ボクのひとりエッチの妄想

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整体マッサージ
投稿者:ひでき 2009/5/20(水) 6:23:18 No.1961 [レスを付ける]

愛美は最近になって脚の痛みを感じ、部活帰りに整体へ行った。
時間も遅くやっているか不安だったが何とか間に合った愛美だった。
院内を覗くと既に客は居なかった。
「あのぉ…まだお願い出来ますか?」
中から1人の男性が現れた時計を見上げる。
『んー、ギリギリセーーフ(笑)どうぞ』
中から現れた男性は、まだ30代と思われる若い先生だった。
(あ、若い先生だ…どうしよう……)
愛美は若い男の先生に戸惑いながら中へ案内された。
『初めてだよね?保険証は持って来たかな??』
「は、はい…」
『じゃぁ、この範囲を書いてくれるかな』
愛美は名前や痛む場所や症状を書いた。
『脚が痛い?で、歩くと痛いんだ…どれ、ちょっとジッとしててくれる』
先生は座りながら愛美の腰を掴み、周辺を触ったり押したりして診断していた。
『多分、骨盤が歪んでるんじゃないかな?何かスポーツとかしてる?』
「はい・・ハンドボールをしています」
『ハンドか〜先生も昔やっていたんだよ?今よりもっとマイナーな時だけどね』
『きっと激しく飛んだりするのが頻繁だからじゃないかな?まだ18でしょ?成長期と重なったりしてよくあるんだ』
「そうなんですか…」
『取りあえず〜そこでスカート脱いでくれるかな?あ!心配しなくて良いよ。これ撒いて良いから』
『じゃないとパンツが丸見えになっちゃうもんね(笑)仕度出来たら声掛けて』
愛美はカーテンレールで仕切られたベッドの前に向かった。
カーテンを閉め指示通りスカートを脱いで渡されたタオルを巻こうとした。
(え?これって普通のタオルじゃん!小さいってば…間違ったのかな……)
『どう?仕度出来たかい?』
「あ、はい。もう少しで…」
愛美は仕方なく手渡された普通のタオルを腰に巻いた。
少しでも屈むと下着が食み出てしまう位、タオルは小さかった。
(えーっ、ちょっと大丈夫かなぁ…パンツ見えちゃいそう……)
「せ、先生。出来ました」
カーテンを捲くり先生がやってきた。
『じゃぁ、そこで横になって。あ、うつ伏せでね』
愛美は下着が見えない様に、ゆっくり慎重にベッドでうつ伏せになった。
枕に肘を付き顔を埋める愛美。
先生は愛美の腰を何箇所か指で押したりする。
愛美からは分らないが先生は愛美が腰に巻くタオルの中を覗き込みながら作業していた。
そして先生が白衣のポケットから小さなスプレーを取り出し、静かに愛美の下着に近付けシュっと吹き掛けた。
「きゃっ!!な、何ですか?」
『ん?何もしてないよ??少し腰を温めるからさ。10分位ね』
先生は愛美の腰にヒーターを置いてその場から離れた。
それから5分程経つと下半身、特に股間の当たりが妙に熱くジンジンして来た。
(え…何?なんだか凄く変な気分…変な感じがしてきちゃってる・・)
疼く股間を意識すると余計に妙な気分になる愛美だった。
次第に愛美はジッとしているのが出来なくなり、身体を捩ったり脚をモゾモゾと動かしだす。
太腿同士を擦り合わせながら如何わしい事を頭に浮かべてしまう。
(どうしよう…凄く弄りたい……でも、こんな所じゃ……)
先生はカーテンのシルエットで愛美が耐え忍んでいる光景を楽しんでいた。
(まだ先生・・来ないよね?少しだけなら……)
愛美は疼く陰部を刺激して鎮め様と腰を少し上げ、手を陰部の下へ運んだ。
『どう?熱くないかい??』
愛美の取る行動が手に取る様に分る先生は悪戯に、愛美へ声を掛けた。
「!?あ、は、はぃ…大丈夫です……」
先生の一声で愛美は驚き、萎縮してしまい、刺激する事を断念した。
しかし我慢すればする程、更に疼きは高まるばかりだった。
(もぅあたしどうしちゃったの…パンツが濡れて来ちゃってるよぉ……)
(もし先生にパンツが濡れてるの見られちゃったら……)
すると先生がカーテンを開け入って来た。
『どう?少しは楽になったかな??お風呂でも湯船の中で良く温めるんだよ』
『じゃぁ、少し骨盤の周りの筋肉を解して行くからね。少し痛い所もあるかも』
「は、はい…」
先生は愛美の脚の上に軽く座り込み、腰周辺の筋肉を解しに掛かる。
徐々に先生の手は腰から尻に向かい確実に愛美の陰部付近へ向かいだす。
肉尻を手の甲で左右にググっと開き、閉じる。開いては閉じる。
「ぁっ......」
『痛かった?』
「い、いえ…」
先生は尻を拡げつつ愛美の下着の中の陰部を開こうとさせていた。
(やだ…余計に濡れてきちゃってる……そんなに拡げないで先生!)
そして先生の手は愛美の内腿まで到達した。
内腿の筋肉を解しつつ微妙な力を入れ愛美の脚を拡げる先生・・・
脚を徐々に開かされている事に気付かない。
腰に巻いたタオルは上にあがり、下着を大きく食み出させている事に気付かない。





投稿者:ひでき  2009/5/20(水) 6:24:50 No.1962
愛美の履いていた綿のグレーのパンツは濡れ、一部色が黒っぽくさせていた。
大きく輪染みの出来たグレーのパンツを見た先生は愛美に声を掛けた。
『ねぇ、どうしちゃったの?』
「え!?な、何がですか?」
『パンツの色が…真中だけ大きく変ってるよ??』
「・・・・・・・・・・・・」
愛美は恥しさから枕に顔を埋め黙ってしまう。
『アハハ、恥しいんだ?若い子って可愛いね…弄りたいんじゃない?』
「なっ!!何を言ってるんですか!そ、そんなの……」
『そっか。こんな場所で、しかも人前でそんな真似出来ないよね・・』
『でも、いつまで我慢出来るかな……?』
先生はポケットに入れていたスプレーを再び取り出し愛美の腰をベッドに押し付け一吹きさせた。
「やっ!何なんですかそれ?もしかしてさっきも??」
愛美の腰を押え付けながら尻肉を解しに掛かる先生。
二度目の吹き付けによって更に疼きあがる愛美の陰部・・・
みるみる内に輪染みは広がり始めた・・・
「はっ、はっ、はっ……せ、先生・・やめて下さい……か、身体が…」
先生は愛美の身体から一旦離れた。
『ほら、良いんだよ?ウズウズしてるんでしょ?弄ると鎮まるよ?弄っちゃいなよ…』
「で、出来ません…」
『ほらほらぁ、グレーのパンツがたっぷり濡れて来てるよ…我慢出来ないんじゃない?』
「はっ、はっ、はっっ……っ」
身体に触れてもいないのに愛美の吐く息が荒くなりだす。
『指・・少しで良いんだよ?年頃なんだからいつもしてるんでしょ?』
戸惑いながらも愛美の指先は徐々に陰部へ近付け始める。
腰を浮かし、ベッドと陰部への隙間を作り、下から手を忍ばせる愛美・・・
中指が下着の最も濡れさせた部分に触れた。
「あぁっ……」
甘い声が愛美の口から漏れる。
一度触れてしまった指先は陰部から離れる事なく、止まらなくなる。
下着の上からなぞるだけで内側から愛液が染み出し愛美の指先に着く程だった。
「せ、先生。先生見ないでっ…お願いです。見ないで下さい……ぁっぁぁ」
愛美が浮かした腰が高くあがり、尻を突き出した格好になる。
下着の上から慣れた指使いで敏感なクリトリスを探しだし、刺激させる。
『あらら・・そんなにしちゃって……恥しくないのかい?』
「はぁ、はぁ…は、恥しいです……だから見ないで下さい…」
『見られたくないなら、しなきゃ良いじゃないか…』
「で、でも…はぁ、はぁ、はぁ……気持ち良くて、と・・止まらない……」
愛美は下着の脇から指を忍ばせ、直に陰部に触れだした。
「あっくぅぅ…だめっ……だめっ…」
指先に着かせた愛液が、溢れさせている量を実感させる。
下着の中で愛美はクリトリスを夢中で刺激する。
愛液のヌルヌル感が更にクリトリスの先端を擦り易くさせる。
『どう?気持ちい??沢山、溢れてるでしょ?』
「はっ、はっ、はっ…はぁっ……は、はぃ…」
下着の中の手が激しく動き回り、愛美の下着は自然とズリ落ちていた。
突き出した尻を半分丸出しにさせ、脱げて来ている事を気にもせず・・
手の皮膚と下着がシュッシュッ擦り合さる音が激しくなる。
「はっ、はっ…はっ、はっ……気持ちぃ…き、気持ちぃっ……」
「はっ、はっぁぁぁぁぁぁぁ…………」
愛美は浮かしていた腰をベッドに落としグッタリとした。
下着が殆ど脱げ、尻を丸出しにさせながら荒々しい息を吐き続けている。
『少しは収まったかい?』
「・・・・・・・・はぃ」
『あんな真似、人前で恥しいとか今の若い娘は思わないんだね…』
「………は、恥しかったです…今も恥しいです……直ぐにでも帰りたい位………」
『そっか…また弄る?アハハ』
「……も、もぉしません…」
『へ〜〜もうお終いなんだ…これでも?』
先生は捲くれた下着をグイっと引っ張り愛美の陰部を晒す。
そして今度は陰部へ直にスプレーを吹き付けた。
満遍なく陰部、全体に・・・
「あっ!ちょ、ちょっと止めて下さっ…ま、また……!!」
『ほーら、ほーーら、また弄るぞ?我慢出来なくなるぞ??』
先生は意地悪に丸出しになった尻肉をこねくり廻す。
「や、やだっ…止めて先生っ……そ、そんな事されたら、また…」
『ほーら、もう息が荒くなって来たぞ?どうするんだい?また弄る所見せてくれるのかな?』
「あっ…み、せ、、ません……しませ、、ん………はぁ、はぁ、はぁっ」
一度絶頂を向かえ、スプレーを直に吹き掛けられた愛美の身体、陰部は平静を保てる訳が無かった・・・
肩をプルプルと震わせ、脚をモゾモゾと落ち着かせない愛美・・
必死に耐える愛美の陰部は先程より強く疼かせていた・・・
自分でも分る、陰部からドロドロと愛液を溢れさせている事が。
水道の蛇口を閉め忘れ、ジョロジョロと垂れ流れているかの様に陰部からは愛液が垂れ流れさせる。
『頑張るなぁ…偉い偉い』
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……手、手を触れないで・・下さい……」
先生は愛美の尻から手を離し立ち上がった。
そして徐に愛美の足元へ何かを投げ付ける様に置いた。
「!?」
『これ・・何か分るよね?使い方しってるでしょ?好きに使っても良いんだよ…』
先生が置いた物とは小さめに出来たバイブレーターだった・・・
小さいが、色、形が男のモノとそっくりな形をさせた物を目の当たりにした愛美・・・
敢えて小さめの物を差し出した先生は意地悪な言葉が良く似合う。
足元に転がるバイブレーターを膝を付き無言のまま眺める愛美・・・
『無理矢理って好きじゃないから、強制はしないよ?使いたかったらどうぞ』


続く(笑)





投稿者:えりか  2009/5/20(水) 8:04:49 No.1963 [7FJcNDIEtLg]
はじめまして☆
想像はできても、設定や、文章にしていかに情緒感をださせて、万人を引き込み感じさせるって難しい事なのに、ひできさんはいつもすごいですね。
実体験では婦人科の内診で、特定の人以外に先生に入れられ看護師さんたちにみられでかなり恥ずかしいですが、するんと呑み込んでしまう、自分の姫のがもっと恥ずかしいです。先生を待つ間しばらく、丸見え状態で待たせられるのは、入れやすくする為なのか?とさえ思ってしまいます。
ひできさんはSだからそういう作品多いけど、ぜひ女がSの作品もみたいです!
これからも頑張ってね!





投稿者:えりか  2009/5/20(水) 19:48:17 No.1965 [7FJcNDIEtLg]
んーっとM男の話というよりは、Sの女の虜になっていく、M女とM男の人間模様があってもいいかなぁ!と。あるカップルがS女の虜にっうならありえる?
でも、ひできさんの作風が違うものになってしまうのも嫌なので忘れてくださっていいですよ!
S女のえりかよりでした☆





投稿者:えりか  2009/5/20(水) 23:02:37 No.1967 [7FJcNDIEtLg]
ソフトなSMは好きだけど、痛いのとか無理やりはあまり好きではないので、焦らし系とかでね☆
濡らせるものなら濡らしてごらん☆(^_^)V
私は、ひできさんの息子くんを叩いてあげる(@_@)
その名もキーボー。ほとんどオヤジギャグになってしまった。





