ボクのひとりエッチの妄想

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焦らすと濡れる子
投稿者:ブルゥ (bluedr)  2009/1/31(土) 19:50:32 No.1428 [レスを付ける]

女の子をクンニする時、

事前に・・車の中で・・いっぱい弄って・・濡らさせておきます。
そして、ホテルに着いたら、シャワーを浴びさせずに、ベットの上に押し倒して・・
服を着たまま、乱暴にパンストを脱がし・・

「いっぱい濡れてるよ。やっぱり、エッチな子なんだね」
って言葉で責め、

ショーツを脱がし、

「舐めて、綺麗にしてあげる」

と、言いながらも・・割れ目の周りだけを舐めて・・
トロトロに濡れたあそこも、少し顔を出したクリトリスも舐めずに・・
焦らします。

女の子が、焦らされて腰が動き出したら、

「どこ舐めて欲しいか言ってごらん」

って言います。

そして、恥ずかしながらも、言ったら・・

チュゥゥゥゥって吸い付いて、口の中でクリの先を舌先を尖らせて・・責めちゃいます。

服を着たまま、クリを吸われて・・あそこに指を入れられて、暴れながらイク姿を見ると、興奮します。




性のめざめ〜オナのあゆみ
投稿者:KEN。 (yksbti)  2009/1/25(日) 21:27:15 No.1427 [レスを付ける]

「赤ちゃんはどうやってつくるのか?」まだ知らなかった小4のある夜…布団に入って、好きな同級生の子を想ってたら…気付けば、オチンチンが硬くおっきくなっていた…

まだその意味さえ知らないのに、無意識に腰が前後に動いて…パジャマの前のテントを布団に擦り着けると、気持ちいいことを自然に覚えた…

小5にはブリーフも下ろして、反り返ったオチンチンをホットドッグのように布団で挟み…俯せで腰を振って布団に擦り着けるようになっていた…

この行為の意味も名前もまだ知らず…心の中で「オチンチンこすり」と呼んでいた…

ある夜、好きな子を想いながら、腰を激しく振っていたら…ジーン!と痺れて鳥肌立ち、目も眩むほどの快感がオチンチンから脳天〜爪先まで全身を貫き、最高の絶頂感!と共に…ううっ!…

今までにしたことないほど超気持ちいいオシッコをお漏らししていた…

布団を汚しちゃう!と止めようとしたが、止められない…意思に関係なく勝手に失禁していた…

タッたままのオチンチンからオシッコが出ちゃうなんて?…ドピュ!ドピュ!と断続的に出て量も少なく…布団を見てみると、白く濁ってヌルヌルしていて、違う臭いがする…変なオシッコだな…?

以来、白いオシッコが尿道に送り出される時の絶頂感がやみつきになり、ほとんど毎晩するようになる…

学校から帰ると、部屋が掃除されてた…シミになったフトンが干され、黄ばんだタオルやティッシュも片付けられてた…

数日後、ゴミ置場のいつもマンガを積んでる山の上に、見慣れぬ本が捨ててあった…

花嫁さんの表紙に『愛と歓びの…エス、イー、エックス?』手に取って開いてみると…

「女性器図解…生理…女性の性欲・オナニー…キス…愛撫…性感帯…乳房吸引…愛液…クンニ…フェラ…69…挿入〜オーガズム…妊娠…出産…避妊…名器…ベッド以外で…プレイ…下着…フェチ…玩具…SM…アナル…性病…

男性器図解…勃起…射精…男性の性欲・オナニー…包茎…勃起時サイズ…持続時間…性交頻度…好きな体位…性の悩みQ&A…早漏ED対策…妊娠中・産後の性交…性生活体験告白…新妻座談会…」

ボクの生まれる2年前の婦人雑誌の別冊付録だった…むさぼるように読み耽って…知った…

赤ちゃんは女のひとのオマンコにある穴から産まれてくる…

女のひとの水着やミニスカートのお尻や太ももを見てると、勝手にオチンチンが立っちゃうのはなぜか?…タッたオチンチンは何に使うのか?…

オッパイは男性を欲情させるためのお尻のコピー…唇は…

白いオシッコは赤ちゃんのタネ…女のひとと裸になって、色々な格好で抱き合って…オマンコの赤ちゃんを産む穴の中に、タッたオチンチンを挿し込んで「オチンチンこすり」して白いオシッコを出すと…赤ちゃんがデキる…

オチンチンが欲しくなると入りやすいようにオマンコが濡れる…

オチンチンをオマンコに入れられると、女のひとも気持ちよくなる?…

男に乳首が残ってるように、女のひとにも「小さなオチンチン」が残ってる…女のひとも、小さなオチンチンこすりをする…

ヒトは赤ちゃんをつくる目的じゃなくても交尾する!…オマンコなめたり…オッパイ吸ったり…オチンチンはさんだり…おしゃぶりしたり…ゴムサックのようなモノをかぶせて、赤ちゃんのタネがオマンコに入らないようにしてでも…

