ボクのひとりエッチの妄想

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見たい。
投稿者:【K】 2009/6/16(火) 2:30:15 No.2143 [レスを付ける]

人は不思議な習性を持っています。

例えば女性のスカートの中。何のことはないジャージを着こんでいたとしても、スカートで「隠れて」いるから、覗いてみたいと思う訳です。

そう。「隠す」もの「隠したい」ものは見てみたいと思うのです。そしてその願望が叶わないとき、「妄想」が生まれます…

別にスカ系に興味は無くても、職場の気になる女性が「ちょっと、おしっこ行って来ます(^^)」なんて君に言ったとしたら?

…『今頃、彼女はスカートをまくり上げ、ショーツを下ろし、あらわになったお尻を下ろし、勢いよく放尿して』…なんて想像しませんか?さらに、
なかなかトイレから帰ってこないと、…『もしかしてウンコかも?』…などと、彼女の排泄姿と顔を想像しませんか?そう。通常見せない姿を『妄想』してしまう訳です。結構興奮状態で。(このコメントを見てくれている女性の方、あなたもそんな想像されてたりするのですよぉ…)

もし、そんな彼女が、高速道路のトイレ渋滞で我慢の限界になり、こっそり建物裏で野ションとかしてる姿を、偶然に見かけてしまったとしたら!!!
その姿は絶対に目に焼きついて離れないでしょう。しばらく「オカズ」になるに違いありません。

普段見せない(見られない)姿だからこそ、限りなく刺激的で興奮度が高いのです。

彼とマンネリになってしまって、刺激が欲しい貴女。お試し提案です。
人気の少ない野原とか、公園とか行って、どうしてもおしっこ我慢できないけど、トイレが無いか、入りたくないような、とても汚れたトイレしかない状況を作ってください。そこで彼に「我慢できない、影でするから見張ってて」と言い、彼が見える位置でゆっくり下着を下ろしてしゃがみましょう。彼は、貴女のおしっこ姿を見たくてたまらない筈です。少なくとも、あなたの姿を何度も確認する筈です。で、こっそり覗こうとする(…かな?)

貴女は貴女で、誰かほかの人に見られないかドキドキものです。(一般的に「露出」といわれるプレイの初心者版です。ここらあたりから目覚める場合もあります)で、まだ出してる最中に彼を呼びましょう。「ねえ、ティッシュ持ってきて…」で、少なくとも拭いてる姿を見せてあげましょう。

さあ、彼の反応は…?80パーセント(テキトーです)の確率でかなりの興奮状態の筈です。すぐにHになだれ込んでしまう可能性大。盛り上がりますよぉ。

もうひとつ、彼に言うだけで、彼がなんとなく嬉しそうになる言葉があります。(言い過ぎると逆効果ですので一日1回または2回にしてください)

それは…「ちょっとウンコ行って来るから待ってて」です。

少し小声で言ってみてください。ついでに彼の反応も楽しみましょう。(きっと口では、「オイ!」とか「何言ってんだ」とか言いますが顔は少しニヤけている筈です)ウンコしてる姿やキバリ顔って、通常は見せたくない姿の典型ですよね。いくら彼女でも(夫婦でも)そう簡単に見られる姿ではないのです。彼は、『そんな恥ずかしいことを俺には言ってくれる』という満足感と貴女のウンコ姿を『妄想』してニヤけますよぉ(^^)



電車で… (レス有り)
投稿者:ばく (baku11)  2009/6/16(火) 0:05:19 No.2134 [レスを付ける] [RlnoQpt2ndY]

通勤でけっこう混んでる電車を使いますが…

ドキドキするのが自分が席に座ってて、前に立っていた女の人が押されて僕の脚の間に入ってきたとき。

しかも薄い生地のワンピースとかスカートはいてる人。

ちょっとお互いの脚が触れてその人の温もりとか感じちゃったら、興奮する〜!

痴漢みたいな(したことないけど)直接的な接触じゃないけど、なんかいいんだよね〜。

って共感してくれる人いるかな?


我慢…
投稿者:【K】 2009/6/13(土) 5:26:59 No.2056 [レスを付ける]

(…うっ……なんでこのタイミングでもよおしてくるの………)

ケイコは某有名企業のOL。

遠まわしのアピールにアピールを重ね、やっと憧れの上司にお酒にさそってもらい、期待どおりの流れで男と女、良いムードでホテルの一室。

彼の手が私の下着を剥ぎ取り、耳から肩、胸、おへそ、オシリを経由して、蜜壺にピチャピチャと舌が…

「ケイコ、綺麗だ…おれ、お前に夢中になりそうだ」

その時である。「…キュルルッ!?」…その音は愛撫の音に掻き消され、彼には気づかれていない。

(なんでこのタイミングで…)ケイコは焦った。

普段から便秘ぎみで、毎朝の努力もむなしく、ここ3日程出ていない。
それが突然もようしてきたのだ。

今、中断してトイレに駆け込むことは可能だが、一気にシラけてしまう。
それも、やっと誘ってもらった、入社以来あこがれ続けていた上司…

(ここは我慢するしかない…)ケイコは我慢する事を選んだ。彼の愛撫に
感じつつ、便意は一向に治まらないばかりか、益々激しくなってくる。

「そろそろ入れるよ。」彼の欲棒が私の中に入ってくる。いまにも漏らしてしまいそうなケイコはグッとオシリの穴を閉じた。

「おぉ〜よく締まる…」オシリの穴を締めると蜜壺もよく締まるのだ。
彼の肉棒が激しく下から蜜壺を突き上げ、逆帆掛けにまたがるケイコは、気持ち良さと、今にも顔を出しそうな便意で、頭が真っ白になって…

