ボクのひとりエッチの妄想

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ともみサンのリクエスト
投稿者:ひでき 2009/4/26(日) 12:32:45 No.1823 [レスを付ける]

俺はホテルの部屋の扉を開け、ともみを先に入室させた。
靴を脱ぎ、そそくさと部屋の奥へ向かう ともみ。
『お?広くて綺麗だけど他に何も無いね』
「仕方ないよ、此処しか空いてなかったんだもん」
『皆、週末でスケベな事してるって訳か〜ハハハ...』
「…………」
『で、本当に良かったの?無理してない??嫌だったら出ても良いんだよ?』
「ううん。良いの…ひできサンと来たかったし……」
『そっか。じゃぁ〜先にシャワー浴びるかい?』
「うん。そうしようかな」
『それとも一緒に入る?』
「……///」
『アハハ、冗談だよ。一緒に入るの緊張するでしょ?1人で行っておいで♪』
「う、うん…」
ともみは1人浴室へ向かった。
その間、部屋の中を物色しつつ ともみが上がって来るのを待っていた。
ふと浴室に面している壁を見ると室内が硝子張りになっていたのに気付いた。
シャワーを浴びている ともみは俺に見られている事に全く気付かい。
きっと、マジックミラーの様な造りになっているのだろう。
ともみは、がに股で念入りに股間を洗っていた。
何度も何度も掌で洗っては脚を開き股間を確認していた。
(随分と丁寧に洗ってるなぁ、いつもあんな風に洗ってるのかな?)
俺はともみの入浴姿に見とれてしまう・・・
暫く股間を弄り、ともみは納得出来たのか、シャワーを止めた。
(おっと、上がるのか?)
俺は慌ててソファーに座り、何事も無かった様にタバコに火を着けた。
ともみは白いバスローブに身を纏い、髪を後ろで束ねて部屋に戻って来た。
『長かったじゃん。綺麗に洗い過ぎなんじゃないのぉ?笑』
「//////」
ともみは少し少し赤面し照れ笑いを浮かべた。
『じゃ、俺もささっと入って来るから適当に待っててよ。直に上がるからさ』
そして俺は5分程でシャワーから上がってきた。ともみと同じバスローブを着て。
ソファーに座る、ともみの隣に俺は座った。
『ふぅ〜お待たせ・・』
シャワーを浴びた俺をチラチラと横目で見る ともみは何だか落ち着きが無かった。
『どうしたの?もしかして少し緊張してる??』
「うん…やっぱ初めての人とってちょっと・・」
『そっかぁ、じゃぁ〜その緊張を少し解してからだね』
俺は、ともみの身体へ身体を密着させ腰に手を廻し抱き寄せた。
若干、俯き気味の ともみの顔を覗き込む様にしながら唇へ軽くキスを交わす。
5秒ほど唇を重ね合わせるだけのキス…
それから唇を一旦離しお互いの目と目を合わせてから再びキスをする。
舌を、ともみの唇から口の中へ入れ、ともみの舌を求める。
ともみの舌と俺の舌が触れ合い、絡み始める・・・。
ディープキス独特の音を静かな部屋に響かせる。
きゃしゃな、ともみの肩を抱き寄せお互いの唾液を入り混ぜるキスを続ける。
ともみの着るバスローブの胸元へ手を差し込むと小さめの乳房にポツっと突起させている乳首に掌が触れた。
『右の胸が感じるって言ってたよね?もう乳首・・立っちゃってるよ?』
「う、うん……」
ともみが感じ易いと言う右胸に集中させ愛撫する。
掌で突起する乳首の先端を擦らせながら、お椀型と自負する乳房を指先のみで解す・・・
乳首に刺激が伝わる度に、とみみは細身の身体を震わせる。
俺の膝の上に、ともみを後ろ向きで跨らせる。
バスローブを肩から肌蹴させ、上半身を全裸にさせる。
両手を使い、背後から ともみの胸を揉み解す・・
右の乳首を摘み捻り、左の乳房を念入りに揉み解す・・・
腰を時折捩り、徐々に興奮を高め始めていたが、声を殆ど発する事はしない。
俺は膝を開き、ともみの膝を大きく開かせる。
ともみが開く股の間に手を添えるとバスローブの中にショーツを履いていた。
『ん?下着履いてたんだ・・』
「う、うん。何となく…」
『水色だっけ?肌が綺麗に見えるって言ってたもんね』
俺は上半身を前に出し、ともみの開く股の間を覗き込んだ。
『あ、本当に水色だ。レース付きの…』
前に出した顔を、そのまま ともみの胸に運び少し窮屈な体勢になりながら
ともみの左乳首を舌先で舐め上げる。
無理な姿勢の為、乳首へは舌先が届くのがやっとだった。
しかし、その微妙な舌の感触が妙に心地よい ともみ。
右の乳首を執拗に指先で摘み、引っ張り上げる。
小さな乳首が赤く変化し、弾力が無い位まで硬く変わって来た。
「はぁはぁはぁ......」
派手な声は出さないが確実に感じ始めている ともみ・・・・。
『そろそろベッド行こうか?』
「………うん」





投稿者:ひでき  2009/4/26(日) 12:35:09 No.1824
頷く ともみを抱き抱えながらベッドへ向かった。
俺の首に腕を廻し、しっかりと しがみ付いている ともみ。
『よっこらしょっと♪』
ともみをベッドに敷かれる布団の上にポフっと優しく置いた。
『ん?な〜にニヤニヤしてるんだよ〜〜?』
「お姫様抱っこ…♪」
『は?もしかして憧れとか好きだとか?笑』
「うん…」
照れ臭そうな表情をさせ頷く ともみ。
『アハハ、じゃぁ念願一つ叶った訳か♪』
ともみの隣へ横になり、腕を伸ばし ともみの頭を乗せ腕枕をする。
『もっとこっちにおいでよ…』
再びキスを交わし、舌先を首筋へ唾液の後を残しつつ運んで行く・・・
そして、首筋から耳元へ唇を近付け俺の荒い息を吹き掛ける。
生温かい俺の息を ともみの耳の穴目掛けて吹き込み、舌先で耳の穴を塞ぐ。
ともみの耳の中で舌が蠢く音を脳裏に響かせた。
俺の舌はお椀型の胸目掛けて這いずりだす。
小さめの胸全体を唇で愛撫してから豆粒の様になった突起した右乳首を口の中へ含んだ。
俺の口の中で ともみの乳首を舌を使い転がす。
乳輪を何度も舌が円を描き、先端を舌先が弾く・・
前歯で噛む事で先端へ更に強い刺激を与えると、ともみの手にも力が入る。
そうしている間に俺の手は、ともみの下腹部に触れ始めていた。
太腿を擦り、内腿を撫で、ショーツの淵と柔肌の境を指先でなぞる。
下半身への微弱な愛撫で自然と ともみの股の力が弛み自ら脚を拡げていってしまう。
自然と開いた ともみの股の間に身体を入れ、股間を眺めると
ショーツの水色の中に大きく色の変化させた部分があった。
くっきりと大きな輪染みを浮き上がらせている、ともみの履く水色のショーツ。
『ねぇ、肌を綺麗に見せるって言ってたけど〜それよりイヤラシイ染みの方が目立だっちゃってるよ?』
『ほら、こんなに濡らしちゃってるの分かる?』
ショーツの変色した所を指先でググっと押し込む。
『冷たいの分かるよね…』
「んっ、冷たぃ...」
指先にはショーツの布では吸収しきれなくなった、ともみの溢れさせる愛液が付着する。
『こんなに濡らしちゃって…濡れ易かったんだね。それとも初めてで興奮しちゃったかな?』
濡れた部分を摘み、引っ張り上げる。
ともみの恥部をチラ付かせ、再び濡れたショーツを元に戻すとヒンヤリとした感触が恥部に伝わる。
「冷たっ...ぃ」
『こんなに汚しちゃったら、履いて帰れないんじゃない?』
掌をグイグイ押し当て、ともみの愛液を満遍なくショーツに染み込ませる。
掌を見ると、べっとりと愛液が付着する。
手に付く愛液を ともみの胸に擦り付けながら業とらしく言い放つ。
『こんなに手が汚れちゃったよ・・ともみのイヤラシイ汁でさ…』
『もう脱がしちゃうよ?濡れてて気持ち悪いでしょ??』
肌を綺麗に見せる筈だった水色が単に卑猥さを増すだけの物となったショーツに手を掛け、ゆっくりと ともみの腰から下げ下ろして行った・・・
ショーツを脱がし終え、肌蹴たバスローブを脱がし、ともみを全裸にさせた。
何一つ身に纏わない全裸で横たわる ともみ・・
『凄く綺麗だよ…何も身に付けていない この身体が一番綺麗だよ……』
似合わない台詞を口にする俺・・
「そ、そんな事…恥し・・ぃ……」
顔を俺から背け手で胸と恥部を覆い隠す ともみ。
俺は、ともみが恥部を隠そうとする手を掴み退ける。
『恥しい?此処は恥しい事が出来る場所なんだからさ』
ともみの股の間に身体を再び入れ、今度は何一つ隠す事の無い ともみの恥部を覗き込む。
太腿を掴み左右に大きく開き丸出しになる恥部へ顔を近付ける・・
陰毛が愛液を付着させ、しっとりとさせていた。
既に肥大し、弛みだしているヒダが開き淫口ををポッカリ開かせている ともみの恥部・・・
『何か・・もう、物欲しそうにしてるよ?ともみの此処……』
『身体は綺麗なのに、此処だけはイヤラシイね?まだスケベな汁がトロトロ出て来てるし・・』
恥しそうに手で顔を覆い隠している ともみだが、大股を開かれ大事な所を視姦されている事で興奮は冷める所か上昇させていた。
その証拠に触れても居ない淫口からは白濁した汁を混ぜ合わせる愛液を休む事なく垂れ流していた・・・
太腿を掴む手に力が入り、身体を少し前に乗り出させながら口から舌を伸ばす。
伸ばした舌先が、ともみの愛液を大きく舐め上げ啜りだす。
「ん...んん......」
ともみは自分の手の甲を噛み締め、声が漏れる事を耐えていた。
ジュルジュルと大きく淫音を放ちながら俺の舌は ともみの愛液を吸い尽くす。
唾液と愛液が入り混じり、ともみの恥部は更に濡れ、卑猥に映る。
舌先でヒダを丹念になぞり、唇で挟み込む・・
「はぁはぁ…」
俺の舌先が、ともみの敏感なクリトリスを捉えると、ともみの腰が一瞬浮き上がった。
「はっぁ…」
腰を押さえ込み、只管クリトリスを舐め上げる・・・
舌先を小刻みに震わせると、ともみは俺の頭を押し出そうとする。
そんな ともみの抵抗らしき行動を無視しながらクリトリスを刺激する。
唇を恥部から離し、中指の先端を使い再びクリトリスへ刺激を与える。
出来物を掻き毟る様に執拗に掻く・・
ともみの腰は激しく浮き沈みを繰り返す・・・
「あっぁ…だ、め……っ」
更に追い討ちを掛けようと、もう片方の中指を大きく開く淫口目掛けて突き刺した。
中指は淫口の奥深くまですんなり突き刺さった。
生温かくヌメリ感を俺の指先が感じる・・
淫口へ指を出し入れさせながら、クリトリスを掻き毟り、ともみへ快楽を与える・・・
腰が浮き、沈んでは捩り、身体全体を大きく動かせる ともみ・・
「ぁっ...っん、んんっ..んんっ...んっん......」
ともみは手の甲を強く噛み締め絶頂を迎えてしまった・・・・・
俺は手を見つめると、手の全体が愛液塗れになっていた。
『逝けたんだね…凄く感じてたもん。声はあまり出てなかったけど……』
「・・・・・・・・・・・」





投稿者:ひでき  2009/4/26(日) 12:36:29 No.1825
暫く ともみを休ませ終えると俺はバスローブを脱ぎ、先程から脈打ちっ放しのモノを
ともみの顔近くに持っていった。
膝立ちになり、硬くなったモノを ともみに突き出すと有無を言わずに、ともみは口に含む。
噛みを掻き分けながら俺のモノを丁寧に奉仕する ともみ・・・
ともみの温かい口の中で俺の亀頭は舌で刺激される・・
「んぐ...んんん......」
俺の肉棒を、ともみの口が何度も往復される・・・
ともみの頭を撫でながら奉仕する ともみを見つめる。
地味な口での奉仕だが、とても丁寧で俺のツボを所々刺激してくれていた。
ともみの頭をトントンと軽く叩き有難うの合図を送る。
肉棒から口が離れ、上目遣いで俺を見つめる ともみ。
ともみをを寝かしキスを軽く済ませ、俺は下半身へ移動する。
太腿を抱き抱え、腰を引き寄せ、自らのモノを支え ともみの淫口に突き立てる。
俺はグッと腰に力を入れ、突き立てたモノの先端を淫口に進入させた。
「ぁっ...ぁぁ......っ」
先端が徐々に奥へ向かい、肉棒が ともみの中へ入り込んでいく・・・
根元まで含んだ肉棒を腰を動かし出し入れさせる。
ともみの身体に覆い被さりキスをしながら出し入れさせる。
『やっと一つになれたね』
『凄く気持ちいよ…ともみの中……』
耳元で囁きながら、腰の動きを早めていく・・・
腕をともみの頭に廻し、少し抱え気味にし、右の胸を愛撫しながらの挿入を繰り返す・・
「はぁはぁはぁ……」
控えめに喘ぐ ともみ・・・
俺は身体を起し、ともみの足首を持ち上げ肩に掛ける。
そのままググっと ともみの方に身体を押し込み深い挿入感を与える。
「ぁぁっ...っ...」
子宮を突付く程の深い挿入は、子宮から背中、そして頭の先まで刺激が貫く・・
ベッドがギシギシと擬音を立て、ともみの恥部からはズチュ・・ヌチュ・・・と淫音を放つ。
俺の肩に腕を回し、抱えられた両足を綺麗に伸ばす ともみ・・
素早く深い挿入が、ともみに休む間を与えない。
唇を噛み締め声を発するのを堪えていても、時折漏れさせてしまう ともみ。
『うっく…そ、そろそろ逝きそうだよ……い、いいかな?』
「ぅん、んんっ・・んっんっ……」
俺は身体を反らし、一気にスピードを速めた。
ともみのヒダが絡み、素早く捲くれ上がる・・
『はぁはぁはぁ…逝くよ?逝くよ??』
「ぁっぁっぁっ...ぁ..っぐ......」
『あぁぁぁぁぁぁ…………うッ!』
ともみの中から慌てて抜き出し、胸目掛けて一気に射精をした。
『はぁはぁはっはっ…ふぅ……』
射精を済ませ、ともみを見ると、ともみはピクリとも動かなかった。
『!?一緒に逝けたん・・だ?』
返答に間を空け「う・・ん・・・」と頷いた ともみ。
そんな ともみの髪を掻き分け、唇と唇を数回重ね合わせ〜
凄く良かったよ♪と無言のサインを送った・・・・・・

