ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
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隣の奥さん
投稿者:to 2010/6/8(火) 22:15:31 No.3237 [レスを付ける] [pcpxX/OhddSPI]

俺に気があるの?
いつもタイミングいいよ、偶然会うにしては・・
旦那は単身?
カラダ寂しいんだろ?
今度は俺、動いちゃうよ。
俺も奥さん、欲しいんだよ。
いくつくらいかな・・・同じくらい?それともチョイ上?
玄関に入り込んで、世間話しながらゆっくり眺めたいよ。
その、笑顔と、スレンダーなカラダ。
ああっほしい・・
そのまま玄関でやっちゃおうよ・・
待ってるのかな・・・
俺が来るのを・・
キスして触って脱がして、ぶち込みたいよ・・
そのケツに・・
ああっ・・ほしい、我慢できねぇよ、奥さん


集団
投稿者:tk 2010/6/3(木) 19:42:11 No.3236 [レスを付ける] [d8nj1BKaLDA]

人混みとかで女性がたくさん居るのを目にすると「うゎお☆オマンコがいっぱい♪オッパイはその倍の数だ♪」
なんてアホな想像しちゃいます(゜-゜)

みんなどんなオマンコしてんのかなぁ?なんつって。。

しょうもな。。
でもチョッピリ楽しいかな(^^;)

妄想はヤリ放題だしね☆



あなたも?
投稿者:tk 2010/5/28(金) 18:46:44 No.3233 [レスを付ける] [d8nj1BKaLDA]

行き交うエロい格好した女性を眺めながら

痴漢して〜
犯して〜

なんて妄想をしてしまうムラムラな金曜の会社帰り。。

あなたもそんな妄想対象になっちゃってるかも?!





投稿者:エロOL  2010/6/1(火) 13:11:53 No.3234 [pcRSvkRGTrLaQ]
妄想の対象になりたい
どんなふうに触られて犯されるのか
想像するとぞくぞくしちゃうの





投稿者:tk  2010/6/1(火) 20:16:50 No.3235 [d8nj1BKaLDA]
今日も脚出した女性がたくさん♪
電車対面に居るあなたはいやらしい目線で脚から視姦されて、その奥の卑猥なオマンコを想像され、胸の膨らみからは乳首が立ったオッパイを想像されて・・・

やがてエッチな裸体をもてあそばれちゃって・・・

そんな風に妄想しちゃったりするかも(^^;)


淫美な身体
投稿者:たかし (takashi1221)  2010/5/10(月) 10:38:48 No.3224 [レスを付ける] [7L6fjhgCpsU]

『ハァーん、も、もう、アン、気持ちいい〜。乳首感じるの』
まだ外にいるのにも関わらずいやらしい声で雅美は喘ぎながらたかしのチンポをズボンの上からおねだりするかのように右手で摩ってきた。
『ん?なんだ?雅美!欲しいのか?欲しいならちゃんと言ってごらん。どうしたいのか』さらに突起してコリコリした乳首を強く摘み上げながらたかしは言った。
『アーン、もう意地悪ん。たかしの極太チンポ、イャーン、を雅美のヌルヌルしたいや、いやらしいオマンコに容れて、ハァ、アーン、気持ちよくさせて』
『しょうがないなー、ドスケベな雅美の願いを叶えるか』たかしは雅美の片方の乳首を引っ張りながらホテルに入り、適当に部屋を選び、エレベーターに乗った。
乗り込むと同時に、後ろからいきよいよく雅美のワイシャツの前を開き、現になった豊満なオッパイを鷲づかみにし、スカート捲りあげ、いやらしい汁でヌルヌルになったマン毛を撫で上げながら扉の方へ向き直った。
『アーン、ダメ〜、待ってる人に、ハァ〜ン、見られちゃう』気持ち良さに腰をクネらせ、
『雅美のいやらしい身体を他の人にも見せてあげようと思ってね!はちきれんばかりのいやらしいオマンコと、このヌルヌルマン汁だらけのマン毛もね!』
エレベーターが止まり扉が開くと、事を済ませたカップルがタイミングよく目の前にいた。
『キャッ』と短い声をあげながらもカップルは雅美の淫美な身体を舐め回すかのように見ていた。
『イャーン、恥ずかしいン、ダメ〜、見ないで』
『すみません。我慢の出来ないはしたない女で。ほら、見られて気持ちよくなってマンコ濡らしてないで早く降りようよ!』
カップルの間をそのままの状態で歩き、部屋の方へ向かった。後ろの方ではエレベーターには乗らずこちらを見ながら
『なにあれ、凄いいやらしい格好!』『絶対あの女、喜んでたよ!乳首起てながらオマンコ濡らしてたもん!』と、話し声が聞こえた。雅美のマンコはそれを聞いてか更に愛液で潤していた。

つづく


貴女ならどれを選びます?
投稿者:四葉 2010/5/9(日) 17:59:57 No.3220 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

昼休み、陽気の良い公園で昼食をしていると私は急にお腹が痛くなった。
きっと朝に飲んだ便秘薬が今頃になって効いてきたせいだろう。
会社のトイレにまで間に合いそうもなかった私は公衆トイレを探し、慌てて駆け込んだ。
「んっ、んんっ…」
ここ最近溜まっていた硬い汚物を力を込め搾りだす。
プッ・・・ップスゥ・・・・
汚物と同時に情けない音を出しながら尻に力を入れ続けていた。
便器に沈む、大量に溜め込んだ硬く太い汚物は自分でさえ鼻を摘みたくなる臭いだった。
すると・・・・・・・。

(は、離して下さいっ!)
『騒ぐんじゃねーって!ほら、さっさと行けよ!!』
こんな言葉の遣り取りがトイレに居る私の耳に入って来た。
「え!?な、何?」
私の入っている個室のすぐ真前で女性1人と、2人の男性の声がする。
(い、嫌っ止めてっっ……だっ、誰か!誰か助けて…っ)
『へへ…中々いい胸してんじゃねーかよ』
『オラッ!暴れるんじゃねーよ!誰も助けになんか来ねーんだよ!!』
女性の嫌がりながら許しを乞う声・・
助けを求める声は明らかに男から暴行を受けようとしている所だった。
「え!?嘘でしょ……」
私は物音を立てず、個室内で息を潜めた。

「どうしよう………」


さて、こんな場面に遭遇してしまった貴女ならどう行動しますか?

(A) 暴行を受けようとしている女性を助けようとする。

(B) トイレから慌てて出て、その場から走って逃げ去る。

(C) 何もせず、ただ黙ってトイレの中で身を潜める。

またもや人気薄の選択方式にしてしまいました(笑)
ま、コメントは要りませんので心の中で私はコレ!って思って頂ければ幸いです♪





投稿者:あき  2010/5/10(月) 0:59:42 No.3222 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^^)v

今回は究極の選択ですね〜★
本当は怖いからCなんですが、とりあえず排泄物を流したいです(笑)

でも、流す音でバレますよね……。
うーん!でも、やっぱり臭いのは嫌なんで、

D)とりあえず流して、携帯で110番通報する。

ですかね?(笑)


何とも卑怯な裏技ですみません(>ε<)

まぁ、『E こっそり聞耳をたててオナる』にしようとしてな事は秘密ですよ!(笑)





投稿者:四葉  2010/5/10(月) 12:55:29 No.3225 [V.iV2Y7D0gY]
あきサン
その卑怯な裏技は本来 皆そうすると思います。
が、此処は俺のテリトリー!
(D)は認めませんし、
(E)なんて以ての外です!笑

と、言う訳で〜あきサンは(C)決定!