投稿者:ひでき  2009/5/22(金) 2:00:51 No.1968
愛美は膝を付きながら転がるバイブレーターに手を伸ばす。
そして手に取った小さいサイズのバイブレーターを見つめゴクリと生唾を一度飲み込んだ。
『もしかして、そう言うのって使った事なかった?』
「は、はい…ありません……」
『そっかぁ。どう使うとかは知ってるよね?』
「一応…で、でも…こんな物使えないです」
『使えないかぁ。良いの?疼いたままで良いのかい?今も相当我慢してるんじゃないのかな…』
「………………」
確かに先生の言う通り、愛美は相当我慢をしていた。
熱く疼かせている陰部は今でも愛液が止まる事なく溢れさせていたのだった。
『それで蓋したらイヤラシイ汁が収まるかもよ?今でもドロドロと溢れさせちゃってるんでしょ…』
当然の如く見破られていた愛美は先生の言葉に乗せられ、手にしたバイブレーターを陰部へ近づけた。
下着を横にズラし、脇から忍ばせる様にバイブレーターの先端を愛液を溢れさせる穴・・膣に押し当てた。
手を少し押し込むだけでバイブレーターはズブブとあっさり愛美の中に収まってしまう。
「あっはぁぁ......っ」
『どうだい?初めて玩具を入れた気分は?』
「は、恥しいですっ…ひ、人前でこんな事……でも、何か入り口に支えていた物が取れた感じがして…」
『恥しいか…ま、その内そんな気持ちを忘れる様になるさ。ほら、これスイッチ。好きに使ってご覧』
愛美の中に収まっているバイブレーターから伸びるコードと繋がるスイッチを操作してみた。
振動弱モード・・・「あぁぁぁぁぁ…ふ、震えてる……ぁっぁぁ………」
振動をさせたまま愛美は自らバイブレーターを膣の中で出し入れさせる。
膝を立たせ、両膝を閉じ気味な状態で出し入れを繰り返す。
片手には常にスイッチを持ち、一度たりとも置く事は無かった。
振動を強モードに切り替えると愛美の閉じていた両膝がガバっと開いた。
「ぁっぁぁぅ…す、凄ぃぃ……あっ、だめっっ」
『そんなに凄いかぁ…どれ少し貸してご覧』
先生は愛美が離さず持っていたスイッチを貰うとスイングモードを使った。
「ああ〜〜〜〜っ…う、ごいてる……せ、先生っ、だめっ…」
愛美の反応を面白がりながらスイッチを様々に操作させる。
『今、何が入ってるんだい?』
「ぇっ?お、おもちゃ…です……」
『玩具じゃないでしょ?バイブでしょ?』
「そ、そうです…あっぁぁっ、ゃ、やめっ…」
『何処にバイブが入ってるんだい?』
「そ、そんな…何処になんて……い、言えませんっ」
先生はバイブレーターを持つ愛美の手を掴まえ、バイブレーターの先端を上向きにさせたまま押えた。
「ぁっ、やっ...あ、当たるっ......せ、先生そこは…」
『何処に当たってるんだい?ほらほらぁ…』
「………ぉ、、ぉ、、、まん、、、、、こ…です…………」
『何だって?聞こえないぞ?ほらもっとハッキリと』
「おま、、ん、こ…おまんこの中に当たってます……バイブが…」
『ふーん、ちゃんと言えるじゃないかぁ。この当たってる所、気持ちいでしょ?』
「は...ぃ......き、気持ち良過ぎて..も、もぅ......」
『もう何なの?』
「逝きそうです…逝ってしまいそうです……」
そう聞くと、先生は膣の上っ面を押し付けていた先端を更に強く押し付けた。
「っぁぁ…やっ、だめっ、、だめっっ、逝っちゃぅ…逝っちゃ……っ…あっぁぁぁ…逝っっく…っ」
愛美は両手をベッドに付かせ腰を突き出す様に上半身を仰け反らす。
そして天を仰がせながら絶頂・・2度目の絶頂を迎えてしまった・・・・・・
「はっ、はっ、はっ…」
息を切らし、ベッドに力尽きたかの様に背中から崩れ落ちた・・・・
両足を開いたままバイブレーターを突き刺したまま、ぐったりと倒れ込んでいる愛美・・・
そして、再び先生はスプレーを吹き付ける・・・
剥き出しになったクリトリス、バイブレーターを咥え捲くれ上がっているヒダと何度も丸出しにしている陰部へスプレーをシュッシュッと吹き付ける・・・・・





投稿者:ひでき  2009/5/22(金) 2:03:02 No.1969
「せ、先生!?あっ!!ま、まただっ…また熱く…」
『流石に効き目が早まってきたなぁ…もう熱くなってきちゃったか』
そして先生は愛美の中に突き刺したままだったバイブレーターを抜き出した。
『はい!これは没収〜もうコイツはお終い。さぁて、どうする?また目の前でオナニー見せてくれるのかな?』
枕に顔を埋め頭を激しく振り、疼きを堪える愛美・・
『どれ、今度はコイツで鎮めてみるかい?』
先生は立ち上がったまま履いていたズボンを下ろし、パンツを下げた。
下げたパンツから力強く脈打たせたモノが愛美の目に飛び込んだ。
先生はそのまま愛美の足元に座り、胡座をかく。
『ほら、もっと近くで見ても良いんだぞ?コイツで鎮まると思わないか??』
「そ、そんな…いくら何てもそれは出来ませんっ……」
『そっか…なら仕方ないな。ま、欲しくなったら、いつでも良いぞ アハハ』
遠目で見ても先生のモノの硬さがどれ程なのか分る位に反り上げていた。
(凄ぃ…あんなにビクンビクンしてる……あっ、だめっ。あんまり見ちゃうと欲しくなっちゃう)
愛美は身を起し、這う様に先生のモノに近付いて行った。
(だめっ、近くで見ると余計に……)
『どうした?黙って…見てるばかりじゃ熱くなるばかりだぞ?』
そして遂に愛美は先生の股に顔を埋め口を開いた。
開いた口へ自ら男のモノを含み、唾液をたっぷり馴染ませながら頭を上下させる。
「んぐっ…んっんんっ……ジュルッ…ジュポッジュポッッ……んんぐ…」
『まだ若いのに随分と上手いじゃないか?相当だな……』
『欲しくなったらいつでも良いんだぞ?自分で跨るんだからな??』
先生がそんな言葉を吐いた途端に愛美は先生の膝の上に跨ってきた。
『なんだ?もうか…言った傍から〜恥じも何も無いなこりゃ……』
「・・・・・・・」
愛美は自らの手で先生のモノを支え、先端を膣の入り口へ押し当てる。
先生のモノを何度か膣付近で馴染ませる様に扱い、ゆっくりと腰を落とした。
「あっはぁぁ…は、入っちゃぅ………」
愛美の膣は大量の愛液が潤滑し、何物からも干渉される事なく、先生のモノを根元まで深く突き刺さった・・・
跨ったまま膝を使い上下させ、硬いモノを何度か出し入れする。
まるでローションを塗ったかの様な滑らかに出入りするモノ・・
いつしか恥らう事を忘れ、疼きを言い訳に自らの欲求を満たさせる愛美だった。
先生は背を寝かせた。
『ほら、そんなんじゃ物足りないだろ?もっと・・もっとだろ??』
愛美は腰を前後させる動きに変えると、お互いの陰毛が激しく擦り合わさる。
「あっ、あっ...あっはぁ......っ」
『腰を使うのが上手じゃないか…。練習が終った後は彼氏とこんな風に汗でもかいているんじゃないか?』
「んっ...んんっ..ち、がいます。ぁっっ...」
『脚をもっと開いて見せてくれないか?それ位して貰いたいなぁ』
先生の上に跨り大きく脚を開きながら腰を前後、そして上下に振る愛美・・
開いた脚から丸見えになる愛美の陰部、愛液で光沢を放ちながら膣の中を出入りする硬いモノ・・・
「はぁはぁ...はっ..はっっ...だめっ、ま、また逝っちゃ.....ぅ」
「あっあっ...逝きそ...っ..逝っちゃぅっっ......やっぁぁぁ」
天を仰ぎ、またしても絶頂を迎えてしまった愛美・・・・・・
「はぁはぁはぁはぁ………」
先生のまだ硬いままのモノを突き刺したまま肩を落とし荒い息を吐き続ける。
『少しは満足かい?』
「・・・・・・・」
落ち着きを取り戻すと急に愛美は顔を紅潮させた。
今更になって何らかの力のせいだったとは言え、羞恥が込み上げてきたからだった。
『まだ硬いままだよ?勿論このままじゃないよね…さてと、本気出すからな……』
この後、先生は狭い診察ベッドの上で愛美が体験した事のない様々な体位を繰り出した・・・・・・・・

ちゃんちゃん♪
いやぁ、こんなスプレー俺も使ってみたいもんだ(笑
そうすりゃ俺でもオナゴを虜に・・・おっと口が滑った(6 ̄  ̄)


憧れの
投稿者:ひでき 2009/5/18(月) 20:50:43 No.1957 [レスを付ける]

夜も遅く何故か無性に性欲が溢れ出て来た。
1人暮らしで彼女も居ない俺は雑誌の裏にあったデリバリーヘルスの所に目がいった。
『デリヘルかぁ…1人でするよりマシか……』
俺は臆する事なく電話を掛け、女性を1人お願いした。
一時間程で到着するとの事で、俺は身の回りを片付け女性が来るのを待った。
するとインターホンが鳴り玄関の覗き穴から外を覗くと前もって話してあった
少し清楚な感じの女性が立っていた。
白のブラウスにベージュのタイトスカート姿の30代後半に見える女性だった。
そして俺は扉を開けた・・
扉を開け女性を目の前にした俺は目を疑った。
俺の目の前に立つ清楚な女性は上司の奥さんである香織さんだった。
『か、香織さん?ど、どうして此処に…』
「た、高橋君!?高橋君こそどうして?」
『どうしてって此処、俺んちですから。もしかして〜人妻○○倶楽部から?』
黙って頷いた上司の奥さんである香織・・・
『参ったなぁ、チェンジして貰うから香織さん帰って良いですよ』
「ま、待って・・チェンジって〜理由がどうあれ減点されちゃうから…」
『そ、そうなんですか?でもなぁ…俺の上司の奥さんとは……』
すると遠くから歩く靴の音が聞こえて来た。
「あ!話は中で!!」
香織は慌てて俺の部屋に押し込んで来た。
とにかくこのまま帰ると困るらしいので俺は部屋の中へ香織さんを案内した。
1Rと狭い俺の家は椅子やソファーが無く、仕方なくベッドに座る様に言った。
香織さんの話を聞いていると俺の上司、香織さんの旦那さんとは数年セックスが無いらしい。
そして欲求を吐き出す場を探してたらこうなったとの事・・・
何度か上司のお宅に招かれた時の香織さんは物凄く素敵な年上女性と認識してしまっていた。
言葉使いや仕草、とても品の良い女性だと俺はずっと思い込んでいた。
半ば憧れに近かった女性がまさか・・・としか言い様が無かった。
俺は香織さんと何かする事を頭から離し、このまま喋って時間を稼ごうと伝えた。
すると香織さんはそれも困ると言い、立ち話をしている俺の足元へしゃがみ込みベルトを外し始めた。
『ちょ…か、香織さん何を……』
「良いの・・今だけの事にして?だからもう何も言わないで……」
外されたベルト、そして下ろされたズボンとパンツ・・・
俺のモノは晒され、まだ萎えていた・・
香織さんはまだ俺の萎えたモノを手で支え口に含みだした。
生温かい香織さんの口の中で舌を使われ俺のモノを刺激してくる。
口に含みながら着ていたブラウスのボタンを自ら外し下着姿になる香織さん・・・
次第に俺のモノは香織さんの口の中で膨れ上がり口から抜き出しても反り立ったままになっていた。
香織さんは立ち上がり俺に背を向ける。





投稿者:ひでき  2009/5/18(月) 20:52:16 No.1958
「………脱がしてくれる?」
俺はスカートに手を掛けファスナーをゆっくりと下ろした。
足元にストンとスカートが脱ぎ落ちる、ストッキング越しで見えた香織さんの履くショーツは白のTバックだった・・・
「全部よ…高橋君は何も悪くないの……」
俺はブラジャーのホックを外し、香織さんの肩から抜き出した。
香織さんの足元に座りストッキングを脱がすと尻に食い込む白のTバックが俺の目前にやって来た。
形の良い綺麗な肉付きの香織さんの尻に思わず生唾を飲み込む程だった。
ショーツに手を掛けようとすると、香織さんは身体を振り向かせた。
座る俺は上を見上げると香織さんの何も身に付けていない乳房が目に入った。
決して大きくは無いが、ツンっと形の整った乳房にポツんと突起させている乳房だった。
その目を俺は下半身に運ぶと香織さんの白のショーツは前布がオールレースで黒々とした陰毛が透ける程だった。
香織さんは俺の肩を捕まえ俺を立たせる。
「ベッドいい?」
『は、はい…』
俺は香織さんの言葉に従う事しか出来なかった。
香織さんの指示で俺はベッドの上で横になると、香織さんは俺の足元に座り込む。
俺の突き出されたモノに手を添え再び奉仕する。
伸ばした舌先が満遍なく俺のモノを這う・・・
先端から俺の最も悦ぶ裏まで丁寧に舐め上げる・・・ジワリジワリと気持ちよく刺激をしてくる香織さんの舌・・・・
口に含めばジュポジュポと音を立てながら奉仕する香織さん。
俺のモノに吸い付く口元は普段から想像出来ない程、女の顔をさせていた。
『はぁはぁはぁ…か、香織さん・・や、やっぱりこんな事は……はぁぅ』
「んッんんッ…い゛わ゛ないで……も゛ぅ止められないの゛……」
『で、でもやっぱ、、んぐっ…っ』
俺の口を塞ぐかの様に香織さんは俺の顔目掛けて腰を落として来た。
香織さんの陰部が俺の口を塞ぐ、顔面騎乗・・・
「お願い・・舐めて……私のを沢山唾液で汚して………」
俺は腰を両手でしっかり掴みながら押し付けて来る陰部を舐め始めた・・・
舌の感触だけで分る、ヒダの小さい事・・そしてクリトリスが突起していた事・・・
俺の舌は陰部全体を舐め上げ、膣の中に命一杯舌を入れる・・
「はぁはぁはぁ…いい…これがいいの……もっと、もっと舐めて…」
俺はクリトリスへ舌を運び集中的に刺激した。
「あっぁぁぁ、だ、だめっ…そ、そこはだめっっ……」
香織さんの腰は駄目と言いつつも振り始めて来た。
自ら腰を振り俺の顔に陰部を擦る出す香織さん・・・
そして香織さんは身体を捩り俺のモノに手を伸ばし、握った。
片手をベッドに付かせ、器用な手付きで俺のモノを扱かせる・・・
腰を振りながら悦ぶ香織さん・・・
『か、香織さん…俺、俺イキそうです……』
そう言うと香織さんは姿勢を変え、俺のモノを咥えた。
69の形になると激しく頭を振りながら俺のモノを唇で扱く・・・
俺の顔に突き出した陰部をまだ舐めてと言わんばかりに腰を振り無言のアピールをする。
俺は顔を起し香織さんが突き出す陰部へ再び顔を埋める。
「ん゛っ...ん゛..っん゛ん゛っ......」
俺の陰部を舐める音と、香織さんが俺のモノを扱かせる音が狭い部屋の中に響き渡る。
様々な淫音と2人の喘ぐ声を響かせる・・・
そして俺は香織さんの口の中で膨らませたモノから大量の精子を吐き出した・・・
出し終えた俺のモノから更に搾り出す口使いをさせてくる。
吸い付きながら頭を前後させて来る香織さん・・・
もう出し切ったと判断したのか、香織さんは頭を上げ、俺の方を振り向く。
「まだ…まだ時間はあるわよね?」
香織さんは俺に向かって脚を大きく開き、自ら自慰行為を始めた。
俺に見せ付ける様に、恥じらう素振りを一切する事なく陰部を弄りだした。
正面から見る香織さんの陰毛は綺麗に整えてあった。
ヒダの周りには余計な毛は一切なく、小さな膣の中に指を出し入れさせる。
憧れていたの女性と身体を重ね合わせ、陰部を見せ付けながら俺の目の前で自慰行為をする香織さん・・
俺の憧れは完全に揺るぎ、1人の性の対象になった香織さん・・・
腰を浮かし、振りながら指を膣の中に激しく入れ掻き回す。
喘ぐ声が次第に高まり、天を仰ぎながら絶頂に達する。
息を切らして暫く動かなくなった香織さんが起き上がり俺のモノを見て再び突き出しているのを確認すると
俺のモノに這いずる様に迫ってきた。
「もう少し時間あるわよね?」
そして残りの僅かな時間、俺の知る憧れていた女性の顔を見る事は無かった・・・・・・・

