ボクのひとりエッチの妄想

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ともみサンのリクエスト (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/4/26(日) 12:32:45 No.1823 [レスを付ける]

俺はホテルの部屋の扉を開け、ともみを先に入室させた。
靴を脱ぎ、そそくさと部屋の奥へ向かう ともみ。
『お?広くて綺麗だけど他に何も無いね』
「仕方ないよ、此処しか空いてなかったんだもん」
『皆、週末でスケベな事してるって訳か〜ハハハ...』
「…………」
『で、本当に良かったの?無理してない??嫌だったら出ても良いんだよ?』
「ううん。良いの…ひできサンと来たかったし……」
『そっか。じゃぁ〜先にシャワー浴びるかい?』
「うん。そうしようかな」
『それとも一緒に入る?』
「……///」
『アハハ、冗談だよ。一緒に入るの緊張するでしょ?1人で行っておいで♪』
「う、うん…」
ともみは1人浴室へ向かった。
その間、部屋の中を物色しつつ ともみが上がって来るのを待っていた。
ふと浴室に面している壁を見ると室内が硝子張りになっていたのに気付いた。
シャワーを浴びている ともみは俺に見られている事に全く気付かい。
きっと、マジックミラーの様な造りになっているのだろう。
ともみは、がに股で念入りに股間を洗っていた。
何度も何度も掌で洗っては脚を開き股間を確認していた。
(随分と丁寧に洗ってるなぁ、いつもあんな風に洗ってるのかな?)
俺はともみの入浴姿に見とれてしまう・・・
暫く股間を弄り、ともみは納得出来たのか、シャワーを止めた。
(おっと、上がるのか?)
俺は慌ててソファーに座り、何事も無かった様にタバコに火を着けた。
ともみは白いバスローブに身を纏い、髪を後ろで束ねて部屋に戻って来た。
『長かったじゃん。綺麗に洗い過ぎなんじゃないのぉ?笑』
「//////」
ともみは少し少し赤面し照れ笑いを浮かべた。
『じゃ、俺もささっと入って来るから適当に待っててよ。直に上がるからさ』
そして俺は5分程でシャワーから上がってきた。ともみと同じバスローブを着て。
ソファーに座る、ともみの隣に俺は座った。
『ふぅ〜お待たせ・・』
シャワーを浴びた俺をチラチラと横目で見る ともみは何だか落ち着きが無かった。
『どうしたの?もしかして少し緊張してる??』
「うん…やっぱ初めての人とってちょっと・・」
『そっかぁ、じゃぁ〜その緊張を少し解してからだね』
俺は、ともみの身体へ身体を密着させ腰に手を廻し抱き寄せた。
若干、俯き気味の ともみの顔を覗き込む様にしながら唇へ軽くキスを交わす。
5秒ほど唇を重ね合わせるだけのキス…
それから唇を一旦離しお互いの目と目を合わせてから再びキスをする。
舌を、ともみの唇から口の中へ入れ、ともみの舌を求める。
ともみの舌と俺の舌が触れ合い、絡み始める・・・。
ディープキス独特の音を静かな部屋に響かせる。
きゃしゃな、ともみの肩を抱き寄せお互いの唾液を入り混ぜるキスを続ける。
ともみの着るバスローブの胸元へ手を差し込むと小さめの乳房にポツっと突起させている乳首に掌が触れた。
『右の胸が感じるって言ってたよね?もう乳首・・立っちゃってるよ?』
「う、うん……」
ともみが感じ易いと言う右胸に集中させ愛撫する。
掌で突起する乳首の先端を擦らせながら、お椀型と自負する乳房を指先のみで解す・・・
乳首に刺激が伝わる度に、とみみは細身の身体を震わせる。
俺の膝の上に、ともみを後ろ向きで跨らせる。
バスローブを肩から肌蹴させ、上半身を全裸にさせる。
両手を使い、背後から ともみの胸を揉み解す・・
右の乳首を摘み捻り、左の乳房を念入りに揉み解す・・・
腰を時折捩り、徐々に興奮を高め始めていたが、声を殆ど発する事はしない。
俺は膝を開き、ともみの膝を大きく開かせる。
ともみが開く股の間に手を添えるとバスローブの中にショーツを履いていた。
『ん?下着履いてたんだ・・』
「う、うん。何となく…」
『水色だっけ?肌が綺麗に見えるって言ってたもんね』
俺は上半身を前に出し、ともみの開く股の間を覗き込んだ。
『あ、本当に水色だ。レース付きの…』
前に出した顔を、そのまま ともみの胸に運び少し窮屈な体勢になりながら
ともみの左乳首を舌先で舐め上げる。
無理な姿勢の為、乳首へは舌先が届くのがやっとだった。
しかし、その微妙な舌の感触が妙に心地よい ともみ。
右の乳首を執拗に指先で摘み、引っ張り上げる。
小さな乳首が赤く変化し、弾力が無い位まで硬く変わって来た。
「はぁはぁはぁ......」
派手な声は出さないが確実に感じ始めている ともみ・・・・。
『そろそろベッド行こうか?』
「………うん」


クリーニング店 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/4/19(日) 18:45:47 No.1811 [レスを付ける]

