ボクのひとりエッチの妄想

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人妻調教 隣人の罠 DAY1 (レス有り)
投稿者:ムロ (muro444)  2022/10/1(土) 2:59:50 No.3941 [レスを付ける] [pcq.2qFXi16kw]

穏やかな朝、マナミは今日も夫を仕事に送り出す準備をしていた。
「おはようママ」
「おはようパパ」
カズオが洗面台に向かう、それを目で追いながらマナミはキッチンで朝食の準備を進める手を早める。
カズオの後を追う様に洗面所の方から声がする「おはようパパ」更に少し張った事で「ママおはよう!」と聞こえて来た、マナミも声を少しだけ張って返す「おはよう、早くしなさい…遅れるわよ!」
大学に通う一人娘だ。
三人がダイニングテーブルに揃い朝食を摂るのが日課だ、食べ終えるとマナミが片付けをしながら見送り、二人は同じ8:30発のバスに乗る為、小走りでバス停に向かう、平凡な家族の日常である。
二人を見送ったマナミは掃除洗濯をこなし一人分の昼食の準備をする、ごくごく平凡な主婦である、ただ少しだけ変わった趣味がマナミにはあるのだ、それは昼食の片付けの後に、ほぼ毎日行われるマナミの日課となっている。
マナミは二階にある寝室に入ると、閉めてあったレースのカーテンガラス張りのサッシを開けた。
バルコニーには午前中に干した洗濯物が物干し竿に間隔を空けて下げられていて、心地良い風がそよそよと寝室に流れ込む。
「さて!」マナミはそう一言発しておもむろに服を脱ぎ棄てると、少し小ぶりの乳房とツルツルに剃り上げられた恥丘が現れた。
そう、マナミは家の中では下着をつけずに生活している、これは子供の頃からだった、恥丘をツルツルに剃り上げる習慣は中学の頃、産毛が生え始めてから続くもので、今では一本一本丁寧に抜いているのだ。
マナミは服を脱ぎ終えるとベッドの下から、紙袋を取り出した、袋の中を漁りマナミが手にした物は黒々とした長い物、そう男性器を模ったそれである、その黒いモノにタップリとローションを垂らしヌチャヌチャとしごきあげた、そして畳んだ毛布を床に置きその上に枕を置いて腰を載せた、肩を床に付けて寝込びバルコニーに向けて脚をM字に大きく開くと既にテラテラと濡れ光るそこに黒光りするモノを沈めていった。
ヌチャヌチャ…クチュ…
チュボ……
淫美な音が部屋の中に広がる。
小さめの乳房越に見る黒いモノが挿さる恥部の先には間隔を広めに干された洗濯物の間から向かいに建つ三階建てのアパートが見える、そのアパートの三階のバルコニーからはマナミ夫妻の寝室が丸見えのはずだ。
しかし、マナミの黒いモノを出し入れする手にためらいは感じられない、それどころか前後する手の動きはどんどんと速くなり終いには床から浮き上がった腰を高く突き出す始末、肩と爪先で身体を支え動きを更に速める。
グチュグチュ…ジュポ…ブリュリュ〜
先程までより大きくはしたない協奏曲が奏でられクライマックスを演出する。
そしてフィナーレが近づくにつれ、マナミの鼓動も早まり、外に漏れ聴こえない様に我慢していた甘美な吐息も徐々に唇を押し広げ、部屋の中に反響している。
「ぁあ…ぅん……はぁ」
外に向けた脚が更に広がり
向かいのアパートの三階に目を向けて声を張った。
「はあぁぁ〜見てぇぇ〜、いやらしくはしたない私を見て下さいぃぃ〜」
そう、誰も居るはずのない空き部屋と知りながら…見られているという妄想は止まない。
そしてマナミは果てた、まるで赤ん坊が泣きじゃくり、母乳にむしゃぶり付き満たされた表情で眠りにつく様に、満足気に焦点の合わない眼差しで天井をキョロキョロ見ている。
マナミが黒いモノを刺したまま余韻に顔を赤らめて居ると、ほとんど鳴ることの無い玄関のチャイムが家中に響く、慌てた様に黒いモノを抜き取り床に放り出し産まれたままの姿で寝室の入り口に有るモニターを覗き込む。
モニターには四十代半ばだろうか、シャツにネクタイ姿の男性が映っていた。
「はい!どちら様でしょうか?」
「わたくしこういう者でして…」
そう言うと、インターフォンのカメラに名刺を近づけた、そこには便利屋と書いてある。
「実はお客様からの依頼で、ある人物の事を調べていまして、少し聴き取りをさせて頂きたい事が有るので、お時間頂きたいのですがよろしいでしょうか?」
話し終えると丁寧に頭を下げた。
「あ!はい、少しお待ち下さい」
マナミはそう告げると、ベッドの上に無造作に脱ぎ捨てられていた薄手のニットワンピースを頭から被る様に身に付けて、階段を降りたところで襟元を整えて髪の乱れに手櫛を通した。
「お待たせしました」
玄関の扉を開け迎え入れた男の目は、マナミの爪先から頭までを舐める様に見ている、それもそのはず、マナミのワンピースはライトグレーの細目のニットで身体の線が透けて見える薄さで、フロント部分は上から下までボタンがズラリと並びボタンを外せばフルオープンになる物で、裾はくるぶしの上辺りまであるロングだが左脚の横には裾から伸びたスリットが太ももの上まで割れて肌が露出しているのだ。
「どのような?」
マナミが問い掛けると、男はハッ!と我に返った様に話し始めた。
「実はですね、この近隣である人物を探す依頼を受けまして、ここ数日歩き回りカメラでの撮影などをしていましたら、お宅の前をうろつく対象者を捉えまして、つきましては奥様がご存知の方かどうかの確認をして頂きたく、お伺いしました」
男がそう告げると、マナミは少し眉を寄せながら続いた。
「うーん、どうかしら?」
「まぁ、皆さん見て頂いているので、モニターの有る部屋にお越し下さい」
「あら!何処かへ行くんですか?」
「えぇ!モニターを見て頂くので…、直ぐそこですから」
男が当然の様に返した。
今の時代、動画など自由に持ち運べるのだが、マナミは深く考えず、皆んな見てるんだし!と安易な考えで男に頷き、玄関の鍵を手にして、カーディガンをはおり、サンダルを履いた。
「さぁ、どうぞこちらへ」