「お〜!!!出るっ」彼の肉棒が蜜壺を抜け、勢いよく白いゼリー状のものがケイコの胸に向けて放出されたと…と同時であった。

「ぶりっ!?メリメリめりっ!!!」…肉棒が抜け、力のバラン菊門が暴発ケイコの菊門は暴発し、なんとも軽快な音と共に、茶色いバナナ状の恥物が噴出し始めた。

「ああ〜っ!お願い!!見ないでっ」恥ずかしさにもだえるケイコ。しかし恥物は止めようにも止まらない。あまりにも気持ち良く噴出される3日分の黄金は…!?!??

…なぜか彼が手にした風呂桶が受け止めている。同時に噴出する聖水をも、こぼさずに。

「良く見せて。こっちむいて。そう、恥ずかしくて気持ち良いだろう?そうだ、全部俺に見せるんだ。お前の恥辱にゆがんだ顔がたまらず可愛い。
お前は俺のものだ。俺の前ではすべてをさらけ出すんだ…」

そう、彼の策略だったのだ。愛撫の際に密かに菊門を刺激し、強い浣腸液が注がれていたのである。

ケイコは恥ずかしさと、それ以上に感じた気持ちよさに、また密壺を濡らすのであった…


               マニアックですいません。…by【K】


ヒーロー?笑 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/31(日) 22:21:06 No.2021 [レスを付ける]

キャーーーーッ!誰か助けてーーーッッ!!
若い女性が得体の知れない怪物に暴行を受けていた。
『待てえぃ!その女性から手を離せ!!』
《ギギ…だ、誰だ!?》
『私か?私は〜〜〜女性を貴様の様な奴から守る!その名も、スペルマン!!』
《ギ…スペルマン?そんな恥しい名前、それにその格好……滑稽だギャ》
『き、貴様に言われたくは無い!早くその女性を離すんだ!!さもないと…』
自称、女性の見方と言うスペルマン。その姿は、全身水色のタイツに身を纏い頭から訳の分からない仮面を被っていた。
そして、得体の知れない怪物はと言うと〜毛の全くないゴリラに近い姿をしていた。
おまけに長い尻尾まで生えていた。
『貴様ぁ!ここ最近、連続暴行を繰り返しているゴウカーンだな!!』
《ギギギ…俺様の名前をよく知っていたな。スペル何とか!》
『スペルマンだ!!これから貴様を倒す者の名を覚えておけ!行くぞッ!』
スペルマンはゴウカーンに向かって強烈な蹴りを浴びせた。
《ぐあッ、中々やるじゃないかスペル何とか!》
その間、女性を素早く安全な所へ逃がしたスペルマン。
その時だった。スペルマンの背後からゴウカーンの力強い拳が襲い掛かって来た。
『うわッ・・な、なんて力だ……』
あっと言う間の逆転劇だった。
スペルマンはゴウカーンに滅多打ちに合い、意識を失いかけてしまった。
《ギギギッ、もうこれでお終いだギャ》
ゴウカーンが最後の一撃を見舞おうとした瞬間、何かがゴウカーン目掛けて飛んできた。
《ギ?な、何者だ!?》
「ゴウカーンそこまでよ!」
『インラーン………』
スペルマンのピンチを救ったのは、もう1人の女性ヒーロー、その名もインラーンだった。
インラーンの登場と同時にスペルマンは意識をフッと失った。
ピンクのマスクで顔を隠し、全身にはピンクのレオタード姿のインラーン。
手には武器のリボンとクラブを握り締めていた。
《また、恥しい格好をした女が現れたな…ギギギこいつは楽しみだ♪》
「女性の敵!私は許さないわよ!!スペルマン、今すぐ助けるからね」
《威勢の良い女だ…ギギッ……》
「ふんッ!今に見てらっしゃい!!行くわよ、インラーンキーーーック!!!」
インラーンはゴウカーンに走り込み、大きな蹴りを繰り出した。
だが、ゴウカーンはいとも簡単にインラーンの脚を捕まえた。
「くッ!は、離せッ!!」
インラーンは掴まれた脚を力付くで引き離そうとしたがビクともせず、武器のクラブを振りかざした。
そんな攻撃も蚊が止まったかの様にあしらい、振りかざしている手も掴まれてしまった。
その場で身動きの取れなくなったインラーンの顔に向かい、ゴウカーンは口から何かを吐き出した。
「あぁ…な、何!?」
怯んだインラーンに向かって何度も何度も口から霧状の物を吐き出す。
インラーンの全身に吐き掛ける。
「な、何?なんだか身体が・・熱いッ……身体が疼いて…くる……」
《俺様が吐いたそいつは身体を芯まで熱く疼かせるのだ!ギギギ》
《その内、全身の力が抜けて来るぞ》
「あぁ…ち、力が抜けて……あ、熱いッ…」
インラーンは地べたに這いつくばう様に力尽きた・・・
「はぁ、はぁ、はぁ、、、ス、ペル、、マン……」
《もうお終いだギャ?さっきまでの威勢は何処に行ったんだギャ??》
《所詮はお前も女って事だ!ギギギ、逃がした女の変わりにお前を頂くとするギャ》
ゴウカーンはインラーンを抱き起こし、レオタードの上から豊満な胸を揉み解しに掛かった。
《こんな大きな物をぶら下げてるから掴まっちゃうんだギャ!》
背後から大きな手が大きな乳房を解し、揉み上げる・・
手を上げようとしても力が入らず、ダラりとさせてしまうインラーン。
「はぁ、はぁ、はぁ…ヤメテ……」
そしてゴウカーンはインラーンの着ているレオタードを上から一気に下ろした。
張り、艶感が抜群の大きな胸を丸出しにさせ、隠す事も、抵抗する事すら出来ないインラーン。
黒ずんだ乳首に硬く尖らせた胸は無抵抗に弄ばれる・・・
敏感になった乳首を摘み潰す様に力を込めるゴウカーン。
「ぁッぐぅッ……」
指先の力を緩めるとホっとした表情を浮かべるインラーン。


