ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ボクのひとりエッチの妄想

[新規投稿] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー

58ページ中 21ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [17][18][19][20][21][22][23][24][25] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


レス表示: [ しない | する ]
姉。
投稿者:ひろ 2009/12/27(日) 17:27:33 No.3010 [レスを付ける] [pceiUEtFgHmug]

姉の部屋で、お願いだからやらせてと頼んだ。
姉は困った顔をしたが、しかたなくという感じで俺をベッドに寝かせてちんちんを舐めてくれた。
俺も舐めたいと言うと姉は下着だけ脱いで俺の顔をまたいでくれた。
ぴちぴちのまんこをたっぷりと舐めまわして溢れてくる姉のまん汁をすすった。
我慢できなくなって、出るよ、と言うと、うんとうなずいたのでそのまま射精した。
姉は口の中でやわらかくなったちんちんをしゃぶっていた。精子は飲み込んだらしい。
俺もしばらくまんこを舐めていたらやりたくなったので、
入れたい、というと、少しだけだからね、と言って騎乗位ではめてくれた。
ゆるゆると腰を動かす姉に合わせて俺も下からまんこを突いてやると、
気持ち良さそうに目をつぶって声を我慢しているようだった。
姉が俺の胸にかぶさるように倒れてきたのでお尻をかかえて突きまくった。
そしてすぐに姉のまんこの中に射精してしまった。
それから姉は、俺がお願いすると、しぶしぶながらもセックスさせてくれるようになった。
朝姉が顔を洗っている時後ろからパジャマと下着を下してまんこを舐めてやる。
そのままちんちんを挿入しても、だめだったら!とか言いながら最後まで抵抗する様子もない。
テレビを見ている時に俺がちんちんを出していると、ばかね!とかいいつつフェラチオしてくれるし、
本を読んでいる姉のスカートの中に頭を突っ込んでまんこを舐めても声を我慢して平気なふりをして舐めさせてくれる。
両親が出かけていないときなんか、一応逃げ回る姉を家じゅう追いかけまわして、
捕まえたらセックスしていいなんてルールができて、何度も何度も犯してやった。
一緒に風呂に入ってくれるのもこのときだけで、風呂の中では姉はすごくやさしい。
俺のちんちんを愛しそうに手と口を使って洗ってくれる。
夜、俺は姉の布団に入って寝るようにした。
もちろん寝間着の下は何もつけさせずに、好きなだけ舐めまくり、触りまくる。
俺はいつも姉の体を前から後ろから、上から下から、好きなようにもてあそんで何回も犯す。
いつも中出しさせてくれるし、口に出せば精子を飲み干してしまう。
そんな姉にはいつまでも甘えさせてほしいと思っている。


昼の出来事。 3
投稿者:dida (dida42195)  2009/12/27(日) 7:01:02 No.3009 [レスを付ける] [pcSil3x8owI9.]



「かわいい下着 お召しになるんですね。」

なんと、彼女のほうから声を掛けてきた。


オレは、驚いているのを必死に隠しながら、

「エッ あっ そうなんですよ・・
 ボクサーブリーフやトランクスが駄目なもんで・・。」

なんてアグレッシブな子なんだろう。
まさか、この子のほうから声をかけてくるなんて
夢にも思ってなかった。

「彼氏さんにですか。」


「いえ。 旦那になんですぅ。
 うちの旦那トランクスばかりで面白くなくて。」

結婚してたんだな。と、聞き流したが
よく考えてみると、かなりの大胆発言だ。

それでも、くったくのない笑みを浮かべながら話す
彼女の言葉に、不思議となんの違和感も感じられない。


「さっき黒のTバック見てましたよね。
 旦那にもああいうの買ってあげようかな。。」

やはり ちゃんと見られていた。

でも、恥ずかしさは もう感じていない。
この子の持っている魅力なのか、
不思議にオレの心はオープンにさせられていた。

「楽しむ時のために、一枚欲しいと思っててね。
 ああいうの大丈夫なんですか・・
 女性の目から見てちょっと露骨すぎない。」

少しへんな間が空いたあと、彼女は言う。
「あの黒のTバック穿いてるとこ見たいです・・」

さっきまでのハリのある声とは別人のようだ。


「エッ 穿いてるとこって。」

この子の言っている意味が理解できず、
思わず聞きなおした。

「あなたの・・ Tバック姿 見てみたいです・・・
 駄目ですか・・・」

屈託のない笑みは消え、目をトロンとさせて彼女は言った。

この状況を受けいれきれてないオレは、
「じゃあ、あれ買ってトイレの個室へでも行きましょうか。」
少し冗談ぽく言った。


「はい・・・ お願いします。」
もうウズいてしかたがないの。。そんな表情で言ってくる。


オレは完全に彼女のペースにハマっているみたいだ。
「もう、この子としたくてたまらない。」
そんな気持ちになっている。

言われるがまま、オレは黒のTを陳列からとりレジへいく。
もちろん下着を買うつもりでココへ来たが、
まさかこんな事になるとは・・


精算をを済ませ、彼女の肩に手をまわし
歩きながら言った。

「電車の中で君を見てから、ずっとドキドキしてたんだよ。」
ここで初めて車内の事を口にする。

「私も意識してしまって・・・」

お互いスイッチが入ってしまっているせいか多くは喋らなかった。


二人はフロアの案内どうりにトイレへ向かって歩いていた。

                              つづく。

 