「すいませーんッ。おじさーーんッ」
『お?未来ちゃん久し振りじゃないか〜今日は自分で取りに来たんだ?』
「うん、ママが私の制服だから自分で行けって!」
『そっかぁ、じゃぁあの制服は未来ちゃんの何だ。えっと〜何年になったんだい?』
「3年…」
『そっかそっかぁ、早いもんだな…お母さんとはちょくよく顔合わせるんだけどね』
『ちょっと待ってて。確か制服の上下だったよね?』
「うん」
部屋の奥から仕上がった制服を持って来た。
『そうそう、ポケットの中に〜こんな物が入っていたよ?』
俺はポリ袋を未来に差し出した。
「あっ……!?」
『これって〜未来ちゃんのだよね??』
「う、うん…」
カウンターの上で肘を付きながらポリ袋の中身を取り出した。
『未来ちゃんも、こんなの履く様な年頃かぁ…』
未来の目の前で、白い透け感のあるショーツを拡げてみせる。
「ゃ、ゃぁっ、返してよ!」
『わ、分かったよ。そんな怖い顔しなくたって…ほら、返すって』
『でも、結構シミが付いていたよ?あ、心配しないで。ちゃんと洗っておいたから』
「・・・・・・・・」
『制服のポケットにパンティを入れてあるって事は〜途中で変な事をして脱いじゃったのかな?』
「ち、違ぅもん……」
『そうそう〜パンティと他にこんなのも入っていたんだよ?』
未来の目の前にSDカードを突き出した。
「………!!」
『この中身ねぇ、見させて貰っちゃったんだ…』
SDカードの持ち主である未来には何が入っているのか分かっていた。
「か、返してッ!」
俺の持つSDカードを奪おうとカウンターに乗り上げて来る未来・・
『おっとぉ、未来ちゃん〜そんなお行儀悪くしちゃダメじゃないかぁ』
『本当はお母さんが取りに来た時に見せてあげようと思っていたんだけど・・』
未来の伸ばす手首を掴みカウンター内に連れ込んだ。
『ちょっとそこでジッしててな。大人しくしていたら、ちゃ〜んと返すから』
俺は一旦、店の外に出てシャッターを降ろした。
『未来ちゃん、そこのパソコンの前に座ってご覧…』
PCの前にある椅子に座る未来。
俺は未来の横に立ち、マウスを操作させる。
フォルダーをクリックすると、そこにはトイレ内だと思われる場所で未来が自分で撮影した淫らな写真が数枚表示された・・・
「…………!?」
『未来ちゃん、こんな事をする様な子だったのかい?ちょっと意外だったなぁ』
「っ……け、消して!お願いっ、早く消してっ!!」
『消してあげても良いけど〜はい、そうですかって行かないんだな』
「じゃ、じゃぁどうしたら…」
『取り合えず、その着ている服・・全部脱いで貰えるかな?此処で…』
「ふ、服を?此処で??出来る訳ないでしょ、そんな事」
『そう、出来ないんだ…じゃ、お母さんにこれ見せてみようかなぁ……』
『お母さん、驚くだろうね。もしかしたらこれが他の人に見られちゃうかもねぇ…』
「や、止めて!お願いだから止めてよっ!!」
『じゃぁ、言う事聞いた方が良いね。それとも俺が脱がしてあげようか?』
「じ、自分で脱ぐから!」
未来は立ち上がり後ろ向きになってTシャツを脱ぎ始めた。
ジーンズのボタンを外し、ゆっくりと下に降ろす。
白とピンクのチェック柄の可愛らしい上下揃った下着一枚になった未来・・・
そこで一旦、手を止め躊躇する未来。
『未来ちゃん、全部って言ったよね?それもだよ??』
ブラジャーのホックに手を掛け外し、肩紐から腕を通しブラジャーを脱ぐ。
脱ぎ終えたブラジャーを未来の手から奪い取る。
奪い取ったブラジャーをマジマジと見て、サイズを確認しする。
『C75……ちょっと見得張ってないかい?』
「………」
『ほら、そのパンティもだよ?それとも、やっぱり脱がしてあげようか?』
「じ、自分で脱ぐってっ!」
未来はショーツを掴み、ゆっくりと下ろし始めた・・
少し大きめの尻をプリんっと出させ、ショーツが膝から足元に来た所でスッと足を抜き出した。
『それもこっちに渡して』
「…………」
後ろ向きで脱ぎたてのショーツを手渡す未来・・・
『少し汚れちゃってるよ?ほら、茶色い染みが着いてるでしょ?』
ショーツを拡げ、クロッチに着いた染みを見せ付けようとする。
「止めてよッ!」
『自分で付けた染みじゃないかぁ、どれどれ臭いはどんなかな…』
業とらしくスーハースーハーと音を立て臭いを嗅ぐ仕草をさせる。
「に、臭いなんて嗅がないでよ!」
俺の手からショーツを奪い取り、握り締めながらその場で身体を隠す様にしゃがみ込む。
『そんな所に座るんじゃなくて、この椅子に座るんだよ。未来ちゃん…』
未来の手を掴み、椅子に座らせようとする。
「は、離してっ。や、やだッ!!」
強引に未来を立ち上がらせ、椅子に座らせる。
椅子に座ってからも手は胸と股を覆い隠している未来。
『その手・・邪魔なんだけど?良いのかな…その写真……』
未来は脅しに負け、身体を隠す手を退ける・・・
『可愛い おっぱいしてるね未来ちゃん…乳首なんて小さくてピンク色じゃないか〜』
「ぬ、脱ぐだけって言ったじゃない…」
『いつそんな約束したっけ?誰も脱ぐだけなんて一言も言ってないけどなぁ』
色白の乳房に綺麗な形をした乳輪、そしてまだ引っ込んだままの乳首・・・
そんな色白の乳房をグっと鷲掴みし、軽く揉み解す。
「ヤ、ダ…さ、触らないで……」
『未来ちゃんの おっぱい…柔らかくて可愛いよ……』
「止めて……ょ」
顔を決して上げようとしない未来は口では抵抗しても身体はジッと黙らせたままだった。
まだ引っ込んでいる乳首を摘み上げ飛び出させる。
『この小さい乳首がまた可愛いね…その内、硬くなってくるよ?』
執拗に乳首だけを刺激し続ける・・・
身体を捻らせ、時折、ビクっと振るわせる未来・・・
『ほ〜ら、大分硬くなってきたぞ?分かる?未来ちゃん…』
未来の乳首は乳輪から飛び出し、ピンク色が赤褐色に変化する・・・
『さ〜て、そろそろ下の方も見せて貰おうかな…』
「嫌っ!此処は絶対ダメッ!!」
『駄目と言われても見ちゃうけどね…』


