投稿者:エロわかな (ero_OL)
2015/5/15(金) 9:46:57 No.8972 |
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ちょっとびっくりしてT君を見ると 空いている手でビールを飲みながら平然とした顔で皆とおしゃべりをしていました。 何か言おうかと思いましたが 恥ずかしいし盛り上がっている場を壊したくなくて何も言えなくて 皆のおしゃべりに相槌をうったりして普通のフリをしてしまいました。
腿に置かれた手がさらにじわじわと上がってきました。 (このままじゃヤバイ? ってか私、そういえばノーパンじゃん!!!) 焦って小さく咳払いをして足を動かしてみたのですが、T君の手は止まらず ぎゅっと足を閉じましたが、とうとう付け根まで手が到達してしまいました。
ショーツを穿いていればサラリとした感触であろうその部分は 短く刈ったアンダーヘアがストッキングの網目からツンツンと生えています。 T君はそこに触れた瞬間はっとしたように手を止めました。
(あー バレたな〜。きっと変態だって思ってドン引きしてるな〜) そう思いながらちらっとT君を見ると、ビールジョッキの陰で含んだような笑みを浮かべていました。
一旦止まった手は、感触を確かめるようにアンダーヘアを撫ではじめ その指が徐々に中心部へと下りてきました。 ストッキング越しにクリトリスの辺りを円を描くように擦られ 恋人以外の男の人に触られるのが久しぶりなのとビールの酔いも手伝って 私はだんだんと気持ちよくなってきてしまい、閉じていた足を少し開いてしまいました。
すかさずT君は指をクリトリスよりも奥に滑り込ませると 割れ目をなぞり、何度もクリトリスの辺りを擦ってはまた割れ目をなぞりました。
皆のいる所で恋人でもないただの男友達に、座卓の下に隠れて秘部を触られている背徳感は 与えられている刺激の快感をさらに何倍にも増幅していました。 私はなんでもないフリで皆とおしゃべりするのと息が荒くなるのを抑えるのに必死でした。 ビールのおかげで元から顔が赤かったのは助かりました。
T君は穴の辺りをくにゅくにゅと弄り始め、指を押し付けると ヌルヌルした汁がじわぁっとストッキングに染み出す感触がありました。 (あっ…) 思わず声が出そうになって、慌てて咳で誤魔化しましたが その部分を重点的に少し強めに弄り続けられ にちゃっにちゃっ、ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が、微かに、でも確実にし始めてきてしまいました。
皆のおしゃべりや店内の喧騒で周りには聞こえない程度の音でしたが (これ以上は本当にヤバイ。ダメ、もうやめて…) そう思い、T君の手をそっと押し遣りました。
ちょうどそのタイミングで 「そろそろお開きでーす。二次会は○○で、このまますぐ向かいまーす」との声が上がり T君はあそこから手を離すと、私を見ながらペロリと指を舐めてニヤリと笑いました。
ここで帰った方がいいと思ったのですが 一次会であまり話せなかった女子に引き摺られるように次のお店に行きました。 そこは照明の暗い、BGMも少し大きめなバーでした。 ほとんど全員が二次会にも参加していて、もちろんT君も来ていました…
おしまい♪
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