ワタシのひとりエッチの妄想

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ドライヤー 投稿者：今日子 (hikutuki)  2011/10/23(日) 2:23:16 No.7377 [レスを付ける] [wdoUqwQ4Dg2] 髪を乾かす床屋さんを鏡でみると、やっぱりアソコが鏡に映らないか期待してるみたい…後ろのおじさんも新聞をひろげているけどちら、ちらっと見てくる。 私は鏡の中の床屋さんを見つめてからゆっくり脚をひらく… 唾を飲む二人…さっきより食い込ませてるからすごくイヤラシイアソコが鏡に映る… ちょっと濡れてるし… 次に私は慌てたふりをして脚を組んで 『やだぁ…下着見えちゃった…もしかしてシャンプーの時見えてました？』と聞いてみる。 床屋さんは『ぁ…いや…大丈夫だよ！さ、終わり』と慌てている。 私は夜にまた飲む約束をおじさん達として、シャンプー代を払って店を出る。 ホテルに戻り、先程の露出を思いだしてオナニーにふける… 夜はどうやってあのおやじ達を挑発しようかと考えながら… ノーブラで行く事にした。パンティは赤でストッキングを穿いて行く。 キャミソールにカーディガンを身につけ、コートを着て行こう。 おじさん達と飲みながら、酔っ払ったふりでカーディガンを脱いで… きっと親父達はノーブラにすぐ食いつくはず… 服の上から触ってきて… あぁ…想像しただけで疼く…ヒクヒクしっぱなし…もぅグチュグチュと音が出るほど濡れて乳首は立ちっぱなし…

シャンプー 投稿者：今日子 (hikutuki)  2011/10/23(日) 1:59:46 No.7376 [レスを付ける] [wdoUqwQ4Dg2] ゆっくりとシャンプーを始めるおじさんのアソコの部分が私の肘に擦りつけられてる気がする… 私はわざと色っぽい声で、『あぁ…シャンプー気持ちいぃ…あぁ…すごい…気持ちいい…うぅん…はぁ…』と声を出す。 その時にわざと腰と胸を何度か突き上げるように動かして…まるでアレをしてるみたいに…スケベな女だとアピールする。 床屋さんは他も洗ってあげようか？おじさんうまいよなどと、笑いながらきのせいか、やたらとゆっくりとシャンプーをしてくる。 なんとなく気配でシャンプー台の前に人の気配がする。 もう一人のおじさんが話しかけてくる 『しかし、お姉さんの格好刺激的ですごいね…おじさん達びっくりしちゃうよ…東京では普通なのかい？』 『えー！普通ですよこれぐらい…』 『そう…スタイルいいし、胸大きいね…』『やだぁ…エッチ〜』 シャンプーが終わり鏡の前の椅子へ移動しながらそんな会話をする。 起き上がるとき確認すると、やっぱり私の下着はみえていた。 あぁ…こんなじじい二人にずっと見られてた… 白いスケスケを選んだからヘアもうっすら見えていたはず… 私は我慢できなくなり、鏡の前の椅子に座る時にスカートを直すふりをして少し下着を食い込ませてしまった… はみ出る○マンコをみせたくて…

床屋さん 投稿者：今日子 (hikutuki)  2011/10/23(日) 1:40:26 No.7375 [レスを付ける] [wdoUqwQ4Dg2] みせつけるように椅子に座る私におじさんはタオルを首につけながらイロイロ聞いてくる。 『一人で旅行で…でも暇で…夜飲めるようなとこ教えてくれませんか？』『あ、じゃ、おじさん達でよかったら飲むかい？今日、商店街の集まりあるから…母ちゃん達は婦人会の旅行でみんないないから、今ここらへん男ばっかりだけど…』『お邪魔じゃないですか？』『全然！大歓迎だよ！なぁ？』私は仰向けで顔にタオルをかけられる。 くっきりとブラがみえているはず… ちょっと下が疼きはじめる… スカートが上にズレてパンティが見えるように身体をうまく、ずりあげる。 床屋さんともう一人のおじさんが息を飲む感じが伝わってくる。 あぁ、きっと私のアソコを見てる… ヒクヒクとオマン○が疼く…ゆっくりと脚を開く私