カットモデル (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/4/19(日) 14:14:11 No.1807 [レスを付ける]

先日、30代後半になる常連の客にカットモデルを頼んだ。
『松本さん、お待ちしてましたよ。すいません、こんな事頼んでしまって・・』
「ううん、私も年甲斐なく興味あったし〜でも、本当に私なんかで良いの?」
『松本さんだから良いんですよぉ、松本さんって毛の量が多いし色々とアレンジしやすいんですよ』
「そうなんだ。でも、気持ちが若返った感じでウキウキしちゃうかも♪」
『何言ってるんですか〜まだ全然お若いですって!』
「でも、娘も来年高校卒業なのよ?」
『え!?もう?未来ちゃんでしたっけ?早いですね本当〜』
『あ、ではそこに座って待ってて下さい』
ロングスカートにブラウスの落ち着いた雰囲気のある女性・・
指示された所に座り少しソワソワした感じで待っている。
『お待たせしました。ではカットはしませんが、一応クロスはさせて頂きますね』
『あ、それと〜うちの若い子を2人に今日は任せてみようと思ってます』
『僕が指示しますので心配しないで結構ですからね』
「そうなの?じゃぁ、お2人共よろしくね」
《はい、こちらこそよろしくお願いします》
男と女の若いアシスタントが施工する事になった。
『じゃぁ、椅子を倒しますね』
「え?何で倒すの!?」
『では、松本さん…始めます』
「え、えぇお願い・・」
椅子に横たわる女性の両脇にアシスタントの2人がやってきて肘掛にある女性の手を掴み出す。
「な、何!?これ何なの??」
2人が女性の腕を押さえて居る間、俺は肘掛と腕を皮ベルトで締め上げた。
『松本さん、そんな大きな声をあげないで下さいよ・・落ち着いて下さい』
《そうですよ?これからカットモデルになって頂くんですから…》
「だ、だったらこれは何なのよ!手を解いてよ!!」
椅子の上で身体を大きく揺らし大声を発する女性・・
『じゃぁ次・・』
アシスタントの2人が今度は女性の足を捕まえ肘掛に固定された腕の上に太腿を持ち上げ乗せる。
「ちょ、ちょっと・・や、やだッ…ッ!」
美容室にあるスタイリングチェアーで分娩台に乗った様な格好にさせられた女性・・・
半分、無理矢理載せられた両足は自力で下ろすには困難だった。
俺は女性に覆い被さるクロスを捲くり、履いていたロングスカートも捲くった。
捲くられたクロスで顔を覆わされ、水色のショーツを晒す女性・・・
手にしたハサミでショーツの脇、2本の布をカットする。
恥部を覆うショーツの布がハラりと落ちると女性の陰部が丸出しにされた・・
髪の毛の量に比例して、女性の恥部を覆い隠す陰毛の量も凄まじく覆い茂っていた。
『やっぱり・・松本さんの毛の量は上も下も多かったですね…』
《こんなに凄い量、初めてみました…物凄くイヤラシイです》
アシスタント2人が生唾をゴクリと飲むほど女性が晒す恥部はイヤラシク卑猥だった・・
「お願いだから見ないで・・もぅ、こんな事は止めて……」
『今更何を言ってるんですか?カットモデル・・引き受けてくれたのは松本さんですよ?』
「カットモデルでしょ?こんなの違うじゃない!」
『同じ毛じゃないですか〜ご安心を!この剛毛をしっかりカットして差し上げますよ』
「け、結構です!お願いだから早く解いて・・」
身を大きく揺らし、頭を振り被さるクロスの中が蠢いている。
『よし!じゃぁ、先に一枚撮っておいて』
《はい》
アシスタントの女性がカメラを持ち、丸出しに晒す女性の剛毛な恥部を撮影する。
恥部に近付いて数枚、離れて全体を数枚写真に撮った。
『で〜先ずは少し毛の量を減らそうか・・隙バサミで!』
《はい…》
アシスタントの男が隙バサミで女性の陰毛をカットし始める。
女性の陰毛の先端を摘みながら慣れない手付きでハサミを入れていく・・
横たわり顔を覆わされる女性には何をされているか見えない。
が、声のやり取りや音で何となくは理解出来ていた。
《出来ました》
『ま、こんなもんか・・あ、ロッド用意しといてな!2本な!!』
《はい》
俺は毛払いブラシでカットした陰毛を払う。
柔らかいブラシの毛が女性の敏感な部分へ刺激を与える・・・
時折、身体をビクんと振るわせてしまう横たわる女性。
そして用意させたロッドを2本手渡され、クリトリスを中心にロッドをVの字にさせ撒いた。
『じゃぁ、この間を〜適当にカットした後、トリマーで綺麗に処理して!』
《はい…》
この施工を受け持つのは女性アシスタントだった。
繊細な手付きで手早くこなしていく女性アシスタント。
クリトリス付近の毛の処理を慎重に進めて行く・・
トリマーの微弱な振動が敏感な部分を程好く刺激させる・・・
『よし、じゃぁ〜後は此処から全部刈り取って』
《はい、一気に行って良いですか?》
『任せるよ』
男のアシスタントがローションを手に取り、女性の陰毛へ塗りたぐる。
レザーをあてがい、大胆に陰毛を剃り落とし始めた。
ジョリ、ジョリ、、、と音を立てながら剃り落とされていく陰毛・・・
《出来ました》
俺はタオルで恥部の周囲を拭き取り、ロッドを外した。
あれだけ多く茂っていた、女性の陰毛はロッドを巻かれていた所以外は全て綺麗に無くなってしまった・・
『松本さん・・一度あげますよ』


みぃサンのリクエスト (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/4/5(日) 14:22:35 No.1773 [レスを付ける]