妄想の序章
投稿者:たかし (takashi1221)  2009/12/25(金) 0:56:58 No.3008 [レスを付ける] [7L6fjhgCpsU]

『ノーパンで来いよ!』
俺は雅美にそう言って返事も聞かずに携帯を切った。
待ち合わせ場所で待っていると上下黒のスーツ(スカート)に白いワイシャツ姿で雅美が恥ずかしさを隠すかのように急ぎ足でこちらに向かって来た。
『お待たせ』と恥ずかしそうにして、『ちゃんとノーパンで来たの?』の問に雅美は顔を赤らめていた。『恥ずかしいから早く行こう!』といつものラブホテルへと手を引いてきた。周りの視線が気になり視られている錯覚に羞恥を覚え雅美のマンコは即ハメ出来る位ヌルヌルでチンポが欲しくて堪らないんだろと思った。
ホテルの入り口付近で雅美を抱き寄せ舌を絡めながらノーパンでちゃんと来たか確かめるようにスカートの上からお尻を撫で回しワイシャツの上からFカップはある豊満なオッパイを揉みだした。ビクンと感じる雅美の耳元で『いやらしい女だな〜!ノーパンでとは言ったけどノーブラでなんて一言も言ってないぞ!』雅美は言われてもいないのに勝手に思い込んでブラジャーも着けずに来ていた。スーツボタンを外すとバストではち切れんばかりの白いワイシャツから突起した乳首が突き出し、乳輪の大きさまでくっきりとわかった。早くホテルの中に入りたがる雅美をよそに、再び舌を絡め両方の乳首を摘み上げながら激しく揺さ振った。もう洪水になっているであろう雅美のオマンコにはわざと触れなかった。

つづく


昼の出来事。 2
投稿者:dida (dida42195)  2009/12/21(月) 19:42:09 No.3007 [レスを付ける] [pcOrjq6BmtInM]




駅を降り あても無くダラダラと歩きながら
気になる店があると物色し、飽きては出ていき、
また次の気にとまった店へ。

そんな事をしているのにも段々と疲れてきた。

何か必要なモノはなかったか考えてるいると。。


ふと思い出した。


それは、Tバックの下着。


しかも男性用のものだ。


オトコのTバックなんて、ありえないと思っていたが、


「Tバック穿いているオトコの人ってすきだよ。
カッコよくてセクシーだから。」

「見ているだけで なんだかドキドキしてしまうし・・・」

こんな事を言ってくれる子の話を聞いてから
前々から欲しいと思っていた。


普段オレはブリーフを穿いている。トランクスやボクサーブリーフは
どこに行ってもそこそこ品を置いているが、
ブリーフの品数の多い店は限られている。

この辺りだと、@@百貨店の下着コーナーは品揃えが多く、
Tバックやシースルー系の物も置いてあるのを知っていた。

目的が見つかると、足の動きも軽やかになって
なんだか子供がオモチャを買いに行く感覚で、足早にそこに向かった。




下着売り場に着いて、まず、精算レジをチェックした。
かなりの年配のおじさんが立っている。

オトコがTの下着をレジに出すのは、少し恥ずかしい。
レジが年頃の女の子だったら尚更だ。

TUTAYAでAVを借りるくらい、度胸がいるかも
と、思っていたオレは少し気が楽になった。


さすがにココはTも豊富に揃っていた。


何色がいいかな・・  黒でいってみるか。。
サイズは・・・

そんな事を考えながら、黒のTバックを手に取り広げてみていると、
横の方でヒトの気配が気になり、何か嫌な予感がした。

見てみると、


なんと、あの子がいる。


さっき電車の中で、散々妄想して恋したあの子だ。


オレは驚きと恥ずかしさが一気にこみ上げてきて
慌てて手にとっていた物を陳列になおした。

オレが黒いTバックを手に取り広げている姿は
彼女にも もちろん分かったはずだ。

本当にさっきの子なのか見直したが、間違いなくあの子だ。
しかも車内での時のように、少し笑みを浮かべ男性用の下着をみていた。


なんで彼女がここに・・・
旦那さんか彼氏に買うため・・

いや。おれを見つけて悪戯に入って来たのかも。


取り乱してしまったオレだが、一呼吸おくと
少し冷静さを取り戻してきた。

どうせなら、この状況を楽しんでやろう。
そんな気まで湧いてくる。


陳列の下着をみるフリをしながら、何気なく
オレは彼女のすぐ横まで近づいていった。

そして、彼女の目の前にある紺のビキニを手に取り
広げてみたり、生地をチェックするフリをする。

かなり鼓動が高まっているのが自分でわかる。
さっきまで目を合わせるだけでドキドキしていた子のすぐ横で、
ビキニを手に取り広げている。

この子は今、どんな気持ちなんだろう。
オレと同じようにドキドキしているのかな・・

そう思っていると、


「かわいい下着 お召しになるんですね。」

なんと、彼女のほうから声を掛けてきた。

                          つづく。






昼の出来事。
投稿者:dida (dida42195)  2009/12/18(金) 21:52:39 No.3006 [レスを付ける] [pcSil3x8owI9.]


