投稿者:ひでき
2009/5/20(水) 6:24:50 No.1962 |
|
愛美の履いていた綿のグレーのパンツは濡れ、一部色が黒っぽくさせていた。 大きく輪染みの出来たグレーのパンツを見た先生は愛美に声を掛けた。 『ねぇ、どうしちゃったの?』 「え!?な、何がですか?」 『パンツの色が…真中だけ大きく変ってるよ??』 「・・・・・・・・・・・・」 愛美は恥しさから枕に顔を埋め黙ってしまう。 『アハハ、恥しいんだ?若い子って可愛いね…弄りたいんじゃない?』 「なっ!!何を言ってるんですか!そ、そんなの……」 『そっか。こんな場所で、しかも人前でそんな真似出来ないよね・・』 『でも、いつまで我慢出来るかな……?』 先生はポケットに入れていたスプレーを再び取り出し愛美の腰をベッドに押し付け一吹きさせた。 「やっ!何なんですかそれ?もしかしてさっきも??」 愛美の腰を押え付けながら尻肉を解しに掛かる先生。 二度目の吹き付けによって更に疼きあがる愛美の陰部・・・ みるみる内に輪染みは広がり始めた・・・ 「はっ、はっ、はっ……せ、先生・・やめて下さい……か、身体が…」 先生は愛美の身体から一旦離れた。 『ほら、良いんだよ?ウズウズしてるんでしょ?弄ると鎮まるよ?弄っちゃいなよ…』 「で、出来ません…」 『ほらほらぁ、グレーのパンツがたっぷり濡れて来てるよ…我慢出来ないんじゃない?』 「はっ、はっ、はっっ……っ」 身体に触れてもいないのに愛美の吐く息が荒くなりだす。 『指・・少しで良いんだよ?年頃なんだからいつもしてるんでしょ?』 戸惑いながらも愛美の指先は徐々に陰部へ近付け始める。 腰を浮かし、ベッドと陰部への隙間を作り、下から手を忍ばせる愛美・・・ 中指が下着の最も濡れさせた部分に触れた。 「あぁっ……」 甘い声が愛美の口から漏れる。 一度触れてしまった指先は陰部から離れる事なく、止まらなくなる。 下着の上からなぞるだけで内側から愛液が染み出し愛美の指先に着く程だった。 「せ、先生。先生見ないでっ…お願いです。見ないで下さい……ぁっぁぁ」 愛美が浮かした腰が高くあがり、尻を突き出した格好になる。 下着の上から慣れた指使いで敏感なクリトリスを探しだし、刺激させる。 『あらら・・そんなにしちゃって……恥しくないのかい?』 「はぁ、はぁ…は、恥しいです……だから見ないで下さい…」 『見られたくないなら、しなきゃ良いじゃないか…』 「で、でも…はぁ、はぁ、はぁ……気持ち良くて、と・・止まらない……」 愛美は下着の脇から指を忍ばせ、直に陰部に触れだした。 「あっくぅぅ…だめっ……だめっ…」 指先に着かせた愛液が、溢れさせている量を実感させる。 下着の中で愛美はクリトリスを夢中で刺激する。 愛液のヌルヌル感が更にクリトリスの先端を擦り易くさせる。 『どう?気持ちい??沢山、溢れてるでしょ?』 「はっ、はっ、はっ…はぁっ……は、はぃ…」 下着の中の手が激しく動き回り、愛美の下着は自然とズリ落ちていた。 突き出した尻を半分丸出しにさせ、脱げて来ている事を気にもせず・・ 手の皮膚と下着がシュッシュッ擦り合さる音が激しくなる。 「はっ、はっ…はっ、はっ……気持ちぃ…き、気持ちぃっ……」 「はっ、はっぁぁぁぁぁぁぁ…………」 愛美は浮かしていた腰をベッドに落としグッタリとした。 下着が殆ど脱げ、尻を丸出しにさせながら荒々しい息を吐き続けている。 『少しは収まったかい?』 「・・・・・・・・はぃ」 『あんな真似、人前で恥しいとか今の若い娘は思わないんだね…』 「………は、恥しかったです…今も恥しいです……直ぐにでも帰りたい位………」 『そっか…また弄る?アハハ』 「……も、もぉしません…」 『へ〜〜もうお終いなんだ…これでも?』 先生は捲くれた下着をグイっと引っ張り愛美の陰部を晒す。 そして今度は陰部へ直にスプレーを吹き付けた。 満遍なく陰部、全体に・・・ 「あっ!ちょ、ちょっと止めて下さっ…ま、また……!!」 『ほーら、ほーーら、また弄るぞ?我慢出来なくなるぞ??』 先生は意地悪に丸出しになった尻肉をこねくり廻す。 「や、やだっ…止めて先生っ……そ、そんな事されたら、また…」 『ほーら、もう息が荒くなって来たぞ?どうするんだい?また弄る所見せてくれるのかな?』 「あっ…み、せ、、ません……しませ、、ん………はぁ、はぁ、はぁっ」 一度絶頂を向かえ、スプレーを直に吹き掛けられた愛美の身体、陰部は平静を保てる訳が無かった・・・ 肩をプルプルと震わせ、脚をモゾモゾと落ち着かせない愛美・・ 必死に耐える愛美の陰部は先程より強く疼かせていた・・・ 自分でも分る、陰部からドロドロと愛液を溢れさせている事が。 水道の蛇口を閉め忘れ、ジョロジョロと垂れ流れているかの様に陰部からは愛液が垂れ流れさせる。 『頑張るなぁ…偉い偉い』 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……手、手を触れないで・・下さい……」 先生は愛美の尻から手を離し立ち上がった。 そして徐に愛美の足元へ何かを投げ付ける様に置いた。 「!?」 『これ・・何か分るよね?使い方しってるでしょ?好きに使っても良いんだよ…』 先生が置いた物とは小さめに出来たバイブレーターだった・・・ 小さいが、色、形が男のモノとそっくりな形をさせた物を目の当たりにした愛美・・・ 敢えて小さめの物を差し出した先生は意地悪な言葉が良く似合う。 足元に転がるバイブレーターを膝を付き無言のまま眺める愛美・・・ 『無理矢理って好きじゃないから、強制はしないよ?使いたかったらどうぞ』
続く(笑)
|