電車通勤中〜頭に浮かべる事 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/31(日) 7:21:25 No.2012 [レスを付ける]

*俺の隣に立つ女性の着るワンピースやニット、ブラウスなどで出来る胸元の隙間・・
身長差もあって比較的、上から覗き込めるんですが〜見えそうで見えない。
特に胸が小振りの女性に出来易い衣服との隙間から僅かにチラ付くブラがソソります。
運が良ければブラのカップに出来る隙間から乳首が見える事もあったり・・・
それと胸の大小問わずチューブ系を着用している女性を見ると悪戯心が芽生えて来ます。

【妄想】
首の下に出来た、衣服の隙間を摘んで引っ張りながら覗き込む。
胸を覆い隠しているブラジャーを上から眺めて
『へぇ、○○色か〜可愛い乳首が見えてるよ?』と言いたい!笑
チューブトップの場合は
大胆に伸ばした手を引っ掛け、一気にズリ下ろす。
急な出来事に、丸出しになった胸に気付き、急いでズリ下ろされたチューブを戻す。
キリっと睨み付ける女性を無視し、再び手を引っ掛けズリ下ろす。
女性は手を組み胸を隠す。
『あ、すいません…手が滑って……』と言いたい!笑


*俺の隣で吊革に掴まり立つ女性・・
OLなど、タイトスカートから覗くスラっとした脚。
黒、紺、ベージュなどのスカートの中の下着。

【妄想】
吊革と手を手錠で繋ぎ、抵抗する手も吊革に繋ぎ止める。
その間、身体を自由に触れる。
胸を背後から揉み解し、捩る腰を押え付けながら下腹部、そしてスカートの中を弄る。
吊るされた格好となった女性の足を持ち上げ、脚を開きながら抱え上げる。
目の前に座る男性によく見える様に押し出す。
丸見えになる下着を座る男性が臭える程、間近に押し出す。
『どうだい?こんな場所で、見知らぬ男に見られる気分は…』
『こんな格好を晒されて〜堪らないだろ?』と言いたい!笑

*俺の目の前に短いスカートを履いてる女性が目の前に座っている・・
足をピチっと閉じ、荷物や鞄を置いてスカートの中を隠している。
覗き込んでも絶対的に見えません。
隠せば隠す程、気になります。

【妄想】
膝の上に置いてある鞄を奪い取り、ガバっと脚を抱え広げる。
両隣に座る男性に声を掛け、脚を持って貰う。
協力してくれる2人は決して脚を離さず、短いスカートの中身を丸出しにさせる。
『そんなスカート履いて一体どこを隠したいんだ?』
『見られたくないなら、そんな物履くなよ!』
『このパンツを隠したいのか?』と言いたい!笑
オマケに丸出しになった下着の上からグニュグニュと具をコネクリ回し、下着を摘んで捲りる。
『ああ…確かにこりゃ隠したくもなるな……』
『こんなオマンコしてりゃ、見せられないよなぁ…』と追加発言を言いたい!笑


と、こんな妄想を頭の中で繰り広げ、楽しい通勤?をしてます(6 ̄  ̄)
こんな事を考えてても痴漢に走らない俺って大したもんだ(笑




クイズショー?笑 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/28(木) 18:52:42 No.2009 [レスを付ける]