妄想17 (レス有り)
投稿者:キモ親爺 2022/8/26(金) 21:09:43 No.3939 [レスを付ける] [pcP9vqJB6J5SQ]

親爺が黙々と地下室で、女を眠らせる為の薬を取り分けている。

「さあ、これで準備は完了だ。
 後は、皐(さつき)を誘〇して、ここに連れ込むだけだ。」

モニターに映る、ビキニ姿の皐に目をやり
「あのピチピチした身体に麻縄を喰い込ませ、嫌と言うほど
 悶え狂わせてやる。」

親爺が皐に目を付けたのは、獲物を見つける為に、ミスコンを見学した時。
水着審査をビデオカメラの収めながら

「いい身体をしておる。あああ、やりたい
 たっぷりと、『いたぶって』てやりたい
 喘ぎ悶える様を見てみたい」

親爺の中に、ドス黒い欲望が沸々と湧いてきた。

それから数ヵ月かけて誘〇の準備を行った。

そして今日が実行の日。。。。。。

親爺が地下室を出てから、数時間後・・・親爺が薬で眠らされた皐を肩に担ぎ帰ってきた。

「ヒヒヒヒ・・・薬が切れる前に縛り上げておかなくては」

親爺は麻縄を取り出し、ビキニ姿の皐の身体を触りながら、縄掛けを始めた。

「あああ、たまらんなーーー
 本当に、たまらん」

と声を上げながら、嬉しそうに縛り上げて行く

「これでよしと。
 これだけ縛れば目が覚めても身動きが出来ない
 これで皐は、ワシのものだ!たっぷりと楽しまさせてもらうぞ」


「うっ・・・ううう・・・・」目を覚ます皐

「お目覚めですか?お嬢さん ヒヒヒヒヒ・・・」

「えっ!!!!!」

にやにやと笑いながら気持ち悪い親爺が皐に近づく

「きゃあーーーー誰!あなたはーーー!」
皐は起きようとするが、縛られて身動きができない

「何をするのよーーーやめて!」

「何をするだて? お前を悶え狂わすんだよ
 それも徹底的になあ〜
 まだ、20歳そこそこお前に、SMの味を教え込んでやる
 たまらない気分にさせてやるぞ〜」

親爺は通しおいた、股縄を引き上げた
「キューーーーーーウ」とアソコに喰い込む縄

「いやあーーーーーーやめてーーーーー」

後ろ手縛り、股間には縄をきつく通し(股縄)の状態で親爺の犯しが始まる

「ぎゅっ」と両乳を掴み揉み始めた。
「ええ乳しとるなあ〜」

「いやあーーー誰か助けてーーーー」
親爺の指がビキニ(ブラ)も上から乳首を擦り刺激する。

親爺はビキニ(ブラ)の中敷きを事前に取り去り、布だけの状態に
しておいたので、指の刺激が直に乳輪、乳首を襲う

「あっ!」と声が漏れ、身体がビックンと反応する。
これを親爺は見逃さない。

指での刺激を続けながら「どうした、ここが感じるのか?」

皐は押し寄せる快感に慌てる。
(こんな親爺に感じさせられるなんて
 あああ、駄目だ感じてしまう)

