ボクのひとりエッチの妄想
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ボクのひとりエッチの妄想
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どこまで…大丈夫?
投稿者:
げま (gema)
2006/10/05(木) 05:30
No.530 [
レスを付ける
]
車のバッテリーを充電がてら、走らせる…
途中、待ち合わせていた彼女を車に乗せ、行くあても無く走りつづける…
他愛も無い会話に、少し退屈そうな彼女に…
「なぁ…ブラジャー…外してみてよ…」
戸惑いながらも、ブラを外してくれる彼女…
行為に興奮したのか、乳首の形がキャミ越しにも判るくらいに浮き立っている…
「…ちょっと…エッチな気分なんやろ?…下も…脱いで…」
脱いでいく彼女を横目に、車をゆっくり走らせていく…
「…見られてるカモ…って思うと、興奮する?キャミ…乳首が見えるくらいめくってみて…」
顔を覗かせた乳首を軽く指で弄び、さらに硬く起たせていく…
「ふふ…感じてるんやね…上、全部脱いでみよか…」
上半身を全て脱がせたまま、車通りの多い道を走る…
「みんな…見ていってるで…下も脱いで、サービスしてあげてや…」
全裸になった彼女を見ると、既に濡れているのが見てとれる…
「なんや…もうビチョビチョやんか…みんなに見えるように…オナしてみてや…」
どこまで、脱げるものなんやろ?ブラだけでも…エッチな事してるって思えるよね?
このあと…何所へ行きたいですか?
今日は…アカン…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/10/04(水) 06:35
No.527 [
レスを付ける
]
彼女をソファに押し倒すとスカートをまくり、乱暴にパンティを引き降ろす…
「我慢できへんねん…」
すでにそそり立ったイチモツを割れ目に押し当て、擦り付けていく…
「欲しくなくても…受け入れてもらうで…」
まだ、殆ど濡れていない秘穴に、イチモツを無理矢理ねじ込んでいく…
戸惑う彼女をヨソに、深くイチモツを中へ沈めると、荒々しく乳房を揉む…
「何も聞かんと…受け入れて…」
激しく腰を打ち付け、半ば犯すように彼女を求め続ける…
体位を入れ替え彼女をうつ伏せにすると、後ろから腰を叩きつけていく…
「アカン…もう…」
腰を素早く動かし、快感を加速させていく…
「!!」
イチモツを一番深くに沈め、彼女を強く捕まえると、中へと欲望の塊を吐き出す…
ビュビュッ…ビュク…ビュッ…
彼女の背中へ体重を預け、何も言わずに受け入れてくれた彼女を優しく抱きしめる…
「ありがとう…な…」
ちょっと…挿入してなかったのと…ネタが無かったのとで、こんな事に^^;
あかんなぁ…俺…。でも、受け入れて欲しいねん…俺を…
蜜の味…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/10/03(火) 05:31
No.524 [
レスを付ける
]
彼女を全裸にしてベッドへ横たわらせると、彼女の膝を立てさせる…
「中は…どうなってるんかな?」
膝を両手で割ると、ピタリと閉じた割れ目があらわれる…
「ふふっ…まだ、閉じたまま…さ、いっぱい感じてや…」
割れ目に指を触れるか触れないかの微妙なタッチで這わせ始める…
「もどかしい?腰が揺れて、おねだりしてるみたいや…」
顔を股に近づけると、そっと割れ目にキスをする…
割れ目を指で割り開くと、クリが剥き出しになる…
「可愛いHなお豆…もうこんなに膨らんでるで…」
クリを口に含むと、軽く吸いながら、舌先でクリの先を突付いていく…
「あ…下の口からヨダレが溢れてきたで…」
クリを丹念に舌で弄びながら、ヨダレの溢れる蜜壺に2本の指をねじ込む…
「うわぁ…ビチョビチョやで…ほら…」
