ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ボクのひとりエッチの妄想

[新規投稿] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー

58ページ中 30ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [26][27][28][29][30][31][32][33][34] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


レス表示: [ しない | する ]
整体マッサージ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/20(水) 6:23:18 No.1961 [レスを付ける]

愛美は最近になって脚の痛みを感じ、部活帰りに整体へ行った。
時間も遅くやっているか不安だったが何とか間に合った愛美だった。
院内を覗くと既に客は居なかった。
「あのぉ…まだお願い出来ますか?」
中から1人の男性が現れた時計を見上げる。
『んー、ギリギリセーーフ(笑)どうぞ』
中から現れた男性は、まだ30代と思われる若い先生だった。
(あ、若い先生だ…どうしよう……)
愛美は若い男の先生に戸惑いながら中へ案内された。
『初めてだよね?保険証は持って来たかな??』
「は、はい…」
『じゃぁ、この範囲を書いてくれるかな』
愛美は名前や痛む場所や症状を書いた。
『脚が痛い?で、歩くと痛いんだ…どれ、ちょっとジッとしててくれる』
先生は座りながら愛美の腰を掴み、周辺を触ったり押したりして診断していた。
『多分、骨盤が歪んでるんじゃないかな?何かスポーツとかしてる?』
「はい・・ハンドボールをしています」
『ハンドか〜先生も昔やっていたんだよ?今よりもっとマイナーな時だけどね』
『きっと激しく飛んだりするのが頻繁だからじゃないかな?まだ18でしょ?成長期と重なったりしてよくあるんだ』
「そうなんですか…」
『取りあえず〜そこでスカート脱いでくれるかな?あ!心配しなくて良いよ。これ撒いて良いから』
『じゃないとパンツが丸見えになっちゃうもんね(笑)仕度出来たら声掛けて』
愛美はカーテンレールで仕切られたベッドの前に向かった。
カーテンを閉め指示通りスカートを脱いで渡されたタオルを巻こうとした。
(え?これって普通のタオルじゃん!小さいってば…間違ったのかな……)
『どう?仕度出来たかい?』
「あ、はい。もう少しで…」
愛美は仕方なく手渡された普通のタオルを腰に巻いた。
少しでも屈むと下着が食み出てしまう位、タオルは小さかった。
(えーっ、ちょっと大丈夫かなぁ…パンツ見えちゃいそう……)
「せ、先生。出来ました」
カーテンを捲くり先生がやってきた。
『じゃぁ、そこで横になって。あ、うつ伏せでね』
愛美は下着が見えない様に、ゆっくり慎重にベッドでうつ伏せになった。
枕に肘を付き顔を埋める愛美。
先生は愛美の腰を何箇所か指で押したりする。
愛美からは分らないが先生は愛美が腰に巻くタオルの中を覗き込みながら作業していた。
そして先生が白衣のポケットから小さなスプレーを取り出し、静かに愛美の下着に近付けシュっと吹き掛けた。
「きゃっ!!な、何ですか?」
『ん?何もしてないよ??少し腰を温めるからさ。10分位ね』
先生は愛美の腰にヒーターを置いてその場から離れた。
それから5分程経つと下半身、特に股間の当たりが妙に熱くジンジンして来た。
(え…何?なんだか凄く変な気分…変な感じがしてきちゃってる・・)
疼く股間を意識すると余計に妙な気分になる愛美だった。
次第に愛美はジッとしているのが出来なくなり、身体を捩ったり脚をモゾモゾと動かしだす。
太腿同士を擦り合わせながら如何わしい事を頭に浮かべてしまう。
(どうしよう…凄く弄りたい……でも、こんな所じゃ……)
先生はカーテンのシルエットで愛美が耐え忍んでいる光景を楽しんでいた。
(まだ先生・・来ないよね?少しだけなら……)
愛美は疼く陰部を刺激して鎮め様と腰を少し上げ、手を陰部の下へ運んだ。
『どう?熱くないかい??』
愛美の取る行動が手に取る様に分る先生は悪戯に、愛美へ声を掛けた。
「!?あ、は、はぃ…大丈夫です……」
先生の一声で愛美は驚き、萎縮してしまい、刺激する事を断念した。
しかし我慢すればする程、更に疼きは高まるばかりだった。
(もぅあたしどうしちゃったの…パンツが濡れて来ちゃってるよぉ……)
(もし先生にパンツが濡れてるの見られちゃったら……)
すると先生がカーテンを開け入って来た。
『どう?少しは楽になったかな??お風呂でも湯船の中で良く温めるんだよ』
『じゃぁ、少し骨盤の周りの筋肉を解して行くからね。少し痛い所もあるかも』
「は、はい…」
先生は愛美の脚の上に軽く座り込み、腰周辺の筋肉を解しに掛かる。
徐々に先生の手は腰から尻に向かい確実に愛美の陰部付近へ向かいだす。
肉尻を手の甲で左右にググっと開き、閉じる。開いては閉じる。
「ぁっ......」
『痛かった?』
「い、いえ…」
先生は尻を拡げつつ愛美の下着の中の陰部を開こうとさせていた。
(やだ…余計に濡れてきちゃってる……そんなに拡げないで先生!)
そして先生の手は愛美の内腿まで到達した。
内腿の筋肉を解しつつ微妙な力を入れ愛美の脚を拡げる先生・・・
脚を徐々に開かされている事に気付かない。
腰に巻いたタオルは上にあがり、下着を大きく食み出させている事に気付かない。


憧れの (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/18(月) 20:50:43 No.1957 [レスを付ける]

