ボクのひとりエッチの妄想

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出会い…たい… 投稿者：げま (gema)  2006/09/12(火) 05:57 No.478 [レスを付ける] ネットでいつも話してる彼女と、会う事になった… いつもは自分をかなり晒してるにもかかわらず…会うと何故か気恥ずかしい… 「いこ…か…」 歩き始めた視線の先に、障害者用のトイレが飛び込んでくる… 彼女の手を掴むと、扉を開け、中へ引き込んだ… 「会えただけでも嬉しい…でも…もっと感じたい…」 きつく彼女の体を抱き締め、唇を奪っていく… 「ずっと…こうなりたかったんやで…」 自分のベルトを緩め、彼女の手をズボンの中へしまい込む… 続け様に彼女のスカートの中へ手を入れ、パンティ越しに指で割れ目をなぞり始める… 「俺を感じて……俺にあなたを感じさせて…」 彼女の手の感触を股間で感じながら、割れ目を強く擦っていく… しばらく擦っていると、指先がじんわりと湿気を帯びてくる… 「ココで…する？それとも…」 いきなりコレじゃ…引かれてしまうか？＾＾； でも、気持的には、いきなりこれくらい求め合いたい…え！？アカン？＞＿＜

イヤ？ （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/09/10(日) 02:34 No.474 [レスを付ける] 少しほの暗いレストランで、彼女と向かい合って座る… アルコールが入り、少し悪戯心に火がつく… 「このアト…どうする？」 そう言いながら靴を脱ぎ、足を彼女のスカートの中へ忍ばせる… 少し曇った表情を見せる彼女に… 「あ、そんな顔するコにはお仕置きや！」 太股の奥へと足を突っ込むと、足の親指を割れ目に押し付けていく… 親指を押し付けたまま、クニクニと動かし始める… 「まだ…そんな表情するんや…」 ライターをワザと下へ落とすと、彼女のスカートの中へ両手を突っ込む… パンティに手をかけると彼女の抵抗を振り切り、パンティを引き剥がす… パンティをポケットにしまい、席にもどると… 「さぁ…次はどうしよ？」 伝票を取り、彼女の手を引いて立たせる… 「ほな…いこか…次のリクエスト決まった？」 最近のお洒落なレストランは薄暗いから出来るんやない？ 前戯がてら…楽しんでみるのもええかも♪そのあと…スグ受け入れられるやろ？

検温☆ 投稿者：げま (gema)  2006/09/09(土) 04:08 No.472 [レスを付ける] 彼女が少ししんどそうに、布団で寝ている… 体温計を持って来て、体温を測ると…３７．２度…微妙な熱… 「微妙やな…ほな…」 そういうと、彼女の布団の中へ潜り込み、パジャマとパンティを引き降ろす… 「動いたら、アカンで…」 秘穴へゆっくり体温計を差し込むと、クリを指で弄り始める… 指で押し潰しながら、クリを回すように刺激する… 「動いたらアカンって！」 身をよじろうとする彼女を押さえつけ、さらにクリを虐める… 指で摘み上げると、指を擦り合わせるようにして、クリをコネていく… クリの先端に爪を立てると、軽く触れる程度に擦っていく… 「ほら…熱があがってきた…今日はお休みにしよっ！」 このアトはもちろん…＊＾＾＊ しかし…週末でもカキコしてる俺…あまりにお粗末やなぁ…はぁ>_<

週末やね… （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/09/08(金) 06:39 No.466 [レスを付ける] 会社が終わり、車に乗り込むと、少し遅れて彼女が助手席に座る… 彼女を見つめながら、「お疲れさま…」と声をかけ、そっと口付ける… スーツ姿の彼女に手を這わせ、ブラウスの上から胸を揉み始める… 「我慢できへんねん…ココで欲しい…」 助手席へ移ると、彼女の上に覆い被さり、シートを倒す… 短めのスカートを捲り上げ、指を股間に這わせていく… 「感じてる…やん…もう…」 パンストを膝まで降ろし、パンティを割れ目に食い込ませていく… 「もう…下の口はヨダレを垂らしてるで…」 パンティの横から指を差し込み、濡れそぼった割れ目に這わせていく… ズボンのジップを降ろし、イチモツを取り出すと彼女に握らせる… 「欲しい？…俺は、もう飲み込んで欲しいで…」 わぁ…ガッついてる＾＾；溜まってるんかな… 週末やから…みんな、夜通し遊んでるんやろねぇ…はぁ、羨ましい…

観覧車… 投稿者：げま (gema)  2006/09/07(木) 03:50 No.461 [レスを付ける] 秋の気配で覆われた空…彼女と観覧車に乗る… 「涼しくなったから、気持ちええね」 次第に高く上っていくゴンドラ… 「なぁ…恥ずかしいと感じるヒトがおるって聞くけど…そうなん？」 意味深な視線を投げかけながら、さらに言葉を続ける… 「試してみよっか…パンティ…降ろしてみて…」 恥ずかしがる彼女に、少し語気を強める… 「さ…早くっ…」 パンティが降ろされると、スカートの中を覗き込む… 「やっぱり…感じてくれると思っててん…ほな…胸も晒してみよっか…」 キャミの裾を掴むと、胸の上まで上げる… 「恥ずかしい…やろ？もっと…恥ずかしくなってや…」 ブラを少し引き下げると、乳首を飛び出させる… 「ふふっ…めっちゃＨな格好やで…みんな…見てるんかな？」 乳首を軽く指先で摘むと、刺激を与えて大きく育てていく… 「さぁ…これから…どうして欲しい？」 秋を帯びた風が、ゴンドラの中を通り抜けていく… 大阪には遊園地やなくても観覧車には乗れる＾＾ ただ…ドンキの観覧車ではシたくないかな（笑）