指を彼女の目の前に差し出すと、ヌラヌラと光る指を見せつける…
「自分のエッチな味…どんな味か教えて…」
彼女の口に指を突っ込み、舌に絡ませていく…
どんな味?何かに似てる?自分の言葉で表現してみて…
外で脱がせる…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/10/02(月) 04:08
No.521 [
レスを付ける
]
彼女を建物の少し影になった部分へ引き込む…
少し眺めのディープキスを交わすと、
「なぁ…ココで全部…脱いでくれへん?アカン?」
言葉が終わる前に、彼女の上着を脱がせ、Tシャツをめくり上げていく…
「恥ずかしい?…見られてまうかもしれへんもんな…」
意地悪く言葉を浴びせながらTシャツを剥ぎ取り、スカートに手をかける…
「今日の下着は…どんなのかな?めっちゃエッチなヤツやったりして…」
スカートを降ろすと、パンスト越しに下着があらわれる…
「もう限界?…でも、限界と思ったところから、新しいスタートやねんで!」
パンストを足首まで降ろすと、彼女を舐めるように眺める…
「綺麗やで…ほら…もっと見せてや…」
ブラを外し、胸を露にしていく…
「寒いの?もう…起ってるやん…」
少し尖った乳首を指で摘む…
「あと一枚…ええよね…」
パンティを足首まで降ろすと、いやらしい繁みがあらわれる…
「なぁ…ココで、オナ…してくれへん?」
どうやろ?外は…そんなに好評でもないんやろか…
新世界辺りで…ホンマにシテみる?なんてね〜♪
ビール瓶…
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/09/30(土) 06:23
No.516 [
レスを付ける
]
ホテルに持ち込んだビールを片手に、彼女を俺の膝の上に座らせる…
背中から抱きしめながら、首筋に悪戯っぽく唇を這わせていく…
「身体がビクッってなってるやん…酔って感じやすくなってる?」
さらに一口ビールをあおり、口を湿らせると、首に舌を這わせる…
首の付け根から耳へと舐め上げると、耳を口に含む…
「可愛い耳…美味しいで…」
唾液を馴染ませ、軽く吸いながら舌を耳の穴へ差し込む…
抱きしめていた片手で乳房を持ち上げ、ゆっくりと揉み始める…
「息…荒いで…もう欲しいんやろ?」
ビールを飲み干すと、彼女の手に瓶を握らせる…
「コレ…入れて…」
ためらう彼女を後押しするように、激しく胸を揉んでいく…
「ほら…中で感じたいやろ?…入れてエッチになってや…」
乳首をつまみ、指で先端を押し潰しながら催促する…
彼女の手ごと秘穴へ持っていくと、入口に瓶の先をあてがう…
「欲しい…んやろ?」
軽く瓶を沈め、アトを彼女の手にたくし、胸を揉み続ける…
「いっぱい感じて…エッチになってや…」
半年も書いて…あんまり…成長してないよね…^^;
ず〜っとお目汚しで申し訳ないm(_ _)m
ドア越し…
投稿者:
げま (gema)
2006/09/29(金) 04:33
No.515 [
レスを付ける
]
彼女の部屋に入ると、出迎えた彼女を抱きしめ、深く唇を重ねる…
手を身体のラインに添わせ、彼女を確認するように撫でていく…
「ココで始めたら…声…聞かれちゃうと思う?」
彼女をドアに押し付けると、少し荒々しく乳房を揉み始める…
「大きな声で…感じてみてや…」
脚を彼女の股へ差し込み、崩れ落ちないようにすると、さらに激しく乳房を揉む…
「ご近所さんに…エッチな事…知ってもらおうや…」
股へ手を伸ばし、割れ目の辺りを擦っていく…
差し込んだ脚で彼女の体を上下に揺すり、指を強く押し当てる…
「ほら…いつものように大きい声で…感じて…」
ドアノブに彼女の膝をかけ、股を大きく広げさせる…
「ふふ…ええ格好やで…もっと感じてや…」
着衣でも全裸でも…好きな方で想像して欲しいかな…
あなたは…どっちの方が感じる?