っと、こんな感じで、やたら長々となってしまいましたが…(6 ̄  ̄)
普通過ぎました?
出来るだけ普通にをイメージした結果なんです。
ですので余計な物、場所での行為は無くしちゃったんですけど・・
イマイチだったかな( ̄ー ̄;
前戯〜長かったし……
これで胸が高まり、水色パンツに染みを作って頂ければ幸いです(笑





投稿者:ひでき  2009/4/26(日) 12:40:10 No.1826
しかし疲れたなぁ
取り合えず〜抜いとくか(笑
そろそろGW入るから、そこで体力回復を勤めよっかな♪





投稿者:ひでき  2009/4/26(日) 23:34:53 No.1827
な〜んだ、ともみサン他で楽しんでたんですね・・

と、言う事は俺のはイマイチだった感じですかね・・・
今後の励みにするとします(6 ̄  ̄)





投稿者:はな  2009/4/27(月) 0:13:35 No.1828 [EnG3TnYIr8U]
Sな先生とMな生徒の
えっちな話かいてくださいっ//





投稿者:ともみ  2009/4/27(月) 0:28:14 No.1829 [tiWJg7SIKRc]

ひできさん、遅くなってすみません。今、こちら拝見しました…とてもリアルでドキドキしながら…逝かせて頂きました(/\)
生々しい音が重なりあって、かなりエッチでした(/\)
苦手分野だったから疲れたんですよね、ごめんなさい。
このお話、寂しい時に何度も読ませて頂きます!
なんだか不快にさせたようで申し訳ありませんφ(..)
ありがとうございました





投稿者:ひでき  2009/4/28(火) 13:44:31 No.1830 [ziW80aAffSU]
はなサン
顔出し頂いて申し訳ないですが〜
暫くリクエストとしては書くのを止めようと思っています。
ごめんなさい。
これに懲りずに見て頂けると嬉しいです♪
ともみサン
絶頂を迎えられ何よりです。
また暇な時間ありましたら覗いて下さいね。


クリーニング店
投稿者:ひでき 2009/4/19(日) 18:45:47 No.1811 [レスを付ける]

「すいませーんッ。おじさーーんッ」
『お?未来ちゃん久し振りじゃないか〜今日は自分で取りに来たんだ?』
「うん、ママが私の制服だから自分で行けって!」
『そっかぁ、じゃぁあの制服は未来ちゃんの何だ。えっと〜何年になったんだい?』
「3年…」
『そっかそっかぁ、早いもんだな…お母さんとはちょくよく顔合わせるんだけどね』
『ちょっと待ってて。確か制服の上下だったよね?』
「うん」
部屋の奥から仕上がった制服を持って来た。
『そうそう、ポケットの中に〜こんな物が入っていたよ?』
俺はポリ袋を未来に差し出した。
「あっ……!?」
『これって〜未来ちゃんのだよね??』
「う、うん…」
カウンターの上で肘を付きながらポリ袋の中身を取り出した。
『未来ちゃんも、こんなの履く様な年頃かぁ…』
未来の目の前で、白い透け感のあるショーツを拡げてみせる。
「ゃ、ゃぁっ、返してよ!」
『わ、分かったよ。そんな怖い顔しなくたって…ほら、返すって』
『でも、結構シミが付いていたよ?あ、心配しないで。ちゃんと洗っておいたから』
「・・・・・・・・」
『制服のポケットにパンティを入れてあるって事は〜途中で変な事をして脱いじゃったのかな?』
「ち、違ぅもん……」
『そうそう〜パンティと他にこんなのも入っていたんだよ?』
未来の目の前にSDカードを突き出した。
「………!!」
『この中身ねぇ、見させて貰っちゃったんだ…』
SDカードの持ち主である未来には何が入っているのか分かっていた。
「か、返してッ!」
俺の持つSDカードを奪おうとカウンターに乗り上げて来る未来・・
『おっとぉ、未来ちゃん〜そんなお行儀悪くしちゃダメじゃないかぁ』
『本当はお母さんが取りに来た時に見せてあげようと思っていたんだけど・・』
未来の伸ばす手首を掴みカウンター内に連れ込んだ。
『ちょっとそこでジッしててな。大人しくしていたら、ちゃ〜んと返すから』
俺は一旦、店の外に出てシャッターを降ろした。
『未来ちゃん、そこのパソコンの前に座ってご覧…』
PCの前にある椅子に座る未来。
俺は未来の横に立ち、マウスを操作させる。
フォルダーをクリックすると、そこにはトイレ内だと思われる場所で未来が自分で撮影した淫らな写真が数枚表示された・・・
「…………!?」
『未来ちゃん、こんな事をする様な子だったのかい?ちょっと意外だったなぁ』
「っ……け、消して!お願いっ、早く消してっ!!」
『消してあげても良いけど〜はい、そうですかって行かないんだな』
「じゃ、じゃぁどうしたら…」
『取り合えず、その着ている服・・全部脱いで貰えるかな?此処で…』
「ふ、服を?此処で??出来る訳ないでしょ、そんな事」
『そう、出来ないんだ…じゃ、お母さんにこれ見せてみようかなぁ……』
『お母さん、驚くだろうね。もしかしたらこれが他の人に見られちゃうかもねぇ…』
「や、止めて!お願いだから止めてよっ!!」
『じゃぁ、言う事聞いた方が良いね。それとも俺が脱がしてあげようか?』
「じ、自分で脱ぐから!」
未来は立ち上がり後ろ向きになってTシャツを脱ぎ始めた。
ジーンズのボタンを外し、ゆっくりと下に降ろす。
白とピンクのチェック柄の可愛らしい上下揃った下着一枚になった未来・・・
そこで一旦、手を止め躊躇する未来。
『未来ちゃん、全部って言ったよね?それもだよ??』
ブラジャーのホックに手を掛け外し、肩紐から腕を通しブラジャーを脱ぐ。
脱ぎ終えたブラジャーを未来の手から奪い取る。
奪い取ったブラジャーをマジマジと見て、サイズを確認しする。
『C75……ちょっと見得張ってないかい?』
「………」
『ほら、そのパンティもだよ?それとも、やっぱり脱がしてあげようか?』
「じ、自分で脱ぐってっ!」
未来はショーツを掴み、ゆっくりと下ろし始めた・・
少し大きめの尻をプリんっと出させ、ショーツが膝から足元に来た所でスッと足を抜き出した。
『それもこっちに渡して』
「…………」
後ろ向きで脱ぎたてのショーツを手渡す未来・・・
『少し汚れちゃってるよ?ほら、茶色い染みが着いてるでしょ?』
ショーツを拡げ、クロッチに着いた染みを見せ付けようとする。
「止めてよッ!」
『自分で付けた染みじゃないかぁ、どれどれ臭いはどんなかな…』
業とらしくスーハースーハーと音を立て臭いを嗅ぐ仕草をさせる。
「に、臭いなんて嗅がないでよ!」
俺の手からショーツを奪い取り、握り締めながらその場で身体を隠す様にしゃがみ込む。
『そんな所に座るんじゃなくて、この椅子に座るんだよ。未来ちゃん…』
未来の手を掴み、椅子に座らせようとする。
「は、離してっ。や、やだッ!!」
強引に未来を立ち上がらせ、椅子に座らせる。
椅子に座ってからも手は胸と股を覆い隠している未来。
『その手・・邪魔なんだけど?良いのかな…その写真……』
未来は脅しに負け、身体を隠す手を退ける・・・
『可愛い おっぱいしてるね未来ちゃん…乳首なんて小さくてピンク色じゃないか〜』
「ぬ、脱ぐだけって言ったじゃない…」
『いつそんな約束したっけ?誰も脱ぐだけなんて一言も言ってないけどなぁ』
色白の乳房に綺麗な形をした乳輪、そしてまだ引っ込んだままの乳首・・・
そんな色白の乳房をグっと鷲掴みし、軽く揉み解す。
「ヤ、ダ…さ、触らないで……」
『未来ちゃんの おっぱい…柔らかくて可愛いよ……』
「止めて……ょ」
顔を決して上げようとしない未来は口では抵抗しても身体はジッと黙らせたままだった。
まだ引っ込んでいる乳首を摘み上げ飛び出させる。
『この小さい乳首がまた可愛いね…その内、硬くなってくるよ?』
執拗に乳首だけを刺激し続ける・・・
身体を捻らせ、時折、ビクっと振るわせる未来・・・
『ほ〜ら、大分硬くなってきたぞ?分かる?未来ちゃん…』
未来の乳首は乳輪から飛び出し、ピンク色が赤褐色に変化する・・・
『さ〜て、そろそろ下の方も見せて貰おうかな…』
「嫌っ!此処は絶対ダメッ!!」
『駄目と言われても見ちゃうけどね…』





投稿者:ひでき  2009/4/19(日) 18:46:47 No.1812
未来の座る椅子の目の前でにしゃがみ込み、太腿を掴み左右にググっと力一杯開く・・
股に力を入れていた未来だったが簡単に大股を開かされてしまった。
『あ〜あ、此処は立派に大人になっちゃってる様だね、未来ちゃん・・』
『大人顔負けしない位の おまんこ してるよ?』
「お願、、、ぃ…も、もぅ……許し、、て」
『まだ、だ〜め。もっとじっくり見させて貰うんだからさ』
未来の開かされる股の間に顔をグっと突き出し、マジマジと未来の陰部を眺める。
『おまんこも綺麗なピンク色してるよ?ビラビラも綺麗な形で・・ほらッ』
ヒダを拡げる様に両手を使って左右に開く・・・
何度も繰り返し開いては閉じて、閉じては開かせる・・
次第に未来の陰部から透明な液体が滴り始める・・・
何度も開いていると、その透明な液体が泡状になる。
『未来ちゃん・・濡れて来ちゃってるよ?イヤラシイ汁が溢れて来てるよ??』
「…………」
手で口を覆い恥しいのか、未来は声を発する事を堪えている。
俺は舌を伸ばし、舌先で未来の溢れさせる液体を舐め上げる。
ジュルッ、ジュルジュルルッ…
『んん、んはぁ、未来ちゃんのスケベ汁〜凄く美味しいよ・・んんんッ』
舐め上げる舌先が最も敏感なクリトリスへ触れると未来の身体は一瞬跳ね上がらせる。
「んっんっんんっ…」
唇を噛み締め、口を開こうとしない未来・・
『未来ちゃん良いんだよ?声を出しても…気持ちよくなって来てるんでしょ?』
舌先を敏感なクリトリスだけに集中させる。
座る身体を大きく揺らし、跳ね上がらせる未来・・・
「んっんんっ……んっ、あっあぁぁっ………」
今まで堪えていた未来の口から、大きく甲高い喘ぐ声が放たれ出す。
『ふふふ、可愛い声を上げちゃって…未来ちゃん、もっと出して良いんだよ?』
首を振りながらも一度発してしまった声は押えが効かず、常に喘いでしまう未来だった・・・
『ねぇ、そろそろ良いかな?入れちゃって…』
その言葉を耳にした未来の眼は見開き、首を大きく振り拒む。
「ダメっ、それはダメっ!」
『俺〜何だか我慢出来なくなっちゃって…此処まで来てお終いは無いだろ?』
「いや・・お願いだからそれだけは止めて…他なら何でもするから!」
『ゴメンよ、未来ちゃん…』
俺は立ち上がり、履いていたズボンを下ろした。
若い子を目の前にした俺のモノはこれ以上無い位に反り返っていた。
黒々としたモノを支え、赤黒い亀頭を未来に向けて押し付ける・・・
未来の溢れさせた透明の汁を万遍なく亀頭に塗りたぐり、先端を未来の中へ押し込んだ・・・
入り口が窮屈な未来の膣の中へ腰を突き出し、ゆっくりと突き刺していく・・・・・・
「ぁぁぁ…だ、だめぇぇぇ……」
『うわぁ、キツイ…締まってるよ…未来ちゃん』
俺のモノを完全に根元まで押し込まれた未来・・
少し腰を動かし未来の中を数回出し入れさせると徐々に窮屈さにも慣れ始める。
未来の締め付けが非常に良く俺のモノを刺激してくれる・・・
『あぁ、イイ…未来ちゃん、凄くイイよ……』
「はぁはぁはぁ…ぁっ…あっあっあっあっ………っ」
未来の胸を掴み、解しながら腰を振り続ける。
力強く押し込む様に未来の膣の奥深くを刺激する・・・
「あっあっあっ、ダ、ダメッ、ダメぇ…」
剥き出しになるクリトリスを指先で掻き毟りながら素早い出し入れを繰り返す・・・
「ひゃぁぅ…ぁっ、ぁっっ、、ぁっぁぁ……」
「や、やめ・・ぇて…も、もぅお願…ぃ………あっあぁぁぅぅ…」
「こ、壊れちゃぅ…アソコおかしくなっちゃ……ぅ…あぁぁっ」
『はぁはぁはぁはぁ…いき、そ…』
今まで以上に出し入れを早め、未来の膣を本当に壊す勢いで腰を動かす・・・
「あっひゃっ、やめて、、だめっ、だめっ、、だっめっ……」
『あぁぁ、逝くっ、逝くぞっ!』
『うっ!く…っ!!』
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ.........っ...」
絶頂間際で未来の中から抜き出し、未来の胸目掛けて一気に放出させた。
『「はぁはぁはぁ・・・・・」』
未来の胸に白く濁った精液が胸を伝い、腹まで垂れ流れていった・・・・・・
『ふぅ…未来ちゃん。これはまだ暫く預かっておくからさ』
『また返して貰いたくなったらおいでよ♪』
「え!?ちょ、ちょっと約束が違う……」
『今度はお母さんも連れて来て良いよ?あはは』
「・・・・・・・・・・・・・」

ちゃんちゃん♪
前回の事もあって急いで書いてみました〜
さっきのよりは良さ気?笑
皆さんもクリーニング屋さんに出す時はポケットの中身はしっかりチェックしてから出しましょう〜





投稿者:ともみ  2009/4/21(火) 19:21:44 No.1813 [tiWJg7SIKRc]
初めまして☆
凄く上手ですね!とても感じました(/\)
私もリクエストしたいのですが、OKして頂けますか?





