ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ボクのひとりエッチの妄想

[新規投稿] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー

58ページ中 17ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [13][14][15][16][17][18][19][20][21] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


レス表示: [ しない | する ]
隣の奥さん
投稿者:to 2010/6/8(火) 22:15:31 No.3237 [レスを付ける] [pcpxX/OhddSPI]

俺に気があるの?
いつもタイミングいいよ、偶然会うにしては・・
旦那は単身?
カラダ寂しいんだろ?
今度は俺、動いちゃうよ。
俺も奥さん、欲しいんだよ。
いくつくらいかな・・・同じくらい?それともチョイ上?
玄関に入り込んで、世間話しながらゆっくり眺めたいよ。
その、笑顔と、スレンダーなカラダ。
ああっほしい・・
そのまま玄関でやっちゃおうよ・・
待ってるのかな・・・
俺が来るのを・・
キスして触って脱がして、ぶち込みたいよ・・
そのケツに・・
ああっ・・ほしい、我慢できねぇよ、奥さん


集団
投稿者:tk 2010/6/3(木) 19:42:11 No.3236 [レスを付ける] [d8nj1BKaLDA]

人混みとかで女性がたくさん居るのを目にすると「うゎお☆オマンコがいっぱい♪オッパイはその倍の数だ♪」
なんてアホな想像しちゃいます(゜-゜)

みんなどんなオマンコしてんのかなぁ?なんつって。。

しょうもな。。
でもチョッピリ楽しいかな(^^;)

妄想はヤリ放題だしね☆



あなたも? (レス有り)
投稿者:tk 2010/5/28(金) 18:46:44 No.3233 [レスを付ける] [d8nj1BKaLDA]

行き交うエロい格好した女性を眺めながら

痴漢して〜
犯して〜

なんて妄想をしてしまうムラムラな金曜の会社帰り。。

あなたもそんな妄想対象になっちゃってるかも?!


淫美な身体
投稿者:たかし (takashi1221)  2010/5/10(月) 10:38:48 No.3224 [レスを付ける] [7L6fjhgCpsU]

『ハァーん、も、もう、アン、気持ちいい〜。乳首感じるの』
まだ外にいるのにも関わらずいやらしい声で雅美は喘ぎながらたかしのチンポをズボンの上からおねだりするかのように右手で摩ってきた。
『ん?なんだ?雅美!欲しいのか?欲しいならちゃんと言ってごらん。どうしたいのか』さらに突起してコリコリした乳首を強く摘み上げながらたかしは言った。
『アーン、もう意地悪ん。たかしの極太チンポ、イャーン、を雅美のヌルヌルしたいや、いやらしいオマンコに容れて、ハァ、アーン、気持ちよくさせて』
『しょうがないなー、ドスケベな雅美の願いを叶えるか』たかしは雅美の片方の乳首を引っ張りながらホテルに入り、適当に部屋を選び、エレベーターに乗った。
乗り込むと同時に、後ろからいきよいよく雅美のワイシャツの前を開き、現になった豊満なオッパイを鷲づかみにし、スカート捲りあげ、いやらしい汁でヌルヌルになったマン毛を撫で上げながら扉の方へ向き直った。
『アーン、ダメ〜、待ってる人に、ハァ〜ン、見られちゃう』気持ち良さに腰をクネらせ、
『雅美のいやらしい身体を他の人にも見せてあげようと思ってね!はちきれんばかりのいやらしいオマンコと、このヌルヌルマン汁だらけのマン毛もね!』
エレベーターが止まり扉が開くと、事を済ませたカップルがタイミングよく目の前にいた。
『キャッ』と短い声をあげながらもカップルは雅美の淫美な身体を舐め回すかのように見ていた。
『イャーン、恥ずかしいン、ダメ〜、見ないで』
『すみません。我慢の出来ないはしたない女で。ほら、見られて気持ちよくなってマンコ濡らしてないで早く降りようよ!』
カップルの間をそのままの状態で歩き、部屋の方へ向かった。後ろの方ではエレベーターには乗らずこちらを見ながら
『なにあれ、凄いいやらしい格好!』『絶対あの女、喜んでたよ!乳首起てながらオマンコ濡らしてたもん!』と、話し声が聞こえた。雅美のマンコはそれを聞いてか更に愛液で潤していた。