商店街 投稿者：今日子 (hikutuki)  2011/10/23(日) 1:28:31 No.7374 [レスを付ける] [wdoUqwQ4Dg2] 寂れた田舎町へ旅行 誰も私を知らないところで本当の自分になりたい。一週間滞在する小さなホテルで黒いブラにスケスケの白のロンT、チェックのミニに白いパンティにニーハイでコートを羽織り商店街へ おじさんが一人でやっている床屋って感じのところを探す 暇そうに近所のおじさんと雑談に興じている床屋さんにシャンプーとトリートメントをお願いする。 私がコートを脱ぐととたんにイヤラシイ目でみてくる二人の男… あぁ楽しみな時間が始まる…

見られると… （レス有り） 投稿者：さくら  2011/10/20(木) 22:30:34 No.7368 [レスを付ける] [05pM/Aa9iGA] 私は裸でソファに座らされて、足をソファにあげさせられて、Ｍ字の形に… 恥ずかしいのに、「ダメ。よく見せて」って言われて押さえられてしまいます 視線を感じて、触られてもないのに、ヒクヒクしちゃって。 「見られるだけで感じちゃった？ヒクヒクしてるよ いやらしいね。」なんて意地悪を言われて、 見ないでっていう気持ちとは裏腹に止められなくて。 優しくくおマメをくりくりされて、 「あっ…んっ、んっ、んんっ…！」て声が。 するといきなり舌でおマメをクルクル転がしたり、音をたてて吸われちゃって。 恥ずかしさより気持ちよさが勝って、「あんっ、あっ…あんっ、んんっ」って声がいっぱい出ちゃいます。 そんな私をさらに刺激して、今度は舌でおマメを舐めながら、中指を深くまで差し入れて激しく責められちゃう。 クチュクチュ、クプクプいやらしい水音が聞こえて あまりの刺激に、「やっ！…んっ、両方は…ダメっ、ダメぇ…」って言うけど、私のことなんてお見通しで、 「ホントにダメなの？こんなに濡れてるのに。ヒダが指に吸いついてくるよ。 ホントに嫌ならやめてあげるよ」 って言いながら手は休めてくれなくて、今度は人差し指も中に入れられて激しく出し入れされて。 もうがまんできなくて、「あぁっ…気持ちいいっ、んっ、いいの…んんっ、もっと…して…」って言っちゃう。

最近 （レス有り） 投稿者：あこ 2011/10/19(水) 20:57:04 No.7365 [レスを付ける] [pc6BeVptMpwpU] わたしのひとりでしちゃうときの妄想は、たくさんの人に飼われてるような奴隷みたいな妄想です。全裸で首輪をされて時間も場所も関係なく犯されちゃうみたいな妄想。そんな事考えてると、すごく興奮しちゃうんですよね。

電車 （レス有り） 投稿者：りお (Frtke0o0)  2011/10/18(火) 17:04:03 No.7359 [レスを付ける] [NFK9rrGkvLI] 前に満員電車に乗った時に痴漢にあったんです。 太ももに手が当たるなーって思ってたら段々前の方に来て‥スパッツはいてたんですが‥その上から‥ 初めはサワサワってソフトタッチで触ってきて‥ 割れ目に指を当てられて‥ビクッてしちゃいました‥ 恥ずかしくて怖くて下を向いていたら指を動かしてきたんです‥ イヤだって思うんだけど、身体が反応してしまって‥それに気づいたのか指先を立てて〇〇〇〇〇を刺激しはじめて‥ あの時の事を 思い出しちゃいます‥ あの指の動きを‥///

たくさんのおちんぽ 投稿者：みん 2011/10/11(火) 15:13:36 No.7353 [レスを付ける] [pcJwfu3Ddcs5I] 沢山の知らない男性に犯されるところをいつも想像してるの 若い人もおじさんもいて、みんなみんのカラダを嘗め回す ようにみてオナニー始めるの みんはえっちな格好をさせられて、おしり突き出してみんなを挑発 我慢できないひとはどぴゅってザーメン出ちゃったりして、 みんのカラダは精子まみれに 我慢できなくなった人たちがどんどんみんのおまんことお口を 奪い合うように入れてくるの ズボズボ音がしちゃうくらい、みんのおまんこはまん汁と精子 でドロドロ みんのおまんこはすっごく締まるから、みんな我慢できなくて 漏れちゃうみたい… バコバコ激しく突かれて、頭がおかしくなっちゃうくらい みんなの手が乳首やくりも刺激するから、みんの声はもう野獣みたいな 叫び声になってて… でもお口にも容赦なくねじ込まれてまたお口でもご奉仕させられる みんはもう精子で体中ドロドロになって、おちんぽ奴隷としてみんなに ハメ続けられるの… 言葉にならなくて あんあん、って声しかもうでなくて、そのうちみんなのされるがままに… もう一生おちんぽ入ってないといられない淫乱まんこの みんにはぴったりの妄想でした♪