夜も遅く何故か無性に性欲が溢れ出て来た。
1人暮らしで彼女も居ない俺は雑誌の裏にあったデリバリーヘルスの所に目がいった。
『デリヘルかぁ…1人でするよりマシか……』
俺は臆する事なく電話を掛け、女性を1人お願いした。
一時間程で到着するとの事で、俺は身の回りを片付け女性が来るのを待った。
するとインターホンが鳴り玄関の覗き穴から外を覗くと前もって話してあった
少し清楚な感じの女性が立っていた。
白のブラウスにベージュのタイトスカート姿の30代後半に見える女性だった。
そして俺は扉を開けた・・
扉を開け女性を目の前にした俺は目を疑った。
俺の目の前に立つ清楚な女性は上司の奥さんである香織さんだった。
『か、香織さん?ど、どうして此処に…』
「た、高橋君!?高橋君こそどうして?」
『どうしてって此処、俺んちですから。もしかして〜人妻○○倶楽部から?』
黙って頷いた上司の奥さんである香織・・・
『参ったなぁ、チェンジして貰うから香織さん帰って良いですよ』
「ま、待って・・チェンジって〜理由がどうあれ減点されちゃうから…」
『そ、そうなんですか?でもなぁ…俺の上司の奥さんとは……』
すると遠くから歩く靴の音が聞こえて来た。
「あ!話は中で!!」
香織は慌てて俺の部屋に押し込んで来た。
とにかくこのまま帰ると困るらしいので俺は部屋の中へ香織さんを案内した。
1Rと狭い俺の家は椅子やソファーが無く、仕方なくベッドに座る様に言った。
香織さんの話を聞いていると俺の上司、香織さんの旦那さんとは数年セックスが無いらしい。
そして欲求を吐き出す場を探してたらこうなったとの事・・・
何度か上司のお宅に招かれた時の香織さんは物凄く素敵な年上女性と認識してしまっていた。
言葉使いや仕草、とても品の良い女性だと俺はずっと思い込んでいた。
半ば憧れに近かった女性がまさか・・・としか言い様が無かった。
俺は香織さんと何かする事を頭から離し、このまま喋って時間を稼ごうと伝えた。
すると香織さんはそれも困ると言い、立ち話をしている俺の足元へしゃがみ込みベルトを外し始めた。
『ちょ…か、香織さん何を……』
「良いの・・今だけの事にして?だからもう何も言わないで……」
外されたベルト、そして下ろされたズボンとパンツ・・・
俺のモノは晒され、まだ萎えていた・・
香織さんはまだ俺の萎えたモノを手で支え口に含みだした。
生温かい香織さんの口の中で舌を使われ俺のモノを刺激してくる。
口に含みながら着ていたブラウスのボタンを自ら外し下着姿になる香織さん・・・
次第に俺のモノは香織さんの口の中で膨れ上がり口から抜き出しても反り立ったままになっていた。
香織さんは立ち上がり俺に背を向ける。


僕のお姉ちゃん (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/16(土) 18:31:05 No.1943 [レスを付ける]