もう子どもがいるお母さん達だってしている!…若いお姉さんよりもむしろ、お母さんぐらいの齡になってからのほうが…

「オチンチンこすり」は、子づくりのトレーニングにもなる…害など無く、むしろどんどんすべきこと…

でも、すぐ出しちゃダメ!…早く漏らしちゃうと女のひとは気持ちよくなれない…オチンチンを立たせたまま長い時間かけて…出来るだけ出すのはガマンすること…

全裸の男女モデルが上になり下になり…前から後ろから…色々な格好で抱き合い、腰と腰をくっ着けてつながってるベージを見ていたら…ズボンの前が痛いほどになってた…

ブリーフごと膝まで下ろして…その「体位」のページを見ながら…同級生女子とそうしてると妄想して…握った右手を上下させて…

見てると1分とモタずに果てちゃうのは…ヒザ立ちになった男性が、四つん這いで突き出した女性のお尻をつかんで、後ろから腰を重ねている写真…

まだオチンチンの先っぽまで皮をかむっていてムケないから…皮ごと握り、皮の内側でカウパー液でヌルヌルの亀頭を潤滑する…

5本の指でつまみ、ペットボトルのキャップを締めるように亀頭をもむ…

握った手筒をリズミカルに上下にスライドし、ピストン運動…

素早く皮の口を親指と人差指でつまんで閉じ…グピュ!グピュ!…皮の中に出して溜めておき…タオルに精液を出して拭い…風呂のついでに洗った…

中1頃から毛が生え始め、タマが肥大して袋がブラ下がり…肉棒も太く長く発育し始め…皮の口を押し拡げて先っぽが顔を見せ、もう皮の口をつまめなくなったので…

タオルを巻き付け、タオルごと握って擦り、包んだまま射精して拭った…

或る夜…夢中で右手を激しく上下させてたら…ズルッ!痛ッ!…ピンク色の亀の頭の形をした先端が全てムキ出しになって…皮がくびれまでムケて…ドッピュッ!

萎えると皮をかむってしまうが、勃起するとクルリとムケる癖がつき、亀頭も大きく発育してきた

初めは亀頭が過敏で、乾いた手やタオルではヒリヒリして痛く、シャンプー等を着けてそっと撫でた…亀頭をじかに擦ると快感が強烈で、すぐイッてしまったが…

柔らかいタオルで勃起を包んでピストン摩擦してるうちに、だんだん慣れて長持ち出来るようになり…

太く長く発育してくると…裏返った皮が伸ばされて、萎えても皮をかむらず、亀頭が露出したままになった…。


ボクのやり方
投稿者:KEN。 (yksbti)  2009/1/25(日) 21:21:43 No.1426 [レスを付ける]

体力精力を持て余して…カネも彼女も無い健康な18歳男子がするコトといえば…

朝…同級生女子のオマンコにオチンチンの先っぽをあてがったところで目が覚めた…

昨夜もあんなにしたのに…もう、こんなだよ…テントを張り脈打ってるトランクスを下ろす…

ピタン!とヘソ下を叩いて反り返る肉棒…亀頭はパンパンにエラを張り、尿道口から粘液が糸を引いて…

中途半端な性夢で生殺しの勃起を果てさせてやる…コンドームをかぶせて握り、ゴムの中でカウパー液で亀頭をヌルヌルと潤滑させる…

〇〇!…好きだ!抱きたい!欲しい!ああ、したい!やりてえ!…オマンコにコイツを…込みてぇ!…

ううッ!…グピュッ!グピュッ!…ゴムを熱い白濁液で満たし…洗ってまた使う…

トイレや風呂よりも毎日何度も部屋でトランクスを下ろす…亀頭がタマ袋に触れるヒマもない…

最後のオナ禁は修学旅行中…毎晩オナペットにしてる女子のジャージのヒップ見ただけで…バッグを不自然に腰の前で持って前屈みに歩いてた…

雑魚寝の大部屋で朝勃ち…布団の中でヒザ立てて隠しながら…そっと撫でるだけでガマンした…

4日間の禁欲から帰宅するなり、夕食もとらず部屋に引きこもって全裸になった…

かいまきフトンを、抱き枕のように丸め、腰の当たる下にクッションを敷き、フトンに凹みを作って…テンガを埋めて…

明かりを消し真っ暗にして…伸長位で両脚を開いて布団をはさみ…同級生女子を抱いてると妄想して…

〇〇、好きだ!…ズン!穴にオチンチンを突っ込む!…ローションでヌルヌルのコンニャクやゼリーに似た感触を彼女の膣だと…

リズミカルに腰を上下に躍動させ、オチンチンを穴に抜き差ししてピストンする!…

最大限に太く長く硬く完全勃起した熱い肉棒で、奥まで深く突きまくる!…

パンパンに張った亀頭のエラで、穴の中を掻き回す!…

交尾する雄の本能のおもむくまま、腰が急ピッチに動いてしまう…力任せにズンズン!と激しくピストンする!…

ヌルヌルのヒダヒダ、イボイボが肉棒に絡み着いて射精を促す…たちまち熱いものが尿道に込み上げてくる!…頭の中は彼女のことだけでいっぱいに…

好きだ!〇〇!ううっ!…ドックン!ドックン!…タマ袋の裏を脈打たせながら、穴の奥に熱いのを勢いよくブチまける!…

抜かずに布団を抱いたままでいる…溜まりにタマッてたのをいっぱい出したのに、オチンチンは硬いまま穴を貫いて勃起が収まらない…まだムラムラと性欲が盛って…

抜かずにピストン再開…今度はできるだけ射精しないで持続時間を延ばし…例の本に書いてあった「夫にマスターさせたいテクニック」も練習する…

腰を前後に単調に振るだけでなく、長いストロークでゆっくりピストンしたり、小刻みに速めたり、緩急強弱をつけて膣の中をペニスで撹拌する…

斜行運動…腰をゆすって、ペニスで膣の上下、右左を交互に擦る…

三浅一深…亀頭だけ膣口に埋めて、スカスカスカ!と3回浅く抜き差ししてから、ズン!と1回奥まで深く突く!のを繰り返す…

射精が切迫してきたらピストンを休み、奥まで深く突いて密着したまま、腰を小刻みにブルブル震わせたり、恥骨やペニスの根元をグイグイ圧し着けて、膣口やクリトリスを圧迫する…

