ボクのひとりエッチの妄想

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姉。
投稿者:ひろ 2009/12/27(日) 17:27:33 No.3010 [レスを付ける] [pceiUEtFgHmug]

姉の部屋で、お願いだからやらせてと頼んだ。
姉は困った顔をしたが、しかたなくという感じで俺をベッドに寝かせてちんちんを舐めてくれた。
俺も舐めたいと言うと姉は下着だけ脱いで俺の顔をまたいでくれた。
ぴちぴちのまんこをたっぷりと舐めまわして溢れてくる姉のまん汁をすすった。
我慢できなくなって、出るよ、と言うと、うんとうなずいたのでそのまま射精した。
姉は口の中でやわらかくなったちんちんをしゃぶっていた。精子は飲み込んだらしい。
俺もしばらくまんこを舐めていたらやりたくなったので、
入れたい、というと、少しだけだからね、と言って騎乗位ではめてくれた。
ゆるゆると腰を動かす姉に合わせて俺も下からまんこを突いてやると、
気持ち良さそうに目をつぶって声を我慢しているようだった。
姉が俺の胸にかぶさるように倒れてきたのでお尻をかかえて突きまくった。
そしてすぐに姉のまんこの中に射精してしまった。
それから姉は、俺がお願いすると、しぶしぶながらもセックスさせてくれるようになった。
朝姉が顔を洗っている時後ろからパジャマと下着を下してまんこを舐めてやる。
そのままちんちんを挿入しても、だめだったら!とか言いながら最後まで抵抗する様子もない。
テレビを見ている時に俺がちんちんを出していると、ばかね!とかいいつつフェラチオしてくれるし、
本を読んでいる姉のスカートの中に頭を突っ込んでまんこを舐めても声を我慢して平気なふりをして舐めさせてくれる。
両親が出かけていないときなんか、一応逃げ回る姉を家じゅう追いかけまわして、
捕まえたらセックスしていいなんてルールができて、何度も何度も犯してやった。
一緒に風呂に入ってくれるのもこのときだけで、風呂の中では姉はすごくやさしい。
俺のちんちんを愛しそうに手と口を使って洗ってくれる。
夜、俺は姉の布団に入って寝るようにした。
もちろん寝間着の下は何もつけさせずに、好きなだけ舐めまくり、触りまくる。
俺はいつも姉の体を前から後ろから、上から下から、好きなようにもてあそんで何回も犯す。
いつも中出しさせてくれるし、口に出せば精子を飲み干してしまう。
そんな姉にはいつまでも甘えさせてほしいと思っている。


昼の出来事。 3
投稿者:dida (dida42195)  2009/12/27(日) 7:01:02 No.3009 [レスを付ける] [pcSil3x8owI9.]



「かわいい下着 お召しになるんですね。」

なんと、彼女のほうから声を掛けてきた。


オレは、驚いているのを必死に隠しながら、

「エッ あっ そうなんですよ・・
 ボクサーブリーフやトランクスが駄目なもんで・・。」

なんてアグレッシブな子なんだろう。
まさか、この子のほうから声をかけてくるなんて
夢にも思ってなかった。

「彼氏さんにですか。」


「いえ。 旦那になんですぅ。
 うちの旦那トランクスばかりで面白くなくて。」

結婚してたんだな。と、聞き流したが
よく考えてみると、かなりの大胆発言だ。

それでも、くったくのない笑みを浮かべながら話す
彼女の言葉に、不思議となんの違和感も感じられない。


「さっき黒のTバック見てましたよね。
 旦那にもああいうの買ってあげようかな。。」

やはり ちゃんと見られていた。

でも、恥ずかしさは もう感じていない。
この子の持っている魅力なのか、
不思議にオレの心はオープンにさせられていた。

「楽しむ時のために、一枚欲しいと思っててね。
 ああいうの大丈夫なんですか・・
 女性の目から見てちょっと露骨すぎない。」

少しへんな間が空いたあと、彼女は言う。
「あの黒のTバック穿いてるとこ見たいです・・」

さっきまでのハリのある声とは別人のようだ。


「エッ 穿いてるとこって。」

この子の言っている意味が理解できず、
思わず聞きなおした。

「あなたの・・ Tバック姿 見てみたいです・・・
 駄目ですか・・・」

屈託のない笑みは消え、目をトロンとさせて彼女は言った。

この状況を受けいれきれてないオレは、
「じゃあ、あれ買ってトイレの個室へでも行きましょうか。」
少し冗談ぽく言った。


「はい・・・ お願いします。」
もうウズいてしかたがないの。。そんな表情で言ってくる。


オレは完全に彼女のペースにハマっているみたいだ。
「もう、この子としたくてたまらない。」
そんな気持ちになっている。

言われるがまま、オレは黒のTを陳列からとりレジへいく。
もちろん下着を買うつもりでココへ来たが、
まさかこんな事になるとは・・


精算をを済ませ、彼女の肩に手をまわし
歩きながら言った。

「電車の中で君を見てから、ずっとドキドキしてたんだよ。」
ここで初めて車内の事を口にする。

「私も意識してしまって・・・」

お互いスイッチが入ってしまっているせいか多くは喋らなかった。


二人はフロアの案内どうりにトイレへ向かって歩いていた。

                              つづく。

 






妄想の序章
投稿者:たかし (takashi1221)  2009/12/25(金) 0:56:58 No.3008 [レスを付ける] [7L6fjhgCpsU]

『ノーパンで来いよ!』
俺は雅美にそう言って返事も聞かずに携帯を切った。
待ち合わせ場所で待っていると上下黒のスーツ(スカート)に白いワイシャツ姿で雅美が恥ずかしさを隠すかのように急ぎ足でこちらに向かって来た。
『お待たせ』と恥ずかしそうにして、『ちゃんとノーパンで来たの?』の問に雅美は顔を赤らめていた。『恥ずかしいから早く行こう!』といつものラブホテルへと手を引いてきた。周りの視線が気になり視られている錯覚に羞恥を覚え雅美のマンコは即ハメ出来る位ヌルヌルでチンポが欲しくて堪らないんだろと思った。
ホテルの入り口付近で雅美を抱き寄せ舌を絡めながらノーパンでちゃんと来たか確かめるようにスカートの上からお尻を撫で回しワイシャツの上からFカップはある豊満なオッパイを揉みだした。ビクンと感じる雅美の耳元で『いやらしい女だな〜!ノーパンでとは言ったけどノーブラでなんて一言も言ってないぞ!』雅美は言われてもいないのに勝手に思い込んでブラジャーも着けずに来ていた。スーツボタンを外すとバストではち切れんばかりの白いワイシャツから突起した乳首が突き出し、乳輪の大きさまでくっきりとわかった。早くホテルの中に入りたがる雅美をよそに、再び舌を絡め両方の乳首を摘み上げながら激しく揺さ振った。もう洪水になっているであろう雅美のオマンコにはわざと触れなかった。

つづく


昼の出来事。 2
投稿者:dida (dida42195)  2009/12/21(月) 19:42:09 No.3007 [レスを付ける] [pcOrjq6BmtInM]




駅を降り あても無くダラダラと歩きながら
気になる店があると物色し、飽きては出ていき、
また次の気にとまった店へ。

そんな事をしているのにも段々と疲れてきた。

何か必要なモノはなかったか考えてるいると。。


ふと思い出した。


それは、Tバックの下着。


しかも男性用のものだ。


オトコのTバックなんて、ありえないと思っていたが、


「Tバック穿いているオトコの人ってすきだよ。
カッコよくてセクシーだから。」

「見ているだけで なんだかドキドキしてしまうし・・・」

こんな事を言ってくれる子の話を聞いてから
前々から欲しいと思っていた。


普段オレはブリーフを穿いている。トランクスやボクサーブリーフは
どこに行ってもそこそこ品を置いているが、
ブリーフの品数の多い店は限られている。

この辺りだと、@@百貨店の下着コーナーは品揃えが多く、
Tバックやシースルー系の物も置いてあるのを知っていた。

目的が見つかると、足の動きも軽やかになって
なんだか子供がオモチャを買いに行く感覚で、足早にそこに向かった。




下着売り場に着いて、まず、精算レジをチェックした。
かなりの年配のおじさんが立っている。

オトコがTの下着をレジに出すのは、少し恥ずかしい。
レジが年頃の女の子だったら尚更だ。

TUTAYAでAVを借りるくらい、度胸がいるかも
と、思っていたオレは少し気が楽になった。


さすがにココはTも豊富に揃っていた。


何色がいいかな・・  黒でいってみるか。。
サイズは・・・

そんな事を考えながら、黒のTバックを手に取り広げてみていると、
横の方でヒトの気配が気になり、何か嫌な予感がした。

見てみると、


なんと、あの子がいる。


さっき電車の中で、散々妄想して恋したあの子だ。


オレは驚きと恥ずかしさが一気にこみ上げてきて
慌てて手にとっていた物を陳列になおした。

オレが黒いTバックを手に取り広げている姿は
彼女にも もちろん分かったはずだ。

本当にさっきの子なのか見直したが、間違いなくあの子だ。
しかも車内での時のように、少し笑みを浮かべ男性用の下着をみていた。


なんで彼女がここに・・・
旦那さんか彼氏に買うため・・

いや。おれを見つけて悪戯に入って来たのかも。


取り乱してしまったオレだが、一呼吸おくと
少し冷静さを取り戻してきた。

どうせなら、この状況を楽しんでやろう。
そんな気まで湧いてくる。


陳列の下着をみるフリをしながら、何気なく
オレは彼女のすぐ横まで近づいていった。

そして、彼女の目の前にある紺のビキニを手に取り
広げてみたり、生地をチェックするフリをする。

かなり鼓動が高まっているのが自分でわかる。
さっきまで目を合わせるだけでドキドキしていた子のすぐ横で、
ビキニを手に取り広げている。

この子は今、どんな気持ちなんだろう。
オレと同じようにドキドキしているのかな・・

そう思っていると、


「かわいい下着 お召しになるんですね。」

なんと、彼女のほうから声を掛けてきた。

                          つづく。






昼の出来事。
投稿者:dida (dida42195)  2009/12/18(金) 21:52:39 No.3006 [レスを付ける] [pcSil3x8owI9.]