身をよじり、指から逃れようとするが、そんなことは出来ない。
固くなり立ってくる乳首を執拗に刺激する。

乳首は固くなり、ビキニの上から「ポチ」と姿が現れる。
その状態で、指でビキニの上から絶妙に擦られ、たまらず。
「あああああああ〜〜〜〜〜」と仰け反る。

親爺はハサミでビキニ(ブラ)を切り取り去る。
そうすると、形の良い乳房が現れる。

「さあ〜乳を吸わせてもらうよ」
チューーーーーーウ チューーーーーーウ チューーーーーーウ
舌先で乳輪、乳首を刺激する

「あああああああーーーーーー」仰け反る皐

「こんな楽しい思いをするのは久し振りだあ〜
 皐!これから、毎日、いたぶってやるからなあ〜」

親爺の舌で舐め回される皐・・・

親爺の舌と指による刺激が・・・・こんなに堪らなくなるとは・・・
親爺の手練に、意思に反して、よがり狂わされてしまう・・・

つづく


君が従順に奉仕する
投稿者:masa (masakick)  2022/2/9(水) 1:10:55 No.3937 [レスを付ける] [pcf1Z6W7bZqC.]

全頭マスクを被せられて視界が遮られながらも。首についた契りの輪から伸びる紐を引きながらその様を眺めるとき、おれは魂と海綿体を震わせる


妄想16 〜 (レス有り)
投稿者:キモ親爺 2021/11/27(土) 15:19:43 No.3935 [レスを付ける] [pc0ihHztqIS6c]

親爺が住む家は、外見的に少しい大きく感じる以外は、全く普通の家。
この家の地下室に、目を付けた女を連れ込み、いたぶるようになって
から、かなりの年月が経つ。

親爺はキモイ風貌せいで、若い頃から女には全く縁がなかった。
元来のSM好きの性癖と相まって、女をいたぶる妄想でオナニーに耽る
が日常だった。

それが、ある女との出会いがきっかけで、妄想だけでは我慢できなくなってしまった・・・
それは、ミスユニバースで予選会場で出会った、玲(レイ)だった。

親爺は、玲を見て驚きを感じると同時に、ムラムラと湧き上がるドス黒い欲望を
抑えることができなかった。

「あ・・やりたい・・・
 あのピチピチした身体に、麻縄を喰い込ませ
 いたぶりたい・・・」と妄想してオナニーに耽る日々が続いた・・・

月日が過ぎ、家を建て直して作った地下室
「うまっくいったぞ。」
麻縄を持ち、ベットに下着姿で眠る玲の傍らに立つ嬉しそうな親爺。。。

眠る玲を抱きかかえると
「あああ、たまらんなあ〜」と髪の香り嗅ぎ、乳房を揉む。

そうして、ブラを外してパンティ1枚だけにすると、麻縄で縛り上げる
「夢のようだ〜」
乳房の上下に麻縄を通して、後ろ手縛り

「これで、たまらない気分させてやるかあ〜」と
きつく股縄を通して喰い込ませた

「これでよし、これでワシの思うがままだ
 目が覚めたら、たっぷりと悶え狂わせてやる」

これが、これから、何人もの女を地下室に連れ込み、凌〇する始まりだった。。。

暫しの時間・・・

「うっううう」
目を覚ました玲、そうして

「えっ!」
自分が縄で縛り上げられ自由がきかない事に気付いて驚く玲。


「どうして・・・」記憶を遡ると
「そうだ、背後から口と鼻を布で塞がれて」そこから先の記憶は無くなっていた

「思い出したかい、玲ちゃん」薄暗い部屋のの片隅から突然姿を現した親爺

「ヒィーーーー」と思わず悲鳴を上げる玲
キモイ風貌の男がニヤニヤしながら近づいて来る

「いやーーー来ないで!いやーーー」

「フフフフ・・・どんなに叫んでも無駄だよ
 誰も助けに来ない。。。
 
 お前に知ってからというもの、毎日、妄想しながらオナニー
 していたが、もう我慢が出来なくなってね〜

 誘拐監禁してワシのモノにして、毎日、いたぶり犯してやること
 したのさ。

 ヒヒヒ・・・それじゃ、たっぷりと楽しまさせてもらうか」

「いやーーーーかえしてーーーー」

玲に武者ぶり付く親爺
ムンズと乳を掴み揉と舐め回し始めた。

「ヒヒヒ・・・たまらなくしてやるぞ〜」

親爺はベロベロと舐めるのではなく、舌先でくすぐる様に舐める
これが、たまらない・・・・

親爺の舌に、思わず反応して身体が「ビックン」となる

玲(ああ・・こんな親爺に感じさせられているなて! それを親爺に見られるなんて絶対イヤ!)