投稿者:ともみ  2009/4/22(水) 0:09:41 No.1815 [tiWJg7SIKRc]
はい☆
気長に待ってますq(^-^q)大人気のようですもんね☆小説家になったらいいのにって思いますよ8(*^^*)8
情景が浮かぶ文章能力の高さに感心してます☆
暇が出来て、気が向いたらでいいのでお願い致します☆
内容は…優しいひできさんにともみを抱いて頂きたいです…(/\)
普通で面白くなくてすみません8(・・#)8
ただ、お恥ずかしながら…あなたの文章でリアルに抱かれたいと思いました。
場所はラブホで初めて結ばれる設定で…キスから…優しくしつこくともみを愛撫して下さい。耳や指や腿の内側…足の先まで…(/\)
サイズはお恥ずかしながら、胸はBカップで小さめですがお碗型…先は小さいですが感度が良いです…右胸が特に感じます(/\)後ろから揉まれたり、お口に含まれ強弱つけらると…(/\)声は出来るだけ我慢しちゃう方です(/\)
お風呂に入ったり、道具etc…ひできさんの好きにして頂いて構いません(/\)ともみは細身です。

もし興味が湧いたらで構いませんのでよろしくお願い致します





投稿者:ともみ  2009/4/23(木) 20:38:35 No.1818 [tiWJg7SIKRc]
ありがとうございます☆
下着は派手なものは持ってないので、水色のレース縁取にします(/\)
水色は肌をきれいに見せる色なんだそうです。





投稿者:ともみ  2009/4/23(木) 23:52:49 No.1820 [tiWJg7SIKRc]
楽しみです☆ノーマルな感じが苦手でしたでしょうか??
日曜夜は水色下着を付けて読ませて頂きます(/\)
胸が高鳴ります…


カットモデル
投稿者:ひでき 2009/4/19(日) 14:14:11 No.1807 [レスを付ける]

先日、30代後半になる常連の客にカットモデルを頼んだ。
『松本さん、お待ちしてましたよ。すいません、こんな事頼んでしまって・・』
「ううん、私も年甲斐なく興味あったし〜でも、本当に私なんかで良いの?」
『松本さんだから良いんですよぉ、松本さんって毛の量が多いし色々とアレンジしやすいんですよ』
「そうなんだ。でも、気持ちが若返った感じでウキウキしちゃうかも♪」
『何言ってるんですか〜まだ全然お若いですって!』
「でも、娘も来年高校卒業なのよ?」
『え!?もう?未来ちゃんでしたっけ?早いですね本当〜』
『あ、ではそこに座って待ってて下さい』
ロングスカートにブラウスの落ち着いた雰囲気のある女性・・
指示された所に座り少しソワソワした感じで待っている。
『お待たせしました。ではカットはしませんが、一応クロスはさせて頂きますね』
『あ、それと〜うちの若い子を2人に今日は任せてみようと思ってます』
『僕が指示しますので心配しないで結構ですからね』
「そうなの?じゃぁ、お2人共よろしくね」
《はい、こちらこそよろしくお願いします》
男と女の若いアシスタントが施工する事になった。
『じゃぁ、椅子を倒しますね』
「え?何で倒すの!?」
『では、松本さん…始めます』
「え、えぇお願い・・」
椅子に横たわる女性の両脇にアシスタントの2人がやってきて肘掛にある女性の手を掴み出す。
「な、何!?これ何なの??」
2人が女性の腕を押さえて居る間、俺は肘掛と腕を皮ベルトで締め上げた。
『松本さん、そんな大きな声をあげないで下さいよ・・落ち着いて下さい』
《そうですよ?これからカットモデルになって頂くんですから…》
「だ、だったらこれは何なのよ!手を解いてよ!!」
椅子の上で身体を大きく揺らし大声を発する女性・・
『じゃぁ次・・』
アシスタントの2人が今度は女性の足を捕まえ肘掛に固定された腕の上に太腿を持ち上げ乗せる。
「ちょ、ちょっと・・や、やだッ…ッ!」
美容室にあるスタイリングチェアーで分娩台に乗った様な格好にさせられた女性・・・
半分、無理矢理載せられた両足は自力で下ろすには困難だった。
俺は女性に覆い被さるクロスを捲くり、履いていたロングスカートも捲くった。
捲くられたクロスで顔を覆わされ、水色のショーツを晒す女性・・・
手にしたハサミでショーツの脇、2本の布をカットする。
恥部を覆うショーツの布がハラりと落ちると女性の陰部が丸出しにされた・・
髪の毛の量に比例して、女性の恥部を覆い隠す陰毛の量も凄まじく覆い茂っていた。
『やっぱり・・松本さんの毛の量は上も下も多かったですね…』
《こんなに凄い量、初めてみました…物凄くイヤラシイです》
アシスタント2人が生唾をゴクリと飲むほど女性が晒す恥部はイヤラシク卑猥だった・・
「お願いだから見ないで・・もぅ、こんな事は止めて……」
『今更何を言ってるんですか?カットモデル・・引き受けてくれたのは松本さんですよ?』
「カットモデルでしょ?こんなの違うじゃない!」
『同じ毛じゃないですか〜ご安心を!この剛毛をしっかりカットして差し上げますよ』
「け、結構です!お願いだから早く解いて・・」
身を大きく揺らし、頭を振り被さるクロスの中が蠢いている。
『よし!じゃぁ、先に一枚撮っておいて』
《はい》
アシスタントの女性がカメラを持ち、丸出しに晒す女性の剛毛な恥部を撮影する。
恥部に近付いて数枚、離れて全体を数枚写真に撮った。
『で〜先ずは少し毛の量を減らそうか・・隙バサミで!』
《はい…》
アシスタントの男が隙バサミで女性の陰毛をカットし始める。
女性の陰毛の先端を摘みながら慣れない手付きでハサミを入れていく・・
横たわり顔を覆わされる女性には何をされているか見えない。
が、声のやり取りや音で何となくは理解出来ていた。
《出来ました》
『ま、こんなもんか・・あ、ロッド用意しといてな!2本な!!』
《はい》
俺は毛払いブラシでカットした陰毛を払う。
柔らかいブラシの毛が女性の敏感な部分へ刺激を与える・・・
時折、身体をビクんと振るわせてしまう横たわる女性。
そして用意させたロッドを2本手渡され、クリトリスを中心にロッドをVの字にさせ撒いた。
『じゃぁ、この間を〜適当にカットした後、トリマーで綺麗に処理して!』
《はい…》
この施工を受け持つのは女性アシスタントだった。
繊細な手付きで手早くこなしていく女性アシスタント。
クリトリス付近の毛の処理を慎重に進めて行く・・
トリマーの微弱な振動が敏感な部分を程好く刺激させる・・・
『よし、じゃぁ〜後は此処から全部刈り取って』
《はい、一気に行って良いですか?》
『任せるよ』
男のアシスタントがローションを手に取り、女性の陰毛へ塗りたぐる。
レザーをあてがい、大胆に陰毛を剃り落とし始めた。
ジョリ、ジョリ、、、と音を立てながら剃り落とされていく陰毛・・・
《出来ました》
俺はタオルで恥部の周囲を拭き取り、ロッドを外した。
あれだけ多く茂っていた、女性の陰毛はロッドを巻かれていた所以外は全て綺麗に無くなってしまった・・
『松本さん・・一度あげますよ』





投稿者:ひでき  2009/4/19(日) 14:20:06 No.1808
あらら・・切れちゃってる(6 ̄  ̄)
う〜ん、まいっか(笑
イマイチだったし・・・





投稿者:桜華 (love1222r)  2009/4/19(日) 15:12:17 No.1809
こんにちわ
はじめまして・・・
新しいの書かれたんですね何だか自分が されてるみたいで感じてしまいました ひできさんは みなさんのリクエストでも書かれるようですが・・・私が お願いしても書いて頂けるのでしょうか?





投稿者:ひでき  2009/4/19(日) 16:53:03 No.1810
桜華さん はじめまして。
早速目を通して頂けた様ですね。
一応、リクエストには応じてますよ〜
でも、今は時間と余裕があまり無いんで気長に待って貰う形になりますよ?
その時は俺が桜華さんをイメージ出来る様に幾つかお聞きする事もあると
思いますが、よろしいでしょうか?


みぃサンのリクエスト
投稿者:ひでき 2009/4/5(日) 14:22:35 No.1773 [レスを付ける]

ソファーに背を掛けながら激しく抵抗する妹の腕を片手で押さえ付けながら
短パンと下着を一気にずり下ろした・・・
膝まで下ろされた短パンと白い下着を足を使い妹の足首からスルりと抜き出す。
想像以上の兄の握力は片手とは言え外そうと思ってもビクともしない。
妹の隣に腰を掛けながら兄は起用に足を使い始めた。
妹が閉じる片方の太腿を片足で押え付け
太腿の間へ足を突っ込み、外側へ開きに掛かる。
妹が幾ら脚に力を入れ開く事を拒もうと兄の力で徐々に開かされて行く股・・・
「お兄ちゃ…ん・・や、めて……」
妹の拒む声が兄を更に興奮させてしまう。
兄の力によって大きく股を開き、大開脚をさせられた格好となってしまった妹・・
『みぃの此処〜見たのって小学生振りじゃないかな?』
『随分と大人になったなぁ、みぃ…こんなにもイヤラシイ おまんこになって……』
「見ないでお兄ちゃん…もぉ、止めてよ……こ、こんな格好恥しぃ」
太腿の内側を掌で撫でながら妹の陰部へ近寄る兄の手・・
『小学生の頃はまだ毛がチョボチョボで、偶然見ただけで怒られたもんなぁ』
陰部を覆い隠す様に兄は手を添え、指先を妹の割れ目に沿って擦り始めた。
「ぅ、ぅぅん…ヤッ、お兄ちゃん……」
シュッシュッと兄の手からは擦る音が響く・・・
指は入れようとせず、只管擦る兄の手が妹の身体を変えていく・・・
『みぃ・・濡れて来てるぞ?やっぱり気持ちぃんだな、みぃ……』
「ち、違うよお兄ちゃん、そ、そんなんじゃな・・ぃ……ぁっ」
擦る指先がクリトリスに触れる・・
身体をビクっと震わせ、刺激に反応させられる妹、みぃ・・・
兄は妹から手を離し、その場で立ち上がり履いていたズボンを脱ぎだす。
「お、お兄ちゃん!?な、に…するの?冗談だよね??」
ソファーに座る妹の足元にしゃがみ込み、妹の足首を捕まえる。
掴まえた足首をググっと持ち上げ、背を掛けて居た妹の身体がズリ下がる。
自分の足首が目の前に映る位、押し上げられた妹・・・
大きな尻をソファーから少し浮かされるまで脚を押し上げられてしまう。
兄は普段見る事が出来ない妹の恥部を全て視界に納めている。
『堪らないよ、みぃ…こんな みぃをずっと見たかったんだ……』
赤く充血させたヒダが弛み、左右に開かせてしまっている妹。
「ヤダ、ヤダょぉ、、お兄ちゃん…」
陰部を丸出しにされながら、兄の手が妹の敏感なクリトリスを刺激する。
プックリとした肥大したクリトリスの先端を指先で小刻みに震わせながら刺激する。
浮かす尻を何度も何度も揺らし、震わせてしまう妹・・・
溢れさせる愛液は尻の穴まで滴り出す程だった。
『かなり溢れて来てるぞ?みぃのマン汁…欲しいんじゃないのか?』
兄が立ち上がると、今まで見た事のあるモノとは違う男の象徴が力強さをアピールしていた。
「!!?だ、ダメ!お兄ちゃんダメだよ・・それだけはダメだってば」
『俺、もうこんなだぞ?今更ガマン出来るかよ!』
兄はいきり立つモノを妹の膣に押し付け、ググっと先端を捻じ込んでいった・・・
「はぁっぁぅ…ダ、メだって……ば…あっあぁぁ」
兄のモノがジワリジワリと妹の中へ押し寄せてくる・・・
そして妹、みぃは兄のモノを全て受け入れてしまった・・・
『あぁ、入った…みぃの中〜すっごく気持ちぃよ…』
兄が腰を後ろに引き、押し出すと、妹の膣の中で強い刺激が与えられる。
大きく開かされたまま丸出しの陰部は隠す事もなく卑猥な光景を映す。
押し込もうとする兄の腰を必死に押さえつけ様とする妹だが
簡単に弾かれ、何度も何度も膣の中を出し入れされる・・・
兄が引き抜くと、先端から根元までに妹の出す愛液がベッタリと付着してくる。
大量の愛液が潤滑油となり、兄の動きを滑らかにさせる。
次第に腰を素早く動かし、妹を休む暇を与えない位 抜き挿しをさせる。
クリトリスを擦りながら素早く挿入する兄・・・
「あッあッあッ、ダメ、お、お兄ちゃんそれダメ…だって……」
想像した事もない相手とのセックスが興奮を高める。
クリトリスを擦る兄の手を押え付ける妹・・
構わず擦り、そして出し入れする兄・・・
「はぁはぁはぁ…お兄ちゃん・・も、もぉ…お願い…ヤメ・・て……」
『ふぅ、ふうぅぅ・・みぃ、俺もヤバい、イキそう…はぁはぁはぁ、、、、」
「う、うん・・良いよ、お兄ちゃん良いよ逝って…私も……」
「あッあッあッあッあッ…イ、ク、、から……ぁッ」
『「あああああああッ・・・・・・逝っく・・・・」』
兄は妹の中で果て、妹は兄の背に腕を回しながら果ててしまった・・・・

ちゃんちゃん♪
てか、みぃサン〜ここ卒業って見掛けたから これ読む事ないかな(6 ̄  ̄)
こんな作品になってしまい、内心読んで貰いたくなかったり( ̄ー ̄;
でも、身内同士で中出しって・・・笑





投稿者:みぃ  2009/4/5(日) 17:47:26 No.1774
ちゃらら〜ん♪

みぃ 遊びにきました。(笑)
そろそろだと思ってました。ひできさんの作品(^∀^)
これを 読まなきゃ卒業できるわけないじゃないですかぁ(笑)☆





投稿者:みぃ  2009/4/5(日) 22:44:37 No.1776
お久しぶりです(^∀^)

イマイチだなんて…

素晴らしい作品ですよ☆ 私は、純粋にひできさんの作文の能力に魅力を感じているんです。

私、これでもマンガ家も目指したりして
すごく 話を考えるのが好きなんですか、 これほどまでに 起承転結が上手な話は、なかなかないです(><)
ひできは、まだまだこれからもお話妄想して書いてください(・ω‐)


でわ、ほんとうに
これで最後です。

ありがとう
ございました。☆





投稿者:みぃ  2009/4/8(水) 14:08:51 No.1780
ひでき♪

帰ってきちゃった(笑)☆

だめ… やっぱり
やめられなかった…

今日 とうとう
オナニーしちゃったよぉ(>_<)





投稿者:みぃ  2009/4/8(水) 20:53:20 No.1782
うん、めちゃ気持ちよかった(><)

セックスより オナニーする方が 気持ちよくて(><;)


私、実は入れられてもなかなかいけない子なんですよ…

相手が先にいっちゃう感じで、 だから付き合うなら前フリが長い人でないと(笑)♪





投稿者:みぃ  2009/4/8(水) 21:53:54 No.1783
後、まえまえから
聞きたかったんですけど、お話を考える時のコツってありますか?