ソファーに背を掛けながら激しく抵抗する妹の腕を片手で押さえ付けながら
短パンと下着を一気にずり下ろした・・・
膝まで下ろされた短パンと白い下着を足を使い妹の足首からスルりと抜き出す。
想像以上の兄の握力は片手とは言え外そうと思ってもビクともしない。
妹の隣に腰を掛けながら兄は起用に足を使い始めた。
妹が閉じる片方の太腿を片足で押え付け
太腿の間へ足を突っ込み、外側へ開きに掛かる。
妹が幾ら脚に力を入れ開く事を拒もうと兄の力で徐々に開かされて行く股・・・
「お兄ちゃ…ん・・や、めて……」
妹の拒む声が兄を更に興奮させてしまう。
兄の力によって大きく股を開き、大開脚をさせられた格好となってしまった妹・・
『みぃの此処〜見たのって小学生振りじゃないかな?』
『随分と大人になったなぁ、みぃ…こんなにもイヤラシイ おまんこになって……』
「見ないでお兄ちゃん…もぉ、止めてよ……こ、こんな格好恥しぃ」
太腿の内側を掌で撫でながら妹の陰部へ近寄る兄の手・・
『小学生の頃はまだ毛がチョボチョボで、偶然見ただけで怒られたもんなぁ』
陰部を覆い隠す様に兄は手を添え、指先を妹の割れ目に沿って擦り始めた。
「ぅ、ぅぅん…ヤッ、お兄ちゃん……」
シュッシュッと兄の手からは擦る音が響く・・・
指は入れようとせず、只管擦る兄の手が妹の身体を変えていく・・・
『みぃ・・濡れて来てるぞ?やっぱり気持ちぃんだな、みぃ……』
「ち、違うよお兄ちゃん、そ、そんなんじゃな・・ぃ……ぁっ」
擦る指先がクリトリスに触れる・・
身体をビクっと震わせ、刺激に反応させられる妹、みぃ・・・
兄は妹から手を離し、その場で立ち上がり履いていたズボンを脱ぎだす。
「お、お兄ちゃん!?な、に…するの?冗談だよね??」
ソファーに座る妹の足元にしゃがみ込み、妹の足首を捕まえる。
掴まえた足首をググっと持ち上げ、背を掛けて居た妹の身体がズリ下がる。
自分の足首が目の前に映る位、押し上げられた妹・・・
大きな尻をソファーから少し浮かされるまで脚を押し上げられてしまう。
兄は普段見る事が出来ない妹の恥部を全て視界に納めている。
『堪らないよ、みぃ…こんな みぃをずっと見たかったんだ……』
赤く充血させたヒダが弛み、左右に開かせてしまっている妹。
「ヤダ、ヤダょぉ、、お兄ちゃん…」
陰部を丸出しにされながら、兄の手が妹の敏感なクリトリスを刺激する。
プックリとした肥大したクリトリスの先端を指先で小刻みに震わせながら刺激する。
浮かす尻を何度も何度も揺らし、震わせてしまう妹・・・
溢れさせる愛液は尻の穴まで滴り出す程だった。
『かなり溢れて来てるぞ?みぃのマン汁…欲しいんじゃないのか?』
兄が立ち上がると、今まで見た事のあるモノとは違う男の象徴が力強さをアピールしていた。
「!!?だ、ダメ!お兄ちゃんダメだよ・・それだけはダメだってば」
『俺、もうこんなだぞ?今更ガマン出来るかよ!』
兄はいきり立つモノを妹の膣に押し付け、ググっと先端を捻じ込んでいった・・・
「はぁっぁぅ…ダ、メだって……ば…あっあぁぁ」
兄のモノがジワリジワリと妹の中へ押し寄せてくる・・・
そして妹、みぃは兄のモノを全て受け入れてしまった・・・
『あぁ、入った…みぃの中〜すっごく気持ちぃよ…』
兄が腰を後ろに引き、押し出すと、妹の膣の中で強い刺激が与えられる。
大きく開かされたまま丸出しの陰部は隠す事もなく卑猥な光景を映す。
押し込もうとする兄の腰を必死に押さえつけ様とする妹だが
簡単に弾かれ、何度も何度も膣の中を出し入れされる・・・
兄が引き抜くと、先端から根元までに妹の出す愛液がベッタリと付着してくる。
大量の愛液が潤滑油となり、兄の動きを滑らかにさせる。
次第に腰を素早く動かし、妹を休む暇を与えない位 抜き挿しをさせる。
クリトリスを擦りながら素早く挿入する兄・・・
「あッあッあッ、ダメ、お、お兄ちゃんそれダメ…だって……」
想像した事もない相手とのセックスが興奮を高める。
クリトリスを擦る兄の手を押え付ける妹・・
構わず擦り、そして出し入れする兄・・・
「はぁはぁはぁ…お兄ちゃん・・も、もぉ…お願い…ヤメ・・て……」
『ふぅ、ふうぅぅ・・みぃ、俺もヤバい、イキそう…はぁはぁはぁ、、、、」
「う、うん・・良いよ、お兄ちゃん良いよ逝って…私も……」
「あッあッあッあッあッ…イ、ク、、から……ぁッ」
『「あああああああッ・・・・・・逝っく・・・・」』
兄は妹の中で果て、妹は兄の背に腕を回しながら果ててしまった・・・・

ちゃんちゃん♪
てか、みぃサン〜ここ卒業って見掛けたから これ読む事ないかな(6 ̄  ̄)
こんな作品になってしまい、内心読んで貰いたくなかったり( ̄ー ̄;
でも、身内同士で中出しって・・・笑


初コンタクト (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/3/20(金) 16:32:23 No.1604 [レスを付ける]

