夜の公園で…
投稿者:エリ
2009/10/24(土) 10:07:05 No.5473 [レスを付ける]
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[16/RdEBneNc] |
私には今だいすきな彼がいます。 彼とのえっちはいつもスリル満点。
夜の小学校でいきなり手マン、 ぐっしょり濡れたお○んこに 舌を這わせられ、彼ので ずんずん猛ピストン!とか 彼に人前でおっぱい揉まれて 超気持ちよくなっちゃって、 私の喘ぎ声に興奮した彼は 無理やり私を引っ張って 公衆電話BOXの中で立ちバック… とか、野外プレイにたまらなく ムラムラしちゃうみたいなんです。
だけど…実は私は元カレと 身体だけの関係を断ち切れずにいます。 元カレとはいつも夜の公園でシます。 決まって、平らなベンチの上です。 今カレとは違って、 愛撫が入念で丁寧です。
ニットをたくしあげ、 ブラを上にずらします。 「ペロペロしてあげる…」 乳首を見事な舌使いで攻め、 音をチュパチュパ立てて舐めてきます。 「んぁっ…あぁん…」
同時にスカートに手を入れ、 器用な右手でパンティの上からクリちゃんを優しくしごきます。 たまらなくなった私は、 腰をビクビクさせて喘いでしまいます。 「そこ…あっ…んんんっ……!!!」 「エリの…固くなってる」 「あん…もっと触ってぇ…」 「変態女…」
そう言って今度はパンティをずりおろし、マ○コに舌を這わせます。 生温かいにゅるっとした 柔らかい舌が膣壁をこすって、 マン汁がどくどく溢れていくのがわかる… 彼はびしょびしょになったマ○コを確かめて、息の荒い私をひっくり返し、 自分のネクタイで私の手首を縛ります。 ドMな私は、欲情が限界に。
そしてバックの姿勢で ビンビンに膨れ上がった 23センチのおちんちんを ヒクヒクしたマ○コに一気に挿入!
ヌプンッ…
入れただけで快感の波が 一気に押し寄せます。 「はぁぁっ…うぁっ…」 「動くよ」
私の背中に覆い被さった状態で、 右手でおっぱいを揉みしだき、左手でクリをイジりながらおちんちんを出し入れしてきます。 それはものすごい速さ。 マ○コの奥にガンガン当たって、頭の中は真っ白… 気持ち良すぎて、不本意にも唾液がこぼれます。
パンッパンッパンッパンッパンッ
肌がぶつかり合い、激しさは毎ピストンごとに増していきました。
揺れる乳房 彼の吐息 夜の公園… 乱れ、男に弄ばれる私を 誰かが視てるかもしれないという羞恥心。「ああああぁぁっ、ああん、あんっ!」 ヌチュッ、ヌチュッ…
この公園に、いつまで淫らな音が響くのでしょうか…
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