気に入ったモノでもあれば 何か買おうかな。


そのくらいの気持ちで、オレは電車に揺られ街の中心部に向かっていた。

休日の昼間の時間を、家の中で潰すのがもったなくて、

とくに目的も無く、ただ外の空気にあたりたい。

そんな気分だった。


平日の昼は、ガランとした雰囲気の車内で、どこにも好きなところに

座れる。オレはシートの端に座り、肘をついてボーっとしていると

扉の開く音がして一人の女性が乗ってきた。

乗ってくる際チラッと目が合い、向かいの座席に座る。




男は誰でもそうだと思うが、異性が乗ってくると ついついチェック

してしまう。 顔、 ヒップから脚のライン、 それから胸も。

こんな本能が働いてしまうのは、女性も同じなのかな。

そんな女性が素敵な人だと、つかの間の、この場だけの

恋におちてしまう事もある。

今から何処へ行くのか。 旦那さんは 彼氏はいるのか。

まったく何も知らない、その女性と目が合うだけで

胸が締め付けられることも・・

まるで中高生かと自分で言いたくなるが。。




向かいに座った子は、大人っぽい顔立ちだが、どこかあどけなさが

残っていて、ひと回り下くらいの20代半ばに見えた。

黒いブーツと、さほど短くないスカートの間に見える脚が妙に男心を

くすぐった。

すこし巻いている、肩にかかるくらいの髪をみながら、


「可愛くして出かけてきたんだね。」


心の中でそういった。

ガラガラの車内で、向かいに座るオレの視線を感じているせいか、

少し澄ました顔をしているようにも見える。



そんな事を思いながら見つめていると、

彼女と目が合った。


オレはとっさに上の広告に目を移す。


視すぎてしまって怖いと思われたかな。。

そう思っていても、また彼女を見てしまう。


今度は、オレを見ていた彼女が オレの足元のほうへ目を移し、

少し微笑んでいるようにも見える。



オレの視線を、

オンナとして意識されている事を楽しんでるな・・・

そう感じた。


少なくとも見られて嫌悪な感情を抱いてる様子はしない。



また、彼女がこちらをみてきた。

今度はオレが少し笑みを浮かべ、軽く目を合わせてからすぐ逸らした。


もう、オレのつかの間の恋は始まっていた。



真向かいに座る彼女を見ながら、

「時間があったら一緒にお茶でもしたいね。」

また、心の中で彼女に語りかけてしまう。

本当は、お茶なんて遠まわしな事はやめて、今すぐ抱いて

肌の温もりを感じてみたいくらいになっていた。

自分の胸の高鳴りを感じながら、妄想がどんどん膨らんでいく。


目の前にいる この子のくちびるにキスしたくなって、

下唇にキスして・・

こんどは上唇に 見つめながら勝手に頭の中でキスをした。



そんな心地いい時間もすぐに終わってしまう。

車内アナウンスとともに、彼女が座席を立ちドアに向かっていく。


切ない気持ちがこみ上げてきて、現実に戻される瞬間だ。



彼女もここで降りるんだぁ。



後ろから抱きしめて「もうすこしここに居よう。」と言いたくなるが

そんな事できるはずもなく、オレも席を立ち駅をおりた。



                         つづく。






















   


特別妄想−2 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/12/12(土) 18:37:58 No.3001 [レスを付ける]

アルバイト仲間だけでの忘年会〜
男は俺と先輩2人、それと女の子は3人で普通の居酒屋で一年を締め括った。
大いに騒ぎ、勢いに乗り出し2次会はカラオケになった。
部屋に入るなり、女の子(綾子ちゃん)が1人トイレに掛け込んで行った。
綾子ちゃんが居なくなった事に俺以外の人達は気付く事なく歌い、盛り上がっていた。
その内、酒の勢いで先輩の1人が女の子の身体に触れ始めた。
始めは冗談とか悪ふざけと言って女の子も笑いながら受け流していたが
それがエスカレートして行くと本気で先輩に怒鳴りつけた。
険悪なムードになった部屋に俺は一向に戻って来ない綾子ちゃんが心配になり
トイレの方へ向かった。
少しの間、女子トイレの近くで待ってみたが出て来る気配が全くない。
俺は辺りをキョロキョロと見渡した後、思い切って女子トイレの中に入っていった。