投稿者:みぃ  2009/4/8(水) 22:18:20 No.1785
なるほど♪
アドレスありがとう

また妄想に書くので良かったら見てください
そして批評を聞かせて(笑)♪
てか ひできに
妄想だけでなくて マンガのネームもみてもらいたいかも♪(笑)





投稿者:みぃ  2009/4/8(水) 23:24:51 No.1787
アドレス→アドバイスだった(^^;)





投稿者:みぃ  2009/4/10(金) 2:32:05 No.1791
こんばんは(><)

そうですよね〜(笑)
どうやってネームみてもらおうかな♪
Hな題名でカモフラージュしても 内容がマンガの世界だとね(笑)





投稿者:みぃ  2009/4/10(金) 9:56:51 No.1793
おはよう(^^)

ジャンルSFなんです、 パラレルワールドってご存知だと思うんですけど、それをテーマにしてるんですよ〜(><)

ちょっとまだ
話が具体的にまとまってないんですけどね(><;)





投稿者:みぃ  2009/4/10(金) 19:41:58 No.1796
でしょ?
うまいですねひできさんわ〜(笑)☆
まぁ それも
面白そうですね〜♪

セフレかぁ〜 でもセフレって大抵 彼氏もち 彼女もち同士だったりしますよね〜
必然的にいけない関係みたいな(笑)

でも 想像すると
楽しそう♪

書いてみますね♪
実話をもとに(笑)





投稿者:みぃ  2009/4/11(土) 17:34:03 No.1798
はぁい☆





投稿者:ひでき  2009/4/11(土) 17:37:17 No.1799
随分と良いお返事です事♪





投稿者:みぃ  2009/4/14(火) 18:53:50 No.1804
こんばんゎ(・ω−)ノ
只今、勉強と体験談作成に奮闘中(笑)♪
なにしろ セフレの人ゎ
関西の有名人さん(笑)

どう 表現しようか悩んでます。(笑)



初コンタクト
投稿者:ひでき 2009/3/20(金) 16:32:23 No.1604 [レスを付ける]

ホテルで酒が少し入るほろ酔い状態の2人。
俺はシングルソファーに1人座り、みゆぅはコートを脱ぎ楽な格好になった。
短めのスカートに乳房の形をクッキリ浮かばせるカットソー。
座る膝をポンポンと叩き みゆぅを招く。
『みゆぅ、おいで…』と。
みゆぅが俺の膝の上に跨ると2人の顔の距離が近付く。
唇を重ね合い、舌を潜り込ませる…みゆぅの口の中で2人の舌が絡め合う……
キスをしながら程好い大きさの乳房に手を添え軽く力を入れる。
ビクんと少し身体を反応させる みゆぅ。
カットソーを捲くり上げると形の良い乳房がブルーの下着に覆われていた。
腕を みゆぅの背に回し、ホックを外すとプルンと色白の乳房が目の前に晒される。
小指程度の小さい乳首を摘み小刻みに捻りながらキスを続ける。
抱き寄せる みゆぅの身体が小さく震えてくるのが伝わってくる。
『みゆぅの乳首…本当に小さいな。もうこんなに硬くなってるぞ?』
みゆぅの耳元で囁く・・・
『スカートの中もお揃いなのかい?』
こくりと頷く みゆぅを膝から降ろし、俺の目の前に立たせた。
『見せてくれるよな?まずは上〜全部脱ぎな…』
俺の言葉に従い 上に着ている物を全て脱ぎ、上半身裸で立つ みゆぅ。
『スカートを捲くって…』
みゆぅがスカートを捲くるとブラジャーと同じ色をしたショーツが晒された。
『そのままだぞ?』
恥しそうに俯きながらスカートを掴まえショーツを丸出しに晒す みゆぅ。
『随分と小さなパンツだな…恥しいのか?こんな風にしてるのが……』
『なら、そのスカートも脱いでしまっても良いんだぞ。丸出しになればそんな気持ち吹き飛ぶさ』
みゆぅはスカートを脱ぎ、手は股間を覆い隠し立つ。
『手が邪魔だな…』
俺はソファーから立ち上がり鞄を持って来た。
そして鞄の中から取り出した手錠を みゆぅの両腕を後ろにさせ、はめ込んだ。
外せないのは分かっているが、ガチャガチャと手錠の音をさせ手を抜こうとする みゆぅ。
みゆぅを振り向かせ、ドンッと後ろのソファーに突き飛ばす。
ドスンと尻をソファーに付かせる みゆぅ。
みゆぅの両足をソファーの太い肘掛の上に乗せ脚を開脚させる。
『良い眺めだ みゆぅ…』
高目の肘掛に掛かった みゆぅの両足は自力で下ろすには難しかった。
閉じたくても閉じれない、隠したくても隠せない もどかしさを感じる みゆぅ。
今日、初めて会った俺に大股を拡げ、陰部を隠すショーツを丸出しにする みゆぅ。
『そう言えば、持って来たんだろ?バイブと電マ…これに入ってるのか?』
みゆぅの鞄からバイブレーターと電動マッサージ器を取り出した。
『ふーん、いつもこんなのを使って一人で潮噴かせてたんだ…』
俺は電動マッサージ器のスイッチを入れ みゆぅの乳首に押し当てた。
ブーーーーーン、ブーーーーーーン、ブブブブーーーーー
上半身を捩りだす みゆぅ。
そしてバイブレーターのスイッチも入れ、もう片方の乳首へ押し付けた。
ヴィーーー、ヴィーーーーーン・・・・・・
みゆぅの口から悦びを現す声が漏れ出す・・・
硬く尖らせる乳首に追い討ちを掛ける様な刺激が2つの器械が与える。
電動マッサージ器を下へ下へと、ゆっくり移動させる。
マッサージ器の頭が みゆぅの期待する場所へ近付いてくる・・・
ショーツの端に突き当たった所で再び乳首を刺激しに逆戻りさせる。
乳首を少し刺激して、またマッサージ器を移動させる。
今度こそと心の中で思う みゆぅの気持ちを逆手に取る俺・・・
後少しと言う所でスイッチを切り、みゆぅを身体と気持ちを弄ぶ。
『今、思ったろ?早くおまんこを刺激して!と…図星だろ?』
頭をこれ以上ない位に振る みゆぅ。
『ま、こんなにパンツを濡らしてるんじゃ何を言っても通じないけどな』
みゆぅが丸出しにするショーツの中心には大きく広がる輪染みが出来ていた。
『漏らしたみたいに濡れてるぞ?わかるだろ?それとも分からないのか?』
俺は部屋の中を見渡しキャスター付きの姿鏡を見つけ、みゆぅの目の前に持って来た。
『ほら、これで分かるだろ?自分のパンツがどれだけ濡れてるか…』
鏡に映る自分は大きくM字開脚をし、下着の一部が大きく変色させていた。
『どうだ?自分の姿をこうして見ると〜意外と興奮するだろ?』
みゆぅの履くショーツを摘み引っ張りながらグイグイと食い込ませる。
細くなったショーツの布から食み出る陰毛、そして捲くれ上がったヒダを みゆぅに鏡越しで見せ付ける。
『あ〜あ、また随分と卑猥になっちゃったな…パックリ開くのより何かエロいよな?』
摘むショーツを更に引っ張り上げ、クリトリスに擦り付ける。
ショーツに擦れる度に みゆぅの下半身はビクビク震え出す。
終いにはソファーから腰を浮かす程、みゆぅは感じ、悦んでいた。
『さてと・・そろそろこの汚れたパンツを脱ぐとするか…』
みゆぅの履くショーツのサイドにある紐をクイっと引っ張ると簡単に前を覆う布が剥れ落ちた・・・
俺は膝を付き、初めて見る みゆぅの陰部を視姦した・・・・・・・

みゆぅサン。勝手に名前使って すいませんでした。
ふと浮かんだのでついPCに向かってしまいました(6 ̄  ̄)
まだ途中だから許して下さい(笑

さって、これからちとショッピング〜♪






投稿者:ひでき  2009/3/22(日) 17:28:07 No.1616
初めて見る みゆぅの陰部…湿らせた陰毛がベッタリとヒダにくっ付き
決して見栄えが良いとは言えなかった。
『あーあ・・こんなベチャベチャにさせちゃって…ヨシ!』
俺は洗面台へ向かい、シェービングムースと剃刀を手に戻って来た。
みゆぅは俺の手にする物に気付き、薄々と何をされるか感づいていた。
『動くなよ、みゆぅ…』
みゆぅの陰部を避け、その周辺にまんべん無くムースを吹き掛ける。
手で馴染ませ、陰毛をしっとりとさせる。
剃刀を みゆぅの陰部の上に生える陰毛に押し付け、剃刀を下に運ぶ。
ジョリ、ジョリ、、、剃刀を上から下へ動かしながら丁寧に みゆぅの陰毛を剃り落として行く・・
ヒダを摘み上げ、傷を付けない様に慎重に剃刀を運ぶ。
『絶対に動くなよ?どうなっても知らないからな!』
ヒダをグイグイ引っ張りながら残る僅かな陰毛を剃り落とす。
剃毛行為をされている最中も時折、身体を震えさせる みゆぅ。
『ヨシ、こんなもんだろ…』
タオルで綺麗に拭き取り終えると みゆぅの陰部は産れたての女の子の様な姿を取り戻した。
が、肥大させ左右に弛ませてるヒダが可愛い印象をぶち壊した・・・
寧ろ卑猥さを倍増させた陰部にされてしまった みゆぅ。
『何か・・みゆぅのオマンコ…余計にスケベな姿になってしまったな……』
『ほら、みゆぅ。お前も見てみろよ…ツルツルになったパイパンエロまんこを…』
再び、みゆぅに見える様に鏡を付き立てた。
鏡に映った自分の変わり果てた陰部に目を逸らす みゆぅ。
目を逸らし首を横にさせる みゆぅの頭を押え鏡に向かわせる。
『な〜にしてるんだよ?ほら、ちゃんと良く見ろよ』
『ビラビラがパックリ開いてるのが丸見えだろ?よく見えないかも知れないけど〜』
『こんな事されてるのに みゆぅのオマンコからスケベなマン汁がダラダラと垂れて来てるんだぞ?』
俺は手を みゆぅの下腹部に添え、剃りあげた恥丘を撫で回す。
微かにザラ付き感を感じながら みゆぅの陰部へ触れない手付きで撫でる。
みゆぅは腰を捩り、俺の手付きがもどかしく思えてくる。
『焦らされてる気分はどうだ?早く触って欲しいって思ってるんだろ?』
『フフフ…みゆぅのオマンコが口を開いて待ち焦がれてるぞ?涎を垂らしながら早くって…』
『下の口は正直なのに上の口は中々本心を吐き出さないじゃないか』
みゆぅの両足関節付近を押えグっと左右に力を入れると、みゆぅの陰部は更に大きく開かせる。
何度も繰り返し陰部に触れる事なく開閉させる。
ソファーに垂れ落ちる みゆぅの愛液は止まる事を知らない・・・
『ほらほらぁ、みゆぅ…こんなんじゃないんだろ?どうして貰いたいんだ?』
みゆぅは小声で何かを口にしている。
『ん?何だって??』
みゆぅは再び声に出す。
『何言ってるのかハッキリ言えよ。もう一回だ』
俺は聞き取れない振りをし、みゆぅに大声で卑猥な言葉を言わせようとさせる。
『そうか…みゆぅはオマンコに触って貰いたいんだ』
『オマンコの中を掻き回して貰いたいんだ……なら、最初からそう言えよな』
みゆぅの溢れ出す愛液を指先に取り、みゆぅの小さな乳首へ塗りたぐる。
既に痛い位に尖らせる みゆぅの乳首は少し触れただけでも反応させてしまう。
『なら、みゆぅのお願い聞いてやるとするかな』
尖る乳首をピンっと指先で弾き、無毛の恥丘へ手を沿え中指を挿入させる。
愛液を潤滑油とさせる みゆぅの膣の中にすんなり指が突き刺さった。
中指を根元まで突き刺し、膣の中で小刻みに指先を震わせる。
両肩を大きく揺らし腰を浮き下げさせ善がる みゆぅ・・・
左手で剥き出しになるクリトリスの頭を擦りながら、膣の中を掻き回す・・・
手を繋ぐ手錠がガチャガチャと音をさせながら みゆぅは身体全体を大きく反応させる。
肘掛にぶら下がる太腿に力が入り腰を浮かせながら悦び喘ぐ みゆぅ。
俺の右手は乾いている所が無いと言う位に みゆぅが溢れさせている愛液で濡れていた。
クリトリスを指先で掻き毟る様に素早く動かす・・・
膣の中へ指を高速で出し入れさせる・・
みゆぅの股の間からビチャビチャ、ヌチャヌチャとイヤラシイ淫音を奏でる。
膣から今までの愛液とは明らかに違う汁が溢れると言うより撒き散らす。
『オイオイ…みゆぅ・・何だこれは?俺の手がびしょ濡れだぞ…』
飛び散らした後にグッタリとソファーに崩れ落ちた みゆぅは息を荒立てピクリともしない・・・
『なんだ みゆぅ・・ソファーまでこんなにさせて……』
『潮拭くってのは本当だったみたいだな…』
ビショビショに濡らす手を みゆぅの乳房で拭き取る様に塗りたぐる。
掌が乳首に触れると、ビクんと反応させる みゆぅ。
『さてと、みゆぅ。まだ休むには早いぞ?』
力の抜けた みゆぅを抱き抱えベッドに向かった・・・・・・・

