その2
投稿者:みお
2006/06/03(土) 22:51 No.156
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もぅ おマンコは濡れていました
おじさまは耳元で「本当は起きてるんだろ? もっと気持ちよくしてほしい?」 とささやきました。
あたしは目を開けてコクンとうなずきました。
おじ様はあたしの膝に自分のジャケットをかけ あたしのクリを強弱をつけて触りはじめました
「んっ・・・」
「ほら・・・声は我慢しなきゃ・・・バレちゃうよ?」
何度もクリを押しつぶされたり、円を描くように擦られたり
おマンコの割れ目も何度もなぞられます。
はぁはぁ・・・
声をださないように耐えるのが精一杯です。
そこに車内販売が来ました
おじ様は車内販売を呼び止めました。
その瞬間におマンコに指を入れられました。
!!
指は動いてないですが 入れられたままです。
車内販売の人にコーヒーを注文した後 器用に片手でお金を払います
絶対、あやしいと思われてたはずです。
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