それから暫く時間が経過し、俺は皆が居る部屋に戻って行った。
部屋に入ると女の子は一人も居なく、俺は先輩達に聞いた。
『帰っちまったよ!!』
「ったく、冗談も通じない女だよな!」
先輩達の話を聞いていると女の子2人は行き過ぎた行為に怒ったらしい。
『それよりお前は何処に行ってたんだ?』
トイレに行っていたと答えると
『随分長かったじゃねーか!糞か?(笑)』
俺は無言でポケットの中から黒いストッキングを取り出し先輩達に見せた。
「何だ?パンストなんか見せて…千葉ってそんな趣味あったのかよ」
笑いながらそれを否定した俺は、このストッキングが綾子ちゃんの物だと伝えた。
当然、信じようとしない2人に今度はポケットの中からパンティを取り出した。
先輩達に向け水色のチェック柄の可愛らしいパンティを拡げて見せた。
すると水色パンティに喰い付く先輩達。
勿論俺は、このパンティの所有者が綾子ちゃんだと伝えた。
先輩はどうして俺が持っているのか?
本当に綾子ちゃんのパンティなのか?と、しつこく聞いてきた。
この経緯を先輩2人に話すと、今すぐ綾子ちゃんを此処に連れて来いと言い出した。
何度か断ったが、先輩が俺が行くと言い出して来た。
こんな酔っ払いが女子トイレに入ると間違いなく騒ぎを起こすだろうと思った俺は仕方なく再び綾子ちゃんの居る女子トイレに向かった。
そして何とか綾子ちゃんをトイレから連れ出す事に成功した俺は先輩達の待つ部屋に向かった。
完璧に酔い潰れた綾子ちゃんに肩を貸し、部屋に入った。
俺が部屋に入ったと同時に先輩2人が駆け寄って来た。
『全然意識なくね?』
「おーい綾子ぉ?大丈夫かぁ??」
先輩達の声に全く反応を示さない綾子ちゃんだった。
2人は顔を見合わせ不気味な笑みを浮かべた。
俺の肩から綾子ちゃんを引き離し部屋のソファーに座らせた。
すると殆ど意識の無い綾子ちゃんは、ズルっとそのまま横へ倒れ込んでしまった。
津田サンが綾子ちゃんの頬を軽く叩き反応を確認した。
『なぁスカート捲ってみようぜ!千葉の言う事が本当ならノーパンだろ?』
そう口にすると沼田サンは綾子ちゃんの隣に座りスカートをゆっくり捲った。
おおーーーーーッ!!
先輩達の歓喜溢れる声が同時に放たれた。
綾子ちゃんは俺が脱がしてしまったせいで当然ノーパンだった。
幼児体系を持つ綾子ちゃんの陰毛は薄く少なかった。
無防備な綾子ちゃんのアソコを先輩達は顔を近付かせ視姦しだした。
「綾子って本当に21歳?めっちゃ子供じゃね?」
『この子供マンコがやたらエロいじゃねーかよ!』
『ビラビラ丸見えでさ…』
「匂ってみ!」
津田サンが綾子ちゃんのアソコの臭いを嗅ぎ出した。
『う〜ん、酸っぱ!笑』
津田サンがそんな事を言うもんだから沼田サンまで綾子ちゃんのアソコを嗅ぎ出した。
2人で交互に綾子ちゃんのアソコの臭いを嗅ぎ楽しんでいる・・
『オイッ千葉!電気もっと明るくしろよ!!』
「あ!お前はそこで見張りな!!」
正直、この場から逃げ去りたくなった俺。
この事がバレると俺も同罪じゃないのか?と思いながらも先輩には逆らえず言う事を聞いた。
照明を明るくし、入り口の前で立ちながら外を監視する俺。
「おーい綾子ぉ。お前のオマンコ丸見えだぞぉ?隠さなくても良いのかぁ?」
(うーーーーん………)
綾子ちゃんは起きているのか寝ているのか分からない返答を返した。


特別妄想−1
投稿者:ひでき 2009/12/12(土) 18:35:39 No.3000 [レスを付ける]