(なに?眩しっ!!)
目が覚めると天井から眩しく強い照明で目が開けられない。
(あれ?動かない…なに?なんなの??)
そして目が慣れ、ゆっくりと瞳を開くと回りは見知らぬ光景が映ってきた。
(此処どこ…なの……)
そして自分の身に起きている事に驚いた。
椅子に座らせられ、両手は肘掛の上で拘束、そして両脚もその手の上に持ち上がり拘束されていた。
しかも全裸で・・・
胸を晒し、持ち上がる両足の間には隠す事なく丸出しに晒されている恥部・・・
(なに?どうしてこんな格好……)
力一杯拘束を振り解こうとしても微動だにしない手足。
目の前には見慣れない大きなぼやけたプラスチックボードが敷かれている。
よく見ると股の間には何やら機械が設置されていた。
その機械から伸びる棒状の物は男性器に良く似た物が陰部に向かって突き出ていた。
自分の身が何処にあって何をされているのか全く理解が出来なかった。
耳を澄ますと辺りからガヤガヤと大人数の声が聞こえて来る。
するとプラスチックボードの裏からスーツを来た男が現れた。
『おお〜っと、やっとお目覚めですよ!皆さん!!』
「だ、誰!?ねぇ!アナタは誰??そ、それに何で私、こんな格好なの?ねぇ、此処は何処?」
『その質問はもう少し待って下さいね…高木さん……』
「ど、どうして名前を…ちょ、ちょっと答えてよ!」
『さーーーッ!では、参りましょう!えッ?・クイズショーの始まりです!!』
「え…?クイズショー!?」
『さぁ、今回のクイズショーの回答者は、高木志保さん。27歳の方です。皆さん盛大な拍手でお出迎え下さい』
「なに?回答者?皆さんって……」
志保の前方から姿は見えないが嵐の様な拍手と大歓声が鳴り響いた。
『では、志保さん!まずはルールを説明します。良く聞いて下さいよ。この、えッ?・クイズショーは一応クイズです(笑)』
『問題は無制限!もし間違えると〜ほら、その股の間にある機械・・わかりますよね?それが作動します』
『まぁ、どう動くかは予想出来ますよね?そして正解した場合ですが〜何もありません!(笑)』
『志保さん、貴女は今から大勢の前の人間の前で仕打ちを受けるのです。唯!全問正解しますとこのまま、その姿を観客に晒す事なく帰れる言う事です』
「どうして私が?仕打ちって一体何の?」
『ま、それは追々分って来ると思いますが〜貴女の今までして来た事〜そして昨夜した事などを思い出して下さい』
『あ、言い忘れましたが〜3問不正解の度に、その機械が作動するのともう一つあります』
『それは、この箱の中から選び出されたアクションを実行する事!何を実行するかわ私にも分りませんので頑張って正解して下さいよ?』
『それでは始めましょう!えッ?クイズショー第1問!!』
「ぇっ?ちょ、ちょっと待って!ねぇ、待ってってば!!」
男は志保の言葉に耳を貸す事なく問題を読み上げて来た。
『さぁ、志保さん答えは?』
「だ、だから待ってってば…本当に何なのよ!こんな真似して良いと思ってるの?」
『あ?一応〜各問題に与えられた制限時間は1分となってますから!早くしないと不正解と扱われますよ』
「ね、ねぇってば!」
『残念ッ!タイムオーパー!!1問目から不正解です、志保さん。では……』
志保の股の間に設置されている機械が音を立て作動し始めた。
突起させる男性器に似た物が志保の陰部へ向かって来た・・・
「嘘でしょ…ねぇ、止めてよっ!それ止めてって……」
『志保さん、この先っちょねぇ〜よく見ると細かい穴が開いてるんですよ。そこから潤滑油みたいなのが出て来る仕組みになってるんですよ』
男性器に似た物が志保の陰部・・膣に押し付けられる。
まだ乾いた膣を潤わしながらメリメリと音を立てるかの様に突き刺さりだす・・・
先端が志保の中に突き刺さると、その物は回転を始め更に奥へ侵入して来る・・・
「あああ〜ぁぁぁぁ…止めてっ…止めてっっ……」
拘束された自由の利かない手足に力を入れる志保。
そして男性器に似た物を根元深くまで含んでしまった志保の膣の中で音を立て回り続ける・・・
「あっあっ…あっぁぁぁ……」
『皆さん、志保さんの中にアレが突き刺さりましたよ!志保さんの声〜聞こえますか?』
すると大はしゃぎする男性の歓声が湧き上がって来た。
『志保さん…ソイツは正解すると抜けるから頑張って下さいよ?間違うとそのまま、そしてこのボタンを操作しますからね!』
『はい、第2問です!!』
「な、何なのその問題?普通の人に分る訳ないじゃない…はっ、はっぁ…はっ、はっ……っ」
『あ〜またタイムオーバーですよ志保さん……業とですか?本当はソレ・・気に入ってるんじゃ??(笑)』
「難しっ…んっぁぁ……気にいってなん、、か…んふぅっ…」
男は機械の傍にあるボタンを押した。
すると志保の中に侵入している機械が回転を止め、蠢き出した。
志保の膣の中を機械の鈍い音を放ちながら掻き回す動きをさせる機械男性器・・・


軽い辱め (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/25(月) 19:54:41 No.1992 [レスを付ける]

