ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ボクのひとりエッチの妄想

[新規投稿] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー

58ページ中 29ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [25][26][27][28][29][30][31][32][33] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


レス表示: [ しない | する ]
見たい。
投稿者:【K】 2009/6/16(火) 2:30:15 No.2143 [レスを付ける]

人は不思議な習性を持っています。

例えば女性のスカートの中。何のことはないジャージを着こんでいたとしても、スカートで「隠れて」いるから、覗いてみたいと思う訳です。

そう。「隠す」もの「隠したい」ものは見てみたいと思うのです。そしてその願望が叶わないとき、「妄想」が生まれます…

別にスカ系に興味は無くても、職場の気になる女性が「ちょっと、おしっこ行って来ます(^^)」なんて君に言ったとしたら?

…『今頃、彼女はスカートをまくり上げ、ショーツを下ろし、あらわになったお尻を下ろし、勢いよく放尿して』…なんて想像しませんか?さらに、
なかなかトイレから帰ってこないと、…『もしかしてウンコかも?』…などと、彼女の排泄姿と顔を想像しませんか?そう。通常見せない姿を『妄想』してしまう訳です。結構興奮状態で。(このコメントを見てくれている女性の方、あなたもそんな想像されてたりするのですよぉ…)

もし、そんな彼女が、高速道路のトイレ渋滞で我慢の限界になり、こっそり建物裏で野ションとかしてる姿を、偶然に見かけてしまったとしたら!!!
その姿は絶対に目に焼きついて離れないでしょう。しばらく「オカズ」になるに違いありません。

普段見せない(見られない)姿だからこそ、限りなく刺激的で興奮度が高いのです。

彼とマンネリになってしまって、刺激が欲しい貴女。お試し提案です。
人気の少ない野原とか、公園とか行って、どうしてもおしっこ我慢できないけど、トイレが無いか、入りたくないような、とても汚れたトイレしかない状況を作ってください。そこで彼に「我慢できない、影でするから見張ってて」と言い、彼が見える位置でゆっくり下着を下ろしてしゃがみましょう。彼は、貴女のおしっこ姿を見たくてたまらない筈です。少なくとも、あなたの姿を何度も確認する筈です。で、こっそり覗こうとする(…かな?)

貴女は貴女で、誰かほかの人に見られないかドキドキものです。(一般的に「露出」といわれるプレイの初心者版です。ここらあたりから目覚める場合もあります)で、まだ出してる最中に彼を呼びましょう。「ねえ、ティッシュ持ってきて…」で、少なくとも拭いてる姿を見せてあげましょう。

さあ、彼の反応は…?80パーセント(テキトーです)の確率でかなりの興奮状態の筈です。すぐにHになだれ込んでしまう可能性大。盛り上がりますよぉ。

もうひとつ、彼に言うだけで、彼がなんとなく嬉しそうになる言葉があります。(言い過ぎると逆効果ですので一日1回または2回にしてください)

それは…「ちょっとウンコ行って来るから待ってて」です。

少し小声で言ってみてください。ついでに彼の反応も楽しみましょう。(きっと口では、「オイ!」とか「何言ってんだ」とか言いますが顔は少しニヤけている筈です)ウンコしてる姿やキバリ顔って、通常は見せたくない姿の典型ですよね。いくら彼女でも(夫婦でも)そう簡単に見られる姿ではないのです。彼は、『そんな恥ずかしいことを俺には言ってくれる』という満足感と貴女のウンコ姿を『妄想』してニヤけますよぉ(^^)



電車で…
投稿者:ばく (baku11)  2009/6/16(火) 0:05:19 No.2134 [レスを付ける] [RlnoQpt2ndY]

通勤でけっこう混んでる電車を使いますが…

ドキドキするのが自分が席に座ってて、前に立っていた女の人が押されて僕の脚の間に入ってきたとき。

しかも薄い生地のワンピースとかスカートはいてる人。

ちょっとお互いの脚が触れてその人の温もりとか感じちゃったら、興奮する〜!

痴漢みたいな(したことないけど)直接的な接触じゃないけど、なんかいいんだよね〜。

って共感してくれる人いるかな?





投稿者:【K】  2009/6/16(火) 2:42:26 No.2144
わかります。なんか嬉しいですよね。

あと、込み入った電車で、背中合わせに押されて、柔らかなオシリの感触を足と背中に感じるのは、ナカナカですよ。背中合わせだから、手は前だし、痴漢と言われる心配もなし。難しいのは、ポジション取りですね。





投稿者:ばく (baku11)  2009/6/16(火) 15:08:26 No.2148 [RlnoQpt2ndY]
Kさん、レスありがとうございます。

今日の朝、正にKさんがおっしゃるような状況になりました。

某私鉄が人身事故でかなり混んでまして、気づいたら僕の真後ろに女子高生(たぶん)。お尻の感触がありました。

かなり混んでいて辛い車内でしたが、そのしばらくは癒やされました(*^_^*)

小さなシアワセ…。


我慢…
投稿者:【K】 2009/6/13(土) 5:26:59 No.2056 [レスを付ける]

(…うっ……なんでこのタイミングでもよおしてくるの………)

ケイコは某有名企業のOL。

遠まわしのアピールにアピールを重ね、やっと憧れの上司にお酒にさそってもらい、期待どおりの流れで男と女、良いムードでホテルの一室。

彼の手が私の下着を剥ぎ取り、耳から肩、胸、おへそ、オシリを経由して、蜜壺にピチャピチャと舌が…

「ケイコ、綺麗だ…おれ、お前に夢中になりそうだ」

その時である。「…キュルルッ!?」…その音は愛撫の音に掻き消され、彼には気づかれていない。

(なんでこのタイミングで…)ケイコは焦った。

普段から便秘ぎみで、毎朝の努力もむなしく、ここ3日程出ていない。
それが突然もようしてきたのだ。

今、中断してトイレに駆け込むことは可能だが、一気にシラけてしまう。
それも、やっと誘ってもらった、入社以来あこがれ続けていた上司…

(ここは我慢するしかない…)ケイコは我慢する事を選んだ。彼の愛撫に
感じつつ、便意は一向に治まらないばかりか、益々激しくなってくる。

「そろそろ入れるよ。」彼の欲棒が私の中に入ってくる。いまにも漏らしてしまいそうなケイコはグッとオシリの穴を閉じた。

「おぉ〜よく締まる…」オシリの穴を締めると蜜壺もよく締まるのだ。
彼の肉棒が激しく下から蜜壺を突き上げ、逆帆掛けにまたがるケイコは、気持ち良さと、今にも顔を出しそうな便意で、頭が真っ白になって…

「お〜!!!出るっ」彼の肉棒が蜜壺を抜け、勢いよく白いゼリー状のものがケイコの胸に向けて放出されたと…と同時であった。

「ぶりっ!?メリメリめりっ!!!」…肉棒が抜け、力のバラン菊門が暴発ケイコの菊門は暴発し、なんとも軽快な音と共に、茶色いバナナ状の恥物が噴出し始めた。

「ああ〜っ!お願い!!見ないでっ」恥ずかしさにもだえるケイコ。しかし恥物は止めようにも止まらない。あまりにも気持ち良く噴出される3日分の黄金は…!?!??

…なぜか彼が手にした風呂桶が受け止めている。同時に噴出する聖水をも、こぼさずに。

「良く見せて。こっちむいて。そう、恥ずかしくて気持ち良いだろう?そうだ、全部俺に見せるんだ。お前の恥辱にゆがんだ顔がたまらず可愛い。
お前は俺のものだ。俺の前ではすべてをさらけ出すんだ…」

そう、彼の策略だったのだ。愛撫の際に密かに菊門を刺激し、強い浣腸液が注がれていたのである。

ケイコは恥ずかしさと、それ以上に感じた気持ちよさに、また密壺を濡らすのであった…


               マニアックですいません。…by【K】


ヒーロー?笑
投稿者:ひでき 2009/5/31(日) 22:21:06 No.2021 [レスを付ける]

キャーーーーッ!誰か助けてーーーッッ!!
若い女性が得体の知れない怪物に暴行を受けていた。
『待てえぃ!その女性から手を離せ!!』
《ギギ…だ、誰だ!?》
『私か?私は〜〜〜女性を貴様の様な奴から守る!その名も、スペルマン!!』
《ギ…スペルマン?そんな恥しい名前、それにその格好……滑稽だギャ》
『き、貴様に言われたくは無い!早くその女性を離すんだ!!さもないと…』
自称、女性の見方と言うスペルマン。その姿は、全身水色のタイツに身を纏い頭から訳の分からない仮面を被っていた。
そして、得体の知れない怪物はと言うと〜毛の全くないゴリラに近い姿をしていた。
おまけに長い尻尾まで生えていた。
『貴様ぁ!ここ最近、連続暴行を繰り返しているゴウカーンだな!!』
《ギギギ…俺様の名前をよく知っていたな。スペル何とか!》
『スペルマンだ!!これから貴様を倒す者の名を覚えておけ!行くぞッ!』
スペルマンはゴウカーンに向かって強烈な蹴りを浴びせた。
《ぐあッ、中々やるじゃないかスペル何とか!》
その間、女性を素早く安全な所へ逃がしたスペルマン。
その時だった。スペルマンの背後からゴウカーンの力強い拳が襲い掛かって来た。
『うわッ・・な、なんて力だ……』
あっと言う間の逆転劇だった。
スペルマンはゴウカーンに滅多打ちに合い、意識を失いかけてしまった。
《ギギギッ、もうこれでお終いだギャ》
ゴウカーンが最後の一撃を見舞おうとした瞬間、何かがゴウカーン目掛けて飛んできた。
《ギ?な、何者だ!?》
「ゴウカーンそこまでよ!」
『インラーン………』
スペルマンのピンチを救ったのは、もう1人の女性ヒーロー、その名もインラーンだった。
インラーンの登場と同時にスペルマンは意識をフッと失った。
ピンクのマスクで顔を隠し、全身にはピンクのレオタード姿のインラーン。
手には武器のリボンとクラブを握り締めていた。
《また、恥しい格好をした女が現れたな…ギギギこいつは楽しみだ♪》
「女性の敵!私は許さないわよ!!スペルマン、今すぐ助けるからね」
《威勢の良い女だ…ギギッ……》
「ふんッ!今に見てらっしゃい!!行くわよ、インラーンキーーーック!!!」
インラーンはゴウカーンに走り込み、大きな蹴りを繰り出した。
だが、ゴウカーンはいとも簡単にインラーンの脚を捕まえた。
「くッ!は、離せッ!!」
インラーンは掴まれた脚を力付くで引き離そうとしたがビクともせず、武器のクラブを振りかざした。
そんな攻撃も蚊が止まったかの様にあしらい、振りかざしている手も掴まれてしまった。
その場で身動きの取れなくなったインラーンの顔に向かい、ゴウカーンは口から何かを吐き出した。
「あぁ…な、何!?」
怯んだインラーンに向かって何度も何度も口から霧状の物を吐き出す。
インラーンの全身に吐き掛ける。
「な、何?なんだか身体が・・熱いッ……身体が疼いて…くる……」
《俺様が吐いたそいつは身体を芯まで熱く疼かせるのだ!ギギギ》
《その内、全身の力が抜けて来るぞ》
「あぁ…ち、力が抜けて……あ、熱いッ…」
インラーンは地べたに這いつくばう様に力尽きた・・・
「はぁ、はぁ、はぁ、、、ス、ペル、、マン……」
《もうお終いだギャ?さっきまでの威勢は何処に行ったんだギャ??》
《所詮はお前も女って事だ!ギギギ、逃がした女の変わりにお前を頂くとするギャ》
ゴウカーンはインラーンを抱き起こし、レオタードの上から豊満な胸を揉み解しに掛かった。
《こんな大きな物をぶら下げてるから掴まっちゃうんだギャ!》
背後から大きな手が大きな乳房を解し、揉み上げる・・
手を上げようとしても力が入らず、ダラりとさせてしまうインラーン。
「はぁ、はぁ、はぁ…ヤメテ……」
そしてゴウカーンはインラーンの着ているレオタードを上から一気に下ろした。
張り、艶感が抜群の大きな胸を丸出しにさせ、隠す事も、抵抗する事すら出来ないインラーン。
黒ずんだ乳首に硬く尖らせた胸は無抵抗に弄ばれる・・・
敏感になった乳首を摘み潰す様に力を込めるゴウカーン。
「ぁッぐぅッ……」
指先の力を緩めるとホっとした表情を浮かべるインラーン。