僕のお姉ちゃんは高校3年生です。
お姉ちゃんは身長が低いけど胸が物凄く大きいです。
お姉ちゃんが高校生になると、まだ中学生の僕とあまり話さなくなりました。
家の中で会っても無視する様にすれ違うだけです。
洗濯物も自分で洗って僕とお父さんには見られたくないみたいです。
そんなお父さんと、お母さんは明日の休みを利用して宿泊旅行に出掛けました。
夜遅くにお姉ちゃんが帰って来た音が玄関から聞こえて聞こえて来ました。
僕は部屋でゲームに夢中になってたら、お姉ちゃんは直ぐにお風呂に入りました。
そしてお姉ちゃんは自分の部屋に入った音が聞こえました。
僕は気にしないでゲームの続けていたら、お姉ちゃんの部屋から変な声が聞こえて来ました。
呻き声みたいな、あまり聞いた事の無い声が・・・
あまりにも長い間、呻き声が聞こえたので怖くなった僕はお姉ちゃんの部屋のドアの前に近付いてみました。
ドアの前でも呻き声が聞こえて来ます。
恐る恐るお姉ちゃんの部屋のドアを少しだけ開けて覗き込んでみました。
ドアの隙間からは、お姉ちゃんがPCの前で椅子に座ってるのが見えました。
お姉ちゃんは僕に背中を向けているので、覗いている僕には気付きません。
椅子に座るお姉ちゃんは脚を椅子に乗せていて、よく見ると足首の所にパンツが引っ掛かっていました。
そして、お姉ちゃんの脚は目の前にある机の上に乗せました。
まだパンツは足首に引っ掛かったままです。
そんな格好してお姉ちゃんは右手でキーボードを打ったり、マウスを操作しています。
呻き声を出したまま・・・
よく見えないけど、お姉ちゃんの左手は股の方に置いてある様に見えました。
時々、机の上に乗せた脚がビクビク動いたり、身体をビクンビクンさせています。
その時、僕は思ったのです。
もしかしたらこれが女の人のオナニー?と・・・
僕は、よくオナニーをしています。でもそれは男がする行為だと思っていました。
もしかしたら女の人もオナニーをするのかな?と思ったら急に僕の股間はムクムクと勃起して来ました。
初めて目の前にする女の人のオナニーが、お姉ちゃんだった・・・
お姉ちゃんは後ろで僕にオナニーをしている所を見られているなんて思ってもいない。
そんなお姉ちゃんは携帯電話を取り出し、電話を掛け出した。
まるで初対面の様な挨拶と口調で話し込みながらベッドに向かった。
そしてお姉ちゃんは電話を片手にベッドの上で四つん這いになりながら話しています。
扉に居る僕に気付かず、僕へ裸のお尻を突き出してます。
少し遠いけど、お姉ちゃんのアソコは毛が沢山生えてるのがわかりました。
お姉ちゃんのアソコを見たのは小さい頃、一緒にお風呂に入って僕もお姉ちゃんも毛が無かった時です。
大人になったお姉ちゃんのアソコを見た瞬間、僕のおちんちんはカチカチになってパンツに締め付けられ痛くなりました。
僕はパンツの中に手を入れ、勃起したおちんちんを握り締めシコシコ擦り始めました。
お姉ちゃんは電話をしながら手でアソコを弄ってます。
脚を開いてお尻は高く突き出してます。
「ぁッ...ぁぁん......イイ..凄くオマンコ気持ちぃ.........ク、クリが凄く...ッ」
お姉ちゃんの口から僕が聞いた事も無い声と言葉が吐き出してます。
「こ、腰が動ぃ...ちゃ..ッぅぅ......」
お姉ちゃんが言うように腰が動いてお尻も動いていました。
お姉ちゃんの指はアソコを擦る様に動かしてます。
さっきまではゆっくりだったのに、今は物凄く早くなってます。
僕は腰を後ろに引きながら、おちんちんを擦る手を早くしました。
そして我慢出来なくなってしまった僕のおちんちんの先っちょからは沢山精液が出てしまいました。
パンツの中に沢山出た精液が手にもベッタリと付いてしまいました・・・
だけど、お姉ちゃんはまだオナニーを続けています。
今度は指をアソコの中に入れてるみたいです。
顔を枕に埋めてアソコに指を出したり入れたり繰り返してます。
「あッあぁぁ...おまんこの中がヌルヌルしてるの.....私のイヤラシイお汁でクチュクチュ聞こえてるの......」
「あぁぁぁ......欲しい...正人さんの おちんちんが欲しい.........っ」
僕はお姉ちゃんの話している正人と言う男が誰なのか気になった。
でも、その前にお姉ちゃんが おちんちんを欲しいなんて言うとは思いませんでした。
さっきから聞いていると、おまんことかも恥しがる事なく言っていたお姉ちゃん。
大人になると、恥しくなくなるのかな?と少し思いました。
お姉ちゃんはアソコに指を物凄く早く出したり入れたりし始めます。
首を傾け両手を使ってアソコを弄り出しました。
そして気付いたら僕のおちんちんは、また勃起していました。
精液でベトベトになった手で僕は、またおちんちんを握り擦り始めました。
「クリを擦りながら今…おまんこに指を入れてるの……」
「ダメっ、逝っちゃいそぅ……凄く おまんこが気持ちぃ…」
「ぁっぁっぁっ...も、もぅ.....あッぁッぁッ...イっ..イっ.....くぅッ......」
そしてお姉ちゃんのお尻は大きくビクっとなった後、何度が小さくビクんビクんと動かしてました。
僕はお姉ちゃんの姿に釘付けになりながら、また精液を出してしまいました・・・
お姉ちゃんは電話を切ってベッドの上でグッタリと倒れこみ動かなくなりました・・・
精液塗れの僕はコッソリ扉を閉めてお風呂に向かいました。
これが僕が始めて見た女の人のオナニー・・お姉ちゃんのオナニーでした・・・・・・。

ちゃんちゃん♪
あ、俺にはお姉ちゃんは居ませんので!笑
こんな事を考えながら、お姉ちゃんが居たらって思う時期もありましたねぇ...( = =)
実を言うと〜これ、続きがあるんですよ?


ギャル達のおもちゃにされたい
投稿者:マゾオヤジ 2009/5/13(水) 21:44:40 No.1935 [レスを付ける]

今年で40歳になるオヤジですがM気が強く
自分の娘にあたるぐらいの年代のギャルにおもちゃにされたい願望があります。
ギャル達は着衣のまま、俺だけが全裸で醜い体を曝け出します。
ズル剥けで赤黒く淫水焼けしたカリ高ペニスを罵倒され
オナニーを強要されたり、強制手コキで責めてもらいたくなります。
そしてギャルの前でおびただしい量のザーメンを勢いよく発射!
「変なもの出して汚ねーし、くっせーんだよ」
しかし射精に興味を示しペニスなぶりをしてくるギャル達。
監禁されて、金玉袋の中が空になるまでザーメン搾り出されたいです。
そして強制ヌキ地獄の末
全身自らのザーメンまみれになった俺が失神している姿に萌えます。
こんなことを妄想しながら、小悪魔agehaやエッグ等の
ギャル系雑誌見ながらほぼ毎日オナニーする有様です。


罠(最終章) (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/10(日) 16:58:55 No.1906 [レスを付ける]