ホテルで酒が少し入るほろ酔い状態の2人。
俺はシングルソファーに1人座り、みゆぅはコートを脱ぎ楽な格好になった。
短めのスカートに乳房の形をクッキリ浮かばせるカットソー。
座る膝をポンポンと叩き みゆぅを招く。
『みゆぅ、おいで…』と。
みゆぅが俺の膝の上に跨ると2人の顔の距離が近付く。
唇を重ね合い、舌を潜り込ませる…みゆぅの口の中で2人の舌が絡め合う……
キスをしながら程好い大きさの乳房に手を添え軽く力を入れる。
ビクんと少し身体を反応させる みゆぅ。
カットソーを捲くり上げると形の良い乳房がブルーの下着に覆われていた。
腕を みゆぅの背に回し、ホックを外すとプルンと色白の乳房が目の前に晒される。
小指程度の小さい乳首を摘み小刻みに捻りながらキスを続ける。
抱き寄せる みゆぅの身体が小さく震えてくるのが伝わってくる。
『みゆぅの乳首…本当に小さいな。もうこんなに硬くなってるぞ?』
みゆぅの耳元で囁く・・・
『スカートの中もお揃いなのかい?』
こくりと頷く みゆぅを膝から降ろし、俺の目の前に立たせた。
『見せてくれるよな?まずは上〜全部脱ぎな…』
俺の言葉に従い 上に着ている物を全て脱ぎ、上半身裸で立つ みゆぅ。
『スカートを捲くって…』
みゆぅがスカートを捲くるとブラジャーと同じ色をしたショーツが晒された。
『そのままだぞ?』
恥しそうに俯きながらスカートを掴まえショーツを丸出しに晒す みゆぅ。
『随分と小さなパンツだな…恥しいのか?こんな風にしてるのが……』
『なら、そのスカートも脱いでしまっても良いんだぞ。丸出しになればそんな気持ち吹き飛ぶさ』
みゆぅはスカートを脱ぎ、手は股間を覆い隠し立つ。
『手が邪魔だな…』
俺はソファーから立ち上がり鞄を持って来た。
そして鞄の中から取り出した手錠を みゆぅの両腕を後ろにさせ、はめ込んだ。
外せないのは分かっているが、ガチャガチャと手錠の音をさせ手を抜こうとする みゆぅ。
みゆぅを振り向かせ、ドンッと後ろのソファーに突き飛ばす。
ドスンと尻をソファーに付かせる みゆぅ。
みゆぅの両足をソファーの太い肘掛の上に乗せ脚を開脚させる。
『良い眺めだ みゆぅ…』
高目の肘掛に掛かった みゆぅの両足は自力で下ろすには難しかった。
閉じたくても閉じれない、隠したくても隠せない もどかしさを感じる みゆぅ。
今日、初めて会った俺に大股を拡げ、陰部を隠すショーツを丸出しにする みゆぅ。
『そう言えば、持って来たんだろ?バイブと電マ…これに入ってるのか?』
みゆぅの鞄からバイブレーターと電動マッサージ器を取り出した。
『ふーん、いつもこんなのを使って一人で潮噴かせてたんだ…』
俺は電動マッサージ器のスイッチを入れ みゆぅの乳首に押し当てた。
ブーーーーーン、ブーーーーーーン、ブブブブーーーーー
上半身を捩りだす みゆぅ。
そしてバイブレーターのスイッチも入れ、もう片方の乳首へ押し付けた。
ヴィーーー、ヴィーーーーーン・・・・・・
みゆぅの口から悦びを現す声が漏れ出す・・・
硬く尖らせる乳首に追い討ちを掛ける様な刺激が2つの器械が与える。
電動マッサージ器を下へ下へと、ゆっくり移動させる。
マッサージ器の頭が みゆぅの期待する場所へ近付いてくる・・・
ショーツの端に突き当たった所で再び乳首を刺激しに逆戻りさせる。
乳首を少し刺激して、またマッサージ器を移動させる。
今度こそと心の中で思う みゆぅの気持ちを逆手に取る俺・・・
後少しと言う所でスイッチを切り、みゆぅを身体と気持ちを弄ぶ。
『今、思ったろ?早くおまんこを刺激して!と…図星だろ?』
頭をこれ以上ない位に振る みゆぅ。
『ま、こんなにパンツを濡らしてるんじゃ何を言っても通じないけどな』
みゆぅが丸出しにするショーツの中心には大きく広がる輪染みが出来ていた。
『漏らしたみたいに濡れてるぞ?わかるだろ?それとも分からないのか?』
俺は部屋の中を見渡しキャスター付きの姿鏡を見つけ、みゆぅの目の前に持って来た。
『ほら、これで分かるだろ?自分のパンツがどれだけ濡れてるか…』
鏡に映る自分は大きくM字開脚をし、下着の一部が大きく変色させていた。
『どうだ?自分の姿をこうして見ると〜意外と興奮するだろ?』
みゆぅの履くショーツを摘み引っ張りながらグイグイと食い込ませる。
細くなったショーツの布から食み出る陰毛、そして捲くれ上がったヒダを みゆぅに鏡越しで見せ付ける。
『あ〜あ、また随分と卑猥になっちゃったな…パックリ開くのより何かエロいよな?』
摘むショーツを更に引っ張り上げ、クリトリスに擦り付ける。
ショーツに擦れる度に みゆぅの下半身はビクビク震え出す。
終いにはソファーから腰を浮かす程、みゆぅは感じ、悦んでいた。
『さてと・・そろそろこの汚れたパンツを脱ぐとするか…』
みゆぅの履くショーツのサイドにある紐をクイっと引っ張ると簡単に前を覆う布が剥れ落ちた・・・
俺は膝を付き、初めて見る みゆぅの陰部を視姦した・・・・・・・

みゆぅサン。勝手に名前使って すいませんでした。
ふと浮かんだのでついPCに向かってしまいました(6 ̄  ̄)
まだ途中だから許して下さい(笑

さって、これからちとショッピング〜♪



さらサンのリクエスト (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/3/20(金) 13:05:04 No.1601 [レスを付ける]