親爺に感じるていることが、バレないように感じていない振りをしているが
身体は反応してしまう。

玲(感じてたまるものか!・・・・ああああ)

踝(くるぶし)から顔まで、全身を舐めまくる

「玲ちゃん、感じているのを隠しても無駄だ、身体は正直だからね〜
 反応してるじゃないか
 さあ〜喘ぎ声を聞かせてもらおうか〜」

きつく通しておいた股縄に指を掛け、引き上げ左右に振る
「きゅ〜」とマ〇コの膨らみに縄が飲み込まれて行く

「ああっ!」と声が漏れる

「ほ〜ら、ここが疼いてしょうがないだろう」

「ああああ〜〜〜〜〜」と思わず仰け反る玲
親爺の指が縄の下に入り込み「クチュクチュ」と音を立てながらマ〇コを
いじりまくる

「まだパンティの上からだが、もうここはグチョグチョだ
 どうだい、キモイ親爺に感じさせられる気分は?」

指でいじりながら、乳首をしゃぶる
「あああああ〜〜〜〜〜もう〜やめて〜〜〜」

今迄、必死に耐えて来たが、もう我慢できなくなってしまったようだ
舌で舐められるだけで

「あああっ〜あああああ〜〜」
「あああっ〜あああああ〜〜」
「あああっ〜あああああ〜〜ああああーーーー」

と声を上げ悶えまくる

玲の身体は親爺の唾液まみれとなって行く

「君が待ちに待ったことをしてあげようね〜もう我慢できないだろう」と言って
「ぶっち」とナイフで股縄を切る

そうして、パンティを剥ぎ取り、両脚の足首を天井から吊るした縄で縛り
V字型に足を開脚させた

「さあ、これからマ〇コに何発も、ぶち込んでやるぞ、まずは、これだ」
親爺はゴウヤを取り出し、ゴウヤにオリーブオイル垂らした。

「ゴウヤ責めで、ヒィヒィ言わせてやるぞ
 ゴウヤで、ア〇コを掻き回すと、どんな女も気が狂わんばかり
 に声を上げ、のたうちまわるのさ」

「いやあーーーーやめてーーーー」

ズボ!

ゴウヤを、ぶち込みピストンさせる。

「ああああーーーーーーーーーー」身体をくねらせ悶える

「ああああーーーーーーーーーー」「ああああーーーーーーーーーー」「ああああーーーーーーーーーー」

悲鳴ような声を上げ悶絶する玲

「ほ〜ら、堪らないだろう」

ズポ ズポ ズポと淫猥な音を立てながら、ゴウヤが出し入れされる

「あああーーーアアアーーーーー」と絶叫しながら身体が弓なりしなり絶頂へ

親爺は、引き抜いたゴウヤを見て
「玲のア〇コは、いい締まりしているね、ゴウヤが潰れているよ
 後で、ワシのチ〇ポでも味合わせてもらうか」と言って

親爺は新たなゴウヤを出し、ぶち込んだ。。。。

その後、何度もゴウヤ責めを繰り返され、発狂させられた。


妄想15
投稿者:キモ親父 2021/10/27(水) 15:54:38 No.3934 [レスを付ける] [pcX5/vLaGyv12]

「2100円になります」

ドラックストアーでボディソープを購入した親父。
「へへへ楽しみだな」と心の中でつぶやくと
車で家路を急いだ。

家に着くとボディソープを抱えながら、由美子が待つ
地下室へ向かう。

「フフフ、これからたっぷりと悶え狂わせてやるか」
そう、つぶやいて地下室なかに入った。

薄暗い部屋の中には、磔台にビキニ姿で拘束されている由美子が居た。

由美子は、親父が前々から目を付けていた、モデル兼レースクイーンをしいる女。。。
親爺は、由美子を誘拐して、この地下室に監禁して、様々なSMプレイでいたぶり
犯して、1週間程経った。

親爺とは目を合わせない由美子
これが、由美子が親父に対して出来る、唯一の反抗的な態度だった。

「由美子ちゃん、初めにいい物を見せてあげよう」と言って
由美子の目の前にモニターとスピーカーを置き、それに繋げたノートパソコンで
動画再生を始めた。

モニターには

「あああ たまらん!」と言って由美子の乳房を揉みながら
乳首をしゃぶり、吸う親爺の姿と

「いやあーーー誰か助けて!!」
「ああああっ あああ〜〜〜」
「アアアアア〜〜〜」
「ああああ・・・もうやめて〜」

喘ぎ悶える由美子の姿が

1週間、いたぶり犯した内容を収めた動画を見せつけられた由美子
思わず目を逸らすと

「ほら!よく見るだ!ワシに責められて悶え狂う姿を!
 ほら、よく見ろ!」と由美子の顔を無理やりモニターに向ける。

目をつぶるも由美子の耳には
「アアアアア〜〜〜」と喘ぎ声が聞こえ、思わず顔をしかめる。

「ほ〜ら、悶えに悶えまくって、のたうち狂う自分の姿を見て
 声を聴く気分はどうだい」

「もうここから逃げることはできないだよ〜
 これからもズーーット、ワシに悶え狂わされるだよ」

「いやあーーー帰してーーー」
「フフフ・・・駄目だな、いくら叫んでも誰も助けには来ないよ。。。」

動画の再生を止め、孫の手で、首筋、脇腹、腋の下のくすぐり始める親爺

「あああっ いやー」身をヨジル由美子

「いい身体をしてるなあ〜これを自由に出来るだから、本当にたまらんよ
 フフフ・・・お前の何処が感じる所なのか、もう分かってるんだよ
 ほ〜ら」と孫の手で感じる所、くすぐる