回転運動…腰を回し、くねらせて「の」の字「ふ」の字を描き、ペニスで膣の中を掻き回す…

空腹も睡魔も忘れて…いったい何度したか?…亀頭で奥底を突き破って壊しちゃって…フトンを抱いたまま、ついウトウトとしてしまった…

ドンドン!「もういいかげん起きないと遅刻するわよ!」ドアの外から声が…

寝坊してると、勝手に部屋に入って来て、揺すってでも起こしてくれる母親が今朝に限って?…

毎朝トランクスの前が痛いほど突っ張ってるハズが…今朝は何の抵抗もない…?

あっ!…全裸で仰向けになって眠ってた…乾いた精液やローションでテカッた肉棒が腹を見せて反り返り、赤く擦り切れた亀頭がヘソ下を叩いてピクン!ピクン!脈打っていた…

抱き枕形に丸めた布団…腰の位置には筒形コンニャクのようなモノが…

(あのう…母さんこれは…将来嫁を歓ばせる…いやその…孫の顔を見るために必要な練習でして…)


叔母とお風呂
投稿者:KEN。 (yksbti)  2009/1/25(日) 21:10:21 No.1425 [レスを付ける]

かつて住んでた母の実家で過ごした中2の夏休み…幼児の従妹と長風呂して騒いでたら…

「こら、遊んでちゃダメでしょ!」シンママの叔母も入って来た…胸からお尻までタオルを巻いて…

ボクが小3までこの家で同居してた〇〇姉ちゃんは母の妹…地方へお嫁に行って5年ほど会っていなかったが、今年バツイチになって一人娘を連れて実家に戻り再会した…もう「ミソジ」よって言ってた…

娘を洗いだしたら、いきなりタオルがハラリ!…下は全裸…なのに隠そうともせずそのまま…

一緒にお風呂に入ってた9歳頃までは、お互いそれが当たり前、姉ちゃんの裸なんか憶えてないほど、何にも感じなかったのに…

娘の方を向いて、こちらに斜め後ろを見せてしゃがんでいる…ゆれる横パイ…くびれたウエストからおっきなヒップ、太ももへの曲線を惜しみなく見せつけられて…

チラ見がいつしかガン見になって…湯舟から出られなくなっていた…

お湯の中で…皮の口を押し拡げてクルリとムケて飛び出した亀頭、痛いほど硬くピンピンに張り詰め、タマ袋が引きつるほど上を向いて精いっぱい反り返り、下腹に張り着いて…

せっかちな右手はお湯の中で筒状になってソレを握り…肩を揺らさないようにして、静かに上下し始めてしまった…

ナマのヌードを視姦しながらの手淫は…グラビアやAVの比じゃなかった…

その行為の快楽を覚えたのは小4の時…以来ほぼ毎晩…4年以上になる…小5で精通…

昨年の春「脱皮」し…仮性だけど…勃起時のcmが年齢に追いついた発育盛りのオチンチン…

彼女いない童貞には違いないが、し盛りオナ中学生の性を…叔母は…所詮まだまだコドモ、弟分だとでも?…

娘を洗い終わっても、湯舟を出ようとしないボクを見て…叔母は立ち上がって、娘と出て行く…巨っきなお尻を揺らしながら…

脱衣所の明かりが消え声がしなくなると…やっと湯舟を出て…フラフラとマットに尻餅をついて湯舟を背にあぐらをかいた…

宙をにらんでそそり勃ち…自分でもビックリするほど、今までにないほどおっきくなってた…

股間の毛の中からニュウ!とそそり勃ち、ピタン!と下腹を叩いて反り返って脈打って…

茎にはプクプクと血管が浮き…パンパンにエラを張った亀頭、尿道口から粘液が糸を引いて滴り…挿入を求めている…

ボディシャンプーを右手に着けて、湯気を立てている熱々のゆでたてメガフランクにまぶし、ピストンする!…

親指と人差し指の輪からヌラヌラのマツタケが頭を出したり引っ込んだり…よく張った笠を指の輪に引っ掛けるようにして…

ニチャ!ニチャ!…はあ!はあ!…したい!ああ、好きだ…〇〇姉ちゃん…したいよ!やりてえ!オマンコにコイツを…っ込みてぇ!…

はあ!はあ!…ズチャ!ズチャ!…のけ反って目をつぶり夢中でやってたら…つい…さっきから心のなかで叫んでたコトを思わず口走ってた…

「好きだ…〇〇姉ちゃん…してえよ…ああ、やりてえ…オマンコに、コイツを…っ込みてぇ!…」とその直後…

「ねえ…〇〇ちゃん…いい?…」すぐそこで声が!…ビックリして、リズミカルな粘着音と荒い息遣いを止め、素早く体育座りになって、握った右手ごと太ももと下腹の間に挟んだ…

直後、ドアの曇りガラスが明るくなり、音も無く開いて(いつもは金具が外れる音がするのに?)…

たった今まで…妄想で抱いていたオナペット本人が…全裸のままでそこに立っていた…

「な、何だよ…」
「久しぶりに一緒に…いいでしょ?…父さんも寝ちゃったし…背中流してあげる…」ウインクして浴室に入って来た叔母…前を隠そうともせず…眩し過ぎて直視できず視線をそらしたが…