夕食を済ませ、1人の時間を快楽に溺れていた最中に玄関からチャイムが鳴った。
ピンポーン、ピンポンピンポーンッ。
ショーツ一枚切りだった さらは慌ててスウェットを履き、VネックTシャツを着て玄関に向かった。
(誰よ、折角良い所だったのにぃ…)
『篠原さーん、○○便です。お荷物をお届けに参りましたー』
(あ!そう言えば今夜届く様にしたんだっけ)
さらは玄関を開き、配達員を玄関の中へ招いた。
『えーっと、篠原さらサンで宜しいですか?』
「あ、はい。そうです」
『では、こちらにサインで結構ですので宜しいですか?』
玄関先の床でサインを記入する。
前かがみになる さらの胸元は大きく開き、上から覗き込む配達員の異様な視線に気付く。
「あ、あの・・何か?」
『え?あ、いえ…』
気にせず、サインを書き終え用紙とペンを返した。
ペンを受け取った配達員はペンに付着する少しヌルっとした感覚に気付いた。
『あれ?なんか濡れちゃってるな・・何でしょう…』
「え?どうかしました?」
『いえ、ペンが少しヌルヌルしていたので…』
慌てて手を後ろに隠す さら。
「さっきまで洗い物をしてたから〜かな?ごめんなさいね」
『そうですか…』
配達員はペンの臭いを業とらしく嗅ぎだす。
「ちょ、ちょとぉ、水ですって。それに、それって失礼ですよ?」
『あ、すいません。唯〜本当に水ですか?篠原さんもしかして…』
「も、もしかして何なのよ?み、水って言ってるじゃない!」
配達員は玄関の壁に手を付き、靴を脱ぎ足を一歩踏み出して来た。
「な、何なんですか?勝手に上がらないで下さい!」
さらは両手で配達員の肩を外に押し返そうとする。
が、配達員はお構いなしに さらを壁に押し付ける。
ペンを目の前にチラ付かせ
『これが水な訳ないじゃないですか…あのヌルヌルしたのが水の訳ないでしょう?』
『篠原さん・・バレてますよ?今さっきまで貴女が何をしていたのか〜ね…』
ペン先を さらの胸に押し付ける。
ブラジャーをしていない さらの胸はTシャツの上からでもペンを弾力で弾く。
柔らかい乳房へペン先をグイグイと押し込む配達員・・・
乳首を探し当てる筆使いをさせながら・・・
「ちょっと・・人呼びますよ?離してッ!」
『さっきまで1人で何をしてたんですか?ねぇ、教えて下さいよ〜篠原さん…』
壁を背にしている さらの肩を掴まえクルっと反転させる。
配達員は力を入れた腕で さらの背中を押し付ける・・・
さらの胸は壁で押し付けられる。
クッキリと尻のラインが浮かぶスウェットの上から尻を弄り撫で始める。
柔らかい肉尻を掴み揉む様な手付き・・・
手をバタ付かせ、腰を捩らせる さら。
配達員がスウェットの腰から手を中へ忍ばせてくる。
ツルっとしたサテン系のショーツの上から再び肉尻を弄りだす。
スウェットの中で蠢く配達員の手が尻から内腿へ滑らす様に運ぶ。
内腿を撫で、脚の付け根・・さらの陰部付近を焦らす様に擦る・・・
『しっとりしてますよ?さっきのせいですか?それとも今の状況がそうさせているのでしょうか…』
「はぁはぁはぁ…や、めて……下さい………」
さらの陰部をショーツの上から刺激させる配達員。
ツルツルのショーツが湿って手触りが変る部分がある。
手触りの違う部分を親指の関節を使ってググっと押し付けてくる・・・
「はぁはぁ・・ぁっ……」
『1人でするより、こうして貰った方が全然気持ちいでしょ…相当濡れて来てますよ?』
配達員は さらの履くスウェットを掴みズルズルっと膝元もで降ろした。
ショーツ姿を晒した さらは尻は大きく突き出される・・・
壁にしがみ付く様に尻を配達員へ突き出される・・・
配達員は床に膝を付き、ショーツへ向かって顔を埋めてくる。
生暖かい配達員の息を感じる さら・・


続・ゆぅさん (レス有り)
投稿者:tk 2009/3/19(木) 15:42:01 No.1594 [レスを付ける]

良かったらまたココで!(´・ω・`)


駅員室 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/3/15(日) 23:09:59 No.1559 [レスを付ける]