投稿者:ひでき  2009/5/31(日) 22:23:54 No.2022
そして、ゴウカーンはインラーンの武器のクラブを手に取った。
《ギギ…中々面白い物を持ってるだギャ》
クラブの取っ手のスイッチがあり、ゴウカーンはそのスイッチを入れた。
クラブは高速に振るえ、強い振動をする。
ゴウカーンはインラーンの脚を捕まえ大きく脚を開いた。
力の入らないインラーンの脚は身体の柔らかさもあって極限にまで開かされる。
クラブを開く股の間に押し付けた。
「ああああぁぁぁぁぁ…や、やめてッ…あぁッあぁぁぁ……」
押し付けられるクラブから逃れようと小刻みに身体を揺するインラーン。
しかし、強烈な振動が与える衝撃はインラーンの膣、そしてクリトリスを逃さない。
ピンクのレオタードが次第に部分的に濃くなって来る。
インラーンの中からにじみ出る液が外へ外へと溢れ出して来てしまう。
《倒そうと息巻いてこの姿…何て説明するだギャ?》
《あのスペル何とかに、こんな姿見せれないだギャ…》
ゴウカーンはインラーンのレオタードの股間部分を摘み、グイグイと引っ張り上げる。
レオタードは細くさせインラーンの陰部に埋もれて行く・・
ピンク色の面を殆ど見えない位に埋もれさせられて行った・・・
線状になったレオタードを引っ張りながらクリトリスを擦り付ける。
「あっ、あっ、、だめっ…だめっ……」
チョボチョボとしか生えていない陰毛を食み出させ、痴態を晒されてしまうインラーン。
『うぅ……はっ!い、インラーンは?』
スペルマンが意識を微かに取り戻した。
そして、目の前で今まで見た事の無いインラーンの痴態を目撃した。
『イ、インラーン!!くッ、まだ足元がふら付く……』
《ギギ?やっとお目覚めだギャ……》
ゴウカーンは目を覚ましたスペルマンに歩み寄った。
まだ足元がおぼつか無いスペルマンにインラーンが手にしていたリボンを手に巻き付けた。
『くッ!な、何をする!!は、離せッ!!』
《そうは行くか。良い事を思いついたんだから大人しくして貰うギャ》
「ス、スペルマン……ッ」
スペルマンの手の自由を奪ったゴウカーンはスペルマンの履くタイツの股間部分を破った。
長い萎えたモノがダラ~と垂れ下がる。
その垂れ下がっているモノ向け、口から霧を吐き出した。
すると、見る見る内にスペルマンの萎えていたモノがムクムクと大きく膨れ上がってきた。
《2人して情け無い格好だギャ!肝心な所を晒して愉快、愉快♪》
ゴウカーンはスペルマンの顔を殴りつけ、その場へ倒れさせる。
スペルマンは倒されても、丸出しにさせたモノは力強く突き上がっている。
いまだ力の抜けるインラーンは身体の疼きを止められない。
ゴウカーンはインラーンの背後へ回り、後ろから脚を掴み抱き抱えた。
レオタードを陰部へ食い込ませたまま、両足を広げる様に抱えられ、スペルマンの元へ向かう。
突き上がらせたままのスペルマンのモノにインラーンの身体を沈め込ませようとするゴウカーン。
『な、何をするつもりだ!くッ、や、止めろ!!』
「ヤ、ヤメテッ…」
ゴウカーンは陰部へ食い込んでいるレオタードを捲くり、スペルマンのモノを押し付けようとする。
《ギギ…ヒーロー同士仲良く合体だギャ♪》
ゴウカーンはインラーンの身体をゆっくりと下に沈めて行く・・・
「ああああぁぁぁぁぁ……入っちゃ…ぅ……」
インラーンの沈んだ身体は、膣の中へスペルマンのモノを根元まで完全に含んでしまった。
力の入らないインラーンに変わってゴウカーンが背後から抱え上げたままインラーンの身体を上下に動かす。
『私のモノがインラーンの中に……はぁぁ…な、何て事を…・・・』
「あッあッあッ…お願・・ぃ…も、もう……はぁはぁはぁ…」
《どうだギャ?仲間同士の合体は?スペル何とか、こんな事したいって頭に少しはあっただギャ??》
《女の方は随分と感じている様子だギャ!もっとか?もっとこうだギャ??》
ゴウカーンはインラーンの身体を軽々と素早く動かす。
インラーンの大きな胸が上下に激しく揺れ動く・・
胸の残像が見える程、激しく動くインラーンの胸・・・
『あがッ…ま、まずい……インラーンの締め付けが強く…くッ』
『このままでは溜めに溜めていた私のスペルマをインラーンの中に放出してしまう』
「ぁっ...あぁっ.....スペルマン、絶対出したらダメッ!あっぁぅ…耐えて……」
『イ、ンラーン…し、しかしこのままでは私は……』
《何を2人でゴチャゴチャ言ってるんだギャ?》
ゴウカーンはインラーンから手を離し、スペルマンのモノへ突き刺した格好にさせる。
そして、インラーンの両肩を下へ押し込む様にグイグイと力を入れる。
「あっぁぁぁぁぁ…つ、突き刺さる……お、奥までスペルマンのモノが・・あっはぁ…」
もっとだと言わんばかりに押し付ける肩を色々な方向へ動かす。
「だ、だめッ…そ、そんなにしたら……」
「も、もぅ…逝き・・そ・・ぅ…逝っちゃ・・ぅぅ……ぁっはぁっ、い、逝っくぅ……」
インラーンは絶頂を迎えると同時に大きな声を張り上げた。
そして絶頂を迎えたインラーンの陰部から眩い光を放った!
《な、何だギャ!?こ、この光は一体…・・》
するとスペルマンは縛るリボンを力ずくで引き剥がした。
仁王立ちになるスペルマンは反り立たせたモノの先端をゴウカーンに向ける。
『今だッ!溜めに溜めていたスペルマを一気に吐き出すチャンス!!』
『スペルマーーーー白濁ビーーーーーーーーーーームッ!!』
スペルマンの高熱を持つスペルマは、ゴウカーン目掛けて放出され、ゴウカーンの体を一瞬で貫いた。
《ギ、ギ…ま、まさか・・・…ギギーーーーーーッ!!》
バタ・・・・・・・・・・・ゴウカーンは倒れた。
『ふぅ…恐ろしい敵だった……は!大丈夫か?インラーン』
「え、ええ…大丈夫……本当に手強かったわね…」


スペルマーン♪スペルマーーン♪嗚呼スペルマーーーーーン♪

つか、何だコレ・・・・・・・・・・笑
こんなの書く俺って一体・・(6 ̄  ̄)
まぁ、こいつを最後に″お休み?するのは心苦しいけど〜
夏が来るまで少しお休みとさせて頂きます。
待ち遠しい人はメールにて配信させて頂きます(嘘です!)
また書いた時には目を通してやって下さい♪





投稿者:みぃ  2009/6/2(火) 10:26:36 No.2024 [yTZ8WJIhROM]
ひできサン…

どうしたの(笑)?


ヒーロー戦隊もの妄想するなんて…(笑)

お休みかぁ♪

次回も楽しみにしてるよ(^^)





投稿者:ひでき  2009/6/2(火) 19:41:32 No.2026
オイラ〜伝説ぅの〜〜
どうしたも、こうしたもありませんですよ。
子供の頃から思ってた事を書いただけさ(笑
とは、言っても小さい頃は、ピンク役のパンチラが妄想の限界でしたけどね。


電車通勤中〜頭に浮かべる事
投稿者:ひでき 2009/5/31(日) 7:21:25 No.2012 [レスを付ける]

*俺の隣に立つ女性の着るワンピースやニット、ブラウスなどで出来る胸元の隙間・・
身長差もあって比較的、上から覗き込めるんですが〜見えそうで見えない。
特に胸が小振りの女性に出来易い衣服との隙間から僅かにチラ付くブラがソソります。
運が良ければブラのカップに出来る隙間から乳首が見える事もあったり・・・
それと胸の大小問わずチューブ系を着用している女性を見ると悪戯心が芽生えて来ます。

【妄想】
首の下に出来た、衣服の隙間を摘んで引っ張りながら覗き込む。
胸を覆い隠しているブラジャーを上から眺めて
『へぇ、○○色か〜可愛い乳首が見えてるよ?』と言いたい!笑
チューブトップの場合は
大胆に伸ばした手を引っ掛け、一気にズリ下ろす。
急な出来事に、丸出しになった胸に気付き、急いでズリ下ろされたチューブを戻す。
キリっと睨み付ける女性を無視し、再び手を引っ掛けズリ下ろす。
女性は手を組み胸を隠す。
『あ、すいません…手が滑って……』と言いたい!笑


*俺の隣で吊革に掴まり立つ女性・・
OLなど、タイトスカートから覗くスラっとした脚。
黒、紺、ベージュなどのスカートの中の下着。

【妄想】
吊革と手を手錠で繋ぎ、抵抗する手も吊革に繋ぎ止める。
その間、身体を自由に触れる。
胸を背後から揉み解し、捩る腰を押え付けながら下腹部、そしてスカートの中を弄る。
吊るされた格好となった女性の足を持ち上げ、脚を開きながら抱え上げる。
目の前に座る男性によく見える様に押し出す。
丸見えになる下着を座る男性が臭える程、間近に押し出す。
『どうだい?こんな場所で、見知らぬ男に見られる気分は…』
『こんな格好を晒されて〜堪らないだろ?』と言いたい!笑