ちゃんちゃん♪
なんか・・イマイチ(6 ̄  ̄)





投稿者:  2009/5/18(月) 23:24:01 No.1959
こんばんわ。
プチお久しぶりです☆
今回のはちょーっと切なくなる感じでした。

んと、前に風邪をひいてから
病院に行ったら、髄膜炎になってました・・・
いまはもうだいぶ良くなりましたけど
まだ安静にしてたほうが良さそうです(T▽T)






投稿者:ひでき  2009/5/19(火) 6:21:52 No.1960 [ziW80aAffSU]
おはよう。
お久しぶりですね。
新型インフルエンザとか考えてましたよ〜
今は回復してるようなので安心しました。
完全に良くなるまで1人遊びは避けましょう(笑)
勿論、2人遊びもね!
今回のは切なさを感じましたか〜
ま、たまには良いでしょう。
仕事はどうしてるか分かりませんが、無理をなさらずに。
顔出しも控えましょうね♪


僕のお姉ちゃん
投稿者:ひでき 2009/5/16(土) 18:31:05 No.1943 [レスを付ける]

僕のお姉ちゃんは高校3年生です。
お姉ちゃんは身長が低いけど胸が物凄く大きいです。
お姉ちゃんが高校生になると、まだ中学生の僕とあまり話さなくなりました。
家の中で会っても無視する様にすれ違うだけです。
洗濯物も自分で洗って僕とお父さんには見られたくないみたいです。
そんなお父さんと、お母さんは明日の休みを利用して宿泊旅行に出掛けました。
夜遅くにお姉ちゃんが帰って来た音が玄関から聞こえて聞こえて来ました。
僕は部屋でゲームに夢中になってたら、お姉ちゃんは直ぐにお風呂に入りました。
そしてお姉ちゃんは自分の部屋に入った音が聞こえました。
僕は気にしないでゲームの続けていたら、お姉ちゃんの部屋から変な声が聞こえて来ました。
呻き声みたいな、あまり聞いた事の無い声が・・・
あまりにも長い間、呻き声が聞こえたので怖くなった僕はお姉ちゃんの部屋のドアの前に近付いてみました。
ドアの前でも呻き声が聞こえて来ます。
恐る恐るお姉ちゃんの部屋のドアを少しだけ開けて覗き込んでみました。
ドアの隙間からは、お姉ちゃんがPCの前で椅子に座ってるのが見えました。
お姉ちゃんは僕に背中を向けているので、覗いている僕には気付きません。
椅子に座るお姉ちゃんは脚を椅子に乗せていて、よく見ると足首の所にパンツが引っ掛かっていました。
そして、お姉ちゃんの脚は目の前にある机の上に乗せました。
まだパンツは足首に引っ掛かったままです。
そんな格好してお姉ちゃんは右手でキーボードを打ったり、マウスを操作しています。
呻き声を出したまま・・・
よく見えないけど、お姉ちゃんの左手は股の方に置いてある様に見えました。
時々、机の上に乗せた脚がビクビク動いたり、身体をビクンビクンさせています。
その時、僕は思ったのです。
もしかしたらこれが女の人のオナニー?と・・・
僕は、よくオナニーをしています。でもそれは男がする行為だと思っていました。
もしかしたら女の人もオナニーをするのかな?と思ったら急に僕の股間はムクムクと勃起して来ました。
初めて目の前にする女の人のオナニーが、お姉ちゃんだった・・・
お姉ちゃんは後ろで僕にオナニーをしている所を見られているなんて思ってもいない。
そんなお姉ちゃんは携帯電話を取り出し、電話を掛け出した。
まるで初対面の様な挨拶と口調で話し込みながらベッドに向かった。
そしてお姉ちゃんは電話を片手にベッドの上で四つん這いになりながら話しています。
扉に居る僕に気付かず、僕へ裸のお尻を突き出してます。
少し遠いけど、お姉ちゃんのアソコは毛が沢山生えてるのがわかりました。
お姉ちゃんのアソコを見たのは小さい頃、一緒にお風呂に入って僕もお姉ちゃんも毛が無かった時です。
大人になったお姉ちゃんのアソコを見た瞬間、僕のおちんちんはカチカチになってパンツに締め付けられ痛くなりました。
僕はパンツの中に手を入れ、勃起したおちんちんを握り締めシコシコ擦り始めました。
お姉ちゃんは電話をしながら手でアソコを弄ってます。
脚を開いてお尻は高く突き出してます。
「ぁッ...ぁぁん......イイ..凄くオマンコ気持ちぃ.........ク、クリが凄く...ッ」
お姉ちゃんの口から僕が聞いた事も無い声と言葉が吐き出してます。
「こ、腰が動ぃ...ちゃ..ッぅぅ......」
お姉ちゃんが言うように腰が動いてお尻も動いていました。
お姉ちゃんの指はアソコを擦る様に動かしてます。
さっきまではゆっくりだったのに、今は物凄く早くなってます。
僕は腰を後ろに引きながら、おちんちんを擦る手を早くしました。
そして我慢出来なくなってしまった僕のおちんちんの先っちょからは沢山精液が出てしまいました。
パンツの中に沢山出た精液が手にもベッタリと付いてしまいました・・・
だけど、お姉ちゃんはまだオナニーを続けています。
今度は指をアソコの中に入れてるみたいです。
顔を枕に埋めてアソコに指を出したり入れたり繰り返してます。
「あッあぁぁ...おまんこの中がヌルヌルしてるの.....私のイヤラシイお汁でクチュクチュ聞こえてるの......」
「あぁぁぁ......欲しい...正人さんの おちんちんが欲しい.........っ」
僕はお姉ちゃんの話している正人と言う男が誰なのか気になった。
でも、その前にお姉ちゃんが おちんちんを欲しいなんて言うとは思いませんでした。
さっきから聞いていると、おまんことかも恥しがる事なく言っていたお姉ちゃん。
大人になると、恥しくなくなるのかな?と少し思いました。
お姉ちゃんはアソコに指を物凄く早く出したり入れたりし始めます。
首を傾け両手を使ってアソコを弄り出しました。
そして気付いたら僕のおちんちんは、また勃起していました。
精液でベトベトになった手で僕は、またおちんちんを握り擦り始めました。
「クリを擦りながら今…おまんこに指を入れてるの……」
「ダメっ、逝っちゃいそぅ……凄く おまんこが気持ちぃ…」
「ぁっぁっぁっ...も、もぅ.....あッぁッぁッ...イっ..イっ.....くぅッ......」
そしてお姉ちゃんのお尻は大きくビクっとなった後、何度が小さくビクんビクんと動かしてました。
僕はお姉ちゃんの姿に釘付けになりながら、また精液を出してしまいました・・・
お姉ちゃんは電話を切ってベッドの上でグッタリと倒れこみ動かなくなりました・・・
精液塗れの僕はコッソリ扉を閉めてお風呂に向かいました。
これが僕が始めて見た女の人のオナニー・・お姉ちゃんのオナニーでした・・・・・・。

ちゃんちゃん♪
あ、俺にはお姉ちゃんは居ませんので!笑
こんな事を考えながら、お姉ちゃんが居たらって思う時期もありましたねぇ...( = =)
実を言うと〜これ、続きがあるんですよ?





投稿者:ひでき  2009/5/17(日) 11:05:16 No.1945
お姉ちゃんのオナニーを見てから部屋に戻ってからも何度もシコシコとおちんちんを擦ってました。
次の日に目が覚めてからも・・病気になってしまったみたいに、おちんちんから手が離せないです。
このままだと自分がおかしくなりそうだったから友達の俊君を家に呼びました。
遊んでれば、おちんちんも大きくならなくて精液も出なくなると思ったからです。
お姉ちゃんは、さっきアルバイトに向かいました。
そして夕方にお父さん達が帰って来る予定です。
1時間位して友達の俊君が家に来ました。
これで少しお姉ちゃんの事が忘れられそうでホッとしてます。
でも、2人でゲームをしていたら俊君がお姉ちゃんの事を話して来ました。
《俺、此処に来る途中に昇の姉ちゃん見たぞ?やっぱ可愛いよな…お前の姉ちゃん……》
『え?そ、そうなんだ…姉弟だとあんまり可愛いとか分らないよ』
《それにスッゲーおっぱいデカくね?》
『う、うん…それは僕も思うよ。いつの間にかあんなに大きくなってて』
僕はお姉ちゃんの胸をつい頭に浮かべてしまいました。
大きくなったお姉ちゃんのアソコは昨日見たけど、おっぱいは見た事なかった。
『ね、ねぇ。お姉ちゃんの事はもう話すの止めようよ』
《何でだよ?あ!そうだ!!今、姉ちゃん居ないだろ?姉ちゃんの部屋行ってみようぜ!》
『え?だ、だめだよ・・怒られちゃうしマズいってば…』
僕の静止を無視して俊君はお姉ちゃんの部屋に向かいました。
俊君は身体が大きくて少し太ってます。だから力もあって僕が止めても無意味でした。
俊君がお姉ちゃんの部屋の中に入ると真っ先にベッドにジャンプして枕に顔を埋めました。
《あ??姉ちゃんの臭いがするよ????良い匂いだ》
昨日、お姉ちゃんがオナニーをしていたベッドだと知らずに俊君は浮かれていました。
『ねぇ、もう良いでしょ?戻ろうよ??』
《な?に言ってるんだよ昇ぅ?な、なぁ!タンス何処?パンツとかのタンスってどれだよ?》
『そ、そんなの知らないよ』
俊君は勝手にお姉ちゃんのタンスの引き出しを漁りだしました。
そして下着の入った引き出しを見つけると嬉しそうな顔を僕に見せました。
《うっわぁ?いっぱいあんぞ?》
お姉ちゃんのパンツを手に取っては広げ、また次のパンツを取って広げてます。
《こんなのを、あの可愛い姉ちゃんが履いているんだ…何か興奮してくるな!》
俊君が興奮している様に僕もお姉ちゃんのパンツを色々見て興奮して来てました。
色んな色のしたお姉ちゃんのパンツが一杯、お姉ちゃんがこんなパンツを履いて昨日みたいにオナニーとかしてるかと思うと興奮が止まりません。
すると玄関の方から鍵が開く音がしました。
『お、お姉ちゃんかも!?と、俊君早く戻ろ!。早くそれしまってよ!!』
俊君は沢山ばら撒いたお姉ちゃんの下着を適当にタンスの中に押し込みます。
急いで僕たちは部屋に戻りました。
静かに部屋のドアに耳を傾けてると足音がお姉ちゃんの部屋の所で止まりました。
そしてドアの閉る音が聞こえ、僕達はホッとしました。
俊君を見ると手にはお姉ちゃんのパンツとブラジャーを手にしてました。
『と、俊君!?なに持って来ちゃってるの!!それどうするの?今からじゃ返せないよ?』
《う?ん・・オカズ?アハハ……》
俊君はそんな事を言ってブラジャーの匂いを嗅いで喜んでます。
洗濯した洗剤の匂いをお姉ちゃんの、おっぱいの匂いだと思い込んでる様です。
《ん?E65……これってサイズなのかな?って、事は?姉ちゃんEカップ!?デケーっ》
僕にはよく分らないけど指でA、B、C〜と数えて行くと本当に大きいんだと思いました。
そんな事をしていると僕の部屋のドアがいきなり開いてお姉ちゃんが怖い顔をして怒鳴りつけて来ました。
「昇!人の部屋に勝手に入っただろ!!」
お姉ちゃんは僕を睨みつけ、友達の俊君を見て部屋の中に入って来ました。
俊君が手にしているブラジャーに気付き、奪い取ります。
「私の下着で何しようとしてたんだよ?このスケベ!!」
僕達は下を向き言い訳もせず、お姉ちゃんの怒鳴る顔を見上げる事が出来ませんでした。
お姉ちゃんが怒って部屋に戻ると俊君がニヤリとしながらポケットからパンツを一枚出して来ました。
僕は驚き、俊君に返した方が言いと伝えました。
もし無くなってるのに気付いたら後が怖かったからです。
僕達2人はパンツを持ってお姉ちゃんの部屋に向かいドアを開きました。
すると、お姉ちゃんが着替えの途中だったらしく下着姿のまま立っていました。
「きゃぁ!!」
さっき怒鳴りつけていたお姉ちゃんの声が可愛い声になっていました。
「ちょ、ちょっと何勝手に入って来てるんだよ!」
僕はお姉ちゃんにパンツの事を説明しようとしても、早く閉めろ、出て行けとしか言いません。
そんな、お姉ちゃんはピンクのブラジャーとパンツを身に着けていました。
背を向けながら胸を腕で覆い隠して、その場でしゃがみ込んで僕達に怒鳴りつけて来ます。
昨日、僕が見たお尻を隠す事も忘れて・・・
お姉ちゃんの下着姿を目の前にした俊君は何を思ったのか、しゃがんでいるお姉ちゃんに近付いて行きました。
腕で隠している胸が余計に大きな谷間をさせてしまっているお姉ちゃん。
そんな大きな谷間を上から覗き込む俊君・・・
《近くで見ると余計にデケー…こんなデケーおっぱいクラスの女子には居ないよな》
「見るなって!さっさと出て行けってば!!」
僕はオドオドしながら何も言えず立つ事しか出来なかった。
俊君の顔も凄く怖い顔をさせていました。





