ボクのひとりエッチの妄想

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寒い日の朝… （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/11/14(火) 04:55 No.590 [レスを付ける] ふと目が覚めると、キンと冷え切った空気… 静かな部屋に隣で寝ている彼女の寝息が聞こえる… 彼女の寝顔を見ていると、可愛さに前髪をかきあげ、額にそっと口付ける… それに気付き、眠そうに目を開ける彼女… 「ごめん…起こしちゃったね…」 彼女を抱き寄せ、深く唇を重ねると、舌を絡ませていく… 激しく唾液を混ぜ合い、舌をもつれ合わせながら、脚を絡ませる… 硬さを増すイチモツを彼女の股間に押し付けながら、体を擦り合わせていく… 「もっと…熱くなってや…」 イチモツを握り締め、蜜のにじみ始めた割れ目に擦りつける… イチモツの先から溢れた汁をクリに絡め、クリを押し潰す… 「そろそろ…中がええ？…おねだり…シて…」 寒い朝は、早起きしてエッチな目覚めもええやんね♪そのアトシャワーを浴びて… ……うぅ…この時間は既に寒いっ＞＿＜あっためてぇ〜☆

ごく普通に… 投稿者：げま (gema)  2006/11/13(月) 05:14 No.589 [レスを付ける] パジャマに着替え、ベッドに並んで寝転がる… 彼女の頭の下に敷いた腕を曲げ、彼女の顔を巻き込みながら、唇を重ねる… パジャマの上着をたくしあげ、ゆっくりと片手で乳房を揉んでいく… スグに硬さを増す乳首を指で摘むと、少し強めに擦りながら引っ張る… 「ふふっ…胸はもうこんなにエッチ…」 彼女の頭の下に敷いた腕はそのままに、髪に指を通していく… パジャマのズボンを片手で剥ぎ取ると、ショーツの上から指を這わせる… 「もう…敏感になってるんやね…」 ショーツを割れ目に押し込むくらいに、強く割れ目に指を擦りつける… 乾いた布が、次第に湿気を帯びていく… 「もうビチョビチョやね…中に欲しい？」 イチモツを取り出すと、ショーツに擦りつけていく… 「ほら、おねだりシテや…大きな声で…」 普通です…多分＾＾； シたい…シたい…シた〜い！…って危ないヤツやね…俺…＞＿＜

待ち合わせ… 投稿者：げま (gema)  2006/11/11(土) 20:04 No.588 [レスを付ける] 彼女との待ち合わせ… あらかじめ、スカートでノーパンで来るように言ってある… 「やぁ…ちゃんとゆう事、聞いてくれてるんかな？」 柱の影に彼女を誘うと、おもむろに唇を塞ぎ、スカートを捲くり上げる… 股間にそっと指を這わせると、割れ目の柔らかな感触に指が沈む… 「ええコやな…ちゃんと言う通りにしてくれたんや…」 しばらく割れ目を指で擦りながら、キスを繰り返す… 蜜壺から蜜が滲み出すのを感じると、手を放す… 「ほな…いこか…」 彼女の手を引き、長い階段を登っていく… 「エッチになった割れ目…見られちゃうカモね…隠したらアカンで…」 階段を登りきると、人込みへと紛れこんでいく… いきなりこんな待ち合わせは…どう？ 待ってる間に、既にビッチョリやったりして…それは甘い？＾＾；

久しぶりに書いてみる… （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/11/11(土) 04:42 No.585 [レスを付ける] 満員電車に揺られていると、ローライズからはみ出たＴバックが目に飛び込む… 恐る恐る手を伸ばし、腰の辺りに触れていく… （大丈夫…かな？） 腰ぐらいでは気にしないのか、抵抗をみせない女… Ｔバックに手をかけると、ローライズから引きずり出す勢いで引っ張り上げる… 中ではキツく食い込んでるであろうパンティを後ろへグイグイ引っ張っていく… さすがに女の手が伸びてきて、俺の手を制しようとする… その女の手を掴むと、俺の股間へ押し当て擦りつけていく… 女の背後にピタリと寄り添うと、腹へと手を伸ばし、ローライズのボタンに手をかける… ボタンを外し、ジップを降ろすと、パンティの上から割れ目に指を這わせていく… 指を激しく動かしながら、女の耳元で囁く、 「次で降りて…もっと感じたいんやろ？」 久しぶりに痴漢〜（笑）いやぁ…最近の女性は服装がエッチやねんもん… 実際にはできへんけど、妄想だけさせてもらいまっさぁ〜☆