気に入ったモノでもあれば 何か買おうかな。


そのくらいの気持ちで、オレは電車に揺られ街の中心部に向かっていた。

休日の昼間の時間を、家の中で潰すのがもったなくて、

とくに目的も無く、ただ外の空気にあたりたい。

そんな気分だった。


平日の昼は、ガランとした雰囲気の車内で、どこにも好きなところに

座れる。オレはシートの端に座り、肘をついてボーっとしていると

扉の開く音がして一人の女性が乗ってきた。

乗ってくる際チラッと目が合い、向かいの座席に座る。




男は誰でもそうだと思うが、異性が乗ってくると ついついチェック

してしまう。 顔、 ヒップから脚のライン、 それから胸も。

こんな本能が働いてしまうのは、女性も同じなのかな。

そんな女性が素敵な人だと、つかの間の、この場だけの

恋におちてしまう事もある。

今から何処へ行くのか。 旦那さんは 彼氏はいるのか。

まったく何も知らない、その女性と目が合うだけで

胸が締め付けられることも・・

まるで中高生かと自分で言いたくなるが。。




向かいに座った子は、大人っぽい顔立ちだが、どこかあどけなさが

残っていて、ひと回り下くらいの20代半ばに見えた。

黒いブーツと、さほど短くないスカートの間に見える脚が妙に男心を

くすぐった。

すこし巻いている、肩にかかるくらいの髪をみながら、


「可愛くして出かけてきたんだね。」


心の中でそういった。

ガラガラの車内で、向かいに座るオレの視線を感じているせいか、

少し澄ました顔をしているようにも見える。



そんな事を思いながら見つめていると、

彼女と目が合った。


オレはとっさに上の広告に目を移す。


視すぎてしまって怖いと思われたかな。。

そう思っていても、また彼女を見てしまう。


今度は、オレを見ていた彼女が オレの足元のほうへ目を移し、

少し微笑んでいるようにも見える。



オレの視線を、

オンナとして意識されている事を楽しんでるな・・・

そう感じた。


少なくとも見られて嫌悪な感情を抱いてる様子はしない。



また、彼女がこちらをみてきた。

今度はオレが少し笑みを浮かべ、軽く目を合わせてからすぐ逸らした。


もう、オレのつかの間の恋は始まっていた。



真向かいに座る彼女を見ながら、

「時間があったら一緒にお茶でもしたいね。」

また、心の中で彼女に語りかけてしまう。

本当は、お茶なんて遠まわしな事はやめて、今すぐ抱いて

肌の温もりを感じてみたいくらいになっていた。

自分の胸の高鳴りを感じながら、妄想がどんどん膨らんでいく。


目の前にいる この子のくちびるにキスしたくなって、

下唇にキスして・・

こんどは上唇に 見つめながら勝手に頭の中でキスをした。



そんな心地いい時間もすぐに終わってしまう。

車内アナウンスとともに、彼女が座席を立ちドアに向かっていく。


切ない気持ちがこみ上げてきて、現実に戻される瞬間だ。



彼女もここで降りるんだぁ。



後ろから抱きしめて「もうすこしここに居よう。」と言いたくなるが

そんな事できるはずもなく、オレも席を立ち駅をおりた。



                         つづく。






















   


特別妄想−2
投稿者:ひでき 2009/12/12(土) 18:37:58 No.3001 [レスを付ける]

アルバイト仲間だけでの忘年会〜
男は俺と先輩2人、それと女の子は3人で普通の居酒屋で一年を締め括った。
大いに騒ぎ、勢いに乗り出し2次会はカラオケになった。
部屋に入るなり、女の子(綾子ちゃん)が1人トイレに掛け込んで行った。
綾子ちゃんが居なくなった事に俺以外の人達は気付く事なく歌い、盛り上がっていた。
その内、酒の勢いで先輩の1人が女の子の身体に触れ始めた。
始めは冗談とか悪ふざけと言って女の子も笑いながら受け流していたが
それがエスカレートして行くと本気で先輩に怒鳴りつけた。
険悪なムードになった部屋に俺は一向に戻って来ない綾子ちゃんが心配になり
トイレの方へ向かった。
少しの間、女子トイレの近くで待ってみたが出て来る気配が全くない。
俺は辺りをキョロキョロと見渡した後、思い切って女子トイレの中に入っていった。

それから暫く時間が経過し、俺は皆が居る部屋に戻って行った。
部屋に入ると女の子は一人も居なく、俺は先輩達に聞いた。
『帰っちまったよ!!』
「ったく、冗談も通じない女だよな!」
先輩達の話を聞いていると女の子2人は行き過ぎた行為に怒ったらしい。
『それよりお前は何処に行ってたんだ?』
トイレに行っていたと答えると
『随分長かったじゃねーか!糞か?(笑)』
俺は無言でポケットの中から黒いストッキングを取り出し先輩達に見せた。
「何だ?パンストなんか見せて…千葉ってそんな趣味あったのかよ」
笑いながらそれを否定した俺は、このストッキングが綾子ちゃんの物だと伝えた。
当然、信じようとしない2人に今度はポケットの中からパンティを取り出した。
先輩達に向け水色のチェック柄の可愛らしいパンティを拡げて見せた。
すると水色パンティに喰い付く先輩達。
勿論俺は、このパンティの所有者が綾子ちゃんだと伝えた。
先輩はどうして俺が持っているのか?
本当に綾子ちゃんのパンティなのか?と、しつこく聞いてきた。
この経緯を先輩2人に話すと、今すぐ綾子ちゃんを此処に連れて来いと言い出した。
何度か断ったが、先輩が俺が行くと言い出して来た。
こんな酔っ払いが女子トイレに入ると間違いなく騒ぎを起こすだろうと思った俺は仕方なく再び綾子ちゃんの居る女子トイレに向かった。
そして何とか綾子ちゃんをトイレから連れ出す事に成功した俺は先輩達の待つ部屋に向かった。
完璧に酔い潰れた綾子ちゃんに肩を貸し、部屋に入った。
俺が部屋に入ったと同時に先輩2人が駆け寄って来た。
『全然意識なくね?』
「おーい綾子ぉ?大丈夫かぁ??」
先輩達の声に全く反応を示さない綾子ちゃんだった。
2人は顔を見合わせ不気味な笑みを浮かべた。
俺の肩から綾子ちゃんを引き離し部屋のソファーに座らせた。
すると殆ど意識の無い綾子ちゃんは、ズルっとそのまま横へ倒れ込んでしまった。
津田サンが綾子ちゃんの頬を軽く叩き反応を確認した。
『なぁスカート捲ってみようぜ!千葉の言う事が本当ならノーパンだろ?』
そう口にすると沼田サンは綾子ちゃんの隣に座りスカートをゆっくり捲った。
おおーーーーーッ!!
先輩達の歓喜溢れる声が同時に放たれた。
綾子ちゃんは俺が脱がしてしまったせいで当然ノーパンだった。
幼児体系を持つ綾子ちゃんの陰毛は薄く少なかった。
無防備な綾子ちゃんのアソコを先輩達は顔を近付かせ視姦しだした。
「綾子って本当に21歳?めっちゃ子供じゃね?」
『この子供マンコがやたらエロいじゃねーかよ!』
『ビラビラ丸見えでさ…』
「匂ってみ!」
津田サンが綾子ちゃんのアソコの臭いを嗅ぎ出した。
『う〜ん、酸っぱ!笑』
津田サンがそんな事を言うもんだから沼田サンまで綾子ちゃんのアソコを嗅ぎ出した。
2人で交互に綾子ちゃんのアソコの臭いを嗅ぎ楽しんでいる・・
『オイッ千葉!電気もっと明るくしろよ!!』
「あ!お前はそこで見張りな!!」
正直、この場から逃げ去りたくなった俺。
この事がバレると俺も同罪じゃないのか?と思いながらも先輩には逆らえず言う事を聞いた。
照明を明るくし、入り口の前で立ちながら外を監視する俺。
「おーい綾子ぉ。お前のオマンコ丸見えだぞぉ?隠さなくても良いのかぁ?」
(うーーーーん………)
綾子ちゃんは起きているのか寝ているのか分からない返答を返した。