投稿者:ひでき  2009/5/17(日) 11:09:38 No.1946
俊君はお姉ちゃんの身体を掴まえ軽々とベッドの上に寝かしました。
お姉ちゃんの手はバンザイして隠していた胸を晒してしまいました。
俊君の手がお姉ちゃんの大きな胸を掴み揉んでいます。
一生懸命ブラジャーを外そうとしても中々外せなくてブラジャーをズラします。
プルンとブラジャーから食み出たお姉ちゃんの大きな、おっぱい・・・
小さい乳首がピンク色をしてHな本に載ってるのと同じ、おっぱいをしてました。
《デケーッ、本当にデケーおっぱい…スゲー柔らかいし……》
お姉ちゃんの、おっぱいが俊君の手でグニュグニュと形を変えてます。
「っく…や、やめろって!離せッ、離せよ……」
俊君は大きな身体をお姉ちゃんの身体に覆い被させながら胸を揉んでいます。
小さいピンク色をした乳首にベロを出して舐めています。
僕の方まで聞こえて来る、ビチャビチャと乳首を舐める音・・・
「んっ..んっ...ヤメろ......の、昇...止めさせろって...」
はぁはぁと荒い息を立てながら乳首を舐める俊君を僕は止めに入った。
僕の力では俊君はビクともせず、ひたすらお姉ちゃんの胸を舐めている。
《昇、お前も触ってみろよ?堪んなねーよ、この おっぱい……》
僕は、そんな事は出来ないと言いながら俊君をお姉ちゃんから離そうとしました。
が、僕の目の前でお姉ちゃんの大きな おっぱいが形を変るのに目が入ってしまう。
そんなお姉ちゃんの胸に僕は手を伸ばし、触れてしまいました・・・
僕の手の中に収まらない位に大きな、おっぱい・・
僕の体の中でこんなに柔らかい所がない感触に興奮してしまいました。
さっき部屋に忍び込んでから、ずっと勃起しっ放しだった僕の おちんちん。
既にパンツの中で硬くなって先っちょが濡れているのが分ります。
俊君がお姉ちゃんの履いているピンクのパンツを脱がそうとします。
お姉ちゃんは必死に手でパンツを掴まえ脱がされない様、力を入れています。
「や、止めて…お願いだからもう止めて……っ」
《昇、手…手を押えてろよ!》
『え?う、うん…』
僕は俊君の言う事を聞いて、お姉ちゃんがパンツを掴む手を引き剥がしました。
お姉ちゃんの手を掴まえるとお姉ちゃんはまたバンザイしてしまいました。
「の、昇!?なにしてるの?は、離してよ…」
お姉ちゃんの言う事も聞きたい、でも・・・僕はこの先も続けたいと思っていました。
そして俊君はお姉ちゃんの履いていたピンクのパンツを簡単に脱がしてしまいました。
間近で見るお姉ちゃんのアソコは毛が沢山生えてました。
俊君はお姉ちゃんの脚を捕まえ大きく股を開きます。
開いた股に頭を突っ込んでお姉ちゃんのアソコを覗き込みます。
《うわぁ〜これがマンコか……何かスゲーグロいぞ?》
「いやッ!見ないでッ!!お願い、昇…許してっ」
お姉ちゃんが僕にこんな事を言うのは記憶にありませんでした。
でも、僕は今、物凄く興奮してしまっています。
お姉ちゃんの手を離して、おちんちんをシコシコ擦りたい位です。
《昇も見て見るか?姉ちゃんのマンコ…スゲーよ?》
『うん・・見てみたい…』
俊君はお姉ちゃんの脚をグイっと持ち上げ、身体を曲げました。
お姉ちゃんの身体は、くの字になって僕にもアソコがよく見える様になります。
俊君がお姉ちゃんのアソコを指で広げ僕にもっと良く見てみろと言わんばかりにします。
沢山の毛の間に変な形をした赤くなった物が見えました。
お刺身とかで食べる貝を汚くした様な形をした物がアソコ・・・
お姉ちゃんの大人になったアソコを僕は今、目の前で見ています。
お尻の穴まで見ています・・・
《ちょっと昇、脚を持っててくれよ》
僕は手を離し、俊君にお姉ちゃんの脚を受け渡され捕まえます。
余計にお姉ちゃんの身体が曲がり、お姉ちゃんのアソコは僕に近くなりました。
お姉ちゃんの顔を覗き込むと凄く苦しそうにしています。
もうあまり言葉も出せない位に苦しい表情をしています。
俊君はズボンとパンツを脱いで僕の目の前で大きく勃起した おちんちんを出しました。
出したおちんちんを握ってその場でシコシコと擦り始めました。
俊君のおちんちんは僕より短いけど太かったです。
お姉ちゃんの丸見えになったアソコを見ながらシコシコ擦ってます。
僕も今にでも擦りたいのにと思いながらお姉ちゃんの脚を捕まえています。
よく見るとお姉ちゃんのアソコから透明な液が出ていました。
お尻の穴まで垂れて来ている透明な液・・・
『と、俊君。何かアソコから出て来てるよ?大丈夫??』
《はぁはぁはぁ…ん?ああ、マン汁だよ。はぁはぁ…女が感じると出て来るんだよ》
『感じると?』
《そう、姉ちゃん今感じてるんだよ・・はぁはぁはぁ…》
『そうなんだ…』
苦しそうな顔をしているお姉ちゃんが感じてるなんて僕には理解出来なかった。
《ああ…出そう……はぁはぁはぁはぁ………》
そう言って俊君はお姉ちゃんのアソコ目掛けて射精しようとしました。
すると手元が狂ったのか、射精した精液が僕の顔近くに飛んで来ました・・・・
『うわッ!!』
《わ、悪い…アハハ 手元が……》
僕は俊君の精液を浴びてしまいました・・・・・・・

ちゃんちゃん♪
初々しい?展開で終らせました(6 ̄  ̄)
最後まで行くと思った方〜ごめんよ(笑





投稿者:みぃ  2009/5/17(日) 12:44:48 No.1947 [yTZ8WJIhROM]
ひできサンこんにちゎ(・∀・)


そこで、やめちゃう
なんて ズルイ。ズルイ(笑)♪

そこゎ やっぱムリヤリ
えぇ〜い”(ノ><)ノ
って(笑)♪

また 濡れちゃった♪





投稿者:みぃ  2009/5/18(月) 17:45:40 No.1955 [yTZ8WJIhROM]
アソコゎアソコデスヨp(−ω−)

何を言わせたいんデス?(笑)

フゥゥ…(・ω・;)

いいませんよ(笑)♪


ギャル達のおもちゃにされたい
投稿者:マゾオヤジ 2009/5/13(水) 21:44:40 No.1935 [レスを付ける]

今年で40歳になるオヤジですがM気が強く
自分の娘にあたるぐらいの年代のギャルにおもちゃにされたい願望があります。
ギャル達は着衣のまま、俺だけが全裸で醜い体を曝け出します。
ズル剥けで赤黒く淫水焼けしたカリ高ペニスを罵倒され
オナニーを強要されたり、強制手コキで責めてもらいたくなります。
そしてギャルの前でおびただしい量のザーメンを勢いよく発射!
「変なもの出して汚ねーし、くっせーんだよ」
しかし射精に興味を示しペニスなぶりをしてくるギャル達。
監禁されて、金玉袋の中が空になるまでザーメン搾り出されたいです。
そして強制ヌキ地獄の末
全身自らのザーメンまみれになった俺が失神している姿に萌えます。
こんなことを妄想しながら、小悪魔agehaやエッグ等の
ギャル系雑誌見ながらほぼ毎日オナニーする有様です。


罠(最終章)
投稿者:ひでき 2009/5/10(日) 16:58:55 No.1906 [レスを付ける]

暫く放心状態が続いた絵里は立ち上がり、足をふら付かせながら浴室へ向かった。
シャワーを頭から浴び、涙を流しながら男が吐き出していった膣の中を洗い流す・・
自ら指を入れ、掻き出す様に男の精液を洗い流す・・・
シャワーを浴び終え、散乱した下着とキャミソールを洗濯機に入れ洗濯を始めた。
新しい下着で身を包み、キャミソールを再び着た。
白い下着に白のキャミソール・・・汚された身体を白で包み込みたかった気持ちだったのだろう。
気持ちが安らぐ事なく絵里はベッドに横たわっていると玄関の方からインターホンが鳴った。
ピンポーン、ピンポーーン…
身体を強張らせ身を丸める絵里。
『絵里ちゃん?まだ居ないの?俺だよ、高梨だよ。ねぇ、絵里ちゃん』
「た、高梨さん!?」
絵里は玄関と扉を開き、目の前に立つ俺の姿を見て泣き始めた。
『え、絵里ちゃん…どうしたの?何があったの??』
涙を流し、肩を落とす絵里を部屋の中へ連れて行く。
絵里は俺の質問に何も答えず、黙ったままだった。
俺も何を言ったら良いのか分らず、部屋に沈黙が漂わせる。
『えっと…シャワー、ねぇ、シャワー少し借りても良いかな?』
絵里は頷き、俺を浴室まで案内してくれた。
俺は背広を脱ぎ、全てを脱いでシャワーを浴びている。
俺の脱いだ物を絵里はシワにならない様、部屋に持ち帰りハンガーに掛けてくれた。
すると、俺の背広のポケットに入れてあった携帯電話がメールを受信した。
普段の絵里なら決して取る事の無かった行動を取ってしまった。
携帯電話をポケットから取り出し、絵里は俺宛のメールを無断で読み出した。
そしてメールに書かれていた内容に仰天した絵里は携帯電話を床に落とした。
【穴兄弟へ。お前が言う通り、あの女、全然喘がないな!】
【まぁ、締りは良かったから良かった様な物の…】
【いつまで正体隠しておくつもりだ?もしかしてこのまま隠し通すとか!?】
【あまり引っ張ると面倒になんぞ!そうそう、お前が来た時スゲー締り具合だったぞ(笑)】
俺はシャワーを浴び終え、絵里の居る部屋に行った。
『あ、ありがとうね。スーツ掛けてくれたんだ。さんきゅッ!』
俺は床に落ちていた自分の携帯に気付いた。
『それ、俺の携帯?どうしたの??』
携帯を拾い中を見るとメール本文が表示されていた。
『そう…で、これ見たんだ?』
「ベッドの隅に逃げる様に身を縮み込ませ、首を何度も振る絵里・・・
『なぁ、見たんだろ?全く余計な事をしてくれちゃって……』
手に持つ携帯使い電話をし始める俺。
『あ、俺だけど〜何か、今メール送ったろ?それ、絵里の奴が見ちゃってさ』
『うん・・うんうん……分った今から来るのね。はいよ〜待ってるよ』
絵里の居る方を振り向き俺は笑みを浮かべて言う。
『直ぐに来るってさ。絵里の中に出した男がまた会いに来るってさ〜』
絵里は慌てて玄関に走り出した。





投稿者:ひでき  2009/5/10(日) 17:01:04 No.1908
すると丁度、扉が開き今さっき自分に暴行をした男が目の前に立ちはだかった。
《お待たせ〜って、何?逃げる所だった??ざ〜んねん!》
男は絵里を捕まえ再び部屋に連れ戻す。
『んー、何て言えば良いんだ…取りあえず俺とコイツは同僚だ』
『そして昨日の電車の事も前々から計画していたって事!分った?』
『一応〜謝っておくよ、悪いな。まぁ、今日で最後にするからさ。な、良いだろ?』
狭い部屋の中を逃げ惑う絵里を男2人掛りで掴まえベッドに押え付ける。
今度は激しく身体を使って抵抗を試みる絵里だった。
が、絵里を押え付けているのは男2人。どう足掻いても逃げる事は叶わなかった。
2人掛かりで絵里が着替えなおした衣服を脱がし、身に着けている下着すら簡単に剥された。
俺は絵里の手を掴み、同僚の男は絵里の足を捕まえる。
「は、離して…いやッ!止めて!!」
同僚の男は絵里の無防備な胸に顔を埋め出す。
小振りの胸を両手を使い揉み解し、乳首を舐め上げる。
「や、やめ・・て…許して……」
《お?今度は随分と口を開くじゃねーか…高梨、その口塞いでやれば?》
俺は同僚の言葉に従いバスタオルで覆われていた下半身を絵里に突き出す。
既に硬く反り立たせていたモノを絵里の口にあてがい、押し込もうとする。
「ん、んんッ、、た、高梨さん・・やめて……お願い高梨さん…」
絵里が口を開いた瞬間、俺は硬くなったモノを絵里の口に突っ込んだ。
「んぐぅ…んんご…んごご……ご」
俺のモノを押し返そうとする絵里・・・
そして絵里の意識が俺の方に向かっているのを良い事に同僚の男は空かさず
絵里の中へ再び自らのモノを深々と挿入した。
「・・・・!?んごっ!んごごっ…んごごごぉっ……」
穴と呼ばれる所に男のモノを2本突き刺されてしまった絵里・・・
『ほらぁ、絵里ぃぃ…もっと良くしてくれよぉ。もっと舌を使ってさぁ』
《何かさっきより締まってるぞ?やっぱお前が居るからか?》
『な〜に言ってんだよ…コイツが好き者なだけじゃねーかぁ』
同僚の男は絵里の足を掴み、抱え上げて大きく開きながら挿入をさせる。
『絵里ぃ、俺から丸見えじゃないか〜絵里のオマンコが美味しそうに咥えてるぞ?』
「んっ、んんっ…んんんーっ……」
『ほら、良く見てみろよ絵里ぃ…チンポが気持ち良さそうに出し入れされてるの分るだろ?』
「んっ、んっ、んんっ……」
《やっべ〜さっき出したばかりなのにもうイキそうだ…》
『ちょ、ちょっと待て!次は俺の番なんだから中で出すなよ!』
《はぁはぁはぁ…わ、わかってるって!!あぁぁぁイクぞ?出すぞ!》
男は慌てて絵里の中から抜き出し、絵里の腹目掛けて射精をする。
《うッ!!はぁはぁはぁ……》
『はい、交代〜次俺ね!』
俺は絵里の身体をうつ伏せにさせ、腰を捕まえ尻を高く突き出させる。
そして絵里の中へ絵里の唾液が付いたモノを入れ始めた・・・
「んっ…んんぁっぁ……」
絵里の尻を軽く音を立てながら叩き出し入れを繰り返す。
背中から腰、そして尻までが綺麗に曲線を描く絵里の身体で欲望を満たす。
「はっ、はっっ、はっっ……」
絵里の口からリズム良く声が発せられる様になる。
《そろそろ次の準備でもしておくかな。ほら、俺のをまた大きくしな》
男は絵里の口へまだ萎えているモノを差し出した。
顔を反らす絵里の頭を掴み、口へ放り込む・・・
含んだ絵里の口の中にまだ残っていた精液が出始めた。
俺は絵里の手を掴まえ背後に持って来る。
両手を掴んで馬を手綱で操る様にさせながら出し入れする。
男のモノを口と頭だけを使わされ絵里の口の中で徐々に膨れ上がらせてきた。
『堪んないな絵里ぃ…これで最後なんてがっかりだろ?』
『悪いな、気を許した男がこんな俺でさ アハハ…』
《何なら俺に乗り換えるか?って、さっきまで俺が乗ってたか!アハハ》
『そろそろ逝くからな!絵里、俺はお前の中でぶっ放すからよ!!』
「んーっ!だめ゛っ!!や゛め゛て゛ーッ!!」
《何か言ってんぞ?俺は中出し良くてアイツはダメってか?》
『あったま来た!たっぷりお前の中に出してやんよ!!』
俺は絵里の中に出し入れさせているモノを素早く動かす。
絵里の膣が時々キュッキュッと俺のモノを締め付け、それが更に刺激を与えてくる。
『だめだ・・い、くぞ!があぁぁぁぁぁ…………うッぅ!!』
俺は絵里の中に溜め込んだ精液を一気に射精した・・・
絵里の中に収まりながらビクンビクンと脈打たせている俺のモノ・・・
当然、絵里にも伝わる感触、そして再び生温かい感覚が膣を通して伝わってきた。
「・・・・・・・・・・」
無言のまま男のモノを咥え肩を落とす絵里・・
俺が絵里の中から抜き出すと、吐き出した精液がドロドロと逆流して滴らせて来た。
シーツにまで滴る俺の精液・・・
『う〜ん、大分出たな…次またお前ヤル?』
《勿論!もう直ぐにでも出来んぞ!!》
男は絵里を抱え上げ、座ったまま絵里の腰を落とさせる・・・
俺の精液を吐き出したばかりの絵里の陰部は突き立たせる男のモノに向かって、ゆっくりと腰を沈めていく・・・・・・
そして、代わる代わる交互に絵里の身体を使い欲求を全て出し尽くすまでこの行為は続いた・・・・・・・・
深夜を迎えてもまだ・・・・。