ピンポーン・・・ピンポーーン・・・・・
俺は玄関の戸を開けると、そこには以前1度だけ関係を持った事のある結花が立っていた。
結花との切欠は掲示板で知り合い、そこから親しくなりお互い1度だけと言う約束で関係を作った。
それから約一月、一切連絡は取らず終ったかと思っていたが、今こうして俺の目の前に現れた。
『どうしたの?久し振りだね…』
「あの……ひできサン…」
『ん?何??取りあえずあがる?』
「は、はい…」
俺は結花を家にあげ、奥の部屋で結花の話を聞く事にした。
『で、どうしたの?まだ俺の家、覚えていたんだ』
「ひできサン…あの……」
『なになに?どうしたのさ結花ちゃん。言ってご覧。何があったの?』
「何がって…あれから忘れられなくて………ひできサンとの事が忘れられないの」
『忘れられない?此処でした事??』
「はぃ…毎日思い出しちゃうの……そして思い出した後は疼いて仕方無くて…」
『ふーん・・なるほど。で、こうして俺の所を尋ねに来たって訳か…』
「はい…ご、ごめんなさい。やっぱり迷惑でしたよね……」
『また俺に辱められたくなったんでしょ?』
「………………」
結花は話をしている間、俺の目を一度も見る事なく俯くか、目を反らしていた。
普段からノーマルなセックスばかりしていた結花には俺の下した行為が印象的だったのだろう。
今まで気付かなかった惨めな自分を晒しながら欲望を満たす興奮を覚え、忘れなれない結花だった。
『今、緊張してる?それとも興奮?』
「わかりません…唯、ドキドキはしてしまっています……」
『そう…じゃぁ、来てくれて突き返す訳にも行かないからな。早速脱いで貰おうか?』
「も、、う、、、ですか?」
結花はその場で立ち上がり、着ている服を脱ぎ始めた。
『あ、下着とパンストはそのままで良いからさ。俺はちょっと用意してくるからそのままで!』
結花は俺の言葉通り下着を着用したままその場で待っていた。
上下揃って白の下着に身を包み、これから起こる出来事、そして以前味わった興奮を思いながら俺を待つ。
用意の出来た俺は廊下に結花を呼んだ。
結花が廊下に現れ、部屋の扉を閉めた。
廊下の先にある玄関の扉にはロープが巻き付けられ、そして今、閉めた扉の取っ手にロープの端を結び付ける。
すると玄関から廊下に1本の綱が出来上がる。
綱の途中には小さくゴツゴツした結び目が幾つか作られている。
『前にしたのを思い出すだろ?』
「…………はい」
『じゃぁ、そこに跨いで。あ、パンストは脱いで貸してくれな』
結花はベージュのストッキングを脱ぎ、俺に手渡すと綱を跨いで立った。
「ぁっ…ぁ、当たる……」
結花の腰の高さと綱の高さの微妙な高さが丁度良く、結花が少し背伸びをする位の高さだった。
『じゃぁ、早速そのまま歩いてと言いたい所だけど〜今日は少しこないだと変えてみよう』
俺は結花が脱いだパンストを結花の頭から被せ、顎先まで深く被せる。
「えっ!?や、やだ…そんなの被ったら顔が……」
『ほら、手が邪魔!顔が何だって?惨めで面白い顔になるだけだぞ』
パンストを結花にしっかりと被せ、パンストの足の部分をドアノブに結び付ける。
『よし!これで良いだろう。ほら、結花・・歩いて良いぞ?玄関までそのまま歩けよ』
「で、でも歩いたら顔がもっと酷く…」
『酷く?酷くなるに決まってるじゃないか〜お前の惨めな面を拝ませてみな!』
「そ、そんな…歩けませんっ」
『あっそ』
俺は結花のブラジャーを外し露出した乳首へ用意していた洗濯バサミを挟み込んだ。
「ぃっ、痛っっ…ひ、ひできサン、痛いです。外して下さい……」
洗濯バサミの端に紐が伸びており、俺は紐を引きながら玄関先まで歩き始めた。
「痛ッ...や、やめて......痛ぃっ」
『ほら、俺に着いて来ないともっと引っ張られて痛くなるぞ?』
結花は足を一歩、また一歩と玄関に向かい歩み始めた。
歩けば歩くほど顔を覆うストッキングが後ろに引かれ結花の顔を惨めに変えて行く・・
「ああああぁぁぁ…か、顔が……」
結花はストッキングで歪んでいく自分の顔を覆い隠しながら、ゆっくりと歩く。
『なに手で隠してるんだよ…手は下ろすんだろ?』
「で、出来ません…こんな顔、見られたくありません……」
俺は結花の後ろに周り、余っていたロープを使い結花の手を後ろ手で縛り上げた。
『これで良いだろう。さ、よーく見せて貰うぞ?お前の惨めな顔をな…ほら行くぞ』
「痛っ…ま、待って!顔が引っ張られ…っ。ぃ、痛いっっ」
『結花ぁ…もっと早く歩けよぉ。乳首千切れちまうぞ?』
ゴツゴツした綱の結びめがジワリとショーツの上から恥部を刺激する。
「ああああぁぁぁぁ…やだっ…顔が……っ…み、見ないで…」
『アハハ、だいぶ様になって来てるぞ?顔が見事なまでに別人だ』
結花の唇は捲れ上がり、鼻の穴が丸見えになるまで変形していく…
目は開く事が出来ず、薄目で視界が狭くなる。
『ほら、ほらっ、早く歩けっっ』
俺は紐をクイックイっと引っ張り痛みに耐える結花の変形した顔を楽しむ。
伸びるストッキングが段々と限界に近付いてくる。
結花が力を入れ脚を踏み込まないとならない位にストッキングは一杯に伸びていた。
「あああぁぁぁ…も、もう無理です……これ以上は…」
結花の顔が今までで最高に引き伸ばされ変形していた。
『なら、そのまま耐えるんだな!痛いのを取るか好きにしな!!』
俺は容赦なく結花の乳首に挟み込まれる洗濯バサミを引っ張りあげる。
「痛ぃっ、痛いっっ、痛いですっ……ほ、本当に乳首が取れちゃいますっ」
この辺が限界と思った俺は紐を引っ張りながら綱に結び、結花に近付いた。
『もう無理か?』
「は、はい…すいません……」
『なら、この場所が限界点と印を付けておかなくちゃな!』
俺は結花の跨る綱を掴みグイグイと持ち上げる。
綱は結花の恥部に食い込みだす。
背伸びをしていた結花は立って居られない程、爪先立ちになる。
『このロープにお前のマン汁をたっぷり染み込ませて印を付けてやるんだ』
「そ、そんな強くしたら…あっぁぁ…締め付けられて……」
爪先で立ち、身体を仰け反らし悦びだす結花・・・
幾ら言葉を並べようが喘ぐ声が全てを無にしてしまう。


