投稿者:太郎
2009/12/20(日) 21:17:12 No.284 |
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若気の至り!痴漢体験 in 通学電車
僕は17歳、高校2年生です。普通の高校に通う、普通の高校生です。背は175cmくらいで、顔はよくバスケの五十嵐圭選手に似ていると言われます。女子にもてないわけじゃないし、女子に興味がないわけじゃないけど、彼女はいなくて童貞です。あまり女子と付き合いたいという気分になっていないのかもしれません。いつも学校は電車で通っており、家から学校まで1時間くらい通学に使っています。
これは今夏の話。だいぶ暑くなったので、周りも薄着になってきて、結構、開放的な気分が高まってきます。性欲はそれなりにあるみたいです。この間、いつものように朝、通学のときに電車に乗っていました。電車はいつものようにぎゅうぎゅう詰めで余裕が全然ありません。身体が思い切り押され、カバンが人の流れに引っ張られて、カバンだけどこかへ行ってしまいそうです。いつも見かける加藤あいに似たきれいな娘が近くに立っていました。制服が途中の駅にある高校のなので、あそこの生徒なんだな〜と思って、いつもついつい目がいってしまいます。いつも同じ電車で会うのでいつか話してみたいなと思っています。彼女が身体が当たるくらいに立っていたこともありますが、僕は彼女に対しては触ったり押し付けたりとかしたことは一度もありません。何か彼女に悪いなあという気もするし、第一そんなことをしたら一瞬で出ちゃうと思います。
そんなある日、通学していると彼女が僕のすぐワキに立つシチュエーションになりました。しばらくドキドキしながら立っていました。身体が時々触れるくらいの感じで、顔は加藤あいに似ていますが、お乳は本物とは似ても似つかないくらい巨乳で、思わずアソコまで立ってしまい、この時には我慢汁が出ていたと思います。身体は正直なものです。しばらくすると彼女が何だか変な動きをしているのです。よく見てみると後ろに立っている40代後半くらいのオヤジに痴漢されていて、それから逃げようとしていたのです。僕は彼女を守らなければという気持ちになり、彼女を僕の前に動かし、彼女とオヤジに間に僕が入るような形になりました。彼女は半泣きの顔をしていました。彼女が可哀相になり、オヤジに無性に腹が立ちました。そうこうしている間に彼女が降りる駅までつきました。彼女は降りていき、僕に軽く会釈をして去っていきました。電車が走り出すと同時に安堵の気持ちになりました。ひとついい事ができた充実感と彼女を守れたという正義感で一杯になりました。
しかし、安堵の気持ちは長くは続きません。しばらくすると、今度は何と後ろのオヤジがズボンの上から僕のイチモツをしごき始めたのです。痴漢の逆襲です。僕は逃げようにも逃げられないポジションにいましたのでそのまま身を任せるしかありません。痴漢はエスカレートしてきて今度はズボンのチャックを下げて僕のイチモツを直接しごき始めました。手には何かローションのようなものを塗っていたようでヌルヌルして妙に気持ちがいいのです。ヤバイと思いつつ、我慢に我慢を重ねていました。もうすぐいつも降りる駅です。あと少し・・・。我慢しきれると思っていました。でも、彼女がそばに立ち、勃起してしまい、我慢汁まで出していたのが効いてしまったようです。駅に着く少し前にとうとうフィニッシュしてしまいました。僕はイチモツをズボンにしまい、精液がついたのをカバンで隠しながら電車を降りました。オヤジにこんなことはされたくないですが、やめてくれとも言えず、思わず感じてしまい、射精までしてしまった自分が情けなくて悔しくなり、涙が出てきました。第一、こんな姿を彼女に見られたら、本当に自殺モンです。カッコつけて彼女を助けたつもりでいたのに、自分が誰かに助けてもらわないといけないような感じです。今度もあのオヤジに会ったらどうしようと思って今から悩んでいます。
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