ちゃんちゃん♪
何か〜書いてて何だけど俺って酷い事を頭に浮かべてるなぁ(6 ̄  ̄)
実際の俺は一切こんな真似はしませんよ?
少〜〜しだけ意地悪なだけですからね!笑





投稿者:  2009/5/12(火) 2:22:42 No.1925 [UgjgrP7/wd.]
ただいまです(^O^)/
もう寝てるよね。

このスレ長くなっちゃったねw
あたし、書き込みすぎなのかな?すみませんo(><)o





投稿者:  2009/5/15(金) 8:50:56 No.1941
おはようございます。
ひできさんの好みのを
今度買って来ますねw

なんだか今日は
頭が痛いと思っていたら
熱が39度も・・・しんどぃぃ・・・






投稿者:ひでき  2009/5/15(金) 13:24:47 No.1942 [ziW80aAffSU]
そんなに熱が?
裸で変な事して、そのまま寝ちゃったとか…
しかし、大変ですね‥
注射〜必要じゃないか?
ズブズブと打たなくちゃ!

下着、俺と買いに行きますか?笑
とにかくお大事に!


投稿者:ひでき 2009/5/9(土) 0:57:46 No.1882 [レスを付ける]

一時間程の残業を済まし、電車に乗り継いだ。
中途半端な時間のせいか、座席に座る事が出来る程、車内は空いていた。
車両の端に仕事帰りのOL風な女性が立ち、その隣にスーツを着た会社員らしき男が立っていた。
人が疎らな車両の隅で男女2人が立っているのが不自然に思えた。
決して友達や恋人同士と取れない不自然な立ち位置。
鞄をしっかり握り締め、顔は俯いている女性。
その女性の背後に身体を密着させ、男はこの人の少ない中、大胆にも痴漢行為を働いていたのだった。
俺は座りながら二人を唯、眺めていた。
男の手は完全に女性の履くスカートの中へ入り込ませいる。
怯えているのか女性は全く抵抗する姿勢を見せず、卑劣な男の手を自由にさせていた。
無抵抗を良い事に、男の手は更にエスカレートさせ、俺が見ている前でスカートを堂々と捲くり上げ、
スットッキングの中へ手を入れ出した。
男の手が下着の上からなのか、それとも直に触れているのか定かではないが、
女性は今にも膝から崩れ落ちそうな程、脚を震わせていた。
俺はその場で立ち上り、ふぅ・・軽く深呼吸をし、2人に歩み寄った。
電車が駅に着き停車したと同時に俺は身体を2人の間に突っ込み、女性の肩を抱き寄せ電車から下ろした。
扉が閉り、電車は発車しても、抱き寄せた女性の肩は震えていた。
『大丈夫ですか?』
震わせた声で何かを言っているが俺には聞き取れなかった。
『ちょっと待ってて下さいね』
俺は近くにあった自販機で水を買って女性に差し出した。
『そこに座って、これ少し飲んで落ち着きましょう』
女性はベンチへ座り渡された水を軽く口に含んだ。
暫く沈黙が続いたが、ここで女性の口が開いた。
「あ、あの……どうもありがとう御座いました…」
『そんなお礼を言われる事はしてませんよ。それより〜少し落ち着きました?』
「は、はい…」
『えっと、勝手に下ろしちゃったけど〜駅って此処じゃなかったですよね?』
「此処です・・」
『そうなんですか?俺も何で本当、良かったです。あ、家は近いですか?』
「は、はい…歩いて直ぐの所です……」
『そっかぁ、もし良かったら途中までお送りしましょうか?心細いでしょうし・・』
『もしかして余計なお世話だったかな?』
「い、いえそんな事ありません。夜道ですし、まだ怖くて…」
そして、俺は女性の済むマンションまで送る事になった。
「私の家、此処なんです」
『そっか。じゃぁもう1人で大丈夫ですね。では気を付けて下さいね』
「・・・・・・・・・・・あ、あの!」
『ん?どうしました??』
「部屋まで…あ、の・・家に少し寄って貰えませんか……」
『!?』
「1人だと…心細くて……あっ、ご、ごめんなさい。駄目ですよね…」
『……駄目じゃないですよ。俺、ずっとトイレ我慢してたから(笑)』
エレベーターに乗り、女性の部屋に招かれた。
「あ、おトイレはそこです」
『アハハ、ありがとう』
俺が用を済ませ出て来ると小さなテーブルの上にコーヒーが入れてあった。
「どうぞ。招いてこんな物しか用意出来なくて申し訳ないですけど…」
『そんな気を使って頂かなくても』
コーヒーを飲み、俺は女性に自己紹介を兼ね、名前を教えた。
『俺は〜高梨。高梨英喜って言います』
「高梨サン…あ、私は清水絵里です。本当に今日はありがとう御座いました」
『そんな〜もう良いですってばぁ。このままだと後何回謝るんだい?笑』
「・・・・・・・・・」
家に着いても俺から目を反らす彼女。よく見ると、まだ肩を微かに震わせていた。
俺は何も言わず、彼女の隣に座り、そっと肩を抱き寄せた。
抱き寄せた肩をトン・・トン・・・と、もう大丈夫だよ!安心していいからね!!と心の中で語り掛ける。
寄り添いながら彼女は俺を見上げ、そして、目を閉じる・・・
彼女の薄い唇へ俺は思わず軽く唇を重ねた・・・
『ご、ごめん…』
「ううん……」
彼女の言葉を聞き、俺は再び唇を重ねた。
時間を掛けた接吻・・唇を重ね合わせるだけの長い接吻をする。
お互いの衣服を脱ぎ去り、後ろのベッドで肌と肌を絡め合う。
滑らかな彼女の肌と俺の肌が触れ合い、お互いの敏感な部分を触れ合う。
若干小さめの彼女の胸は柔らかく、そして敏感だった。
胸を揉み、尖らせる先端を舌先で触れると彼女の口から甘い吐息が漏れる・・
彼女の手は俺の硬くなったモノに触れ、握り始めた。
俺も彼女の陰部へ手を伸ばし、指先を使って陰部を刺激する。
お互いの敏感な部分を刺激しあう2人・・・
『良いの?』
俺の言葉に黙って頷く彼女。
俺は彼女の脚を開き、硬くなったモノを彼女が薄っすらと潤す陰部へ押し込んだ・・・
彼女の脚は俺の腰へ巻き付け、両腕は俺の肩に廻し、しがみ付く格好になる。
肌蹴た布団を掛け直し、俺は彼女の中を刺激する・・
俺の耳元で控えめな彼女の喘ぎ声が響く・・・
彼女は指先を立て俺の背に爪跡が残る程、強く食い込ませる。
「はぁはぁはぁ......」
控えめな彼女の声が変化する。
「はぁはぁはぁ...ぁっ......ぁっ、ぁっ、ぁぁっ...」
そして、俺の興奮も高まり、絶頂が訪れる。
彼女の指先、そして脚に入った力が更にに強まった。
俺は彼女の中から抜き出し、慌てて彼女の腹部へ絶頂間際のモノを向けた。
そのまま一気に大量の精子を腹部へ射精した。
射精を済ませ、彼女へ後戯を丁寧にしてあげるて気付いた。
『あ!終電!!』
「あ、間に合います?」
『多分。ごめん、俺帰ります。また・・明日来ても良いかな?』
「うん」
俺は急いで着替え、横たわる彼女へキスをして家を後にする。
駅に向かう途中俺は携帯電話を取り出し電話をした。
『あ、俺だけど…………』


大人しい展開でしたね(6 ̄  ̄)
続きはブラックな展開に・・・





投稿者:  2009/5/9(土) 1:09:28 No.1883 [UgjgrP7/wd.]
こんばんわ。
痴漢…結構好きぃ。て、このあとの展開がきになるぅ





投稿者:  2009/5/9(土) 7:53:54 No.1885 [UgjgrP7/wd.]
おはよーございます♪
痴漢は、たまにあうくらいですよ。触り方が上手い人だと、そのまま降りてHしたくなるwあたしは身長が低いので、後ろにいる人の熱い息遣いが首にかかるだけでも、興奮しちゃうぅ(v_v)





投稿者:  2009/5/9(土) 17:31:34 No.1888
ウン。弄るwでもね残念ながら胸はどっちかっていったら大きいほうだったり・・・ひできさんは小さい方が好きなのかな?(>_<)





投稿者:  2009/5/9(土) 21:11:10 No.1891
ぅ・・小さい方がいいのかぁ。残念(T▽T)
どこをどんな風にって・・・
恥ずかしくて言えませんょぉw






投稿者:  2009/5/9(土) 21:52:31 No.1893
そりゃ少しは期待するでしょ。色々とね?w
恥ずかしいこと大好きだけど
みんな見てるし(*ノωノ)





投稿者:  2009/5/9(土) 23:12:05 No.1895
教えたら弄ってくれるの?
下着脱いで待ってるねwo(*^▽^*)o♪






投稿者:  2009/5/10(日) 0:34:06 No.1897
ぇぇ・・・わかった履いとくw
何処をって、やっぱり言わせたいのね。
んとんと・・・クリを優しく弄ってほしいの。
ちゅーしながら弄られるのが大好き。
って、言っちゃった(T▽T)





投稿者:  2009/5/10(日) 9:16:36 No.1899
おはようございます☆
今日のパンツはピンクのバックレースですょ。
キスしながらだと、少し息苦しいけど
それがまた興奮しちゃう♪
そうなると自然と腰が動いちゃう。
耳舐められながらも好きかなぁ(*/∇\*)





投稿者:ひでき  2009/5/10(日) 12:25:37 No.1902
翌日、19時頃に仕事を終えた俺は絵里の家を再び訪ねた。
ピンポーン、ピンポーン・・・
扉が開くとキャミソール姿の絵里が笑顔で現れた。
「あ!高梨さん。本当に着てくれたんですね♪」
『だって昨日、来るって言ったでしょ?』
「そ、そうですけど〜連絡先とか教えてなかったし、お仕事だって…」
『そう。連絡先を聞いてなかったから、もし居なかったらどうしようって不安だったんだ(笑)』
『入っても良いかな?』
「やだ・・ご、ごめんなさい。どうぞ♪」
俺は絵里に招かれ部屋の奥に向かった。
テーブルには俺との晩御飯が既に用意され、俺が来る事を待っていた様だった。
『あれ?2人分??もしかして俺の…?』
「は、はい。一応用意してたんですけど…要らなかったですか……??」
『全然!丁度腹ペコだった所だよ。ありがとう絵里ちゃん』
『あ、そしたら何か飲み物位買ってくればよかったな。気を使わないでゴメン』
「そっかぁ、そう言えば飲み物無かったです…私こそゴメンなさい」
『じゃぁ、今から俺が買って来るからちょっと待っててよ』
「え?じゃ、じゃぁ、私が行きますよ。高梨さんに悪いです」
『良いから、良いから。ご馳走になるんだから、それ位はさせてよ』
『急いで買ってくるからさ』
「は、はい。すいません…」
俺は飲み物を買いに家を出た。
俺が家を出て暫くして、ピンポーンッ、ピンポーンッと玄関先からインターホンが鳴った。
「あ♪早〜い。もう買えって来たんだ」
絵里は浮かれながら玄関の扉を開けた。
「おかえりなさい♪高梨さ………」
《やぁ…また会えたね……》
「ど、どちら様でしょうか?」
《何だ?忘れちまったのか??昨日電車の中で一緒に楽しんでただろ?》
「・・・・・・・・・っ!!」
扉を開けた絵里の目の前には俺じゃなく、昨日絵里へ痴漢行為を働いていた男が立っていた。
男の顔をハッキリと覚えていない絵里だったが、雰囲気で同一だと確信出来た。
絵里は慌てて扉を閉めた。
が、男は足を突き出し扉を閉められなくする。
《なぁ、昨日の続きをさせてくれよ…邪魔者も居ない内にさぁ……》
絵里は恐怖の余り言葉を発する事が出来ず、必死に閉らない扉を閉めようとしている。
男の手が扉を掴み、力ずくで開いた。
絵里の手から扉は離れ、男は躊躇う事無く中へ進入して来た。
男は絵里の肩をドンと付き飛ばし、玄関の鍵を閉めた。ガチャ…と。
何度も何度も絵里の肩を付き部屋の奥まで絵里を追いやった。
部屋の中、テーブルに用意された食事に見向きもせず、男は絵里をベッドへ押し倒す。
男は絵里の身体の上に覆い被さり、絵里の顔や首、そして耳元を息を荒くさせながら嘗め回す。
懸命に首を振りながら手に力を込め、男の顔や身体を引き離そうとする絵里・・・
しかし、力の弱い絵里には何一つ太刀打ち出来なかった。
キャミソールの上から身体中を弄られる絵里・・
必死に男の手を払おうとするが、そんな事はお構いなしと言った感じで男は絵里の身体を弄る・・・
キャミソールが肌蹴け下着が見えようが絵里は足をもた付かせ抵抗する。
身体を浮かされ、徐々に着ていたキャミソールが身体から離れて行ってしまう絵里・・
ベッドの上で転がされる様にされながら絵里は男の手によって全裸にさせられてしまう・・・
全裸にさせられた身体を守る為、絵里は手や足を力一杯振るう。
男は必死になる絵里の両手を簡単に手一つだけで押え付けた。
両手を頭の上で押え付けられ、小さな胸に吸い付かせる男の口・・・
絵里のピンク色をした乳首は男の唾液で光り輝かせる・・
《はぁはぁ…んッんんッ……んはぁ…》
「ゃ...ぃ..ゃっ.........っ」
か細い声で絵里は力の無い抵抗を見せる。
両足に力を入れ、力一杯脚を閉じる絵里・・・
男の指先すら侵入をさせまいと絵里は力の限り脚を閉じさせている。
しかし、男の手は絵里の陰毛を撫で廻すと強引に閉じる太腿へ手を入れようとしてくる。
歯を食いしばり、唇を噛み締めながら力を脚だけに集中させる絵里・・・
腰を捩り、男の手を頑なに拒む絵里の脚、そして陰部・・・
《いい加減に諦めろって…》
男は足を絵里の脚の間に入れてくる。
すると、僅かに隙間の出来た絵里の両足は徐々に開かされいく・・・
足を震わせながら耐える絵里だったが遂に男の力に屈して大きく脚は開かせられ
一番守りたかった陰部を晒してしまう・・・
こうなると男の手は絵里の陰部を何一つ邪魔される事なく弄り始める。
《なぁ、少し濡らしてないか?そう言えば昨日もパンツ湿らせてたよな??》
《本当はこう言う風にされたかったんだろ?》
首を振り違うと無言のアピール。
絵里の陰部を自由に動き回る男の手・・
薄っすらと拡がるヒダを更に開いては、なぞる。
膣付近を弄らせ、指先を中へ入れる素振りを何度か繰り返す。
まだ隠れている敏感なクリトリスを男の手によって姿を現す。
頭を覗かせたクリトリスを指先で強い刺激を与える・・・
「んんーッ、んーーッ……」
意思とは関係なくも、悲しい事に膣の中から女の液を滴らせてしまう絵里・・・
《しっかり身体は反応してるみたいだな?やっぱり好きなんだな…》
絵里の溢れさせる液を指先に付け、丸出しになったクリトリスへ塗り付け、弄る・・・
身体を大きく揺らし、ベッドの上で弾ませる絵里の身体・・
雑な指使いをさせる男の指先が絵里の潤う膣へ侵入してくる。
痛みを伴わせる、強くて粗い男の指が何度も絵里の中を出し入れしてくる。
絵里の表情は一時も弛む事なく、悲痛な顔をさせていた。
すると玄関先からインターホンが鳴りだした。