オナ…して♪ （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/09/06(水) 05:40 No.456 [レスを付ける] 椅子を鏡に向かってＳＥＴする… 彼女をバックから貫き身体を抱えると、その椅子へドッカリと腰掛ける… 彼女の膝を抱え上げ大きく脚を開かせると、繋がったままの股が鏡に映し出される… 「めっちゃ…エロい…なぁ、このままクリでオナしてみて…」 鏡に映る彼女を見ながら… 「へぇ…いつもはそうやって胸を揉むんやね…」 「もう…クリ…触ってまうんやね…我慢の足りないコやな…」 時折、イチモツをビクビクと動かしながら、オナる彼女を楽しむ… 「いつもより…締め付けてくるで…」 「ほら…Ｈなヨダレが垂れてきてる…」 彼女の羞恥心を煽りながら、快感に溺れる彼女を見つめる… 「ええで…イッてや…そろそろ…なんやろ？」 コレは…ＳＥＸ？オナ？…気持ち良ければ、どっちでもええか（笑） 俺の上で…踊って♪

まだ…こんなのもええかな？ （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/09/05(火) 05:04 No.451 [レスを付ける] 公園のベンチに彼女を待たせ、冷たい缶ジュースを買ってくる… 「お待たせ〜♪」 悪戯に、彼女の首筋へ缶ジュースを押し当てる… 「冷たくて、ええ気持ちやろ？」 水滴のついた首筋へ軽くキスをしながら、胸の谷間に缶をしまい込む… 「ココも…汗かいてるんやない？」 自分の分の缶コーヒーを太股に当て、根元へと滑らせていく… スカートの中へと手を入れ、缶コーヒーを恥丘へ押し当てる… 「余計に…熱くなってまうかな？」 グリグリと強く押し当て、彼女の反応を楽しむ… 「ふふっ…Ｈやで…パンティ汚す前に、脱いで…」 せっかくの冷たい飲物がぁ…ってのは、気にしちゃダメ（笑） 缶コーヒーは新製品を見ると、とりあえず飲んでしまう俺なのでした＾＾

新幹線… （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/09/04(月) 06:50 No.448 [レスを付ける] 空いてる東京発のひかりに乗り込み、３人掛けの席に二人で並んで座る… 新幹線が発車すると、互いの飲み物で乾杯し、窓の外を楽しむ… 彼女の太股に手を置くと… 「ココやと…恥ずかしい？」 そう言いながら、スカートをたくし上げ、パンティを露にする… 「見られるカモ…しれへんね…」 意地悪く耳元で囁き、その耳を口に含んでいく… 「上も…見せちゃおか…」 キャミをたくし上げ、ブラごと胸をさらけ出す… 「ふふ…綺麗やで…それに…エッチや…」 パンティの上から割れ目に指を這わせ、擦り始める… 指に徐々に力を込め、割れ目に指を沈みこませるように擦り付けていく… 「感じてきてるんやろ？」 ブラを少し下へ引き降ろし、乳首を飛び出させる… 「乳首もエッチになってるやんか…」 パンティの横から指を差し込むと、直接割れ目をなぞっていく… どこまで…許されるんやろ？ちょっと痴漢っぽい…かな＾＾； あ！車掌さんがきた！！隠さなきゃ（笑）

縛られてみて… （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/09/03(日) 06:53 No.443 [レスを付ける] 肘掛付きの椅子に彼女を座らせると、後ろ手に手首を縛る… 大きく脚を広げ、肘掛に膝をかけると、膝を肘掛に縛り付ける… 「今…めっちゃＨな格好してるで…」 動けない彼女の目の前で、シャーペンを取り出し、芯をしまう… 「コレで…虐めたるわ…」 スカートがめくれ上がり、露になったパンティへ顔を近づける… 「もう…濡れてるんやろ？」 手で薄布を引っ張り、いやらしい割れ目の形をクッキリ浮かびあがらせる… 「ココ…感じるんやんな？」 シャーペンの後ろで薄布の上からクリを突付き始める… 強くクリを押し潰し、円を描くように弄ぶ… 「敏感やね…ほな、コッチはどうかな？」 シャーペンの尖った先で薄布越しにクリを刺激する… 「感じ過ぎるか？…ええで…イッて…」 シャーペンの先を押し当てたまま、軽く擦っていく… ネタ…借りてきちゃいました…あきらさんごめんなさいm(_ _)m シャーペンに携帯で振動を加えるのもええかもなぁ…なんてね♪

簡易おもちゃ… （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/09/02(土) 16:37 No.442 [レスを付ける] 彼女の部屋へ遊びに行き、部屋着の彼女に興奮を覚える… 押し倒すとショートパンツのスソから手を入れ、触り始める… 指でショーツの上から割れ目をなぞっていくと、虐めたい衝動に駆られる… 「なぁ…おもちゃ…持ってへんの？」 無い事を告げられると、鏡台から携帯用の細いスプレー缶を手に取る… 「ほな…コレに犯されてもらおかな…」 ショートパンツを膝まで下げ、缶をショーツの横から割れ目に押し当てる… 濡れそぼった割れ目で、缶にたっぷり愛液をまぶすと、クリを潰していく… 「指と違って…感じるやろ？」 グリグリとクリに缶を押し当てていると、ふと考えが頭の中をよぎる… 「もっと気持ち良くしたるわ…」 携帯を取り出すと、バイブを全開にして缶に押し当てていく… ヴーン…ヴーン… きめ細かい振動が缶に伝わり、クリを刺激していく… 「ふふっ…感じ過ぎるか？」 おもちゃを持たないあなたに…是非試していただきたい♪ 感想も良かったらお願いしま〜す☆（え！？恥ずかし過ぎますか？）

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