フフ…(C)か……





投稿者:あき  2010/5/11(火) 4:11:46 No.3228 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^_^)

Cキター!!!!!!!!(笑)


やっぱりね!そうだろうと思いましたよ!!チキショー(>д<)笑

ス…スカトロですか?
スカトロはちょっとストライクゾーンからはみ出てますね〜(^_^;)

あ、でも放尿位ならOKです♪(笑)


………あっぴろげすぎだろ、あたし(T_T)ドンビキー





投稿者:四葉  2010/5/11(火) 22:34:27 No.3229 [V.iV2Y7D0gY]
こんばんは あきサン。

Cに何かを期待しているようなので〜

放置ってのはどうでしょう(笑)
何事も無く1人個室で踏ん張る!
あきサンに相応しい話じゃなくて?(笑)





投稿者:あき  2010/5/20(木) 2:20:15 No.3231 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(´Д`)

こんばんは!
お久しぶりです(x_x;)
仕事が忙しすぎなのと、気温の変化に身体がついていけず、ダウンしていました…(T_T)
まだ身体は完治していませんが、そーも言ってられないので仕事していました。

今もやっとやらなアカン書類を完成させた所です(x_x;)

また明日も朝早いんで今日はこの辺で…★

あ、でも昨日やっとセックス出来ました!!!!(笑)

一応、ご報告します(^_^)(笑)





投稿者:四葉  2010/5/20(木) 20:32:19 No.3232 [V.iV2Y7D0gY]
あ〜あ…
ついに突っ込んでしまいましたかぁ
俺もそろそろ重い腰をあげるとすっかな。

しかしだ!
そんな状態でハメるとは…
中々(笑)



投稿者:タックン 2010/5/6(木) 19:55:19 No.3218 [レスを付ける] [SaeXsjMzb.I]

電車対面のスカート黒パンスト脚、たまんないっす(*´д`*)
モーレツにムラムラしてスリスリ、クンクンしてる妄想しちゃいます
(。・_・。)

というか犯したくなっちゃう(^^;)

逆の立場でそんな妄想しちゃう女性って居るのかなぁ。。


妄想
投稿者:四葉 2010/5/5(水) 13:57:21 No.3214 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

『携帯は?』
旦那が私に携帯電話を差し出すよう要求してきました。
私は携帯電話を旦那に渡すと、中身をチェックされます。
そのチェックを終えた後、必ず電源をOFFにさせられます。
『じゃぁ次…』
私は着ている服を全て脱ぎ去ります。
全裸になった私は買え置きしてある大人用のオムツを履かされます。
その後、私は手を後ろ手にされ手錠を嵌められます。
こんな生活をする羽目になった切欠は全て私に有ったのです。

結婚して2年目、旦那に浮気現場を押えられた事があります。
私は涙を流し必死に謝る事で何とか許して貰えました。
その代わり・・・・・・
その代わりと旦那が出して来た条件がこの状況なのです。
旦那は週2日が夜勤になります。
この夜勤の時に浮気現場を目撃した事もあって、旦那は私の携帯電話の電源をOFFにしてから出勤します。
幾ら私がその後、電源を入れても旦那が設定したパスワードのせいで操作不能となってしまいます。
それともう1つは今の私の姿です。
手錠を嵌められ、トイレに行けない私にオムツの着用。
旦那は夜勤になると必ず、この事をしてきます。
こんな生活が既に2年続いています。
今も私は家の中で1人・・・
始めは自由の利かない手に苦労しましたが、慣れて来ると意外と苦にはならなかったりもします。
唯、トイレだけは意図的にオムツにするのが抵抗あります。
旦那が夜勤から帰宅した際に、私のオムツを取り替えられるのが今でも物凄く恥しいのです。
ですので、極力オシッコは我慢する事にしてました。

旦那が仕事に出て暫くしてから眠りに付いた私。
しかし尿意で眠りから覚めてしまった。
こんな事は良くある事で、暫く我慢して尿意が収まってからまた眠る様にしてます。
尿意を鎮める間、布団の中で耐え忍んでいると窓の外から何か物音が聞えました。
私は洗濯物を外に干しっ放しにしていたのを思い出した。
「下着泥棒!?」
布団から頭だけを飛び出させ、窓の方を見てみると月夜に照らされたカーテン越しに人影が映っていた。
その人影は、まるで影絵の様にクッキリと照らされ私の洗濯物を物色している事まで分った。
干されたブラを手に取り匂いを嗅ぐ仕草をする人影。
そしてパンティまで取り外し匂いを嗅いだ後、ズボンを脱ぐ仕草を見せた。
「う、うそ…」
そして人影から1本の棒状の影が現れた。
斜め上に突上げる棒状の影の正体が何なのか私には直ぐ分った。
その人影は私のパンティをその棒状のモノに撒き付け手を素早く動かしだした。
「やだ……」
人影が手を動かして直ぐだった。
横からみる人影の腰が徐々に引き始めたと思ったら、ビクンビクンと小刻みに震えだした。
人影は私のパンティで棒状の影の先を拭う仕草をさせた後、パンティを元の場所に干し直したのだった。
「今、何したの?」
それからその下着泥棒と思われた人影はブラまで元の位置に戻し去って行った。
私は恐怖と同時に自分の下着を使用された事に興奮を覚えていた。
翌朝、旦那の帰宅で私は起こされオムツの交換。
それと携帯電話の復帰をして貰った。
旦那が眠っている間、着替えを済ました私は干しっ放しにしておいた昨夜の洗濯物を取り込みだした。
一見、いつもと変わらない洗濯物だったがパンティをピンチから取り外し見てみると・・
黒いパンティのクロッチ部分に白くガビガビに固まった物が付着していた。
「や、やだ……」
それは昨夜、私の下着を物色していた人影の精液だった。
直ぐに私はそのパンティをゴミ箱へ捨てた。
家事をこなしていると時間が立つのが早く夜勤2日目の夜になった。
私が今日は干し忘れない様、洗濯物を急いで取り込んでいると旦那が声を掛けてきた。
『何してるんだ?携帯!』
慌てて洗濯物を部屋に取り込み私は携帯電話を旦那に渡した。
昨夜と同じで主人が私の携帯電話をチェックし電源を切る。
そして全裸の私に手錠とオムツ・・・
旦那をそのままの格好で玄関まで送りだす。
私は疲れて居たのか、布団で横になっているといつの間にか眠ってしまっていた。