投稿者:ひでき  2009/12/12(土) 18:40:05 No.3002
ただ間違いなく今、自分がされている状況は分かっていない事は確かだった。
津田サンは横になる綾子ちゃんを起こした。
そして綾子ちゃんを沼田サンと津田サンが挟み込む感じで座った。
2人の片膝に綾子ちゃんの脚を乗せ、綾子ちゃんのアソコを丸出し状態にさせた。
それでも全く脚を閉じようとしない綾子ちゃん・・
俺は部屋の外を監視しながら、中の綾子ちゃんの痴態を交互に見ている。
沼田サンが綾子ちゃんの着ているセーターを捲くりあげるとピンク色のブラジャーが晒された。
『上と下が違うじゃねーか…揃えなくちゃ駄目だろ!』
何か1人でブラジャーとパンティがお揃いじゃない事を怒り出す津田サン。
「それにしても、かなり綾子のオッパイは小さいな…マジで子供みてーっ」
2人で綾子ちゃんの晒すピンク色のブラジャーを上にズラしだした。
すると小さい乳房が完全に晒された。
離れている俺にでさえ綾子ちゃんの胸の小ささが分かった。
『小っさ!でも乳首スゲー綺麗じゃね?』
2人は綾子ちゃんの小さい胸に文句を言いながら揉み始めた。
「なぁ、乳首硬くないか?起きてるんじゃねー?」
『綾子起きてるのか?乳首立ってるけど感じてるんじゃねーか?』
(うぅ〜〜〜〜〜〜………)
綾子ちゃんは頭を少しユラユラと揺らしただけだった。
まだ意識が戻っていないのを知った先輩達は綾子ちゃんの乳首に吸い付きだした。
俺からは先輩達2人の頭で綾子ちゃんの胸が全く見えなくなってしまった。
その代わり2人の吸ったり舐めたりする音だけが室内に聞えて来るようになった。
「はぁはぁ…」
『んんっ…んはぁ……こんな状況でも感じるもんなんだな!』
「ああ・・乳首がビンビンになってるな!!」
綾子ちゃんの乳首に満足したのか2人は胸から顔を離した。
そして見張る俺に向け沼田サンが自分の携帯電話を俺に投げて来た。
「千葉、それで写真撮れよ!」
俺が受け取った携帯電話にモタ付いていると催促してきた。
『ほら、早くしろって!』
2人は綾子ちゃんの脚を更に大きく開きアソコを全開に晒した。
胸はブラジャーから食み出させ、左右に一杯拡げる股・・・
俺はそんな痴態を晒している綾子ちゃんに向けシャッターを切った。
笑顔を浮かべながら今度は綾子ちゃんの脚を片方ずつ持ち上げV字開脚をさせながらピースをする2人。
「もう一枚これもな!」
俺は言われるがままに写真を撮った。
「これからも俺が撮れって言った時に撮るんだぞ!」
沼田サンはそんな言葉を吐いた後、自分のズボンを脱ぎ出した。
マジかよ…俺は正直ここまでするか?と信じられない気持ちになった。
まだ濡れていると言うには程遠かったのか、沼田サンはカチカチに突き上げているモノに向け自分の唾液を塗り出した。
そして…
綾子ちゃんの開くアソコに押し当ててから…
一気に腰を入れた。
(う…ん……ッ)
一瞬、綾子ちゃんの眉間に皺が寄った。
「くはぁっ!キッつぅぅぅ…綾子のマンコ〜メチャキツぅぅ……」
『堪んねーな!まるでガキとヤッてるみてーだぞ!!』
沼田サンは綾子ちゃんの中に自分のモノを埋めると腰を前後させ始めた。
ソファーがギシギシと音を立て始めた。
沼田サンが綾子ちゃんに入れている間、津田サンは綾子ちゃんの胸に吸い付いていた。
「千葉!出来るだけズームで撮れ!!」
沼田サンは綾子ちゃんとの結合シーンを撮る様、指示してきた。
俺は綾子ちゃんと沼田サンのセックス行為を写真に収めた。





投稿者:ひでき  2009/12/12(土) 18:41:59 No.3003
綾子ちゃんの両足を抱え上げ、綾子ちゃんの中への挿入を繰り返す沼田サン・・
時々、綾子ちゃんは頭を振り項垂れる声を出す。
力強く出し入れしている様子が離れている俺に分かった。
それから暫くして沼田サンの息が相当荒くなりだした。
「はぁはぁはぁはぁ…ヤッベ……逝きそう…」
そして沼田サンは綾子ちゃんの腹の上に向け射精を済ました。
沼田サンが射精を終え、一息付いている間に今度は津田サンがズボンを脱ぎ出した。
津田サンのモノは大きい!かなり大きいモノを持っていた。
綾子ちゃんの体勢を変えようとソファーの背もたれに綾子ちゃんを掴ませ尻を突き出させる。
津田サンは後背位での挿入をするつもりらしい。
しかし、沼田サンの後なのに津田サンの大きなモノは中々入らない。
それでも力ずくで津田サンは綾子ちゃんの中へ押し込んでいった。
(うっくっっ……)
今まで大した反応を示さなかった綾子ちゃんが意識を取り戻したかの声を漏らした。
『やっと入った……メチャメチャ締まってんな!』
「だろ?相当キツくて気持ちいぞ!」
津田サンはゆっくりと腰を動かし綾子ちゃんの中へ出し入れさせた。
『あぁ…綾子のマンコ凄げーな!病み付きになりそ…』
綾子ちゃんの腰を押さえ付けながら大きなモノを出し入れする津田サン・・
あまりにも強烈な刺激なのか、綾子ちゃんは薄っすらとだが意識を取り戻してきた。
(んっんん...な、に?だ、誰?何をしてるの?)
「あらら…気付いちゃった?(笑)」
『何してるってセックスだろ?綾子、俺のチンポ咥え込んでんじゃん』
(!!?や、や、、めてっ!い、痛ぃ)
綾子ちゃんはまだ少し呂律がおかしいが口調が抵抗していた。
そして手を津田サンの身体を叩く様に動かしていた。
勿論、酔いの残る弱々しい抵抗に津田サンが今更止める筈が無かった・・・
痛いのか、それとも感じているのか分からない声を漏らす綾子ちゃん。
自分本位の挿入を繰り返す津田サン。
そして、その行為を横で笑いながら眺めている沼田サン。
津田サンの挿入にスピードが増し、パンパンと2人の肌がぶつかり合う音が響き出した。
(あっあっっ.....ああっ..ああああ......っ)
物凄く顔を歪ませている綾子ちゃんだった。
津田サンは綾子ちゃんの腰を持ち上げながら挿入を始めた。
綾子ちゃんの両足が宙に浮き、人形の様に見えた。
そして津田サンは目にも止まらぬ速さで綾子ちゃんの中を突き刺す。
『はっはっはっ…っくぅ!出そうだ!!出しちまうぞ?綾子…』
津田サンは綾子ちゃんの中で射精をしてしまった・・・・・・・
ソファーに肘を付き蹲る綾子ちゃん。
津田サンは自分の携帯電話をそんな綾子ちゃんのアソコに向け写真を撮った。
綾子ちゃんの尻をグリグリと捏ね回しだす。
「出たーーーーっ!綾子のマンコから精子がダラダラ〜〜〜」
『しっかり撮ってやるからな!』
2人は綾子ちゃんのアソコから溢れ出る精液を覗き込みながらヘラヘラと笑っていた。
シャッター音が数回それから聞えた・・・・・・・・

ちょっと雑だったかな?笑







投稿者:こころ  2009/12/14(月) 17:40:13 No.3004 [rVxLXQC6c1o]
読みながらオナニー
しちゃいました^^
ひできさん好きです





投稿者:ひでき  2009/12/14(月) 18:55:16 No.3005 [ziW80aAffSU]
好き!?
俺の事を?
あ、話がね(笑)

ともあれ弄って貰えると書いた甲斐があります♪


特別妄想−1
投稿者:ひでき 2009/12/12(土) 18:35:39 No.3000 [レスを付ける]


