投稿者:さくら
2015/1/31(土) 16:51:35 No.8931 |
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激しい手マンでいかされて、ソファーにぐったり体を預ける…。 「アッ!」 「やっぱり上もノーブラだったんだ、いやらしいね。こんなエロい乳首して。ピンピンに立ってるよ」 ブラウスを脱がされて、乳首をギュッとつねる。 「あっ、やんっ、ああ、」新しい快感にまた体が熱くなる…。 相手のズボンに手を伸ばす。 「欲しいの?」 答えずにスリスリしなから見上げるだけ。 前にかがんで、ズボンを下げて、下着の上からそっと口にくわえる。 私がくわえると、時々ピク、と動く。 ちゃんとしたくなって、黒のパンツをずり下げて、ポロンと出てきたものを指で優しく撫でる。 もっと近寄って、ぺニスの筋を下から、ゆっくり舐めあげる。何度も何度も。。 時々、袋ごと口にふくむと、相手の体がビク、となる。 それに興奮してきて、もっと舐めたくなる。 膝立ちになって、ぺニスの先を舌でチロチロ舐めたり、時々一気に奥まで口にいれたら、焦らすようにまた筋を舐めて… 「さすが、人妻の舌使いはエロいな…」 「…もっと、したい…。」 「スケベな奥さんだな。いいよ、おいで。」 お互い全部の服を脱がせて、ベッドに移動する。
寝転んだ男の横に四つん這いになって、ぺニスに手を伸ばす。 唾液をたくさん口にふくんで、一気に奥まで受け入れる。 ジュポ、ジュポ、ジュク、ジュク、ゆっくり上下する。 「んっ、んっ、ふぅんっ、んっ、」 歯を立てないように、そして唇に少しだけ力をいれて唾液を絡ませてしごく。。 舌もぺニスに沿わせて上下したりして、時々先っぽを舌でクリクリする。 ジュルジュル、時には吸ったりを繰り返す。 「すごい、エロいな…。」そう言いながら、男は私のアソコを弄ってくる。 「んっ、んっ、ああッ!!ダメっ、ふうんっ、弄られたら、あっ、出来なくなっちゃうっ」 「そんなに舐めたいの?スキモノだな。」 「んっ、ジュポッ、だって、口のなかで、ピクピクしてると、もっとしてあげたくなっちゃうのっ、だからっ、あっ、あっ、触っちゃダメ…」 「今度は俺の番。こっちにおいで。」 私の体を向けさせると、黒いマジックテープを取り出した。 「気持ちよかったから、俺もお返しね。」 私を膝立ちにさせると、8の字のような形をしたマジックテープを開いて、私の腿と手首に巻いて拘束する。 手首はしっかり腿に固定されている。 「…動けない…。」身動き取れないことに興奮して、アソコがジンジンする…。
続く…。
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