投稿者:四葉  2010/5/5(水) 14:16:01 No.3216 [pc1jwarG1jFoM]
今夜も尿意で目が覚めてしまった私。
起き上がり、ベッドの際にある壁に寄り掛りながら尿意が治まるのを待っていると何となく窓の外から人の気配を感じた。
私が窓の方へ視線を向けると、窓の外に人影が映っていた。
そして完全に閉め切っていなかったカーテンの隙間から部屋の中を覗き込んでいる目と私の目が合ってしまった。
「きゃぁ!!」
慌てた私は背を壁に擦り付けながら後退りをする。
しかし、背には壁・・
私は行き場を失い、唯・・怯えるだけ・・・
常に覗かせる目が私を追い続ける。
「か、鍵ッ!!鍵はし、閉まってるんだから大丈夫ッ!」
すると外の人影が窓にしがみ付く様に両手をバンッ!と叩き付けて来た。
「へ、平気ッ!な、中には…は、は、、入って来れないんだから……」
声を震わし怯えている私を、目が追い続ける。
そして私が移動を試みようとすると、人影の窓に乗せた動いた。
すると、人影の移動と共に窓がスーーっと動いたのだった。
部屋の中に夜風が吹き込まれた。
「えッ!?ど、どうして窓が……!!」
そう、私は洗濯物を取り込んでいる際に出勤しようとする旦那から声を掛けられ慌てて中に入ったのだった。
その時に窓を閉めた後、鍵を閉めるのをすっかり忘れてしまった事に気付いた。
人影は開いた窓の隙間を暫くジッ見詰め、隙間へ手を差し込んで来た。
「嫌っ…嫌っっ……」
人影の手が窓を静かに開け、外から中へ身を乗り出して来た。
「い、嫌っ…こ、来ないでっ!」
薄暗い部屋の中へ足を踏み入れて来たのは割りと小柄な男だった。
私は男から背を向け、行き場の無い壁に向むかって体を押し付ける。
土足で踏み入る男の足音が私に近付いてくる・・
ベタ・・・ベタ・・・・
ゴム底とフローリングが合わさる男が私に近付いてくる・・・
背を向け震える私の耳元に生暖かい息が吹きかかった。
『はぁはぁはぁ…1人でこんな格好をして何をしているんだい?』
男の声は決して若くは無かった。
『これって…手錠だよね?どうやって嵌めたの??』
『それによく見ると〜パンツじゃないよね?』
「こ、来ないで……で、出て行って……っ」
『ふふ…こう言うのが好きなんだね……』
男はそう言うと、ガサガサとオムツと男の手が擦れる音させ、私の尻を撫でてきた。
私は男から逃れ様と必死に動き回る。
しかし後ろ手で拘束されていた私は倒れ込み、芋虫の様にベッドの上でもがくだけ。
空かさず男はもがく私の体を仰向けにさせ、オムツに手を掛けて来た。
「いやっ!いやぁっ!!」
『ヨチヨチ♪良い子だから泣かないの……』
『今、オムツ替えてあげますからねぇ♪』
私を赤ん坊を扱う様に男は暴れる私の脚からズルズルとオムツを脱がし始めた。
そして私は薄暗い部屋とは言え、浸入して来た男へ下半身を丸出しにさせられたのだった・・・
男は私の下半身を抱え上げ、当然の如く私のアソコを舐めてきた。
「いやぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ......っ」
下半身を抱え上げられながらも私は足をバタバタと暴れさせる。
しかし、男は執拗に私のアソコを舐めている。
余計な愛撫は一切ない・・
男の唾液で私のアソコは濡らされた。
そして・・・男は履いていたズボンを降ろし、下半身を露にした。
「!?いや…いやっ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
私がどんなに叫び、嫌がろうが鈍い音と共に私の中へ男のモノが押し込まれてしまった。
「ああああ………」
蚊の鳴く様な声を吐き出した私・・・
男は私へ押し込んだモノを出し入れさせる・・
『はぁはぁはぁ…」
「いやぁぁ…いやぁぁぁぁ……やめてぇぇぇぇ……っ」
私がどれだけ叫ぼうが、男は私の中へ性欲の塊をぶつけて来る・・
それから暫くして男は私の中へ自らの性欲を吐き出した。
既に私の中に心は無くなっていた・・・
男が吐き出した性欲を私は黙って受け入れていた・・・
その後、満足気な顔をして男は何事も無かったかの様に外へ飛び出して行った。
男が去った後、私の中から吐き出された性欲がドロっと溢れたのを感じた。
私のアソコからは男の精液が流れ、目から涙が流れ落ちる。
そして私に尿意が再び訪れて来たが、力を無くす私は堪える事なく漏らす。
それから私はずっと暗い天上を眺めていた。
玄関から鍵を開ける音が聞え、旦那が帰って来た。
放心状態の私、オムツを外している私、シーツ一面に大きなお漏らしをした染みを作る私・・・
そしてお漏らしの染みの中には、まだ白く残る浸入者の精液が浮き出ていた。
そんな私の状況を見るなり旦那は・・・・・・・
『お前ぇぇぇ、またかッ!!!』
私がまた男とセックスをしたと思い込んだ旦那は直ぐに離婚届を出して来た。
勿論、私は迷わずサインをした・・・・・・・・・・・・・・



■ふぅ…全裸になりながら書き上げた妄想がこれか……(−−;





投稿者:あき  2010/5/5(水) 19:44:57 No.3217 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(>ε<)

またまた仕事抜け出しました(笑)

……何か、どうしたんですか?ってな感じの妄想ですね(笑)

全裸で書いたってのに吹き出しましたよ(笑)





投稿者:四葉  2010/5/9(日) 9:46:58 No.3219 [pc1jwarG1jFoM]
あきサン こんにちは。

週末です。

少しは忙しい日々から開放されましたか?

疲れ果てた身体を濃厚な時間で癒されている頃でしょうか?笑

リアル☆オティンで(笑

仕事での殻を脱ぎ捨て、下着を脱ぎ捨てられ・・・

恥じらいまでも捨てさせられる様な行為の連続・・・・・

う〜〜〜ん、ハシタナイ!!笑





投稿者:あき  2010/5/10(月) 0:50:37 No.3221 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン(^_^)

こんばんは★

残念ながら今週は休み無しです(´Д`)シヌ-!
サービス業なので週末は休みは取れません…(x_x;)

でも明後日、やっとやっとのオフです〜♪

携帯マナーモードで好きなだけ寝たおします(笑)

しかしリアル★ティン(笑)は、当分おあづけ………。

四葉サンはあれからリアルセックス出来ましたか?(o・v・o)





投稿者:四葉  2010/5/10(月) 13:02:51 No.3226 [V.iV2Y7D0gY]
休み無しの上にオアズケですか(笑)
まぁ、明後日が休みと言うなら遂にですかね♪
最低でもオナるな!(笑)

因みに四葉サンは〜内緒です(笑)
気になりますか??





