投稿者:キモ親爺
2022/8/26(金) 21:11:38 No.3940 |
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通された股縄にアソコを責められ、マン汁でビキニに染み作ってしまっていた
「だいぶ感じてきたようだな」と親爺は指で股縄を引き上げる。 「たっぷりと股縄の味を教え込んでやるよ」
フフフ・・・ワシの指と舌の刺激と股縄で不覚にも声を上げ悶えてしまったねえ。 ベロベロと舐めるのではなく、舌先で軽く触れる程度で「ツー」と滑らす 感じで舐めると女はタマラナクなる。
そろそろ、マンコを舐めやるか
親爺はナイフを使い股縄を切り取り プチン、プチンとビキニを腰の部分でナイフを入れ取り去った。
「フフフ 股縄でアソコはグチョグチョだよ、さぞかし堪らなかっただね さあ、皐のマンコを舐めさせてもらうよ ヒヒヒヒ・・・どんな味がするのかなあ〜皐のマンコ」
親爺は、皐の股間に顔を埋め、ペロペロと舐め始めた。
「んん〜ああああああ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜」と激しく身をよじる皐 クンニ(クリトリスを舌で刺激)され悶えまくる皐
ワシのクンニは一味違うぞ 今迄、何人もの女のマンコを舐めて狂わせてやった。
どんな女もワシにマンコ舐められ「ヒィー ヒィー」言ってヨガリまくる
「アアアヒィーーーああああああーーーもうだめ〜やめてーー」 「やめて!やめてーーーーあああああ〜〜だめーーー」
悶絶!悶絶! 激しくヨガル!
何人もの女を地下室に連れ込み、体中を舐め回してきたが、 マンコは、いつ舐めても最高だ。 「皐のマンコの味は最高だね。これからは毎日、舐めさせてもらうよ」
親爺は、股間に埋めた顔をピッシと固定して、舌を動かし皐を狂わせる・・・ それは、まるで虫が全く動かず樹液(蜜)を吸ってように見えた
親爺は、クリトリスを刺激して溢れ出る、皐の蜜(マン汁)舐める
「もう もう やめてーーー はあああああーーーー 」皐は、たまらず悲鳴の様な 声を上げ、半狂乱
「あああああーーーーーー!」と弓なりに身体を反らせ、イッテしまった皐
「いちゃったみたいだな そろそろ嵌めさせてもらうか ず〜っと この時に為に禁欲(オナニーしない)していたからな もう、たまりに、たまって、もう我慢できん! 突いて突いて、突きまくってやる」
親爺は皐の括れた腰に手を掛け引き寄せる
「いやあああああーーーーやめてーーーーたすけてーーー」
「叫んでも無駄だよ 大丈夫、ゴムは付けてやるから。。。」
「あああっつ!」皐の顔が歪む
「ほ〜ら、もっと奥まで入れてやる」 「ああああああーーー」たまらず声を上げる皐
「よ〜し」と言うと親爺は腰を動かし始める。
「あああああーーー」と声を上げ、喘ぎ悶える皐 親爺に突かれる度に、乳房が揺れる。
親爺に突かれまくって、悶えまくる皐
ヒヒヒヒ・・・マンコ締まりもいい。 フフフ・・・突かれまくって、たまらんようだ
「あ あ あ」と突かれる度に声を上げる。 キモイ親爺に、すっかり感じさせられてしまって もう、どうにもならない。
「ああああ!」と親爺も獣の様な声を上げ始め 腰の動きが速くなる
「ほ〜ら、まだ、いくんじゃね〜ぞ」 もう皐はイッテしまっている
「ううああああーー」と声を上げ果てる親爺 抜くと、すぐにコンドームを外して、ゴミ箱に捨てる
よほど溜まっていたのか、濃〜い、精液がコンドームから溢れ出ていた。 「少し休憩したら、また突いてやるぞ! まだまだ、やりたりない!」
この様な日々が続いて、数ヵ月後・・・
「ああああ〜〜〜あああああーーーー」 チューーーーウ チューーーーウ チューーーーウ チューーーーウ チューーーーウ
親爺に乳をしゃぶられ、仰け反る皐
来る日も、来る日も親爺に、SMプレイでいたぶられ、そうして犯され すっかり、親爺の性奴隷となってしまっていた。
ゴミ箱の中には、親爺の精液でガビガビになった、沢山のコンドーム・・・
その傍らで、親爺に突かれまくられ、喘ぎ悶える皐・・・
そうして、また一つコンドームが捨てられた
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