投稿者:四葉
2010/5/5(水) 14:16:01 No.3216 |
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今夜も尿意で目が覚めてしまった私。 起き上がり、ベッドの際にある壁に寄り掛りながら尿意が治まるのを待っていると何となく窓の外から人の気配を感じた。 私が窓の方へ視線を向けると、窓の外に人影が映っていた。 そして完全に閉め切っていなかったカーテンの隙間から部屋の中を覗き込んでいる目と私の目が合ってしまった。 「きゃぁ!!」 慌てた私は背を壁に擦り付けながら後退りをする。 しかし、背には壁・・ 私は行き場を失い、唯・・怯えるだけ・・・ 常に覗かせる目が私を追い続ける。 「か、鍵ッ!!鍵はし、閉まってるんだから大丈夫ッ!」 すると外の人影が窓にしがみ付く様に両手をバンッ!と叩き付けて来た。 「へ、平気ッ!な、中には…は、は、、入って来れないんだから……」 声を震わし怯えている私を、目が追い続ける。 そして私が移動を試みようとすると、人影の窓に乗せた動いた。 すると、人影の移動と共に窓がスーーっと動いたのだった。 部屋の中に夜風が吹き込まれた。 「えッ!?ど、どうして窓が……!!」 そう、私は洗濯物を取り込んでいる際に出勤しようとする旦那から声を掛けられ慌てて中に入ったのだった。 その時に窓を閉めた後、鍵を閉めるのをすっかり忘れてしまった事に気付いた。 人影は開いた窓の隙間を暫くジッ見詰め、隙間へ手を差し込んで来た。 「嫌っ…嫌っっ……」 人影の手が窓を静かに開け、外から中へ身を乗り出して来た。 「い、嫌っ…こ、来ないでっ!」 薄暗い部屋の中へ足を踏み入れて来たのは割りと小柄な男だった。 私は男から背を向け、行き場の無い壁に向むかって体を押し付ける。 土足で踏み入る男の足音が私に近付いてくる・・ ベタ・・・ベタ・・・・ ゴム底とフローリングが合わさる男が私に近付いてくる・・・ 背を向け震える私の耳元に生暖かい息が吹きかかった。 『はぁはぁはぁ…1人でこんな格好をして何をしているんだい?』 男の声は決して若くは無かった。 『これって…手錠だよね?どうやって嵌めたの??』 『それによく見ると〜パンツじゃないよね?』 「こ、来ないで……で、出て行って……っ」 『ふふ…こう言うのが好きなんだね……』 男はそう言うと、ガサガサとオムツと男の手が擦れる音させ、私の尻を撫でてきた。 私は男から逃れ様と必死に動き回る。 しかし後ろ手で拘束されていた私は倒れ込み、芋虫の様にベッドの上でもがくだけ。 空かさず男はもがく私の体を仰向けにさせ、オムツに手を掛けて来た。 「いやっ!いやぁっ!!」 『ヨチヨチ♪良い子だから泣かないの……』 『今、オムツ替えてあげますからねぇ♪』 私を赤ん坊を扱う様に男は暴れる私の脚からズルズルとオムツを脱がし始めた。 そして私は薄暗い部屋とは言え、浸入して来た男へ下半身を丸出しにさせられたのだった・・・ 男は私の下半身を抱え上げ、当然の如く私のアソコを舐めてきた。 「いやぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ......っ」 下半身を抱え上げられながらも私は足をバタバタと暴れさせる。 しかし、男は執拗に私のアソコを舐めている。 余計な愛撫は一切ない・・ 男の唾液で私のアソコは濡らされた。 そして・・・男は履いていたズボンを降ろし、下半身を露にした。 「!?いや…いやっ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」 私がどんなに叫び、嫌がろうが鈍い音と共に私の中へ男のモノが押し込まれてしまった。 「ああああ………」 蚊の鳴く様な声を吐き出した私・・・ 男は私へ押し込んだモノを出し入れさせる・・ 『はぁはぁはぁ…」 「いやぁぁ…いやぁぁぁぁ……やめてぇぇぇぇ……っ」 私がどれだけ叫ぼうが、男は私の中へ性欲の塊をぶつけて来る・・ それから暫くして男は私の中へ自らの性欲を吐き出した。 既に私の中に心は無くなっていた・・・ 男が吐き出した性欲を私は黙って受け入れていた・・・ その後、満足気な顔をして男は何事も無かったかの様に外へ飛び出して行った。 男が去った後、私の中から吐き出された性欲がドロっと溢れたのを感じた。 私のアソコからは男の精液が流れ、目から涙が流れ落ちる。 そして私に尿意が再び訪れて来たが、力を無くす私は堪える事なく漏らす。 それから私はずっと暗い天上を眺めていた。 玄関から鍵を開ける音が聞え、旦那が帰って来た。 放心状態の私、オムツを外している私、シーツ一面に大きなお漏らしをした染みを作る私・・・ そしてお漏らしの染みの中には、まだ白く残る浸入者の精液が浮き出ていた。 そんな私の状況を見るなり旦那は・・・・・・・ 『お前ぇぇぇ、またかッ!!!』 私がまた男とセックスをしたと思い込んだ旦那は直ぐに離婚届を出して来た。 勿論、私は迷わずサインをした・・・・・・・・・・・・・・
■ふぅ…全裸になりながら書き上げた妄想がこれか……(−−;
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