オナニー鑑賞♪ (レス有り)
投稿者:かずぅ (kazuu2005)  2009/5/25(月) 16:11:19 No.1991 [レスを付ける]

妄想族です(笑)

そこ座って。そのミニってかなりエッチだよねぇ。しかも生足だしね。どんなパンツ?見せてみ。
もうちょっと浅く座ってさ。目の前の床に座って覗いてあげるから。

ほら、もっと足開けない?うん。恥ずかしいよね。そんな格好。
初めてでしょ?こんな明るい部屋で、男の人の目の前で足開くの。

あ、見えた。いやらしいパンツ!ほとんど布がないじゃん!Tバック?そうなんだぁ。
もうちょっと開いて、足。そうそう。ほら、インリンがやってるみたいなM字開脚っていうの?あれやってみてよ(笑)ソファーの上に足乗せてさ。

もっとスカートまくって・・・そうそう。

割れ目のとこ触っていい?この格好のまま。表情も見上げて見ててあげるから、ほら。指先で割れ目に沿って下から触ってるよ。どう?なんか体がぴくってしてない??

気持ちいいの?ここ。ちゃんと足開いてて!いやらしい格好・・・黒のパンツだから染みになる?白いのがついちゃうよね。ちょっと端からめくって確認していい?

ありゃりゃ。めくろうとしたら指がおまんこの入口触っちゃった(笑)なんでこんなに濡れてるの??何にもしてないじゃん。さっきから。見てただけでしょ?見られるって思うだけで濡れるの??スケベだなぁ。

え?触るの??やだよ。まだ触らないよ。気持ちよくなりたいんだったらさ、自分でするとこ見せてよ。

そうそう。さっき買ったローター使ってさ。いつもやってるみたいに・・・え?してない??うそつけぇ〜(笑)

ううん。上は脱がなくていいよ。そのままの格好でさ、ローター押し付けてみて。そうそう。

じっくりと見ててあげるから。ちゃんと気持ちよくなるんだよ・・・いい? どうなの?もう気持ちいいの?だってまだローター当てたばっかりじゃん(笑)えっ?想像しただけでさっきから濡れてるの?あはは。感度のいいまんこだねぇ。

パンツの上からでもクリトリスの場所わかるじゃない?ここでしょ?いやいや、触らないけどさ。もっと押し付けてみ、ローター。最大にしてあげよっか?振動。どう?

手がしびれてくる?そればっかりはしょうがないなぁ。やだよ、おれもしびれちゃうもん(笑)

パンツ脱がしてあげる。腰上げてみ。そうそう。あ〜あ、黒いから染みが目立つねぇ。ほら、裏返して確認してみる?自分でも見てみなよ。ほらほら(笑)

同じ格好するんだよ。そう。足開いて。もっと!そうそう。テカテカしてるまんこっていやらしいよね。ここんとこ。そうだ・・・ちょっと動かないで。写メ撮るから(笑)しかもおれの携帯じゃなくて、君ので(笑)消さないでね。

カシャ

うわっ!すんげぇのが撮れた!見て見て!ほら、君のまんこのアップ!ね?こんなに濡れてるんだよ、写真でもバレバレだもん(笑)もう1枚ね。今度は自分の指で拡げてみて。早くぅ〜(笑)

カシャ

なんで撮る瞬間に体がぴくってするの?(笑)変なの。え?恥ずかしいから?そうだよねぇ、これは恥ずかしいよなぁ・・・この写真。

下着だけになっちゃおっか?全部脱ぎたい?あっそ。んじゃ全部脱いじゃってよ。見ててあげるから。

可愛い下着だねぇ。いつもそんなの着けてるの?なんか黒っていやらしいよなぁ・・・うん。全部脱いじゃって。そうそう。なんで足閉じて座ってるの?さっきと同じ格好だっつうの(笑)全裸で。

そうそう。そんでまた1枚(笑)

え?早くローター当てたい??(苦笑)
じゃさ、そうやって足開いたまんまで自分でローター当ててごらん。うん。じっくり見ててあげるからね。そうそう・・・その濡れたまんこに当てて気持ちよくなってみ。

そこがいいの?そのぷくってしたとこ。じゃさ、ほら自分の手でそこの皮むいて見せてよ。できる?そうやって上からね、ひっぱってぷくってしたとこが顔出すように・・・

そうそう!丸見えじゃん!いいねぇ・・・いい眺めだよ・・・もうちょっと開きながらひっぱってみて。もっと露出させてみてよ、クリトリスの先っちょ。

なんか最初よりも大きくなってね?クリトリス。そんで当ててみ。クリトリスの先っちょに触れるか触れないかの距離でね。そうそう・・・すんげぇ体がぴくってするねぇ・・・また当ててみ。だんだん強く押し付けてみるともっと気持ちいいかもよ・・・やってみる?