最近、他の板が元気ないですね。
と、言う訳で〜書くまいと決めていましたが特別妄想をお届け♪


今日は ☆〜X’mas〜☆
仕事を終えてから彼と初めてのX’masの夜を迎える。
そんな私は朝から楽しみとチョット興奮気味?で電車に乗っていた。
X’masをイメージして丈の短いコートにスカートは白で統一した。
そして、その白に包まれた下着は赤♪
今夜の為に新しく買った初めての赤い下着を身に付けて私は通勤していた。
少し透けたらどうしようと心配していだけど、大丈夫そうで安心♪
鞄を片手で持ちながら吊革に掴まりながら人、人、人の混雑した電車に揺られていた。
駅に着けば着く程、人は増え体勢を変えるだけでも一苦労する状態。
いつもは嫌な通勤が今日だけは私の気持ちを躍らせてくれていた。
そして何駅か到着し乗客がこれ以上は車両に入れないと言う位にまで人が押し込まれ暫くすると・・・
(痴漢!?)
私のお尻を微かに撫でて来る手に気付いた。
それは明らかに意思を持って触れているだろうと思わせる触れ方だった。
私は身体を動かす事が困難で、吊革を掴まえる手を下ろそうにも下ろせない状態だった。
お尻を撫でる手は私が抵抗出来ないのを知ってか、自由に動き回って来た。
スカートの上から撫でる手が、スカートの中に入ってきた。
(ちょっ、ちょっとぉ…嘘でしょ!?)
今夜の為、彼氏の為に買った新しい下着を見知らぬ男に触れられてしまった。
指先がレースの淵をなぞりながら流れ、何かを確認する様な触れ方だった。
幸い、まだ直接触れられる事は無かったが、このままでは何時か・・
そう思った私は何とか体を少し斜めにし、腰を前に突き出してお尻を引っ込めた。
そんな些細な行動で、背後に居た男の手は私から離れたのだった。
(ふぅ…諦めてくれたんだ。良かった♪)
(本当、痴漢なんて勘弁して欲しい…)
安心したのも束の間、今度は前から私のスカートの中に忍び込んで来た。
(な、なに?今度はこっち!?)
下着の上から私のアソコを指が上下してくる・・
そして下着の上から中にあるアソコをギュッギュっと指で挟んできた。
(止めてっ……下着が…下着が汚れちゃう……)
新しい下着を彼氏に見せる前に汚させられるのを嫌がった私は腰を後ろに引いた。
スカートの中から前の男の手が抜け出したのが分かった。
(今日は何なのよぉ…前から後ろから。本当に勘弁してぇ)
すると腰を後ろに引いた私に向け再び背後から手が忍び寄ってきた。
直ぐにスカートの中へ手が潜り込み、今度は下着の両端を掴まえ絞り上げてきた。
下着を私のお尻の割れ目にグイグイ食い込ませてくる・・
抵抗の出来ない私の身体が背伸びしてしまう位に背後で下着を食い込ませ引っ張り上げてくる・・・
(お願いっ…それ以上しないで……)
私の心の叫びを打ち砕くかの様に引っ張り上げた下着をそのまま左右に揺さぶってきた。
下着がお尻の穴を刺激してくる・・
微かに食い込むアソコを刺激してくる・・・
次第に私は下着が汚れてしまう事を忘れ、ただ刺激に耐える事だけを考えていた。
背後の男はひたすら食い込ませた下着を横に動かすだけ。
単調な行為が私の身体、下半身を疼かせていく・・・
そんな疼き始めた私を更に強い刺激が前から襲って来た。
再び前面から手がスカートの中へ潜り込みだした。
(ま、また!?前と後ろ?嘘でしょ…)
前から忍び込む手が後ろと同じく直ぐ様、下着を摘み食い込ませてきた。
(あっ...や、やだ......っっ)
完全に私の履く新しい赤い下着がスカートの中で前と後ろ、1本の線になってしまった。
前後から引っ張り上げてくる下着が私のアソコに食い込み、お尻にまで食い込まされてしまった。
下着によって私のアソコは強く押し付けられてしまう。
前の男も引っ張り上げたまま左右に下着を動かし始めた。
私のアソコのビラビラを食み出させながら擦ってくる・・
後ろと前、交互に揺さぶってくる。
偶然とは言い難い程、前後の男達の呼吸が合わさっている。
(声…出ちゃぅ……それ以上はしないでっ)
私は俯きながら声を出すまいと堪えていた。
声が出てしまいそうな時は咳払いをして誤魔化す様にしながら堪えていた。
そんな私を、私の身体で楽しむ様に前途の男達は一線を越えて来た。
前と後ろの手が私の下着の中・・
アソコへ直接触れようとし始めた。
食い込む下着を剥がす様に浮かし、その隙間から指先を入れてきた。
先に先手を取ったのは前面の指先・・
下着の刺激に寄って肥大してしまったクリトリスに触れてきた。
「はぁぅっ!!」
私は思わず漏らしてしまった声を誤魔化そうと咳払いをした。
(だ、だめっ…声が出ちゃう……お願いだからもう…)
そして少し間を置いてから今度は後ろの手が私のアソコに触れてきた。
半開きにまでなってしまったビラビラとの間、割れ目に沿って指で擦って来る。
指先の動きが滑らかなのが分かった。
私が相当に濡らしていた事が・・・
私の溢れさせてしまった汁を指先に着けながら擦り上げてくる。
そして流れる様にすんなりと膣の中へ指が入り込んできた。
(あっ……)
唇を噛み締め、何とか声を漏らさずにすんだ。
一度入り込ませた指は抜かれる事無く膣に出し入れしてくる。
電車の音が無ければきっと私の下半身からイヤラシイ音が聞えてくるだろうと思う程に濡れていた。
前からはクリトリスを小刻みに震わせて来る指・・
後ろからは膣の中を縦横無尽に掻き回して来る指・・・
前後の男達は阿吽の呼吸の様な意思を通わせ私のアソコを刺激し続ける。
身動きの取れない私、無防備な私のアソコを刺激し続ける。
肩を震わせ、腰を後ろに引いては前に押し戻す。
(も、もぅ…そ、それ以上されたら私……私………)
執拗にアソコを刺激して来る2つの指・・
(だめっ!逝っちゃぅ…逝っちゃぅっ……)
吊革を掴む手に力が一気に入り込んだ。
そして私は強く背伸びをして絶頂に達してしまった・・・
X’masの今日、彼氏の為にと買った新しい下着を見知らぬ男の手で汚されてしまった私・・・
そして、X’masに彼氏より先に見知らぬ男2人によって逝かされた私・・・・・



ギャップ
投稿者:ガオ 2009/11/24(火) 0:14:53 No.2972 [レスを付ける]

仕事周りで定期的にいく会計事務所。
正規の職員二人に常時のパートが一人。
そのパートは主婦35才くらいの「あゆみ」

あゆみは真面目で固く、訪問したときも事務的に対応するだけでしたが
あたりは柔らかく好感は持っていました。
ある平日の午後、大きなショッピングセンターで一人でいるあゆみと
バッタリ会った。
たまにある平日休みで、一人でぶらつくのが好きとの事。
立ち話もなんで・・とカフェに入る事になった。
話してみるとあゆみはオレの好きな本や作家、音楽の趣味が
似ていて、見掛けによらず造詣も深い。
話は盛り上がり、また会うことに。

二回目は夜、飲むことになった。
たまたまお昼時、二人きりになった事務所で旦那が出張でいないから
友人と飲みに出かける予定が友人の突然のキャンセルで流れたと言う。
そういえばいつもの服装より、スカートも膝上。柔らかそうなニットの
ハイネックが身体の線を浮き立たせ、プロポーションが良かった事に
気がついた。
試しに誘うと、以外にも喜んで躊躇せずOKしてくれた。

気合を入れ店をチョイスして、あゆみを待つ。
酒はいけるというので、ガキの来ない高めの店を選んだ。
入ってきたあゆみは事務所でひっ詰めている髪をおろし、
柔らかなウェーブが揺れて大人の女の顔に見える。
飲み始め、装いを褒めると笑って
「そう、ありがとう。褒められてうれしい」
と言う言い方に嫌味は感じられない。
あゆみは気取りもなく良く食べ、良く飲み、良く笑った。
話は尽きず、守備範囲も広かった。

性の話も赤裸々に出来た。
初体験や結婚するまでの恋愛話、テクニックの話・・・
あゆみが話すと下品な話もそう感じさせなかった。
「結婚前にね付き合っていた彼はすごい真面目でなかなかそういう関係にならなかったのね」
「私の誕生日に高いレストランを予約して、その後そのホテルの部屋に誘われたの、いよいよ来たって思ったんだけど・・」
「既にキスだけはしてたんだけどお別れに軽くって言う程度だったから、深いのは初めてだったわけ」
「キスは上手くなかったけど別に嫌じゃなかったの、でもいつまでたってもキスだけで触ってこないのね・・長すぎるしちょっと口をはずして深呼吸したの・・」
「そしたら彼が言ったのね。実は僕初めてなんだって・・もう26だったのよ、彼」
「そう言われても私も困るじゃない?でも少しなみだ目でこちらをうかがっているもんだから仕方なく、お任せしますって言ったのよ」
「そしたら彼なんていったと思う?リードしてくれませんかって言うの」
「私、情けなくってそれは出来ませんって言って帰ったの。それきりお別れしちゃった。いい人だったんだけどね・・」

三時間も過ぎて、次に行こうかと店を出て歩き始めたら彼女がごく自然に
腕を組んできた。内心うれしかったけど聞くのも野暮なのでそのまま
歩いて、一人でよく行く小さなバーへ行くと満席。雑居ビルの3階の
そこから何気なく階段を下りていたら彼女がよろめき、支えるオレと向かいあった。オレはそのまま彼女を抱きしめ、二人とも以前から恋人だった
ようにキスをした。
頭の中を真面目な童貞男が途方にくれる姿が一瞬よぎった。
彼女の唇も舌の動きも柔らかく、背中に回した腕はゆっくりとオレの背骨や
肩甲骨をなぞっている。
キスだけで既に硬くなり始め、密着したあゆみの暖かいおなかが更に刺激した。
「この後どこに連れてってくれるの?」
あゆみは身体を離さず、上目遣いで聞く。
「どこに行こうか・・・」
「あなたの行きたいところが私の行きたいところよ」