湯船の中… 投稿者：げま (gema)  2006/11/10(金) 06:23 No.584 [レスを付ける] 少しぬるめの湯船に、二人で入る… 彼女の背中が自分の胸に預けられると、優しく抱きしめる… 「お風呂やと、胸がプカプカして…エッチやね…」 浮力で軽くなっている胸を優しく手で包み込む… ゆっくり揉み始めると、水面が波立っていく… 「乳首…起ってきたね…ホラ、こんなに…」 硬くなった乳首を摘むと、軽く引っ張り、ツメを立てる… 「エッチになってるんは…胸だけかな？」 下へと手を降ろすと、割れ目に指を沈めていく… 「ふふっ…お風呂の中じゃ、濡れてるかどうかはわかんないね…でも…」 割れ目の中で指に引っ掛かる突起を見つけ、押し潰していく… 「ココが膨らんでるって事は…隠せないよね…」 膨らんだ突起を激しく擦りながら、もう片方の手で彼女の手を掴む… 彼女の手に自分のイチモツを握らせると、 「ほら、欲しくなったら…自分で入れてええで…」 体中がふやけるくらい、エッチしてみたい… なんて妄想しちゃうのは、俺くらいですかね＾＾；；；；

くすぐったいのは苦手？ （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/11/09(木) 02:35 No.581 [レスを付ける] 先にシャワーを浴びた彼女の足元から、ベッドへ潜り込む… 足を目の前にすると、足首を掴み、足の裏に舌を這わせてみる… 「くすぐったい？…よね…」 くすぐったがる彼女の反応が楽しくなり、しばらく舐め続けていく… ひとしきり楽しむと、足首へ唇を寄せ、ふくらはぎをなぞりながら太股へ… 彼女の脚を開かせると、太股の内側に軽く吸い付く… 「俺をいっぱい刻んであげるで…」 綺麗な柔肌に淡くキスマークを残しながら、根元へと上っていく… 根元にたどり着くと、割れ目から愛液が滲んでいるのがわかる… 「もう…下のお口は、欲しくてヨダレ垂らしてるやんか…」 わざと割れ目を外し、割れ目の傍を舐めていく… 「もどかしいんやろ？…ほら、舐めて欲しいトコはドコ？」 彼女の小さな声…意地悪く繁みを噛み、割れ目から外れた上を舐める… 「ほら…ちゃんと言わへんと…このままやで…」 なんか昨日のカキコと似たり寄ったりやね…発想が貧困や>_< 相手の表情が見えない…って、どうなんかな…されてみたい？

寒くなってきたから… 投稿者：げま (gema)  2006/11/08(水) 05:44 No.580 [レスを付ける] 彼女とコタツで過ごしていると、悪戯心が芽生える… 脚を擦り合わせながら、次第に足を股間へ… 足を押し付けながら、足の指をクニクニと器用に曲げて刺激する… 「ふふっ…足に犯されるのはどんな気分？」 しばらく続けると、コタツに潜り込み、彼女の下半身を露にしていく… 赤外線ヒーターに赤く照らし出される割れ目に顔を埋める… 割れ目を指で開き、クリを口に含むと、軽く吸いながら舌先で突付いていく… コタツの中が彼女のエッチな匂いで満たされる… 「コタツの中は…めっちゃ淫靡になってるで…」 クリに鼻先を擦りつけながら、秘穴から溢れる蜜を舐めとっていく… 「いっぱい溢れてくる…布団にエッチな染みが出来てまうわ…」 秘穴を指で開きヒダの内側を舌先でなぞり、ピチャピチャといやらしい音を立てる… 「入れるのは舌がええか？それとも指？」 夜はコタツが恋しい季節になったよね♪こんなイチャイチャもええよね〜*^^* コタツ…感じで書くと火燵…よ、読めない＾＾；