最近、他の板が元気ないですね。
と、言う訳で〜書くまいと決めていましたが特別妄想をお届け♪


今日は ☆〜X’mas〜☆
仕事を終えてから彼と初めてのX’masの夜を迎える。
そんな私は朝から楽しみとチョット興奮気味?で電車に乗っていた。
X’masをイメージして丈の短いコートにスカートは白で統一した。
そして、その白に包まれた下着は赤♪
今夜の為に新しく買った初めての赤い下着を身に付けて私は通勤していた。
少し透けたらどうしようと心配していだけど、大丈夫そうで安心♪
鞄を片手で持ちながら吊革に掴まりながら人、人、人の混雑した電車に揺られていた。
駅に着けば着く程、人は増え体勢を変えるだけでも一苦労する状態。
いつもは嫌な通勤が今日だけは私の気持ちを躍らせてくれていた。
そして何駅か到着し乗客がこれ以上は車両に入れないと言う位にまで人が押し込まれ暫くすると・・・
(痴漢!?)
私のお尻を微かに撫でて来る手に気付いた。
それは明らかに意思を持って触れているだろうと思わせる触れ方だった。
私は身体を動かす事が困難で、吊革を掴まえる手を下ろそうにも下ろせない状態だった。
お尻を撫でる手は私が抵抗出来ないのを知ってか、自由に動き回って来た。
スカートの上から撫でる手が、スカートの中に入ってきた。
(ちょっ、ちょっとぉ…嘘でしょ!?)
今夜の為、彼氏の為に買った新しい下着を見知らぬ男に触れられてしまった。
指先がレースの淵をなぞりながら流れ、何かを確認する様な触れ方だった。
幸い、まだ直接触れられる事は無かったが、このままでは何時か・・
そう思った私は何とか体を少し斜めにし、腰を前に突き出してお尻を引っ込めた。
そんな些細な行動で、背後に居た男の手は私から離れたのだった。
(ふぅ…諦めてくれたんだ。良かった♪)
(本当、痴漢なんて勘弁して欲しい…)
安心したのも束の間、今度は前から私のスカートの中に忍び込んで来た。
(な、なに?今度はこっち!?)
下着の上から私のアソコを指が上下してくる・・
そして下着の上から中にあるアソコをギュッギュっと指で挟んできた。
(止めてっ……下着が…下着が汚れちゃう……)
新しい下着を彼氏に見せる前に汚させられるのを嫌がった私は腰を後ろに引いた。
スカートの中から前の男の手が抜け出したのが分かった。
(今日は何なのよぉ…前から後ろから。本当に勘弁してぇ)
すると腰を後ろに引いた私に向け再び背後から手が忍び寄ってきた。
直ぐにスカートの中へ手が潜り込み、今度は下着の両端を掴まえ絞り上げてきた。
下着を私のお尻の割れ目にグイグイ食い込ませてくる・・
抵抗の出来ない私の身体が背伸びしてしまう位に背後で下着を食い込ませ引っ張り上げてくる・・・
(お願いっ…それ以上しないで……)
私の心の叫びを打ち砕くかの様に引っ張り上げた下着をそのまま左右に揺さぶってきた。
下着がお尻の穴を刺激してくる・・
微かに食い込むアソコを刺激してくる・・・
次第に私は下着が汚れてしまう事を忘れ、ただ刺激に耐える事だけを考えていた。
背後の男はひたすら食い込ませた下着を横に動かすだけ。
単調な行為が私の身体、下半身を疼かせていく・・・
そんな疼き始めた私を更に強い刺激が前から襲って来た。
再び前面から手がスカートの中へ潜り込みだした。
(ま、また!?前と後ろ?嘘でしょ…)
前から忍び込む手が後ろと同じく直ぐ様、下着を摘み食い込ませてきた。
(あっ...や、やだ......っっ)
完全に私の履く新しい赤い下着がスカートの中で前と後ろ、1本の線になってしまった。
前後から引っ張り上げてくる下着が私のアソコに食い込み、お尻にまで食い込まされてしまった。
下着によって私のアソコは強く押し付けられてしまう。
前の男も引っ張り上げたまま左右に下着を動かし始めた。
私のアソコのビラビラを食み出させながら擦ってくる・・
後ろと前、交互に揺さぶってくる。
偶然とは言い難い程、前後の男達の呼吸が合わさっている。
(声…出ちゃぅ……それ以上はしないでっ)
私は俯きながら声を出すまいと堪えていた。
声が出てしまいそうな時は咳払いをして誤魔化す様にしながら堪えていた。
そんな私を、私の身体で楽しむ様に前途の男達は一線を越えて来た。
前と後ろの手が私の下着の中・・
アソコへ直接触れようとし始めた。
食い込む下着を剥がす様に浮かし、その隙間から指先を入れてきた。
先に先手を取ったのは前面の指先・・
下着の刺激に寄って肥大してしまったクリトリスに触れてきた。
「はぁぅっ!!」
私は思わず漏らしてしまった声を誤魔化そうと咳払いをした。
(だ、だめっ…声が出ちゃう……お願いだからもう…)
そして少し間を置いてから今度は後ろの手が私のアソコに触れてきた。
半開きにまでなってしまったビラビラとの間、割れ目に沿って指で擦って来る。
指先の動きが滑らかなのが分かった。
私が相当に濡らしていた事が・・・
私の溢れさせてしまった汁を指先に着けながら擦り上げてくる。
そして流れる様にすんなりと膣の中へ指が入り込んできた。
(あっ……)
唇を噛み締め、何とか声を漏らさずにすんだ。
一度入り込ませた指は抜かれる事無く膣に出し入れしてくる。
電車の音が無ければきっと私の下半身からイヤラシイ音が聞えてくるだろうと思う程に濡れていた。
前からはクリトリスを小刻みに震わせて来る指・・
後ろからは膣の中を縦横無尽に掻き回して来る指・・・
前後の男達は阿吽の呼吸の様な意思を通わせ私のアソコを刺激し続ける。
身動きの取れない私、無防備な私のアソコを刺激し続ける。
肩を震わせ、腰を後ろに引いては前に押し戻す。
(も、もぅ…そ、それ以上されたら私……私………)
執拗にアソコを刺激して来る2つの指・・
(だめっ!逝っちゃぅ…逝っちゃぅっ……)
吊革を掴む手に力が一気に入り込んだ。
そして私は強く背伸びをして絶頂に達してしまった・・・
X’masの今日、彼氏の為にと買った新しい下着を見知らぬ男の手で汚されてしまった私・・・
そして、X’masに彼氏より先に見知らぬ男2人によって逝かされた私・・・・・



ギャップ
投稿者:ガオ 2009/11/24(火) 0:14:53 No.2972 [レスを付ける]

仕事周りで定期的にいく会計事務所。
正規の職員二人に常時のパートが一人。
そのパートは主婦35才くらいの「あゆみ」

あゆみは真面目で固く、訪問したときも事務的に対応するだけでしたが
あたりは柔らかく好感は持っていました。
ある平日の午後、大きなショッピングセンターで一人でいるあゆみと
バッタリ会った。
たまにある平日休みで、一人でぶらつくのが好きとの事。
立ち話もなんで・・とカフェに入る事になった。
話してみるとあゆみはオレの好きな本や作家、音楽の趣味が
似ていて、見掛けによらず造詣も深い。
話は盛り上がり、また会うことに。

二回目は夜、飲むことになった。
たまたまお昼時、二人きりになった事務所で旦那が出張でいないから
友人と飲みに出かける予定が友人の突然のキャンセルで流れたと言う。
そういえばいつもの服装より、スカートも膝上。柔らかそうなニットの
ハイネックが身体の線を浮き立たせ、プロポーションが良かった事に
気がついた。
試しに誘うと、以外にも喜んで躊躇せずOKしてくれた。

気合を入れ店をチョイスして、あゆみを待つ。
酒はいけるというので、ガキの来ない高めの店を選んだ。
入ってきたあゆみは事務所でひっ詰めている髪をおろし、
柔らかなウェーブが揺れて大人の女の顔に見える。
飲み始め、装いを褒めると笑って
「そう、ありがとう。褒められてうれしい」
と言う言い方に嫌味は感じられない。
あゆみは気取りもなく良く食べ、良く飲み、良く笑った。
話は尽きず、守備範囲も広かった。

