駅員室 (レス有り)
投稿者:ひでき
2009/3/15(日) 23:09:59 No.1559 [レスを付ける]
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朝の出勤〜電車内でギュウギュウに押し込められ気分が悪くなり途中下車する女性。 駅のホームにある座席で休んでいると駅員が声を掛けてくれた。 『あの・・どうされました?具合でも悪いんですか??』 女性が弱々しい声で軽く頷くと駅員が肩に手を添え 『駅員室で少し休みますか?』 女性は頷き駅員に連れられ駅員室へ向かった。 ふら付く足元で連れて来られた駅員室にはもう1人中年の駅員が座っていた。 『あ、この方が少し具合が悪い様なので少し休ませます』 駅員は置くの部屋に布団を用意してくれた。 『会社にはご連絡しておいた方が良いですよ?』 駅員の言う通り女性は会社に電話をした。 そして今日は会社を休み、家から母親が車で迎えに来てくれる事になった。 『そうですか。ならお母さんが迎えに来るまで少しそこで横になってた方が良いですよ』 駅員の言葉に甘え、女性はコートを脱ぎ置くの部屋にひいてある布団の中へ入った。 暫くして女性は眠りにつきスースーと寝息を吐く。 女性が寝返りしようとすると身体の上に何かが乗っかっている感覚があり、目を覚ますと〜 女性の身体の上に中年駅員が馬乗りになっていた。 虚ろな目がパチっと見開き女性は声を挙げた。 身体全体を暴れさせ嫌がる抵抗をさせると中年駅員は口を手で覆い騒ぐ事をさせまいとする。 足をもたつかせ、腕をどんなに振ろうが中年駅員が退く事は無かった。 中年駅員は馬乗りから身体を覆い被せ荒く吐く息が耳元で生暖かく感じさせる。 厚手のセーターの上から胸を弄り、解す・・・ 片手で暴れる女性の腕を押え付けながら、セーターを捲くり下着の上から胸の中に顔を埋めてくる。 女性の背中に手をスルリと入れブラジャーのホックを慣れた手付きで手早く外す中年駅員。 ホックが外され、ブラジャーのカップがズレると女性の福与かな乳房は丸出しになった。 仰向けになりながらもその大きさを維持する程に福与かな乳房・・・ 馬乗りになりながら、その大きな乳房を両手を使い揉み解し、再び顔を埋めてくる。 手に余る程の乳房を揉みながら口から伸びる中年駅員の舌・・・ 大きな乳房に相反する小さめの乳首を伸ばす舌先が刺激する。 綺麗なピンク色をした小さな乳首は唾液をベッタリ付けられ異様な位イヤラシク映る。 スカートの中に手を潜らせストッキングの上から股の中心、恥部の周辺を弄り始める。 親指を立て、恥部を何度も押し込む様にさせる。 乱れるスカートを腹まで捲くり上げ身体に似合わず小さな下着がストッキング越しで晒される。 女性の腰を少し浮かし、その下に手を入れストッキングとショーツを掴み一気にズリ下げる。 身体を揺すり足を暴れさせる女性だったがズルズルとショーツはズレ下がり膝元近くまで脱がされていた。 そこへ声を掛けてくれた優しい印象のあった駅員が室内に戻って来た。 『おおっとぉ。長さんまたヤッちゃって〜程々にしないとその内バレますよ?』 そんな言葉を言いつつ女性が辱められている奥の部屋へと歩みよって来た。 『あ〜あ、ほんっと長さんは手が早いんだから…それにしても、こりゃ随分と大きいなもんを持ってますね』 『長さんが手を出すのも無理ないか・・こんなデカ乳じゃ…』 中年駅員が女性の抵抗にもたつく様子を見かねた駅員は2人の傍に寄って来た。 『ったく、長さんいつまでもたついてるんだよ…』 駅員は女性の頭に座り込み、女性が暴れさせる両手を膝で押え付ける。 『ほら、長さん。足をこっちによこしな』 中年駅員は女性の両足を捕まえ、駅員に足を預けた。 仰向けになる女性の足を駅員は掴み更に自分の方へ引き寄せる。 女性の身体はくの字に曲がり恥部を丸出しにさせられてしまった・・・ 駅員は女性の足首を捕まえながら、両手を大きく横に開いた。 すると女性の足は更に開きV字開脚をさせられる。 丸出しになった恥部を一切隠すこと無く晒す女性。 隠す事も、覆う事も出来ず男2人に唯、見られてしまう・・・ 両足が開くと自然と恥部を塞いでいた淫唇も左右に開く。 口を開いているかの様な淫唇から白く濁った恥汁が垂れ出していた。 『うっわ。長さん見て下さいよ…濡らしちゃってるよ…』 『って、長さん早ッ!!』 中年駅員は制服のズボンから硬くなったモノを取り出していた。 そして当然の様に自らのモノを支え女性が丸出しにさせる陰部に突き降ろした… 女性の身体に力が入り、頭を大きく振り出す。 『長さんのはデカいからなぁ…痛そうですよ?長さん』 女性は唇を噛み締め声を発せず少し漏らす程度で堪えている。 『それにしても、こう間近で出し入れされてるのを見るとかなり興奮しますね』 中年駅員のモノには出し入れさせる度に恥汁が付着してくる・・・ 腰を入れ突き出す度に中年駅員の陰毛は女性の恥汁でしっとりと湿らせる。 突き降ろすモノは女性の子宮まで到達し、更にその奥、身体を突き刺す様な衝撃を与える・・・ 『長さん、出す時は言って下さいよ!中は流石にマズいっすからね!!』 中年駅員は女性の腰を掴み、素早く腰を突き降ろしだした。 「んんんっ...ぅっんんんっん......」 『ねぇ、長さんそろそろじゃない?本当にマズいっすよ!』 中年駅員の口から呻き声の様な声がした途端、腰の動きが止まった。 女性の中、奥深くに突き刺したまま動きを止めた中年駅員。 『長さ〜ん。マズいって言ったでしょ〜〜知りませんよ?どうなっても…』 中年駅員が女性の中から抜き出し、少し後からドロドロとした精液が流れ出て来た・・・ すると室内にある電話が鳴り出し、電話に出ると女性の母親が迎えに来たと改札側から伝えられた。 『えっと・・なんだ。その〜お母さんが迎えに来てくれたって……』 『取りあえずお大事に!』 女性は足元をふら付かせながら駅員室を後にした・・・・・・・・・。
ちゃんちゃん♪ インフルエンザでフラフラな俺を駅員室の布団で友達が迎えに来るまで寝かせてくれたのを 思い出しました(笑
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