*俺の目の前に短いスカートを履いてる女性が目の前に座っている・・
足をピチっと閉じ、荷物や鞄を置いてスカートの中を隠している。
覗き込んでも絶対的に見えません。
隠せば隠す程、気になります。

【妄想】
膝の上に置いてある鞄を奪い取り、ガバっと脚を抱え広げる。
両隣に座る男性に声を掛け、脚を持って貰う。
協力してくれる2人は決して脚を離さず、短いスカートの中身を丸出しにさせる。
『そんなスカート履いて一体どこを隠したいんだ?』
『見られたくないなら、そんな物履くなよ!』
『このパンツを隠したいのか?』と言いたい!笑
オマケに丸出しになった下着の上からグニュグニュと具をコネクリ回し、下着を摘んで捲りる。
『ああ…確かにこりゃ隠したくもなるな……』
『こんなオマンコしてりゃ、見せられないよなぁ…』と追加発言を言いたい!笑


と、こんな妄想を頭の中で繰り広げ、楽しい通勤?をしてます(6 ̄  ̄)
こんな事を考えてても痴漢に走らない俺って大したもんだ(笑







投稿者:くみちゃん (tomisan)  2009/5/31(日) 12:48:37 No.2019 [6V/cYObFG3U]
ひできさんが妄想して書いたこと全てされたいです。
自分が実際されてるのリアルに想像したらドキドキしてあそこがムズムズしてきちゃった…。痴漢されたいな。





投稿者:ひでき  2009/5/31(日) 22:17:35 No.2020
くみちゃん始めまして。
俺の妄想、全部だなんて欲張りサンですね♪
あまり痴漢されたいなんて口にすると〜
周りの男達は喜んで手を差し伸べて来ちゃいますよ?笑


クイズショー?笑
投稿者:ひでき 2009/5/28(木) 18:52:42 No.2009 [レスを付ける]

(なに?眩しっ!!)
目が覚めると天井から眩しく強い照明で目が開けられない。
(あれ?動かない…なに?なんなの??)
そして目が慣れ、ゆっくりと瞳を開くと回りは見知らぬ光景が映ってきた。
(此処どこ…なの……)
そして自分の身に起きている事に驚いた。
椅子に座らせられ、両手は肘掛の上で拘束、そして両脚もその手の上に持ち上がり拘束されていた。
しかも全裸で・・・
胸を晒し、持ち上がる両足の間には隠す事なく丸出しに晒されている恥部・・・
(なに?どうしてこんな格好……)
力一杯拘束を振り解こうとしても微動だにしない手足。
目の前には見慣れない大きなぼやけたプラスチックボードが敷かれている。
よく見ると股の間には何やら機械が設置されていた。
その機械から伸びる棒状の物は男性器に良く似た物が陰部に向かって突き出ていた。
自分の身が何処にあって何をされているのか全く理解が出来なかった。
耳を澄ますと辺りからガヤガヤと大人数の声が聞こえて来る。
するとプラスチックボードの裏からスーツを来た男が現れた。
『おお〜っと、やっとお目覚めですよ!皆さん!!』
「だ、誰!?ねぇ!アナタは誰??そ、それに何で私、こんな格好なの?ねぇ、此処は何処?」
『その質問はもう少し待って下さいね…高木さん……』
「ど、どうして名前を…ちょ、ちょっと答えてよ!」
『さーーーッ!では、参りましょう!えッ?・クイズショーの始まりです!!』
「え…?クイズショー!?」
『さぁ、今回のクイズショーの回答者は、高木志保さん。27歳の方です。皆さん盛大な拍手でお出迎え下さい』
「なに?回答者?皆さんって……」
志保の前方から姿は見えないが嵐の様な拍手と大歓声が鳴り響いた。
『では、志保さん!まずはルールを説明します。良く聞いて下さいよ。この、えッ?・クイズショーは一応クイズです(笑)』
『問題は無制限!もし間違えると〜ほら、その股の間にある機械・・わかりますよね?それが作動します』
『まぁ、どう動くかは予想出来ますよね?そして正解した場合ですが〜何もありません!(笑)』
『志保さん、貴女は今から大勢の前の人間の前で仕打ちを受けるのです。唯!全問正解しますとこのまま、その姿を観客に晒す事なく帰れる言う事です』
「どうして私が?仕打ちって一体何の?」
『ま、それは追々分って来ると思いますが〜貴女の今までして来た事〜そして昨夜した事などを思い出して下さい』
『あ、言い忘れましたが〜3問不正解の度に、その機械が作動するのともう一つあります』
『それは、この箱の中から選び出されたアクションを実行する事!何を実行するかわ私にも分りませんので頑張って正解して下さいよ?』
『それでは始めましょう!えッ?クイズショー第1問!!』
「ぇっ?ちょ、ちょっと待って!ねぇ、待ってってば!!」
男は志保の言葉に耳を貸す事なく問題を読み上げて来た。
『さぁ、志保さん答えは?』
「だ、だから待ってってば…本当に何なのよ!こんな真似して良いと思ってるの?」
『あ?一応〜各問題に与えられた制限時間は1分となってますから!早くしないと不正解と扱われますよ』
「ね、ねぇってば!」
『残念ッ!タイムオーパー!!1問目から不正解です、志保さん。では……』
志保の股の間に設置されている機械が音を立て作動し始めた。
突起させる男性器に似た物が志保の陰部へ向かって来た・・・
「嘘でしょ…ねぇ、止めてよっ!それ止めてって……」
『志保さん、この先っちょねぇ〜よく見ると細かい穴が開いてるんですよ。そこから潤滑油みたいなのが出て来る仕組みになってるんですよ』
男性器に似た物が志保の陰部・・膣に押し付けられる。
まだ乾いた膣を潤わしながらメリメリと音を立てるかの様に突き刺さりだす・・・
先端が志保の中に突き刺さると、その物は回転を始め更に奥へ侵入して来る・・・
「あああ〜ぁぁぁぁ…止めてっ…止めてっっ……」
拘束された自由の利かない手足に力を入れる志保。
そして男性器に似た物を根元深くまで含んでしまった志保の膣の中で音を立て回り続ける・・・
「あっあっ…あっぁぁぁ……」
『皆さん、志保さんの中にアレが突き刺さりましたよ!志保さんの声〜聞こえますか?』
すると大はしゃぎする男性の歓声が湧き上がって来た。
『志保さん…ソイツは正解すると抜けるから頑張って下さいよ?間違うとそのまま、そしてこのボタンを操作しますからね!』
『はい、第2問です!!』
「な、何なのその問題?普通の人に分る訳ないじゃない…はっ、はっぁ…はっ、はっ……っ」
『あ〜またタイムオーバーですよ志保さん……業とですか?本当はソレ・・気に入ってるんじゃ??(笑)』
「難しっ…んっぁぁ……気にいってなん、、か…んふぅっ…」
男は機械の傍にあるボタンを押した。
すると志保の中に侵入している機械が回転を止め、蠢き出した。
志保の膣の中を機械の鈍い音を放ちながら掻き回す動きをさせる機械男性器・・・





投稿者:ひでき  2009/5/28(木) 18:56:31 No.2010
「あ゛ぁぁっ…こ、こんなのって……」
『皆さん、今ね私・・スイングさせました〜(笑)意外と志保さん、悦んでそうですよ?』
『さぁ、次の3問目にも間違えると〜この箱から怖い課題が待ってますよ?気を付けて下さいね。では問題!』
「…………わ、わかりません…」
『おおっとぉ?わかりません?残念!では、コイツの中から一つを〜〜』
男は箱の中に手を突っ込みクジ引きの様に紙を引き出した。
『っと、これは…36番の観客がプライバシーボードの1から3、好きな所を外せる・・と書いてますね』
『では、36番の方!1から3のボード。どれを外しますか?』
【2番で!】
『意外と焦らすタイプですかぁ?(笑)では2番のボードを外します』
男は志保の目の前に敷かれたボードの真中を外した。
すると志保の上半身は観客の前に晒され、顔と下半身はまだ隠されたままの格好となった。
『おーっ!志保さんのこの遊んでいそうな大きな胸が大勢の人達に晒されてしまいました〜〜』
志保の胸は男が言うように大きかった。
胸を張っている訳でも無いのにドンっと突き出している大きな胸を志保は持っていた。
『さて、マニアなのか〜楽しみは後に取っておきたいのか〜そこで良かったって感じですか?』
「こ、こんな真似して……」
『ほらほらぁ、そんな暴れると大きな胸が揺れますよ?それとも皆さんへのサービスですか?(笑)』
「そ、そんな訳ないでしょ!」
『ま、お好きな様に!何を言おうが貴女はそこから逃れられませんので…では、第4問!!』
「………そ、それは…わかり・・ません……」
志保の不正解は続き機械が出す潤滑油なのか、それとも自ら溢れさせている愛液なのか判別が出来ない程、椅子を汚し陰部を光らせていた。
そして6問目の問題にも不正解をして再び男が箱の中から課題を引き出す。
『出ました!クリップです!!私、意外とこれが好きなんですよねぇ(笑)』
男はクリップを2つ志保の真ん丸に肥大している乳首にクリップを挟み込む。
「痛っっ…」
クリップの端に紐が出ており、股の間に収まる機械と繋がっていた・・
そして機械にあるスイッチを押すと紐は巻かれていき、志保の乳首が徐々に上へ引っ張りあげられる。
大きな志保の胸が乳首と同様、重そうに引っ張り上げられられて行く・・・
「痛っ!痛いっ!!止めてよっ…あぁぁぁ・・乳首が、、き、切れちゃぅ……」
『切れませんって志保さん…どうです皆さん?この大きな胸が引っ張り上がる光景……』
【ヒューヒューッ、もっと引っ張れーーッ】
『あらあら、お客さん達も喜んで来ましたよ?じゃぁ、もっと喜んで頂く為にじゃんじゃん進めましょうか。では次です!!』
男は相変わらず回答に困難な専門的な問題ばかりを繰り出す。
乳首に挟まれたクリップの痛みを忘れ、膣の中に進入させる異物の感覚させ忘れてしまう程、慣れと言う麻痺に陥っていた志保・・・
3問置きのアクション問題にも毎回失敗をさせて今、志保を隠しているのは顔だけとなっていた。
そしてまたアクション問題も失敗・・・
『お?11番の方!喜んで下さい。11番の方が口マンコと書いてますよ!』
『口マンコとはフェラチオの事ですね!ささ、11番の方こちらに……』
11番の観客は、太めの中年男性だった。
『どうです?今までご覧になってて?』
【堪らないですね!私の周囲が凄くイカ臭くなってましたよハハハ】
『なるほど!皆さん我慢汁を出しながら志保さんを見てたって事ですね!だそうです志保さん?』
「…………はぁはぁはぁ…」
『あらら、もう普通に返答出来ませんか?でも、口は開けて貰いますよ!では11番の方、出すもの出しちゃって下さい!!』
11番の男は志保の頭の横で下半身を丸出しにさせ、いきり立たせたモノを口に押し付けて来た。
歯を食いしばり、唇を噛んで開く事を拒む志保の顎を強く掴まえ開かされる。
僅かに出来た唇の隙間へ11番の匂いのキツいモノが押し当てられ、口の中へ押し込まれてくる・・・
「んんーッ…んぐぐんっっ……んがっ…」
志保の口の中に押し込んだ11番は頭を押え付け自ら立ったまま腰を動かす。
もっとと言わんばかりに志保の頭を強引に振り硬くなったモノを唇で刺激させる。
『志保さん、この男性がイクまで続けますよ?勿論、問題もね。答えられると思いませんが〜知りませんよ?』
『では、このまま続けますので観客の皆さんはシルエットで我慢してて下さいね(笑)』
「んぐっ..んごっ......んっ、んんっ...んんぐっ......」
志保は男性のモノを口に含まされながら乳首を引っ張り上げられたまま、膣の中を常に掻き回されている。
膣の中で蠢かす機械が激しく振るえ、ピストン動作を繰り返す・・・
今ではクリトリスに吸い付き、吸引する機械まで据付られていた・・・
座る椅子を溢れ出させる愛液と飛び散らかす汁で床まで汚していた・・・・
口を開く事を許されない志保は当然の如く、問題に答えられず仕打ちを受け続けている。





