに溢れる蜜がパンティにいやらしい染みを作っていく… 「もう…欲しくなってる?何処に何が欲しい?いってごらん…」 秘穴の周りを焦らすように指先でなぞり、彼女の言葉を待つ…
久しぶりに書いてみました…最近、忙しくって^^; え!それなら書かなくてええ?…失礼しました… でも、久しぶりに来てみてビックリ!このシステムは?何? 管理人さん、お疲れ様です。これからも応援してますね☆
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