驚いていったんは萎えかけてた右手の中のモノは正直だ…ムクムクムクッ!と頭をもたげ…グーン!とたちまち回復して…ビン!ピン!…目の前の毛の奥に挿入準備完了!…

全裸の叔母の前で立ち上がると…叔母はほぼ同じ高さの目線を下げて、前を押さえてるボクの両手を見ながら…

「…………か?」

ボソッと何かをつぶやいた…のぼせ上がってたボクはもう暴発寸前で聞き返す余裕もなかった…

後年のボクだったら…ここで両手を開いてたかも知れないが…

「いいから…一人で入ってなよ…」前を押さえながら逃げるようにして浴室を出た…

脱衣所の洗濯機の中に、小さく丸まった布きれが目についた…衝動的にソレを引ったくると、隣のトイレへ駆け込み…鼻に押し付ける…性欲が股間を突き上げ、いっそう肉棒に力がみなぎった!…

はち切れそうに笠を張ったキノコを、手にした布きれでくるんで…握って目をつぶり…

たわわな乳房に意外と黒く大きな乳輪…フサフサとした黒い逆三角形…むっちりした太もも…あの巨っきなヒップの…ココが当たっていた中身に…後ろからコイツを…突っ込みたいッ!

四つん這いにしてヒップわしづかみにしていれて、腰をぶつけながら突きまくって、後ろからオチンチンでオマンコ掻き回してぇ!…

右手数往復で、たちまち熱いものが尿道に込み上げて!…ジーン!と痺れて鳥肌立ち、目も眩むほどの快感がオチンチンから脳天〜爪先まで全身を貫き、最高の絶頂感!…

ううッ!…ドピュッ!ドックン!ドックン!…熱いのが勢いよく叔母のパンティの中にほとばしった!…

これまでで一番興奮して気持ちよく…何度も脈打たせながら、股布にブチまけた!…

トイレを出ると…脱衣所の明かりが消えていて…閉めたハズの浴室のドアがわずかに開いていて…中からシャワーの湯音に交じって…しきりに声が洩れている…
足音を忍ばせて…ドアの隙間に目を押し付けて中を覗いてみると…!!…

一気にヘソ下を叩いて復活し!…飛沫が噴出して…ドアや脱衣所の床に撒き散らしていた…

後年のボクだったら…ドアを開けて浴室に飛び込まない自信はない…

タマ袋から水平に浮いたままの肉棒をゆらしながら部屋に戻ったが…朝まで一睡もできず…ティッシュ箱を空にした…

東京へ帰り、2学期が始まって…

はぁはぁ!…〇〇ちゃん、好きだ!…毎晩妄想で抱くのは、毎日会う同級生の女子に戻りつつあった…ハズが…

顔は女子中学生でも…首から下は…巻いたタオルがハラリ!…中から完熟ボディ…そしてドアの隙間から覗いた光景が!…

ううっ!ドッピュッ!…性に目覚めてから初めて見た、ナマの女体の残像は脳裏に焼き付いて…そうは簡単に消えてくれなかった…。


もしも・・自販機に (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/1/22(木) 18:16:00 No.1417 [レスを付ける]

