オジサマの指先
投稿者:rena
2009/9/6(日) 21:53:21 No.3148
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その日は、休日で趣味で通うスクールの帰り道の電車だった。
いつも、凄く混んでるので、まず座れない事が多い。
その日も同じく凄く込み合った状況で30分位立ってて、ようやく2人掛けの座席が空いた。
荷物が凄く多かったので、空いてる座席にバッグを乗せて居眠りする事にしたの。 数駅過ぎた辺りだったかな・・・ふと目を覚ますとちょっと素敵なオジサマっぽい人が乗ってきた。
けれど、なんだか足が不自由なのかヨロヨロって歩いてた。
2人掛けの座席に、バッグなんか置いて座ってるの私位しかいなくて、オジサマに『どうぞ・・・』と席を譲ってあげた。
それが全ての始まり。
この日の私は、ミニを履いていて、太股が露出した状態。 オジサマに席を譲った私は、それまで置いてたバッグを足元に置いたので、ちょっとオジサマに寄り添う感じになってたのかな・・・。
居眠りの続き・・・・
生温かい手の感触・・・ でも、どこか気持ちいい感じで・・・・ 少し薄目を開けると・・・オジサマが手を引っ込めた感じがしたの。
それでも、居眠りし始めると・・・・ またもや同じ感触がしてる・・・・
でも、リアルな感触に目を開けると、隣のオジサマがゆっくりソフトに触ってたんだ。
不思議と『キャー痴漢!!』って気持ちはなかった・・・・
正直・・・・
もっと・・・・って気持ちがあったかも・・・・
膝から少しずつ・・・太股・・・・ 太股がやがて内腿・・・・・
ああ、このまま脚広げてしまい!!って衝動にかられていたの。
でも・・・・
オジサマの降りる駅に着いたみたいで・・・降りてしまった。
あの時のオジサマ・・・・もっと、触ってて良かったのに。
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