投稿者:あき  2010/5/11(火) 4:03:19 No.3227 [V9GoS8OiwrM]
四葉サン=^ェ^=

気になるなる〜〜!!(笑)

孤高の性(精)★戦士・四葉サンの事だから何人もの女性と日替わり弁当であんなプレイやこんな体位もしてたんでしょうね♪(o`∀´o)ウヒヒ☆(笑)

あぁ…あやかりたい、混ざり(交ざり)たい!(笑)


夜中でテンション・ハイの為、いつも以上にワケわからん文章ですみません(^_^;)


とりあえず、明日(今日)は休みです!
目覚まし無しで爆睡します(>ε<)♪

……えっ、オナニー?
ヤダヤダ〜(o・v・o)アタシ清純派だから四葉サンの言ってる事わかんなーい★(>д<)プッ (笑)




…まぁ、120%しますとも!(笑)





投稿者:四葉  2010/5/11(火) 22:44:02 No.3230 [V.iV2Y7D0gY]
好き勝手 言ってますねぇ(ーー;)
それに日替わり弁当って…
トッピングとかもっと言い方あるでしょうに(笑)

しかしぃ、そのテンションは何だ?
酔っ払いそのものだな!笑

あきサン
混ざりたいなんて言わないで、指しでしませんか♪
今日は雨です。
雨音で あきサンのオナ声はかき消されるんでしょうかねぇ‥


↓ Bを選択した妄想
投稿者:四葉 2010/5/3(月) 13:22:27 No.3204 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

(B)翌日、引越しの挨拶はするが、宅配物の件には一切触れず返さない。

を選んだ場合の妄想〜〜〜


悩んだ挙句、私は中身が中身だしこの件は黙っておこうと決めた。
きっと隣の人も知られたく無い物だろうし、触れて来ないだろうと思った。
そう思うと早速、この大きなカリを味わってみたくなり箱からバイブを取り出した。
高まる気持ちでバイブへ電池を入れた。
私はショーツ一枚になり、まず胸に一緒に送られて来たボトルサイズのローション乳首へ垂らした瞬間、冷たい感触が私のスイッチを入れた。
光沢を放つ私の小さな乳首が普段よりイヤラシさを増した。
直ぐに乳首は突起し、私の興奮状態を示していた。
光らせる乳首を避ける様に丸々とした乳輪をバイブの先端でなぞる。
片方の手では摘んだ乳首を抓っては捻り、乳首を苛める。
バイブの大きなカリに乳首を引っ掛ける様に扱うが、ヌルヌルした乳首がニュルっとし引っ掛かってくれなかった。
私は床へ直に座り込み、大きな全身鏡を自分が映る様に位置を変えた。
今の自分を鏡に映す事で更に気持ちを高める。
ローションをショーツの上からドロドロっと垂らし込む。
あっと言う間にショーツの中まで冷たい感覚が染み込んで来た。
白いショーツがローション塗れになり、中が透けて見えた。
クッキリを形を浮かべる私のアソコが凄くイヤラシク映る・・・
ショーツの上からバイブの先端を浮き出す形に沿ってなぞってみた。
「はぁはぁはぁ……」
時折、鏡に映る自分と目を合わせる。
ショーツ越しだと言うのに、あまりの興奮でクリが外へ剥き出しになっているのが目でわかる。
バイブのスイッチを入れるとモーター音が部屋に響かせた。
大きな先端がウネウネと唸り続ける。
私はその動く先端を剥き出しになってしまったクリへググっと押し付けた。
「ふぁっ......っ」
突き抜ける様な刺激が私の肩、上半身を大きく弾かせた。
肩を震わせながらクリを責め続ける私。
油断すると、このまま逝ってしまいそうな刺激。
この大きなカリを味わう前に逝くのが勿体無く思えた私はバイブにゴムを装着した。
そしてショーツの脇からバイブの先端を捻じ込んだ。
ローションだけのせいでは無い。
私の溢れさせたイヤラシイ汁のせいもあっただろう。
ニュルっと引き込まれる様に私の中へ大きな先端が入ってしまった。
大きな先端が私の入り口を大きく広げている。
更にバイブを押し込み、スイッチを強にした。
「んぁぁぁぁぁ....っ」
私の中で大きなカリが蠢いている。
ヴィーーン、ヴィーーーーーンッ。
手にするバイブを出し入れする。
「ああんっ..ああぁぁっ......ん」
大きなカリが私の中、全てを引っ掻き出す感覚が強烈だった。
鏡に映る自分に淫らな行為を見られている感じ・・
鏡に映す自分へ淫らな行為を見せ付けている不思議な感じを受けた。
こんな自分の姿を鏡に映しながら、私は大きなカリを持つバイブで達してしまった。
逝き果てた私は引越しの疲れがドッと溢れて来た。
ローションや汁で汚れたショーツを脱ぎ捨てバイブは床に置き、全裸のまま布団に入った。
ピンポーンッ、ピンポーーーン。
「ん〜〜〜っん…誰よぉ、こんな朝っぱらから」
私はインターホンで目を覚まされた。
時計を見ると正午を過ぎていた。
「あちゃぁ、もうこんな時間?」
ピンポンピンポンッ。
「も〜〜〜分ったわよぉ」
私は傍にあったTシャツとショートパンツを履き玄関に向かった。
髪を掻き毟りながら覗き窓を覗き込むと、知らない男が立っていた。
「誰?男??」
見知らぬ男が待つ玄関の扉をゆっくりと開いた。
『俺、隣の者だけど〜』
「お隣の?あっ!すいません。ご挨拶が遅れて……」
(隣って〜確か、中村望って人だったよなぁ…)
(てっきり女の人の名前だと思ってたけど、もしかして のぞみ じゃなく のぞむ?)
私は宅配物の宛名で隣の人が女だと勝手に思い込んでいた。
『挨拶なんて別に良いんだけどさ、それより家の郵便物ってこっちに来てたでしょ?』
「え!!郵便物ですか?」
『そう、宅配日が昨日だったんだけど俺、留守だったしさ』
『通知も無かったから問い合わせしたら間違って此処に届けたって聞いてさ』
『来てたんでしょ?』
私は頭の中で、どう説明したら良いか分らなかった。