1人の女性が自販機から商品を取り出そうと手を入れた瞬間、自販機の中から手を捕まれてしまった。
「!?」
引き抜こうとしても手は離されない・・
捕まれた手をもう片方の手を入れ引き剥がそうと入れた。
すると、もう片方の手まで捕まれ、両手を自販機に突っ込んだ形になってしまった。
「ヤッ、ちょ、ちょっと何?ちょっと離してよッ」
自販機の取り出し口が低い為、両手を突っ込むと尻が上に突き出た姿勢になる。
不幸にも丈の短いプリーツスカートを履いてしまったせいで下着を丸見えになった状態で
尻を突き出してしまっている。
そこへ1人の男が立ち寄って来た。
『あれ?どうしたの??何してるの?』
「あ・・た、助けて下さいッ。中から誰かが私の手を捕まえてるんです」
『誰かがぁ?んな訳ないでしょ〜』
『それにしても〜そんな格好してるからパンツ丸見えなんだけど?』
「えッ…あ、見ないで下さい!!そ、そんな事より早く助けて下さい!」
『見ないでって言われても丸見えなんだから見えちまうだろ〜』
男は屈み女が突き出す尻に顔を近づける。
クンクン…女の下着の上から陰部の匂いを嗅ぎ始める。
『あぁ…こりゃ女の匂いがキツいなぁ。アンタ匂いキツ過ぎだって』
「ヤメテッ、そ、そんな所の匂いなんて…」
『スルスル〜〜っと・・』
男はサラリと下着を膝まで下ろした。
「!?ちょ、ちょっとアナタッ!な、何をしてるんですか?ヤメテ下さい!!」
『あ〜あ・・パンツが汚れちゃってるじゃん〜何この茶色いの…もしかしてウンスジ?』
「ヤ…お、大声出しますよ?早く上げて下さい」
『お〜出せるもんなら出してみな!どうせこんな所〜誰も来やしないって』
男は突き出す尻を両手で開き陰部を覗き込んだ。
息を噴き掛け、舌を伸ばし一舐めする・・・
「ぃ、ゃ…ヤメ、テ……」
尻を開きながら親指を陰部へ手を掛けヒダを拡げながら舐める・・・
『あ〜ションベン臭せ〜な……んッんんッ…』
『ん?何だ、もしかして濡らしてるんじゃねーか?感じてるんだろ?』
「違いますッ、か、感じてなんかいませ・・ん…ぁっ……」
『ふ〜ん、素直じゃねーの…まぁ、良いや。ほらッ』
男は立ち上がり、女の顔に自らのモノを近づけてきた。
「嫌ッ!な、何をするのッ、や、止めて下さい…止めてったら・・」
女は首を振り回す。
『仕方ね〜なぁ、さっさと済ましちまうか…』
男は再び女の背後へ回り込み、反り立つモノを手で支え女の陰部へ押し当てた。
「止めてッッ、ヤダッ、ヤダッッお願いだから止めてッ」
女の言葉を無視し、男は押し当てたモノを一気に突き刺した。
「いッや゛ぁぁぁぁ」
男は突き刺したモノを荒々しく女の中を出し入れさせる。
素早く、そして突き刺す時は力を込めて押し込む・・・
女の尻と男の骨盤が激しくぶつかり合う。
「止めてぇぇ…お願いだからもう止めてぇぇぇぇ」
「あッあッあッぐぅぅ、嫌ぁぁぁ…」
『あぁ、締まる…中々いいマンコしてるじゃん。はぁはぁはぁ、最高に良いぞ!』
『ほら、もっと悦べよ?気持ちぃんだろ??』
男の袋が突く度に女の敏感なクリトリスを刺激する。
女の尻を開きながら腰を振る男・・・
『アナルまで丸見えじゃん。美味しそうに俺のチンポ咥えてんぞ?ほらほらぁスケベなマンコが俺のを咥え込んでんぞ』
「や、やべて…やべでぇ……」
『ほらぁ、そろそろ出すぞ!何処が良い尻か?それとも中か??』
「お、おでがい・・だかは駄目ッ」
『はぁ?何言ってるかわかんねーよ!中決定な!!』
「!?」
『イクぞッイクぞッ!あッあぁぁぁぁぁ…………うッ…ッ』
男は女の膣の奥深くへ大量に射精を済ませた・・・
「いやぁぁぁぁっ……」
『ありがとな♪んじゃ、またな〜〜♪』
男が女から去ると同時に自販機の中から掴む手も離れた・・・。

もしも・・・シリーズ第一弾でした(笑
日常で自販機から商品を取り出す女性の背後を眺めてるとこんな事を考えてしまう時があります(6 ̄  ̄)
パンツが見えそうで見えないとウリャってスカートを捲くりたくなります(笑


《不倫》
投稿者:ブルゥ (bluedr)  2009/1/20(火) 12:52:59 No.1413 [レスを付ける]


男は・・女を後ろから抱き締めながら、首筋に舌を這わせると・・そのまま耳たぶを舐めている。

時々・・耳元で熱い吐息を・・長く・・ふぅぅぅぅと吹きながら。

柔らかい女の体を後ろから・・ギュッと抱き締めたり、両手で乳房を・・強く揉んだり、優しく持ち上げる様に触っている。

男の指は・・焦らす様に乳輪の周りを触り・・決して乳首を触らない。

そして、後ろから・・固くなったペニスを、女の腰の辺りにグイグイ押し付け・・首筋を舐め続けている。

「はぁ、はぁぁぁ」
女の顔は桜色に上気し、両手で自分の乳房を掴んでいる男の手を掴んでいた。
きっと体に力が入らないのだろう、それだけを支えに・・何とか立っている様に見える。

ピチャ、ピチャ・・

という、男が自分を舐めるイヤらしい音で、徐々に女の思考回路を麻痺させて・・いく。

(あぁ、乳首を・・)

男の指が乳輪を弄るのが切ない。

しかし男は・・決して乳首には触らず・・乳輪の周りを・・意地悪な指で触り続けていた。

「も、もぅ堪忍して下さいぃ」

すると、男の指の動きがピタッと止まり、女は・・

(あぁ、乳首を触ってぇぇ)
と思った。

しかし、男は・・

首筋に吸い付いた!

(!)

「き、キスマークは嫌っ、ダメっ」

女は振り返り、逃げようとするっ。
その瞬間!!

キュッぅぅ
両方の乳首が・・焦らされて勃起していた乳首が、男の指で、揉まれる様に摘まれてしまう!

全身に電撃を受けた様な痛い快感が駆け抜ける!

「あぁぁ、だめょぉぉ」

首筋に吸い付かれながら・・
乳首を揉まれ、そして・・後ろから固いペニスをグイグイと押し付けられる!

女の太ももには、ショーツでは受けきれない愛液が溢れ・・垂れていた。

(終り)



2009 一発目 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/1/12(月) 12:01:29 No.1401 [レスを付ける]