暫く放心状態が続いた絵里は立ち上がり、足をふら付かせながら浴室へ向かった。
シャワーを頭から浴び、涙を流しながら男が吐き出していった膣の中を洗い流す・・
自ら指を入れ、掻き出す様に男の精液を洗い流す・・・
シャワーを浴び終え、散乱した下着とキャミソールを洗濯機に入れ洗濯を始めた。
新しい下着で身を包み、キャミソールを再び着た。
白い下着に白のキャミソール・・・汚された身体を白で包み込みたかった気持ちだったのだろう。
気持ちが安らぐ事なく絵里はベッドに横たわっていると玄関の方からインターホンが鳴った。
ピンポーン、ピンポーーン…
身体を強張らせ身を丸める絵里。
『絵里ちゃん?まだ居ないの?俺だよ、高梨だよ。ねぇ、絵里ちゃん』
「た、高梨さん!?」
絵里は玄関と扉を開き、目の前に立つ俺の姿を見て泣き始めた。
『え、絵里ちゃん…どうしたの?何があったの??』
涙を流し、肩を落とす絵里を部屋の中へ連れて行く。
絵里は俺の質問に何も答えず、黙ったままだった。
俺も何を言ったら良いのか分らず、部屋に沈黙が漂わせる。
『えっと…シャワー、ねぇ、シャワー少し借りても良いかな?』
絵里は頷き、俺を浴室まで案内してくれた。
俺は背広を脱ぎ、全てを脱いでシャワーを浴びている。
俺の脱いだ物を絵里はシワにならない様、部屋に持ち帰りハンガーに掛けてくれた。
すると、俺の背広のポケットに入れてあった携帯電話がメールを受信した。
普段の絵里なら決して取る事の無かった行動を取ってしまった。
携帯電話をポケットから取り出し、絵里は俺宛のメールを無断で読み出した。
そしてメールに書かれていた内容に仰天した絵里は携帯電話を床に落とした。
【穴兄弟へ。お前が言う通り、あの女、全然喘がないな!】
【まぁ、締りは良かったから良かった様な物の…】
【いつまで正体隠しておくつもりだ?もしかしてこのまま隠し通すとか!?】
【あまり引っ張ると面倒になんぞ!そうそう、お前が来た時スゲー締り具合だったぞ(笑)】
俺はシャワーを浴び終え、絵里の居る部屋に行った。
『あ、ありがとうね。スーツ掛けてくれたんだ。さんきゅッ!』
俺は床に落ちていた自分の携帯に気付いた。
『それ、俺の携帯?どうしたの??』
携帯を拾い中を見るとメール本文が表示されていた。
『そう…で、これ見たんだ?』
「ベッドの隅に逃げる様に身を縮み込ませ、首を何度も振る絵里・・・
『なぁ、見たんだろ?全く余計な事をしてくれちゃって……』
手に持つ携帯使い電話をし始める俺。
『あ、俺だけど〜何か、今メール送ったろ?それ、絵里の奴が見ちゃってさ』
『うん・・うんうん……分った今から来るのね。はいよ〜待ってるよ』
絵里の居る方を振り向き俺は笑みを浮かべて言う。
『直ぐに来るってさ。絵里の中に出した男がまた会いに来るってさ〜』
絵里は慌てて玄関に走り出した。


 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/9(土) 0:57:46 No.1882 [レスを付ける]

