続き
| 投稿者：アイミ
2012/1/14(土) 9:49:35 No.4007
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[LQzh8X57u12] |
すると耳元で『やっぱ…かわいぃ、、苛めてごめんね、アイミさん、、』
って言ってきた、
(やっぱ、ぅちの名前知ってんだ…そうだょね…同じ学校の人なんだもんね…)
って思った、
○○駅に着いたから降りた、
その人も一緒に降りた、
教室に入るとその人も一緒に
入った、
１人の男子が、『おぉっ！○○、おはよう！』
って言った…
ぅちゎ、耳を疑った、
(え？○○？あの○○くん！？)
ぅちゎ『フルネ…なに？』
って聞いた。
『○○○○だよ！？』
ぅちゎ『…え？？嘘でしょ…』
『ホントだから((笑』
『ちょっと来て((汗』
『なんだょ、、』
ぅちゎ、屋上に行き
『なんで痴漢したの？』
と聞いた。
○○ゎ、
『お前の事が好きだからに決まってんじゃ〜ん((笑』
って言った、
ぅちゎ『冗談言ぅのやめてょ((笑』
○○『冗談じゃなぃから((睨み』
ぅちゎ『冗談じゃなぃなら証拠見せてょ((笑』
○○『わかった、証拠みせたら俺と付き合ぇょ((睨み』
ぅちゎ『ぅん((笑、別にいぃょ?((笑』
○○ゎ、『絶対だかんな』
ちゅ-っ、、
ぅちゎ『んっ、、、!?!?!?』
○○『んじゃ、お前ゎ、今から俺の彼女な((笑、よろしく〜((笑』
ぅちゎ、大混乱しながら教室へ
戻って行った……
終わり←
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