孫の手が、ビキニのブラの上から乳首を探り当てると
「う〜ん」と下唇を噛む由美子

クリクリクリと孫の手が乳首をくすぐる。

「ん〜〜っ アアア〜〜」と身震い始めた由美子
「フフフ、ここが、感じるのかい」

「さあ、前振りはこれ位にして、本題へ行こうか」

磔台の置かれている場所には、シャワーと排水口が有り
水が流せるようになっていた。

親爺はシャワーでお湯を由美子の身体に掛け濡らすと
買ってきた、ボディソープを手に取り、液を由美子の身体に塗り付け
泡立てる

親爺は指の腹で、由美子の身体をスーッツと撫でる
由美子の身体を這えずりまわる、親父の指に
「あああああ!やめてーーーーーーー」悶え始める由美子

「指が這えずりまわる、感触はどうかな
 くすぐったさと快感が入り混じったこの感触に
 どんな女も悶え狂うだよ」

「いい脚してるな〜」太腿をに指を滑らし、
「ほ〜ら、ここにも」
 ビキニの上からアソコにシャボンを塗り、アソコに膨らみ擦る

「ここが、クリトリス、ここが前の穴だ」

「アアアアア〜〜〜」

中指でマン筋に沿って擦られると「あああああ〜ダメ〜」と身をよじる

「フフフ・・こ感じ方からすると、由美子は、いつもオナニーしているな
 たまらなくなると自分で慰めているだね」

ボディソープで滑りが良くなっただけで、これだけ堪らなくなる

(もうだめ〜 もう我慢できない 指を止めて)(由美子の心の声)

「簡単にはイカセないぞ」と指を別な場所に移動する

ビキニのブラを剥ぎ取り、乳房、乳首をボディソープ越しに指で擦る

「アっアーーーーーーーーーーーーーーーーーー」身体を仰け反らす

乳首が勃起して固くなる

「たまらなくしてやるぞ」
背後から手をまわして、固くなった乳首や乳輪を擦る

「ボディソープで指の滑りが良くなると、指の刺激が本当に堪らなくなるだよ」

ボディソープが乾いてくると、シャワーでお湯をかけ、ボディソープを塗り
また、指を滑らす・・・・

「ああああああ〜もうやめて〜〜〜〜」
(頭が変になる・・・)(由美子の心の声)

「悶えろ〜悶えろ〜悶え狂って、のうたうちまわれ!」

由美子の身体じゅうを這えずりまわる、親爺の指から逃れることはできない・・・
強制的に快感を与えられ、悶えまくるしかない・・・
イッテも、イッテも終わらないエンドレス地獄

続くかも。。。


これをお読みの女性の方。。。
あなたも、この親父に目を付けられているかもしれませんよ。。。
地下室に連れ込まれ、親父にボディソープ責めに掛けられる・・・
耳元で親父が囁きます
「○○ これから たっぷりと たまらなくさせてやるよ」
親爺の指が、あなた肌を這えずりまわる・・・



妄想14 (レス有り)
投稿者:キモ親父 2020/6/4(木) 0:53:52 No.3930 [レスを付ける] [pc0mCh078S/ns]

「さあ、今日もたっぷりと楽しまさせてもらうよ」

俯きながら立つビキニ姿の美雪。。。
それを舐めるように見るキモオタ親父。

この虫酸が走る、親父に突かれまくり、様々なSMプレイで虐め抜かれ
始めたのは、あの日から・・・

差出人不明の手紙を受取、中を見るとSDカードと共に、紙が1枚入っていた。
「このSDカードの中には、あなたに関係のある映像が入っています
 その映像を見て、その映像が欲しいのであれば、〇月〇日 〇〇時に以下の
 場所に来て下さい。
 このことを他言した場合と、取りにいらっしゃらない場合には、この映像を
 公開いたします。」