ちゃんちゃん♪
さ〜て、ベッドに向かった二人の初結合は一体どんな体位にしましょうかね(笑





投稿者:ひでき  2009/3/24(火) 5:31:08 No.1649
ベッドに横たわる みゆぅの脚の間に身体を入れる。
濡れたままの陰部へ俺の硬く反り立たせたモノの亀頭を擦りつける。
血管の浮き出させるモノを自ら掴み、みゆぅの無毛な陰部へ擦り付ける。
みゆぅのヒダは更に肥大し俺のモノを今か今かと口を開き待ち焦がれている。
弛んだヒダとヒダの間に挟まる俺の亀頭はヒダに咥え込まれている様に映る。
その咥えるヒダの先には大きく口を開けて待つ膣があった。
みゆぅのヒダを撒き付かせながら亀頭を膣に突き刺していく・・・
めり込む様に膣の中に亀頭を入れ始める・・・
みゆぅは強張ったり、力が抜ける表情を繰り返しながら俺のモノ全てを受け入れた・・・
俺はそこから更に腰に力を入れ、根元一杯まで みゆぅの中に押し付けた。
両足を高々と持ち上げ、数回出し入れさせ、みゆぅの愛液を俺のモノに馴染ませる。
『本当、みゆぅのオマンコは卑猥になったよな…』
『俺のチンポを咥えると一層そう映るよ……』
持ち上げる脚を みゆぅの顔近くまで押し込む。
みゆぅの腰がベッドから離れ更に深い挿入感が得られる。
俺の骨盤と、みゆぅの尻が当たる度に音を立てる。
出し入れする陰部からは普段聞く事が無い音を発する・・・
『みゆぅの口・・上の口で喘いで、下の口でもスケベな音を出して悦んでるぞ?』
『ほら、聞こえるだろ?オマンコが発するスケベな喘ぎが…』
みゆぅの背中に手を入れ、抱え上げ、寝る俺に みゆぅを跨がせる。
下から突き刺される みゆぅ・・・
未だに後ろ手で手錠をされたまま下から突かれ始める。
程好い大きさの乳房を揺らしながら天井に向かって喘ぐ、みゆぅ。
『みゆぅ、お前も動けよ。腰振るの好きなんだろ?』
俺は動きを止め、みゆぅに自ら刺激する様仕向ける。
手が使えないせいか、バランスの悪いぎこちない腰使いをする みゆぅ。
それも徐々に馴れ、みゆぅは滑らかに腰を振り始める。
毛の無い恥丘を俺に擦り付けながら滑らか、そして素早く腰を振る みゆぅ。
口を開けっ放しで喘ぎながら、自ら刺激を与える。
俺は みゆぅの乳首を力を入れ摘みながら腰を振らせる。
決して離す事の無い指先、みゆぅが動く度に乳首へ強い刺激が与えられる・・・
タイミングを見計らい、みゆぅの中から抜き出しベッドへうつ伏せにさせる。
尻を掴まえググっと引き込み尻を突き出させる。
脚を開き、パックリと陰部を丸出しにさせる みゆぅ。
アナルを晒し、陰部は乾く事の無い程、愛液を垂らし続ける・・・
間髪入れずに、みゆぅの中へ挿入させる。
尻を掴み、尻を開きながら結合部を眺め出し入れする。
『綺麗なアナルしてるじゃないか〜みゆぅ…』
『ほらほらぁ、俺のチンポが みゆぅのオマンコに出し入れされてるのが良ーく見えるぞ?』
力を込めた強い腰使いをする。
尻を掴む手にも力が入る。
『良いんだろ?俺のチンポ…ほら言ってみろよ。チンポ気持ちぃって…』
躊躇する事なく、俺の言葉に従い隠語を言い放つ みゆぅ・・・・・・
一度口に出すと、言われる事なく進んで卑猥な言葉すら口に出す様になる。
枕に顔を埋め喘ぐ みゆぅの顎を掴まえキスをしながら挿入を繰り返す。
そして俺の絶頂が近くなると、尻をグッと掴まえ今までに無い速さで腰を振り始める。
血管が切れそうな位の無酸素運動。
歯を食いしばりながら続けるピストン運動。
みゆぅの喘ぐ声が大きく、高まりだすと、俺は みゆぅの中から抜き
慌てて みゆぅの顔に射精寸前のモノを付き出す。
口を開けた みゆぅの口へ突っ込み一気に射精をする。
口の中一杯に俺の出した白い精液が充満し、飲み干す みゆぅ・・・・・・・


ちゃんちゃん♪
って、感じで如何でしょう?笑
ちょっと手抜き感がありましたね(6 ̄  ̄)





投稿者:みぃ  2009/4/1(水) 1:53:57 No.1720
初めまして//

ひできさんに触発されて みぃも欲望のままに妄想小説書いてみたんです☆

まぁ。。失敗みたいな感じになっちゃったんですけど。。(笑)

良かったら 次
みぃの名前使って書いて下さい(>_<)

みぃ。。ひできさんの小説みてるだけで濡れちゃうんです。。//

大ファンです//





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/4/8(水) 22:44:41 No.1786
お久しぶりです
ひできさんの新しい お話読ましてもらいました
やっぱりドキドキして
良かったです
本当は こっちにカキコミしても気づいてはもらえないだろうけど
みぃさんとの やりとりが
いい感じで進んでるのに私が入っちゃうと雰囲気壊れそうで・・・
これからも ドキドキ ワクワクする お話書いてくださいね 待ってます





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/4/9(木) 0:33:30 No.1788
やっぱ 気づいてもらえないよね・・・
ひできさんと お話したかったです





投稿者:ひでき  2009/4/9(木) 7:20:05 No.1790
おはよーさん
久々のご登場ですね♪
随分と物寂しい雰囲気を漂わせてましたね?(笑)
さぁ、桜も散り始めて来ました〜
満開も良いですが、ヒラヒラと舞い散るのも良いです♪





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/4/12(日) 23:33:35 No.1800
こんばんわ
気づいてもらえて・・・
嬉しいです お元気そうですね
桜・・・散りはじめましたね
桜の絨毯も素敵です
やはり暫くは書かれないのでしょうか?
次の楽しみにしてるんですけど・・・





投稿者:ひでき  2009/4/13(月) 0:16:13 No.1801
こんばんは〜
うーん、イメージは出来上がってるんですけど、中々まとまった時間が家に帰ると無くて…
ネカフェでも行くかな(笑)





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/4/13(月) 21:58:42 No.1802
こんばんわ
忙しいんですね・・・
気長に待ってますから
読むだけで逝っちゃうような・・・
そんなの待ってます





投稿者:ひでき  2009/4/14(火) 5:22:34 No.1803
おはようです。

読むだけで!?そりゃ無理でしょ(笑)
いくら俺のが みゆぅサンのツボにハマると言え…(ーー;)
俺が耳元で囁いても触れずに逝かす事は叶いませんよ(笑)
最近の性生活は如何ですか?


さらサンのリクエスト
投稿者:ひでき 2009/3/20(金) 13:05:04 No.1601 [レスを付ける]

夕食を済ませ、1人の時間を快楽に溺れていた最中に玄関からチャイムが鳴った。
ピンポーン、ピンポンピンポーンッ。
ショーツ一枚切りだった さらは慌ててスウェットを履き、VネックTシャツを着て玄関に向かった。
(誰よ、折角良い所だったのにぃ…)
『篠原さーん、○○便です。お荷物をお届けに参りましたー』
(あ!そう言えば今夜届く様にしたんだっけ)
さらは玄関を開き、配達員を玄関の中へ招いた。
『えーっと、篠原さらサンで宜しいですか?』
「あ、はい。そうです」
『では、こちらにサインで結構ですので宜しいですか?』
玄関先の床でサインを記入する。
前かがみになる さらの胸元は大きく開き、上から覗き込む配達員の異様な視線に気付く。
「あ、あの・・何か?」
『え?あ、いえ…』
気にせず、サインを書き終え用紙とペンを返した。
ペンを受け取った配達員はペンに付着する少しヌルっとした感覚に気付いた。
『あれ?なんか濡れちゃってるな・・何でしょう…』
「え?どうかしました?」
『いえ、ペンが少しヌルヌルしていたので…』
慌てて手を後ろに隠す さら。
「さっきまで洗い物をしてたから〜かな?ごめんなさいね」
『そうですか…』
配達員はペンの臭いを業とらしく嗅ぎだす。
「ちょ、ちょとぉ、水ですって。それに、それって失礼ですよ?」
『あ、すいません。唯〜本当に水ですか?篠原さんもしかして…』
「も、もしかして何なのよ?み、水って言ってるじゃない!」
配達員は玄関の壁に手を付き、靴を脱ぎ足を一歩踏み出して来た。
「な、何なんですか?勝手に上がらないで下さい!」
さらは両手で配達員の肩を外に押し返そうとする。
が、配達員はお構いなしに さらを壁に押し付ける。
ペンを目の前にチラ付かせ
『これが水な訳ないじゃないですか…あのヌルヌルしたのが水の訳ないでしょう?』
『篠原さん・・バレてますよ?今さっきまで貴女が何をしていたのか〜ね…』
ペン先を さらの胸に押し付ける。
ブラジャーをしていない さらの胸はTシャツの上からでもペンを弾力で弾く。
柔らかい乳房へペン先をグイグイと押し込む配達員・・・
乳首を探し当てる筆使いをさせながら・・・
「ちょっと・・人呼びますよ?離してッ!」
『さっきまで1人で何をしてたんですか?ねぇ、教えて下さいよ〜篠原さん…』
壁を背にしている さらの肩を掴まえクルっと反転させる。
配達員は力を入れた腕で さらの背中を押し付ける・・・
さらの胸は壁で押し付けられる。
クッキリと尻のラインが浮かぶスウェットの上から尻を弄り撫で始める。
柔らかい肉尻を掴み揉む様な手付き・・・
手をバタ付かせ、腰を捩らせる さら。
配達員がスウェットの腰から手を中へ忍ばせてくる。
ツルっとしたサテン系のショーツの上から再び肉尻を弄りだす。
スウェットの中で蠢く配達員の手が尻から内腿へ滑らす様に運ぶ。
内腿を撫で、脚の付け根・・さらの陰部付近を焦らす様に擦る・・・
『しっとりしてますよ?さっきのせいですか?それとも今の状況がそうさせているのでしょうか…』
「はぁはぁはぁ…や、めて……下さい………」
さらの陰部をショーツの上から刺激させる配達員。
ツルツルのショーツが湿って手触りが変る部分がある。
手触りの違う部分を親指の関節を使ってググっと押し付けてくる・・・
「はぁはぁ・・ぁっ……」
『1人でするより、こうして貰った方が全然気持ちいでしょ…相当濡れて来てますよ?』
配達員は さらの履くスウェットを掴みズルズルっと膝元もで降ろした。
ショーツ姿を晒した さらは尻は大きく突き出される・・・
壁にしがみ付く様に尻を配達員へ突き出される・・・
配達員は床に膝を付き、ショーツへ向かって顔を埋めてくる。
生暖かい配達員の息を感じる さら・・





投稿者:ひでき  2009/3/20(金) 13:15:49 No.1602
配達員は唇を さらの陰部へ密着させ、熱い息を吹き掛ける。
疼く陰部へ吹き掛かる熱い吐息が更に さらの興奮を増す。
「ああぁぁぁぁ...」
ショーツの上から配達員の舌が舐め始める。
『んんっんんんんっ…』
ショーツの内側からは さらの愛液・・そして外側からは配達員の唾液でショーツの中心は完全に色を変えていった・・・
腰を落としたまま配達員は さらのショーツを降ろしだした。
突き出す尻から丸出しになる さらの陰部・・・
『篠原さん…凄くイヤラシイおまんこになってしまってますよ…』
『陰毛まで、びしょびしょになってますよ…これは堪らないな』
「嫌ッ、こ、こんな所でそんな所……」
配達員は両手を使いググっと さらの肉ヒダを開き出す。
『あ〜あ、ポッカリ開いた穴からまだまだ溢れて来てますよ?』
さらの溢れさせる愛液を指先に掬い一舐めすると配達員は顔を陰部へ埋めて来た。
ジュルジュルジュル〜と玄関いっぱいに響かせる淫音・・・
「あッぁぁぁぁぁ…そ、そんな音させないでッ」
さらの愛液を力一杯吸い上げる配達員・・・
「あぁぁぁぁ、だ、だめッ…そ、外に聞こえ・・ちゃ…ぅ」
『その喘ぎ声の方が聞こえてしまいますよ?』
ジュ、ジュルジュルジュルジュル…ジュ……配達員は立ち上がり さらの腰を掴まえ
玄関先まで移動させる。
玄関扉に向かい合わせながら尻を突き出す さら・・・
そして突き出した尻を押えられた瞬間と同時に身体の芯に突き刺さる刺激を与えられた。
さらの中に配達員の硬くなったモノが突き刺さされる・・・・・・
「あッ...はぁ......ぅ..」
玄関の取ってを掴み、扉にしがみ付かせながら突かれる さら・・
配達員は淡々と同じリズムで腰を動かし自らのモノを抜き挿しさせる・・・
「あッあッあッぁッ…」
『はぁはぁ、篠原さん…そんな声上げると外に聞こえてしまいますよ?』
配達員の言葉に唇を噛み締め、一時は堪えた さら。
しかし、配達員が腰に力を入れ、さらの奥深くを突き出すと さらの口からは
再び悦びの声を発する様になった。
「あっあっあっ、ダメッ、ダメッ…あッあぁぁ、イイッイイぃぃ……」
『ダメなのか、イイのかどっちなんですか?篠原さん……』
「イイの!イイのッ!!あぁぁ・・ぃぃ…」
配達員は玄関扉のチェーンを引っ掛け、さらの掴まる取っ手の手を上から捻った。
扉が開き、ガンッ!とチェーンで止まった。
「!?」
僅かに開く扉の外を さらの視界に入る。
「な、何をしてるんですか!こ、こんな事したら見られちゃうでしょ?」
慌てて扉を閉めようとする さらだが、背後の配達員から突かれる力で扉を
押し戻してしまう。
僅かな隙間を開く扉にしがみ付きながら配達員の突き刺す刺激を感じてしまう さら・・・
未だ人一人来ないのが幸いだった。
しかし、扉が開く事で さらの喘ぐ声は寄り一層大きく外に漏らす事になってしまう。
『ほらほら、そんな大きな声をだしてると外に聞こえますよ?隣にバレますよ?』
配達員は腰を素早く動かし始めた。
「あッあが…ッ……ダメッダメッッ・・も、もぅダメ…あッあッあッぁっ」
『逝きそうなんですか?外に篠原さんの逝き声聞かれちゃいますよ??』
「ぃ、嫌っ・・あぁぁぁ、ダメッイクッイクぅ…イ、っちゃ、、、ぅ」
さらは絶頂を向かえ力無く扉に寄りかかる・・・
配達員が さらの中から抜き出すと、その場で崩れ落ちる様に尻を付く さら・・・
射精を済ましていない配達員は自ら扱き始めた。
さらの崩れ落ちる顔を目掛けて扱き、射精を済ます。
そそくさと玄関から出て行く配達員。
そして倒れ込む さらの顔から配達員の吐き出した精液が床に垂れていた・・・・・・