投稿者:ひでき  2009/5/28(木) 18:58:25 No.2011
そしてアクション問題でも不正解とされ、男は箱の中から紙を取り出す。
『SPゲスト?ゲストですって志保さん??一体誰何でしょうね…では、お呼びしましょう、ゲストの登場です!』
後ろの扉が開くと仮面をした女性が現れた。
仮面の女性は志保の隣に立ち尽くし言葉を発した。
{志保…いい気味ね……でも、こんな仕打ちじゃまだまだ足りないわよ!}
「んぐっ...んんぐ......!?」
男のモノを咥えながら横目で仮面の女性を見る志保。
{私が知らないとでも思ったの?あの手この手で人の男ばかり手を出すこのヤリマン女!!}
『えっと〜志保さんのお知り合いですよね?まぁ、事情はあると思いますが〜この場を借りてどうです?仕打ちの一つでもして置きますか?』
男は仮面の女にペニスバンドを手渡した。それも支えるのが困難な程、大きく重いペニスが付いたバンド・・・
仮面の女は長いスカートの中でペニスバンドを装着し、スカートの中から長いペニスを突き出させる。
一旦、志保の中に突き刺さる機械を外し、志保の目の前にペニスを突き出させた仮面の女性が立ちつくす。
{そんなにヤリたいならヤッてあげるわよ!このヤリマンめ!!}
仮面の女は極太ペニスを志保の中に間髪入れず一気に押し込んだ。
「ん゛ん゛ーーッ!!ん゛がぃ゛っっ!!!」
今まで数多く味わった男達を遥かに凌ぐスケールに志保は悶絶する。
{どう?気持ちぃでしょ…ほら、もっと悦びなさいよ志保!好きなんでしょ!!}
仮面の女は慣れない腰使いにも関わらずペニスをガンガンと志保の中に突き刺し、押し込む・・・
力の入る手足、身体を振るわせながら悶絶し続ける。
すると11番の男が無償に腰を振り出し、射精が間近と言わんばかりに腰を素早く動かしてきた。
「ん゛がっ、ん゛ががっ!ん゛ご…ん゛ごご……っ」
そして11番の男は志保の口から抜き出し、顔目掛けて一気に射精を放った。
志保の小さな顔が中年男の吐き出された精液によってドロドロになる。
{アハハ、お似合いじゃない?大好きな精子塗れになって…ほらぁ、もっと悦びなさいよ志保!}
仮面の女は腰の使い方が慣れだし、テンポ良く志保の中にペニスを出し入れさせる。
「あ゛っ...ご、ごめん......あっぁっ...ゆ、許して......」
{喘ぎながら何を謝ってるの?それで反省してるって言えるの!}
仮面の女は志保の顔を隠している最後の一枚のボードを取り外した。
大勢の観客に身体を晒したばかりでなく顔まで晒してしまった志保・・
極太のペニスで突かれ、顔は精液塗れにさせ悦ぶ姿を大勢の男達に晒す志保・・・
知らぬ内に志保の身体はグッタりとさせ、いつの間にか絶頂を迎えてしまっていた。
が、そんな事はお構いなしと仮面の女は志保の中を突き続ける・・・
気の抜けた声で志保は許しを乞う。
{アンタ、こんな大勢の前で一体、何回イッたの?本当好き者もいい所ね?もう良いわ…}
仮面の女は志保の中からペニスを抜き、その場から少し下がった。
{ねぇ、皆に言ってよ。このヤリマン女とヤリたい人は好きにしてって!}
『え?良いんですか?皆、大喜びで集まって来ますよ??』
{良いから早く!}
『ゴ、ゴホン!え〜今からこの志保さんとヤリたい人がいましたら前の方に順番に並んで下さい』
もう直ぐに殆どの観客が志保の前にズラ〜っと列を作った。
『ちょっと流石に多いですねぇ。あ、入れなくても出すだけでって方いましたらどうぞ囲んでやって下さい』
志保の周りに隙間が出来ない位に男が取り囲む。
下半身を丸出しにさせ、皆、力強くさせているモノを握り締め、志保に向けて扱き始める。
中には胸や身体に触れる者、舌を使い舐め上げて来る者もあった。
「やっ…やめてっ!さ、触らないでよっっ」
1人の男が志保の中に突き刺して来た。
弛みきった膣の中に素早く腰を振り勃起させたモノを出し入れさせる。
許しを乞う口を1人は自らのモノを捻じ込み塞ぎに掛かる者も居る。
周りからは大勢の男達の荒い息や喘ぎ声が鳴り響かせる。
身体には勢い良く射精した精液が飛散して来る。
射精を済ました男は後ろに下がり、新たな男が扱き始める。
顔にまで大量の精液に塗れ呼吸すら困難に陥る志保・・・
様々な色をした精液を身体中に浴びせられ異様な匂いを身体から放つ。
中には志保の膣の中で射精を済ます者も現れた。
膣の中に放たれた精液が溢れ出す暇すら無い程、入れ代わり男達は突き刺して来る・・・
{いい気味よ、志保…本当にいい気味よ!大好きな男に囲まれ、大好きなモノを突き刺されて本望でしょ?}
そして志保は観客の満足行くまで延々と精液地獄を味わった。
快感が麻痺する程、膣は擦れ痛みに変っていた志保・・・
顎は疲れ言葉を発する所か喘ぐのも辛くなる志保・・・
毛穴と言う毛穴を男達が吐き出した精液で塞がれ、乾く時間なく次々と精液が志保の身体を上塗りして行く・・・

ちゃんちゃん♪
クイズになって無かったかな(6 ̄  ̄)
でも、テレビを見ながらこんな事を考える俺って一体・・・
そろそろリアルな活動をさせねば(笑
相変わらずダラダラと長くてゴメンなさい。





投稿者:もっと  2009/6/1(月) 6:55:45 No.2023 [kfHo9lwJ/mk]
めちゃくちゃ感じちゃいました





投稿者:ひでき  2009/6/2(火) 19:38:50 No.2025
おーッ!
感じて頂けましたか♪
長かったでしょ?笑
読んでくれて ありがとうね。


軽い辱め
投稿者:ひでき 2009/5/25(月) 19:54:41 No.1992 [レスを付ける]