投稿者:ひでき  2009/5/10(日) 12:27:15 No.1903
ピンポーン、ピンポンピンポーン・・・・・・
「…………!!」
《ん?誰だ??》
男が玄関先を振り向き、一瞬力が弛んだ隙を見て絵里は渾身の力を振り絞り
男から逃れた。
ベッドから立ち上がり全裸のまま玄関へ駆け出す。
『あれ…?出ないな……どうしたんだろ?寝ちゃったとか…』
絵里の手がもう少しで扉に届く所で背後から身体を掴まえられてしまった・・・
絵里の身体が玄関で膝を付き、崩れ落ちる・・・
四つん這いになりながら玄関の取ってを掴もうと絵里は手を伸ばす。
男は絵里の腰を掴み中へ引きずり込もうとする。
絵里も負けじと力を振り絞り扉の先に立つ俺へ手を伸ばす。
『はぁ…遅くなっちゃったからな。あんなにレジが込むなんて……』
「た、助けてっ!助けて高梨さん!!」
《ほら、黙ってこっち来いって!誰も入って来れねーよ!!》
男は絵里を押さえつけながら、その場で履いている物を全て脱いだ。
今にも爆発しそうな勢いをさせる男のモノ・・
そして露出したモノに気付かず、手を伸ばし続け俺に助けを求める絵里・・・
「お願いっ、高梨さん気付いて…助けて高梨さん……」
ピンポーンッ!ピンポンーーン!!
何度もインターホンが鳴り響く・・・
「居るの!私は居るの!!高梨さんッ……………。!!?」
叫び続ける絵里は下半身に突き刺さる強い感覚を感じた。
「あ゛っあ゛ぁぅぅ……」
《ほーら、入ったぞ?今、動かしてやるからな!》
「た、か、、なし、、、さ、、ん………ぁっぐぅぅ…」
伸ばしていた手が力尽きた様に落ち、玄関で両手を着かす絵里・・・
突き出された格好をした尻を掴まれながら男は絵里の中を硬くなったモノを何度も何度も出し入れさせる・・・
滑らかな腰使いを一切する事の無い、男の力強い腰使い。
渾身の力で押し込む様な男の腰使いは、絵里の子宮にまで強い刺激を与える。
中で男に暴行を受けている事なんて知る由も無い俺は未だにインターホンを鳴らし、扉をドンドンと叩く。
絵里は手を床から上げる事が出来ず、ただ背後から突かれる刺激に耐えていた・・・
頭を振り、小振りの胸をいっぱいに揺らされ突き刺す刺激を与え続けられる・・・
喘ぎ声とは言えない声が噛み締めた唇の隙間から漏れる。
『本当、どうしたんだろ…』
俺はポケットからメモ帳を取り出し、メッセージを書き 玄関の郵便受けに押し込み、その場を離れた。。
玄関の先で俺が立ち去る靴の音を聞き絶望感を覚える。
そんな絵里が俯く目の前に俺の書いたメッセージが落ちて来た。
〜また後で着てみます〜
それを目にした絵里の目には涙がこぼれる。
絵里の涙に気付く事なく、男は自分の欲望を満たしている。
そして、男は一気に腰を素早く動かし始め、欲望を吐き出しに掛かった。
《はぁはぁはぁ、なぁ、本当は気持ちぃんだろ?もっと声を出せよ…》
《っくぁ…堪んねーよ。このままぶっ放すからな?》
「んっんっ…!?だ、だめっ!それだけはお願い……っ」
「中は…中でだけは許してっ!」
《あぁぁ、そろそろだぞ?そろそろイクぞ!!》
「だめーっ!やめてーーっ!!」
絵里は男のモノを抜こうと腰を引こうとする。
だが、射精間近の男は更に力が入り絵里の腰を強く掴まえ素早く腰を振っている。
《うっくぅ…イクぞ!イクからな!!あぁぁぁぁぁぁぁ………》
「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁ…やめ、て………」
《うッ!!》
絵里の膣の中で脈打たせるモノの感触がリアルに伝わって来た・・・
膣の中を覆う生温かい感覚が絵里の脳裏へ更なる絶望感を与えた。
言葉を発する事すら出来ない絵里はうずくまり動く事は無かった・・・・・・
何事も無かった様に男はズボンを履き、玄関に立ち、靴を履いた。
《また会おうな………》
そう言い残し男は立ち去って行った・・・・・・・・。

まだ続くんだけど〜長くなり過ぎましたねぇ…どうしよう(6 ̄  ̄)
そう言えばタイトルは表示してませんが『罠』です。





投稿者:  2009/5/10(日) 13:13:57 No.1904
タイトル罠だったのかぁ。
長くなっても絵里ちゃんの最後がきになるぅぅ。





投稿者:  2009/5/10(日) 16:59:37 No.1907
うん。想像はつく。
けどー見たいw

外暑いねぇ。
あたしは今日は引篭もりw
お掃除して洗濯してます。
でもこの暑い日に
汗だくになってするHもいいよね?w






投稿者:みぃ  2009/5/12(火) 7:38:10 No.1927 [yTZ8WJIhROM]
ひできサンこんにちゎ♪

また、すごぃ妄想しましたねぇ〜(笑)

あ、花サンとすごく楽しそうに話してたので、こちらに書き込みしました(・ω・)


見事に濡れちゃいましたよ〜♪ さすがひできサン!(笑)


パンツがグショグショです(笑)





投稿者:みぃ  2009/5/12(火) 14:40:38 No.1929 [yTZ8WJIhROM]
あ、気づいてもらえた♪

おはようデス♪

無理矢理って願望って
誰にでもありますよね♪

最近、ほんと
ひできサンの妄想なしにゎ生きていけないほど 禁断症状ですよ…(笑)

大丈夫です♪
濡れてるとこゎ
きっとひできサンが
きれいにしてくれますよね?(笑)♪






投稿者:ひでき  2009/5/13(水) 7:27:59 No.1932 [ziW80aAffSU]
ですから禁断症状は大袈裟ですってば(笑)
あまり覗き込んでると〜
また彼氏にお仕置きされますよ?笑

それと、綺麗にしてあげたいのは山々ですが、綺麗にしている所から次から次へと溢れさせるでしょ…
そう考えると更に汚した方が良いかなと…(笑)


モトカレ
投稿者:ひでき 2009/5/3(日) 15:36:00 No.1847 [レスを付ける]

新しく彼氏が出来て間もない花(20歳)
そして今日の休日、彼氏と会う約束をしていた花は前夜から疼かせたままの身体を必死に今日の為に鎮めていたのだった。
が、彼氏からの急な仕事を理由に会う事をキャンセルされ意気消沈・・
そんな気を沈めていた花の携帯電話が一通のメールを受信した。
メールの相手は元彼の健だった。
【花…俺とやり直さないか?花を抱しめたくて辛いんだよ……】
と、元彼の健は花と寄りを戻したい様子だった。
勿論、花は健の申し出を断り、今 彼氏が出来た事を伝えた。
すると健は口調を変えたメールを送り返してきた。
【とにかく一度話したいから今から出て来いよ!】
【○○の前に居るから直に来いよ!】
【もし来なかったりしたら〜これ…何処かに載せちまうからな?】
そんなメールに数枚のファイルが添付されていた。
ファイルを開くと健との羞恥プレイ的行為が写し出された写真だった。
目隠しをされ、手足を拘束されたまま健のモノを口へ押し込まれている写真・・
半ば無理矢理だったとは言え、当時はその行為に悦びを感じさせていた自分の姿が写る写真・・だった・・・
花はこの写真が世間に出回り、彼氏や友達、そして親にまで知られてしまったらと言う大きな不安を抱いた。
勿論、今の彼氏とはこの様な羞恥的行為は一切無く、この行為に興味を持つ事すら話した事は無かった。
花は着替えを済ませ、健との待ち合わせ場所へ向かった。
『遅かったな?待ちくたびれたぞ!』
「ゴメン……」
『随分と大人しいな?久し振りだからちょっと緊張してるとか?』
「ううん、そぉ言うのじゃなくて、そのぉ・・写真の事…」
『あ!あれね。んー、その話はあそこですっか?』
健が目を指すのは以前2人で入った事のあるラブホテルだった。
「ゴメン…無理……健とは終ったし、彼氏も出来たから…」
『ふ〜ん。じゃぁ、さっき送った花の写真〜どうなっても知らないけど?』
「・・・・・・酷い!それって脅迫だよ?脅してるんだよ??」
『何とでも言えば?ほら、早く来いよ!』
健は花の手を掴みホテルに連れ込む。
花は掴まれた手を振り解こうとも、逃げ様とする素振りもせずホテルの室内へ入った。
部屋に入るなり、健は花をベッドに押し倒し上から覆い被さる。
「ヤッ!ヤダッ!!ヤメテ…ッ。離してッ」
ベッドの上で暴れ着ている服を乱しながら逃げ惑う花・・・
激しく抵抗する花を力ずくでベッドに押え付ける健・・・
服の中から隠し持って来たビニールテープを取り出し、花の手首を掴まえ交差した手首に巻き付ける。
グルグルに撒かれたテープは幾ら花が力を入れ外そうとしても外れはしない。
『花ぁ、こんな風にされるのって久々じゃないか?今の彼氏にはこんな真似されないんだろ?』
「は、離してッ、早く取ってよ!」
『本当はずっとこうされたかったんだろ?俺はお前の知り尽くしてるからな』
健は息を荒く吐く口を花の唇へ押し付ける。
「んぐ・・んんーッ」
唇を閉じ、健が伸ばす舌の侵入を防ごうとする。
健の伸ばした舌は頬を伝い、耳元から首筋まで唾液を這わしていく・・
身体を捩り抵抗を続ける花の衣服は徐々に剥ぎ取られ残ったのは肩にぶら下っているブラジャーのみだった。
ショーツは脱がされ、陰部を晒される花・・・
頭の上でテープを巻かれた手をベッドの照明と結ばれる。
花は力ずくでテープ切ろうとするが少し伸びるだけで決して切れようとしなかった。
両足を健は抱え上げ、花の顔近くまで足首を持って行く・・・
陰部を丸出しにされたまま、手でヒダを開かせられ膣の奥深くまで丸見えにさせられる花・・・
窮屈な体勢で健の指先が花の敏感な所を弄ぶ様に刺激する。
「あッあッあッ…ヤメて……お願い健、ヤメ、て………あッぁぁ」
前日から疼かせていた花の身体は健の指先に反応させてしまう。
そして、自分本来の姿を晒されつつある花は否定する言葉と反し更に興奮を高めていく・・・