と、非現実的な展開?になってしまいました(6 ̄  ̄)
まぁ、妄想ですから♪
さらサン、求めていたのと違う形になったかも知れませんがご了承下さいな。





投稿者:さら  2009/3/26(木) 23:17:21 No.1664
わーい!
ありがとうございます♪

読んでるうちに疼いてきちゃいましたぁ





投稿者:さら  2009/3/26(木) 23:19:02 No.1665
わーい!
ありがとうございます♪

読んでるうちに疼いてきちゃいましたぁ…

またお時間のある時に書いて下さいね〜





投稿者:ひでき  2009/3/28(土) 14:03:53 No.1673
二度もお返事ありがとう(笑)
こんなでしたが、楽しめた部分もあったでしょ?
今度は疼かせた後の話も聞かせて下さいな♪


続・ゆぅさん
投稿者:tk 2009/3/19(木) 15:42:01 No.1594 [レスを付ける]

良かったらまたココで!(´・ω・`)





投稿者:ゆぅ  2009/3/19(木) 20:41:03 No.1595
新しくスレ立ててくれてありがとう♪

今日は会社のデスク下にtkさんがいたから
ムズムズしちゃってたよ〜。

夜オフィスも想像して仕事中なのに
またオナしたくなっちゃったょ・・・

机の上でおまんこ舐められたぁい。





投稿者:tk  2009/3/19(木) 20:49:28 No.1596
おっ
たまたまチェックしたらゆぅさん来てた!

ゆぅさんこそレスありがとう('-^*)

でしょ??
俺もずっとゆぅさんのエッチな香りがしてたょ♪





投稿者:tk  2009/3/19(木) 21:32:09 No.1597
机の上でおっきく脚広げたゆぅさんのおまんこにいっぱいディープキスしてあげる
でも書類をきちんとどけないとゆぅさんのエッチなお汁で濡れちゃいそうだよね( ̄ー ̄)

俺が机に座ったら・・
おちんちんチュパチュパしてくれるのかな?





投稿者:tk  2009/3/19(木) 22:06:14 No.1598
・・・。
今おちんちん触っちゃってる・・・。
ゆぅさんにニギニギシコシコペロペロ
してもらいたくて





投稿者:えり  2009/3/20(金) 1:31:57 No.1599
お初ですがTKさんエロくていいですね☆





投稿者:tk  2009/3/20(金) 10:09:59 No.1600
えりさん
ありがとうです
6(^^;)

ここはみんながエロくなっちゃうところだもんね





投稿者:tk  2009/3/20(金) 13:56:54 No.1603
ゆぅさんも連休かな?

昨日は、オフィス想像してついオナっちゃった
(*._.)シコシコ♪





投稿者:tk  2009/3/21(土) 18:11:38 No.1605
最近だいぶ日差しが春めいてきたね
ゆぅさんの装いがもっと大胆になっちゃうんじゃないかドキドキだなぁ

さくらの開花とゆぅさんの開花どっちが早いかな??
でもゆぅさんはオールシーズン花びら満開かもね(^-^)
ゆぅさんの『花見』しながら甘い蜜を舐めてみたいな〜f(^_^)





投稿者:ゆぅ  2009/3/23(月) 15:57:33 No.1644
色々妄想膨らませちゃってたかな?
ゆぅもtkさんのおちんちんを
大事に舐めてあげるよ〜。

チュパチュパもニギニギも・・・
いっぱい白いの出ちゃってもキレイに舐めて
あげるからね♪





投稿者:tk  2009/3/23(月) 19:41:57 No.1646
ゆぅさんは
エッチだし優しいし、
素敵だね(^-^)
彼氏さんが羨ましいなぁ〜♪





投稿者:tk  2009/3/25(水) 18:51:39 No.1659
お疲れさま☆

そういえば、あれ以来痴漢さんには遭遇してないのかな??
ゆぅさんは無事だろうか・・?

にしても今日は寒いね
(@_@)
ゆぅさんの『中』で暖めて欲しいな♪





投稿者:ゆぅ  2009/3/26(木) 16:07:01 No.1661
こんにちは♪
今のところ痴漢サンには遭ってないよ〜。
またムラムラしちゃったら誘っちゃおうかな。
なぁんて。

ゆぅは今彼氏いないのだよ〜。
半年くらいいないです。
いたらここには来てないかも(^-^;)

彼がいないとエッチしたくても出来ないから
ムズムズしちゃって・・・
tkさんとエッチなお話してひとりでエッチしたり
痴漢サンとエッチしちゃったり・・・
今はそれが楽しいかな♪

tkさんはどんな時エッチな気分になっちゃうの?
寒いだけでゆぅのこと思い出してくれるなんて嬉しいよ♪
いっぱいゆぅ中で暖めてあげるから
エッチに襲って欲しいなぁ〜。





投稿者:tk  2009/3/26(木) 19:46:23 No.1662
ゆぅさん
こんばんは(^-^)

来てくれてるとなんか嬉しいね♪

彼氏さん居なかったんだぁ〜〜(@_@)
でも出来てココに来なくなっちゃうのも寂しいかもしれないなf(^_^)

俺は街中でスカートやワンピに黒スト姿で行き交う女性を見てるとムラムラしてきちゃうかな(・∀・)・・ってことはほぼ毎日か?!笑

ゆぅさんの痴漢さんになってエッチなことしてみたいなぁ・・トイレとか人気のない路地裏とかで☆

今日も寒いね〜
ゆぅさんの二つのお口で温まりたいょ♪





投稿者:tk  2009/3/26(木) 21:24:40 No.1663
俺もゆぅさんがアツくトロトロになるように一杯舐めて揉んで触ってあげるよっ

ゆぅさんヤバい・・
ちんちん勃起しながら帰り道歩いてる(^^ゞ





投稿者:tk  2009/3/26(木) 23:28:56 No.1666
いつも立て続けでごめんね〜m(_ _)m
ムラムラ率は俺の方が高いみたいだぁ(・・;)

ゆぅさんて寝るときはいつもどんな格好してるの?('-^*)

あとお気に入りの下着とかもどんなのか質問しちゃいます(^o^)





投稿者:ゆぅ  2009/3/27(金) 9:27:45 No.1667
tkさんおはよう〜。

tkさんはちょっと好みの女性を見るだけで
ムラムラしちゃうのかな?かわいいね。
ゆぅのことも見たらムラムラしちゃうのかなぁ〜♪♪♪
おちんちん大きくしながら歩いちゃうんだもんね。

ゆぅの寝るときの格好は
キャミとパンツと大きめのTシャツだよ〜。

お気に入りの下着はピンクの花柄のかな。
パンツの横が紐になっててかわいいんだぁ。
って、なんか下着の話までしちゃって恥かしいかも・・・





投稿者:tk  2009/3/27(金) 12:10:22 No.1668
ゆぅさん
お疲れさま

朝一にレスくれてありがとう(^-^)v

たぶんゆぅさん見たらムラムラしちゃうだろうね〜、股間の照準がゆぅさんに向くと思うよ(笑)
じゃぁゆぅさんが寝てるときはTシャツめくれたら、おパンティが見えちゃうんだ(☆O☆)
下着も可愛いね〜
寝姿のはだけも興奮しちゃうなぁ

ゆぅさん意外にモロな話しより下着とかの話しの方が恥ずかしい〜?
( ̄ー ̄)

それも可愛いなぁ♪〜





投稿者:ゆぅ  2009/3/27(金) 17:52:18 No.1669
うんうん、下着とか普段の格好とか
聞かれるとなんだか恥かしくなっちゃいます。
エッチなこと平気で話してるのに変だね。

今日は珍しく残業になってしまったよ〜。
ちょっとがんばらないと!
帰りが遅くなっちゃうかな。

ではまた♪





投稿者:tk  2009/3/27(金) 18:56:35 No.1670
お疲れさまぁ
ゆぅさん

あららぁ、残業なんだぁ〜(/_・、)

でも・・まさに前の「夜オフィス」シチュ思い出しちゃうヽ(≧▽≦)/

ソコに行きたいなぁ
(゜-゜)
で、ゆぅさんとエッチしちゃう♪

(笑)真面目な話し、
お仕事頑張ってね!





投稿者:tk  2009/3/28(土) 10:53:44 No.1671
ゆぅさん
おはよう♪

昨日は残業お疲れさまね(_ _)ノ
年度末で忙しい時期だしねぇ。。

帰りは結構遅かったのかな?
ちゃんと無事にお家に帰れた??






投稿者:tk  2009/3/28(土) 12:03:59 No.1672
都合が合う機会は難しいかもしれないけど、今度チャットとかでゆぅさんと「リアルタイムにお喋り」してみたいなぁ
なんて思っちゃう
(≧▽≦)
俺もそんな詳しくないんだけど。。

でもこの前ゆぅさん、『チャットとかはあんまり・・・』って言ってたもんなぁ
(゜-゜)(>_<。)<(_ _)>

・・・。
アラ。“独り言倶楽部”になってた
m(_ _)m





投稿者:tk  2009/4/1(水) 12:10:41 No.1721
こんにちはぁ♪
ゆぅさん元気?

なんか
つまらなくてさぁ〜

ゆぅさんとお喋りできない日は/(._.)





投稿者:tk  2009/4/7(火) 14:09:12 No.1779
ゆぅさん
ご無沙汰ぁ♪

・・って来てないね
(^^ゞ





投稿者:tk  2009/4/10(金) 18:27:49 No.1795
ゆぅさん
来ない?
俺のレスだらけになってるょ(笑)


駅員室
投稿者:ひでき 2009/3/15(日) 23:09:59 No.1559 [レスを付ける]

朝の出勤〜電車内でギュウギュウに押し込められ気分が悪くなり途中下車する女性。
駅のホームにある座席で休んでいると駅員が声を掛けてくれた。
『あの・・どうされました?具合でも悪いんですか??』
女性が弱々しい声で軽く頷くと駅員が肩に手を添え
『駅員室で少し休みますか?』
女性は頷き駅員に連れられ駅員室へ向かった。
ふら付く足元で連れて来られた駅員室にはもう1人中年の駅員が座っていた。
『あ、この方が少し具合が悪い様なので少し休ませます』
駅員は置くの部屋に布団を用意してくれた。
『会社にはご連絡しておいた方が良いですよ?』
駅員の言う通り女性は会社に電話をした。
そして今日は会社を休み、家から母親が車で迎えに来てくれる事になった。
『そうですか。ならお母さんが迎えに来るまで少しそこで横になってた方が良いですよ』
駅員の言葉に甘え、女性はコートを脱ぎ置くの部屋にひいてある布団の中へ入った。
暫くして女性は眠りにつきスースーと寝息を吐く。
女性が寝返りしようとすると身体の上に何かが乗っかっている感覚があり、目を覚ますと〜
女性の身体の上に中年駅員が馬乗りになっていた。
虚ろな目がパチっと見開き女性は声を挙げた。
身体全体を暴れさせ嫌がる抵抗をさせると中年駅員は口を手で覆い騒ぐ事をさせまいとする。
足をもたつかせ、腕をどんなに振ろうが中年駅員が退く事は無かった。
中年駅員は馬乗りから身体を覆い被せ荒く吐く息が耳元で生暖かく感じさせる。
厚手のセーターの上から胸を弄り、解す・・・
片手で暴れる女性の腕を押え付けながら、セーターを捲くり下着の上から胸の中に顔を埋めてくる。
女性の背中に手をスルリと入れブラジャーのホックを慣れた手付きで手早く外す中年駅員。
ホックが外され、ブラジャーのカップがズレると女性の福与かな乳房は丸出しになった。
仰向けになりながらもその大きさを維持する程に福与かな乳房・・・
馬乗りになりながら、その大きな乳房を両手を使い揉み解し、再び顔を埋めてくる。
手に余る程の乳房を揉みながら口から伸びる中年駅員の舌・・・
大きな乳房に相反する小さめの乳首を伸ばす舌先が刺激する。
綺麗なピンク色をした小さな乳首は唾液をベッタリ付けられ異様な位イヤラシク映る。
スカートの中に手を潜らせストッキングの上から股の中心、恥部の周辺を弄り始める。
親指を立て、恥部を何度も押し込む様にさせる。
乱れるスカートを腹まで捲くり上げ身体に似合わず小さな下着がストッキング越しで晒される。
女性の腰を少し浮かし、その下に手を入れストッキングとショーツを掴み一気にズリ下げる。
身体を揺すり足を暴れさせる女性だったがズルズルとショーツはズレ下がり膝元近くまで脱がされていた。
そこへ声を掛けてくれた優しい印象のあった駅員が室内に戻って来た。
『おおっとぉ。長さんまたヤッちゃって〜程々にしないとその内バレますよ?』
そんな言葉を言いつつ女性が辱められている奥の部屋へと歩みよって来た。
『あ〜あ、ほんっと長さんは手が早いんだから…それにしても、こりゃ随分と大きいなもんを持ってますね』
『長さんが手を出すのも無理ないか・・こんなデカ乳じゃ…』
中年駅員が女性の抵抗にもたつく様子を見かねた駅員は2人の傍に寄って来た。
『ったく、長さんいつまでもたついてるんだよ…』
駅員は女性の頭に座り込み、女性が暴れさせる両手を膝で押え付ける。
『ほら、長さん。足をこっちによこしな』
中年駅員は女性の両足を捕まえ、駅員に足を預けた。
仰向けになる女性の足を駅員は掴み更に自分の方へ引き寄せる。
女性の身体はくの字に曲がり恥部を丸出しにさせられてしまった・・・
駅員は女性の足首を捕まえながら、両手を大きく横に開いた。
すると女性の足は更に開きV字開脚をさせられる。
丸出しになった恥部を一切隠すこと無く晒す女性。
隠す事も、覆う事も出来ず男2人に唯、見られてしまう・・・
両足が開くと自然と恥部を塞いでいた淫唇も左右に開く。
口を開いているかの様な淫唇から白く濁った恥汁が垂れ出していた。
『うっわ。長さん見て下さいよ…濡らしちゃってるよ…』
『って、長さん早ッ!!』
中年駅員は制服のズボンから硬くなったモノを取り出していた。
そして当然の様に自らのモノを支え女性が丸出しにさせる陰部に突き降ろした…
女性の身体に力が入り、頭を大きく振り出す。
『長さんのはデカいからなぁ…痛そうですよ?長さん』
女性は唇を噛み締め声を発せず少し漏らす程度で堪えている。
『それにしても、こう間近で出し入れされてるのを見るとかなり興奮しますね』
中年駅員のモノには出し入れさせる度に恥汁が付着してくる・・・
腰を入れ突き出す度に中年駅員の陰毛は女性の恥汁でしっとりと湿らせる。
突き降ろすモノは女性の子宮まで到達し、更にその奥、身体を突き刺す様な衝撃を与える・・・
『長さん、出す時は言って下さいよ!中は流石にマズいっすからね!!』
中年駅員は女性の腰を掴み、素早く腰を突き降ろしだした。
「んんんっ...ぅっんんんっん......」
『ねぇ、長さんそろそろじゃない?本当にマズいっすよ!』
中年駅員の口から呻き声の様な声がした途端、腰の動きが止まった。
女性の中、奥深くに突き刺したまま動きを止めた中年駅員。
『長さ〜ん。マズいって言ったでしょ〜〜知りませんよ?どうなっても…』
中年駅員が女性の中から抜き出し、少し後からドロドロとした精液が流れ出て来た・・・
すると室内にある電話が鳴り出し、電話に出ると女性の母親が迎えに来たと改札側から伝えられた。
『えっと・・なんだ。その〜お母さんが迎えに来てくれたって……』
『取りあえずお大事に!』
女性は足元をふら付かせながら駅員室を後にした・・・・・・・・・。

