ボクのひとりエッチの妄想
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ボクのひとりエッチの妄想
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居酒屋…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/09/02(土) 06:57
No.424 [
レスを付ける
]
軽く飲む事になり居酒屋に入ると、カウンターに並んで座る…
アルコールと美味しい料理を、ピタリと寄り添い楽しむ…
「上手いやん…でも…コッチには敵わんけどな…」
少し赤みを帯びた彼女の太股に手を這わせ、内側を撫でていく…
手をスカートの中へ忍ばせると、パンティの上から指を割れ目に這わせる…
「ココが一番美味しいねん…」
ビールを一口喉に流し込むと、指に力を込め、激しく擦り上げていく…
パンティごと割れ目に指を沈め、クリの辺りを爪で擦っていく…
「食べたいんやろ…指…下の口で…」
返事も待たずに、パンティの横から指を差し込む…
「ふふっ…グチョグチョやで…もう…」
中に入れず、入り口に溢れた愛液を指に絡め、割れ目を擦り上げる…
「入れて…欲しい?」
そう聞くだけで、膨らんだクリを指で押し潰していく…
クリを指で摘み、指を擦り合わせるようにして、クリを弄ぶ…
「さて…どうしよっかな…」
残ったビールを飲み干しながら、彼女を見つめる…
居酒屋で…見られちゃうカモって思いながら触られる…ってどう?
俺は飲むのは大好き♪貧乏やから、安酒ばっかりやけど…^^;
洗濯〜♪
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/09/01(金) 06:05
No.421 [
レスを付ける
]
洗濯機に洗濯物を放り込む彼女に、今、着ているTシャツを脱いで渡す…
「ついでやから…コレも洗っちゃおう…」
そう言うといきなり彼女のキャミを脱がせていく…
「…ついでやし…」
そういうと、ジーンズのボタンに手をかけ、抵抗されながらも脱がせる…
「面倒やし…全部洗ってまうで…」
彼女のブラを外し取り去ると、洗濯機に放り込みながら、軽く胸を揉む…
「あと…一枚…」
ショーツの上から指を這わせると、割れ目にショーツを食い込ませていく…
たっぷりと濡らしたショーツを脱がせると、股に愛液の糸を引く…
手に取ったショーツを舐め、洗濯機へ放り込む…
「ふふっ…エッチな味がしてるで…さて、スタートしよか…」
彼女に洗濯機を抱かせるようにして、濡れそぼった秘穴へイチモツをねじ込む…
スタートさせると、独特の振動が彼女の体を揺さぶる…
「…たまには…こんなんもええやろ?」
お風呂の横に設置してるヒトは見られたりしないやろうけど…
ベランダに設置してると…勇気がいるね^^;
ちょっと涼しくなってきたし…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/08/31(木) 04:48
No.412 [
レスを付ける
]
クーラーを止め、窓を全開にすると心地よい風が頬を撫でる…
「もう…秋も近いね…」
彼女と並んで外を見ながら、悪戯に彼女の下半身を露にしていく…
「外から見てる分には…普通に見えてるんやろね…」
尻の方から股の間へ手を差し込み、Hな割れ目に指を這わせていく…
「表情変えたら…バレちゃうで…」
意地悪く微笑みかけながら、さらに激しく指で擦り上げる…
「いつもより…感じてるやんか…ビチョビチョやで…」