一時間程の残業を済まし、電車に乗り継いだ。
中途半端な時間のせいか、座席に座る事が出来る程、車内は空いていた。
車両の端に仕事帰りのOL風な女性が立ち、その隣にスーツを着た会社員らしき男が立っていた。
人が疎らな車両の隅で男女2人が立っているのが不自然に思えた。
決して友達や恋人同士と取れない不自然な立ち位置。
鞄をしっかり握り締め、顔は俯いている女性。
その女性の背後に身体を密着させ、男はこの人の少ない中、大胆にも痴漢行為を働いていたのだった。
俺は座りながら二人を唯、眺めていた。
男の手は完全に女性の履くスカートの中へ入り込ませいる。
怯えているのか女性は全く抵抗する姿勢を見せず、卑劣な男の手を自由にさせていた。
無抵抗を良い事に、男の手は更にエスカレートさせ、俺が見ている前でスカートを堂々と捲くり上げ、
スットッキングの中へ手を入れ出した。
男の手が下着の上からなのか、それとも直に触れているのか定かではないが、
女性は今にも膝から崩れ落ちそうな程、脚を震わせていた。
俺はその場で立ち上り、ふぅ・・軽く深呼吸をし、2人に歩み寄った。
電車が駅に着き停車したと同時に俺は身体を2人の間に突っ込み、女性の肩を抱き寄せ電車から下ろした。
扉が閉り、電車は発車しても、抱き寄せた女性の肩は震えていた。
『大丈夫ですか?』
震わせた声で何かを言っているが俺には聞き取れなかった。
『ちょっと待ってて下さいね』
俺は近くにあった自販機で水を買って女性に差し出した。
『そこに座って、これ少し飲んで落ち着きましょう』
女性はベンチへ座り渡された水を軽く口に含んだ。
暫く沈黙が続いたが、ここで女性の口が開いた。
「あ、あの……どうもありがとう御座いました…」
『そんなお礼を言われる事はしてませんよ。それより〜少し落ち着きました?』
「は、はい…」
『えっと、勝手に下ろしちゃったけど〜駅って此処じゃなかったですよね?』
「此処です・・」
『そうなんですか?俺も何で本当、良かったです。あ、家は近いですか?』
「は、はい…歩いて直ぐの所です……」
『そっかぁ、もし良かったら途中までお送りしましょうか?心細いでしょうし・・』
『もしかして余計なお世話だったかな?』
「い、いえそんな事ありません。夜道ですし、まだ怖くて…」
そして、俺は女性の済むマンションまで送る事になった。
「私の家、此処なんです」
『そっか。じゃぁもう1人で大丈夫ですね。では気を付けて下さいね』
「・・・・・・・・・・・あ、あの!」
『ん?どうしました??』
「部屋まで…あ、の・・家に少し寄って貰えませんか……」
『!?』
「1人だと…心細くて……あっ、ご、ごめんなさい。駄目ですよね…」
『……駄目じゃないですよ。俺、ずっとトイレ我慢してたから(笑)』
エレベーターに乗り、女性の部屋に招かれた。
「あ、おトイレはそこです」
『アハハ、ありがとう』
俺が用を済ませ出て来ると小さなテーブルの上にコーヒーが入れてあった。
「どうぞ。招いてこんな物しか用意出来なくて申し訳ないですけど…」
『そんな気を使って頂かなくても』
コーヒーを飲み、俺は女性に自己紹介を兼ね、名前を教えた。
『俺は〜高梨。高梨英喜って言います』
「高梨サン…あ、私は清水絵里です。本当に今日はありがとう御座いました」
『そんな〜もう良いですってばぁ。このままだと後何回謝るんだい?笑』
「・・・・・・・・・」
家に着いても俺から目を反らす彼女。よく見ると、まだ肩を微かに震わせていた。
俺は何も言わず、彼女の隣に座り、そっと肩を抱き寄せた。
抱き寄せた肩をトン・・トン・・・と、もう大丈夫だよ!安心していいからね!!と心の中で語り掛ける。
寄り添いながら彼女は俺を見上げ、そして、目を閉じる・・・
彼女の薄い唇へ俺は思わず軽く唇を重ねた・・・
『ご、ごめん…』
「ううん……」
彼女の言葉を聞き、俺は再び唇を重ねた。
時間を掛けた接吻・・唇を重ね合わせるだけの長い接吻をする。
お互いの衣服を脱ぎ去り、後ろのベッドで肌と肌を絡め合う。
滑らかな彼女の肌と俺の肌が触れ合い、お互いの敏感な部分を触れ合う。
若干小さめの彼女の胸は柔らかく、そして敏感だった。
胸を揉み、尖らせる先端を舌先で触れると彼女の口から甘い吐息が漏れる・・
彼女の手は俺の硬くなったモノに触れ、握り始めた。
俺も彼女の陰部へ手を伸ばし、指先を使って陰部を刺激する。
お互いの敏感な部分を刺激しあう2人・・・
『良いの?』
俺の言葉に黙って頷く彼女。
俺は彼女の脚を開き、硬くなったモノを彼女が薄っすらと潤す陰部へ押し込んだ・・・
彼女の脚は俺の腰へ巻き付け、両腕は俺の肩に廻し、しがみ付く格好になる。
肌蹴た布団を掛け直し、俺は彼女の中を刺激する・・
俺の耳元で控えめな彼女の喘ぎ声が響く・・・
彼女は指先を立て俺の背に爪跡が残る程、強く食い込ませる。
「はぁはぁはぁ......」
控えめな彼女の声が変化する。
「はぁはぁはぁ...ぁっ......ぁっ、ぁっ、ぁぁっ...」
そして、俺の興奮も高まり、絶頂が訪れる。
彼女の指先、そして脚に入った力が更にに強まった。
俺は彼女の中から抜き出し、慌てて彼女の腹部へ絶頂間際のモノを向けた。
そのまま一気に大量の精子を腹部へ射精した。
射精を済ませ、彼女へ後戯を丁寧にしてあげるて気付いた。
『あ!終電!!』
「あ、間に合います?」
『多分。ごめん、俺帰ります。また・・明日来ても良いかな?』
「うん」
俺は急いで着替え、横たわる彼女へキスをして家を後にする。
駅に向かう途中俺は携帯電話を取り出し電話をした。
『あ、俺だけど…………』


大人しい展開でしたね(6 ̄  ̄)
続きはブラックな展開に・・・


モトカレ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/3(日) 15:36:00 No.1847 [レスを付ける]

