投稿者:あんり
2017/2/21(火) 6:07:19 No.6627 |
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目が覚めました。
家族はみんな寝静まっています。 ハイソックスだけ穿いて裸になった私。 暗いお家の中を歩きます。 そ〜〜〜っと弟のお部屋のドアを開けると弟は寝息。 部屋に入りました。 全裸の姉は弟の横で膝立ちすると上半身屈めて寝ている弟の口にキスしましたよ。 こんなの私じゃないと葛藤しながら・・・
静かに立ち上がると 何を思ったかのか私は裸でベランダにいました。
風が強いけど肌に何か見えない空気の層が寒さを防いでいるみたい。 マンションの2階が私のお家でその下は駐車場。 また静かにお家の中を歩きカギを手に握り締めてお家の外に。
ハイソックスにスニーカーだけで全裸の私。 凄く心細いけどエッチが優り勇気がでます。
エレベター使わず階段を音を出さないように降りて 裏ドア開けてマンションのお外。
辺りを見回すと誰もいないから・・・ う〜〜んって大きく背伸びしました。
凄い解放感と快感だよ!
それからマンションのお外を数メートル歩きます。 そしてしゃがんで・・・ おしっこだもん。 私のエッチな意思で身体に命令しちゃった!
おしっこが凄く長い時間でなかなか終わらない・・・ 凄い湯気だし。 音だってピチャピチャ凄い音。 オナニーだって笑顔を絶やさないように注意してるけど 誰かに見つかるかもって思うとさすがに顔がこわばってるのがわかります。 気が気でなくて焦るよ〜〜〜 おしっこしながら身体が震えだすの。
ようやく終ると拭くものないからそのまま。 ちょっと無理して笑顔を作ります。 気が少し落ち着くから・・・
全裸でハイソックスだけの女の子が走ってマンションの裏ドアに向かいます。 コレ私じゃないもんって心で思いながら。 悪いことして逃げるみたい。 でも笑顔は忘れないで!
裏ドアのカギを開くのがまたとても長くかんじて・・・ 恐怖感。
さすがに寒くて身体がさらにブルブル大きく震えだし手元も足元までおぼつかないです。 これは私の意思に関係なく身体が勝手に。
階段はまた音たてないように上がっている時。 新聞配達のバイクがマンションに到着・・・
一瞬の違い! 危なかったです!(*゜o゜*)
ようやくお家に入るとまた笑顔を作ります。
でも内の危険があるよ。 家族の誰かが起きないか気が気でありません。 でも危険は少しさがりドキドキは鎮まりました。
また弟お部屋に静かに入り寝息の弟の前に立ち姉の醜体を晒しました。 暗がりでじ〜っと可愛い弟の寝顔見ると弟のお部屋を出ました。
ようやく暖かい自分のお部屋。
やっと安心できる場所。 エッチな私の棲みか。
立ち鏡を前に自分の醜体をチェック。 かなり酷い汚れた私。 それは心も身体も・・・ でも疲れているけど笑顔の私。
あそこを見ると・・・ 太ももまで汚しいてました。 走ってる時少しおもらししたみたい。
ティシュであそこを拭くと糸が引きました。 エッチで興奮したから私の身体が勝手にエッチなお汁を出したの・・・ こんなに怖い目に遭ってるのに! こんなの私じゃないよって葛藤するんだけど・・・ すぐに成功した充実感で幸せな気分。
やっぱり私は変態だと思います。 とても品位のない女の子です。 そんなエッチなことするとまたやりたくなるの。
朝ご飯の時何も無かったみたいに両親・弟の前でおすまして可愛い笑顔を絶やさないでお食事すると思う。
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