お遊び…
投稿者:
げま (gema)
2006/09/28(木) 06:48
No.514 [
レスを付ける
]
太めのソーセージを剥きながら、彼女に…
「なぁ…コレって、Hな想像してまえへん?」
爪を起用に使って、先から3センチ程度のところに溝を作っていく…
「ホラ、見て…めっちゃエロくない?色も形も…」
彼女の手にソーセージを握らせると、
「舐めてみて…」
唾液にまみれるソーセージを見ていると、興奮が高まってくる…
「美味しそうに舐めるねぇ…下の口にも欲しいんやない?」
彼女の口からソーセージを離すと、彼女の股間へ移動させる…
「入れて…」
そう言いながら、俺はジップを降ろし、彼女の目の前にイチモツを晒す…
「今度は俺の…いっぱい舐めて…」
おかずに一品添えてみては?コンビニでも売ってるし…ね☆
入れたまま買い物に行く…なんてのもええカモ^^
アルコールは大胆にさせる?
(レス有り)
投稿者:
げま (gema)
2006/09/27(水) 06:04
No.511 [
レスを付ける
]
彼女と飲み屋で飲んで、程よくアルコールがまわってくる…
「なぁ…見られてるカモ…って思うと感じるってホンマ?」
彼女の脚に自分の脚を擦りあわせながら、
「ブラウスのボタン…もうひとつ、外してみて?」
ボタンを外させると、じっくり彼女を観察する…
「ブラが見えてしまいそうやん…恥ずかしい?」
そう言いながら、手を伸ばすとブラの上から乳首をはみ出させる…
「この方が…もっとエッチやろ?」
周りを見渡し、他の客を見ながら、
「こんなにヒトがいてたら、何人気付いてるんやろね…」
焼酎に指を浸し、彼女の乳首に塗っていく…
「乳首…エッチになってるで…なんでやろ?」
意地悪く微笑みかけながら、スカートを少し捲り上げる…
「正直に言うてみ…恥ずかしいだけや無いんやろ?」
妄想やから、もっと大胆でもええんやけど…コレくらいなら出来そうやろ?
ほな、飲みに行きましょか^^…え!?無理?^^;
キッチンで…
投稿者:
げま (gema)
2006/09/26(火) 02:57
No.510 [
レスを付ける
]
料理中の彼女を背中から抱きしめ、首筋にキスをする…
「なぁ…お腹空いてるやろ?」
意味アリ気にそう囁くと、ズボンを脱がせていく…
おたまを手に取ると、
「なぁ?コレの柄なんて…丁度ええと思わへん?」
おたまの柄を下着越しに割れ目に押し当て、擦り始める…
「いつも使ってたりしてな…さ、お腹いっぱいにしよか…」
パンティを横へズラすと、秘穴へおたまの柄をねじ込んでいく…
「ちょっと細かったかな…でも、めっちゃエロいで…」
軽く抜き差しさせながら、彼女の濡れていく様をみつめる…
次第に溢れ出した愛液が柄を伝って零れ落ちる…
「おたまに犯されて感じてるんやで…えっちやな…」
さらに柄を奥に突き入れる…
「どう?お腹…ふくらんできた?」
満足できたエッチのあとは、空腹感が無くなるそうな…
ほな、エッチはダイエットにも最適?いっぱいしましょう(笑)
目覚まし…
投稿者:
げま (gema)
2006/09/25(月) 05:16
No.509 [
レスを付ける
]
朝起きると、熟睡中の彼女が隣に…
寝巻きのズボンを降ろし、パンティ越しに指を割れ目に這わせる…
「朝やで…起きてやぁ…」
言葉をかけながら、指を段々と激しく動かしていく…
「あれ…起きへんな…ほな…」
パンティを引き下げ、クリを少し強めに摘みあげる…
「ほら…起きてや…まだ、アカンのかな…」
秘穴の入口に指を突き立てると、
「挿入しちゃうでぇ…はよ起きてやぁ〜…」
指を徐々に差し込み、根元まで深く沈めていく…
「次は動かしちゃうでぇ〜!」
ゆっくりとした動きで、秘穴を指で突き上げていく…
次第に指にたっぷりの愛液が絡み付いてくる…
「あぁ!起きてるやろ?そんなコは、こうしてやるぅ〜…」
指をもう一本挿入すると、中で折り曲げ、肉壁を擦りながら抜き差ししていく…
こんな風におこされたいヒトは…俺の隣に寝てください(笑)
やっぱり…このアトは…最後まで?でも、朝って時間無いしなぁ…
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