また・・・
投稿者:さくら
2006/06/21(水) 20:04 No.175
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痴漢されたくて・・・ 満員電車へと乗り続けた私。
前回 痴漢された時間の同じ車両に乗ってみました。
そしたら!! 同じ人かもしれない・・って痴漢に会ったのです。
どうしてそう思ったのかというと 前回は痴漢の顔を見てなかったんですが 体系が似ていたことと
私が乗ったらすぐに前に立ち 太ももを撫で始めたからです。
違う人にしては大胆すぎますよね?
その手はすぐにスカートの中へと入ってきました。
太ももを撫でられてるだけで 期待してしまって・・少し濡らしてしまった 私の敏感なクリをとらえます。
リズミカルにクリを刺激してくる痴漢の指・・・
(あっ・・・この刺激・・たまんない)
痴漢されているってことで 興奮がいつもと違います。
クリをさんざん弄られ続け アソコはビショビショです。
私はいつの間にか痴漢にしがみつくような格好で 立っているのも精一杯でした。
体を密着させてることもあって 周りから気づかれないだろうって安心が 興奮を高めます。
痴漢の指はクリからもっと奥へと行きたそうにしてました。 足を・・少し広げると スルッと入り込んできます。
そしてオマンコの入り口を焦らすように 撫で始めます。
クリと入り口を指が行ったり来たりして 私は大洪水です。
やはり。 私が降りる駅になるまで イケませんでした・・・ もちろん声をかけられるわけもなく・・
そのままトイレへと直行。 染みのついたパンティを脱いで 激しくオナニーをしてしまいました。
また・・・されたいです・・・
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