投稿者:四葉  2010/5/3(月) 13:23:31 No.3205 [pc1jwarG1jFoM]
何て言えば良いのか分らない私はその場で黙ってしまった。
「……………………」
『何で黙ってんの?届いてるんだろ??』
「と、届いてます……で、でも…………」
『でもって……何?』
「あ、、い、いえ。あの、実は〜私宛てと勘違いして開けてしまって…」
何処と無く威圧感のある男に私は動揺してしまった。
『ああ、そんなの別に良いって。どうせ玩具だし〜玩具だったろ?』
「は、はい……」
『今夜、使う予定だったからさ。別に中を見られた位、どうって事ないから』
(え〜今夜使う予定って…私が昨夜使っちゃったよぉ……どうしよ…)
『で、何してるの?』
「はい?」
『いや、はい?じゃなくて早く頂戴よ!』
「あ、、、そ、それは…な、なんて言えば良いのか……」
『さっきから何言ってるの?』
「で、ですからっ!!実はですね?」
『あ〜じれってーな!!』
私の態度に嫌気が出た男は部屋の中に入り込んでしまった。
『ほら、何処にあんだよ?』
「あっ!!ちょ、、ちょっと待って…待って下さい。勝手に……」
そして部屋に入った男は床に転がされたままのバイブに気付いた。
『あーーーーーーーーッ!!お前まさか使ったとか!?』
「…………………す、すいませんッ!!」
『すいませんじゃねーだろぉ。何してくれてんだよッ!!』
「すいませんっ!すいませんっ!!」
私は必死に男へ謝り続けた。
『勘弁してくれよぉ…今夜使うのにコイツ、どれだけ待ったか……』
「べ、弁償しますからっ!」
『弁償つったって今夜使うってさっきから言ってんだろ!』
『あーーッ!訴えてやる!!』
「え!?訴えるって……」
『人の家に送られて来たバイブを勝手に使われたって』
「そ、そんな事になったら親に恥しくて顔向け出来ません」
「どうか…どうかそれだけは……お願いしますから訴えるとかは…」
『ご丁寧にゴムまで付けたまんまかよ……ローションまで使ってんし…』
「何でもしますっ!何でも聞きますっ!!ですから」
『お前…顔に似合わず、かなりの好き者だな!』
「……………………」
そして男はバイブの傍に落ちていた私の昨夜汚してしまったショーツを手にした。
『あ〜あ、何このベットリしたパンツ……』
「か、返して下さいっ!」
昨夜した私の淫らな行為の証拠を掴まれた私は恥しい想いで一杯だった。
そんな恥しい証拠品を高々とさせる男から私は奪い返そうと必死だった。
「か、返してっ!返して下さいっ!!」
『なぁ、お前〜さっき何でもするって言ってたよな?』
『昨日、此処で何してたんだ?コイツ使って何してたんだ??』
男は私にバイブを突きつけて来た。
『昨日してた事を今、此処でしてみろよ』
「な、何を言って……」
『出来なきゃ即効、訴えるけど?』
そして男は私に昨夜の行為を目の前でするよう強要して来た。
『どうする?訴えられる?それともやるのか?』
こんな物を使ったなんて親には知られたくなかった。
私は男の要求に応えようと、男が私へ突きつけるバイブに手を伸ばした。
ベッドの上に座り、手にしたバイブをアソコに押し付けた。
『なに?此処でそうやってたの?』
「い、いえ…此処じゃないです……」
『再現するの!な?同じ事をするんだよ!!』
『それも着ていたのか?』
「ち、違います……」
私は男に背を向けTシャツを脱ぎ、ショートパンツを脱ぎ出した。
『お前…ノーパン、ノーブラじゃねーか!』
『あ!もしかしてこのパンツ脱ぎっ放しか?』
男は私の汚した白いショーツをチラチラと見せ付けて来た。
「か、返してっ!」
ショーツを奪い返そうと手を伸ばすと、面白がる男は再びショーツを高々とあげた。
『ほら!さっさと始めろよ。そこでしたのか?』
私はベッドから立ち上がり、昨夜自分の姿を映し出した全身鏡の前で座り込んだ。
『鏡の前!?お前って〜ほんっとスケベな女だな……』
『で、どうしたんだ?自分の口で説明しながら再現するんだぞ!』
「…………………」
『そっか!この汚ねーパンツを履いてたんだっけか?だから必死に奪おうとしてたんだな?』
『悪ぃ、悪ぃ。ほらよっ』
男は私へショーツを放り投げて来た。
「え!?」
『え!?じゃねーよっ!それ履いてたんだろ?だったら履けよ!』
ローションと自分の出したイヤラシイ汁に塗れたショーツに脚を通して行く・・・
数時間経過したとは言え、ローションのしっとりと残る不快な感じ。
それと、イヤラシイ汁が硬化した淫痕を残すゴワゴワしたショーツが再び私のアソコを覆った。
こんな仕打ちは生まれて初めてだった。
『で、それから?』
「ローションを……垂らしました…」
『コイツか…ほらよっ!』
私は男からローションを手渡され、昨夜と同じくショーツの上からローションを垂らしていった。
昨夜と違い、ローションを垂らしてもアソコの形は浮かび上がらなかった。
『何か…堪んねーな、こ〜言うの……』
『ちゃんと説明しながら手を動かせよ!』
「ク、クリ…クリに押し付け…て……」
私は恥しい自慰行為を口で説明しながら再現して行く・・・
『鏡は見なかったのか?』
「み、見てまし…た……」
『なら見ろよ!』
私は鏡に向け視線を合わせた。





投稿者:四葉  2010/5/3(月) 13:30:00 No.3206 [pc1jwarG1jFoM]
すると鏡には昨夜とは違う光景が映し出されていた。
それは、私の背後に男が立っていた事。
『そうやって鏡に映るスケベな自分を見ながらバイブでオナってたのか…』
「………………………」
『バイブ入れたんだろ?まだ入れないのか??』
「入れました……ショーツの脇から…入れました……」
私は多分、この時は濡れていなかったと思う。
乾くアソコにこんな物が本来なら入る訳が無かった。
しかしショーツから染み込むローションが私のアソコに潤いを与えていた。
ショーツの脇から突っ込んだバイブの先端はヌプっと音を立てる様にめり込んでしまった。
「んっ…」
『スイッチは?』
私はバイブのスイッチを昨夜と同じ強にした。
ヴィーーン、ヴィーーーンッ。
バイブの変わらぬモーター音が響いた。
私の中で蠢くバイブの動きに変化は無く、私の中を刺激してくる。
「んんっ...んっ......」
鏡に映る男が視界に映る度に、恥しく嫌な筈なのにバイブはお構いなしに私に刺激を与えて来る。
そんな刺激が私の手を操り、腰を動かせる。
昨夜、味わった大きなカリが再び私の中を引っ掻き出す・・
「あっ...あっあぁ......」
夢中にバイブを出し入れしていると、背後に映る男の下半身が露になっていたのに気付いた。
男は私の頭を掴み、露にさせたモノを私の顔に押し付けて来た。
「な、何を!?いやっ!やめてっ!!」
『そのバイブ引っこ抜いて、コイツを入れても良いんだぞ?』
「んごっ...んごっご.....」
男が無理矢理に私の口へ自分のモノを押し込んできた。
頭を掴まれ男は自ら腰を前後してくる・・・
引き離そうと男の腰を掴まえる私のアソコには無情にも唸り続けているバイブ。
そのバイブが抜け落ちまいと男は足を使いバイブを押さえ込む。
「んごーーッ!んごごぉーッ」
『ったく、フェラもまともに出来ないのか?』
『あーッ!もう良い!!この下手くそが!!』
男は私の口から抜き出した。
「ゴホッ、ゴホッ…」
私が咳き込み苦しんでいると背後から男が私の腰を押さえ込んできた。
「や、やだッ!やめてッ!!」
私を四つん這いにさせ、男は突き刺さったままのバイブを取り出した。
そしてバイブの代わりに男のモノを私に突き刺してきた。
「嫌ッ!お願いだからッ!!」
尻を振り乱し抵抗する私の体を衝撃が貫いた。
「はぁぅっ!!」
ローションとバイブによって拡げられていた私の中は簡単に男のモノを受け入れてしまった。
『意外と締まりが良いじゃねーかよ……』
男は私の腰を押さえながら腰を動かしてきた・・・
私の中を男のモノが出入りしてくる・・・・
「いやぁぁぁ。抜いてぇ…お願いだから抜いて………」
『ケツの穴が丸見えだぞ?』
男は私のお尻を拡げながら挿入部を覗き込む。
「いやぁぁぁぁ…いやぁぁ………」
俯き叫ぶ私は頭を掴まれ、顔を持ち上げられた。
『ほら、自分の姿をみてみろよ』
私は強制的に目の前にある鏡を見せられた。
その鏡には時々外で見掛ける犬同士の交尾の様な光景が映し出されていた。
目に映し出された自分から顔を背けたくなった私は髪を振り乱し男の手から頭を振り解いた。
男の腰は止まらない・・・
止まる所か徐々に速さが増し、力強さが増して来た。
「んっ...んんっ.....や、やめ、、、て」
「あっぁっ...い、、や......ぁっ」
バイブとは違う生を感じさせる男のモノが私を襲う。
目にも止まらぬ速さで私を貫く・・・
『はぁはぁはぁはぁ…っ』
「あっあっあっあっあっあっあっ...いやっ.....いやぁ...」
『あ゛ーーーーーーッ!!』
男は絶叫と同時に私の中から抜き出した。
その瞬間、私の背中に熱い液が吐き掛けられた。
私は背中一面に男の吐き出した精液を浴びせられた・・・・
蹲る私の背後で男は満足気にズボンを履いていた。
そして私から立ち去ろうとした時、落ちていたバイブを手に持ち私の口へ押し込んで来た。
「んごごっ……」
『コイツやっからフェラの練習でもしとけ!』
『マンコばっかに突っ込んでんなよ!!』
そう言い残すと男はバイブを持ち帰る事なく私の家から出て行った。