ちゃんちゃん♪
インフルエンザでフラフラな俺を駅員室の布団で友達が迎えに来るまで寝かせてくれたのを
思い出しました(笑





投稿者:まさ  2009/3/15(日) 23:49:04 No.1561
野郎ですが、ひできさんの文才にいつも感服しております。これからも楽しみにしてますよ。
そのうちリクエストするかも。その時はやはりバストのサイズを言わなきゃいかんのだろうか?(笑)





投稿者:ひでき  2009/3/16(月) 7:09:58 No.1563
ぬぉ!?
野郎からのお返事が来るなんて…(笑)
まさサン
ちと大袈裟な誉め言葉〜ありがとう。
ちゃんとサイズは教えて頂きますよ。
計っておいて下さいな♪
あ、野郎のリクエストは受け付けないんだった(ーー;)
だからって女になりすまして来ないでね(笑)
みゆぅサン
あまりこんな所に来ちゃうと〜
微妙な彼氏との隙間が広がってしまいますよーッ
報告‥俺的にはドキドキを鎮めた時の方法を報告して戴きたいですねぇ
暫く作者取材の為に休みます
なんちゃって(笑)
嘘です





投稿者:りさ  2009/3/16(月) 18:23:54 No.1566
ひできさん〜。
今日は駅員さんが気になっちゃいましたよ!笑
やさしい彼に会いたくなりました…
恋人ちっくなお話もいつかリクエストしたいです☆







投稿者:ひでき  2009/3/17(火) 18:44:05 No.1582
さ〜て、シャワー浴びて爪切って合流ポイントに向かいます。
みゆぅサンのスイッチは直ぐに入っちゃうんじゃない?(笑)
明日からは明るい内は覗かない方が下着の為ですよーッ
今夜は かも、じゃなくてするでしょ?(笑)
家に着いて迷わず下着を確認してご覧‥間違いなく汚れてますから‥‥(笑)





投稿者:ひでき  2009/3/18(水) 17:31:45 No.1589
別に勝手な事を言った訳じゃないし〜気にする事はないですよ(・・)b
金曜日は休みだから書いてみようと思ってます。
縁がありましたらまた絡んでやって下さいな♪
足は絡めちゃヤ〜よ(笑)





投稿者:ひでき  2009/3/19(木) 0:11:41 No.1591
りさサン
お返事が遅くなり失礼しました。
なんか…埋もれさせてしまって(ーー;)
恋人チックですか〜
どうだろ‥その手の甘〜い話は書いた事あまり無いんです。


みゆぅサンのリクエスト(2)
投稿者:ひでき 2009/3/14(土) 17:50:05 No.1549 [レスを付ける]

残業・・誰も居ない部屋で1人黙々と残った仕事をこなしていた みゆぅ。
「ふぅ〜やっと終った…もうこんな時間じゃなぃ。最悪……」
「さっさと片付けて帰らなくちゃ。明日が休みで良かったな」
誰も居ないオフィスで独り言を言う みゆぅ。
ガチャ。ドアが開き先輩の加藤が仕事から帰って来た。
『あれ?みゆぅちゃんどうしたの?1人で残業??』
「あ!加藤さん。そうなんですよぉ〜加藤さんは?」
『俺?俺は外回りが長引いちゃってさ。こんな時間まで散々だよ全く・・』
加藤は みゆぅの座るデスクに歩み寄って来た。
みゆぅのパソコンを覗き込み『もう終るの?』
「あ、はい。丁度いま終った所です。」
『そっか。そいつは良かった』
加藤は誰も居ないオフィスの中をキョロキョロと見渡した。
『みゆぅちゃんお疲れさん。疲れただろ?』
加藤は みゆぅの肩を掴まえ肩を揉み始めた。
「あ、気持ちぃ…加藤さん凄く上手……結構疲れてたんですよ肩」
数分間みゆぅの肩をマッサージしてくれていた加藤の手が休んだと思ったら
背後から みゆぅの胸をギュっと掴み出す。
「か、加藤さん!?」
『ん?どうした みゆぅちゃん』
「あ、あの・・そこはちょっと…け、結構ですので……」
リラックスムードの みゆぅの身体に力が入る。
『ふ〜ん、みゆぅちゃんって思ってたより胸、大きかったんだ』
「加藤、さん…や、止めて下さい……」
椅子から立ち上がろうとしても加藤の力の入る手で押さえ込まれる みゆぅ。
みゆぅのブラウスのボタンを慣れた手付きで外しに掛かり、下着の上から揉み始めた。
ブラジャーの上から乳首を捜す指先・・小さめの みゆぅの乳首はブラジャーの上から見つけ難かった。
加藤はブラジャーをズラし、みゆぅの色白の乳房を晒す。
程好い大きさの乳房に小さめの可愛らしい乳首を目の当たりにした加藤…
『みゆぅちゃんの胸ってこんな可愛かったんだ・・乳首なんて豆粒みたいじゃん』
「お、お願いです加藤さん…こ、こんな事……そ、それに加藤さんには奥さんが……ダ、ダメです」
『あぁ、最近うちの妻な〜全然なんだよ。分からないよな みゆぅちゃんに俺の気持ちなんか…』
加藤の指先が みゆぅの小さな乳首を摘みだした。
「あっ...ぃ、ゃ......」
指先で摘みながら小刻みに擦られる乳首…
小さいながらもポツンと突起させる みゆぅの乳首…
『ほ〜ら、みゆぅちゃんのこの可愛らしい乳首がイヤラシイ乳首になって来たぞ?』
『こんなに硬くなって…』
「ぁっ、、ダ、メ、、、、」
閉じる足の力が徐々に抜け、自然と開いていく みゆぅ。
背もたれから腰がズレだし、身体全体の力が抜けてしまう みゆぅ。
椅子から起され みゆぅを立たせ加藤は みゆぅを机の上に乗せた。
机に座らせられる みゆぅの胸を舌を伸ばし舐めだす加藤。
舌で乳首をピンピンと弾く愛撫・・・
加藤の唾液が小さな乳首を更にイヤラシク見せる・・・
「はぁはぁはぁ…」





投稿者:ひでき  2009/3/14(土) 17:51:30 No.1550
身体の力を抜き、下を俯きながら声が出るのを堪える みゆぅ。
加藤は舌で胸を舐めながら、みゆぅの足首を掴まえ机の上に乗せた。
机の上で片膝を立てる みゆぅの下着は丸見えになる。
加藤の手は みゆぅの履くストッキングを乱暴に破り剥ぎ取る・・・
ビッビリッ、ビリビリッ。と手に力が入る。
股の中心だけ下着が直に晒され指先を下着の上からググっと押し込む様にすると
『みゆぅちゃん…随分と湿ってる様だけど……ここ…』
中指で湿らせる部分を何度も何度もグイグイと押し込む。
そして下着の脇から突き立てた指を忍ばせると
加藤の指先に みゆぅの溢れさせる汁の感触が伝わる。
「あっっ…」
『もうヌルヌルじゃないかぁ、みゆぅちゃんの此処からスケベな汁が溢れて来てるぞ?』
下着を捲くり みゆぅの陰部を覗き込む加藤。
『みゆぅちゃんのヒダ・・プックリして赤くなっちゃってるよ』
みゆぅの捲くれ上がったヒダを摘みながら加藤は一舐めする。
「あっふぅ…」
みゆぅの漏らす声が加藤の興奮を更に高める。
机に置いてあった書類を整理する為のクリップを取り出し みゆぅのズレたブラジャーを外し
ピンっと一度弾いた。
「うっ…っぅ」
『かなり此処も敏感になって来てる様だね…ならコイツを挟み込んだら飛び上がるんじゃないか?』
手にしたクリップを みゆぅの片方の小さな乳首へ挟み込んだ。
「あっあはぁぁぁ・・ぃ、痛…っ」
そしてもう片方へもクリップを挟み込む・・・
「あっあぁぁぅ…痛ぃ……っです………」
みゆぅの小さな乳首にクリップが挟み込まれ加藤は、それを引っ張り始めた。
『ほ〜ら、ほ〜〜ら』
みゆぅの乳首は引っ張られ伸び出す。
「加藤さん、痛いです…は、外して・・下さい……」
『直に慣れるさ、こんなの。その証拠にさっきより濡れて来てるんだぞ?』
「・・・・・・・・・」
『こう言う事されるのは始めてかい?』
「は、はぃ……」
『なら、このままコイツを突き刺されるのも初めてか…』
加藤はベルトを外し、ズボンをスルっと下に降ろした。
こんもりした下着を更に下げると黒々とした男のシンボル、ペニスが脈打っていた。
ペニスを掴み みゆぅの下着を脇にズラし先端を擦り付ける。
みゆぅが溢れさせた愛液をまんべん無く先端に付け黒光りになる加藤のペニス・・・
先端を みゆぅのポッカリと開く膣へ押し込み、腰を入れググっと押し込んだ。
「あぁぁっ…」
みゆぅは加藤のペニスを簡単に根元深くまで受け入れてしまう。
『んはぁ・・みゆぅちゃん、入っただろ?ほら、俺のが根元まで入っただろ??』
みゆぅの膝を掴まえ、ゆっくりとペニスを出し入れさせる。
『あぁ、みゆぅちゃんのオマンコ…俺のチンポを美味しそうに咥えてるぞ?』
『あぁぅ…そ、そんな風に言わないで…うぅっ」
加藤は みゆぅの中へ出し入れすると同時に乳首へ挟んだクリップを刺激させる。
「あぁ・・いたっあぁぁぅ……うっぐぅっ」
みゆぅは胸を揺らしながら加藤に突かれる。
加藤の腰が徐々にスピードを増す。
狭い机の上に乗り胸を揺らし上半身を仰け反らす みゆぅ。
みゆぅの中へ突き刺される度に机のきしむ音が響く。
『はぁはぁはぁ…逝きそう…だ……あぁぁ…』
加藤は今日一番のスピードで腰を振り、みゆぅの奥深くまで突き刺す。
「あっあっあっあっ…」
『逝くぞ?逝くぞ!あぁぁぁぁぁ…』
射精間近になると、加藤は みゆぅから抜き出し
捲くった下着を慌てて戻し、下着目掛けて一気に放つ。
『うっっ!』
みゆぅの下着には加藤の精液がベッタリと付着した。
みゆぅは息を切らし、下着に付いた精液を唯 眺めていた。
『ふぅ、さて みゆぅちゃんがもっと悦ぶ事を始めるとするか…』
加藤は机に座る みゆぅを抱かかえる。
キャスター付きの椅子を2つ並べ、そこへ みゆぅに乗る様に言う。
2つの椅子に片方ずつ脚を乗せる様にと・・・

と、此処まで時間が出来たので書いてみたんですけど・・・(6 ̄  ̄)
この先って何となく予想出来ますよね?
キャスター付きの椅子に跨るとどうなるか・





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/3/15(日) 1:32:25 No.1552
本当ありがとうございますm(__)mすっごくドキドキして(>_<)頭 ボォ〜ってなっちゃいました(☆_☆)
続きを想像すると・・・自分でも恥ずかしい位 濡れちゃいそう(#^.^#)
楽しみに待ってたかいがありましたp(^^)q
お忙しいのに お手数おかけして済みませんでした
m(__)m





投稿者:ひでき  2009/3/15(日) 10:54:31 No.1553
なんか、こんなんでゴメンして(m_m)
昨日は沢山のお返しありましたか?
彼氏から素敵なサプライズありましまたか?(笑)
また暇をみて気紛れになりますが書きますので目を通して下さいな♪





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/3/15(日) 12:57:34 No.1554
こんにちわo(^-^)o
義理チョコの お返しは 沢山いただきましたf^_^;
彼からは・・・残念ながら・・・でも ひできさんから書いてもらえたから それで十分かな(^^ゞ
次に書かれるのも楽しみにしていますp(^^)q
お願い聞いてもらえて
本当嬉しかった(#^.^#)
ありがとうごさいました
m(__)m