ピンポーン・・・ピンポーーン・・・・・
俺は玄関の戸を開けると、そこには以前1度だけ関係を持った事のある結花が立っていた。
結花との切欠は掲示板で知り合い、そこから親しくなりお互い1度だけと言う約束で関係を作った。
それから約一月、一切連絡は取らず終ったかと思っていたが、今こうして俺の目の前に現れた。
『どうしたの?久し振りだね…』
「あの……ひできサン…」
『ん?何??取りあえずあがる?』
「は、はい…」
俺は結花を家にあげ、奥の部屋で結花の話を聞く事にした。
『で、どうしたの?まだ俺の家、覚えていたんだ』
「ひできサン…あの……」
『なになに?どうしたのさ結花ちゃん。言ってご覧。何があったの?』
「何がって…あれから忘れられなくて………ひできサンとの事が忘れられないの」
『忘れられない?此処でした事??』
「はぃ…毎日思い出しちゃうの……そして思い出した後は疼いて仕方無くて…」
『ふーん・・なるほど。で、こうして俺の所を尋ねに来たって訳か…』
「はい…ご、ごめんなさい。やっぱり迷惑でしたよね……」
『また俺に辱められたくなったんでしょ?』
「………………」
結花は話をしている間、俺の目を一度も見る事なく俯くか、目を反らしていた。
普段からノーマルなセックスばかりしていた結花には俺の下した行為が印象的だったのだろう。
今まで気付かなかった惨めな自分を晒しながら欲望を満たす興奮を覚え、忘れなれない結花だった。
『今、緊張してる?それとも興奮?』
「わかりません…唯、ドキドキはしてしまっています……」
『そう…じゃぁ、来てくれて突き返す訳にも行かないからな。早速脱いで貰おうか?』
「も、、う、、、ですか?」
結花はその場で立ち上がり、着ている服を脱ぎ始めた。
『あ、下着とパンストはそのままで良いからさ。俺はちょっと用意してくるからそのままで!』
結花は俺の言葉通り下着を着用したままその場で待っていた。
上下揃って白の下着に身を包み、これから起こる出来事、そして以前味わった興奮を思いながら俺を待つ。
用意の出来た俺は廊下に結花を呼んだ。
結花が廊下に現れ、部屋の扉を閉めた。
廊下の先にある玄関の扉にはロープが巻き付けられ、そして今、閉めた扉の取っ手にロープの端を結び付ける。
すると玄関から廊下に1本の綱が出来上がる。
綱の途中には小さくゴツゴツした結び目が幾つか作られている。
『前にしたのを思い出すだろ?』
「…………はい」
『じゃぁ、そこに跨いで。あ、パンストは脱いで貸してくれな』
結花はベージュのストッキングを脱ぎ、俺に手渡すと綱を跨いで立った。
「ぁっ…ぁ、当たる……」
結花の腰の高さと綱の高さの微妙な高さが丁度良く、結花が少し背伸びをする位の高さだった。
『じゃぁ、早速そのまま歩いてと言いたい所だけど〜今日は少しこないだと変えてみよう』
俺は結花が脱いだパンストを結花の頭から被せ、顎先まで深く被せる。
「えっ!?や、やだ…そんなの被ったら顔が……」
『ほら、手が邪魔!顔が何だって?惨めで面白い顔になるだけだぞ』
パンストを結花にしっかりと被せ、パンストの足の部分をドアノブに結び付ける。
『よし!これで良いだろう。ほら、結花・・歩いて良いぞ?玄関までそのまま歩けよ』
「で、でも歩いたら顔がもっと酷く…」
『酷く?酷くなるに決まってるじゃないか〜お前の惨めな面を拝ませてみな!』
「そ、そんな…歩けませんっ」
『あっそ』
俺は結花のブラジャーを外し露出した乳首へ用意していた洗濯バサミを挟み込んだ。
「ぃっ、痛っっ…ひ、ひできサン、痛いです。外して下さい……」
洗濯バサミの端に紐が伸びており、俺は紐を引きながら玄関先まで歩き始めた。
「痛ッ...や、やめて......痛ぃっ」
『ほら、俺に着いて来ないともっと引っ張られて痛くなるぞ?』
結花は足を一歩、また一歩と玄関に向かい歩み始めた。
歩けば歩くほど顔を覆うストッキングが後ろに引かれ結花の顔を惨めに変えて行く・・
「ああああぁぁぁ…か、顔が……」
結花はストッキングで歪んでいく自分の顔を覆い隠しながら、ゆっくりと歩く。
『なに手で隠してるんだよ…手は下ろすんだろ?』
「で、出来ません…こんな顔、見られたくありません……」
俺は結花の後ろに周り、余っていたロープを使い結花の手を後ろ手で縛り上げた。
『これで良いだろう。さ、よーく見せて貰うぞ?お前の惨めな顔をな…ほら行くぞ』
「痛っ…ま、待って!顔が引っ張られ…っ。ぃ、痛いっっ」
『結花ぁ…もっと早く歩けよぉ。乳首千切れちまうぞ?』
ゴツゴツした綱の結びめがジワリとショーツの上から恥部を刺激する。
「ああああぁぁぁぁ…やだっ…顔が……っ…み、見ないで…」
『アハハ、だいぶ様になって来てるぞ?顔が見事なまでに別人だ』
結花の唇は捲れ上がり、鼻の穴が丸見えになるまで変形していく…
目は開く事が出来ず、薄目で視界が狭くなる。
『ほら、ほらっ、早く歩けっっ』
俺は紐をクイックイっと引っ張り痛みに耐える結花の変形した顔を楽しむ。
伸びるストッキングが段々と限界に近付いてくる。
結花が力を入れ脚を踏み込まないとならない位にストッキングは一杯に伸びていた。
「あああぁぁぁ…も、もう無理です……これ以上は…」
結花の顔が今までで最高に引き伸ばされ変形していた。
『なら、そのまま耐えるんだな!痛いのを取るか好きにしな!!』
俺は容赦なく結花の乳首に挟み込まれる洗濯バサミを引っ張りあげる。
「痛ぃっ、痛いっっ、痛いですっ……ほ、本当に乳首が取れちゃいますっ」
この辺が限界と思った俺は紐を引っ張りながら綱に結び、結花に近付いた。
『もう無理か?』
「は、はい…すいません……」
『なら、この場所が限界点と印を付けておかなくちゃな!』
俺は結花の跨る綱を掴みグイグイと持ち上げる。
綱は結花の恥部に食い込みだす。
背伸びをしていた結花は立って居られない程、爪先立ちになる。
『このロープにお前のマン汁をたっぷり染み込ませて印を付けてやるんだ』
「そ、そんな強くしたら…あっぁぁ…締め付けられて……」
爪先で立ち、身体を仰け反らし悦びだす結花・・・
幾ら言葉を並べようが喘ぐ声が全てを無にしてしまう。





投稿者:ひでき  2009/5/25(月) 19:55:50 No.1993
廊下で結花を悦ばせた後、ベッドへ向かった。
ストッキングを被り続けていたせいで髪はボサボサになり、乳首は未だに引っ込む事がなく赤紫色に突起させていた。
後ろ手で縛ったまま結花をベッドの上に座らせる。
白いショーツに手を掛け脱がしに掛かった。
『さっきので大分 汚したんじゃないのか?』
脱がし終えたショーツの内側にし、クロッチを見る。
白のショーツには茶色がかった染みと、ドロドロした愛液がこびり付いていた。
俺はその裏返したショーツの汚れを結花に見せ付ける様に顔へ近づけた。
『結構、汚してるぞ?ほら、おまんこがこんな汚してるんだぞ?』
「やっ!やめてっ!そんな物、近づけないで下さいっ」
俺はショーツの内側に着いた染みをクンクンと匂いを嗅ぎ出す。
『あああ…メスの香りがプンプンだぞ?』
「やだっ!に、匂いなんて嗅がないでっ…やめて……」
『嗅いでみるか?自分の匂い…』
「け、結構です…」
『そんな事言うなって〜自分を知る良い機会だぞ?ほらっ』
俺はショーツを広げ、結花の頭から被せ始めた。
「ちょっ…何を!?やだっ、やめて下さい…いやっっ」
自分の履いていた染み付きショーツを被されてしまった結花・・・
クロッチ付近を鼻と口に当てがわれ、手で擦り付ける様に濡れた部分押し付けていく。
『ほーら、どうだ?自分の匂いと味は…わかるだろ?答えるまでこのままだからな?』
「あああ…凄く・・酸っぱいです……ヌルヌルした物が唇に着いてしまってます…」
『酸っぱいか?アハハ メスの匂いは酸っぱいか……』
『こんな事をされても興奮するだろ?惨めな扱いが嬉しくて仕方ないんだよな??』
「は、はい…その通りです……う、嬉しいです…」
『俺のモノが早く欲しいだろ?』
「ほ、欲しいです…ずっと欲しくて堪りませんでした……」
俺は下半身を丸出しにし、結花の惨めな姿で興奮させていたモノを掴み、口に押し付けた。
ショーツの上から口目掛けてググっと押し込む。
「あがっ…ごがっ……な、何を?」
『欲しいんだろ?コイツが…ほら、そのまま舌を出して舐め上げてみろよ』
結花はショーツの中で口を開き舌を伸ばし唾液を何でも奥から吐き出し舐めようとする。
僅かにショーツの布が俺の先端を包み込み、結花の生温かい息を感じる。
正直、気持ち良い感覚は無いが、行為に俺は興奮を得ていた。
『このまま、自分の指で弄ってみな…パンツを被りながらオナるのもお前には似合うぞ?』
「……はい」





投稿者:ひでき  2009/5/25(月) 19:57:28 No.1994
俺は結花の手を自由にさせた。
結花は閉じ気味だった足を少し開き、股間に手を埋める。
ゆっくりと擦り付ける指使いで恥部をなぞる・・・
「あっ...ヌルヌル......き、気持ちぃ...です」
愛液の付いたヒダを擦り、割れ目にそって指を上下させる。
肩をビクっと震わせ、もっとも敏感な部分に触れる・・
そんな結花の自慰行為を俺は手伝いだす。
結花の両足を持ち、大きく開きながら足を結花の方へ押し出す。
身体を屈曲させ、恥部を丸出しにさせたまま弄らせる。
『1人じゃこんな格好でオナれないだろ?』
『丸出しになった おまんこをこんな形で見られる気分はどうだ?』
「す、凄く恥しいです…で、も、、興奮してしまっている自分が居ます……」
「自分で汚した下着を被って、隠したい所を丸見えにしながら弄るのに堪らく興奮してしまってます」
本心を吐き出しながら結花の指先は更に激しく恥部に触れ刺激を与え出す。
抱えられた足を何度も震わせては突っ張り、そして浮かした尻を振る。
俺は開いた脚を肘で押え付け、恥部へ手を延ばしヒダを広げ、結花が弄り易くしてあげた。
『俺が開いておくから弄り易くなったろ?』
結花は右手で膣の中を刺激しながら、左手でクリトリスを掻き毟る・・・
手を借りながらも不自然な体勢での自慰行為は軽い陵辱的な行為と言えるかも知れない。
膣の中で、自分が最も感じる部分を集中的に擦り、クリトリスを指先で弾く様に掻き毟る器用な指使い。
結花の尻がプルプルと振るえだす。
「あっあっ・・だめっ、出ちゃうっっ…出ちゃ…ぅっ……あぁぁぁ…」
結花の膣がビクビクと蠢きながらピュッピュッと噴出す液体・・・
上半身全体に自ら噴出した液体を浴びてしまった結花・・・
『また噴いたのか?前もだったよな……お前の おまんこはオシッコよりスケベな汁を出す量の方が多いんじゃないか?』
噴出した後も結花の膣はビクビクと生き物の様に動いていた。
そして俺は結花を休ます事なく、うつ伏せにさせ、尻を掴み軽く叩いた。
『もっと上げるんだろ?尻振って強請るんじゃないのか??』
「は、はい…すいません……お、お願いします。入れて下さい…」
『そんな強請り方が有るか?』
俺は血管の浮き上がるモノを結花の膣に突き付け焦らす。
「その立派な…お、おちん、、ぽを、涎塗れの…おまん、こに……入れて蓋をして下さい…」
『よしとしてやるか。仕方ないから入れてやるから感謝するんだぞ?』
「はい・・・嬉しいです……」
俺は結花の肉尻を両手で開き突き立てたモノを結花の中に埋めていった・・・
「あっはぁぁ……っ。入って来ます…硬いモノが入ってます…っ」
背後位での挿入は征服欲を更に高める。
逆にされた側は服従するかの様な感覚に陥らせる。
結花の被ったままの下着を掴みながら結花の中を俺のモノで犯していく・・・
掴む下着を引っ張りながら結花の顔を上げさせながら挿入を繰り返す。
『どうだ?まだマン汁は残ってるのか??』
「はっはっはぁっ…い、いえ……んっはぁ…残っ、、てませ、、、んっんっんっ」
下着を引っ張られると布が鼻と口に密着し、息苦しくさせる。
口の周辺が吐き出す息で生温かくなり、喘げば喘ぐほど息苦しくなる。
「あっ、当たる…奥まで当たって来ます…いいっ、いいですっっ」
『俺のは良いのか?』
「はいぃぃ…凄く、、気持ちぃです……おま、ん、、こも悦んでます」
「あっあっぁぁぁ…そ、そんなに激しくされると……逝き、、逝きそうです…」
「わ、私…バックで逝くのなんて…あっぁんっ……は、初めて・・・んっんんっ」
『パンツ被ってバックで逝くのか?牝犬ぶり発揮してるじゃないか?』
『尻振りながら逝くんだぞ?大きく泣きながら逝くんだぞ??』
「あっああああああっっ……逝くっ…逝っくぅぅ…あっあっぁぁぁぁぁ…」
結花は歓喜の声を張り上げ絶頂を迎えた・・・
今までに味わった事のない羞恥を受け、心と身体を満たされたのだった・・・・・
そして今日を機に結花は定期的に辱しめを受けに俺の所へ足を運んで来るようになった・・・・

ちゃんちゃん♪
毎日玄関の前で待ってるんですけど〜こんな人、現れません!笑
どなたか俺の家の戸を叩いて下さい(笑





投稿者:なみ  2009/5/27(水) 20:47:17 No.2005 [zpg6./Ic25U]
あなたのおうちのドアを叩きたぃです…///

なみもこんなふぅになりたぃ…

全部読んだらヌレヌレになっちゃって//





投稿者:ひでき  2009/5/28(木) 12:44:50 No.2007 [ziW80aAffSU]
なみサン
家のドアを叩けば同じ様な辱めが待ってますよ‥
以前 他で見掛けた事があります。
車の中でローターを使い〜
仕事帰りにトイレでの行為…と、ありましたね。
そんな なみサンに打って付けでしょ?