こんな感じのシチュエーションが私の定番。
ベタな妄想だけどエロエロな女にはイマイチ感じない。
この後はまあ、リクエストがあれば書きますが・・(笑)









妄想最後。
投稿者:ひでき 2009/11/23(月) 16:48:24 No.2968 [レスを付ける]

俺は妄想を描き、それを文章として書いていた。
そんな俺の書く妄想に多くの感想やコメント、応援?の言葉を頂く事もあった。
そして・・・
とある1人の女性と親しくなりメールアドレスを上手く交換する事が出来た。
勿論、メール内容はスケベな事ばかり。
時として俺の写真を送り付ける事なんかもした。
硬くなった ちんぽ 画像を・・・。
妄想と画像のコラボさせた、なんちゃってリアル妄想をその女性に提供してあげていた。
女性の反応もそれなりに好評で、俺の送りつけたメールを読んでは写真を眺め自慰行為をしているそうだ。
そんな事を暫く続けていると、女性の方から一度俺と会ってみたいと申し出て来た。
こう言う形で知り合った者同士が会う目的と言えば、普通はセックスだろう。
だが、俺は性欲はあるが〜セックスに対してはそれ程がっついたりはしないタイプ。
しても、しなくても俺としてはどちらでも良かったので返事をOKした。

そして約束した日時を迎え、俺は待ち合わせ場所とした駅で女性を待った。
約束の時間を10分過ぎてから思った。
バックレられた!?と・・・。
俺は女性に電話を掛けた。
すると、電話に出た女性がハァハァと荒い息遣いで謝って来た。
話を進めて行くと、女性は駅のホームからこっちに向かっていて走ってる最中だとの事。
それから直ぐに携帯電話を耳に翳しながら白いコートに身を包み、黒のブーツで一生懸命に走って来る女性を発見した。
あの人だ!と思った俺はさり気なく、その女性に向け手を振ってみた。
女性が改札口から出て、俺の前で息を切らしながら手を膝に付いて謝って来る。
「ハァハァ…ご、ごめんなさいっ!仕事が長引いちゃって……」
俺は笑顔で女性を迎えた。
『そんな気にしないで良いですってば〜』
そして自己紹介的な挨拶を交わした。
『どうも、はじめまして。これが、ひできって男です(笑)』
「あ、はじめまして…由紀です。」
『いやぁ、こんな男でゴメンね』
「い、いえっ。私の方こそ…それに、想像に近かったです。ひできサン…」
女性の名は由紀・・
イメージとは違ったが、可愛らしい女性だった。
挨拶を終え、立ち話も何だから近くの居酒屋へ入った。
居酒屋に着きコートを脱いだ彼女はコートの中まで白で決めていた。
白のジャケットに膝丈位のスカート。
ビールを飲みながらのトークはスケベな話ばかりだった。
『今日は〜白で決めてるけど、もしかしてパンツも白?』
「白〜だったと思います(笑)」
『仕事中も妄想してパンツ汚しちゃったりしてない?(笑)』
「アハ♪やだぁ仕事中は妄想なんてしませんよぉ♪」
そして会話は俺の書いた妄想の事になった。
「ひできサンの書いてる妄想って実際にした事とかってあるんですか?」
『全然ないなぁ…近いのすら無いんじゃないかな?』
『結構〜ノーマル派だから俺…もしかして期待外れだった?』
「ううん、そんな事ないですよ。私だってノーマルな事しか…」
「じゃぁ2人ともノーマル同士って事で、ひできサンの妄想を実践してみちゃいますぅ?(笑)」
『アハハ、由紀ちゃんが実践したい妄想なんてあった?』
「うーーーーん……」
『無いんだ…』
「い、いえっ!あります!!」
「公衆トイレで1人でしてて、それを見つかって無理やり…ってありましたよね?」
『あったっけかぁ?覚えてないなぁ…(笑)』
「えーっ!!自分で書いたのって覚えてないんですかぁ?」
「私、無理やりとか恥かしい所を見られたいとか思ったりして…」
「でも、実際知らない人だと怖いし……」
『そんな事、前に言ってたよね。やっぱスケベ心が旺盛だね(笑)』
「もぉ…言わせたのはそっちでしょぉ!」
『じゃぁ、これからしに行ってみる?少し寒いかも知れないけど〜』
「は、はぃ……」
俺達は居酒屋を出て、公衆トイレのありそうな公園を探した。
少し離れた所に大きな公園を見つけ、そこへ向かった。
トイレを探し当て、まず彼女を1人で個室に入らせた。
俺はその隣で身を潜めている。
『じゃぁ、そこで1人でしてよ』
「ほ、本当にするんですか?」
『当たり前じゃん。今も本当は弄りたいと思ってるんでしょ?』
「そ、そんな事は……」
『ほらぁ、隣で静かにしてるから弄っちゃいなよ』
「……………………」
暫く会話を止め、静かな時間が続いた。
俺がトイレの壁に耳を近づけ隣の音を聞き入っていると服が擦り合う音が聞えて来た。
シュッ、シュッ…と。
その音と合わさり溜息の様な声が漏れ出して来た。
「はぁ……ぁっはぁ……」
俺は便座に登り、隣のトイレを上から覗き込んだ。
すると彼女が白いショーツを膝に掛けたまま便座に座っていた。
左右に開かせる両足を浮かせながら、陰部を指で擦り上げていた。
「うっぅぅ...ぅっぅぅ......」
浮かせる足をビクんビクンと何度も震わせながら陰部を弄っている彼女。
『ねぇ、気持ちぃ?』
彼女は顔を上にあげ、俺と目を合わした。
「やっ!いつから…み、見ないで下さいっ」
俺は彼女の入るトイレの扉を開いた。
『あらま…随分とイヤラシイ格好をして弄るんだね?』
俺の言葉で慌てて足を下ろし、陰部を手で隠す彼女。
『見られたいんでしょ?見ててあげるから続けなよ…』
「あ…で、でも……やっぱ恥かしいですっ」
『そんな事言って〜途中で止めたくないでしょ?ほら、手伝ってあげるからさ』
俺は彼女の座る前にしゃがみ込んで、彼女が閉じた両足を再び開いた。
『あ〜あ…スケベなオマンコじゃないか……』
「そ、そんなに足広げないで下さいっ。ほ、本当に恥かしいです」
手で陰部を覆い隠す彼女。
『手ぇ邪魔だな!』
「だ、だってっ……」
俺は彼女の両足を肩に乗せたまま、彼女の隠す手を掴んだ。
「あっ!だ、駄目ですっ!!」
手と足を広げられた彼女。
そして無防備に晒す陰部・・・
『あらら…またイヤラシイ形をしたオマンコしちゃって……』
『ビショビショだよ?』
「やだっ!見ない…で……っ」
『マン毛にスケベな汁がベッタリ付いちゃってるよ?』
「ぃ、ぃゃっ……」
俺は彼女の股の間に体を突っ込み、顔を陰部へ近付けた。
『スケベな匂いがプンプンしてるよ…』
そのまま俺は口から舌を出した。
彼女の陰部を下から上へ大きく舐め上げた。
「ぁっぁぁ……」
何度も下から上に向け舌を流す。





