投稿者:ひでき
2009/5/31(日) 22:23:54 No.2022 |
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そして、ゴウカーンはインラーンの武器のクラブを手に取った。 《ギギ…中々面白い物を持ってるだギャ》 クラブの取っ手のスイッチがあり、ゴウカーンはそのスイッチを入れた。 クラブは高速に振るえ、強い振動をする。 ゴウカーンはインラーンの脚を捕まえ大きく脚を開いた。 力の入らないインラーンの脚は身体の柔らかさもあって極限にまで開かされる。 クラブを開く股の間に押し付けた。 「ああああぁぁぁぁぁ…や、やめてッ…あぁッあぁぁぁ……」 押し付けられるクラブから逃れようと小刻みに身体を揺するインラーン。 しかし、強烈な振動が与える衝撃はインラーンの膣、そしてクリトリスを逃さない。 ピンクのレオタードが次第に部分的に濃くなって来る。 インラーンの中からにじみ出る液が外へ外へと溢れ出して来てしまう。 《倒そうと息巻いてこの姿…何て説明するだギャ?》 《あのスペル何とかに、こんな姿見せれないだギャ…》 ゴウカーンはインラーンのレオタードの股間部分を摘み、グイグイと引っ張り上げる。 レオタードは細くさせインラーンの陰部に埋もれて行く・・ ピンク色の面を殆ど見えない位に埋もれさせられて行った・・・ 線状になったレオタードを引っ張りながらクリトリスを擦り付ける。 「あっ、あっ、、だめっ…だめっ……」 チョボチョボとしか生えていない陰毛を食み出させ、痴態を晒されてしまうインラーン。 『うぅ……はっ!い、インラーンは?』 スペルマンが意識を微かに取り戻した。 そして、目の前で今まで見た事の無いインラーンの痴態を目撃した。 『イ、インラーン!!くッ、まだ足元がふら付く……』 《ギギ?やっとお目覚めだギャ……》 ゴウカーンは目を覚ましたスペルマンに歩み寄った。 まだ足元がおぼつか無いスペルマンにインラーンが手にしていたリボンを手に巻き付けた。 『くッ!な、何をする!!は、離せッ!!』 《そうは行くか。良い事を思いついたんだから大人しくして貰うギャ》 「ス、スペルマン……ッ」 スペルマンの手の自由を奪ったゴウカーンはスペルマンの履くタイツの股間部分を破った。 長い萎えたモノがダラ~と垂れ下がる。 その垂れ下がっているモノ向け、口から霧を吐き出した。 すると、見る見る内にスペルマンの萎えていたモノがムクムクと大きく膨れ上がってきた。 《2人して情け無い格好だギャ!肝心な所を晒して愉快、愉快♪》 ゴウカーンはスペルマンの顔を殴りつけ、その場へ倒れさせる。 スペルマンは倒されても、丸出しにさせたモノは力強く突き上がっている。 いまだ力の抜けるインラーンは身体の疼きを止められない。 ゴウカーンはインラーンの背後へ回り、後ろから脚を掴み抱き抱えた。 レオタードを陰部へ食い込ませたまま、両足を広げる様に抱えられ、スペルマンの元へ向かう。 突き上がらせたままのスペルマンのモノにインラーンの身体を沈め込ませようとするゴウカーン。 『な、何をするつもりだ!くッ、や、止めろ!!』 「ヤ、ヤメテッ…」 ゴウカーンは陰部へ食い込んでいるレオタードを捲くり、スペルマンのモノを押し付けようとする。 《ギギ…ヒーロー同士仲良く合体だギャ♪》 ゴウカーンはインラーンの身体をゆっくりと下に沈めて行く・・・ 「ああああぁぁぁぁぁ……入っちゃ…ぅ……」 インラーンの沈んだ身体は、膣の中へスペルマンのモノを根元まで完全に含んでしまった。 力の入らないインラーンに変わってゴウカーンが背後から抱え上げたままインラーンの身体を上下に動かす。 『私のモノがインラーンの中に……はぁぁ…な、何て事を…・・・』 「あッあッあッ…お願・・ぃ…も、もう……はぁはぁはぁ…」 《どうだギャ?仲間同士の合体は?スペル何とか、こんな事したいって頭に少しはあっただギャ??》 《女の方は随分と感じている様子だギャ!もっとか?もっとこうだギャ??》 ゴウカーンはインラーンの身体を軽々と素早く動かす。 インラーンの大きな胸が上下に激しく揺れ動く・・ 胸の残像が見える程、激しく動くインラーンの胸・・・ 『あがッ…ま、まずい……インラーンの締め付けが強く…くッ』 『このままでは溜めに溜めていた私のスペルマをインラーンの中に放出してしまう』 「ぁっ...あぁっ.....スペルマン、絶対出したらダメッ!あっぁぅ…耐えて……」 『イ、ンラーン…し、しかしこのままでは私は……』 《何を2人でゴチャゴチャ言ってるんだギャ?》 ゴウカーンはインラーンから手を離し、スペルマンのモノへ突き刺した格好にさせる。 そして、インラーンの両肩を下へ押し込む様にグイグイと力を入れる。 「あっぁぁぁぁぁ…つ、突き刺さる……お、奥までスペルマンのモノが・・あっはぁ…」 もっとだと言わんばかりに押し付ける肩を色々な方向へ動かす。 「だ、だめッ…そ、そんなにしたら……」 「も、もぅ…逝き・・そ・・ぅ…逝っちゃ・・ぅぅ……ぁっはぁっ、い、逝っくぅ……」 インラーンは絶頂を迎えると同時に大きな声を張り上げた。 そして絶頂を迎えたインラーンの陰部から眩い光を放った! 《な、何だギャ!?こ、この光は一体…・・》 するとスペルマンは縛るリボンを力ずくで引き剥がした。 仁王立ちになるスペルマンは反り立たせたモノの先端をゴウカーンに向ける。 『今だッ!溜めに溜めていたスペルマを一気に吐き出すチャンス!!』 『スペルマーーーー白濁ビーーーーーーーーーーームッ!!』 スペルマンの高熱を持つスペルマは、ゴウカーン目掛けて放出され、ゴウカーンの体を一瞬で貫いた。 《ギ、ギ…ま、まさか・・・…ギギーーーーーーッ!!》 バタ・・・・・・・・・・・ゴウカーンは倒れた。 『ふぅ…恐ろしい敵だった……は!大丈夫か?インラーン』 「え、ええ…大丈夫……本当に手強かったわね…」
スペルマーン♪スペルマーーン♪嗚呼スペルマーーーーーン♪
つか、何だコレ・・・・・・・・・・笑 こんなの書く俺って一体・・(6 ̄  ̄) まぁ、こいつを最後に″お休み?するのは心苦しいけど〜 夏が来るまで少しお休みとさせて頂きます。 待ち遠しい人はメールにて配信させて頂きます(嘘です!) また書いた時には目を通してやって下さい♪
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