新年を向かえ仕事が始り今年初めての休日〜
昨夜、彼女が泊まり目覚めの行為・・・
まだ部屋の中が肌寒い中、彼女を全裸にさせ椅子に座らせる。
部屋中の暖房を強くし彼女へ気配りをしながら全裸で座る彼女の両足を
椅子の上に乗せM字に開脚をさせる。
目を手ぬぐいで覆い視界を塞ぐ。
両手を背もたれの後ろへ運びビニール紐で拘束する。
乗せた両足の太腿と脛をグルグルと縛り上げる。
彼女の脚は椅子から下ろす事が不可能となり唯、陰部を晒す。
今、彼女は暖まりかけた部屋の中心で視界を塞がれ手は後ろ手で拘束され
脚は伸ばす事も出来ず椅子の上に乗せられている・・・
俺の目の前で・・・・・・
口には出さないが彼女は、こうされる事が一番悦ぶのを俺が一番わかっている。
拘束された身体を捩り、恥しさをアピールする素振りは本物では無い。
何故なら、座る椅子の黒皮には既に陰部から垂らす淫汁が着き出しているからだ。
嬉しい筈なのに恥らう素振りを見せる彼女へ一言。
『恥しいのか?』と・・・
小声で「恥しい……」と頷く彼女は開く脚をギュっと閉じた。
俺は彼女が閉じる脚を掴み開こうとする。
彼女は脚に力を入れ開かれまいとする。
無駄に力を使いたくない俺はビニール紐を取り出し彼女の片方の膝に縛り付け
グルっと首の後ろへ通し、もう片方の膝へグッと縛り上げる。
すると、彼女の閉じる両足が自然と大きなM字に開脚される。
紐を更にググっと縛り込むと大開脚と言える位に拡がった。
陰部を少しも隠せない程丸出しにさせる彼女。
閉じたくても閉じれない・・
下ろしたくても下ろせない・・
隠したくても隠せない・・
彼女は今、普段隠している所、全てを晒されている格好となった。
視界を塞がれる彼女へそっと近付き耳元で囁く。
『おまんこ丸出しだぞ?こんな格好で恥しくないのか??』
首を横に振る彼女へ再び囁く。
『椅子に垂らしているのは何なんだ?自分でわからないのか?このマン汁の量・・』
彼女が溢れさせる淫汁を指先に取り、乳首へ塗りたぐる。
何度も淫汁を掬っては乳首へ塗る。
繰り返していると彼女の小さな乳首は肥大し硬くなる。
自らの淫汁で変化した乳首は光を放ち俺を楽しませる。
淫汁の着いた乳首は摘むとヌルっと指先から逃げる。
突起した乳首を指先でピンっと弾くと彼女の身体も同時に弾かれた様に跳ねる。
楽しむ様に弾き続ける。
ピンっ、ピンっ、、ピンピンっと・・・彼女は何度も身体を跳ねさせる。
『気持ちいんだろ?嬉しいんだろ?声・・出しても良いんだぞ?』
彼女は否定し、身体を跳ね、頭を振る・・・
中々本音を吐き出さない彼女。
俺はバイブレーターを持ち出し、先端を乳首へグイグイと押し付けた。
『これ・・わかるよな?いつもコイツで悦んでいるもんな?』
バイブレーターの先端を丸出しにさせている陰部へ押し当てる。
ググ、グググっとバイブレーターをゆっくりと陰部へ押し込む。
簡単に根元まで含んだ彼女の陰部・・・
バイブレーターのスイッチを入れ膣の中を掻き回す。
未だに声を漏らさず唇を噛み締める彼女。
身体を揺すり、震わせながら耐え悦ぶ彼女。
するとピンポーンと玄関から客が来た。
『なんだぁ?誰だよ・・・』
彼女をそのままにし、玄関の覗き窓を覗いた。
すると立っていたのは・・・

いやぁ〜誰を立たせるのか決められない(笑
色々浮かぶけど決まらない(6 ̄  ̄)
誰が良いですか?笑

おっとぉ、2009年初っ端から妄想から離れた書き込みしちゃいましたかね。
ま、今年もボチボチ暇な時でも書かせて頂きますのでヨロシクです♪


義兄 (レス有り)
投稿者:ひでき 2008/12/28(日) 13:29:48 No.1398 [レスを付ける]

