投稿者:ひでき
2009/1/18(日) 19:33:10 No.1407 |
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玄関の前で立っていたのは会社の同僚の佐藤だった。 扉を開き、隙間から佐藤へ話し掛けると俺に相談したい事があるようだった。 しかし、今俺の部屋に居る彼女も同じ会社に勤めていた。 佐藤の相談に乗ってあげたい気持ちはあるが、彼女を見られるのはマズかった。 俺の頭の中である閃きが過ぎった。 外で佐藤を待たせ急いで彼女の美樹を椅子ごと洗面所へ運び出した。 彼女には何の説明もなく拘束したままバイブを差し込んだままで・・・ 彼女は何が起きたのか理解出来ず、驚き口を開いた瞬間に俺は洗面所の戸を閉めた。 そして外で待つ佐藤を部屋の中へ向かい入れた。 佐藤は座り込み俺に相談してきた。 話を聞いていると佐藤は転勤する事になったらしい。 そして今、社内で気になる子が居るので転勤する前に気持ちを伝えたいと・・ 俺は話を砕いて佐藤にズバリ聞いてみた。 その気になる子とHがしたいかと・・・すると佐藤はがっつく様に何度も頷いた。 佐藤の話を聞いて俺は内心、複雑な気分になった。 何故なら、佐藤が気になっている子と言うのは俺の彼女〜 今、洗面所で椅子に拘束され陰部にバイブレーターを突っ込まれ喜んでいる女、美樹だったからだ。 佐藤と話し込み30分程経過した時、俺はタバコを切らし買いに出ると言い残し部屋を出て行った。 1人部屋に残る佐藤・・・静かな部屋に微かな機械音が聞こえてくる。 耳を澄ましながら機械音のする方へ歩んで行くと洗面所の前で立ち止まった。 洗面所の戸へ耳を傾けると間違い無くこの中から聞こえてくるのを確信した。 そして佐藤はゆっくりと洗面所の戸を開いた・・・ 目を見開き驚いく佐藤が見たのは椅子に縛られたまま大股を開きバイブレーターを突き刺された女の姿だった。 下を俯き、ただ黙ったまま身体を震わせている女だった。 美樹は俺が戸を開けたのだと思い込みながら顔をあげた。 顔を上げた美樹の表情が血の気が覚めた瞬間だった。 『み、美樹ちゃん…?』 「さ、さと、、う君!?」 今、佐藤の目の前に一番気になる存在の女がはしたない姿を晒している。 『美樹ちゃん・・どうして・・・そんな格好を・・・・・・』 「さ、佐藤君、嫌ッ!み、見ないでッ見ないでッッ」 身体を大きく揺すり拘束から逃れ様と必死にもがく美樹・・・ そんな必死な美樹を唯、黙って見つめている佐藤。 自分の好きな女の身体や陰部を黙って見ている佐藤。 何を思ったのか佐藤はポケットから携帯電話を取り出し、もがく美樹に向けて写真を撮り始めた。 カシャッ、と撮影をした。 「や、止めてッ!!佐藤君、撮らないでッ!こ、こんな格好撮らないで」 佐藤は中々撮影を止めず辱めを受けている美樹の姿を携帯に収めていく・・・ 暴走する佐藤は美樹の陰部に収まるバイブレーターを引き抜き先端を眺める。 『美樹ちゃん・・こんな子だったんだ…』 引き抜いたバイブレーターを再び陰部へ押し込む。 バイブレーターを奥深くまで押し込み何度も出し入れさせる。 美樹は毎日顔を会わせている会社の男に痴態を晒し辱められていく・・・ 胸に顔を埋められ、敏感になった乳首をイヤラシイ音を立てながら舐められる・・ 「さ、佐藤君…ダメ、止めてッ…お、お願いだから止めてッ」 膣の奥深くに突き刺さるバイブレーターを更に押し込もうとする佐藤。 「あぁぁうぐ...ぅぅ.......ッ」 後ろ手に拘束された手に力が入る美樹。 『美樹ちゃん、こう言う事が好きなんだ…』 佐藤は履いているズボンを下ろし反り立ったモノを披露する。 反り立たせ脈打つモノを・・・ 「止めてッ!それだけは止めてッ!!お願い佐藤君」 美樹の言葉に一切耳を傾けない佐藤は反り立つモノを美樹の丸出しの陰部へ押し当てる。 先端を擦り付け淫汁で馴染ませ、膣へ突き立てる・・・ 「ダメッ、ヤダッッダメーーーッ」 佐藤のモノはズブリと突き刺さった。 「あッあぁぁぁ...嫌ぁぁ......」 『ふぅ、ふぅぅ、、美樹ちゃんの中、凄く良いよ』 美樹の中を出し入れさせる佐藤・・・ スムーズで優しい腰使いの佐藤。 両乳首を摘まれ、引っ張られた状態での挿入・・・ 顔見知りの男からの予期せぬ出来事が美樹を次第に変えていった。 思わず声を漏らすと自らの意思で止める事は出来なくなり 佐藤の挿入に合わせ喘ぐ様になってしまった。 佐藤は力強く美樹の中へ押し込む。 「あッ、あぁッ、あッぐぅ、ぅぅ」 天井へ向け悦びの声を発する美樹・・・ 子宮を突っ突かれると言うより叩かれる様な強い刺激を味わう。 そして佐藤は美樹の両肩を押えながら絶頂を迎えた・・・・・・・ 同時に美樹も絶頂を得るのだった・・・・・・
と、こんな感じで3Pでは無いですけど友達参加でした〜 ソフト過ぎましたか?ミナさん(笑
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