つくりばなし （レス有り） 投稿者：りな 2011/10/10(月) 2:48:39 No.7344 [レスを付ける] [nlXeVQTwFX.] 最終章［addicted］ 痴漢男は電車の中で初めてセックスまでさせた主婦にすっかり夢中になってしまった。 痴漢常習という犯罪者から、人妻の不倫相手に「昇格」した でも普通に部屋やベッドでセックスをしたことはない。ユメが嫌がった 「感じるためには、ベッドじゃダメなの」 ユメはユメで、車内でイカされるのがすっかりクセになってしまった 人の視線を感じながら、セックスでしか繋がりのない元(かどうか、定かではないけれど)痴漢常習者に羞恥の中で撫で回され、やがて男根を突き立てられ欲情に狂う ユメは、人妻からそんな痴態を演じる女に堕ちただけでなく、公衆わいせつ罪に抵触する、犯罪者にまで成り下がってしまった 　　　　　　　　fin.

つくりばなし 投稿者：りな 2011/10/10(月) 2:43:06 No.7343 [レスを付ける] [nlXeVQTwFX.] 第六章［come］ 男の中指が、パンティの脇から入ってきた。そして汁の溢れた密壷へ指を挿入してきた 危うくユメは声を出しそうになった 男は執拗に中で指を動かし、かき回した。 手すりに掴まるユメの腕が震えてきた 〈…はあ…はあっ、どうしよう〉 すっかり悦楽の波に飲みこまれ、我を失いそうになっていた 〈痴漢されてこんなに感じまくってる女なんて、変態か欲求フマ…〉 考える途中で腑に落ちてしまった そうか、私は欲求不満の人妻だった 〈妻が求めてるのに相手にしない夫が悪いのよっ〉一瞬快感から遠のきかけた脳が、結局また痴漢されている現実を受けいれた こんなに感じてしまって、気づくと男の方に腰を突き出してしまっている。シャツ一枚で辛うじて隠れている乳首は、快感にツンと立ったまま。もう尻も短いスカートの裾から半分は見えているだろう。 男の腕はユメのシャツの下から突っ込まれているから、裾が捲れ上がり、胸も見えてしまっているかも。そんな自分が周りの乗客から見られているような気になり、恥ずかしさから更に興奮してしまう 男の愛撫は終わらず、太ももにユメの熱い秘汁が流れていくのがわかった。腰を突き出すだけでは飽き足りず、腰を積極的に動かしてしまっている 〈はあん…はあ…〉 すでに男のぺニスをズボン越しにグッと押し付けられていた。 〈ソレ、欲しいの〉 心でユメは訴えた。もう一年以上与えてもらっていない【ソレ】 ズボンのファスナーを下ろす短い音が確かに聞こえた 後ろでもぞもぞ手や腰を動かしている男 やがて【ソレ】は静かにユメの中に入ってきた。男はすぐに腰を動かしはじめた 〈ああっ。これよ。私これが欲しかったのぉっ〉 ユメは感動すら覚え、身体が震えた。男に後ろからぺニスで突かれながら、「ああっああっ」と声を出す口を手で覆った。 〈すごいわ…痴漢にこんなに満たされるなんてぇ…〉 あまりの気持ち良さにユメは失禁もしていた 「痴漢でこんなヨガる女なんて、初めてだ。いやらしい女だな」 ニヤニヤしながら痴漢男はユメにそう言ったが、彼ももう我慢の限界のようだ。「うっ」と声を発してあっけなくユメの尻に射精してしまった。白く濁った男の汁が、ユメの尻から太ももにつたっていく

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