美雪は、なんのことだか分からないが、とりあえずSDカードの中に入っている
映像をパソコンで再生してみた。

少し、黒い画面が続いた後、ベットが映し出され・・・

「え!」と驚く美雪

美雪の彼氏、、、というか相手は妻子持ちの男、つまり不倫相手の男
とのSEXが写っていた。

「あああああ〜〜〜〜」と声がスピーカーから漏れ
モニターには男に両乳を揉みながら、乳首を吸われ悶える自分の姿が流れていた

流れる続ける映像に、呆然とする美雪。
結局、男とのSEXの一部始終が映像に収められていた。
「隠し撮りされていた。。。何で、こんなことが。。。」

数日後。。。。
混乱した気持ちを整理する時間も無く、指定された場所で待っている美雪


深夜の橋の下、そこに現れたのは1台の車。
車から降りて来たのは、気味の悪い親父

「分かっているね、言うことを聞いていもらうよ
 それじゃ、車に乗るんだ」

車に乗り込む美雪
乗り込むとすぐに
「これを飲んでもらおうか」と紙コップを美雪の前に差し出した

ためらっている美雪に「映像を返して欲しくないのか!」と親父から
言葉を浴びせられ、渋々と飲む美雪。

目隠しをされ、音楽の流れるヘッドンホンを付けさせられ、両腕を後ろに
まわされ、手錠を掛けられた。

暗闇の中を走りだす車。
暫くすると睡眠薬が効いてきて、眠りに落ちる美雪

そうして、地下にある調教部屋に連れ込まれた美雪が目を覚ました。

「映像を返して!」
「イヒヒヒ・・・返さないよ、というか
 お前をここに連れ込むのが目的なんだ
 だから、美雪、お前がもう帰れないだよ
 ワシが、たっぷりといたぶってやる」

 ジリジリと美雪に近づく親父
「やめて、近づかないで、帰していやあーーー」
「さあ、仲良くしようね美雪ちゃん」

こうして、親父のいたぶりが始まった。

>>>続きは このスレッド内のレスで


Sへの目覚め (レス有り)
投稿者:アキラS (Akiraman96)  2019/10/16(水) 22:19:27 No.3926 [レスを付ける] [pcXh06Gt.mMC2]

俺は今年37歳です。

思い返せば自分の性癖をパートナーに打ち明けた事はありません。

今回このような場所に投稿するのは思い切った事です。

きっと俺と同じように自分の性癖について告白する事をちゅうちょしている人は多いと思います。

俺はSの性癖があるようです。慣れない奴ですが少しでも興味ある方連絡ください。よろしくお願いします!!


妄想13 (レス有り)
投稿者:キモ親爺 2019/8/15(木) 10:53:15 No.3922 [レスを付ける] [pcf4hd7H235GU]

「そろそろ、薬が切れて目を覚ましたころかな」

小太りの脂ぎった、親爺が地下に続く階段を下りて行く。

階段を下りると大きな扉を開けて、部屋の中に入ると、また扉がある。
この二重扉の部屋は、この親爺が目を付けた女を連れ込み
凌辱する為の部屋。。。

今迄、何人かの女を連れ込み、数か月に渡り凌辱してきた
誰にも気付かれず、田舎町の片隅でそれは行われてきた
そして、また新たな被虐者が連れ込まれた。


真っ暗な部屋に「ガッチャ」と音が響いて扉が開いた、連れ込まれた理沙の背後から
誰かが部屋の中に入ってた気配を感じた。

「誰? ここは何処なの、どうなるの」と暴れるも身動きができない

女を拘束するするためのに作られた、椅子に座らされていて、脚M字に開脚、両手は手首のが頭の
高さで拘束されている、座った状態で磔(はりつけ)にされているといった感じだ。

理沙を狙って、スポットライトがついた。
眩しさにに目がくらむ理沙

その間に、理沙の背後に誰かが近づいて来た!
「誰!誰なの!」

「フフフ・・・目が覚めたようだね理沙ちゃん」
「まずは、これを見な」

理沙の前に置かれたモニターに電源が入り、映像が
流れ始めた

そこには、レースクイーンとしてサーキットやイベント
で仕事をしている理沙が映っていた。

「この映像を見ながら、お前を凌辱すること妄想して
 何度、抜いたことか!
 そのうちに、妄想だけでは欲望を抑えられなくなり・・・」

親爺は下着姿の理沙のブラを外す。

「いやあーーー!」暴れる理沙の乳を背後から
「むんず」と掴み、モミモミと揉み始めた

「いやだーーーー!やめて!」
「もう逃げられないぞ!ワシがたっぷりと可愛がってやる!
 ワシはSMマニアの変態でな、女を悶え狂わせる
 のが三度のメシより好きなんだよ
 さあ、お前を悶え狂わせてやる。」

