実際に出会った変な痴漢 (レス有り)
信じられないかもしれませんが、実際に私が体験した出来事を覚えてる範囲でそのまま書きます。
先日に都内で友達と買い物をしてきたのですが、その帰りに痴漢にあってしまいました。しかし普通の痴漢ではありません。
帰りは友達と電車が違うので一人で帰ったのですが、一回乗り換えがあり乗り換える前は立っていたので起きていました。
そしてローカル線に乗ってからは座れたので手すりのある端っこに座りました。
しばらくすると私は寝てしまいました。
意識が戻ったのは私の太股をトントンと軽く叩かれた時です。
体を動かさないでうっすら目を開けたら、隣にスーツ姿の男性がいました。
たまたま当たったのかなって思ってまた目を閉じました。
するとまた軽くトントンと叩かれてうっすら目を開けました。
何か違うなぁって思いつつ少し周りを見回してみると、周りに誰もいませんでした。しかも、反対側の窓に反射して映ったものを見て驚きました。
私の隣にサラリーマン風の男性がいるのですが、その隣には誰もいませんでした。
つまり……この車両には私と中年男性しかいませんでした。
「(……この状況ヤバイかも)」って思った次の瞬間、男性の手が私の太股を撫で回し始めました。
手付きが凄くいやらしかったです。
私はこの時、結構怖かったので寝たフリをしてしまい……これが原因でこの後酷い事になってしまいました。
好き放題太股を撫で回され、だんだん内股まで手が入ってきました。
そして、スカートに触れそうになったら手が離れました。
これで終わりかなって思ったら、今度は脇腹辺りに手が伸びてきて撫で回され、そして………服の上から右胸を揉まれました。
すると男性が小声で「デカくて柔らかい……」って呟きました。
男性は辺りを見回して、そのまま両胸を揉み始めました。
揉みくちゃにされ、男性の息がだんだん荒くなってきました。
そして男性がいきなり立ち上がり私の前に立ち、しゃがんで辺りをきょろしてから私のシャツを捲り、ブラが晒されました。
そのままブラを上にズラされて……おっぱいがあらわになってしまいました。
そしたら男性が「やべぇ……」って呟きました。
勃起した乳首を指で弄られたら、私は声が出そうになるくらい快感が走りました。
両乳首を指で弄られた後、男性が私に軽く覆い被さる感じになり、胸の谷間に顔を埋めてきました。
おっぱいの両サイドから手で押し込み……「この胸気持ち良すぎる」ってまた呟きました。
そして顔を上げてまた辺りを見回して……今度は乳首を吸い始めました。
チュバチュバと音を立てて吸い付かれ、思わず「……ンンンッ」って声が漏れてしまいました。
すると男性は吸うのを止めて私の顔を覗き込んできました。
私はマズいって思って寝たふりをしました。
男性は何事も無かったようにまた乳首を吸い始めました。
認めたくありませんが、乳首だけでイきそうな位気持ち良かったです………。
しばらく吸われた後、男性が一旦離れました。
男性が私の目の前でしゃがんだ状態から今度はスカートを捲られました。
「うわっ、なんだコレ……濡れ過ぎだろ」と、呟いていました。
私は「(お願いだから実況しないでーーー!)」って心の中で叫びました。
そのままパンツを脱がされ、開脚させられました……。
オマンコが丸見えです……。
「パイパンかよ!………随分綺麗だな」って、呟く男性。
この時辺りから私は今まで以上に焦り始めていました。
男性が顔を近付けて、膣口を舌で舐めて、そのまま吸い始めました。
「(やだ……この人私の愛液飲んでる)」そう思った矢先、膣内へ指を入れられ掻き回されました。
それだけでなく、クリを舌で舐められました。
その瞬間「アンッ」って声を漏らしてしまいました。
男性は動きを止めてこちらを見ました。
私は直ぐ寝たふりをしてからうっすら目を開けました。
男性はニヤッっと笑うと、何事も無かったようにクリを舐め始めました。
快楽を抑えようと必死になっていましたが、たまに喘ぎ声がもれてしまいました。
でも、男性は聞こえていないかのようにクンニを続けていました。
私が起きてるの絶対気づいてると思いつつ私は寝たふりをしました。
そして……男性はベルトを外し始め、パンツをズラしてオチンチンを出しました。
私はこのまま挿入されるのだと思い心の中で彼氏に「(………ごめんね)」って謝りました。
しかし、男性は挿入しませんでした。
それどころか、脱がした私のパンツをオチンチンに巻き付けていました。
私はこの男性が何をしたいのか解りませんでした。
巻き付けたオチンチンを手で握ったまま、男性は椅子に両膝ををついて私にまたがると、胸の谷間ににオチンチンを挟みました。
私は何がしたいのか解らずパニックになりました。
そして、オチンチンを包み込むように胸を押さえ、男性は腰を振り始めました。この男性はパイズリがしたかったみたいですね。
私の目の前には男性のオチンチンが……。
しばらくして男性が「出る!」と言った直後にオチンチンの先端辺りのパンツに染みができ、精液の独特の臭いがしました。
男性は私のパンツでオチンチンを拭いて、そのパンツを私の手に握らせました。
そして男性は直ぐ立ち上がり自分の服装を整え、その後私のスカートやシャツを戻してくれました。
そして駅に停車してドアが開と私の耳元で「最高だったよ、ありがとう。」そう言って直ぐ出て行きました。
私はしばらく放心状態でした。
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