彼女の背後にまわり、イチモツを握ると、尻へ擦りつけていく…
入れてと言わんばかりに腰を動かす彼女を焦らすように、イチモツで割れ目をなぞる…
「Hなおねだり…できたら入れたるで…」
ちょっと過ごし易くなった気がする、今日このごろ…
ホンマ、風が気持ちええよね^^
突然の雷雨…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/08/30(水) 06:10
No.405 [
レスを付ける
]
一緒に歩いていると、突然の雷雨…
二人でシャッターの閉まったお店の前で雨宿り…
「すごいな…スグ止んでくれたらええねんけど…」
雷が鳴り響き、大粒の雨が地面を激しく叩く…
「怖い?」
そう言うと、彼女を腕の中へしまいこむ…
少し震える肩を、強く抱きしめる…
「大丈夫やで…俺が守ってあげる…」
不安を忘れさせようと、彼女の唇に唇を重ねていく…
「まわりが気にならないくらい…俺だけ感じてや…」
尻に手を降ろし、体を密着させながら尻を揉んでいく…
「まだ…怖いみたいやね…体に力が入ってるで…」
優しく舌を絡め合いながら、股の間へ手を差し込む…
彼女の背中をを壁に押し当てながら、服の上から激しく割れ目を擦り上げていく…
ホンマ、突然めっちゃ降ってきたもんね…野球も雨天コールドやったもん。
不安なときはいつでも呼んで☆あ!Hな時も、呼んでや(笑)
おもちゃ…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/08/29(火) 05:40
No.402 [
レスを付ける
]
今日は彼女と待ち合わせ。
彼女にいつも使ってるおもちゃを持ってきてもらう約束になっている…
「…持ってきた?」
既に恥ずかしそうな彼女に向かって、
「ココで…見せて…」
開けられたカバンの中に、おもちゃが入っている…
「コレにいつも…イジメられてるんやね…」
取り出そうとすると、それを彼女の手が制する…
「恥ずかしい?…ほな…」
顔をカバンに近づけると、おもちゃの匂いを嗅ぎ始める…
彼女に見せるように、おもちゃに舌を這わせていく…
「…見てるだけで…恥ずかしくて、変な気分なんやろ?」
彼女の手を引き、少し人気の無い場所へ移動する…
「今…ココで…入れてみて…」
エッチ…というよりは、恥ずかしいだけ…やんね^^;
中身は何?…いつも使ってるの…教えて♪
寝起き…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/08/28(月) 05:50
No.399 [
レスを付ける
]
激しく求め合った次の朝…先に目が醒めた俺は、彼女の顔を覗き込む…
しばらく顔を見ていると、悪戯心が騒ぎ出す…
手を太股へ伸ばし、触れる程度に内側を指先でなぞる…
(これくらいじゃ…起きへんかな…)
尻へと手を移動させると、優しく揉んでいく…
中指で穴を押さえ、ほぐすように何度も押しながら、尻を揉む…
(まだ…起きてないんかな?)
指を口に含み、唾液を絡ませると、割れ目へ指を沈めていく…
(どんな夢…見てるんやろ…)
割れ目に沿って指を動かし、ゆっくりと割れ目を擦りつづける…
クリの上で指を止めると、指を細かく動かし、振動を与えていく…
(まだ…起きへんのかな…)
クリを押し潰し、指先で激しく擦り上げていくと、彼女の目が開く…
「おはよ…気持ち良く起きれたやろ?」
まだ、夢見心地の彼女に、そっと唇を重ねる…
寝起き…って、見られたくないんかな?
でも、無防備でめっちゃ可愛いと思う…朝からでも大丈夫?
ホンマにした〜い!