夫が年末も仕事になり1人で大掃除をしていた。
普段の掃除では手の届かない所も綺麗にと思ってクローゼットの上の棚も片付けていた。
すると、棚の奥に見慣れない箱に気付いた。
「何これ。こんなのあったかしら・・何が入っているのかしら…」
記憶にない箱を取り出し蓋を開けると・・・
黒光りするバイブレーター、ピンクローター、そしてアナルビーズが入っていた。
夫との行為で一度も使った事のない玩具を見て驚く事しか出来なかった。
自分の夫が自分以外の女性にこの玩具を使用してると考えてしまっている。
淡白な夫がこんな物を使うなんて思いもしなかった。
見知らぬ女性に使った物なんて、、と汚い物に触れる様に摘み、ソファーへ投げ捨てた。
徐々に夫へ対する怒り、悲しみの気持ちが膨らみ出してきた。
そんな時に玄関からチャイムがなった。
【ピンポーン、ピンポーン・・・】
「はい・・」
気の抜けた返事で玄関を開けると、夫の兄が立っていた。
「あ、お兄さん・・どうしました?」
『いやね、俺、正月に顔出せないからと思ってね。で、あいつは?』
「仕事なんです。」
『そっか、そっか。あいつも頑張ってるなぁ。ちょっと上がって良いかい?』
「え、ええ。でも今、大掃除中だったから汚いですよ?」
『気にしない気にしない。散らかってるのは慣れてるさ』
『と、また随分と派手にしてるなぁ 夏美ちゃん』
「すいません・・・・」
『アハハ、謝る事ないさ。急に押掛けちゃったのは俺の方なんだからさ』
「はい・・あ、適当に座ってて下さい。今、お茶入れますから」
ソファーに腰を掛ける夫の兄。夫より10歳離れている兄。
キッチンでお茶の用意をしていると、義兄が話し掛けてきた。
『夏美ちゃ〜ん、これは何だい?駄目だよ、こう言う物はちゃんとしまっておかないと…』
義兄へ目を向けると、さっきソファーへ投げ捨てた黒光りするバイブレーターを手にしていた。
「!?そ、それは!!」
慌ててキッチンからソファーへ走り出した。
「ち、違うんです!それは違うんですよ!!」
『そんな血相変えなくても…夏美ちゃんがこんな物を使うなんて思って無かったけどね』
「だから違うんですって!」
『気にしなくて良いって。あいつも仕事が忙しいみたいだから相手してくれないんだろ?』
「そんなんじゃないんです!か、返して下さい!!」
『大掃除の息抜きでしようとしてた所だった?あ、もしかして邪魔しちゃったとか??』
「違います!は、早く返して下さい」
義兄が手にするバイブレーターを取り返そうとする。
『わ、わかった。わかったから離してくれよ夏美ちゃん』
『ほら。返すよ』
息を荒立て手渡される瞬間に義兄がバイブレーターのスイッチをいれた。
「ひゃっ!?」
思わずバイブレーターを床に落としてしまった。
床に落ちたバイブレーターは蠢きながらうねり出す。
ヴィーーーン、ヴィーーーンと機械音を床に響かせ蠢くバイブレーター。
『あ〜あ、スケベな音させちゃって…』
床にあるバイブレーターを義兄が取ろうとした時、慌てて奪い返そうと手を伸ばした。
が、勢い余ってソファーへ頭から突っ込んでしまう。
バイブレーターを手にしたまま床へ膝を付き、ソファーへ前のめりになる。
『おいおい、夏美ちゃん大丈夫かい?』
「は、はい・・・」
『夏美ちゃん・・パンツ見えてるぞ?』
勢い付いてスカートが捲くれ尻が丸出しになってしまっていた。
グレーの色気の全く無い綿の下着を義兄へ晒してしまった。
「や、やだッ」
慌てて捲くれたスカートを直すと義兄が再びスカートを捲くってきた。
『なぁ、夏美ちゃん・・もう少し見せてくれよ…』
「な、何を言ってるんですか?お兄さん…無理に決まってるじゃないですか」
『良いじゃないか、少し位…な?どうせ1人でするつもりだったんだろ?』
「だからそれは違いますって!やッ、お兄さん止めて下さい・・」
義兄は床に座り込み、膝を付く夏美の尻を下着の上から撫で回す。
『意外と大きかったんだね。夏美ちゃんの尻・・・』
両手を使い尻を撫で解す義兄・・・
撫でながら両手の親指を陰部へ押し込む様にさせる義兄・・・
下着の上から伝わる陰部の恥肉の柔らかさを感じる義兄・・・
『あぁ、夏美ちゃんのアソコ…コンモリしていて柔らかいね……』
「や、止め、、止めて、下さい...」
義兄の手を振り払おうとバイブレーターを手にした手を後ろへ持っていく。
義兄は夏美の腰へ体重を乗せ、夏美が手にするバイブレーターを奪い取る。
『そうか、こいつを使って貰いたいんだね・・』
バイブレーターの先端を下着の上から陰部をなぞる様に動かす。
陰部へ伝わる振動が夏美の身体へ変化をもたらす。
グレーの下着へ染み出す夏美の愛液・・・
陰部周辺の色が変り輪染みが大きくなり出す。
『夏美ちゃん、パンツに大分シミが出来てきてるぞ?気持ちよくなって来てるんだ』
「ち、違います。お兄さん、もう止めて下さい…」
言葉と裏腹に身体は刺激を求め始めてしまっている。
床に付く膝が開き、振り払う手も力無くブラブラさせるだけになる。
バイブレーターの先端を下着の上から膣へ押し込む。
入りもしないバイブレーターを下着の上からグイグイと押し込む。
バイブレーターを押し付け更に愛液が下着の輪染みを大きくさせる。
『随分とパンツ、汚しちゃったね。夏見ちゃん・・・そろそろ脱ごうか?』
義兄はグレーの下着に手を掛けた。


ソファーの背もたれ
投稿者:ひでき 2008/12/21(日) 13:05:54 No.1393 [レスを付ける]

ソファーの背もたれに女を乗せ仰け反らす・・・
ワサワサと陰毛を逆立て、コンモリとした陰部を晒させている。
女の身体を落ちない様に抑え付けながら陰部を指先でなぞる・・・
上から下へ・・下から上へと陰部の境を何度も往復させる。
不安定な体勢に耐える為に女の手は陰部を隠す事が出来ない。
指先でなぞっていた境が次第に開き始める。
始めはしっかり閉じていたヒダとヒダが弛みし、左右に開く・・・
乾いていた指先にヌメり感を感じ、何度も上下になぞる。
女の陰部は淫汁を湿らせ、垂らしだす。
淫汁を指先で掬う様に上に運びクリトリスへ塗りながら再び下へ運ぶ・・・
これを数分繰り返す・・・
仰け反りながら陰部所か脚まで開きだす女・・・
窮屈な姿勢で悶え喜びを現す女・・・
女の足元へ立ち、開く両足を捕まえながら丸出しになる陰部へ舌を伸ばす。
陰部へ伸ばした舌先を指先同様、上下させる。
犬や猫が水を飲む時に発する音と同じピチャピチャ、ベチャベチャと音を出しながら舐め上げる。
舌先がヌルっとした感触の中に突起する物を感じ取る。
突起するクリトリス・・・
クリトリスを舌先で小刻みに震わせる。
女は頭、首、身体を大きく揺らしながら喘ぐ。
唾液と淫汁が混ざり合い、女の陰毛は濡れ地肌にベタっと引っ付いている。
陰部は光を放ちながら卑猥さを増す・・・
少し何もしないで眺めていると陰部からは床まで淫汁が滴り落ちる。
古本を束ねた物を床に置き、その上に乗る。
力強くなったモノを支え陰部へ擦り付ける・・・
先端に淫汁を付け膣へ挿入させていく・・・
女の膝を支えながら、ゆっくりと挿入させていく・・・
違和感を感じる挿入感・・・
ギクシャクしながら挿入したモノを素早くさせる。
不安定な体勢での挿入に女も今までと違う快感、興奮を覚える。
頭に血が上りながらの挿入は今までにない刺激だった・・・
頭を大きく振りながら女は絶頂・・・
グッタリする女へお構いなしに、腰の動きを早めての膣内射精・・・・・