性の話も赤裸々に出来た。
初体験や結婚するまでの恋愛話、テクニックの話・・・
あゆみが話すと下品な話もそう感じさせなかった。
「結婚前にね付き合っていた彼はすごい真面目でなかなかそういう関係にならなかったのね」
「私の誕生日に高いレストランを予約して、その後そのホテルの部屋に誘われたの、いよいよ来たって思ったんだけど・・」
「既にキスだけはしてたんだけどお別れに軽くって言う程度だったから、深いのは初めてだったわけ」
「キスは上手くなかったけど別に嫌じゃなかったの、でもいつまでたってもキスだけで触ってこないのね・・長すぎるしちょっと口をはずして深呼吸したの・・」
「そしたら彼が言ったのね。実は僕初めてなんだって・・もう26だったのよ、彼」
「そう言われても私も困るじゃない?でも少しなみだ目でこちらをうかがっているもんだから仕方なく、お任せしますって言ったのよ」
「そしたら彼なんていったと思う?リードしてくれませんかって言うの」
「私、情けなくってそれは出来ませんって言って帰ったの。それきりお別れしちゃった。いい人だったんだけどね・・」

三時間も過ぎて、次に行こうかと店を出て歩き始めたら彼女がごく自然に
腕を組んできた。内心うれしかったけど聞くのも野暮なのでそのまま
歩いて、一人でよく行く小さなバーへ行くと満席。雑居ビルの3階の
そこから何気なく階段を下りていたら彼女がよろめき、支えるオレと向かいあった。オレはそのまま彼女を抱きしめ、二人とも以前から恋人だった
ようにキスをした。
頭の中を真面目な童貞男が途方にくれる姿が一瞬よぎった。
彼女の唇も舌の動きも柔らかく、背中に回した腕はゆっくりとオレの背骨や
肩甲骨をなぞっている。
キスだけで既に硬くなり始め、密着したあゆみの暖かいおなかが更に刺激した。
「この後どこに連れてってくれるの?」
あゆみは身体を離さず、上目遣いで聞く。
「どこに行こうか・・・」
「あなたの行きたいところが私の行きたいところよ」

こんな感じのシチュエーションが私の定番。
ベタな妄想だけどエロエロな女にはイマイチ感じない。
この後はまあ、リクエストがあれば書きますが・・(笑)









妄想最後。 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/11/23(月) 16:48:24 No.2968 [レスを付ける]

俺は妄想を描き、それを文章として書いていた。
そんな俺の書く妄想に多くの感想やコメント、応援?の言葉を頂く事もあった。
そして・・・
とある1人の女性と親しくなりメールアドレスを上手く交換する事が出来た。
勿論、メール内容はスケベな事ばかり。
時として俺の写真を送り付ける事なんかもした。
硬くなった ちんぽ 画像を・・・。
妄想と画像のコラボさせた、なんちゃってリアル妄想をその女性に提供してあげていた。
女性の反応もそれなりに好評で、俺の送りつけたメールを読んでは写真を眺め自慰行為をしているそうだ。
そんな事を暫く続けていると、女性の方から一度俺と会ってみたいと申し出て来た。
こう言う形で知り合った者同士が会う目的と言えば、普通はセックスだろう。
だが、俺は性欲はあるが〜セックスに対してはそれ程がっついたりはしないタイプ。
しても、しなくても俺としてはどちらでも良かったので返事をOKした。