振動すごいでしょ?そう、その位置!そのまましばらく当てておこうか。もっと足開いて、お尻を浅く座ってさ。見えるように。おれも立ってきたよ。見る?見たいんだぁ〜。ちんこ見ながらオナニーするってどんな気持ち?ね。教えて。そうだよねぇ、いやらしいよねぇ。パンツ見てよ、こんなに盛り上がってるもん。形もわかるでしょ?おれのちんこ。うん。固くなってるよ・・・。

そのままクリトリスにローター押し付けててね。こうやって・・・ソファーに上に立って・・・口元にちんこ持っていってあげるから・・・舐めてよ。もう言う前につかんでるじゃん!スケベだねぇ、君。えっ?AVの見過ぎ?確かによくあるよね、この格好。嫌い?

・・・好きなんだぁ・・・(笑)やってみたかったの??あはは、んじゃもっと口の奥まで入れる?ローターはやめちゃダメだかんね。

そうそう。先っちょも気持ちいいよ・・・ウラも舐めて。そんなに奥まで入るんだぁ・・・ちんこがツバでテカテカしてきたじゃん・・・上から見てるといやらしい表情・・・いい眺めだよ。
ソファーに座ってそんなに両足開いてさ、おまんこにはローター当てて、口ではちんこしゃぶって・・・すんごいエロい状況だね・・・(笑)マジでAVみたいだわ。

ほら、あっちの鏡に映ってるよ。見える?ってか窓全開だから丸見えかもね。向こうのビルから・・・誰か出てこないかなぁ・・・ね?見せたいでしょ?あ、何足閉じてるの!?まだ見られてないじゃん(笑)

いっつもこんな妄想してるの?こうやってノドの奥までちんこ入れて、おまんこいじりたかったんだ・・・。うん。今日はたくさんしてあげるからさ。イッてもやめないもん。ローターの電池が切れるまで押し付けててごらん。


・・・長っ!!!(苦笑) 失礼しました〜♪ヒマだったもんで・・・




放つ言葉
投稿者:ひでき 2009/5/24(日) 13:48:09 No.1978 [レスを付ける]

『ねぇ、もしかして弄ってるでしょ?』
『パンツの上からでも濡れてるの分る?』
『もっと素早く擦ってみてよ…』
『腰を浮かしてクリ…擦ってさ……』
『パンツ〜引っ張りあげて食い込ませてご覧…』
『もっと、もっとグイグイと引っ張るんだよ…』
『よく見てご覧・・おまんこ…どうなってるんだい?』
『イヤラシイでしょ?ヒダが食み出てパンツを咥えているみたいで…』
『そのまま腰を浮かしながらパンツをグイグイ引っ張ってあげるんだよ』
『パンツでクリトリスを刺激する様に…』
『腰が動いちゃうでしょ?』
『擦りつけたパンツがかなり汚れてるんじゃないのかい?』
『マン汁がたっぷり染み込んでさ…』
『乳首だってもうカチカチに硬くしてるんでしょ?』
『少し強めに摘んで引っ張ってあげな』
『痛いと思う位になるまでググっと引っ張って…』
『クリも忘れずに刺激しておくんだよ?』
『何だ?もうイキそうなのかい??』
『逝かせないよ?まだ逝かせてあげないから……』
『一旦手を止めて、パンツを脱いで』
『自分で開いて、よーく見てご覧…ほら、どうなってる?』
『俺に教えてくれよ・・どんな おまんこさせてるんだい?』
『イヤラシイか…ビラビラも膨れ上がってるでしょ?』
『クリ・・皮が剥けて赤く飛び出してるでしょ?』
『もう簡単に指・・入る様になってるでしょ?』
『中指・・ゆっくり入れてご覧…』
『ビショビショに濡れてるから簡単に入ったでしょ?』
『そのまま中指を出し入れさせて…』
『そう、そしてそのまま力一杯 指を奥に押し込んだまま止めるんだよ』
『親指を突き立ててクリに当たる様に…そう……』
『小指も立ててアナルを押し付ける様にするんだよ…』
『そして、また中指を出し入れするんだ…』
『小指はアナル、親指はクリに当たる様に…』
『3箇所を同時に刺激してあげるんだよ……』
『気持ちぃだろ?』
『腰・・少し浮かしながらするんだよ?』
『親指がクリに触れるだけでビクって震えるだろ?』
『小指に押し当てるアナルにまでマン汁が垂れて来てるんじゃないか?』
『ほらほらぁ、もっとだ。もっとだよ…』
『逝きそうなのか?逝きたいのか??』
『仕方ないな…なら逝けよ……』
『大きな声を張り上げて逝けよ………』