オナニー鑑賞♪
投稿者:かずぅ (kazuu2005)  2009/5/25(月) 16:11:19 No.1991 [レスを付ける]

妄想族です(笑)

そこ座って。そのミニってかなりエッチだよねぇ。しかも生足だしね。どんなパンツ?見せてみ。
もうちょっと浅く座ってさ。目の前の床に座って覗いてあげるから。

ほら、もっと足開けない?うん。恥ずかしいよね。そんな格好。
初めてでしょ?こんな明るい部屋で、男の人の目の前で足開くの。

あ、見えた。いやらしいパンツ!ほとんど布がないじゃん!Tバック?そうなんだぁ。
もうちょっと開いて、足。そうそう。ほら、インリンがやってるみたいなM字開脚っていうの?あれやってみてよ(笑)ソファーの上に足乗せてさ。

もっとスカートまくって・・・そうそう。

割れ目のとこ触っていい?この格好のまま。表情も見上げて見ててあげるから、ほら。指先で割れ目に沿って下から触ってるよ。どう?なんか体がぴくってしてない??

気持ちいいの?ここ。ちゃんと足開いてて!いやらしい格好・・・黒のパンツだから染みになる?白いのがついちゃうよね。ちょっと端からめくって確認していい?

ありゃりゃ。めくろうとしたら指がおまんこの入口触っちゃった(笑)なんでこんなに濡れてるの??何にもしてないじゃん。さっきから。見てただけでしょ?見られるって思うだけで濡れるの??スケベだなぁ。

え?触るの??やだよ。まだ触らないよ。気持ちよくなりたいんだったらさ、自分でするとこ見せてよ。

そうそう。さっき買ったローター使ってさ。いつもやってるみたいに・・・え?してない??うそつけぇ〜(笑)

ううん。上は脱がなくていいよ。そのままの格好でさ、ローター押し付けてみて。そうそう。

じっくりと見ててあげるから。ちゃんと気持ちよくなるんだよ・・・いい? どうなの?もう気持ちいいの?だってまだローター当てたばっかりじゃん(笑)えっ?想像しただけでさっきから濡れてるの?あはは。感度のいいまんこだねぇ。

パンツの上からでもクリトリスの場所わかるじゃない?ここでしょ?いやいや、触らないけどさ。もっと押し付けてみ、ローター。最大にしてあげよっか?振動。どう?

手がしびれてくる?そればっかりはしょうがないなぁ。やだよ、おれもしびれちゃうもん(笑)

パンツ脱がしてあげる。腰上げてみ。そうそう。あ〜あ、黒いから染みが目立つねぇ。ほら、裏返して確認してみる?自分でも見てみなよ。ほらほら(笑)

同じ格好するんだよ。そう。足開いて。もっと!そうそう。テカテカしてるまんこっていやらしいよね。ここんとこ。そうだ・・・ちょっと動かないで。写メ撮るから(笑)しかもおれの携帯じゃなくて、君ので(笑)消さないでね。

カシャ

うわっ!すんげぇのが撮れた!見て見て!ほら、君のまんこのアップ!ね?こんなに濡れてるんだよ、写真でもバレバレだもん(笑)もう1枚ね。今度は自分の指で拡げてみて。早くぅ〜(笑)

カシャ

なんで撮る瞬間に体がぴくってするの?(笑)変なの。え?恥ずかしいから?そうだよねぇ、これは恥ずかしいよなぁ・・・この写真。

下着だけになっちゃおっか?全部脱ぎたい?あっそ。んじゃ全部脱いじゃってよ。見ててあげるから。

可愛い下着だねぇ。いつもそんなの着けてるの?なんか黒っていやらしいよなぁ・・・うん。全部脱いじゃって。そうそう。なんで足閉じて座ってるの?さっきと同じ格好だっつうの(笑)全裸で。

そうそう。そんでまた1枚(笑)

え?早くローター当てたい??(苦笑)
じゃさ、そうやって足開いたまんまで自分でローター当ててごらん。うん。じっくり見ててあげるからね。そうそう・・・その濡れたまんこに当てて気持ちよくなってみ。

そこがいいの?そのぷくってしたとこ。じゃさ、ほら自分の手でそこの皮むいて見せてよ。できる?そうやって上からね、ひっぱってぷくってしたとこが顔出すように・・・

そうそう!丸見えじゃん!いいねぇ・・・いい眺めだよ・・・もうちょっと開きながらひっぱってみて。もっと露出させてみてよ、クリトリスの先っちょ。

なんか最初よりも大きくなってね?クリトリス。そんで当ててみ。クリトリスの先っちょに触れるか触れないかの距離でね。そうそう・・・すんげぇ体がぴくってするねぇ・・・また当ててみ。だんだん強く押し付けてみるともっと気持ちいいかもよ・・・やってみる?

振動すごいでしょ?そう、その位置!そのまましばらく当てておこうか。もっと足開いて、お尻を浅く座ってさ。見えるように。おれも立ってきたよ。見る?見たいんだぁ〜。ちんこ見ながらオナニーするってどんな気持ち?ね。教えて。そうだよねぇ、いやらしいよねぇ。パンツ見てよ、こんなに盛り上がってるもん。形もわかるでしょ?おれのちんこ。うん。固くなってるよ・・・。

そのままクリトリスにローター押し付けててね。こうやって・・・ソファーに上に立って・・・口元にちんこ持っていってあげるから・・・舐めてよ。もう言う前につかんでるじゃん!スケベだねぇ、君。えっ?AVの見過ぎ?確かによくあるよね、この格好。嫌い?

・・・好きなんだぁ・・・(笑)やってみたかったの??あはは、んじゃもっと口の奥まで入れる?ローターはやめちゃダメだかんね。

そうそう。先っちょも気持ちいいよ・・・ウラも舐めて。そんなに奥まで入るんだぁ・・・ちんこがツバでテカテカしてきたじゃん・・・上から見てるといやらしい表情・・・いい眺めだよ。
ソファーに座ってそんなに両足開いてさ、おまんこにはローター当てて、口ではちんこしゃぶって・・・すんごいエロい状況だね・・・(笑)マジでAVみたいだわ。

ほら、あっちの鏡に映ってるよ。見える?ってか窓全開だから丸見えかもね。向こうのビルから・・・誰か出てこないかなぁ・・・ね?見せたいでしょ?あ、何足閉じてるの!?まだ見られてないじゃん(笑)

いっつもこんな妄想してるの?こうやってノドの奥までちんこ入れて、おまんこいじりたかったんだ・・・。うん。今日はたくさんしてあげるからさ。イッてもやめないもん。ローターの電池が切れるまで押し付けててごらん。


・・・長っ!!!(苦笑) 失礼しました〜♪ヒマだったもんで・・・







投稿者:ゆき  2009/5/26(火) 17:03:31 No.2003
読んでて興奮しちゃいましたvv
こんなふうにされたいなぁ〜





投稿者:ゆい  2009/5/28(木) 11:34:18 No.2006 [CHaD1HmqssI]
私も、興奮しちゃった
なんだか、したくなっちゃった
(〃゜_゜〃 )





投稿者:かずぅ (kazuu2005)  2009/5/28(木) 16:57:26 No.2008
そしたらさ。もうひとつ買ったやつ、そうそう、そのバイブ。これでオナニーしてみよっか。ちんこしゃぶるのはちょっと休んで、ね。また見ててあげるからさ。ソファーの上で騎乗位するみたいな格好してごらん。そんで、おれがバイブ立てててあげるからさ。ゆっくりと腰落として入れてみる?大丈夫だよ、これだけ濡れてれば・・・触ってみよっか?ここんとこ・・・ありゃりゃ。すんごいことになってる。

いい?この位置で。もう床に座って目の前で見ちゃおうっと。今度はおれが見上げてあげるわ。入れる瞬間の表情も見たいし。いい?ゆっくりだよ・・・自分でまんこのビラビラ開いてさ・・・そうそう。先っちょの一番太いとこが入ってく・・・よく見えるわぁ〜、これ。きつい?うん。そのまま腰おろして奥まで入れてみ。ゆっくりね・・・

カシャ

あはは。また撮っちゃった(笑)いいのいいの。そのままゆっくりね。うわぁ〜ビラビラがまとわりついてるよ、バイブに・・・入った?もうこれ以上入らない?んじゃ、またゆっくりと抜いてみ。抜ける寸前まで・・・え?まだ動かしませんって(笑)電池は入ってるよ。凄そうだね、これ。どうやって動くんだろ・・・まんこで試してみようねぇ。

出し入れが気持ちいい?もっと早くしたい?前後に腰動かすとクリトリスが、ここんとこ、ほら、枝みたいに出てるとこに当たるでしょ。これも動くみたいだよ・・・。

んじゃまずはこっちのスイッチを・・・

どう・・・?

えっ?いきなり??そんな強くしたらどうなるかわからないよ・・・いいの?いくよ・・・ほら!覗いて見てて!
抜けないんじゃない?そのまま腰浮かせてみてよ。ほら、バイブが動いてるのに抜けないもん。すんごい締まってるんじゃない?まんこ。力入れてるの?入れたほうが気持ちいいんだぁ〜。初耳だなぁ。もっとお尻の穴を締めてごらん。見えるもん。

あ、すぼまった!(笑)

開いたり閉じたりできる?お尻の穴。バイブは入れたまんまで・・・どう?

あはは。できてるできてる!すんごいねぇ。生き物みたい。お尻の穴。んじゃ、クリトリスに当たるように手伝ってあげようか?こうやってさ。ね?当たってるでしょ?手に振動がすごいもん。これは気持ちよさそうだわ。え?ちんこ入れたいの?