投稿者:ひでき  2009/5/3(日) 15:38:25 No.1848
健の指と舌が花の陰部を刺激する。
膣の中に指を1本、そしてまた1本と突き刺しながら中を掻き回す。
クリトリスを覆う皮を剥かれながら舌先が先端を刺激してくる・・
暫くすると白濁した汁を吐き出す花の陰部・・・
『本気汁を出して来てるぞ?やっぱ花はこうじゃなくちゃな!』
「・・・・・・・・健・・お願いだから、もう止めて?ね??」
『花の止めては昔から もっとって意味だったろ?』
『ほらほらぁ、こうだろ?こうされたいんだろ??』
「はッあぁぁ…ヤッ、ヤッぁッ・・あッあッぁぁぁぁ……」
健は花の足首を捕まえながら勃起した股間を花の口元に差し向けた。
『こうされながら咥えるの好きだったよな?』
花は差し出された健のモノを口を開き咥え込む。
手の使えない事が手馴れていた花は舌を巧みに使い、首を上下させ健のモノを刺激する。
『相変わらず花のフェラ顔はスケベな顔してるよな…』
「んんッ、んぐ、んんぐ………んんん、んん、ん、んご…」
健のモノを咥えている間も花の陰部からは愛液が休む事なく溢れ出している・・
『花のマンコ〜マン汁が垂れ流しだぞ?そろそろ蓋してやろうか??』
咥えながら首を振り拒む花だが、健は花の口から硬くなったモノを抜きだし
花の下半身へ移動する。
『さ〜て、花の大好きな俺のチンポで、このエロマンコに蓋でもしてやるか・・』
「ダメ・・健ダメッ、お願いだから…」
『此処までしておいてダメは無いだろ?それに十分喘いで悦んでたのは誰だぁ?』
「違うッ!違うの健…もう帰して……」
花の騒ぐ口へ丸めた下着を押し込んだ。
「んごッ…んごご……ッ」
『悪い悪い、これが必要だったんだもんな?』
そして、健は脈打たせていたモノを花の中に押し込みだした・・・
「んんーッ、んごごッ!」
『あぁ、花のマンコはやっぱり堪らねーッ、メチャクチャ気持ちぃ』
花の膣に差し込まれたモノが何度も何度も抜き挿しする。
卑猥な音を放ちながら悦ぶ花の身体・・・・・・
健は花の中へ奥深く、そして力強い挿入をさせる。
「んッ、んッ、、んがが…」
深い挿入が花の子宮へ刺激を与える・・
すると此処で花の携帯電話が着信する。
『ん?電話みたいだぞ??』
健は立ち上がり花の携帯を取り出す。
『お!?秀紀って彼氏?』
「んごッ!んごごご」
『出てみるか?間違っても余計な事言うなよ!彼氏に今の事バレたくないならな・・』
健は携帯電話を花の耳元へあて、口の中に押し込んだショーツを取り出した。
(花?今日はゴメンな。今、少し時間が空いたから電話してみたんだけど〜)
(今は何してるの?家??)
「・・・・・・・・」
(花?どうしたの??)
「あ、ううん・・ごめん…何でも無い…よ……今ね、家でゴロゴロしてるよ……」
(そうなんだ?本当、今日はゴメン。てっきり今日は花とイチャイチャ出来ると思ったのにな♪)
「う、うん…そうだね……!!?あぁッ…」
(ど、どうしたの?変な声出して〜)
「ううん…んんッん…な、何でも無いよ……んっくぅ…」
電話で彼氏と話をしている花に再び挿入をしていた健。
花の中に突き刺しながら彼氏へバレまいと声を押し殺している花を見ながら笑みを浮かべる健・・・
『声出すとバレちまうぞ?我慢しないと知られちまうぞ??』
小声で花に囁きながら、突き刺したモノを素早く出し入れさせる。
ベッドの軋む音と、花の陰部から放つ卑猥な音が彼氏に聞こえてしまうのではと思う位大きくなる。
「んんッ…んッ……秀紀。も、もぅじか、んッ無い、んんッじゃな、、ぃ?」
(んーもう少し大丈夫だよ。少しでも花の声が聞きたいからさ♪)
「そ、そうんんッだ?」
(うん・・それより花、やっぱり変だよ?電話マズかった?)
健はここ一番の速さで腰を動かす。
花のヒダが残像を残す程、捲れあがる速さが増す。
「んんんッ…う、うんんッ……へ、へい、きだぁッぁよ?)
漏れる声を彼氏に気付かれない様、必死に堪える花・・・・・・
『はぁはぁはぁ…や、やべぇ……イキそ……』
『はッはッはッはッ・・イクッ、イクぞ?』
(ねぇ、花。来週は間違い無く会えるからさ♪)
「んんんんんんッ…そ、そうなの……ぁッぁぁぁッ」
健は花の中から素早く抜き出し、花の会話している口に絶頂寸前のモノを押し込んだ。
「んごッ!んんごごッ!!」
『うッ!!』
「んん……」
(花?花??どうしたの?ねぇ花??)
「ん...んん......」
口の中に広がる吐き出された健の精液を喉に通す花・・・・・・・
「ご、ごめん秀紀。今、ストレッチ中だったんだ。また後で連絡するね。お仕事頑張って」
携帯電話から顔を背け、顔を歪ませながら、もう切ってと小声で言い放つ花。
そして健は携帯電話を切った。
『ププ…傑作だったな、花!あ〜ありゃ彼氏にバレちまってるよ……』
「・・・・・・・・・・・・・・」
『また心配して電話掛かって来るかもな?さ〜て続き、続き♪』


ちゃんちゃん♪
花さんのお名前をこの様な形でお借りしてすいませんでした <(_ _)>
もし、こう言った感じのが〜苦手で不快な思いをさせてしまったら すいません。





投稿者:  2009/5/3(日) 16:27:13 No.1849
こんにちわ☆名前使ってくれたの、すごぉーく嬉しいです!んと、内容的にはおもいっきりストライクでしたよw精神的なドMで、肉体的にはすこーしMなあたしには、とっても濡れちゃう内容でした♪読みながら2回、読み返して1回イっちゃいました(照)






投稿者:ひでき  2009/5/3(日) 16:38:00 No.1850
花さん
読みながら2回?読み返してまた??
計3回ですよ?笑
ま、M要素がチラ見していたのでこの手の話はアリかと思ってたんですけどね。
ちょびっと不安でしたが(6 ̄  ̄)





投稿者:  2009/5/3(日) 18:48:21 No.1851
まだまだいけちゃいますけどo(*^▽^*)o♪
M要素見抜かれてたぁぁ。恥ずかしいw





投稿者:ひでき  2009/5/3(日) 19:00:30 No.1852
随分とお盛んです事♪
折角のGWに俺の書いたのを読みながらオナるなんて勿体無いですよ?笑
長くて、太くて、血管を浮き出して、オマケにカリがデカいモノ…
それつ付け加え袋の立派な?モノで鎮めて貰わなくちゃ〜若いんだから(笑
よくよく考えると↑どれも自分のモノに当てはまるのが無かったり(6 ̄  ̄)





投稿者:  2009/5/3(日) 20:26:50 No.1853 [UgjgrP7/wd.]
GWって何ですか?(-.-;)あたしは関係なくお仕事だったりします…太くてカチカチの素敵な人がいれば良いのですが、残念ながら一人ぼっちですw

でもね、あたしの妄想の中のひできさんは、大きくて太いですよ(o^-^)o





投稿者:ひでき  2009/5/3(日) 20:51:03 No.1854 [ziW80aAffSU]
GWと無縁でしたか〜
販売、接客とかしてるのかな?
とにかく、ご愁傷様です(笑)
もっと早くに言ってくれたら1人ぼっちなんかさせなかったのにぃ(≧ε≦)

あ、その俺に対する妄想は大事にしておいて下さいね♪
これからも素敵な ひでき像を作り上げて下さいな(笑)





投稿者:  2009/5/3(日) 21:57:46 No.1855 [UgjgrP7/wd.]
そっかぁ。もっと早くに言えば、いまごろイチャイチャできてたのかなぁw残念(>_<)

あたしは、接客関係の仕事です。みんなお休みで楽しそうですo(><)o寂しいので帰宅したら、ひできさんとの妄想をふくらませて、一人遊びでもしますw





投稿者:ひでき  2009/5/3(日) 23:14:26 No.1856 [ziW80aAffSU]
遅くまで頑張りますね。
前世は働き蟻でしょ?笑
今頃〜お風呂で心のお洗濯でしょうか。
あまり妄想を膨らますと履き替えたパンツが汚れてしまいますよーッ


お姉ちゃんへ
投稿者:おとうと 2009/5/2(土) 15:33:25 No.1842 [レスを付ける]

姉にひとりエッチを発見されてしまった!
そこで俺は、姉にお願いだからやらせてと頼んだ。
彼女がいなくていつもオナニーばかりしているからかわいそうだと、
姉はしかたなく俺をベッドに寝かせてちんちんを舐めてくれた。
俺も舐めたいと言うと姉は下着だけ脱いで俺の顔をまたいでくれた。
ぴちぴちのまんこをたっぷりと舐めまわして溢れてくる姉のまん汁をすすった。
我慢できなくなって、出るよ、と言うと、うんとうなずいたのでそのまま射精した。
姉は口の中でやわらかくなったちんちんをしゃぶっていた。精子は飲み込んだらしい。
俺もしばらくまんこを舐めていたら、またやりたくなったので、
入れたい、というと、少しだけだからね、と言って騎乗位ではめてくれた。
ゆるゆると腰を動かす姉に合わせて俺も下からまんこを突いてやると、
気持ち良さそうに目をつぶって声を我慢しているようだった。
姉が俺の胸にかぶさるように倒れてきたのでお尻をかかえて突きまくった。
そしてすぐに姉のまんこの中に射精してしまった。
それからは姉は俺がお願いすると、しぶしぶながらもセックスさせてくれるようになった。
朝姉が顔を洗っている時後ろからパジャマと下着を下してまんこを舐めてやる。
俺がちんちんを挿入しても、だめだったら!とか言いながら最後まで抵抗する様子もないし。
テレビを見ている時に俺がちんちんを出していると、ばか、とかいいつつフェラチオしてくれるし。
両親が出かけていないときなんか、一応逃げ回る姉を家じゅう追いかけっこして、
捕まえたらセックスしていいなんてルールができて、何度も犯した。
一緒に風呂に入れるのもこのときだけで、風呂の中では姉はすごくやさしい。
俺のちんちんを愛しそうに手と口を使って洗ってくれる。
俺はいつも姉の体を前から後ろから、上から下から、好きなようにもてあそんで何回も射精する。
姉はいつも中出しさせてくれるし、口に出せば精子を飲み干してしまう。
姉にはいつまでも甘えさせてほしいと思っている。


パラレルワールド(笑)
投稿者:ひでき 2009/4/29(水) 18:17:52 No.1834 [レスを付ける]

1人暮らしをする会社員。
仕事から帰りシャワーを浴び、着替えを済ませ髪を乾かしている間〜ハクシュンッ!
(やだぁ、風邪かな…)
くしゃみをして周囲に違和感を感じた。
(え?私、今お風呂から上がったばかりだった筈…)
何故かベランダに立っていた女の子。
(おっかしぃなぁ〜)
首を傾げながら中に戻ろう窓を開けようとするが、窓には鍵が閉っていた。
(え?ヤダ。ちょ、ちょっとぉ…何なのよ?あ、開いってってば!)
幾ら窓を開こうとしてもピクリとも動かない窓。
(何これ〜夢でも見てるのかな……部屋は真っ暗だしぃ)
すると部屋の照明が付きレースのカーテーン越しから人の気配がした。
(誰?人ん家に勝手に上がって来て・・ま、まさか泥棒!?)
目を細め、カーテン越しをジーっと見ていると目を疑う光景に出会った。
(う、そ…嘘でしょ?何で私が!?え?何これ・・私の目の前に私が居る?)
目を何度も擦り、夢か幻でも見てしまった様な表情をさせる女の子。
こそこそと身を隠しながら部屋の中をベランダから覗き込む。
部屋の中の自分は服をその場で脱ぎ捨て、下着すら脱ぎ捨てベッドに横たわった。
仰向けに全裸で胸を撫で始めた・・・
(え?え?オナニーするの?)
自分の目の前で目の当たりにする自分の自慰行為・・・
驚きや違和感、様々な感情が浮かび上がってきた。
3階に住むとは言え、レースのカーテン一枚で外に全く気遣う様子無く自慰行為をする、もう1人の自分。
胸を解しながら、片方の手は下半身へ運び弄りだす。
次第に腰を浮かせ、何度も浮き沈みをさせている。
ベランダにすら漏れる程、大きな喘ぎ声を発しているもう1人の自分・・・
(やだ…声が外に漏れちゃってるじゃない……それに…)
部屋の中の自分が姿勢を変え四つん這いになると、ベランダに居る自分へ尻を向ける形になった。
(ちょっとぉ、そんな格好しないでよ!私そんな格好でしないってばぁ)
顔をベッドに押し付けながら高々と突き出す尻・・・
足を大きく開きながら再び弄りだす自分・・・
突き出す尻がプルプルと震わせながら、イヤラシイ手付きで陰部を弄っている。
(・・・・・・・・・・)
ベランダから覗く自分の痴態に言葉を失ってしまう自分。
そして言葉を失いながらも不思議な気持ちになっていた。
履いていた下着にヒンヤリと冷たい感触を感じ不思議な興奮を覚える。
すると中の自分が自慰行為を止め携帯電話を取り出した。
何か話している様だが会話までは聞き取れなかった。
もう1人の自分は直様、服を着て軽く髪を整えながら玄関の方へ向かって行った。
少しして戻って来たかと思えば後から男の姿が現れた。
(誰?智也じゃないよね…え?知らない男じゃん!)
自分の今付き合っている彼氏と違う男が部屋の中に現れたのだった。
(それに・・何か〜かなり太ってない?ちょっとぉ勘弁して…)
男は、もう1人の自分に抱き付き、ベッドへ押し倒す様に寝始めた。
忙しない感じで着ている服を脱ぎ、部屋の中の自分が着た服も脱がしに掛かった。
(止めてーッ!何か、がっついて嫌ぁ。ちょっと私ぃそんなの断りなってば!)
見知らぬ男が、もう1人の自分の身体に覆い被さりながら身体全体を愛撫する。
ベランダに居る自分に見せ付ける様に、もう1人の自分の足を大きく開かせ
大事な所を弄っている。
(何感じてるの?ちょっと、その浮かしている腰は何なのよーッ)
もう1人の自分が男の手によって大きく興奮させ、刺激を与えられている行為を
いつしか自分がされているかの様な感覚に陥ってくる・・
自然と冷たく濡らした下着の中に手を忍ばせながらベランダで自分の姿を見ながら弄りだしていた・・・
男が横になると、突き立つ棒の様になったモノを進んで奉仕し始める自分。
普段見る事の無い、奉仕する自分の表情がとてもイヤラシく、まるで別人の様に見えてきた。
男のモノを口に含み素早く頭を上下させる自分・・
そして、その男のモノに自ら跨り、上から腰を落とす。
腰を落としながら淫らな腰付きで動く自分・・・
大きな胸を上下、左右に激しく揺れ動かし悦ぶ自分に異様な興奮を与えられる。
(いやらしい…私ってあんなにえっち……)
(はぁはぁはぁ…やだ、指が止まらなぃ……だめ、えっちなお汁が溢れてる…)
中の自分が激しく喘ぎ、外に居る自分は声を押し殺しながら喘いでいる。
そして、中から2人の声が同じ台詞を吐き出しながら善がりだす。
絶頂を迎えそうな感じで中の2人は激しく身体を動かしている。
(ぁっぁっぁっ...ダメっ......イッちゃぅ...)
男は腰を捕まえ目にも止まらぬ速さで腰を突き上げ出す。
上に跨る自分の胸がこれ以上ない位に激しく動く・・・
(ぃ、ゃ、、そんなに激しいと……ぁっぁぁぁっダメッ、ダメッ)
弄る指が激しく中を掻き回す…
そして絶頂間際と言う所で〜ハクシュんッ
くしゃみをして、ふっと周りを見渡すと脱衣所に戻っていた。
しかも下着の中に手を入れ、膣の中には指が突き刺さったまま・・・・・・・
(え?ええーーーーーッ??)

