↓ Aを選択した妄想 (レス有り)
投稿者:四葉
2010/5/3(月) 13:14:34 No.3201 [レスを付ける]
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(A)翌日、引越しの挨拶に誤配送された宅配物を開けてしまった事を伝え返す。
を選んだ場合の妄想〜〜〜
翌日の午前中に隣へ挨拶をしに向かった。 ピンポーン・・・・・・ガチャッ。 扉が開き中から顔を出したのはスウェット姿をした30代位の女性だった。 「あ、あの。今度、隣に越して来た中村と言います」 『中村?私も中村なんだけど偶然♪』 「は、はい。昨日一度お伺いしたんですけど留守だったので…」 『そうだったんだ。ゴメンね。これからよろしくね♪』 「こちらこそ宜しくお願いします。後、それと……」 『ん?なぁに??』 「じ、実は…昨日なんですけど〜こちらの宅配物が誤って私の所に届いちゃって」 『そうなの?同じ苗字だもんね。何かゴメンね』 「い、いえ…それでなんですけど〜てっきり私宛だと思って中身…開けちゃったんです」 私は別の包装紙で宅配物を包み直した物を差し出した。 「本当すいませんっ!!」 頭を深々と下げ誤った。 『な〜んだ、そんな事別に良いのにぃ』 「で、でもっ…」 『中身は何だった?』 「そ、それは…………………」 『言い難い物だった?』 「ちょ、ちょっと……」 『ねぇ、今少し時間ある?』 「大丈夫ですけど、何か!?」 『家で少しお話しない?隣同士が同じ苗字って何だか縁がありそうじゃない』 「ま、まぁ…」 そして私はお隣の中村さん宅へお邪魔する事になった。 『ねぇ適当に座ってくれる。何か飲むでしょ?』 「あ、はい。すいません」 シンプルに纏められた部屋が私を落ち着かせる。 訳が無く、始めて会った人の家にお邪魔するのは同じ女性であっても落ち着かない。 『はい、お待たせ♪』 「あ、すいません……」 『えっと…私は中村望(のぞみ)年齢は〜今年で30(泣)』 「わ、私は中村○○です。23になります」 『若〜〜い。羨ましいなぁ(笑)』 「そ、そんな事…」 『そうだ!これ開けても良い?』 望さんは私が包み直した宅配物を開けても良いか聞いて来た。 「い、今ですか?此処で??」 『ほらぁ。さっきもそうだけど、そんな態度取られると気になるじゃない』 望さんは私の目の前で宅配物の中身を取り出した。 『アハ♪これかぁ。買った事すっかり忘れてたわよ(笑)』 何だか呆気に取られた気分だった。 逆に私の方が無性に恥しくなって来た。 『別に言い難い物じゃないじゃな〜い。普通にバイブでしょ?』 「そ、そうですか?だってそれって……」 『○○ちゃんはバイブとかって初めて?』 「初めてじゃ無いですけどぉ……って何を言わすんですかぁ///」 『アハハ○○ちゃんって可愛い♪』 「も、もぉ茶化さないで下さいっ///」 何だか子供扱いされた気分にさせられたが、こんな質問に受け答えすると照れてしまう私だった。 「え!?何してるんですか??」 『何って電池入れてるのよ?どんな動きするか見てみたいでしょ?(笑)』 「み、見たくなんか有りませんっ///」 『ヨシッ!スイッチON!!』 ヴィーーーン…ヴィーーーーーン…… 望さんは私の目の前でバイブを動かした。 聞いているだけで恥しくなるモーターの音と、うねる様な動きをさせるバイブ。 『どう?○○ちゃん、このスイングどう??』 「そ、そんな事わかりませんっ!き、聞かないで下さいっ///」 『イヤラシイ動きだと思うでしょ?』 「し、知りませんっ」 そしてバイブを手にした望さんが私の背後にやってきた。 背後から手を回し、私の顔目前にバイブを差し向ける。 『フフ…○○ちゃんって可愛いんだもん。アタシ意地悪したくなっちゃう♪』 そんな事を言いながら望さんは服の上から私の胸にバイブを押し付けて来た。 「な、何をするんですか!?」 『シーーーッ!良い子だから大人しくしてて……』 「で、でもぉっ」 背後の望さんへ振り向いた瞬間、望さんの唇が私の唇と合わさった。 「んっ...ちょ、ちょっと......」 私の閉じる唇の隙間を強引に望さんの舌が潜り込んで来た。 逃げる私の顔を反対側から手で抑え付けられ、顔の行き場が無くなった。 そのまま潜り込まれた舌が私の口の中で私の舌を求めて来る・・ 「んんっ...んっ..んっ....」 望さんのキスで私は体の力を抜かされてしまった。 キスをされながら背後からの手が私の胸に触れ、揉んできた。 私は胸を揉まれながら、下半身に忍び寄る感覚に気付いた。 私のジャンバースカートの中にバイブを持つ望さんの手が忍び込んだのだった。 「そ、そこは……」 ショーツの上から大きな先端が押し付けられる。 大きな先端が私のショーツの中身を捏ね繰り回して来る。 「はぁはぁはぁ...」 私の息が次第に荒くなりだした。 『気持ちいでしょ?もっと気持ち良くしてあげるわね……』 望さんは私の反応を知り、一旦バイブを止め私の股の間から抜き出した。 そして座る私の手を引き、目の前にあるベッドに連れて行った。 ベッドの前で立ち止まる私の着ているジャンバースカートのボタンを背後から外して来る。 肩から袖をスルスルと脱がされ、私は下着姿にさせられた。 『恥しい?』 「は、はい……」 『女の子とは初めて?』 「は、はい……」 『そっか。でも怖がらないで良いのよ?男より良い事が沢山あるから♪』 「………………」 無言で立つ私に望さんは要求して来た。 『ねぇ…私のも脱がしてくれる?』 私はその要求に応え、望さんの着ている上着を脱がしだした。 お互いがお互いの身に付けている物を全て脱がせた私と望さん。 ベッドに招かれた私は横に寝かされ、脱力感を与えるキスをされた。 「んっ...んんっ......」 チュッ…ヌチュ……2人の舌が音を立てながら交わる。 そして望さんが私の胸に触れた途端、私は体をビクっと振るわせた。 『フフ…○○ちゃんの胸、可愛い♪感度も素敵』 「小さいし恥しいです…」 『そんな事ないわよ?本当に可愛い胸よ♪この小さな乳首なんて特に…』 望さんは私の乳首をペロっと一舐めしてきた。 「あっ……」 キスと同じ優しい舌使いで私の乳首をネットリと舐め、時には吸い上げてくる。 『乳首…カチカチよ?気持ちいの?』 「は、は、、ぃ…」 『フフ…もっと気持ち良くしてあげるわね』 そう言うと私の下半身へ手を運び、覆い茂る陰毛を撫でてきた。 陰毛の周辺を撫で回し、太腿に触れてくる。 しかし肝心の所には一切触れて来ようとはしてこない。 細い指先が私の下半身を優しく触れ、撫でる。 膝を折り曲げたり伸ばしたり、そして交差させ捩る私。 望さんの優しい愛撫に焦れて来てしまった私は腰を浮かせ、望さんの指先に触れて貰いたい所を運びアピールをした。
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