Bを選択した、儲けと思った悪い人にはちょっと懲らしめを!笑
だけど〜こんな懲らしめなら…
って思う人も中には居る〜かな?

取合えず妄想を選択する、何気に無意味な妄想にチャレンジしてみました。
さてGWです。
仕事の方は混み合うのが予想されると思いますが、しっかりとミスの無い様に!
休みの方は休みを満喫しつつ、羽目を外し過ぎない様に!
お前に言われたくない!ってか(−−;






投稿者:あき  2010/5/5(水) 3:26:18 No.3210 [V9GoS8OiwrM]
四葉サンv(^^)v

………気になって寝れませんでした(笑)

お仕置きされてしもーたー!(笑)

自分的にはAの方がムラムラきました★(o^-^o)

これを励み(?)に、明日(今日)も頑張ります!





投稿者:四葉  2010/5/5(水) 12:22:29 No.3212 [pc1jwarG1jFoM]
気になって?
一体、何が気になったんでしょうか??
あきサン的にはAでしたか〜
選択ミスしましたねぇ(笑

いつもいつも忙しい中、体に鞭打ちながらも
俺の長々とした妄想なんか読んでくれてどうもです。
しかもお返事までしてくれてありがとう御座います。
お返事は時間が出来て暇で暇で堪らない時で良いんで自分の体を大事にして下さいね♪



↓ Aを選択した妄想
投稿者:四葉 2010/5/3(月) 13:14:34 No.3201 [レスを付ける] [pc1jwarG1jFoM]

