投稿者:キモ親爺
2017/6/5(月) 23:06:40 No.3853 |
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美雪と親爺が地下室に入ると 地下室の扉が閉まり鍵がかかる音が部屋に響いた。
「美雪、これから、たっぷりと悶え狂わせて やるからなあ〜」
「さあ〜見せてもらおうか〜」 浴衣の帯をほどくと、浴衣がはだけ、貞操帯が露になった
「さぞかし、堪らなかっただろうな アソコが、むず痒くて疼いてなあ〜 さあ、正座しろ、縛ってやる」
美雪を麻縄で後ろ手に縛り上げる 「ああ・・」と溜め息を漏らす美雪
「さあ、立て、貞操帯を外してやる」
親爺はカギ穴に鍵を入れ貞操帯を外した そうして、畳の床に美雪を寝かせると 天井から縄を引き下ろして、美雪の左足を縛った。 片脚だけが吊るされ、股間は丸見えの状態で 畳に転がされた。
「いい眺めだ、フフフ・・・少し喜ばしてあげよう 筆でくすぐってやる」
太い筆で、太腿の内側をくすぐる・・・ 脚の付け根をくすぐると 「ああああっ・・・」 「感じてきたなあ〜 ほらほら」
小筆の先で乳首をくすぐる 「ああああ〜〜〜あああ」身をよじり悶える 「ほ〜ら、乳首が硬くなってきたぞ〜」 左右の乳首を執拗にくすぐられ、乳首はビンビン
筆先が乳首に触れる度に、身体をびくつかせる
「コリコリ乳首をしゃぶらせてもうおうか」 筆を置き
チュ〜チュ〜 ペロペロ 乳首を舌先で刺激され
「ああああーーー」 身体をのけぞらす
「ほらほら お次は尻×をくすぐってあげよう」 コチョコチョと筆先で敏感な尻の穴(菊座)をくすぐる
「アソコがムズムズするムズ痒さと、くすぐったさで 気が変になりそうだろ〜」
「ほ〜ら、ここがムズムズするんじゃないのか」と前の 穴をくすぐり 「お豆チャンはどうかな」 スーッツ スーッツ スーッツ と筆先でクリを撫で回す
「あああ〜〜もっ・・もうだめーーー」 「もうだめか? ヒヒヒヒィ・・まだまだ止めないよ〜」
スーッツ スーッツ スーッツ クリ、尻の穴・・・と?き出し状態の秘部を筆でいたぶる
「あああ!ダメ! ああああ!やめてーーほんとうに、ダメ」
「そろそろ、美雪がして欲しいことをやってあげようね もう我慢できないだろう」
親爺はゴウヤを取り出し 「細身だけど美雪には、この位の太さが丁度いいかな ゴウヤを嵌めてやるよ ゴウヤ責めは堪らないぞ〜」
ズボズボとゴウヤを挿入する 「ああ!」美雪の顔が歪む
ズボズボとゴウヤをピストンさせる 「ヒヒヒ・・・イボイボたまらいか?」 「ああああ〜〜〜」と顔を左右に激しく振って悶える
「ホラホラ ゴウヤの味をたっぷりと教え込んでやるよ」
「あっ!アッ!アアアーーー」 何度も絶頂に導かれるも 「ほ〜ら、もう一回」とゴウヤで責めまくられ 太腿がピクピクと痙攣を起こした。
「フフフ、気持ちよくて痙攣してやがるよ さあ、フィニッシュといこうか」
天井から吊った脚の縄をとくと、親爺は美雪を突いて 突いて突きまくる 「お前はワシ奴隷じゃ〜 これから毎日、可愛がってやる」
親爺の腰使いに身体を、のけぞらし悶える
「あッあッあッ」突かれたびに声をあげる・・・
1日目の、いたぶりが終わった時には美雪も放心状態
「これから、たっぷりと、いたぶってやるからなあ〜」
金庫のように頑丈な扉で逃げることも出来ない地下室 で、親爺は、それから毎日、色々な衣装を着せては 舐めるように見た後、責め楽しだ。
地下室に閉じ込められてから、どれほど経ったことだろうか 美雪は開放された。
もちろん、その間のことは誰にも話すことはできなかった それから、困ったことが1つできた、それは・・・
「あああ〜〜あああ」一人暮らしの美雪の部屋に響く声 そこには、ゴウヤを使い、オナニーする美雪がいた そばには、数本の筆も転がっており、どうやら自分で 筆を使って慰めているようだ
あの快感が忘れられず、自分でオナニーしている 親爺に、いたぶられた時の事を思い出して・・・ そんなことをして、数ヶ月後の、あの地下室
「ああああ〜〜もうダメ〜〜〜」
全裸で、後ろ手に縛られた状態で、布団に転がされ 親爺にマ○コを舐められて、悶えまくっていた。
傍らには、麻縄、美雪のマン汁で、ヌメヌメなったゴウヤ 筆、バイブ、使ったコンドーム・・・ など色々なものが転がっていた
親爺の責めが忘れられず、戻って来た美雪
「こんな展開になるとはな〜 ヒヒヒヒ・・」
「そろそろ、いいだろう 嵌めてやる」 美雪のくびれた腰を掴んで引き寄せた 「うっ あああ」と美雪の顔が歪む 「ほらほら もっと奥まで入れるぞ」
「ああ!」親爺のモノを嵌め込まれ声を上げた
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