投稿者:ひでき  2009/11/23(月) 16:51:15 No.2969
彼女の溢れさせる淫汁を舌に吸い付かせる。
舌を上に運ぶとプクっと突起させているクリトリスに触れる。
『随分とクリが大きくなってるけど?』
「そ、そんな事……」
俺の舌は彼女のクリトリスを集中的に舐め上げる。
クリトリスの先端を舌先で小刻みに舐め、口先でクリトリス全体を吸い付かせる。
「ぁぁぁぁぁぁぁ......っ」
彼女の開いた手に力が入り、拳を握り締める。
わざとジュルジュルと卑猥な音を立てながら吸い上げる。
溢れる淫汁と俺の唾液が入り混じり、どっちが垂れ落ちているのか分からない程、汁が便器の中にボタボタと滴っていた。
『こんな所でオマンコ舐められるの気持ちぃでしょ?』
「は、はぃ…気持ち、、、、ぃです……」
『俺のがそろそろ欲しくなってきたろ?』
「ひ、ひできサンのって……?」
『コイツに決まってるだろぉ』
俺は立ち上がり、ズボンを降ろした。
逞しい姿、形をさせたモノを彼女の前に突き付けた。
「あ…や、やっぱりそれは……」
『何?今更これでお終いとか言うの?』
「だ、だって…ひできサンとはこう言う関係には……」
『そっか…なら仕方ないな……そろそろ出ようか?』
「は、はぃ…ごめんなさい……」
彼女が立ち上がり下着を履き直そうとした瞬間、俺は彼女の腰を掴み体を反転させた。
「えっ!!?」
下着を履き終えない尻を押さえ付け、彼女の足を俺は足を使い抉じ開けた。
「ひ、ひできサン?ちょ、ちょっと……」
そそくさと俺は硬くなったモノの先端を彼女の陰部へ擦り付けた。
手を暴れさせ拒む彼女の手を俺は叩く。
そして俺は腰を一突きさせると、俺のモノは彼女の中にグチュっと音を立て埋まった。
「んっんんー……」
俺は腰を前後させ、彼女の中へ俺のモノを出し入れさせた。
「んっんっ...や、やめ、、てっ......ひ、ひできサンお願ぃ...あぁぁ...」
彼女の尻と俺の骨盤が激しくぶつかり合う。
奥に突き刺したまま、腰をグリグリと捻らせる。
俺の先端が彼女の膣の奥を掻き回す・・
『望んでいただろ?願望叶って気持ち良くて最高じゃないかぁ』
「そ、そんな…あっあっあっ……だめっ」
彼女の中を掻き回しながら未だに突起させているクリトリスを指で刺激を与える。
開く足が内股になり、何度も体全体を振るわせる彼女。
口にしなかったが、彼女の感じを見て俺は逝ったと思った。
だが、俺はまだ彼女の中から抜こうとはしなかった。
今度は、そのままの態勢でトイレの中から出て行こうとした。
彼女は俺に突き刺されたまま、トイレから出まいと壁に捕まり抵抗する。
腰を掴み、強引に引っ張る。
壁に捕まる手が離れ、俺と彼女は挿入したままトイレの外へ飛び出した。
『もし此処で人が来たらどうする?』
「だめっ!絶対だめっ!!お願いだからもうお終いにしよ?」
『スリスもまた興奮の1つ〜〜さぁ、前進!!』
彼女に突き刺したまま、トイレの手洗い場を目指す。
ギクシャクと歩きながらの挿入・・・
そして、手洗い場の前に着くと、彼女の中へ向け出し入れを繰り返した。
彼女は思わず洗面台にしがみ付き、俺の挿入に悦びだす。
『ほら、顔を上げて前を見てみな』
彼女が顔をあげると自分の顔と、俺に背後から出し入れされている光景が鏡に映っていた。
「こ、こんなの駄目ぇっ……」
『な〜に目を背けてるんだよぉ、俺のチンポが出たり入ったりしてるだろ?』
俺は体の向きを変え、よく鏡に映る様にした。
「あっあっあっ……やだっ、だめっ…お願いっ、ひできサン…も、もぅ……」
『また逝っちゃうの?速いなぁ……んじゃ俺もそろそろ〜』
俺は彼女の尻を強く掴み、腰を素早く動かし出した。
「あっあっ…ああっ……ぁぁぁぁ…………っ」
『はぁはぁ…逝くよ?逝くよ??ああああああ…』
そして彼女の突き出した尻に向け、俺は力いっぱい射精をした。
水鉄砲の様にビュッっと飛び出した精液は彼女の尻にベタベタにさせた。
「はぁはぁはぁ…」
『どうだった?一応、無理やりってのも体験した気分は…(笑)』
「し、知らないっ!」

うーーーーん・・・・
取り合えず、これが俺の妄想書き込みの最後となります。
妄想は自由です!
仮に犯罪的な内容であっても頭に描くだけなら幾らでも想像して良いと思います。
ですが、間違ってもそれを現実の世界に持ち入れない様に!!(当たり前か
可能な範囲で願望を実現化出来る事を願っております♪

それでは今まで読んでくれた方、それにコメントをくれた方々今までありがとう御座いました。
管理人さんにも、この様な場を作って頂き感謝しております。

いつか気が向いたら書こうと思います。
それまで待ち切れない方が居ましたらメールにて配信!(嘘
今後〜名前を変えたり、違う形での投稿はあると思うのでその時は宜しくです。

最後に一言!
ひできサンのチンチンは小さいけれど〜色・艶・形は中々ですぞ(想像してご覧 アハハ
じゃ〜〜〜〜〜ね♪





投稿者:ミャンマー ミャ  2009/11/23(月) 23:24:10 No.2970 [xKrPcpyD9vM]
毎回楽しんで読ませて頂きました。妄想をありがとう\(^o^)/





投稿者:ひでき  2009/11/24(火) 0:06:20 No.2971 [ziW80aAffSU]
毎回も読んでくれて
こちらこそ ありがとう♪





投稿者:ゅみ  2009/11/24(火) 22:57:26 No.2973 [tsOrm0rHuK.]
ヒデキさんぉ久しぶりです^O^忘れてるかな!?久しぶりに見たら終わるって書いてあったから…;_;違う名前で書いてもゅみみつけちゃぃますからぁ^曲^ゅみがコメント残したら[ヒデキ]で返信下さぁい^o^v一個前の書き込み大好き*^_^*です
んぢゃマタ書く日を楽しみにしてまぁす≧_≦






投稿者:ひでき  2009/11/24(火) 23:30:07 No.2974
お!?
久し振りじゃないですか〜
ちゃんと覚えておりますよ♪
可愛らしいお乳の持ち主サンでしょ?笑
ゅみサンがあまりにも顔出してくれないから辞めちゃったさ(笑

で、顔出ししない間〜相当してたでしょ?されたでしょ??
最後に、ゅみサンが満足出来そうな妄想が掛けて何よりです♪





投稿者:みく  2009/11/25(水) 15:05:40 No.2975 [DGlnX1bvdQM]
いつも読ませてもらってました!
そして内容通りの妄想をして、よく一人でしちゃってました(*>ω<*)
ほんとお世話になりました 笑
ありがとうございました*

最後だということで勇気を出してカキコしました☆
またどこかで、ひできサンの妄想が読めることを楽しみにしてます!





投稿者:ひでき  2009/11/25(水) 17:26:05 No.2976 [ziW80aAffSU]
俺の知らない所で、みくサンを世話していたなんて…
もう少し早く絞り出してくれたら俺も出すもを出したのにぃ(笑)
因みにどんな妄想が良かったんでしょう?
いつか、またお世話させて頂きますね♪





投稿者:さとみ (tomo1974)  2009/11/29(日) 16:34:09 No.2990 [eQBROYMC8M.]
ひできさんの妄想大好きでした。
いつも読んでは、ドキドキしていました。
非日常だからこそのドキドキ…
楽しかったです。
またぜひ読みたいので、機会がありましたら…

楽しみにしています。





投稿者:ひでき  2009/11/30(月) 20:39:55 No.2991 [ziW80aAffSU]
さとみサン
ありがとう御座います♪
そんなにドキドキしたら疼いたりしません?笑
気付いたらパンツが湿ってたり…





投稿者:ナル  2009/11/30(月) 22:57:59 No.2992 [duZUsZSOxic]
ひできサーン♪
お久しぶりですm(__)m

のぞいてみたら、ひできサン 寂しいこと言ってるし…(;_;)





投稿者:ひでき  2009/12/1(火) 6:22:10 No.2993 [ziW80aAffSU]
お?
久し振りです、なるサン。
だれかさんが、あまりにも顔出してくれなかったからさ〜笑
顔出さない間、彼氏とHばかりしてたでしょ?
このぉ、俺ともしておくれよ(笑)
沢山、妄想残しましたので目を通してくれたら嬉しいですね♪





投稿者:ナル  2009/12/4(金) 6:36:53 No.2994 [duZUsZSOxic]
ひできさんとエッチしたいよ〜(*^^*)





投稿者:ひでき  2009/12/4(金) 18:30:18 No.2995 [ziW80aAffSU]
ぬぉ!?
問題発言だ!

で、しても良いの?笑
いつ、どこで、どんな風に??
ねーねー(笑)





投稿者:なる  2009/12/4(金) 22:48:40 No.2996 [Ok55FEs2NrA]
いつしよっか(^^)






投稿者:ひでき  2009/12/4(金) 23:00:30 No.2997 [ziW80aAffSU]
うーん……

お任せします(笑)

何なりとお申し付け下さい。





投稿者:なな  2009/12/5(土) 0:54:43 No.2998 [Ht/cWyk1ioI]

こっそりいつも読んでました///
どきどきするものばかりなんで好きでしたっ
もう書かないなんて残念ですっ…






投稿者:ひでき  2009/12/5(土) 7:37:20 No.2999 [ziW80aAffSU]
ななサン
ありがとう♪
こっそり読んで、どきどきしながら何かしましたか?
寒い季節です。
何かする時はお布団の中で!(笑)


投稿者:ひでき 2009/11/23(月) 16:40:59 No.2966 [レスを付ける]