新しく彼氏が出来て間もない花(20歳)
そして今日の休日、彼氏と会う約束をしていた花は前夜から疼かせたままの身体を必死に今日の為に鎮めていたのだった。
が、彼氏からの急な仕事を理由に会う事をキャンセルされ意気消沈・・
そんな気を沈めていた花の携帯電話が一通のメールを受信した。
メールの相手は元彼の健だった。
【花…俺とやり直さないか?花を抱しめたくて辛いんだよ……】
と、元彼の健は花と寄りを戻したい様子だった。
勿論、花は健の申し出を断り、今 彼氏が出来た事を伝えた。
すると健は口調を変えたメールを送り返してきた。
【とにかく一度話したいから今から出て来いよ!】
【○○の前に居るから直に来いよ!】
【もし来なかったりしたら〜これ…何処かに載せちまうからな?】
そんなメールに数枚のファイルが添付されていた。
ファイルを開くと健との羞恥プレイ的行為が写し出された写真だった。
目隠しをされ、手足を拘束されたまま健のモノを口へ押し込まれている写真・・
半ば無理矢理だったとは言え、当時はその行為に悦びを感じさせていた自分の姿が写る写真・・だった・・・
花はこの写真が世間に出回り、彼氏や友達、そして親にまで知られてしまったらと言う大きな不安を抱いた。
勿論、今の彼氏とはこの様な羞恥的行為は一切無く、この行為に興味を持つ事すら話した事は無かった。
花は着替えを済ませ、健との待ち合わせ場所へ向かった。
『遅かったな?待ちくたびれたぞ!』
「ゴメン……」
『随分と大人しいな?久し振りだからちょっと緊張してるとか?』
「ううん、そぉ言うのじゃなくて、そのぉ・・写真の事…」
『あ!あれね。んー、その話はあそこですっか?』
健が目を指すのは以前2人で入った事のあるラブホテルだった。
「ゴメン…無理……健とは終ったし、彼氏も出来たから…」
『ふ〜ん。じゃぁ、さっき送った花の写真〜どうなっても知らないけど?』
「・・・・・・酷い!それって脅迫だよ?脅してるんだよ??」
『何とでも言えば?ほら、早く来いよ!』
健は花の手を掴みホテルに連れ込む。
花は掴まれた手を振り解こうとも、逃げ様とする素振りもせずホテルの室内へ入った。
部屋に入るなり、健は花をベッドに押し倒し上から覆い被さる。
「ヤッ!ヤダッ!!ヤメテ…ッ。離してッ」
ベッドの上で暴れ着ている服を乱しながら逃げ惑う花・・・
激しく抵抗する花を力ずくでベッドに押え付ける健・・・
服の中から隠し持って来たビニールテープを取り出し、花の手首を掴まえ交差した手首に巻き付ける。
グルグルに撒かれたテープは幾ら花が力を入れ外そうとしても外れはしない。
『花ぁ、こんな風にされるのって久々じゃないか?今の彼氏にはこんな真似されないんだろ?』
「は、離してッ、早く取ってよ!」
『本当はずっとこうされたかったんだろ?俺はお前の知り尽くしてるからな』
健は息を荒く吐く口を花の唇へ押し付ける。
「んぐ・・んんーッ」
唇を閉じ、健が伸ばす舌の侵入を防ごうとする。
健の伸ばした舌は頬を伝い、耳元から首筋まで唾液を這わしていく・・
身体を捩り抵抗を続ける花の衣服は徐々に剥ぎ取られ残ったのは肩にぶら下っているブラジャーのみだった。
ショーツは脱がされ、陰部を晒される花・・・
頭の上でテープを巻かれた手をベッドの照明と結ばれる。
花は力ずくでテープ切ろうとするが少し伸びるだけで決して切れようとしなかった。
両足を健は抱え上げ、花の顔近くまで足首を持って行く・・・
陰部を丸出しにされたまま、手でヒダを開かせられ膣の奥深くまで丸見えにさせられる花・・・
窮屈な体勢で健の指先が花の敏感な所を弄ぶ様に刺激する。
「あッあッあッ…ヤメて……お願い健、ヤメ、て………あッぁぁ」
前日から疼かせていた花の身体は健の指先に反応させてしまう。
そして、自分本来の姿を晒されつつある花は否定する言葉と反し更に興奮を高めていく・・・


お姉ちゃんへ
投稿者:おとうと 2009/5/2(土) 15:33:25 No.1842 [レスを付ける]

姉にひとりエッチを発見されてしまった!
そこで俺は、姉にお願いだからやらせてと頼んだ。
彼女がいなくていつもオナニーばかりしているからかわいそうだと、
姉はしかたなく俺をベッドに寝かせてちんちんを舐めてくれた。
俺も舐めたいと言うと姉は下着だけ脱いで俺の顔をまたいでくれた。
ぴちぴちのまんこをたっぷりと舐めまわして溢れてくる姉のまん汁をすすった。
我慢できなくなって、出るよ、と言うと、うんとうなずいたのでそのまま射精した。
姉は口の中でやわらかくなったちんちんをしゃぶっていた。精子は飲み込んだらしい。
俺もしばらくまんこを舐めていたら、またやりたくなったので、
入れたい、というと、少しだけだからね、と言って騎乗位ではめてくれた。
ゆるゆると腰を動かす姉に合わせて俺も下からまんこを突いてやると、
気持ち良さそうに目をつぶって声を我慢しているようだった。
姉が俺の胸にかぶさるように倒れてきたのでお尻をかかえて突きまくった。
そしてすぐに姉のまんこの中に射精してしまった。
それからは姉は俺がお願いすると、しぶしぶながらもセックスさせてくれるようになった。
朝姉が顔を洗っている時後ろからパジャマと下着を下してまんこを舐めてやる。
俺がちんちんを挿入しても、だめだったら!とか言いながら最後まで抵抗する様子もないし。
テレビを見ている時に俺がちんちんを出していると、ばか、とかいいつつフェラチオしてくれるし。
両親が出かけていないときなんか、一応逃げ回る姉を家じゅう追いかけっこして、
捕まえたらセックスしていいなんてルールができて、何度も犯した。
一緒に風呂に入れるのもこのときだけで、風呂の中では姉はすごくやさしい。
俺のちんちんを愛しそうに手と口を使って洗ってくれる。
俺はいつも姉の体を前から後ろから、上から下から、好きなようにもてあそんで何回も射精する。
姉はいつも中出しさせてくれるし、口に出せば精子を飲み干してしまう。
姉にはいつまでも甘えさせてほしいと思っている。


パラレルワールド(笑) (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/4/29(水) 18:17:52 No.1834 [レスを付ける]

