投稿者:AKI安希
2012/6/10(日) 18:05:44 No.7628 |
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自分で動いてクタクタになった後は、
「よくできました(笑) じゃあごほうびね」
ソファに寝かされ、正常位に。
「奥まで激しくしてあげる。イキ顔隠すなよ」
「やだ、隠すっ」
恥ずかしがってるうちに激しさが増して 快感の波に飲まれる。
無意識に顔にやった手は、店長に捕まってどかされた。
ラストスパートの勢いに 恥ずかしさも何もかもが大波にさらわれる。
「ゃぁ、イッちゃ、…んっぁぁあん!」
「しまった……。場所のこと忘れてた…」
荒い息を吐きながら店長も我に返り、つぶやいた。
今居る部屋をあらためて確認し、 少し困ったような…少し楽しそうな…複雑な表情を見せる。
余韻でいまだ痙攣のおさまらない私の耳元で、囁く。
「安希? 安希のやらしい声、他のバイトとかに聞かれたかも」
「…ふ…ぇ…?」
「わかるか? ここ、ホテルじゃなくて店長室。防音じゃない」
「!!」
「いや、今さら口塞いでも遅いって(笑)」
………………ハイ、 オチもついたでしょうか(笑)
前戯をスッ飛ばしても 私の妄想文章はいつもいつも長いなぁ(^_^;)
長くないと満足しないのかしら(汗)
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