つづく


貴女ならどれを選びます? (レス有り)
投稿者:四葉 2010/5/9(日) 17:59:57 No.3220 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

昼休み、陽気の良い公園で昼食をしていると私は急にお腹が痛くなった。
きっと朝に飲んだ便秘薬が今頃になって効いてきたせいだろう。
会社のトイレにまで間に合いそうもなかった私は公衆トイレを探し、慌てて駆け込んだ。
「んっ、んんっ…」
ここ最近溜まっていた硬い汚物を力を込め搾りだす。
プッ・・・ップスゥ・・・・
汚物と同時に情けない音を出しながら尻に力を入れ続けていた。
便器に沈む、大量に溜め込んだ硬く太い汚物は自分でさえ鼻を摘みたくなる臭いだった。
すると・・・・・・・。

(は、離して下さいっ!)
『騒ぐんじゃねーって!ほら、さっさと行けよ!!』
こんな言葉の遣り取りがトイレに居る私の耳に入って来た。
「え!?な、何?」
私の入っている個室のすぐ真前で女性1人と、2人の男性の声がする。
(い、嫌っ止めてっっ……だっ、誰か!誰か助けて…っ)
『へへ…中々いい胸してんじゃねーかよ』
『オラッ!暴れるんじゃねーよ!誰も助けになんか来ねーんだよ!!』
女性の嫌がりながら許しを乞う声・・
助けを求める声は明らかに男から暴行を受けようとしている所だった。
「え!?嘘でしょ……」
私は物音を立てず、個室内で息を潜めた。

「どうしよう………」


さて、こんな場面に遭遇してしまった貴女ならどう行動しますか?

(A) 暴行を受けようとしている女性を助けようとする。

(B) トイレから慌てて出て、その場から走って逃げ去る。

(C) 何もせず、ただ黙ってトイレの中で身を潜める。

またもや人気薄の選択方式にしてしまいました(笑)
ま、コメントは要りませんので心の中で私はコレ!って思って頂ければ幸いです♪


投稿者:タックン 2010/5/6(木) 19:55:19 No.3218 [レスを付ける] [SaeXsjMzb.I]

電車対面のスカート黒パンスト脚、たまんないっす(*´д`*)
モーレツにムラムラしてスリスリ、クンクンしてる妄想しちゃいます
(。・_・。)

というか犯したくなっちゃう(^^;)

逆の立場でそんな妄想しちゃう女性って居るのかなぁ。。


妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/5/5(水) 13:57:21 No.3214 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

『携帯は?』
旦那が私に携帯電話を差し出すよう要求してきました。
私は携帯電話を旦那に渡すと、中身をチェックされます。
そのチェックを終えた後、必ず電源をOFFにさせられます。
『じゃぁ次…』
私は着ている服を全て脱ぎ去ります。
全裸になった私は買え置きしてある大人用のオムツを履かされます。
その後、私は手を後ろ手にされ手錠を嵌められます。
こんな生活をする羽目になった切欠は全て私に有ったのです。