(A)翌日、引越しの挨拶に誤配送された宅配物を開けてしまった事を伝え返す。

を選んだ場合の妄想〜〜〜


翌日の午前中に隣へ挨拶をしに向かった。
ピンポーン・・・・・・ガチャッ。
扉が開き中から顔を出したのはスウェット姿をした30代位の女性だった。
「あ、あの。今度、隣に越して来た中村と言います」
『中村?私も中村なんだけど偶然♪』
「は、はい。昨日一度お伺いしたんですけど留守だったので…」
『そうだったんだ。ゴメンね。これからよろしくね♪』
「こちらこそ宜しくお願いします。後、それと……」
『ん?なぁに??』
「じ、実は…昨日なんですけど〜こちらの宅配物が誤って私の所に届いちゃって」
『そうなの?同じ苗字だもんね。何かゴメンね』
「い、いえ…それでなんですけど〜てっきり私宛だと思って中身…開けちゃったんです」
私は別の包装紙で宅配物を包み直した物を差し出した。
「本当すいませんっ!!」
頭を深々と下げ誤った。
『な〜んだ、そんな事別に良いのにぃ』
「で、でもっ…」
『中身は何だった?』
「そ、それは…………………」
『言い難い物だった?』
「ちょ、ちょっと……」
『ねぇ、今少し時間ある?』
「大丈夫ですけど、何か!?」
『家で少しお話しない?隣同士が同じ苗字って何だか縁がありそうじゃない』
「ま、まぁ…」
そして私はお隣の中村さん宅へお邪魔する事になった。
『ねぇ適当に座ってくれる。何か飲むでしょ?』
「あ、はい。すいません」
シンプルに纏められた部屋が私を落ち着かせる。
訳が無く、始めて会った人の家にお邪魔するのは同じ女性であっても落ち着かない。
『はい、お待たせ♪』
「あ、すいません……」
『えっと…私は中村望(のぞみ)年齢は〜今年で30(泣)』
「わ、私は中村○○です。23になります」
『若〜〜い。羨ましいなぁ(笑)』
「そ、そんな事…」
『そうだ!これ開けても良い?』
望さんは私が包み直した宅配物を開けても良いか聞いて来た。
「い、今ですか?此処で??」
『ほらぁ。さっきもそうだけど、そんな態度取られると気になるじゃない』
望さんは私の目の前で宅配物の中身を取り出した。
『アハ♪これかぁ。買った事すっかり忘れてたわよ(笑)』
何だか呆気に取られた気分だった。
逆に私の方が無性に恥しくなって来た。
『別に言い難い物じゃないじゃな〜い。普通にバイブでしょ?』
「そ、そうですか?だってそれって……」
『○○ちゃんはバイブとかって初めて?』
「初めてじゃ無いですけどぉ……って何を言わすんですかぁ///」
『アハハ○○ちゃんって可愛い♪』
「も、もぉ茶化さないで下さいっ///」
何だか子供扱いされた気分にさせられたが、こんな質問に受け答えすると照れてしまう私だった。
「え!?何してるんですか??」
『何って電池入れてるのよ?どんな動きするか見てみたいでしょ?(笑)』
「み、見たくなんか有りませんっ///」
『ヨシッ!スイッチON!!』
ヴィーーーン…ヴィーーーーーン……
望さんは私の目の前でバイブを動かした。
聞いているだけで恥しくなるモーターの音と、うねる様な動きをさせるバイブ。
『どう?○○ちゃん、このスイングどう??』
「そ、そんな事わかりませんっ!き、聞かないで下さいっ///」
『イヤラシイ動きだと思うでしょ?』
「し、知りませんっ」
そしてバイブを手にした望さんが私の背後にやってきた。
背後から手を回し、私の顔目前にバイブを差し向ける。
『フフ…○○ちゃんって可愛いんだもん。アタシ意地悪したくなっちゃう♪』
そんな事を言いながら望さんは服の上から私の胸にバイブを押し付けて来た。
「な、何をするんですか!?」
『シーーーッ!良い子だから大人しくしてて……』
「で、でもぉっ」
背後の望さんへ振り向いた瞬間、望さんの唇が私の唇と合わさった。
「んっ...ちょ、ちょっと......」
私の閉じる唇の隙間を強引に望さんの舌が潜り込んで来た。
逃げる私の顔を反対側から手で抑え付けられ、顔の行き場が無くなった。
そのまま潜り込まれた舌が私の口の中で私の舌を求めて来る・・
「んんっ...んっ..んっ....」
望さんのキスで私は体の力を抜かされてしまった。
キスをされながら背後からの手が私の胸に触れ、揉んできた。
私は胸を揉まれながら、下半身に忍び寄る感覚に気付いた。
私のジャンバースカートの中にバイブを持つ望さんの手が忍び込んだのだった。
「そ、そこは……」
ショーツの上から大きな先端が押し付けられる。
大きな先端が私のショーツの中身を捏ね繰り回して来る。
「はぁはぁはぁ...」
私の息が次第に荒くなりだした。
『気持ちいでしょ?もっと気持ち良くしてあげるわね……』
望さんは私の反応を知り、一旦バイブを止め私の股の間から抜き出した。
そして座る私の手を引き、目の前にあるベッドに連れて行った。
ベッドの前で立ち止まる私の着ているジャンバースカートのボタンを背後から外して来る。
肩から袖をスルスルと脱がされ、私は下着姿にさせられた。
『恥しい?』
「は、はい……」
『女の子とは初めて?』
「は、はい……」
『そっか。でも怖がらないで良いのよ?男より良い事が沢山あるから♪』
「………………」
無言で立つ私に望さんは要求して来た。
『ねぇ…私のも脱がしてくれる?』
私はその要求に応え、望さんの着ている上着を脱がしだした。
お互いがお互いの身に付けている物を全て脱がせた私と望さん。
ベッドに招かれた私は横に寝かされ、脱力感を与えるキスをされた。
「んっ...んんっ......」
チュッ…ヌチュ……2人の舌が音を立てながら交わる。
そして望さんが私の胸に触れた途端、私は体をビクっと振るわせた。
『フフ…○○ちゃんの胸、可愛い♪感度も素敵』
「小さいし恥しいです…」
『そんな事ないわよ?本当に可愛い胸よ♪この小さな乳首なんて特に…』
望さんは私の乳首をペロっと一舐めしてきた。
「あっ……」
キスと同じ優しい舌使いで私の乳首をネットリと舐め、時には吸い上げてくる。
『乳首…カチカチよ?気持ちいの?』
「は、は、、ぃ…」
『フフ…もっと気持ち良くしてあげるわね』
そう言うと私の下半身へ手を運び、覆い茂る陰毛を撫でてきた。
陰毛の周辺を撫で回し、太腿に触れてくる。
しかし肝心の所には一切触れて来ようとはしてこない。
細い指先が私の下半身を優しく触れ、撫でる。
膝を折り曲げたり伸ばしたり、そして交差させ捩る私。
望さんの優しい愛撫に焦れて来てしまった私は腰を浮かせ、望さんの指先に触れて貰いたい所を運びアピールをした。





投稿者:四葉  2010/5/3(月) 13:17:04 No.3202 [pc1jwarG1jFoM]
そんな私に気付いた望さんは意地悪に指先を私のアソコから避ける様にして来た。
『ふふ…私って意地悪でしょ?』
「………………」
『触って貰いたい?』
「………………は、はぃ///」
私は顔を背けながら頷いて直ぐだった。
「はっぁっっ」
焦らされた私のアソコへ1本の指先が触れた瞬間だった。
『○○ちゃん…凄く濡れてるわよ?もぅビショビショ……』
「……………恥しい」
『恥しがる子はね…此処をこんなにしないわよ?』
「//////」
望さんの指先は私のアソコの割れ目を何度も往復させ、私の恥しいお汁を塗り回してきた。
「はぁはぁはぁ…」
息を荒くさせ私は望さんが往復する指先に合わせ浮かした腰を動かしてしまう。
『本当にヌルヌル……○○ちゃんってエッチね』
初めて女性の口から言われる言葉が今までに無い恥ずかしさと興奮を与えてくる。
そして、私のアソコに指先がヌプっと音を立て入り込んできた。
「はぁぁぁぁぁ………っ」
今まで優しかった望さんの指使いがアソコに浸入した途端、激しく変わった。
目にも止まらぬ速さで私の中を指が出し入れしてくる。
「あっあっあっ……」
私の上に覆い被さりながら指を出し入れしながら、クリへも刺激を与えてきた。
「あっあっあはっ…あっはぁ……ぁっ」
最も敏感な箇所への刺激が私の腰を自然と浮き上がらせる。
しかし私の上に覆い被さる望さんが、上から私の腰を押さえ込む。
『ああ…○○ちゃんのオマンコ……今、物凄くイヤラシイわよ………』
『ほら、○○ちゃんのオマンコからイヤラシイ音がこんなに出てるわよ?』
望さんの言う通り、グチュグチュと私のアソコからは恥しい音がでていた。
「あっあっ…だ、だめっ!だめぇ……あっあああぁぁぁ……………っ」
私は逝ってしまった・・・・
初めて女性の指で逝かされてしまった・・・・
「はぁはぁはぁはぁ……」
『逝っちゃったのね…』
「はぁはぁはぁ…は、い……」
『気持ち良かったでしょ?』
「は、、、、ぃ///」
恥しがる私を望さんは優しく抱き締めてくれた。
そして、横になる私の腕を掴まえ起き上がらせてきた。
『ねぇ、今度は私のも触ってくれる?』
「え!?わ、私がですか??」
『えーッ!!○○ちゃん自分だけ気持ち良く逝った癖にぃぃ』
「だ、だってわ、私…女の人のなんて触った事……」
『自分で自分の触ったりしてるでしょぉ?』
「そ、それは……///」
望さんは私の手を掴まえ自分のアソコに導いた。
「の、望さん……」
『私のは弄ってくれないの?』
私は望さんのアソコに押し付けられた手を少し動かしてみた。
『そう…もっと動かして……』
望さんの指示通り私は指先で割れ目をなぞった。
すると、望さんのアソコにはヌルヌルした感触が伝わってきた。
『どう?私の……』
「ぬ、濡れてます……」
『指…入れても良いのよ?』
「で、でも…」
戸惑う私に向き合う望さんはキスをしてきた。
キスをしながら私のアソコに触れ、弄り出す。
「あっ...」
弄る指先を再び私の中に押し込んできた。
『ほらっ、こうするの……○○ちゃんもほらぁ』
私は指を望さんのアソコの中に入れ始めた。
『んっ…』
望さんの感じた声が耳元で聞えた。
同じ女性のアソコに初めて指を入れた私・・
私と同じ様な温かさあり、ヌルヌルしていた。
望さんに私はアソコの中を掻き回され、私も夢中になり望さんのアソコの中を掻き回した。
「あっあっあっ……」
『んっんっんっ……』
お互いの喘ぎ声が耳元に放たれる。
女性特有の柔らかく艶感のある肌が触れ合い、擦れ合う。
それからは望さんのリードによって更に深い快楽を味合わせられていく・・
私は望さんの上に跨り、お互いの顔がお互いの股に埋める事に・・・
間近に来る望さんのアソコは私と違い形が良く、綺麗に思えた。
逆に自分のアソコに顔を埋められ、恥しい想いが溢れてきた。
そんな想いを吹き飛ばしたのが、望さんの舌だった。