そして約束した日時を迎え、俺は待ち合わせ場所とした駅で女性を待った。
約束の時間を10分過ぎてから思った。
バックレられた!?と・・・。
俺は女性に電話を掛けた。
すると、電話に出た女性がハァハァと荒い息遣いで謝って来た。
話を進めて行くと、女性は駅のホームからこっちに向かっていて走ってる最中だとの事。
それから直ぐに携帯電話を耳に翳しながら白いコートに身を包み、黒のブーツで一生懸命に走って来る女性を発見した。
あの人だ!と思った俺はさり気なく、その女性に向け手を振ってみた。
女性が改札口から出て、俺の前で息を切らしながら手を膝に付いて謝って来る。
「ハァハァ…ご、ごめんなさいっ!仕事が長引いちゃって……」
俺は笑顔で女性を迎えた。
『そんな気にしないで良いですってば〜』
そして自己紹介的な挨拶を交わした。
『どうも、はじめまして。これが、ひできって男です(笑)』
「あ、はじめまして…由紀です。」
『いやぁ、こんな男でゴメンね』
「い、いえっ。私の方こそ…それに、想像に近かったです。ひできサン…」
女性の名は由紀・・
イメージとは違ったが、可愛らしい女性だった。
挨拶を終え、立ち話も何だから近くの居酒屋へ入った。
居酒屋に着きコートを脱いだ彼女はコートの中まで白で決めていた。
白のジャケットに膝丈位のスカート。
ビールを飲みながらのトークはスケベな話ばかりだった。
『今日は〜白で決めてるけど、もしかしてパンツも白?』
「白〜だったと思います(笑)」
『仕事中も妄想してパンツ汚しちゃったりしてない?(笑)』
「アハ♪やだぁ仕事中は妄想なんてしませんよぉ♪」
そして会話は俺の書いた妄想の事になった。
「ひできサンの書いてる妄想って実際にした事とかってあるんですか?」
『全然ないなぁ…近いのすら無いんじゃないかな?』
『結構〜ノーマル派だから俺…もしかして期待外れだった?』
「ううん、そんな事ないですよ。私だってノーマルな事しか…」
「じゃぁ2人ともノーマル同士って事で、ひできサンの妄想を実践してみちゃいますぅ?(笑)」
『アハハ、由紀ちゃんが実践したい妄想なんてあった?』
「うーーーーん……」
『無いんだ…』
「い、いえっ!あります!!」
「公衆トイレで1人でしてて、それを見つかって無理やり…ってありましたよね?」
『あったっけかぁ?覚えてないなぁ…(笑)』
「えーっ!!自分で書いたのって覚えてないんですかぁ?」
「私、無理やりとか恥かしい所を見られたいとか思ったりして…」
「でも、実際知らない人だと怖いし……」
『そんな事、前に言ってたよね。やっぱスケベ心が旺盛だね(笑)』
「もぉ…言わせたのはそっちでしょぉ!」
『じゃぁ、これからしに行ってみる?少し寒いかも知れないけど〜』
「は、はぃ……」
俺達は居酒屋を出て、公衆トイレのありそうな公園を探した。
少し離れた所に大きな公園を見つけ、そこへ向かった。
トイレを探し当て、まず彼女を1人で個室に入らせた。
俺はその隣で身を潜めている。
『じゃぁ、そこで1人でしてよ』
「ほ、本当にするんですか?」
『当たり前じゃん。今も本当は弄りたいと思ってるんでしょ?』
「そ、そんな事は……」
『ほらぁ、隣で静かにしてるから弄っちゃいなよ』
「……………………」
暫く会話を止め、静かな時間が続いた。
俺がトイレの壁に耳を近づけ隣の音を聞き入っていると服が擦り合う音が聞えて来た。
シュッ、シュッ…と。
その音と合わさり溜息の様な声が漏れ出して来た。
「はぁ……ぁっはぁ……」
俺は便座に登り、隣のトイレを上から覗き込んだ。
すると彼女が白いショーツを膝に掛けたまま便座に座っていた。
左右に開かせる両足を浮かせながら、陰部を指で擦り上げていた。
「うっぅぅ...ぅっぅぅ......」
浮かせる足をビクんビクンと何度も震わせながら陰部を弄っている彼女。
『ねぇ、気持ちぃ?』
彼女は顔を上にあげ、俺と目を合わした。
「やっ!いつから…み、見ないで下さいっ」
俺は彼女の入るトイレの扉を開いた。
『あらま…随分とイヤラシイ格好をして弄るんだね?』
俺の言葉で慌てて足を下ろし、陰部を手で隠す彼女。
『見られたいんでしょ?見ててあげるから続けなよ…』
「あ…で、でも……やっぱ恥かしいですっ」
『そんな事言って〜途中で止めたくないでしょ?ほら、手伝ってあげるからさ』
俺は彼女の座る前にしゃがみ込んで、彼女が閉じた両足を再び開いた。
『あ〜あ…スケベなオマンコじゃないか……』
「そ、そんなに足広げないで下さいっ。ほ、本当に恥かしいです」
手で陰部を覆い隠す彼女。
『手ぇ邪魔だな!』
「だ、だってっ……」
俺は彼女の両足を肩に乗せたまま、彼女の隠す手を掴んだ。
「あっ!だ、駄目ですっ!!」
手と足を広げられた彼女。
そして無防備に晒す陰部・・・
『あらら…またイヤラシイ形をしたオマンコしちゃって……』
『ビショビショだよ?』
「やだっ!見ない…で……っ」
『マン毛にスケベな汁がベッタリ付いちゃってるよ?』
「ぃ、ぃゃっ……」
俺は彼女の股の間に体を突っ込み、顔を陰部へ近付けた。
『スケベな匂いがプンプンしてるよ…』
そのまま俺は口から舌を出した。
彼女の陰部を下から上へ大きく舐め上げた。
「ぁっぁぁ……」
何度も下から上に向け舌を流す。


 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/11/23(月) 16:40:59 No.2966 [レスを付ける]