1人暮らしをする会社員。
仕事から帰りシャワーを浴び、着替えを済ませ髪を乾かしている間〜ハクシュンッ!
(やだぁ、風邪かな…)
くしゃみをして周囲に違和感を感じた。
(え?私、今お風呂から上がったばかりだった筈…)
何故かベランダに立っていた女の子。
(おっかしぃなぁ〜)
首を傾げながら中に戻ろう窓を開けようとするが、窓には鍵が閉っていた。
(え?ヤダ。ちょ、ちょっとぉ…何なのよ?あ、開いってってば!)
幾ら窓を開こうとしてもピクリとも動かない窓。
(何これ〜夢でも見てるのかな……部屋は真っ暗だしぃ)
すると部屋の照明が付きレースのカーテーン越しから人の気配がした。
(誰?人ん家に勝手に上がって来て・・ま、まさか泥棒!?)
目を細め、カーテン越しをジーっと見ていると目を疑う光景に出会った。
(う、そ…嘘でしょ?何で私が!?え?何これ・・私の目の前に私が居る?)
目を何度も擦り、夢か幻でも見てしまった様な表情をさせる女の子。
こそこそと身を隠しながら部屋の中をベランダから覗き込む。
部屋の中の自分は服をその場で脱ぎ捨て、下着すら脱ぎ捨てベッドに横たわった。
仰向けに全裸で胸を撫で始めた・・・
(え?え?オナニーするの?)
自分の目の前で目の当たりにする自分の自慰行為・・・
驚きや違和感、様々な感情が浮かび上がってきた。
3階に住むとは言え、レースのカーテン一枚で外に全く気遣う様子無く自慰行為をする、もう1人の自分。
胸を解しながら、片方の手は下半身へ運び弄りだす。
次第に腰を浮かせ、何度も浮き沈みをさせている。
ベランダにすら漏れる程、大きな喘ぎ声を発しているもう1人の自分・・・
(やだ…声が外に漏れちゃってるじゃない……それに…)
部屋の中の自分が姿勢を変え四つん這いになると、ベランダに居る自分へ尻を向ける形になった。
(ちょっとぉ、そんな格好しないでよ!私そんな格好でしないってばぁ)
顔をベッドに押し付けながら高々と突き出す尻・・・
足を大きく開きながら再び弄りだす自分・・・
突き出す尻がプルプルと震わせながら、イヤラシイ手付きで陰部を弄っている。
(・・・・・・・・・・)
ベランダから覗く自分の痴態に言葉を失ってしまう自分。
そして言葉を失いながらも不思議な気持ちになっていた。
履いていた下着にヒンヤリと冷たい感触を感じ不思議な興奮を覚える。
すると中の自分が自慰行為を止め携帯電話を取り出した。
何か話している様だが会話までは聞き取れなかった。
もう1人の自分は直様、服を着て軽く髪を整えながら玄関の方へ向かって行った。
少しして戻って来たかと思えば後から男の姿が現れた。
(誰?智也じゃないよね…え?知らない男じゃん!)
自分の今付き合っている彼氏と違う男が部屋の中に現れたのだった。
(それに・・何か〜かなり太ってない?ちょっとぉ勘弁して…)
男は、もう1人の自分に抱き付き、ベッドへ押し倒す様に寝始めた。
忙しない感じで着ている服を脱ぎ、部屋の中の自分が着た服も脱がしに掛かった。
(止めてーッ!何か、がっついて嫌ぁ。ちょっと私ぃそんなの断りなってば!)
見知らぬ男が、もう1人の自分の身体に覆い被さりながら身体全体を愛撫する。
ベランダに居る自分に見せ付ける様に、もう1人の自分の足を大きく開かせ
大事な所を弄っている。
(何感じてるの?ちょっと、その浮かしている腰は何なのよーッ)
もう1人の自分が男の手によって大きく興奮させ、刺激を与えられている行為を
いつしか自分がされているかの様な感覚に陥ってくる・・
自然と冷たく濡らした下着の中に手を忍ばせながらベランダで自分の姿を見ながら弄りだしていた・・・
男が横になると、突き立つ棒の様になったモノを進んで奉仕し始める自分。
普段見る事の無い、奉仕する自分の表情がとてもイヤラシく、まるで別人の様に見えてきた。
男のモノを口に含み素早く頭を上下させる自分・・
そして、その男のモノに自ら跨り、上から腰を落とす。
腰を落としながら淫らな腰付きで動く自分・・・
大きな胸を上下、左右に激しく揺れ動かし悦ぶ自分に異様な興奮を与えられる。
(いやらしい…私ってあんなにえっち……)
(はぁはぁはぁ…やだ、指が止まらなぃ……だめ、えっちなお汁が溢れてる…)
中の自分が激しく喘ぎ、外に居る自分は声を押し殺しながら喘いでいる。
そして、中から2人の声が同じ台詞を吐き出しながら善がりだす。
絶頂を迎えそうな感じで中の2人は激しく身体を動かしている。
(ぁっぁっぁっ...ダメっ......イッちゃぅ...)
男は腰を捕まえ目にも止まらぬ速さで腰を突き上げ出す。
上に跨る自分の胸がこれ以上ない位に激しく動く・・・
(ぃ、ゃ、、そんなに激しいと……ぁっぁぁぁっダメッ、ダメッ)
弄る指が激しく中を掻き回す…
そして絶頂間際と言う所で〜ハクシュんッ
くしゃみをして、ふっと周りを見渡すと脱衣所に戻っていた。
しかも下着の中に手を入れ、膣の中には指が突き刺さったまま・・・・・・・
(え?ええーーーーーッ??)

ちゃんちゃん♪
俺なりのパラレルワールドでした(笑

自分の痴態を眺めるのって想像した事ありますか?
みぃサンのイメージ少しお借りしちゃいました〜勝手にゴメン(6 ̄  ̄)


謝罪 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/4/29(水) 16:42:58 No.1832 [レスを付ける]