ちゃんちゃん♪
こんなセックスってアリ?笑
何か〜最後はちゃちゃっと済ませちゃったな(6 ̄  ̄)


楽しみ・続
投稿者:ひでき 2008/12/19(金) 17:52:49 No.1392 [レスを付ける]

テーブルに寝かされたまま目隠しをされ陰部を晒し恥しさの限界に達した彼女は
ひたすら嫌がり許しを乞い続ける。
手足を縛る紐から抜け出そうと力を入れる彼女・・・
この程度の抵抗は予想通りだった。
だが、更に彼女を辱しめたく俺は彼女が寝ているテーブルを起し立てた。
彼女の膝が床に付き、彼女は自分がどうされたか理解出来た。
「今度は何をするつもり?ねぇ、もう止めてよ…」
彼女が何を言って来ようが今更止めるつもりは更々ない俺だった。
そして彼女の目を覆っている目隠しを外した。
視界が戻って瞬きを何度かさせ目の前を見た時に彼女は気付いた。
彼女の視界に映る自分の姿が立て鏡に映し出されていたのだった。
そこには全裸で手足を張り付けられている自分の霰もない姿が・・・
『どうだ?自分を見た感想は…こんな格好をさせられて、さっきからオマンコ・・濡らしていたんだぞ?』
大き目の乳房は垂れ下がり、陰部は明らかに濡れ、卑猥になっているのが鏡越しにわかる・・・
テーブルに張り付けられ、立ち膝状態になる彼女の横に座り込み
彼女の弛み肥大したヒダを摘み引っ張りながら開く・・・
『ほ〜ら、ビラビラがこんなに伸びるぞ?ほ〜ら』
「止めて…そんな風に・・やだ……」
鏡から目を背ける彼女・・・
『ほら、ちゃんと自分のされているのをよく見てろよ…』
俺は立ち上がり彼女の顎を掴み鏡を直視させる。
『こうしてしっかりと見るんだよ!』
顎を摘みながら乳首を摘んで引っ張る。
重い乳房が浮き上がる程、乳首を高々と引っ張り上げる。
「い、痛いッ、止めて・・痛いッ…」
『なら、ちゃんと見るか?これから自分がされる事を見れるか?』
「・・・・・み、見る…」
『目をそらすなよ!』
俺は彼女の前に座り込み陰部へ向けて舌を伸ばす。
弛んだヒダを唇で噛み締める・・・
ヌメリ感のあるヒダはとても感触が良かった。
大豆の様に肥大したクリトリスへ舌先を使い突付く。
貼り付けられた彼女の身体が大きく揺れる。
舌先でクリトリスを突付き、小刻みに舌を振るわせる。
彼女の身体は痙攣する様にビクビクと震える。
俺の唾液と彼女の淫汁で陰部は卑猥、言葉を変えるとグロテスクな物になった。
中指を突きたて、膣へ突き刺す・・・
溢れ出す淫汁のせいで俺の指は、すんなりと膣へ突き刺さった。
『マン汁のせいで指が簡単に入ったぞ?』
「・・・・・・・・・」
『ほら、ちゃんと見てるか?』
「・・・・うん」
『今、何処に何が入っているんだ?見てるなら言えるよな?』
「・・・・・・・指がアソコに…」
『何だアソコって?アソコって何処なんだよ??』
突き刺す指を更に奥深く捻じ込み膣の中を掻き回す・・・
「あッあぁぁぁ…そ、そんなに……したら…」
『ほらぁ、言うまで止めないからな!』
「ぉ…おまんこ………」
『聞こえないだろ、そんなんじゃ!!』
更に指先に力を入れ膣の中を大きく掻き回す・・・
「いッぁぁぁぁ…だ、ダメ……お、おまんこッ、おまんこに指が入ってる!!」
『言えたじゃないか、そうやって初めからハッキリ言えば良いんだよ…』
膣の中を掻き回す指は止まる事無く、それどころか1本指が増えていた。
2本の指が膣の中を不規則に掻き回る・・・
クリトリスを指先で掻き毟りながら2本の指が膣の中を掻き回る・・・
「ダメッ、ダメぇッ…イッ、イッちゃ…イッちゃう……」
「も、もぅ、やめ、、て、、、あッあぁぁぁぁ…逝く、逝くッ逝っくぅぅ…」
絶頂を迎えてしまった彼女・・・
貼り付けられた身体は力を失う。


と、軽く続きを書いてみました(6 ̄  ̄)


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