投稿者:ひでき  2009/3/15(日) 14:27:04 No.1555
何だぁ〜彼氏は…ですか?
そいつは可哀想に(ーー;)
硬くなったモノにリボンを付けて、お返しにコイツを みゆぅの中にプレゼント♪
とか言いながらリボン付きのチンチンを突き刺して貰わなかったんだ(笑)
次回作のキーワードは『駅長室』です。





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/3/15(日) 20:01:05 No.1556
仕方ないんです(-.-;)
今 微妙な感じだし・・・何だか よく分からない関係だから(?_?)淋しいなぁって思っちゃうけどね(T_T)
だから ひできさんの書かれるの読んでドキドキしてしまうのかも(>_<)

次は 駅長室ですか?
何だか いろいろ想像してしまってます(#^.^#)
楽しみにしています(^_-)-☆





投稿者:ひでき  2009/3/15(日) 20:59:33 No.1557
微妙な感じですか…
それはそれは〜俺が付け入る隙がありそうですねぇ(笑)
隙あらば、突き刺す事も……なんちて♪
どの道、小さな乳首を持て余すなんて勿体無いですよ。
駅長室じゃなくて駅員室にしました。
大した差はないと思わないで下さいね。





投稿者:りさ  2009/3/15(日) 21:44:58 No.1558
読んだらドキドキしてきました☆





投稿者:ひでき  2009/3/15(日) 23:15:28 No.1560
りさサン こんばんは。
ドキドキしちゃうから読んじゃダメですってば〜笑
いや、じゃんじゃん読んで下さい。
そしてドキドキした後に確認して下さい。
下着に染みる、イヤラシイ汁の確認を・・・・・・


みゆぅサンのリクエスト
投稿者:ひでき 2009/3/1(日) 17:56:06 No.1502 [レスを付ける]

会社から帰宅途中の電車の中で既に欲情が増す みゆぅ。
電車に揺られながら家に帰って、真っ先に欲情した身体を鎮め様と思っていた。
座席に座るサラリーマンや作業着を着て吊革を掴まえる男の下半身ばかりに視線がいってしまう程だった・・・
ズボンのチャックを下げ、そこから男のモノを自ら取り出し、久しく味わっていない
突き刺さる快感を身体に与えらる事ばかり頭に浮かべてしまう みゆぅ。
駅に着き、歩いていると分かる。下着の冷たい感触が・・・
(やだぁ、下着が濡れちゃってるよ…)
みゆぅの頭の中には早く弄る事しかなく、自然と歩く足が早足になって行く。
途中、歩道橋の前で鞄から財布を落としてしまった。
後ろを振り返り落とした財布を拾いに戻ろうとした時、歩道橋の下に張るブルーシートの中から
ホームレスと思われる男が現れ、みゆぅの落とした財布を手に取りブルーシートの中へ戻って行った。
(えっ!?ちょ、ちょっとそれ私の財布でしょーーっ)
取り返そうと歩道橋の下まで走って行ったは良いがシートの前で躊躇する みゆぅ。
(どうしよう……この中ってどうなってるの…でも財布が………)
勇気を振り絞ってシートを捲り中を覗き込んだ。
シートの中には男が1人座り込み、みゆぅの財布の中身を確認していた。
「あのぉ…今拾った財布って私のなんですけどぉ……」
シートの中は鼻が捻じ曲がるのでは無いかと言う位の刺激臭が漂っていた。
『あん?誰だあんた??勝手に人の家に入ってくんなよ!』
「ご、ごめんなさい。で、でも貴方が手に持ってる財布は私の何です」
『あんだって?お前〜証拠でもあるんか??えーッ!!』
「証拠って…今、私が自分で落としたのを見たから言ってるんですよ」
『証拠が無いなら返せなねーよ。ほら、帰った帰った!』
「警察呼びますよ?返して下さい!」
みゆぅは鼻を摘みながら中に足を踏み入れ男の持つ財布を奪おうとする。
「返して!!」
『あんだ、お前!好い加減にしろよ!これは俺が拾ったもんだ』
ホームレスの男は、みゆぅの腕を掴み みゆぅを薄っぺらい汚れた布団へ突き飛ばした。
布団に手を付くとジメジメした湿気の多い布団だった。
勿論、臭いは格段に強く息を止めたくなる位に・・・
「もぉ、好い加減にして!警察呼んで来ますからね!!」
『ちょっと待てよ…そう熱くなんなって〜』
布団から立ち上がる みゆぅの肩を掴まえ再び布団へ押し付けた。
「ちょ、ちょっとぉ何するんですか?本当に警察行きますからね」
『此処に女が来るのなんて初めてなんだよ、な?ちょっと大人しくしててくれよ』
男は みゆぅに顔を近付け臭い息を吐き出した。
男の頭はボサボサで白髪交じりの髭で誰が見ても近寄り難いと思わせる。
みゆぅの身体に力一杯抱き付いてきた。
「な、なにするのッ!離れてよッ!!」
男の身体を引き離そうとしても離れようとせず、みゆぅに頬擦りして来た。
短めの髭を擦り付け嫌がる みゆぅの唇へキスをしてきた。
「んやッ、んん…」
唇を噛み締め必死に男を引き離そうとする みゆぅ。
男の荒くなった息が みゆぅの鼻をおかしくさせる。
男の黒ずんだ手が服の上から胸を押え付け揉み出す・・・
『柔らけ〜な、このおっぱい…久し振りだなぁ、おっぱい何て』
「ヤ゛メ゛デ…ヤ゛、ダ……んッ」





投稿者:ひでき  2009/3/1(日) 17:57:56 No.1503
上着を肌蹴られ、服を捲くられ下着を力一杯引き剥がす。
グイグイとブラジャーを引き、ズリ下ろす。
みゆぅの色白で程好い大きさの胸を晒される…
胸の間に顔を埋め、小さめの乳首を雑に舐め上げる。
『はぁはぁ、女を抱くなんて何年振りだ。はぁはぁはぁ…』
乳房に髭が当たり変色し、汚れた舌で小振りの乳首を転がす・・・
ピンク色の小さい乳首が男の唾液で汚れていく・・・
みゆぅは男の顔を押し戻そうとするが欲望の塊と化した男は頑固として
みゆぅの乳首から口を離さない。
ホームレスの男は、みゆぅの胸に顔を埋めながら下半身をモゾモゾとさせていた。
履いているボロボロのズボンを降ろしていた。
下着は履いておらず、ズボンを降ろすとドス黒く、まだ柔らかなモノを出した。
『お?何だ、まだフニャフニャだったか…姉ちゃん頼むわ、コイツ…』
男は立ち上がり、みゆぅの口に向けて柔らかなモノを突き出してきた。
「イヤ、ダ…ヤメて、んんぐ……」
みゆぅは口を閉じ男のモノを拒むが口へ押し付けるモノの臭いが強烈過ぎて
思わず息を吸い込もうとした時にズポっと口の中へ押し込まれてしまた・・・
「んんーッ、んんん…ッ」
みゆぅの口の中で今まで味わった事の無い味が男のモノからしてきた。
「んごぉ、んんぉぉ…」
臭いと味で吐き気すらして来る程、過去に例の無いフェラチオ・・・
『おぉ?おおぉ……』
口の中でムクムクと硬く膨れ上がる男の汚れたモノ。
男は、みゆぅの口から抜き、背を向けて咳き込む みゆぅの尻を掴まえ突き出させる。
四つん這いになる みゆぅの足を開き汚れたモノを押し当ててくる。
ググ、グイグイ押し付けて来るが中々入る様子がない。
『ヘヘヘ、久し振りだから上手く入らないな…』
男は唾を掌に吐き掛け、みゆぅの恥部へ擦り付けて来た。
再び汚れたモノを みゆぅの恥部へ当てがいグっと腰に力を入れる。
ヌププ、、、ホームレスの男の汚いモノが、みゆぅの膣の中へ侵入してきた。
「あっぁぁぁ、ぅ、、イ゛ヤ゛ぁ゛ぁぁぁ…」
必死に尻を振り、男のモノを抜こうとする みゆぅ。
いくら振っても男のモノは確実に奥深く、みゆぅの子宮を目指している・・・
『おおぉぉぉぉ、この感覚〜懐かしい。やっぱオマンコするのって気持ちぃなぁ』
『この締め付け・・姉ちゃん、いいオマンコしてるじゃねーかぁ…フンッ!』
みゆぅは男の異臭を放つ汚れたモノを完全に根元まで受け入れてしまった。
男が絶頂を迎えるまで終る事の無い行為・・・
尻を左右に開き、挿入を上から眺めながら出し入れをする男。
ドス黒い男のモノが、内から流す みゆぅの愛液で黒光りする。
みゆぅは男に汚され、男は みゆぅによって輝きを取り戻していく・・・
「あッあッあッぁっ…ヤメっ、ヤメテ……あっぁぁぅ」
みゆぅの背にしがみ付きながら猿の様に腰を小刻みに振る男。
『はぁはぁはぁ、おっおぉぉ、オマンコ良い、やっぱオマンコ最高だ・・』
『くあぁぁ、うっくぁぁ…出そうだ、姉ちゃん出そうだ』
「んっんっんっんんっ」
『おおぁぁぁ…出る!出すぞ!!』
男は みゆぅの中から抜き、慌てて みゆぅの顔に走り込む。
振り向く みゆぅの顔目掛けて数年分の精液を一斉に吐き出した。
ドロドロとした精液を顔一杯に浴びた みゆぅ。
「あ゛あぁぁぁぁ……」
男の吐き出した精液で目を開ける事が出来ない みゆぅ。
開いた口へ垂れ流れてくる黄ばんだ精液・・・
男の臭い、部屋の匂いが完全に みゆぅの身体に染み込み いつの間にか
何の違和感も不快感も無くなる程、鼻は麻痺していた・・・
そして、みゆぅはこの後も終電までの時間、ホームレスの男を何度も何度も
受け入れさせられて行く・・・
顔や身体を精液まみれにさせながら・・・・・・

ちゃんちゃん♪
・・・・・・どうだろ(6 ̄  ̄)
やっと出来た短い時間に書いてみたんですけど・・・
長々と待たせた割りに こんなんでごめんなさい。





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/3/1(日) 23:43:42 No.1504
こんばんは(^-^*)/
ひできさん ありがとうございましたm(__)m
凄くドキドキしながら読ませてもらいました(^^ゞ
実際に こんな事あったら
嫌だけど(−_−メ)想像の中でなら・・・本当ありがとうございます(^_-)-☆
また お願いしたりして・・・その時は 宜しくお願いしますm(__)m





投稿者:ひでき  2009/3/2(月) 0:10:37 No.1505
危ねー 危ねーっ(笑)
凄く読み返すと不安だったんですよ(ーー;)
少しでも読みながら湿らせて貰えてたら嬉しいですね♪





投稿者:アカリ  2009/3/3(火) 13:32:06 No.1506
ひできサン の話 凄い♪です まだもっと もっと…聞かせて下さい





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/3/3(火) 17:28:01 No.1507
こんにちわ(^_^)
ドキドキの話 また お願いしたいんですけどf^_^;
宜しいでしょうか?





投稿者:ひでき  2009/3/3(火) 18:50:35 No.1508
お〜っ、何気に人気出て来たっぽい?(笑)
アカリさん
凄いでますか?
最近はPCに向かうのが日曜位なので〜もっともっとと言う訳にはいきませんが、ポツポツと書いていくつもりなので‥
その時は読んでやって下さい♪
みゆぅサン
また来ましたか(笑)
次はどんなでしょう?
設定を聞かせてみて下さいな。





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/3/3(火) 19:48:38 No.1509
ありがとうございます(^_^)次のは 残業してる私に妻子ある先輩に迫られて 嫌がりながらも受け入れてしまう(ノ><)ノ身体を重ねるうちに調教されて 先輩なしじゃいられないような淫乱な女になってしまうって感じにしてほしいです
お忙しいとは思いますが・・・お願い出来ませんか?m(__)m





投稿者:ひでき  2009/3/3(火) 22:34:08 No.1510
了解しました〜
2人は名字で呼び合った方が良いと思います
どうします?





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/3/3(火) 23:14:28 No.1511
さっそく聞いて頂いて(^_^)嬉しいです(^_^)
呼び方は・・・男性から呼ぶ時は名前で 私から呼ぶ時は苗字で・・・が いいかなぁ(^^ゞそのほうが何かリアルだし(>_<)お願いします
m(__)m





投稿者:ひでき  2009/3/10(火) 19:42:38 No.1539
良いペースで書けました!
でも…消えちゃった……(ーー;)
スマン!!





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/3/10(火) 23:54:17 No.1543
こんばんは('-'*)
えっ(?_?)消えちゃったんですか?
楽しみにしてたんですけど残念です(T_T)
もう 書いてもらえないですね・・・





投稿者:ひでき  2009/3/11(水) 2:37:07 No.1544
書きますよ♪
約束ですから投げ出したりはしません。
日曜に一気に書き上げますので待って頂けますか?
イベント〜ホワイトデーが終わり次第 速攻で!(笑)





投稿者:みゆぅ (ai3796c)  2009/3/11(水) 12:55:09 No.1545
こんにちはo(^-^)o
ありがとうございます
m(__)mひできさんの無理のないように書いて下さいねp(^^)q私は 気長に待つつもりでいましたのでf^_^;
約束を守ってもらえて嬉しいです(^_^)ありがとうございます(v^-゜)





投稿者:さら  2009/3/14(土) 1:05:45 No.1548
こんばんは
さらもお願いしたいです!設定わ〜、いつも来る宅配(ピザとか荷物とか)の方とキッチンか玄関上がったトコで…良いなぁとは思ってたけど、そんな事…って感じで。





投稿者:ひでき  2009/3/14(土) 18:03:45 No.1551
さらサン こんにちは はじめまして♪
宅配ですか・・・
ピザを頼むとなると他に誰か居るのが一般的ですから〜
宅配が良い感じですね。
そうなるとだ。荷物を届けて急にそんな場に出くわす事は稀ですから〜
うーん・・・
荷物の中身が通販でイヤラシイ何かを買ったのを知られてとか
宅配を受け取る時の服装とかが切欠でってのが現実的にありそうな雰囲気ですよね。



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