物件を探しに現在専門学校へ通っている女の子が私の所へ訪れてきた。
とある企業の内定が決まり、来春に向け1人で住める部屋を探しているとの事だった。
まだ19や20の子にしては落ち着いた雰囲気の女の子に、また俺の悪い虫が騒ぎ出した。
条件を女の子から聞き出し、私はそれに見合う部屋を幾つか提示した。
私は女の子が部屋選びをしている間に紅茶を作って差し上げた。
中々部屋を決め兼ねない女の子はゴクゴクとまだ熱い筈の紅茶を飲み干した。
『実際に行って見る方が決めやすいでしょう。これからどうです?』
「そうですね。直に見た方が早いかも知れませんね」
『では〜此処から見に行ってみましょうか?』
「はい。お願いします」
『それでは私は車の方を用意してきますので、外で待ってて頂けますか』
私は物件の詳細が記された物を封書に入れ、私物の鞄を持ち出し車を向かわせた。
女の子が待つ入り口に車を運ばせ、助手席に座らせ目的地へ走った。
『此処からですと〜10分位で着くと思います』
「それですと〜結構、駅から離れてしまいますね…」
『まぁ、ご希望としているお家賃ですと〜どうしても……』
そして目的とする物件に到着した。
EVに乗り、5階の空き部屋に女の子を案内する。
部屋に入り女の子を中へ招く。
間取りは1DKだが家具1つ無い家の中はとても広く感じさせた。
女の子はトイレや脱衣場の戸を空け室内をチェックしている。
『どうですか?』
「凄くシンプルで良いかも知れません♪」
『此処は突起してる所が殆ど無いのにお気付きになられました?』
「あっ!!」
『床は勿論、壁やドアノブも極力フラットにさせた作りになっているんです』
「凄ーーーいっ♪」
そして寝室の戸を開くと室内は完全に真四角だった。
「何だか箱みたいですね」
女の子は、その箱の様に作られた寝室に入った。
すると、目をパチパチと瞬きをさせ身体をクネクネとさせる仕草をさせていた。
掌を頬に宛がい、おかしいな?と言った素振りをみせる。
『どうしました?そう言えばさっきから少しそうでしたけど〜具合でも?』
「い、いえ…唯ちょっと〜体が熱くなった気がしたもので……」
『風邪でしょうか…ちょっと待って下さい』
私は鞄の中からペットボトルの水を取り出し、栓を開けてあげて女の子へ差し上げた。
『水しか無いですけど〜どうぞ』
「どうもすいません…助かります」
女の子は私の差し出した水を数回、口の中に注いだ。
『では、体調もあまり優れない様なので簡単にご説明しますね』
私は女の子へ簡単所か関係の無い話をして時間を稼いだ。
窓際での説明の合間に女の子の様子を伺うと吐息が荒くなり始めていた。
この時、私は平然を装う表情を保つのが辛かった。
「はぁ、はぁ、、はぁ、、、」
『本当、大丈夫ですか?そろそろ出ましょうか?』
「はぁはぁ、、、は、、ぃ…す、すいません……」
そそくさと寝室の戸に向かった私だったが、女の子は歩く力さえ失いその場で膝を付いてしまった。
『ふふ…足に力が入りませんか?足だけじゃなく身体全体の力が抜けた感じがしてません??』
「はぁはぁはぁ…そ、そうなんです……ち、力が全く入らなくて…」
『身体が熱く火照ってる感じもするでしょう?』
「はぁ、、、はぁ、、は、、、ぃ……」
女の子のその表情は色の白かった肌がピンク色に染まり目には渇望を現していた。
そして私は今まで平然を装った表情を崩した。
『ふふっ…ふふふ……ふはははぁっ!!』
「!!!!!!??」
『まだ気付かないんですか?これですよ、これ!』
私は女の子に先程手渡したペットボトルを見せ付けた。
「な、に……」
『鈍いですねぇ、本当。この中は催淫水が入ってたんですよ』
『あ、あと紅茶の中にもですけど』
「な、何を言ってるんです、、、か……」
未だ現状を把握しきれてない女の子へ私は歩み寄った。
そして背後から女の子の耳元へ向け、ふぅっと息を吹き掛けた。
「はぁっ!!」
『ほ〜ら、身体全体が過敏に反応してしまって…』
『ほら、此処もっ!こっちもっ!!』
私は女の子の身体をツンツンと指先で突き出す。
「ああっ…あはっ…あっ……」
女の子は私が触れる度に甘い声を漏らしてしまう。
私が何もしなくても女の子は息遣いを荒くさせていた。
『服…自分で脱げます?無理ですよねぇ、私が脱がしてあげますね……』
まず女の子が着ているダウンを脱がした。
「はぁはぁ…や、止めて下さい……っ」
そして中に着ていたニットの裾を捲り上げ、下着を晒す。
『また可愛いのを着けてますねぇ…』
女の子が身に付けていた白地に赤のハート柄をしたブラジャーが晒される。
『パンティもお揃いなのかな?』
腕の力が入らない女の子は両手を真上に挙げ、ニットを首から引き抜かれてしまった。
間髪を入れず、私は女の子の下着のホックをプチっと外した。
零れる程も無い小さな胸が露にされた女の子。
力を振り絞り、女の子は腕で胸を隠した。
『な〜んで隠しちゃうんですか?ほら、見せて下さいよ…』
女の子の胸を隠す腕は軽く退けられてしまう。
『あらら…また随分と可愛い胸してるじゃないですか……』
女の子は両腕を押さえ込み、丸出しにした胸を直視した。
『ふふふ…ピンク色の可愛い乳首が立ってますよ?』
私は乳首に向け息を吹き掛けた。
「はぁっ!!」
押さえ付けていた女の子の肩が大きく揺れた。
無防備になる乳房へ舌を這わす。
女の子は頭を振り、髪を振り乱す。
突起させた乳首を軽く甘噛みすると女の子は背を床に付かせ倒れてしまった。
ジーンズを履く足を少し閉じ気味にさせ、両手はダラ~ンと力なく広げ倒れた女の子。
私は女の子の履いているジーンズを脱がそうとする。
ベルトを外し、ファスナーを下ろすと隙間からは赤いハートの柄が見えた。
『やっぱりお揃いだった様ですねぇ…』
私から顔を背ける女の子。
「はぁ、はぁ、、、ヤメ、、て、、、下さ、、ぃ」
私へ許しを乞う女の子だったが、ジーンズはズルズルと足から抜け出してしまった。
棒の様に伸ばす両足を立て、左右へ開いた。
大きく足をM字に開脚をされるも、女の子にはそれを閉じる力さえ無かった・・
唯、私へ向け止める様口にするだけだった。
開いた股の間から女の子の恥部を覗き込んだ。
『これはまた凄いですね……』
女の子のショーツは輪染み所では無く一面にまで淫汁を染み込ませていた。





投稿者:ひでき  2009/11/23(月) 16:43:24 No.2967
赤い色をしたハート柄が黒に近い色にまで変えていた。
『こんなにまで濡らしてしまう子は私…初めてですよ……』
股の間から顔を上げ、女の子の顔を覗くと女の子は首を何度も往復させた。
『それって違うと言いたいんですか?』
私はショーツの色が大きく変る陰部の所へ掌をベタっと押し付けた。
大きく身体を振るわせた女の子。
『分かりました?凄く冷たかったでしょ??本当ビショビショですよね…』
『こんな汚れてしまったパンティはもう履けないですから脱いでしまいましょうね』
女の子の首が素早く左右に振られた。
「いや…いやっ……止め、、て下さっぃ」
私は開いた足を一旦元に戻し、ショーツに手を掛けた。
尻を少し浮かし、ショーツをズルズルと引き下ろす。
足を通すショーツの2つの穴が太腿に到着すると、綺麗に整えられた陰毛が晒された。
更にズリ下げて行きショーツは膝を抜け、脛、足首、そして爪先を抜けた・・・
私は脱がしたショーツを女の子の顔に向けボトっと落とした。
『どうです?自分で汚したビショ濡れのパンティは…』
身動きしない女の子を置いて私は鞄を取りに向かった。
鞄を手にした私は女の子の顔の横に座り込んだ。
『実を言いますとね、まだこんなにあるんですよ?催淫水……』
そう言い鞄の中を開いて見せた。
ペットボトルが数本、そして女の子が見た事のある物が幾つか並べられていた。
『もっと気持ち良くしてあげましょうね……』
「も、も、、ぅ、、、お願、、ぃ、、、です、、、、」
頭を振り許しを願う女の子の顔を押さえ付ける。
ペットボトルを女の子の口へ運び、無理やり口を開かせ流し込む。
「ゴボッ...ゴゴッ.....ヤ、ヤメッ...ゴッ..」
女の子は顔、そして髪を濡らしてしまう程に噴出した。
『なんだ勿体無いですねぇ…』
私は女の子の上半身を抱き起こし、手を背後に回し鞄の中にあった手錠をした。
「な、何……を!?」
『私も一応仕事が残っておりますので〜一旦お暇しようと……』
「わ、私は?」
『勿論そのままですよ?』
「そ、そんな……」
『ご安心下さい!ちゃ〜んと用意してある物もありますので』
私は鞄の中から取り出した塗淫薬を手に取り、女の子の乳首へ塗った。
そして女の子の恥部に満遍なく塗りたぐった。
『これは効きますよ?ふふふ……』
ほんの数分で淫薬は女の子の敏感な部分へ浸透していった。
肩を前後左右に大きく振り、施錠させられた両手首をガチャガチャと音をさせる。
頭を振り乱し、足を開いては閉じ、閉じては開き悶えだした。
『ふふふ…疼いてますね……』
「はぁっ...はぁぁっ.....はっはっはっはっ......」
『弄りたくて堪らないでしょう?擦り付けたいでしょう??』
『ですが、生憎この部屋には擦れる突起は1つもありません』
『そして手もご覧の通り…さてどうします?そのまま我慢出来ますか??』
「はぁっ..はっ...はぁ.....ど、どうし、、てこんな」
『好きなんですよ…貴女の様な大人しそうな子が悶え悦ぶ姿を見るのが……』
『如何にも好きそうな子にこんな真似しても面白くないでしょう?』
『さて、そろそろ戻りますけど〜これ使いたかったらどうぞ!』
私は鞄の中に用意してあった吸盤付きのディルドー床にベタっと貼り付けた。
それと壁にもう1つベタっと貼り付けた。
『我慢出来なくなったらいつでも入れて結構ですからね』
『誰も見てませんから〜幾らでも自分で突き刺して構いませんよ?ふふ…』
そして去り際に私は貼り付けたディルドーへ淫薬を大量に塗っていった。