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/08/26(土) 07:10
No.394 [
レスを付ける
]
ベッドの上の彼女に覆い被さると、いきなり唇を塞いでいく…
「もう我慢できへん…」
乳房を荒々しく揉みながら、首筋へと舌を這わせる…
胸を揉んだまま、顔を胸の前へ移動させ…
「俺だけのHな乳首…」
そう言いながら、硬く尖った乳首を口に含む…
口いっぱいに乳房を頬張ると、舌で乳首の先を擦っていく…
乳首を吸いながら彼女の両膝を掴むと、引き上げて股を開いていく…
「胸もええやろけど…」
舌を伸ばし、体の真中に唾液で線を引きながら、繁みへと降りていく…
繁みをかるくはみ、Hな割れ目へと舌を沈めていく…
「もう…Hな味がしてるで…」
クリに軽く口付け、舌を使って舐め上げる…
「めっちゃHに膨らんでるで…」
指で割れ目を広げ口にクリを含むと、強く吸い上げていく…
時折、溢れ出す蜜を音を立ててすすりつつ、クリを舌でねぶり続ける…
「もう…入れてまうで…」
アカン…わ…イメージより欲求が勝ってる…つまんないやろ?>_<
変態チックに…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/08/25(金) 01:56
No.389 [
レスを付ける
]
ベッドに可愛く座り込んで待つ彼女…
最後にボクサータイプのパンツを脱ぐと、彼女に手渡す…
「なぁ…これ、穿いてみて…」
彼女は恥ずかしそうにしながらも穿いてくれる…
「男のパンツって…やっぱり変?」
そう言いながら彼女に近づき、パンツの上から割れ目に指を這わせていく…
「変な感じやのに…感じてまうんやろ?」
さも知っているかのような口ぶりで、耳元に囁きかける…
割れ目に這わせた指を強く押し当て、円を描くように動かしていく…
「ふふ…いつもより…感じてるみたいや…」
割れ目にパンツを食い込ませ、溢れ始めた愛液を染み込ませていく…
「ほら…俺のパンツにお前のHな染みができてるで…」
わぁ…我ながら変態チック(笑)ネタには困ってるからねぇ^^;
ホンマに俺の…穿いてみたいヒト〜っ!おる?(調子に乗り過ぎかな…)
夕方に来たので…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/08/24(木) 18:11
No.382 [
レスを付ける
]
川の堤防に並んで座り、茜に染まる空に包まれながら何度も口付けを交わす…
まだ温もりの残るコンクリートに彼女を押し倒すと、その上に覆い被さる…
「見られてまうかも…しれへんね…」
そう言いながらブラウスのボタンを外し、ブラと胸の間に手を差し込む…
「ふふっ…外でも感じるんやね…」
激しく両手で乳房を揉みながら、顔を下へ移動させ、スカートの裾を咥える…
そのままスカートを口で捲り上げ、顔を股に埋める…
「ん!?濡れてるんかな?…コレは汗?」
意地悪くそう言うと、少し湿気を帯びたパンティに唇を寄せる…
パンティを口に含むと唾液を染み込ませ、ジュジュッと音を立ててすすっていく…
「やっぱり…Hな味がするで…」
日中はまだまだ暑いけど、朝夕は少し過ごし易くなってきた^^
川べりは、さらに涼しくて…こんな風に俺にされてみ〜へん?
え!?俺じゃない方がええですか?^^;;;;
脱いで…欲しいねんけど…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/08/24(木) 05:53
No.377 [
レスを付ける
]
先にシャワーを浴びようとする彼女を追いかけ、脱衣所へついていく…
さすがに見られながら脱ぐのには抵抗があるらしく、なかなか脱いでくれない…
「恥ずかしい?…女の子が脱いでるトコ…好きなんやけどな…」
彼女に近づき、キャミを捲り上げ上に脱がせる…
同時に手を上げる彼女の脇の下へ舌を這わせていく…
「ふふ…可愛いで…」
続けてデニムのスカートに手をかけ、前のボタンを外すとゆっくり引き降ろす…
引き降ろしながら、顔をパンティへ押し当て、頬擦りしていく…
外の暑さで蒸れた匂いを嗅ぎながら、パンティを噛む…
口でゆっくりとパンティを引き降ろすと、股間に顔を埋める…
「汗の匂い?…ええ匂いやで…」
鼻先を股間にグリグリと押し当て、匂いを満喫していく…
このままお風呂?それとも、ココでしちゃう?
リクエストなんかも受け付けるので、匿メでもええから教えてくださいな☆
匿メは「げま」をクリックしてもらうと開きます(登録せなアカンけど^^;)
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