乳首を親指と人さし指で、コリコリし始めると
ビックンと理沙の身体が反応する

「いやああーーー!やめてーーーー!」
コリコリコリと乳首を指で擦り転がす。
「悶えろ〜悶えて、のたうち狂わせてやる
 さあ、本格的に責めやるか」

と言って、親爺は理紗の背後から目の前に移動した。

小太りで、バーコード頭、ギラギラと脂ぎった顔。。。
「イヒヒヒヒィ」と気味悪く笑う親爺
その姿を見て、「虫酸(むしず)が走った理沙は

「誰かーーーー助けてーーー!」と叫ぶ


「イヒヒヒ・・・いくら叫んでも無駄だ!
 これから、ワシのようなキモイ親爺に、責められて
 ヨガリ狂うだよ。イヒヒヒヒ」

「いやあーーーーー誰かァァァァーーーー」

「早速、お前が一番、感じるであろう、ココを責めてやる」
M字開脚で丸出しのアソコを、パンティの上から擦る。
「いやあ!やめて!」暴れる理沙に

「ど〜れ、どんなマ○コしているのかな」と
親爺は霧吹き(きりふき)を取り出して、理沙のマ○コに
噴霧した。

湿り気を帯びるパンティ。。。湿ってくると
パンティがマ○コにピッタリ貼り付き、マ○コの膨らみと、お毛けが
透けて見えてくる。

「フフフ いい膨らみだ、舐めたら美味しそうだ
 どれ、電マ責めしてやるか」

「ここが、クリトリスだね」電マをクリトリスの上にあてがい
スイッチを入れる

ウィ〜〜〜〜ンと振動が始まる。
理沙は下唇を咬んだ。

「どこまで我慢できるかな、この振動に」

パンティは先ほどの霧吹きで濡れているので、クリに直接、電マ責め
しているのと、同じような効きめになる

ウィ〜〜〜〜ン ウィ〜〜〜〜ン ウィ〜〜〜〜ン 容赦ない電マの振動に
限界はすぐにやって来た

理紗は、ブルブルっと身震すると
「あああ・・・」と声を漏らし
腰をくねらせる

「フフフフ 感じてきたな、たまらないだろう」

我慢していたものが、一気に崩れ
腰をくねらせ、尻を豪快に振って、悶える理沙

親爺はクリの上で、円を描くように電マを動かす

「ああああああーーーーーっ もうだめ」
「もう、いっちゃいそうか 理沙」と親爺はカッチと電マのスイッチ切る

「簡単には、いかせないよう」
「あああああ〜〜」と声をあげて身体が震える。

寸止めはキツイ・・・またスイッチを入れられ、堪らなくされる

親爺は理沙の悶える様を見ながら上手に
絶頂 → 寸止め 焦らされるを繰り返す。

声を上げて、悶え狂う理沙
強制的に快感を与えられて、そうして寸止めされる、電マ責め地獄へ・・・

「ちょっと前まで、あれほど抵抗してたのが、悶えまくりじゃないか
今度は、いかせてあげるよ、もう我慢できなだろう」

またクリの上で、円を描くように電マを動かす

「はーーーあっああああああああーーー」
「あああっつあああああ」

身をよじり激しく悶える。
「ほらほら、たまらないか〜」

ビックンと身体が痙攣して理沙は、いってしまった
「いちゃったようだね、ほらもう一回だあ。」

電マでクリを擦るように動かす。
「あああああ・・だめ・・・」
「散々、おあずけ、されたんだから、今度は、いかせまくってやるよ」

ノンストップの快楽地獄の始まり
いっても、いっても、止まらない電マの振動・・・

「ああああ!やめて、止めて お願い!」

親爺は舌舐めずりしながら、電マでクリを擦る
電マは容赦なく、絶頂へ導く

「また、ゴールインしたな、まったくスケベな女だ」

逃れることができない、快楽地獄に絶望するしかない、理紗。。。。

「もう、やめて!」という声が虚しく部屋に響く。



フェリーの夜(♀) (レス有り)
投稿者:ona (onaona777)  2019/8/4(日) 1:42:13 No.3920 [レスを付ける] [pcQq5bf5R0wZg]

友人の紹介で知り合った彼。付き合ってはみたものの、物足りなさを感じ、別れを考えていた。
それを察知したかのように、彼から〇〇島への旅行に誘われた。
旅費は全て彼持ちだったが、フェリーの2等客室。当時の2等客室は大部屋に雑魚寝、すぐ隣には
知らない人間が寝ているような状態。また、旅行シーズンということもあり、2等客室は満員状態。

その場は、壁際を陣取って壁際に寝かしてくれるという彼の説得に説き伏せられたが、この時点で
彼との別れを決意した。

酒を飲んで騒ぐ客。気まずい彼との会話もなく、シャワーを浴びてさっさと寝ようと思った。

シャワーから戻ってくると・・・さっきまで壁際の空けて寝ていた彼が、壁際で寝ている。

起こしてどいてもらおうとしたが、まるで起きる気配はないし。

諦めて、彼の横に寝ることにした。
反対側にはすぐ近くにさえない男・・・。

(きもっ・・・もう最悪っ!)

ふと目線をさえない男の股間の方に向けると、そこには勃起したスウェットパンツの上からでも
ハッキリと判るくらいに勃起していた。

(この男・・・何勃起してんの・・・てか・・・デカない?)

彼とは比較にならない位、でかい。暫く彼と関係のない女にとって、その大きさは興味と興奮を
煽った。

(何か入ってる?)