結婚して2年目、旦那に浮気現場を押えられた事があります。
私は涙を流し必死に謝る事で何とか許して貰えました。
その代わり・・・・・・
その代わりと旦那が出して来た条件がこの状況なのです。
旦那は週2日が夜勤になります。
この夜勤の時に浮気現場を目撃した事もあって、旦那は私の携帯電話の電源をOFFにしてから出勤します。
幾ら私がその後、電源を入れても旦那が設定したパスワードのせいで操作不能となってしまいます。
それともう1つは今の私の姿です。
手錠を嵌められ、トイレに行けない私にオムツの着用。
旦那は夜勤になると必ず、この事をしてきます。
こんな生活が既に2年続いています。
今も私は家の中で1人・・・
始めは自由の利かない手に苦労しましたが、慣れて来ると意外と苦にはならなかったりもします。
唯、トイレだけは意図的にオムツにするのが抵抗あります。
旦那が夜勤から帰宅した際に、私のオムツを取り替えられるのが今でも物凄く恥しいのです。
ですので、極力オシッコは我慢する事にしてました。

旦那が仕事に出て暫くしてから眠りに付いた私。
しかし尿意で眠りから覚めてしまった。
こんな事は良くある事で、暫く我慢して尿意が収まってからまた眠る様にしてます。
尿意を鎮める間、布団の中で耐え忍んでいると窓の外から何か物音が聞えました。
私は洗濯物を外に干しっ放しにしていたのを思い出した。
「下着泥棒!?」
布団から頭だけを飛び出させ、窓の方を見てみると月夜に照らされたカーテン越しに人影が映っていた。
その人影は、まるで影絵の様にクッキリと照らされ私の洗濯物を物色している事まで分った。
干されたブラを手に取り匂いを嗅ぐ仕草をする人影。
そしてパンティまで取り外し匂いを嗅いだ後、ズボンを脱ぐ仕草を見せた。
「う、うそ…」
そして人影から1本の棒状の影が現れた。
斜め上に突上げる棒状の影の正体が何なのか私には直ぐ分った。
その人影は私のパンティをその棒状のモノに撒き付け手を素早く動かしだした。
「やだ……」
人影が手を動かして直ぐだった。
横からみる人影の腰が徐々に引き始めたと思ったら、ビクンビクンと小刻みに震えだした。
人影は私のパンティで棒状の影の先を拭う仕草をさせた後、パンティを元の場所に干し直したのだった。
「今、何したの?」
それからその下着泥棒と思われた人影はブラまで元の位置に戻し去って行った。
私は恐怖と同時に自分の下着を使用された事に興奮を覚えていた。
翌朝、旦那の帰宅で私は起こされオムツの交換。
それと携帯電話の復帰をして貰った。
旦那が眠っている間、着替えを済ました私は干しっ放しにしておいた昨夜の洗濯物を取り込みだした。
一見、いつもと変わらない洗濯物だったがパンティをピンチから取り外し見てみると・・
黒いパンティのクロッチ部分に白くガビガビに固まった物が付着していた。
「や、やだ……」
それは昨夜、私の下着を物色していた人影の精液だった。
直ぐに私はそのパンティをゴミ箱へ捨てた。
家事をこなしていると時間が立つのが早く夜勤2日目の夜になった。
私が今日は干し忘れない様、洗濯物を急いで取り込んでいると旦那が声を掛けてきた。
『何してるんだ?携帯!』
慌てて洗濯物を部屋に取り込み私は携帯電話を旦那に渡した。
昨夜と同じで主人が私の携帯電話をチェックし電源を切る。
そして全裸の私に手錠とオムツ・・・
旦那をそのままの格好で玄関まで送りだす。
私は疲れて居たのか、布団で横になっているといつの間にか眠ってしまっていた。


↓ Bを選択した妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/5/3(月) 13:22:27 No.3204 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

