投稿者:ユキ (kurohina9)
2015/9/8(火) 23:23:53 No.4343 |
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そして、降りる駅に到着したので少しフラフラしながら電車を降りました。
気が付くと私は駐車場がある場所とは違う方向に歩いていました。
この時の私はオチンチンの事しか頭にありませんでした。
駅から少し歩いて裏路地をすすむと小さなラブホテルがあります。
私は迷わず一人で入り、部屋に入ると精液まみれのパンツを棚の上に置き、服を全部脱いでバッグの中からバイブを取り出してベッドに寝そべり、そのまま挿入したらすんなり入りました。
本体もクリバイブもいきなり最大にしました。
私は今までにない程乱れました。
しばらくして、視界に精液まみれのパンツが入りました。
パンツを取って裏返すと、凄い量の精液がついていて、塊が垂れようとしてました。
この時、私の中では「ダメ!汚いから絶対にダメ!」と、言っているのに………スイッチの入った私は止まりません。
「しぇ〜えき美味しそう♪」
確かこんなセリフを言ってたと思います。
私はパンツを頭上に持ち上げて顔を上に向けて舌を出しました。
すると、精液がゆっくりと垂れて私の舌に乗りました。
その精液を舌で転がして、ゴックンと飲み込んでしまいました。彼氏のとは若干ですが違う味でした。
……バイブを舌の口で咥えこみ、腰を自分で動かしながら私は精液まみれの自分のパンツを舐めていました。
その後、精液まみれのパンツを穿いてバイブを固定して、両乳首を弄り……大声で喘ぎながら何度も何度もイってしまいました。
実を言うと、これ以上の記憶がありません。
気が付いたら寝てたって感じでしたので……。
朝、ラブホテルのベッドで目が覚めてシャワーを浴びました………が、気が付いたら指でクリを弄ってました。
そのままイって、体を綺麗にしてから着替えの下着をバッグから取り出して穿きました。
精液まみれのパンツはゴミ箱に捨てました。
部屋を出ようとして体の異変を感じました。
あれだけオナしたのにまだオマンコがオチンチン欲しがっているのです。
私は仕方ないのでバイブを挿入して動かさないで帰りました。
まさかこんな痴漢体験するとは思いませんでした。お陰で今までより性欲が強くなってしまいました。
痴漢は女の敵です!でも、ハマってしまうと大変危険ですね。
今回の事は彼氏には絶対に内緒ですね………でも、たまになら痴漢もいいかなって思う私自身が嫌になります……。
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