投稿者:おだ
2006/10/25(水) 03:18 No.562 |
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まだ相変わらすベットの上で天井を眺めている
一昨日の体験は、夢なんだろうな それもエッチな夢 俺の受け持ち看護婦が年を食った看護婦なら 絶対にあんな夢を見ないはず。 でもえらく生々しエッチな夢だった 年を食った看護婦が俺に朝一のオシッコをさすために 俺のズボンを下ろしパンツに手を掛けようと手を伸ばした 時に、俺は一瞬頭の中によぎることがあった アッ 昨日の エッチな夢で思わず夢精しているかもしれないと? 目線を年を食った看護婦がパンツに手を伸ばす姿を見た 良かったこの年を食った看護婦は、俺のパンツを何事もないみたいに 下ろしおれのいつもなら元気に朝立ちをしているちんこが 萎れてるちんこを手で掴み先っぽを尿瓶の口に入れて おれにオシッコをしろと目線で促す。 萎れいる俺のちんこから元気よくオシッコが出る いつもなら元気よく朝立ちしているちんこから オシッコを尿瓶にする姿を見ている年を食った看護婦は? 萎れているちんこから元気にオシッコが出ているのを 見て安心したと俺に言葉を掛けた。
俺は、年を食った看護婦の言葉に答えず無言(心の言葉ではほっといてくれと)思った
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