投稿者:はなちゃん
2010/5/25(火) 14:07:34 No.1293 |
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「いやいや、なんで私も入るのよ!一人でしてきな!」
いつも通り、ハッキリ嫌な事を伝えたが・・・S君が手を離さない。いつもなら私が怒ればスグごめんなさい♪って言うのにシカトする。
暗く涼しい場所。突然しゃがみこむS君。私も手を引かれ横にしゃがむ。
『ねぇはなちゃん・・・オッパイ揉ませて』
「は??」
『はなちゃんいつも触らせてくれないじゃんか?ここなら誰もいないし♪』
「そーゆー問題じゃないって!」
『オレ前からはなちゃんのオッパイ触ってみたかったんだよ♪』
この時点では・・・両者一歩も譲らず向かい合って真剣に話し合う(笑)
『お願い!お願い!お願い!お願い!おねがいー♪』
「やめよーよ、そーゆーの!!!」
と、私が断った瞬間、このままじゃ触れないと思ったのか、性欲が爆発したのか、私の両肩を掴みクルッ回して抱き寄せられた。 後ろから抱かれ耳元で、 『お願い。やさしくする・・・』
腕で胸をガードしていた私はS君の囁きで力が抜けた。
S君が私の腕を下げノーガードの私の胸をTシャツの上から鷲掴みにする。 当時Bカップだった胸は私が思っていたよりS君の手がモミモミ出来るくらいあり・・・感じた// S君は無言で揉みながら私の右肩にアゴを乗せ完全に体が密着していた。
『はなちゃん・・・大きいじゃん。やわらかい。』 「・・・・・」 私は首を左斜め下に曲げS君の問いをシカトする。 S君は特に技術がある訳でもなく、欲のままただオッパイを両手でモミモミしている。
そして・・・Tシャツの下から手を入れブラの上から揉みはじめた。
「あっ//」びっくりして声を出し体を揺らして抵抗すると・・・息を荒げながらS君がグッと力を入れ私を押さえつける。
『やばい、はなちゃんフリフリのブラじゃん♪ハァハァ//』
そぉいいながら揉み・・・そしてブラの下から手を入れ直接オッパイを触るS君。私は何よりもチクビに触れられてしまった事が恥ずかしくてまた腕で胸を押さえる。が、S君の手はブラの中なので自分でS君の手をオッパイに押し付けてしまう形になる。
「やだ・・・もぉいいでしょ・・・」
『腕どかして♪揉めない♪ほら。』
この時の私は・・・恥ずかしさと、S君へのドキドキと、いけない事をしている興奮でいつものように強い子ではいられず、S君に頼まれると言う事を受け入れてしまっていた。
腕を下げ・・・S君にブラを上げられ・・・オッパイを揉まれて感じてしまう私・・・。
次にS君が私の肩からアゴを外し・・・ちょっと右側にずれ右脇の下から頭を入れ・・・右の乳首をペロッと舐めた・・・!
「だめっ!ちょっと・・・!」
私のお腹も胸も露出してしまいすごく恥ずかしい//しかも部活で汗ばんでいる体・・・。でもS君は止まらない。すごい勢いで乳首に吸い付いてくる//赤ちゃんのようにチュパチュパ乳首を吸ってるS君がヤラしくてまた顔を背けてしまう//
『んんっ・・・はぁはぁはぁ//ハフッ♪んちゅぷちゅぷちゅぷ//』
我慢していた気持ちが溢れているかのようにしゃぶりつくS君。 声をなるべく出さないようにしていた私もどんどんエスカレートしていくS君に興奮して自分の人差し指を噛んで声を殺す。。。
もしかしたら・・・ヤラしい息遣いになっていたかもしれないけど・・・
満足するまでオッパイを揉み吸い付いたS君は優しく抱き寄せブラを元の位置に直してくれた。
『またしよっか?♪』とニコニコ笑うS君が可愛くてキュンとしちゃったけど、軽く突き飛ばし「痛かったんだけど」と言うといつものようにごめんなさい♪と言ってオッパイをツンッとした//
何分やってたのか分からないが、K君M君の元に帰ると・・・2人ともニヤニヤしてる・・・。結局、彼らの計画にまんまとハマッた訳だ。悔しかったが赤裸々にS君の無茶な吸い付きぶりを暴露してやり皆で笑った////
その後・・・S君とは隠れてイチャイチャする仲になりました////
これが私が初めてオッパイを触られた実体験でした★ 中1のわりにはオマセさんでしたね(笑)でも、ちょっと痛かったかな。あの後乳首がヒリヒリしてました//あまりドキドキするような内容じゃないので殿方のアソコがたっちゃったり姫方のアソコが濡れちゃったりはしなかったかもしれませんが(^−^;)はなちゃんの甘い(苦い?)初体験でした☆笑
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