期待しちゃった
投稿者:悠里
2016/1/3(日) 19:46:27 No.4355
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私は特急のボックス席に座っていた。 目的地まで寝ていると、隣に座ってきたのは同年代の男性。明るめの茶髪でイケメンだったからラッキー♪なんて思った。
彼の方に頭を傾けていたら、だんだん彼も私の方に頭を傾けてきた。ここまでは電車の中で度々見かける光景だと思う。 彼の体温が心地よくてもっと触れたいと思って、寝ぼけてるフリをして太ももや腕を密着させて、頭を彼の肩にすりすりしながらあずけた。 避けられるかなと思ったら、彼はますます体重をあずけてきて。寝てるのかなと思ったけど、そうじゃなかった。なぜなら、彼の指が前髪に触れてきたから。それも何度も、優しく… その間、私はずっと興奮していて『もっと…もっと触って』なんて思っちゃった。アソコが濡れているのもわかった。
でも怖くなって私の方から離れちゃった… もし、あのままだったら続きは…と妄想してはオナニーしてる。
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