痴漢告白
投稿者:さおり
2005/05/16(月) 23:51 No.2
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去年の夏の事です。短大生の私はその日、前期試験の最終日で午後1時位に、学校から自宅に帰るのに電車に乗りました。車内はとても空いていて徹夜で勉強していた私は座ってすぐにウトウトと眠ってしまいました。しばらくして胸のあたりに何か違和感を感じて目をあけると、いつのまにか隣に男子高校生が一人座っていて、肘で私の胸をつついていました。私が目を開けたことに気がついて、あわてて手ひっこめて知らん顔をしています。私がまた目を閉じてしばらくすると、また同じように肘でむねをつついています。今度は気づかれないようにそっと薄目をあけると周りをキョロキョロしながら一生懸命肘を胸におしあてていました。なんか、すごく可愛く思えて、そのまま寝たフリをしていると今度は私の左手を自分の方へもっていこうとしています。その行動があまりにも恐る恐るといった感じで何かとてもおかしかった。きづかないフリをして抵抗しないでいると、男の子は私の左手を自分の股間までもっていった。そこはズボンの上からもはっきりわかるくらい固くなっていた。男の子は自分のかばんで前を隠して他の人からは見えないようにしていたみたい。でも顔を真っ赤にして私の手の上に自分の手を置いてゆっくり動かしていた。どれくらいの時間か覚えてないけど、多分3分位だったかな、私の手の上においている男の子の手が一瞬強くなって、ズボンの中で脈を打つみたいにドクンドクンってなったのがわかった。そしてそれまで固くなっていたものが、少しやわらかくなった。 もしかして、出ちゃった?
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