さっきからしゃぶられて、いやらしい格好見てて、もう痛いくらい固くなってるもん。ほら。握ってごらん。ね?カチカチでしょ?このままこすってもらって出しちゃおうかな。精子(笑)オナニー見ながらオナニー、みたいな、ね。

んじゃバイブ抜くよ・・・動かしたまんま抜いてみよっか。自分で抜ける?いいよ、じゃ抜いてあげる・・・ほらほら・・・だんだんバイブが出てくる。なんか逆ドリルみたいで面白いね。回りながら抜けてくるもん。もうすぐ・・・あぁ〜、抜けちゃった・・・。バイブの回りがすごいことになってるじゃん。見える?白い液がまとわりついてるもん。ね?

そのまま足開いてて、ちんちん近づけるから、さっきのバイブみたいに自分で握ってまんこに入れてみる?いきなり入れないでさ、入り口にこすりつけてホンモノのちんちんでオナニーみたいにしてごらんよ。先っちょ濡れてるでしょ?さっきから刺激されてるから、ちんちんだって我慢できないもん(笑)

いやらしいねぇ。ちんちん握ってまんこにこすりつけて感じてるんだ?まだ入れないって!ダメだって。入れようとしちゃ(笑)すぐ入るよ、もうヌルヌルだもん。

ゆっくりと入れるから手を離してごらん。いい?ちゃんと見てて!見てるのが好きなんでしょ?(笑)
足開いたまま待ってるんだね(笑)そんじゃ、こうやってさっきみたいにこすりつけて・・・ビチョビチョになってるまんこにゆっくり入れよっか?

ちゃんと見える?だんだん入ってくでしょ?ほら・・・先っちょが入った・・・先っちょの太いところが入ればあとはスムースだよね。きついでしょ?でもこんなに濡れてるから大丈夫だよ。もうちょっと腰を前に出してごらん。そうそう。

こうやるとななめ下から突くから気持ちいいんでしょ?腰動いてるじゃん。だんだん入ってくよ。まずはゆっくりだから。1回入れば根元までヌルヌルになりそうだね。ほら・・・入った入った。見える?

今度はゆっくりと抜くよ。えっ?腰押し付けて抜けないようにしてない?(笑)だぁめ!ももの付け根を押さえて動かないようにして・・・あ、抜ける抜ける・・・ギリギリまで浅くして・・・また今度は奥までいくよ・・・ほらほら・・・いいなぁ、スローセックス・・・見えてるでしょ?スローモーションで出し入れしてるみたいでしょ??

また浅くするよ。ゆっくりと・・・ちんこの先っちょがひっかかると気持ちいいでしょ?いったん抜いてみよっかな・・・もうちょっとで抜ける・・・ほらぁ〜抜けた・・・と見せかけて、また挿入!ゆっくりと奥まで入れてみるよ・・・ゆっくりでも気持ちいいでしょ?ゆっくりのほうがまんこの壁に当たるのがわかる??

えっ?先っちょが当たってるとこがGスポット?多分、そうにゅうこと。

・・・最後は駄洒落かよっ!?(笑)すみません、みなさん。


放つ言葉
投稿者:ひでき 2009/5/24(日) 13:48:09 No.1978 [レスを付ける]

『ねぇ、もしかして弄ってるでしょ?』
『パンツの上からでも濡れてるの分る?』
『もっと素早く擦ってみてよ…』
『腰を浮かしてクリ…擦ってさ……』
『パンツ〜引っ張りあげて食い込ませてご覧…』
『もっと、もっとグイグイと引っ張るんだよ…』
『よく見てご覧・・おまんこ…どうなってるんだい?』
『イヤラシイでしょ?ヒダが食み出てパンツを咥えているみたいで…』
『そのまま腰を浮かしながらパンツをグイグイ引っ張ってあげるんだよ』
『パンツでクリトリスを刺激する様に…』
『腰が動いちゃうでしょ?』
『擦りつけたパンツがかなり汚れてるんじゃないのかい?』
『マン汁がたっぷり染み込んでさ…』
『乳首だってもうカチカチに硬くしてるんでしょ?』
『少し強めに摘んで引っ張ってあげな』
『痛いと思う位になるまでググっと引っ張って…』
『クリも忘れずに刺激しておくんだよ?』
『何だ?もうイキそうなのかい??』
『逝かせないよ?まだ逝かせてあげないから……』
『一旦手を止めて、パンツを脱いで』
『自分で開いて、よーく見てご覧…ほら、どうなってる?』
『俺に教えてくれよ・・どんな おまんこさせてるんだい?』
『イヤラシイか…ビラビラも膨れ上がってるでしょ?』
『クリ・・皮が剥けて赤く飛び出してるでしょ?』
『もう簡単に指・・入る様になってるでしょ?』
『中指・・ゆっくり入れてご覧…』
『ビショビショに濡れてるから簡単に入ったでしょ?』
『そのまま中指を出し入れさせて…』
『そう、そしてそのまま力一杯 指を奥に押し込んだまま止めるんだよ』
『親指を突き立ててクリに当たる様に…そう……』
『小指も立ててアナルを押し付ける様にするんだよ…』
『そして、また中指を出し入れするんだ…』
『小指はアナル、親指はクリに当たる様に…』
『3箇所を同時に刺激してあげるんだよ……』
『気持ちぃだろ?』
『腰・・少し浮かしながらするんだよ?』
『親指がクリに触れるだけでビクって震えるだろ?』
『小指に押し当てるアナルにまでマン汁が垂れて来てるんじゃないか?』
『ほらほらぁ、もっとだ。もっとだよ…』
『逝きそうなのか?逝きたいのか??』
『仕方ないな…なら逝けよ……』
『大きな声を張り上げて逝けよ………』

と、澄ました口調で話して居ても〜見えないのを良い事に勃起させている俺(笑)
珍しくショートな妄想でした〜♪
最近、電話でって無くなったな(6 ̄  ̄)



扱い
投稿者:ひでき 2009/5/24(日) 2:24:05 No.1972 [レスを付ける]

僕は羽山優(18)人見知りが激しいせいか学校やバイト先でも滅多に話す事は無い。
当然、話し掛けられる事も無かった。
未だに彼女の1人すら出来ない高校生活を送り、バイトに明け暮れていた。
今日も、いつも通りバイトを終え着替えて帰ろうとしていた。
そうしたら先輩である麻衣さん(24)が僕に声を掛けて来た。
「あ!優君もう帰り?ねぇ優君ってパソコンとか詳しい?」
『はい。パソコンですか?まぁ、多少の事は…』
「じゃぁさ、私のパソコンちょっと見て貰えないかな?何か変なのが出ちゃって」
『別に良いですけど〜って、麻衣さんの家ですか!?』
「そうだよ。直ぐに用意するから待っててよ」
僕が麻衣さんを待っていると周りの男性従業員が何やらヒソヒソと話し込んでるのに気付いた。
僕の事を話してるのかと気にしていると、仕度を終えた麻衣さんがやって来た。
そして麻衣さんに着いて自宅に到着した。
此処だけの話、僕は何度か麻衣さんをオカズにオナニーをした事があった。
これは僕だけの秘密・・ほっそりした体に似合わない大きな胸をした麻衣さん。
そんな麻衣さんの着る白の制服ブラウスから透ける下着を思い出しながらオナニーをしてしまう僕だった。
そして今、僕がオカズにする女性、麻衣さんの小さなワンルームの部屋に来ている。
不慣れな女性の部屋で緊張と不安、そして有りもしない期待感を持っていた僕。
小さなテーブルの直ぐ横にはベッド・・窓際近くの机にはパソコンが置いてあった。
僕は麻衣さんのパソコンの前に座り、説明を聞いてエラーの修正を始めた。
その間、麻衣さんはベランダに出て、洗濯物を取り込んでいた。
取り込んだ洗濯物を窓際のカーテンレールに引っ掛けた。
僕は椅子に座りながら斜め上に掛けられた洗濯物を見ると、殆どが下着ばかりだった。
モニターを見ながらチラチラと上に干されている麻衣さんの下着に目が行ってしまう。
黒や白、ピンク色の下着が前面に見えた。
「どうしたの?あ!もしかして私の下着が気になるの?やぁ〜だもぉ」
『え?い、いえ違いますよ…』
「アハハハ、照れちゃって〜可愛いんだぁ優君って♪」
『そ、そんなんじゃ……』
「ねぇ、ねぇ。優君ならあの中でどれが好き?」
『そ、そんなの分りませんよ…』
「えーッ、教えてよぉ、ねーってば」
『………し、白…です……』
僕は恥しさのあまり下を俯いてしまった。
「そっかぁ、こう言うのが優君は好きなんだ♪」
「じゃぁさ、今 私が履いているパンティ見たくない?」
『…………そ、それは…み、見たいですけど……』
「見てみる?」
『え!?からかわないで下さいよ・・』
「からかってないけど?但し、その優君が今選んだパンティを履いてくれたらだけど…」
『な、何を言ってるんですか?僕が履ける訳ないじゃないですか…やっぱり僕で遊んでるんだ』
「遊んでなんかいないよ?本当に履いてくれたら目の前でパンティ見せても良いよ」
『本当ですね?それ履いたら見せてくれるんですよね?』
「うん。見せてあげる」
僕は椅子から立ち上がり、麻衣さんに背を向け履いていたズボンとパンツを脱ぎだした。
そして手渡された僕が選んだ白のパンティに脚を通していった。
パンティは小さく履ける訳ないと思っていたが、ゴムが伸び多少キツめだったが何とか履けてしまった。
初めて履く女性のパンティ、それも知っている女性の前で履いてしまった僕・・
脚を通している間に僕のモノは勃起させてしまっていた。
履き終えた後、勃起させたモノの位置を直し手で局部を隠しながら麻衣さんの方へ振り向いた。
「どうして隠すの?隠すの反則〜手は後ろに廻して!」
僕は目の前に座る麻衣さんを見る事は出来なかった。
俯いたまま手を言われた通り後ろへ廻した。
「!?優君…どうしちゃったのそれ……もしかして私のパンティ履いて興奮しちゃったの??」
手をどかすと、隠したくても隠せない位に大きくなった僕のモノがパンティから食み出していた。
完全に膨れ上がった先端が丸見え状態、しかも袋も治まりきれずに2手から食み出させていた・・・
「優君のって…見かけによらず長かったのね……」
僕のモノはパンティの締め付けで余計に刺激を受け、狭い中 動こう動こうとして痛くなる程だった。
そして麻衣さんは約束を守り、スカートを巻くってくれた。
スカートの中に履くパンティは黄色だった。よく見ると横は紐で結ばれていたのに気付いた。
麻衣さんは立ち上がり、スカートを脱ぎ黄色いパンティ姿のままベッドの淵に座り込んだ。