指先でそっと、スウェットパンツの上から男のチンコをなぞってみる。

(硬い・・・・。)

興奮した女は、スウェットパンツの上から男のチンコを軽く握り、ゆっくりと上下に扱きだした。

(大きさといい・・・この硬さ・・・いい)

女は自分のショートパンツに手を忍ばせ、ショーツの上からクリを弄り始めた。

(いぃ・・・このさえない男に・・・このチンコに犯されてみたい・・バックから激しく突かれたいっ!)

女のチンコを握った手に力が入り、動きがより激しくなる。

急に男がビクンと痙攣する。

(ヤバいっ!)

驚いた女は、慌ててチンコを握っていた手を放し、背を向ける。

(バレた?)

しばらく様子を伺っていたが、さえない男が起きてくるような様子はない。

(よかった・・・でも・・・私の手の中で果てた・・・精子がドクドク出てるのがわかった・・・)

満足できない女は再び自分の体を慰め、疲れ果てて眠りについた。

そして次の日・・・

昨夜の”感触”が忘れられない女は、彼氏のこと等まるで相手にせず、船酔いしたフリをしてトイレに籠り、
ひたすらオナニーに耽った。

やがて2日目の夜が訪れた・・

女は壁際、彼はその横で眠っている。そして彼氏の寝息が聞こえてきたのを確認すると、女は立ち上がった。

(どけよっ!)

女は力づくで強引に、彼氏を壁際に移動させ、昨夜と同じようにさえない男に背を向けるようにして横になった。
さえない男も寝息を立てている・・・。
たまらず女はトレーナーをたくし上げ、露わになった胸を揉みしだく。
そしてもう片方の手はショーツの中に忍ばせ、直接クリを弄りだした。
そして、ゆっくりとさえない男の方を向き、視線を股間の方へ向けた。そこには、昨夜と同じように勃起したチンコ。
さらにスウェットパンツから亀頭の先の部分が僅かに飛び出しているのがわかった。

(つづく)


フェリーの夜(♂) (レス有り)
投稿者:ona (onaona777)  2019/8/4(日) 1:36:44 No.3918 [レスを付ける] [pcQq5bf5R0wZg]

長期休暇を利用し、彼女がいない男同志で○○島へ旅行に出掛けた。

金欠だったこともあり、フェリーの2等客室で48時間掛けて○○島へと向かった。
思いのほか海は時化ており、船酔いをしてしまった俺は、早めに床についた。
と、言っても当時の2等客室は大部屋に雑魚寝する状態、男友達や他の客たちは酒を
飲んで騒いでおり、なかなか寝付ける状態ではなかったが、いつの間にか眠りについていた。

(・・・!)

背筋に電気が走るような感覚、まさか・・・夢精!?

とっさに目が覚めた。
するとすぐ目の前に頭・・・それも・・・女?
まるで状況が掴めなかったが、暫くして目線を下に向けると、すぐ目の前の女が俺のスウェットパンツ
に手を突っ込み、パンツ越しにチンコ扱いていた。
女はカップルで乗船していた若いOL風の女だった。俺が寝た時は隣には男の方が寝ていたはずなのに、
いつの間にか男と入れ替わっていたようだ。

女の髪から漂ういい匂いが余計に刺激する・・・。

(やべっ・・・で出るっ!)

女経験などまるでなく、童貞だった俺は、思わず射精してしまった。

驚いた様子の女は、慌てて手を放し、背を向けてしまった。
ただ、俺が起きていたことには気付いていなかったようだ。

そして次の日の夜・・・フェリーでの最後の夜・・・

船酔いには慣れたが、友人の前では船酔いしているフリをしてその日も早めに寝た。
正確には”寝た”ふりをしていた。
やがて、横にいたカップルも横になった。しかし、俺の横にはやはり男、そして、その男を挟むように
壁際に女が寝ている。
さすがに今日はないか・・・と思ったが、彼氏の寝息が聞こえてきたころ、女が立ち上がった。
トイレだろうか。。。
しばらくすると、彼氏を壁際に移動させ、俺に背を向けるようにして横になった。

胸が高鳴った。俺は気付かれないように、わざと寝息を立てながら薄目を開けてしばらく様子を伺った。
どれくらい時間が経っただろうか・・。女がもぞもぞと動き出す。そして、ゆっくりと俺の方を向いた。
昨日と同じように丁度、女の頭が俺の目の前にきた。

昨日と同じ、洗い立ての髪の香りがする・・。

下の方を見ると・・・女の着ているトレーナは胸までたくし上げられ、胸が露わになっている!
下半身も毛布で隠しているが、ショートパンツに手を忍ばせ股間を弄っているようだ。

(・・・オナニー?)

当時、AV以外で女がオナニーをするなんて思ってなかったが、今、すぐ目の前で胸を露わにした女が
オナニーをしている。
そんな状況が、俺の半勃ちだったチンコを、痛くなるくらいに勃起させた。友達から「デカチン」と
あだ名を付けられるくらいのチンコが一際でかくなり、スウェットパンツから亀頭の先の部分が僅か
に飛び出していた。

(つづく)


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