(B)翌日、引越しの挨拶はするが、宅配物の件には一切触れず返さない。

を選んだ場合の妄想〜〜〜


悩んだ挙句、私は中身が中身だしこの件は黙っておこうと決めた。
きっと隣の人も知られたく無い物だろうし、触れて来ないだろうと思った。
そう思うと早速、この大きなカリを味わってみたくなり箱からバイブを取り出した。
高まる気持ちでバイブへ電池を入れた。
私はショーツ一枚になり、まず胸に一緒に送られて来たボトルサイズのローション乳首へ垂らした瞬間、冷たい感触が私のスイッチを入れた。
光沢を放つ私の小さな乳首が普段よりイヤラシさを増した。
直ぐに乳首は突起し、私の興奮状態を示していた。
光らせる乳首を避ける様に丸々とした乳輪をバイブの先端でなぞる。
片方の手では摘んだ乳首を抓っては捻り、乳首を苛める。
バイブの大きなカリに乳首を引っ掛ける様に扱うが、ヌルヌルした乳首がニュルっとし引っ掛かってくれなかった。
私は床へ直に座り込み、大きな全身鏡を自分が映る様に位置を変えた。
今の自分を鏡に映す事で更に気持ちを高める。
ローションをショーツの上からドロドロっと垂らし込む。
あっと言う間にショーツの中まで冷たい感覚が染み込んで来た。
白いショーツがローション塗れになり、中が透けて見えた。
クッキリを形を浮かべる私のアソコが凄くイヤラシク映る・・・
ショーツの上からバイブの先端を浮き出す形に沿ってなぞってみた。
「はぁはぁはぁ……」
時折、鏡に映る自分と目を合わせる。
ショーツ越しだと言うのに、あまりの興奮でクリが外へ剥き出しになっているのが目でわかる。
バイブのスイッチを入れるとモーター音が部屋に響かせた。
大きな先端がウネウネと唸り続ける。
私はその動く先端を剥き出しになってしまったクリへググっと押し付けた。
「ふぁっ......っ」
突き抜ける様な刺激が私の肩、上半身を大きく弾かせた。
肩を震わせながらクリを責め続ける私。
油断すると、このまま逝ってしまいそうな刺激。
この大きなカリを味わう前に逝くのが勿体無く思えた私はバイブにゴムを装着した。
そしてショーツの脇からバイブの先端を捻じ込んだ。
ローションだけのせいでは無い。
私の溢れさせたイヤラシイ汁のせいもあっただろう。
ニュルっと引き込まれる様に私の中へ大きな先端が入ってしまった。
大きな先端が私の入り口を大きく広げている。
更にバイブを押し込み、スイッチを強にした。
「んぁぁぁぁぁ....っ」
私の中で大きなカリが蠢いている。
ヴィーーン、ヴィーーーーーンッ。
手にするバイブを出し入れする。
「ああんっ..ああぁぁっ......ん」
大きなカリが私の中、全てを引っ掻き出す感覚が強烈だった。
鏡に映る自分に淫らな行為を見られている感じ・・
鏡に映す自分へ淫らな行為を見せ付けている不思議な感じを受けた。
こんな自分の姿を鏡に映しながら、私は大きなカリを持つバイブで達してしまった。
逝き果てた私は引越しの疲れがドッと溢れて来た。
ローションや汁で汚れたショーツを脱ぎ捨てバイブは床に置き、全裸のまま布団に入った。
ピンポーンッ、ピンポーーーン。
「ん〜〜〜っん…誰よぉ、こんな朝っぱらから」
私はインターホンで目を覚まされた。
時計を見ると正午を過ぎていた。
「あちゃぁ、もうこんな時間?」
ピンポンピンポンッ。
「も〜〜〜分ったわよぉ」
私は傍にあったTシャツとショートパンツを履き玄関に向かった。
髪を掻き毟りながら覗き窓を覗き込むと、知らない男が立っていた。
「誰?男??」
見知らぬ男が待つ玄関の扉をゆっくりと開いた。
『俺、隣の者だけど〜』
「お隣の?あっ!すいません。ご挨拶が遅れて……」
(隣って〜確か、中村望って人だったよなぁ…)
(てっきり女の人の名前だと思ってたけど、もしかして のぞみ じゃなく のぞむ?)
私は宅配物の宛名で隣の人が女だと勝手に思い込んでいた。
『挨拶なんて別に良いんだけどさ、それより家の郵便物ってこっちに来てたでしょ?』
「え!!郵便物ですか?」
『そう、宅配日が昨日だったんだけど俺、留守だったしさ』
『通知も無かったから問い合わせしたら間違って此処に届けたって聞いてさ』
『来てたんでしょ?』
私は頭の中で、どう説明したら良いか分らなかった。