ちゃんちゃん♪
俺なりのパラレルワールドでした(笑

自分の痴態を眺めるのって想像した事ありますか?
みぃサンのイメージ少しお借りしちゃいました〜勝手にゴメン(6 ̄  ̄)





投稿者:みやこ  2009/5/1(金) 1:34:35 No.1837 [DvblvMNU.AI]
こんばんはー。

濡れちゃいました?

毎回おかずにさせてもらっ
てます。

自分の恥ずかしい所を自分
でみるなんて(´ω`)

パラレルワールド面白い。
透明人間に犯されるー。

なんてのも面白いですよね。
鏡の前でとか妄想ひろがるー。(〃д〃)

忙しくなかったら、そんな感じの書いていただけませんか?





投稿者:  2009/5/1(金) 1:43:01 No.1838
こんばんわぁ。はじめまして。いつもひできさんの文面をみてムズムズしている花ですwいつか、時間があるときにでも登場する男性が、ひできさん自身の妄想を書いてほしなぁ♪相手は・・・あたしだと嬉しいけど(照)いっぱい舐めたり、舐められたりってのが好き。って・・あたしの妄想になってますねwごめんなさいっ






投稿者:ひでき  2009/5/1(金) 23:05:02 No.1840 [ziW80aAffSU]
みやこサン
以前 リクエストされた みやこサン?
透明人間は男の夢です!笑
とうの昔にイメージは出来てますよ〜10代の頃から(ーー;)

花さん初めまして。
お名前が気に入りましたので今後の妄想に名前をお借りします♪
その時は読んでやって下さいな。





投稿者:みやこ  2009/5/1(金) 23:11:57 No.1841 [DvblvMNU.AI]
はぃ、以前も私の欲望満た
していただきました´ω`





投稿者:  2009/5/2(土) 21:03:39 No.1843
こんばんわ。妄想に名前を使ってくれるなんて嬉しいです☆なんだかいまからドキドキです。下着を脱いで待ってますぅo(*^▽^*)o





投稿者:ひでき  2009/5/3(日) 10:49:45 No.1845
みやこサン
あのBカップの可愛らしい胸をしている みやこサンでしたか〜♪
最近、欲望は満たされてますか?
プライベートを含めて・・・。

花さん
今、リクエストと言った形はお受けしておりませんので・・
お名前だけ拝借って感じです。
いつになるか分りませんので下着は履いて待ってて下さい(笑


謝罪
投稿者:ひでき 2009/4/29(水) 16:42:58 No.1832 [レスを付ける]

(部長、○○株式の中山様がお見えになってますが?)
『○○の中山?ん、通してくれ』
数分後、部屋に招かれ扉に立つのは黒のスーツに身を纏った女性だった。
「始めまして○○株式の中山です。この度は我が社の不手際で大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした…」
『担当の篠田君はどうしたんだ?そう言う時は本人を連れてくるのが礼儀だろ?』
「あ、あの・・篠田は自己退職をしまして…それで私が今後担当をして行く事に…」
『そうか…篠田君は責任を取ったって訳か・・』
『ま、丁度良い。お宅の方へ今後の取引の事で連絡しようと思っていた所だ』
「と、言いますと?」
『分からないのか?取引を無し!にすると言ったんだ』
『中山君だったか?』
「は、はい…」
『今日始めて来て貰って申し訳ないが、その事をお宅の社長に伝えておいてくれ』
「こ、困ります!部長、お願いします!そこを何とか!!」
『お宅の所も君みたいな若い子に、こんな事を任せるなんてな』
「部長!お願いします。今後、この様な事は二度と致しませんので!」
悲痛な表情を前面に押し出し許しを乞う女性。
『まぁ、まぁ、そんな顔しないで。ほら、少しそこに座って落ち着きたまえ』
「は、はい・・失礼します」
女性は黒皮のソファーに座り、ふぅっと大きく息を吐いた。
『ささ、これを飲んで落ち着いて』
部長の高橋は、コーヒーを差し出して来た。
「あ、す、すいません・・頂きます」
『君なんかが1人で此処に来るって事は、それなりの責任を任されたんだろ?』
「は、はい・・部長のお許しが無いと会社には戻れません…戻った所で……」
中山は差し出されたコーヒーを飲み始める。
『そうだろうな…ま、君次第で今回の件は見送りって事も出来なくは無いが〜』
「ほ、本当ですか!?」
『君次第だと言っただろ?』
「は、はいッ!有難う御座います。私に出来る事でしたら何でも致しますので」
『頼むよ、中山君…っと、その前に私の入れたコーヒーを残すなよ?』
「は、はい!頂きますッ」
中山はコーヒーを一滴残さず飲み干した。
コーヒーを飲み、暫くすると身体に妙な変化を覚える来た中山・・・
体内が熱く火照り、肌が服に擦れるだけで刺激を受ける敏感な肌になっていた。
腕を胸に当て、覆い被せる様にさせ身体を少し屈ませる中山・・
『おや?どうかしたのかな??』
「い、いえ…何でも……」
座る脚を閉じたまま、腰を捻らせ肩を震わせ何事も無いと言い張る中山。
『本当に大丈夫かい?』
高橋は、ソファーに座る中山の背後へ立ち、中山の肩へ手を添える。
「はぁっ...っ」
『何て声出してるんだ?水でも飲むかい?』
「は、、ぃ、、、」
高橋がコップに水を入れ、手渡す。
ゴクゴクと一気に水を喉に通す中山。
しかし、一向に身体の火照りは収まらない・・それ所か、更に熱く感じて来た・・・
「はっ、はっ、はっ...」
中山の吐く息が生々しくなり始める。
高橋は机に戻り、受話器を取る。
『あ、私だ。暫く誰も通さない様にしてくれ』
(はい…かしこまりました)
『さて、と…中山君・・やはり君は何処かおかしい様だな』
高橋は中山の座るソファーに歩み寄って来た。
中山の隣に座り、太腿に軽く手を添える。
「ぁ..っ...」
身体をビクっと震わせ、その場から立ち上がろうとする中山。
しかし、脚に力が入らずソファーに崩れ落ちてしまった。
『ふふふ……』
助平な笑みを浮かべ、中山の頬に油の乗った顔を擦り付ける高橋・・・
「はっぁ・・や、めて下さい…」
高橋の顔を引き剥がそうと手を押し付けるが力の無い手は唯、添えるだけになってしまう。
黒のジャケットのボタンを外し、白いブラウスのボタンまでをニヤニヤさせながら外す高橋。
ブラウスが肌蹴けると、ピンク色をした下着が程好い大きさの乳房を包み込んでいた。
高橋の両手が下着を掴み、一気に上へ押し上げると、色白の乳房に痛々しい位に
突起させた赤茶色をした乳首が晒された。
『ほぉ…こんなに痛そうになる位まで立たせちゃって……』
中山の突起させた乳首へしゃぶり付く高橋・・・
「あっぁぁ…ぶ、部長・・止め、、て、、、下さい……」
高橋の顔を押し返そうとする中山の手には当然、力が入らなかった。
中年の巧みな舌使いが、敏感になった乳首へ更なる刺激が与えられる・・・
口の中で上手に乳首を転がしながら、急に前歯で噛み強い刺激を与える。
「はっ、はっ、、はぁっぁぁ…」
『んふぅ〜んふぅぅ〜〜。やっぱ若い女の肌は良いもんだ』
高橋は中山の片足を持ち上げ、スカートの中を覗き込む。
片足を高々と持ち上げられストッキング越しに見えるのは上下お揃いのピンク色をしたショーツだった。
持ち上げた片足を肩の上に乗せ、中山が丸出しにさせてしまった陰部へ顔を突き出す。
股間部分のストッキングを掴み、両手で引き裂く高橋・・・
ストッキングを力強くビリッ、ビリビリっと引き裂き、ピンク色のショーツが完全に現れる。
『中山く〜ん。随分と濡らしてしまってるじゃないか…』
晒したピンク色のショーツの中心には、くっきりと輪染みが出来ていた。
「ぶ、部長・・も、もぅ…お願いします……」
『ん?もう何だい??もう欲しくなったのかい?』
高橋はショーツの輪染みが出来ている部分へ指先を強く押し付けた。
『この中に欲しいのかい?』
グイグイと何度も指先を押し付ける高橋・・
「はっ...ぁっぁぁ......っ。ち、違います。あっ..やめっ」
中山は横たわるソファーの上で何度も抵抗を試みるが力の無い抵抗は虚しいだけだった。





投稿者:ひでき  2009/4/29(水) 16:45:17 No.1833
高橋の刺激する指先で身体を振るわせる事しか出来ない中山・・
そして高橋の指は中山の履くピンクのショーツを捕まえた。
陰部を覆う部分を摘み、そのまま横にズラすと付着していた愛液が糸を引かせ
肉厚の陰唇が捲れあがる・・・
『ほほ〜う。若いオメコは実に美味しそうだ…』
下着を横にズラしながら、片方の手で肉厚の陰唇を開く高橋・・
『綺麗な色をしたオメコだな・・』
高橋は繰り返し中山の陰部を開いては閉じる・・
開くたびにヌチャ…っと卑猥な音を放ち糸を引かせる中山の陰部・・・
そして、高橋は顔全体を中山の陰部へ押し付けてきた。
押し付けた鼻をクリトリスに当て、唇では愛液を啜りながら首を震わせる高橋。
「んっんっん...んぅ」
『んんッ・・このオメコ汁は堪らないな……やはり若いオメコは最高に美味しい』
高橋の唾液と中山が溢れさせた愛液が入り混じり、陰部は異様な程、光り輝いていた。
『さて、そろそろ中山君…頃合じゃないか?』
「!?ぶ、部長!お願いです…お願いします部長……」
『中山君も頃合だと思ってた様だね…』
高橋は立ち上がりスーツの上着を脱ぎ捨て、スボンを下ろす。
「!?ち、違っ・・そ、それだけは止めて下さいっ」
ソファの上から逃げ様とする中山・・・
しかし背を向け、うつ伏せになり這い蹲る中山は腰を捕まえられてしまった。
腰を押さえ込まれショーツを膝元までズリ下ろされ、大きな尻を突き出させられる中山・・・
ソファーの肘掛に掴まり逃れ様と力を振り絞る中山だったが尻肉を拡げられ
丸出しになった陰部へ硬い物を押し当てられる感触に気付いた。
「いやっ..許してっ...許して下さい部長」
『中山く〜ん、此処まで来てそんな真似は出来ないなぁ…』
『それに、このオメコ…ずっと欲しがってたんだろ?』
「違いますッ。違が・・!!?あっ!あぁぁぁぁぁ………」
高橋の年老いたモノが中山の陰部へ侵入して来た・・
『んっ・・流石若いだけの事はあるな…締り具合も最高に・・んんっ!』
中山の中へ高橋のモノが根元まで深く突き刺さる・・・
尻を左右に開き、覗き込みながら腰を動かし始める高橋。
数回、中山の中を出し入れしただけで、高橋のモノは愛液塗れになり、黒光りさせていた・・
ゆっくりした動きの中で、微妙な腰使いをさせる高橋・・・
「んっふ・・んっ、んんっ……ぃっやっ、いやぁっ…あっぁっ………」
中山が声を発する度に高橋のモノをキュっと引き締める・・・
『お?まだ締まるのか…こ、こりゃ良い……ふっふっぅ』
「や、、め、、、ぶっ、ちょぅ……はぁっあっあっ…」
高橋は尻を掴む手に力を入れ、尻肉をグニュグニュと歪ませながら強い挿入を始める。
「うっぐ..ぅ...ぅ......っ」
『はぁ、はぁ、、な、中山君…君次第でお宅との付き合い〜考えても良いんだぞ?うっくぅ…』
高橋は絶頂を間際に感じ、腰を素早く動きさせた。
中山の肉厚の陰唇が高橋の動きに合わせ捲れ上がる・・・
拡げられた尻肉の隙間から覗かせた力の入る尻穴を僅かに開かせる中山・・・
「あっあっあっぁぁっ……」
『はぁはぁはぁはぁ…くぁぁ……』
高橋は腰を引き、中山の中から引き抜いた。
慌てて突き出した中山の尻を目掛けて放出させる・・・
高橋が浴びせた尻からソファーに滴り落ちる精液・・・・・・
そして、淡々とスーツを再び身に纏い、乱れたネクタイを締め直し
『もう一度言うが、君次第でどうにでも変ると言う事を忘れん様に……』
弱々しくなりながら下着を履き身を正す中山・・・
「は、い………」
高橋は机に戻り、受話器を持ち
『私だ。そろそろ中山君が帰るそうだ。頼む』
(はい。只今お伺いします)
コンコン。
(失礼します。中山様、こちらへ…)
俯きながら髪を整え部屋を後にする中山・・・・・・・・

ちゃんちゃん♪





投稿者:まり  2009/5/3(日) 0:34:46 No.1844
興奮しましたぁ。。。

嫌がりつつも無理やりってシチュエーションは嫌いじゃないですっ〈笑)

あぁん、ぬれてきちゃう。。。





投稿者:ひでき  2009/5/3(日) 10:52:15 No.1846
まりサン はじめまして。
興奮してくれましたか〜嬉しい限りです♪
嫌がりつつも力に屈し、身体が反応させてしまう事って普段でも?
濡れたままの放置なんて事ありませんよね?
当然・・弄りましたよね……?





投稿者:まり  2009/5/9(土) 0:14:50 No.1881
どMなので 笑
なかなか日常にはないけど「嫌がりつつも力に屈し、、、」なんて、だいすきシチュエーションですう。。。想像しただけで。。。ぬれちゃいそう。

ひできさんのを読んできもちよくなっちゃいましたよお。。。

思い出したら、また、おまんこがうずうずしますう。濡れたままの放置なんて耐えれませんね





投稿者:ひでき  2009/5/9(土) 18:52:57 No.1890 [ziW80aAffSU]
あらまぁ、自分からドM発言をするとは…
生半可な辱めなんかじゃ物足りないんでしょうね。
暇さえあれば疼かせてしまう身体をしてるんでしょう〜
暇なくても疼かせてたりして……
ま、幾ら口で嫌がり拒んでも疼かせた おまんこは欲しくて、受ける入れる準備は出来てるのだろうね。
力に屈し、ごり押しでの挿入に、ひぃひぃ悦ぶんだろうね…


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