投稿者:四葉  2010/5/3(月) 13:19:08 No.3203 [pc1jwarG1jFoM]
キスでは気付かなかった舌のザラザラ感が私のアソコを大きく舐め上げてきた。
「はんっ!!」
両手で私のアソコを一杯に拡げられながら舐められているのが分る・・・
剥き出しになったクリを前歯でカリカリとさせ、ポッカリ口を開けている穴へニュルっと舌を入り込まれる。
私は望さんのアソコを舐め様と必死に舌を伸ばすが、あまりにも気持ちの良いクンニで喘ぐばかりだった。
『んっんっ…○○ちゃんも舐めて?私のって舐められない程??』
「あんっ、ああんっ…そ、そんなんじゃ……」
「んっはぁ、気持ち良過ぎてそれ所じゃ…あっぁ……」
『んもぉ…』
望さんは舐めるのを止め、跨る私を下ろした。
そして、いつの間にか用意してあったあのバイブを持ち出していた。
『脚…広げて……』
「え!?も、もしかして…」
「ちょ、ちょっと望さん?」
私の声を無視する望さんは、バイブの先端を私の穴にグリグリ擦り付けながら押し込んで来た。
「んんっ………」
私はバイブの根元まで埋め込まれてしまった。
それからはバイブのスイッチを入れる事なく、ただ出し入れしてくるだけ。
それでも先端が大きなバイブが引かれる度に私の中を抉る様な刺激を与えてくる。
『このバイブは引きが大事なのよ♪』
『突っ込む時は力強く押すの、引くのは中を穿る様に…』
望さんの言葉通り、バイブを奥に力強く押し込んで来る・・
そして引く時には先端のカリを引っ掛けるように扱っている・・・
私の意識を時折薄っすらとさせてしまう程、望さんのバイブ捌きは強烈だった。
私を喘ぎ悶えさせている間、望さんは枕元の引き出しに手を伸ばし何かをしていた。
『○○ちゃん、このバイブの本当の使い方を教えてあげる♪』
望さんが引き出しから取り出したのは、今、私が挿入されているバイブと全く同じ物だった。
「同じ物を持ってたんですか?」
『同じだけど〜ちょっとだけ違うの』
そう言うと望さんは取り出したもう1つのバイブの末端と、私に挿入してあるバイブの末端を繋げ始めた。
『待ちに待った合体♪』
そして今、2つのバイブが1つに繋がれた。
望さんは私の足をM字にさせ、望さんも自ら足をM字にさせた。
すると、私のバイブと繋がったバイブの先端にアソコを近付け中に押し込めていく・・
『んんっ………』
『これで○○ちゃんと私はこのバイブで繋がったね♪』
「このバイブにこんな使い道が……」
お互いが向き合い、足をM字に開き、その中心にはバイブを入れ合っている私達・・
見れば見るほど恥ずかしさが増す格好に光景だった。
『スイッチ…入れるね?』
望さんは私に突き刺さっているバイブと、自分に突き刺しているバイブのスイッチを入れた。
2つのバイブが同時に唸りをあげ動き出した。
ヴィーーーーン、ヴィヴィーーーーーーン、ヴィーーーーヴィーーーーッ
その瞬間、私と望さんの声が強く吐き出された。
『あああぁぁぁぁぁぁぁ……ッ。イイッ、イイイッ』
「んはぁぁぁぁ…ス、スゴイッ」
2つのバイブの音、2人の喘ぎ声が部屋一面に響いている・・・
望さんが腰を振り、動かして来た。
すると私の中に突き刺さるバイブが更に奥へ押し込まれ、強い刺激が襲ってくる。
堪らず私が腰を動かす。
引いては突き出し、突き出しては引く。
私達は腰を浮かせ、淫らな腰付きでお互いのバイブで刺激を与え合う。
『はぁはぁはぁ…○○ちゃん、気持ちいでしょ?』
「あんっああんっ…凄いです……望さん私、私おかしくなりそう…」
『ふふ…まだまだこれからよ?』
「きゃっ!!」
望さんが私の両足を掴み、そのまま抱え上げてきた。
私は倒され、体が折れ曲がる程に頭の方まで足を押し込まれる。
マングリ返し・・・しかしこの状態は正常位と呼ぶのかも知れない・・
今の望さんはまるで男・・・
バイブを挿入したまま腰を前後させてきた。
それがおかしな事にバイブは2人とも突き刺しただけだと言うのに、私のバイブは出し入れされるのだった。
うねりを上げ出し入れされるバイブは男のモノとは全く異質な快感を私に与えて来る。
「ああっ、あっああっ……ダメッ、望さんダメッ!おかしくなっちゃう」
『はぁはぁはぁ…良いのよ?おかしくなって良いの』
「逝く、逝くぅ、、、逝っちゃぅ」
私は大きな声と同時に力果てた・・・・・・・
力果てた私を望さんは優しく抱き締めてくれた。
男の人では滅多にして貰えない後戯をしてくれた。
ずっとこのままで居たい・・・
そんな事を思わせてくれる時間だった。
それから少し話をして私は隣の自分の部屋に帰ろうとした。
すると玄関先で望さんが私に使った方のバイブを差し出して来た。
「え!?」
『これ…○○ちゃん専用に♪』
『1人で使っても良いし、また一緒にしたくなったら持って来て♪』
「は、はい………///」


女同士ってイマイチ想像つかないのでこんなのですが………
ま、Aを選択してくれた方にはゴメンなさいって感じですかね(笑)


ムラムラ
投稿者:タック 2010/4/30(金) 19:31:07 No.3199 [レスを付ける] [PbkhDPuBpf2]

行き交う女性にムラムラ(*´д`*)
時間止められたら犯しまくるだろうなぁ〜


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