と、澄ました口調で話して居ても〜見えないのを良い事に勃起させている俺(笑)
珍しくショートな妄想でした〜♪
最近、電話でって無くなったな(6 ̄  ̄)



扱い (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/5/24(日) 2:24:05 No.1972 [レスを付ける]

僕は羽山優(18)人見知りが激しいせいか学校やバイト先でも滅多に話す事は無い。
当然、話し掛けられる事も無かった。
未だに彼女の1人すら出来ない高校生活を送り、バイトに明け暮れていた。
今日も、いつも通りバイトを終え着替えて帰ろうとしていた。
そうしたら先輩である麻衣さん(24)が僕に声を掛けて来た。
「あ!優君もう帰り?ねぇ優君ってパソコンとか詳しい?」
『はい。パソコンですか?まぁ、多少の事は…』
「じゃぁさ、私のパソコンちょっと見て貰えないかな?何か変なのが出ちゃって」
『別に良いですけど〜って、麻衣さんの家ですか!?』
「そうだよ。直ぐに用意するから待っててよ」
僕が麻衣さんを待っていると周りの男性従業員が何やらヒソヒソと話し込んでるのに気付いた。
僕の事を話してるのかと気にしていると、仕度を終えた麻衣さんがやって来た。
そして麻衣さんに着いて自宅に到着した。
此処だけの話、僕は何度か麻衣さんをオカズにオナニーをした事があった。
これは僕だけの秘密・・ほっそりした体に似合わない大きな胸をした麻衣さん。
そんな麻衣さんの着る白の制服ブラウスから透ける下着を思い出しながらオナニーをしてしまう僕だった。
そして今、僕がオカズにする女性、麻衣さんの小さなワンルームの部屋に来ている。
不慣れな女性の部屋で緊張と不安、そして有りもしない期待感を持っていた僕。
小さなテーブルの直ぐ横にはベッド・・窓際近くの机にはパソコンが置いてあった。
僕は麻衣さんのパソコンの前に座り、説明を聞いてエラーの修正を始めた。
その間、麻衣さんはベランダに出て、洗濯物を取り込んでいた。
取り込んだ洗濯物を窓際のカーテンレールに引っ掛けた。
僕は椅子に座りながら斜め上に掛けられた洗濯物を見ると、殆どが下着ばかりだった。
モニターを見ながらチラチラと上に干されている麻衣さんの下着に目が行ってしまう。
黒や白、ピンク色の下着が前面に見えた。
「どうしたの?あ!もしかして私の下着が気になるの?やぁ〜だもぉ」
『え?い、いえ違いますよ…』
「アハハハ、照れちゃって〜可愛いんだぁ優君って♪」
『そ、そんなんじゃ……』
「ねぇ、ねぇ。優君ならあの中でどれが好き?」
『そ、そんなの分りませんよ…』
「えーッ、教えてよぉ、ねーってば」
『………し、白…です……』
僕は恥しさのあまり下を俯いてしまった。
「そっかぁ、こう言うのが優君は好きなんだ♪」
「じゃぁさ、今 私が履いているパンティ見たくない?」
『…………そ、それは…み、見たいですけど……』
「見てみる?」
『え!?からかわないで下さいよ・・』
「からかってないけど?但し、その優君が今選んだパンティを履いてくれたらだけど…」
『な、何を言ってるんですか?僕が履ける訳ないじゃないですか…やっぱり僕で遊んでるんだ』
「遊んでなんかいないよ?本当に履いてくれたら目の前でパンティ見せても良いよ」
『本当ですね?それ履いたら見せてくれるんですよね?』
「うん。見せてあげる」
僕は椅子から立ち上がり、麻衣さんに背を向け履いていたズボンとパンツを脱ぎだした。
そして手渡された僕が選んだ白のパンティに脚を通していった。
パンティは小さく履ける訳ないと思っていたが、ゴムが伸び多少キツめだったが何とか履けてしまった。
初めて履く女性のパンティ、それも知っている女性の前で履いてしまった僕・・
脚を通している間に僕のモノは勃起させてしまっていた。
履き終えた後、勃起させたモノの位置を直し手で局部を隠しながら麻衣さんの方へ振り向いた。
「どうして隠すの?隠すの反則〜手は後ろに廻して!」
僕は目の前に座る麻衣さんを見る事は出来なかった。
俯いたまま手を言われた通り後ろへ廻した。
「!?優君…どうしちゃったのそれ……もしかして私のパンティ履いて興奮しちゃったの??」
手をどかすと、隠したくても隠せない位に大きくなった僕のモノがパンティから食み出していた。
完全に膨れ上がった先端が丸見え状態、しかも袋も治まりきれずに2手から食み出させていた・・・
「優君のって…見かけによらず長かったのね……」
僕のモノはパンティの締め付けで余計に刺激を受け、狭い中 動こう動こうとして痛くなる程だった。
そして麻衣さんは約束を守り、スカートを巻くってくれた。
スカートの中に履くパンティは黄色だった。よく見ると横は紐で結ばれていたのに気付いた。
麻衣さんは立ち上がり、スカートを脱ぎ黄色いパンティ姿のままベッドの淵に座り込んだ。


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