投稿者:さくら
2015/1/10(土) 0:15:26 No.8894 |
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結局我慢できずにイッちゃった…。足はまだイッた余韻でガクガクする…。 倒れこむようにして、肩で息をする。
「わっ、すっごい濡れ具合。見てよ、田中さん、ディルドのまわり、田中さんのエッチな汁でみずたまりだよ♪」 「!、やめて、言わないで…」 「やーらしいー。でも、これだけ濡れてたら、すんなり、ズッポシいけるよね♪」 「そんな…、もう、お願い…。許して…」 「言う通りにしないと終わらないよ。さあ起きて、田中さんのアソコに突き刺さるとこ見せてよ♪」
やりたくない…。けど、、もう、早く終わらせたい…。 でも、、でも、もしあれを受け入れたら、また後藤さんの前で我慢できずにイッてしまうかもしれない…。 だけど、今は言う通りにするしか…。
なんとか息を整えて、身体を起こす。 後藤さんの絡みつく視線を避けながら、のろのろと再びディルドの方へ。 確かに、恥ずかしいくらい、私の液で床が濡れてる…。
ディルドにまたがり、息を殺して腰を沈める…。 「…あはぁっ…んんっ」ビクビクしながら口を手で押さえる。 今さらながら買ったディルドの形を恨めしく思ってしまう。 反り返った先が中をグイグイ押してくる…。
「んー、その格好じゃよく見えないよ。もっと足開いて。それに、僕は田中さんのあの いやらしい声が聞きたいんだから、声を我慢しないでよ」 !そんなのイヤに決まってる。ブンブンと首をふると、
「イヤイヤしてもダメなんだよ。自分から声出すのが恥ずかしいなら、仕方ない、我慢出来ないようにするしかないね。田中さん、手、後ろに付いて」
続く…。
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