物件を探しに現在専門学校へ通っている女の子が私の所へ訪れてきた。
とある企業の内定が決まり、来春に向け1人で住める部屋を探しているとの事だった。
まだ19や20の子にしては落ち着いた雰囲気の女の子に、また俺の悪い虫が騒ぎ出した。
条件を女の子から聞き出し、私はそれに見合う部屋を幾つか提示した。
私は女の子が部屋選びをしている間に紅茶を作って差し上げた。
中々部屋を決め兼ねない女の子はゴクゴクとまだ熱い筈の紅茶を飲み干した。
『実際に行って見る方が決めやすいでしょう。これからどうです?』
「そうですね。直に見た方が早いかも知れませんね」
『では〜此処から見に行ってみましょうか?』
「はい。お願いします」
『それでは私は車の方を用意してきますので、外で待ってて頂けますか』
私は物件の詳細が記された物を封書に入れ、私物の鞄を持ち出し車を向かわせた。
女の子が待つ入り口に車を運ばせ、助手席に座らせ目的地へ走った。
『此処からですと〜10分位で着くと思います』
「それですと〜結構、駅から離れてしまいますね…」
『まぁ、ご希望としているお家賃ですと〜どうしても……』
そして目的とする物件に到着した。
EVに乗り、5階の空き部屋に女の子を案内する。
部屋に入り女の子を中へ招く。
間取りは1DKだが家具1つ無い家の中はとても広く感じさせた。
女の子はトイレや脱衣場の戸を空け室内をチェックしている。
『どうですか?』
「凄くシンプルで良いかも知れません♪」
『此処は突起してる所が殆ど無いのにお気付きになられました?』
「あっ!!」
『床は勿論、壁やドアノブも極力フラットにさせた作りになっているんです』
「凄ーーーいっ♪」
そして寝室の戸を開くと室内は完全に真四角だった。
「何だか箱みたいですね」
女の子は、その箱の様に作られた寝室に入った。
すると、目をパチパチと瞬きをさせ身体をクネクネとさせる仕草をさせていた。
掌を頬に宛がい、おかしいな?と言った素振りをみせる。
『どうしました?そう言えばさっきから少しそうでしたけど〜具合でも?』
「い、いえ…唯ちょっと〜体が熱くなった気がしたもので……」
『風邪でしょうか…ちょっと待って下さい』
私は鞄の中からペットボトルの水を取り出し、栓を開けてあげて女の子へ差し上げた。
『水しか無いですけど〜どうぞ』
「どうもすいません…助かります」
女の子は私の差し出した水を数回、口の中に注いだ。
『では、体調もあまり優れない様なので簡単にご説明しますね』
私は女の子へ簡単所か関係の無い話をして時間を稼いだ。
窓際での説明の合間に女の子の様子を伺うと吐息が荒くなり始めていた。
この時、私は平然を装う表情を保つのが辛かった。
「はぁ、はぁ、、はぁ、、、」
『本当、大丈夫ですか?そろそろ出ましょうか?』
「はぁはぁ、、、は、、ぃ…す、すいません……」
そそくさと寝室の戸に向かった私だったが、女の子は歩く力さえ失いその場で膝を付いてしまった。
『ふふ…足に力が入りませんか?足だけじゃなく身体全体の力が抜けた感じがしてません??』
「はぁはぁはぁ…そ、そうなんです……ち、力が全く入らなくて…」
『身体が熱く火照ってる感じもするでしょう?』
「はぁ、、、はぁ、、は、、、ぃ……」
女の子のその表情は色の白かった肌がピンク色に染まり目には渇望を現していた。
そして私は今まで平然を装った表情を崩した。
『ふふっ…ふふふ……ふはははぁっ!!』
「!!!!!!??」
『まだ気付かないんですか?これですよ、これ!』
私は女の子に先程手渡したペットボトルを見せ付けた。
「な、に……」
『鈍いですねぇ、本当。この中は催淫水が入ってたんですよ』
『あ、あと紅茶の中にもですけど』
「な、何を言ってるんです、、、か……」
未だ現状を把握しきれてない女の子へ私は歩み寄った。
そして背後から女の子の耳元へ向け、ふぅっと息を吹き掛けた。
「はぁっ!!」
『ほ〜ら、身体全体が過敏に反応してしまって…』
『ほら、此処もっ!こっちもっ!!』
私は女の子の身体をツンツンと指先で突き出す。
「ああっ…あはっ…あっ……」
女の子は私が触れる度に甘い声を漏らしてしまう。
私が何もしなくても女の子は息遣いを荒くさせていた。
『服…自分で脱げます?無理ですよねぇ、私が脱がしてあげますね……』
まず女の子が着ているダウンを脱がした。
「はぁはぁ…や、止めて下さい……っ」
そして中に着ていたニットの裾を捲り上げ、下着を晒す。
『また可愛いのを着けてますねぇ…』
女の子が身に付けていた白地に赤のハート柄をしたブラジャーが晒される。
『パンティもお揃いなのかな?』
腕の力が入らない女の子は両手を真上に挙げ、ニットを首から引き抜かれてしまった。
間髪を入れず、私は女の子の下着のホックをプチっと外した。
零れる程も無い小さな胸が露にされた女の子。
力を振り絞り、女の子は腕で胸を隠した。
『な〜んで隠しちゃうんですか?ほら、見せて下さいよ…』
女の子の胸を隠す腕は軽く退けられてしまう。
『あらら…また随分と可愛い胸してるじゃないですか……』
女の子は両腕を押さえ込み、丸出しにした胸を直視した。
『ふふふ…ピンク色の可愛い乳首が立ってますよ?』
私は乳首に向け息を吹き掛けた。
「はぁっ!!」
押さえ付けていた女の子の肩が大きく揺れた。
無防備になる乳房へ舌を這わす。
女の子は頭を振り、髪を振り乱す。
突起させた乳首を軽く甘噛みすると女の子は背を床に付かせ倒れてしまった。
ジーンズを履く足を少し閉じ気味にさせ、両手はダラ~ンと力なく広げ倒れた女の子。
私は女の子の履いているジーンズを脱がそうとする。
ベルトを外し、ファスナーを下ろすと隙間からは赤いハートの柄が見えた。
『やっぱりお揃いだった様ですねぇ…』
私から顔を背ける女の子。
「はぁ、はぁ、、、ヤメ、、て、、、下さ、、ぃ」
私へ許しを乞う女の子だったが、ジーンズはズルズルと足から抜け出してしまった。
棒の様に伸ばす両足を立て、左右へ開いた。
大きく足をM字に開脚をされるも、女の子にはそれを閉じる力さえ無かった・・
唯、私へ向け止める様口にするだけだった。
開いた股の間から女の子の恥部を覗き込んだ。
『これはまた凄いですね……』
女の子のショーツは輪染み所では無く一面にまで淫汁を染み込ませていた。


58ページ中 21ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [17][18][19][20][21][22][23][24][25] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.