ひさびさに (レス有り)
投稿者:なおみ
2010/9/30(木) 4:39:17 No.3704 [レスを付ける]
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[I13rHoT2SAY] |
飲んで帰ってきて、最寄り駅から歩いていたら、猛烈に眠くなって…近所の公園ねベンチにちょっと座ったの。
座った途端に『大丈夫?』って男の人の声が。 『大丈夫ですから』 ってかすぐ後ろ歩いてたのかな…やばい…サラリーマンかな。センスいいスーツが似合ってる…けど何〜?『ホントに〜介抱してあげるよ』と隣に座ってきた。 『大丈夫ですから』 『大丈夫じゃ無さそうだよ、ほらきつそうだし外したら』って、熱帯夜でノースリーブのシャツワンピしか着てないのにきついわけない〜 『触らないで…』伸びて来る手を押し退けるも酔っているし、相手は力強くて、背中に手が回すと器用にブラのホックを外した。 『このほうが楽でしょ』 『ほんとに触らないで、離して…』 ノースリーブのワンピからブラの肩ヒモが緩んで見えてるのを肩から外して脇からブラを引っ張られ、いつの間にかブラをとられたの。 『無くしたら大変だから、鞄に締まって』いやいや、外さなきゃ無くならないし酔ってあたま回らない。 『ブラサイズ大きいね、胸大きいんだ、…ほんとだ、僕の手にボリュームが伝わるよ』ワンピースの上から揉んでくる。 『止めて、声だすから』っと押し退けようとするけど力が入んない。 『乳首気持ちいいかな』って言いながらいつの間にか彼に後ろから羽交い締めの状態で座らせられ、彼の親指と人差し指で乳首を掴まれたの 『だめ…あっ…』 『ほら、少し良くなってきたかな〜』耳元で囁きながら胸を触り乳首を引っ張られる。首に息をかけられ、ビクッとなるわたしを感じたのか 『じゃあ足開いちゃおうかな』 『お願い、まわりに見られる止めて』わたしは懇願したの 『ふうん。でもパンティ冷たいね』太股を撫でながら真ん中に近づいていく。 足で足を開かされていて動けない… 男の片手はワンピの首のところから手が入り胸を直に触りはじめ、右手はパンティの湿った所を上下に撫でる。 『いやぁ、やめて、あっ…あっ』気持ちいいっでもやめて〜 『このまま最後までしたい?見られちゃうよ』 もう抵抗する力はなく、しかも気持ち良くなってるわたしを見透かしたように彼に囁かれ、思わずお尻あたりにあたる彼のものを手で撫でながら、 『ここじゃいや』っていっちゃった。 彼はパンティも脱がすと 『丸見えだよ、垂らしてるのがみんなに』と笑うと指でクリトリスを弄った。
『ほらっこのまま立って』胸を揉まれながら少し駅の方に戻ってラブホに入っちゃいました。
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