投稿者:ひでき  2009/5/24(日) 2:25:32 No.1973
そしてそのまま目の前に立つ僕の局部に向け脚を伸ばしてきた。
『ま、麻衣さん?な、何をするんですか?止めて下さい…』
麻衣さんの脚の裏が僕の勃起させているモノに押し付けられる・・・
「動いちゃダメッ!ジッとしてて優君…」
麻衣さんは脚の裏でグイグイと僕のモノを刺激する。
足の親指を開き、指の間に僕の先端を挟み込む・・・
足の甲を硬い部分へ押し付けたまま、指に挟む先端を上手く刺激してくる。
『はぁっ…ああ・・止めて下さい。麻衣さん…』
「こんなにさせて止めては無いでしょぉ?ほらぁ動かないの」
僕は堪らず腰を引いてしまった。
「んもぉ…気持ちぃ癖にぃぃ……」
麻衣さんは僕の履くパンティを摘み、食み出していた先端を中に収めた。
パンティの中で硬いまま水平にさせられた僕のモノはパンティを突き立たせる。
テントを張っている様に・・・
「ちょっとぉ、私のパンティ伸ばさないでよ?」
そう言いながら今度はパンティの上から突き出している部分を足の裏全体で転がす様にしてきた。
パンティの中の僕の先端が妙な感覚で刺激される・・・
『あっ…ま、麻衣さん……止めて下さい…』
足で転がされる先端からじっとり出て来た汁がパンティの布から染み出してきた。
「えぇ?優君パンティ汚しちゃってるじゃない…どうしてくれるの?もう履けない」
『………す、すいません…』
「これ以上汚したら許さないからね!」
麻衣さんは上半身を乗り出し、僕の突き立てて出来たパンティの隙間に手を入れてきた。
細い麻衣さんの指先が僕のモノを握り締める。
狭いパンティの中を小刻みに扱いて来る・・・
僕は俯いたまま手は相変わらず後ろへ廻し、麻衣さんに扱われている。
「あぁ…その表情、凄く堪らない……」
麻衣さんは僕を見上げながら、手を素早く扱かせる。
『はぁはぁ…ま、麻衣さんっ……そ、それ以上は…ああっ…だめです』
「出さないでよね!このまま出すとパンティが汚れるじゃない!絶対出したら許さないからね!!」
『で、でも…こ、これ以上我慢が……はぁはぁはぁ…も、もう……』
「駄目っ!」
『ご、ごめんなさいっ……………うっぅっ!!!』
麻衣さんが急いで手を抜くと僕のモノはビクビクさせパンティの中で射精をしてしまった。
白いパンティから滲み出て来るドロドロした精液・・・
「もぉ…駄目だって言ったじゃない……パンティそんなに汚して…どうするのよ!」
『………………すいません』
「許さないって言ったでしょ!我慢出来なかった優君には少し罰が必要ね…」
麻衣さんは履いていた黄色いパンティを脱ぎ出した。
そして脱いだ後、陰部に茂る陰毛が見えたのも一瞬だけ。
直ぐに僕の視界は奪われてしまった・・・
麻衣さんの脱ぎたてのパンティを頭から被され視界が真っ暗になってしまったからだ・・・
鼻にはツンと来る酸味のある匂い、そして唇にはヌルヌルした感触が伝わってきた。
「優君…凄く似合ってるわよ?」
僕は頭から愛液の付着したパンティを被され、精液塗れのパンティを履いている。
今までこんな姿をした自分を想像した事は無かったが、異様な興奮を覚え始めて来た・・・・・・・
パンティの中で精液塗れになった僕のモノは再び大きく膨れ上がり勃起してきた・・
この後、僕は終電間際まで麻衣さんから扱われていったのだった・・・・・・・。

ちゃんちゃん♪
うーーーーん・・ノリがイマイチだったかも(6 ̄  ̄)
ちょっと想像し難くてこんな感じになりました(笑





投稿者:えりか  2009/5/24(日) 9:35:15 No.1974 [7FJcNDIEtLg]
かわいい坊やをいぢめてくれてありがとう!
その後、上にのって、なにも、空気しかでなくなるまでいぢめて欲しい気もしたけど、無理にリクエストに答えてくれてありがとう。
これからも楽しみにしてまーす!
ひできさんってどんな人なのか妄想してまーす!
ちんちんがふやけるくらいおしゃぶりしちゃう、えりかより。





投稿者:ひでき  2009/5/24(日) 11:53:40 No.1976
えりかサン
ちょっと興奮には程遠かったですね。
ま、勘弁してやって下さいな♪
お互い、よきパートナーに刺激を与えて行きましょう!
それが自分の興奮の糧となる〜〜〜ってね。
俺の人物像は素敵にしておいて下さいね!笑





投稿者:えりか  2009/5/24(日) 20:10:59 No.1986 [7FJcNDIEtLg]
人物像は、普段は物静か。パソコンに向かってコーヒーをのみながら、仕事をしてると思いきや、みだらな言葉や描写を巧みに操り、多くの女性を精神的…肉体的に甘美な世界へいざなう…
官能表現者…
またの名をエロエロマン☆
夜昼にかかわらず、おまたの匂いをかぎつけ、変身する。しかし、三分しかもたない。
なーんてね!
ひできさんのパートナーが羨ましいです。三時間くらいいぢめられそうだ。うちときたら、今夜もえりかが上かな…
上うえマンのえりかでした。





投稿者:ひでき  2009/5/24(日) 22:37:19 No.1987 [ziW80aAffSU]
物静かとコーヒーは当たりです(笑)
エロエロマンは余計ですが3分持てば増しな方だったり…
3時間は無いですが2時間ってありましたね。昔〜

えりかサンの所は基本的に上なんですか?





投稿者:えりか  2009/5/24(日) 23:14:39 No.1988 [7FJcNDIEtLg]
三分なんて、モノが静かなの?
(^_^)/なーんて。コーヒーのんで、カップから口を離す瞬間、滴がカップをつたって落ちるのを、慌てて舌と唇ですくい取る。そして、その場所を指でやさしくなで、またパソコンに向かう。
その仕草がセクシーっぽいのが、ひできさんかな。
ついでに煙草も吸ってそう!
パートナーに煙草じゃなく、私のを吸ってとかいわれてそう。
私の中では、メガネもしてるんだよね。パソコンに目が疲れて眼鏡はずして、素顔が童顔だったりで。
ひできさんは、挿入そのものより、そこまでに至るプロセス大切にしてて、すでに爆発しそうだから、三分あれば十分そうだよね☆パートナーの方もね!
えりかは、Sだから、男女どちらも攻めるの好きかな?
だけど、結局自分をいぢめてる感じかなぁーと。
ひできさんも、かなりのSだから、えりかとだと、喧嘩になりそうだね(>_<)どっちが上かでさ(笑)





投稿者:ひでき  2009/5/24(日) 23:29:28 No.1989
何か〜随分と出来上がってるじゃないですか(笑
ピッタリ当たってる所も幾つかあります。
が、外れも有りって所ですけど、中々の人間観察力ですね。
この時間ですと〜上には乗り終えた頃でしょうか?
今夜も雨の音が鳴り響いております。
こんな夜は喘ぐ声も雨音が打ち消してくれますね(笑





投稿者:えりか  2009/5/25(月) 6:32:52 No.1990 [7FJcNDIEtLg]
カップの滴をすくい取るしぐさは、えりかの姫の滴…とをダブらせながらでもあったんだけどね。人間観察的なのは、昔の仕事柄かなぁ。毎日不特定多数の人に指導してたから。って、性教育じゃないよん☆
雨音のリズムに合わせて動いて、快感と絶頂もいつしか雨音のように押し寄せてくるといった感じでした。大‥小の恋人達がDVDをみて寝てくれないので、ひできさんとメールできてた次第です。あれから寝せてからのお楽しみでした。昔と違ってゆーくり快感を味わう事がなくなってしまい、愛情を確かめ合いたいのか、快感を得たいだけなのか。うーん。
昔のように、えりかが寝ていて、布団のズレをかけ直してくれて、キスをして、手をつないで寝てくれる瞬間、寝たふりをし続ける。あーんな幸せな時間が今はもうないのが寂しい。恋愛はいつしか生活へ。
いつまでも、女でいたいものです☆ベッドでは男ですが(〃▽〃)





投稿者:ひでき  2009/5/25(月) 20:37:24 No.1995 [ziW80aAffSU]
恋愛はいつしか生活に〜ですか…わかる気がします。
逆に生活から恋愛に戻るのはないでしょうね。
寂しく思えるけど、1つの幸せって形なんだろうけど。
旦那には妻に徹し、子供には母、一体いつ女になる時があるんでしょうね(笑)
男と逢い引き中に妻と母の仮面を脱ぎ捨て、女に戻れる一時〜ってか(笑)
序でにブラとパンツも脱ぎ捨てちゃえーッ
何言ってんだ俺…(ーー;)





投稿者:えりか  2009/5/25(月) 22:16:42 No.1997 [7FJcNDIEtLg]
女に戻れる時は、こうやって話している瞬間かもね。それか、ひできさんの服を脱がしちゃってる時かもよo(^-^)o
ふふふ(〃▽〃)
ここのレスがながーくなっちゃったね。携帯だから↓にいくのが大変なの。





投稿者:ひでき  2009/5/25(月) 23:54:10 No.1998 [ziW80aAffSU]
女に戻れた実感があるとなると〜
さては、濡らしてますね?笑
ま、あまり下がったら諦めましょう(笑)
つーか、俺のが長すぎるんか(ーー;)





投稿者:えりか  2009/5/26(火) 7:05:25 No.2000 [7FJcNDIEtLg]
じゃあ諦める(>_<)
今度は結香じゃなく、えりかにいぢめられるのでも待ってようかな。
上にのられて、手縛られて、イク寸前に乳首だけいぢめて、ひできさんが、もぅイカせてくれ!と哀願するんだよ。想像できないかぁ。
空気しかでないくらいおしゃぶりされたり。
女に戻れる瞬間は、うーん。こうやって話してある意味駆け引きしているところかな。
ファン多いみたいだから遠慮してずっとレスしなかったけど、ここだけにしてみました。これからも楽しみにしてるね。





投稿者:ひでき  2009/5/26(火) 13:02:31 No.2001 [ziW80aAffSU]
残念ですが、それは想像出来ないです(ーー;)
ゲーム感覚で駆け引きしながらって楽しいですよね!
それとファンってのは大袈裟ですよ(笑)
気を使って〜って時々言われてますが、何で?と思ったりもしますよ。
もう少ししたら少し書くのは止めにしようと思ってます…
応援、感想、そして話し掛けてくれて ありがとう♪
夏が近づきつつあります〜ハレンチ行為も程々にですよ(笑)


58ページ中 29ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [25][26][27][28][29][30][31][32][33] ... [58][ 前の10件 | 次の10件 ]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.