朝の出勤〜電車内でギュウギュウに押し込められ気分が悪くなり途中下車する女性。
駅のホームにある座席で休んでいると駅員が声を掛けてくれた。
『あの・・どうされました?具合でも悪いんですか??』
女性が弱々しい声で軽く頷くと駅員が肩に手を添え
『駅員室で少し休みますか?』
女性は頷き駅員に連れられ駅員室へ向かった。
ふら付く足元で連れて来られた駅員室にはもう1人中年の駅員が座っていた。
『あ、この方が少し具合が悪い様なので少し休ませます』
駅員は置くの部屋に布団を用意してくれた。
『会社にはご連絡しておいた方が良いですよ?』
駅員の言う通り女性は会社に電話をした。
そして今日は会社を休み、家から母親が車で迎えに来てくれる事になった。
『そうですか。ならお母さんが迎えに来るまで少しそこで横になってた方が良いですよ』
駅員の言葉に甘え、女性はコートを脱ぎ置くの部屋にひいてある布団の中へ入った。
暫くして女性は眠りにつきスースーと寝息を吐く。
女性が寝返りしようとすると身体の上に何かが乗っかっている感覚があり、目を覚ますと〜
女性の身体の上に中年駅員が馬乗りになっていた。
虚ろな目がパチっと見開き女性は声を挙げた。
身体全体を暴れさせ嫌がる抵抗をさせると中年駅員は口を手で覆い騒ぐ事をさせまいとする。
足をもたつかせ、腕をどんなに振ろうが中年駅員が退く事は無かった。
中年駅員は馬乗りから身体を覆い被せ荒く吐く息が耳元で生暖かく感じさせる。
厚手のセーターの上から胸を弄り、解す・・・
片手で暴れる女性の腕を押え付けながら、セーターを捲くり下着の上から胸の中に顔を埋めてくる。
女性の背中に手をスルリと入れブラジャーのホックを慣れた手付きで手早く外す中年駅員。
ホックが外され、ブラジャーのカップがズレると女性の福与かな乳房は丸出しになった。
仰向けになりながらもその大きさを維持する程に福与かな乳房・・・
馬乗りになりながら、その大きな乳房を両手を使い揉み解し、再び顔を埋めてくる。
手に余る程の乳房を揉みながら口から伸びる中年駅員の舌・・・
大きな乳房に相反する小さめの乳首を伸ばす舌先が刺激する。
綺麗なピンク色をした小さな乳首は唾液をベッタリ付けられ異様な位イヤラシク映る。
スカートの中に手を潜らせストッキングの上から股の中心、恥部の周辺を弄り始める。
親指を立て、恥部を何度も押し込む様にさせる。
乱れるスカートを腹まで捲くり上げ身体に似合わず小さな下着がストッキング越しで晒される。
女性の腰を少し浮かし、その下に手を入れストッキングとショーツを掴み一気にズリ下げる。
身体を揺すり足を暴れさせる女性だったがズルズルとショーツはズレ下がり膝元近くまで脱がされていた。
そこへ声を掛けてくれた優しい印象のあった駅員が室内に戻って来た。
『おおっとぉ。長さんまたヤッちゃって〜程々にしないとその内バレますよ?』
そんな言葉を言いつつ女性が辱められている奥の部屋へと歩みよって来た。
『あ〜あ、ほんっと長さんは手が早いんだから…それにしても、こりゃ随分と大きいなもんを持ってますね』
『長さんが手を出すのも無理ないか・・こんなデカ乳じゃ…』
中年駅員が女性の抵抗にもたつく様子を見かねた駅員は2人の傍に寄って来た。
『ったく、長さんいつまでもたついてるんだよ…』
駅員は女性の頭に座り込み、女性が暴れさせる両手を膝で押え付ける。
『ほら、長さん。足をこっちによこしな』
中年駅員は女性の両足を捕まえ、駅員に足を預けた。
仰向けになる女性の足を駅員は掴み更に自分の方へ引き寄せる。
女性の身体はくの字に曲がり恥部を丸出しにさせられてしまった・・・
駅員は女性の足首を捕まえながら、両手を大きく横に開いた。
すると女性の足は更に開きV字開脚をさせられる。
丸出しになった恥部を一切隠すこと無く晒す女性。
隠す事も、覆う事も出来ず男2人に唯、見られてしまう・・・
両足が開くと自然と恥部を塞いでいた淫唇も左右に開く。
口を開いているかの様な淫唇から白く濁った恥汁が垂れ出していた。
『うっわ。長さん見て下さいよ…濡らしちゃってるよ…』
『って、長さん早ッ!!』
中年駅員は制服のズボンから硬くなったモノを取り出していた。
そして当然の様に自らのモノを支え女性が丸出しにさせる陰部に突き降ろした…
女性の身体に力が入り、頭を大きく振り出す。
『長さんのはデカいからなぁ…痛そうですよ?長さん』
女性は唇を噛み締め声を発せず少し漏らす程度で堪えている。
『それにしても、こう間近で出し入れされてるのを見るとかなり興奮しますね』
中年駅員のモノには出し入れさせる度に恥汁が付着してくる・・・
腰を入れ突き出す度に中年駅員の陰毛は女性の恥汁でしっとりと湿らせる。
突き降ろすモノは女性の子宮まで到達し、更にその奥、身体を突き刺す様な衝撃を与える・・・
『長さん、出す時は言って下さいよ!中は流石にマズいっすからね!!』
中年駅員は女性の腰を掴み、素早く腰を突き降ろしだした。
「んんんっ...ぅっんんんっん......」
『ねぇ、長さんそろそろじゃない?本当にマズいっすよ!』
中年駅員の口から呻き声の様な声がした途端、腰の動きが止まった。
女性の中、奥深くに突き刺したまま動きを止めた中年駅員。
『長さ〜ん。マズいって言ったでしょ〜〜知りませんよ?どうなっても…』
中年駅員が女性の中から抜き出し、少し後からドロドロとした精液が流れ出て来た・・・
すると室内にある電話が鳴り出し、電話に出ると女性の母親が迎えに来たと改札側から伝えられた。
『えっと・・なんだ。その〜お母さんが迎えに来てくれたって……』
『取りあえずお大事に!』
女性は足元をふら付かせながら駅員室を後にした・・・・・・・・・。

ちゃんちゃん♪
インフルエンザでフラフラな俺を駅員室の布団で友達が迎えに来るまで寝かせてくれたのを
思い出しました(笑


みゆぅサンのリクエスト(2) (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/3/14(土) 17:50:05 No.1549 [レスを付ける]