女の子を残し、私は会社に戻って来た。
それから約30分足らずで残務を消化した。
一日の仕事を終え、女の子が残る部屋に向かった。
玄関の扉を開き、少し中に足を踏み入れると寝室の方から声が聞えて来た・・
「あっああっ...あっあっあっあぁ......っ」
私は戸の外で笑いを堪えていた。
寝室の戸を開き中を覗き込むと、女の子が床に貼り付けられたディルドーに跨っていた。
手錠をガチャガチャと音をさせながら、膝を使いディルドーを出し入れしている。
『ふふふ……』
「!!!?」
『そんなハシタナイ格好して……』
「あっ...嫌ッ!み、見ないで下さいッ」
女の子は見ないでと言う割りにディルドーを抜き出そうとはしなかった。
私が壁を見ると、壁に貼り付けてあったディルドーは床へ無残に転げ落ちていた。
『もう、あっちは使用済みって訳ですか……』
「あんっああんっ...あっあっあっ......」
女の子はディルドーを出し入れするので精一杯らしい。
私への返答などしてられない程に快楽へ没頭していた。
私は女の子の目の前に座り、開いた股に顔を少し伸ばした。
ディルドーに塗られた淫薬は全く残っておらず、全て女の子の膣の中へ浸透した様子だった。
ディルドーの周りに飛び散らせている数箇所の滴に気付いた。
『また随分と出してますね…相当気に入った様で……』
『それに、こんなにビラビラを大きくしちゃって…』
『丸見えですよ?貴女のオマンコ……』
「あっあっあぁ…見ないでっ……見ないで下さいっ」
『だったら、抜いて足を閉じれば良いじゃないですか?』
「だ、だめっ!今、抜いたらっ…ああっ……あっあぁ…」
「やだっ。だめっ!だめぇっ...ま、ま..た逝っちゃっ......ぅっ...っ」
女の子はディルドーを突き刺したままビクビクと肩を震わせた。
『おや?もしかして逝ってしまったんですか??』
「はぁはぁはぁはぁ………」
顔を上げず女の子は小さく頷いた。
私の目の前で絶頂を迎えた女の子の抱き抱え、寝かし付けた。
そして、再び淫薬をまだ鎮まり切らない陰部へ塗り付けた。
傍にあったディルドーを投げ捨てると女の子は物欲しそうにディルドーを見つめた。
私が女の子の傍から離れ仁王立ちをした。
すると女の子は身を起こし、膝を付きながら私へ歩み寄ってきた。
私の足元に来ると女の子はまるで猫の様に私に擦り寄ってきた。
「お、お願いで、、す......下さ...ぃ」
『ん?何を言ってるんだい?』
「貴方のを…くだ……さぃ…」
『私の何が欲しいと言うんだ?』
「お…お……おち…ん…ぽ………が欲し…ぃ……です」
だが、私は自らのモノを差し出す事はしなかった・・
そんな女の子は床に転がるディルドーに向かい這い出していった・・・・・・・・。

やっぱ媚薬系って好きだな♪
使った事ないけど・・・。
どなたか使わせて頂けませんか?(笑
万が一、効果絶大だったら俺のが持たないか・・・あはは。





投稿者:ユカ  2009/11/28(土) 3:34:46 No.2986 [T7/RNPJZdHs]
初めまして、ユカと申します。
いつもひっそりひできさんの妄想でひとりエッチさせていただいておりましたが、このお話が今までで一番理想でした。
強制的に、なにされても気持ち良くなるような、そんな体験してみたい…焦らして焦らして遊ばれたい…
ひできさんに媚薬を投与されたら目の前でイキ狂ってしまいそうです。いっぱい気持ち良くしてほしいなあぁ
媚薬を塗りたくられて、飲まされて、リモコン式ローターを膣の中とクリに固定したまま1日中放って置かれてみたいです…!
って、これも妄想だから気持ちがいいんでしょうか(笑)

いつも素敵な文章を有難うございます。
妄想投下は落ち着かれるとのことですが、いずれまた新作が読める日がくることを楽しみにしています(*^_^*)





投稿者:ひでき  2009/11/28(土) 17:53:57 No.2987
おおーっ!ユカさん…。
俺が書く妄想の〜ひっそりマニアがまだ居ましたか!!笑。
媚薬…一度で良いんで使わせて下さいよ♪
勿論、ご希望とする焦らして焦らして〜遊んで差し上げますから(笑

その時はローターを贅沢に6つ使っちゃいましょうね。
媚薬の効果が出始めてきたら、伸ばしたコンドームを膣の中に指で押し込みます。
そして、膣内にやや大きめな卵型のローターを奥へ…
それから膣の入り口には1つ、また1つ、、と4つのピンクローターを半分程突き刺します。
5つのローターは振動を疎らにさせます。
ユカさんのアソコからは5本のコードが飛び出す格好になってしまいます。
ローターを咥えるアソコは常に拡がった状態で、出来た隙間からは淫汁がダラダラと垂れ流れて来る事でしょうね。
そして最後に残ったローターはクリトリスへの刺激用です。
刺激と言ってもローターの先端を僅かにクリトリスへチョン、チョンと付けるだけです。
間違っても押し付ける様な真似は致しません。
この状態を1,2時間は続けるでしょうね。
それに耐え切れなくなり、淫語を恥じる事なく放ち強請る様になって初めてクリトリスのローターをググっと押し付けてあげます。
瞬間に逝ってしまうでしょう。
しかし俺は…
『なぁ、誰が逝っても良いって言った?』
『そんな逝き顔を俺は見せて良いと許したか??』
と、言います。
一度、絶頂を得てしまった身体は逝き易くなり、微妙な刺激ですら逝きそうになるでしょう。
俺は身体の反応、表情で逝きそうなタイミングを見計らって動きを止めます。
それからは幾ら強請ろうが決して逝く事を許しません。
最終的にはユカさんの言う放置になるでしょうね・・・

な〜んてね♪
あ、これは妄想じゃないですよ!笑
俺、妄想書かない人だもの。

ご愛読ありがとう御座いました〜〜
1人で妄想オナニーじゃなく、彼氏とお試しってのも良いと思いますよ♪





投稿者:ユカ  2009/11/29(日) 1:45:31 No.2988 [T7/RNPJZdHs]
わ、レスにレスする形になってしまってすみません…お返事の内容がまた刺激的で疼いてしまいました^^;
して下さい、してほしいです…いっぱい淫猥な言葉を教え込んでくださいね。
せっかくですから全面鏡張りの部屋で、そばにビデオカメラ設置で放置お願いします(*^_^*)
鏡は一面はマジックミラーになってて、特殊嗜好のおじさま方にショーみたいに見せられてたりして。ひできさんが帰ってくるまで何も知らずによがり狂ってしまい…なんて妄想が広がりました(笑)
恥ずかしくて気持ちいいのって刺激的でつい妄想しちゃいます。

いいなぁ、ひできさんの彼女はとっても気持ち良くなれるんでしょうね…私はまだ男性と付き合ったことがないので、ひとりで慰めるしか術がないんです(涙)
毎晩のようにひとりエッチしますけど、1時間の焦らしは自分でもよくやりますよ(*^_^*)

今後もひできさんのお話を読み返してはお世話になると思います。
レス大変嬉しかったです、有難うございます!





投稿者:ひでき  2009/11/29(日) 2:19:06 No.2989 [ziW80aAffSU]
あらま…ユカさんはまだ男を知りませんでしたか〜
その割にはグッとくる妄想をさせてますね(笑)
男の逞しくなったモノの、硬さや熱さを俺が教えてあげましょう。
と、言いたい所ですが無理なんだなぁ(笑)

たっぷり焦らされる中〜
鏡で覆われた部屋で、まだ未貫通のアソコを晒すユカさんに群がる男達はジャンケンで順番を決めるでしゅうね…
『その初マンコは俺が!』
『チンポの良さを教えてやるよ!』
など、口にしながら熱くジャンケンするでしょうね。

いつか‥その妄想を手助けしてくれる彼氏が出来ると良いですね♪


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