↓ Aを選択した妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2010/5/3(月) 13:14:34 No.3201 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

(A)翌日、引越しの挨拶に誤配送された宅配物を開けてしまった事を伝え返す。

を選んだ場合の妄想〜〜〜


翌日の午前中に隣へ挨拶をしに向かった。
ピンポーン・・・・・・ガチャッ。
扉が開き中から顔を出したのはスウェット姿をした30代位の女性だった。
「あ、あの。今度、隣に越して来た中村と言います」
『中村?私も中村なんだけど偶然♪』
「は、はい。昨日一度お伺いしたんですけど留守だったので…」
『そうだったんだ。ゴメンね。これからよろしくね♪』
「こちらこそ宜しくお願いします。後、それと……」
『ん?なぁに??』
「じ、実は…昨日なんですけど〜こちらの宅配物が誤って私の所に届いちゃって」
『そうなの?同じ苗字だもんね。何かゴメンね』
「い、いえ…それでなんですけど〜てっきり私宛だと思って中身…開けちゃったんです」
私は別の包装紙で宅配物を包み直した物を差し出した。
「本当すいませんっ!!」
頭を深々と下げ誤った。
『な〜んだ、そんな事別に良いのにぃ』
「で、でもっ…」
『中身は何だった?』
「そ、それは…………………」
『言い難い物だった?』
「ちょ、ちょっと……」
『ねぇ、今少し時間ある?』
「大丈夫ですけど、何か!?」
『家で少しお話しない?隣同士が同じ苗字って何だか縁がありそうじゃない』
「ま、まぁ…」
そして私はお隣の中村さん宅へお邪魔する事になった。
『ねぇ適当に座ってくれる。何か飲むでしょ?』
「あ、はい。すいません」
シンプルに纏められた部屋が私を落ち着かせる。
訳が無く、始めて会った人の家にお邪魔するのは同じ女性であっても落ち着かない。
『はい、お待たせ♪』
「あ、すいません……」
『えっと…私は中村望(のぞみ)年齢は〜今年で30(泣)』
「わ、私は中村○○です。23になります」
『若〜〜い。羨ましいなぁ(笑)』
「そ、そんな事…」
『そうだ!これ開けても良い?』
望さんは私が包み直した宅配物を開けても良いか聞いて来た。
「い、今ですか?此処で??」
『ほらぁ。さっきもそうだけど、そんな態度取られると気になるじゃない』
望さんは私の目の前で宅配物の中身を取り出した。
『アハ♪これかぁ。買った事すっかり忘れてたわよ(笑)』
何だか呆気に取られた気分だった。
逆に私の方が無性に恥しくなって来た。
『別に言い難い物じゃないじゃな〜い。普通にバイブでしょ?』
「そ、そうですか?だってそれって……」
『○○ちゃんはバイブとかって初めて?』
「初めてじゃ無いですけどぉ……って何を言わすんですかぁ///」
『アハハ○○ちゃんって可愛い♪』
「も、もぉ茶化さないで下さいっ///」
何だか子供扱いされた気分にさせられたが、こんな質問に受け答えすると照れてしまう私だった。
「え!?何してるんですか??」
『何って電池入れてるのよ?どんな動きするか見てみたいでしょ?(笑)』
「み、見たくなんか有りませんっ///」
『ヨシッ!スイッチON!!』
ヴィーーーン…ヴィーーーーーン……
望さんは私の目の前でバイブを動かした。
聞いているだけで恥しくなるモーターの音と、うねる様な動きをさせるバイブ。
『どう?○○ちゃん、このスイングどう??』
「そ、そんな事わかりませんっ!き、聞かないで下さいっ///」
『イヤラシイ動きだと思うでしょ?』
「し、知りませんっ」
そしてバイブを手にした望さんが私の背後にやってきた。