アメニティ攻撃！ 投稿者：げま (gema)  2006/11/07(火) 05:23 No.575 [レスを付ける] 彼女とホテルに入ると、彼女の服を脱がせて洗面所へ… 膝を抱え、おしっこをさせるような格好で、洗面所へと持ち上げる… 大きな鏡に映し出される、恥ずかしい格好の彼女… 「ええ格好やで…自分でも恥ずかしくなるやろ？」 大きく開かれた股間に指を這わせると、スグに蜜が溢れ出す… 「感度も上がってるみたいやね…もう濡らして…エッチやな…」 置かれてある小瓶を手に取り、秘穴へとあてがう… 「これくらいなら…飲み込んでまうかな？」 小瓶を秘穴へ出し入れさせながら、歯ブラシを手にとる… 「コレ…どうすると思う？」 歯ブラシの柄の方を掬門に押し当て、ねじ込むように少しづつ沈めていく… 手を放しても落ちないくらいに歯ブラシを沈め、再び小瓶を激しく出し入れする… 「ほら…見えてる？瓶が入ると歯ブラシがピクピク…めっちゃエロいで…」 こんな風に意地悪されてみたい？ 鏡を見ながら、ありえないモノで感じてみるのも楽しいカモよ＾＾

イッたあと… （レス有り） 投稿者：げま (gema)  2006/11/06(月) 05:44 No.574 [レスを付ける] 彼女にたっぷりと精液を注ぎ込み、背中へ体を預けるように倒れこむ… 彼女に挿入したまま息で、を整えながら彼女の耳元へ囁く… 「今…めっちゃ…敏感になってるんやんな？きっと…」 そう言いながら、うなじに舌を這わせ、両胸を後ろから鷲づかみにする… 乳首を指の間に挟みながら、胸の形が変わるくらいに激しく揉んでいく… 「ふふっ…めっちゃ感じてるんやろ？ギュウギュウ締め付けてくるで…」 乳首を指でつまみ、先端にツメを立て、カリカリと擦っていく… 「ほら…また乳首がカチカチになってるやん…エッチやなぁ…」 片手を股間へと下ろすと、クリに指を這わせる… 彼女の口から一際大きい声が発せられる… 「ココがええんやな…いっぱい弄ったるで…」 クリを摘み、指に緩急をつけながら揉んでいく… イッたばかりのイチモツが、締め付けられて再び硬度を増す… 「俺も元気になってもうたわ…ほな、このままもう一回…」 何度も何度も続けたい…今日はそんな気分… 欲望…受けとめて欲しいな……え！？俺とじゃ嫌？＾＾；

鉄棒… 投稿者：げま (gema)  2006/11/05(日) 03:34 No.573 [レスを付ける] 人気のない公園で、鉄棒をみつける… 「なぁ…鉄棒って、昔、よくやった？」 言葉と関係なく、彼女のスカートの中へ手を入れると、パンティを脱がせる… 「久しぶりに鉄棒で遊ぼう…ちょっと遊び方は違うけど…」 そう言って、一番低い鉄棒に彼女を跨らせる… 「お股に食い込む冷たい鉄棒…どんな感じ？」 手で彼女の上体を揺らし、グリグリと股間に鉄棒を食い込ませる… 「ん？言葉にできないような感じなん？…どれどれ…」 スカートをめくり繁みを露にすると、鉄棒が割れ目に食い込む様があらわれる… 「ふふっ…めっちゃエロい事になってるやん…感じてるんやろ？」 彼女の上体を激しく揺さぶり、股間を鉄棒に擦り付けていく… 「鉄棒…気持ちええか？」 …と、鉄棒で書いてみたけれど…鉄棒ってそんなに綺麗じゃないよね＾＾； コレを読んでから、鉄棒を見れば…エッチに見えたりしますか？

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