(部長、○○株式の中山様がお見えになってますが?)
『○○の中山?ん、通してくれ』
数分後、部屋に招かれ扉に立つのは黒のスーツに身を纏った女性だった。
「始めまして○○株式の中山です。この度は我が社の不手際で大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした…」
『担当の篠田君はどうしたんだ?そう言う時は本人を連れてくるのが礼儀だろ?』
「あ、あの・・篠田は自己退職をしまして…それで私が今後担当をして行く事に…」
『そうか…篠田君は責任を取ったって訳か・・』
『ま、丁度良い。お宅の方へ今後の取引の事で連絡しようと思っていた所だ』
「と、言いますと?」
『分からないのか?取引を無し!にすると言ったんだ』
『中山君だったか?』
「は、はい…」
『今日始めて来て貰って申し訳ないが、その事をお宅の社長に伝えておいてくれ』
「こ、困ります!部長、お願いします!そこを何とか!!」
『お宅の所も君みたいな若い子に、こんな事を任せるなんてな』
「部長!お願いします。今後、この様な事は二度と致しませんので!」
悲痛な表情を前面に押し出し許しを乞う女性。
『まぁ、まぁ、そんな顔しないで。ほら、少しそこに座って落ち着きたまえ』
「は、はい・・失礼します」
女性は黒皮のソファーに座り、ふぅっと大きく息を吐いた。
『ささ、これを飲んで落ち着いて』
部長の高橋は、コーヒーを差し出して来た。
「あ、す、すいません・・頂きます」
『君なんかが1人で此処に来るって事は、それなりの責任を任されたんだろ?』
「は、はい・・部長のお許しが無いと会社には戻れません…戻った所で……」
中山は差し出されたコーヒーを飲み始める。
『そうだろうな…ま、君次第で今回の件は見送りって事も出来なくは無いが〜』
「ほ、本当ですか!?」
『君次第だと言っただろ?』
「は、はいッ!有難う御座います。私に出来る事でしたら何でも致しますので」
『頼むよ、中山君…っと、その前に私の入れたコーヒーを残すなよ?』
「は、はい!頂きますッ」
中山はコーヒーを一滴残さず飲み干した。
コーヒーを飲み、暫くすると身体に妙な変化を覚える来た中山・・・
体内が熱く火照り、肌が服に擦れるだけで刺激を受ける敏感な肌になっていた。
腕を胸に当て、覆い被せる様にさせ身体を少し屈ませる中山・・
『おや?どうかしたのかな??』
「い、いえ…何でも……」
座る脚を閉じたまま、腰を捻らせ肩を震わせ何事も無いと言い張る中山。
『本当に大丈夫かい?』
高橋は、ソファーに座る中山の背後へ立ち、中山の肩へ手を添える。
「はぁっ...っ」
『何て声出してるんだ?水でも飲むかい?』
「は、、ぃ、、、」
高橋がコップに水を入れ、手渡す。
ゴクゴクと一気に水を喉に通す中山。
しかし、一向に身体の火照りは収まらない・・それ所か、更に熱く感じて来た・・・
「はっ、はっ、はっ...」
中山の吐く息が生々しくなり始める。
高橋は机に戻り、受話器を取る。
『あ、私だ。暫く誰も通さない様にしてくれ』
(はい…かしこまりました)
『さて、と…中山君・・やはり君は何処かおかしい様だな』
高橋は中山の座るソファーに歩み寄って来た。
中山の隣に座り、太腿に軽く手を添える。
「ぁ..っ...」
身体をビクっと震わせ、その場から立ち上がろうとする中山。
しかし、脚に力が入らずソファーに崩れ落ちてしまった。
『ふふふ……』
助平な笑みを浮かべ、中山の頬に油の乗った顔を擦り付ける高橋・・・
「はっぁ・・や、めて下さい…」
高橋の顔を引き剥がそうと手を押し付けるが力の無い手は唯、添えるだけになってしまう。
黒のジャケットのボタンを外し、白いブラウスのボタンまでをニヤニヤさせながら外す高橋。
ブラウスが肌蹴けると、ピンク色をした下着が程好い大きさの乳房を包み込んでいた。
高橋の両手が下着を掴み、一気に上へ押し上げると、色白の乳房に痛々しい位に
突起させた赤茶色をした乳首が晒された。
『ほぉ…こんなに痛そうになる位まで立たせちゃって……』
中山の突起させた乳首へしゃぶり付く高橋・・・
「あっぁぁ…ぶ、部長・・止め、、て、、、下さい……」
高橋の顔を押し返そうとする中山の手には当然、力が入らなかった。
中年の巧みな舌使いが、敏感になった乳首へ更なる刺激が与えられる・・・
口の中で上手に乳首を転がしながら、急に前歯で噛み強い刺激を与える。
「はっ、はっ、、はぁっぁぁ…」
『んふぅ〜んふぅぅ〜〜。やっぱ若い女の肌は良いもんだ』
高橋は中山の片足を持ち上げ、スカートの中を覗き込む。
片足を高々と持ち上げられストッキング越しに見えるのは上下お揃いのピンク色をしたショーツだった。
持ち上げた片足を肩の上に乗せ、中山が丸出しにさせてしまった陰部へ顔を突き出す。
股間部分のストッキングを掴み、両手で引き裂く高橋・・・
ストッキングを力強くビリッ、ビリビリっと引き裂き、ピンク色のショーツが完全に現れる。
『中山く〜ん。随分と濡らしてしまってるじゃないか…』
晒したピンク色のショーツの中心には、くっきりと輪染みが出来ていた。
「ぶ、部長・・も、もぅ…お願いします……」
『ん?もう何だい??もう欲しくなったのかい?』
高橋はショーツの輪染みが出来ている部分へ指先を強く押し付けた。
『この中に欲しいのかい?』
グイグイと何度も指先を押し付ける高橋・・
「はっ...ぁっぁぁ......っ。ち、違います。あっ..やめっ」
中山は横たわるソファーの上で何度も抵抗を試みるが力の無い抵抗は虚しいだけだった。


58ページ中 30ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [26][27][28][29][30][31][32][33][34] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.