背後から手を回し、私の顔目前にバイブを差し向ける。
『フフ…○○ちゃんって可愛いんだもん。アタシ意地悪したくなっちゃう♪』
そんな事を言いながら望さんは服の上から私の胸にバイブを押し付けて来た。
「な、何をするんですか!?」
『シーーーッ!良い子だから大人しくしてて……』
「で、でもぉっ」
背後の望さんへ振り向いた瞬間、望さんの唇が私の唇と合わさった。
「んっ...ちょ、ちょっと......」
私の閉じる唇の隙間を強引に望さんの舌が潜り込んで来た。
逃げる私の顔を反対側から手で抑え付けられ、顔の行き場が無くなった。
そのまま潜り込まれた舌が私の口の中で私の舌を求めて来る・・
「んんっ...んっ..んっ....」
望さんのキスで私は体の力を抜かされてしまった。
キスをされながら背後からの手が私の胸に触れ、揉んできた。
私は胸を揉まれながら、下半身に忍び寄る感覚に気付いた。
私のジャンバースカートの中にバイブを持つ望さんの手が忍び込んだのだった。
「そ、そこは……」
ショーツの上から大きな先端が押し付けられる。
大きな先端が私のショーツの中身を捏ね繰り回して来る。
「はぁはぁはぁ...」
私の息が次第に荒くなりだした。
『気持ちいでしょ?もっと気持ち良くしてあげるわね……』
望さんは私の反応を知り、一旦バイブを止め私の股の間から抜き出した。
そして座る私の手を引き、目の前にあるベッドに連れて行った。
ベッドの前で立ち止まる私の着ているジャンバースカートのボタンを背後から外して来る。
肩から袖をスルスルと脱がされ、私は下着姿にさせられた。
『恥しい?』
「は、はい……」
『女の子とは初めて?』
「は、はい……」
『そっか。でも怖がらないで良いのよ?男より良い事が沢山あるから♪』
「………………」
無言で立つ私に望さんは要求して来た。
『ねぇ…私のも脱がしてくれる?』
私はその要求に応え、望さんの着ている上着を脱がしだした。
お互いがお互いの身に付けている物を全て脱がせた私と望さん。
ベッドに招かれた私は横に寝かされ、脱力感を与えるキスをされた。
「んっ...んんっ......」
チュッ…ヌチュ……2人の舌が音を立てながら交わる。
そして望さんが私の胸に触れた途端、私は体をビクっと振るわせた。
『フフ…○○ちゃんの胸、可愛い♪感度も素敵』
「小さいし恥しいです…」
『そんな事ないわよ?本当に可愛い胸よ♪この小さな乳首なんて特に…』
望さんは私の乳首をペロっと一舐めしてきた。
「あっ……」
キスと同じ優しい舌使いで私の乳首をネットリと舐め、時には吸い上げてくる。
『乳首…カチカチよ?気持ちいの?』
「は、は、、ぃ…」
『フフ…もっと気持ち良くしてあげるわね』
そう言うと私の下半身へ手を運び、覆い茂る陰毛を撫でてきた。
陰毛の周辺を撫で回し、太腿に触れてくる。
しかし肝心の所には一切触れて来ようとはしてこない。
細い指先が私の下半身を優しく触れ、撫でる。
膝を折り曲げたり伸ばしたり、そして交差させ捩る私。
望さんの優しい愛撫に焦れて来てしまった私は腰を浮かせ、望さんの指先に触れて貰いたい所を運びアピールをした。


ムラムラ
投稿者:タック 2010/4/30(金) 19:31:07 No.3199 [レスを付ける] [PbkhDPuBpf2]

行き交う女性にムラムラ(*´д`*)
時間止められたら犯しまくるだろうなぁ〜


58ページ中 17ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [13][14][15][16][17][18][19][20][21] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.