残業・・誰も居ない部屋で1人黙々と残った仕事をこなしていた みゆぅ。
「ふぅ〜やっと終った…もうこんな時間じゃなぃ。最悪……」
「さっさと片付けて帰らなくちゃ。明日が休みで良かったな」
誰も居ないオフィスで独り言を言う みゆぅ。
ガチャ。ドアが開き先輩の加藤が仕事から帰って来た。
『あれ?みゆぅちゃんどうしたの?1人で残業??』
「あ!加藤さん。そうなんですよぉ〜加藤さんは?」
『俺?俺は外回りが長引いちゃってさ。こんな時間まで散々だよ全く・・』
加藤は みゆぅの座るデスクに歩み寄って来た。
みゆぅのパソコンを覗き込み『もう終るの?』
「あ、はい。丁度いま終った所です。」
『そっか。そいつは良かった』
加藤は誰も居ないオフィスの中をキョロキョロと見渡した。
『みゆぅちゃんお疲れさん。疲れただろ?』
加藤は みゆぅの肩を掴まえ肩を揉み始めた。
「あ、気持ちぃ…加藤さん凄く上手……結構疲れてたんですよ肩」
数分間みゆぅの肩をマッサージしてくれていた加藤の手が休んだと思ったら
背後から みゆぅの胸をギュっと掴み出す。
「か、加藤さん!?」
『ん?どうした みゆぅちゃん』
「あ、あの・・そこはちょっと…け、結構ですので……」
リラックスムードの みゆぅの身体に力が入る。
『ふ〜ん、みゆぅちゃんって思ってたより胸、大きかったんだ』
「加藤、さん…や、止めて下さい……」
椅子から立ち上がろうとしても加藤の力の入る手で押さえ込まれる みゆぅ。
みゆぅのブラウスのボタンを慣れた手付きで外しに掛かり、下着の上から揉み始めた。
ブラジャーの上から乳首を捜す指先・・小さめの みゆぅの乳首はブラジャーの上から見つけ難かった。
加藤はブラジャーをズラし、みゆぅの色白の乳房を晒す。
程好い大きさの乳房に小さめの可愛らしい乳首を目の当たりにした加藤…
『みゆぅちゃんの胸ってこんな可愛かったんだ・・乳首なんて豆粒みたいじゃん』
「お、お願いです加藤さん…こ、こんな事……そ、それに加藤さんには奥さんが……ダ、ダメです」
『あぁ、最近うちの妻な〜全然なんだよ。分からないよな みゆぅちゃんに俺の気持ちなんか…』
加藤の指先が みゆぅの小さな乳首を摘みだした。
「あっ...ぃ、ゃ......」
指先で摘みながら小刻みに擦られる乳首…
小さいながらもポツンと突起させる みゆぅの乳首…
『ほ〜ら、みゆぅちゃんのこの可愛らしい乳首がイヤラシイ乳首になって来たぞ?』
『こんなに硬くなって…』
「ぁっ、、ダ、メ、、、、」
閉じる足の力が徐々に抜け、自然と開いていく みゆぅ。
背もたれから腰がズレだし、身体全体の力が抜けてしまう みゆぅ。
椅子から起され みゆぅを立たせ加藤は みゆぅを机の上に乗せた。
机に座らせられる みゆぅの胸を舌を伸ばし舐めだす加藤。
舌で乳首をピンピンと弾く愛撫・・・
加藤の唾液が小さな乳首を更にイヤラシク見せる・・・
「はぁはぁはぁ…」


みゆぅサンのリクエスト (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/3/1(日) 17:56:06 No.1502 [レスを付ける]

会社から帰宅途中の電車の中で既に欲情が増す みゆぅ。
電車に揺られながら家に帰って、真っ先に欲情した身体を鎮め様と思っていた。
座席に座るサラリーマンや作業着を着て吊革を掴まえる男の下半身ばかりに視線がいってしまう程だった・・・
ズボンのチャックを下げ、そこから男のモノを自ら取り出し、久しく味わっていない
突き刺さる快感を身体に与えらる事ばかり頭に浮かべてしまう みゆぅ。
駅に着き、歩いていると分かる。下着の冷たい感触が・・・
(やだぁ、下着が濡れちゃってるよ…)
みゆぅの頭の中には早く弄る事しかなく、自然と歩く足が早足になって行く。
途中、歩道橋の前で鞄から財布を落としてしまった。
後ろを振り返り落とした財布を拾いに戻ろうとした時、歩道橋の下に張るブルーシートの中から
ホームレスと思われる男が現れ、みゆぅの落とした財布を手に取りブルーシートの中へ戻って行った。
(えっ!?ちょ、ちょっとそれ私の財布でしょーーっ)
取り返そうと歩道橋の下まで走って行ったは良いがシートの前で躊躇する みゆぅ。
(どうしよう……この中ってどうなってるの…でも財布が………)
勇気を振り絞ってシートを捲り中を覗き込んだ。
シートの中には男が1人座り込み、みゆぅの財布の中身を確認していた。
「あのぉ…今拾った財布って私のなんですけどぉ……」
シートの中は鼻が捻じ曲がるのでは無いかと言う位の刺激臭が漂っていた。
『あん?誰だあんた??勝手に人の家に入ってくんなよ!』
「ご、ごめんなさい。で、でも貴方が手に持ってる財布は私の何です」
『あんだって?お前〜証拠でもあるんか??えーッ!!』
「証拠って…今、私が自分で落としたのを見たから言ってるんですよ」
『証拠が無いなら返せなねーよ。ほら、帰った帰った!』
「警察呼びますよ?返して下さい!」
みゆぅは鼻を摘みながら中に足を踏み入れ男の持つ財布を奪おうとする。
「返して!!」
『あんだ、お前!好い加減にしろよ!これは俺が拾ったもんだ』
ホームレスの男は、みゆぅの腕を掴み みゆぅを薄っぺらい汚れた布団へ突き飛ばした。
布団に手を付くとジメジメした湿気の多い布団だった。
勿論、臭いは格段に強く息を止めたくなる位に・・・
「もぉ、好い加減にして!警察呼んで来ますからね!!」
『ちょっと待てよ…そう熱くなんなって〜』
布団から立ち上がる みゆぅの肩を掴まえ再び布団へ押し付けた。
「ちょ、ちょっとぉ何するんですか?本当に警察行きますからね」
『此処に女が来るのなんて初めてなんだよ、な?ちょっと大人しくしててくれよ』
男は みゆぅに顔を近付け臭い息を吐き出した。
男の頭はボサボサで白髪交じりの髭で誰が見ても近寄り難いと思わせる。
みゆぅの身体に力一杯抱き付いてきた。
「な、なにするのッ!離れてよッ!!」
男の身体を引き離そうとしても離れようとせず、みゆぅに頬擦りして来た。
短めの髭を擦り付け嫌がる みゆぅの唇へキスをしてきた。
「んやッ、んん…」
唇を噛み締め必死に男を引き離そうとする みゆぅ。
男の荒くなった息が みゆぅの鼻をおかしくさせる。
男の黒ずんだ手が服の上から胸を押え付け揉み出す・・・
『柔らけ〜な、このおっぱい…久し振りだなぁ、おっぱい何て』
「ヤ゛メ゛デ…ヤ゛、ダ……んッ」


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