ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
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新人事務員をオカズに
投稿者:BT (bigtears)  2011/5/26(木) 9:52:13 No.3481 [レスを付ける] [vjdDlNOIr6g]

先週の日曜日、電話当番で休日出勤した。

あまりにも暇だったので新人の経理部の女の子とエロ話をしていたら、その彼女が自分をオカズにしたことがありますか?と訊いてきたので、咄嗟に
『ある』
と答えたら
『どんな妄想で?』
と更に訊かれたので、その場で妄想力をフル稼働させて

『今日みたいに他に誰も居ない事務所でキミにお口での奉仕を強要する。キミは何か弱みを握られているようで、憮然とした表情を浮かべながらも僕の股間にゆっくりと顔を埋め、普段より少しだけ力を増したソレをくわえ込む…みたいな?』

と答えると

『私フェラ嫌いなんだけどなぁ…』

と彼女。

『好きじゃないのにさせられてるっていうのがまたそそるのよ』

と言うと。

『うん。でもそうかも』

と彼女。

グッと握りしめた拳をギュッと閉じた膝の上に起き、何かを堪えている風に見える。

『それから…どんなことさせるんですか?』

続きをせがむ彼女にあとは実際にヤリながら考えようか?と提案しようとしたところで電話が鳴り、彼女が応対し始めた。

そこでふと冷静になり、後々面倒だなと思い、そこでエロ話は終了。

ただし、家に帰ってから続きを妄想し、いつもより派手に白濁液を放出しました。


なめるのが好き (レス有り)
投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/23(土) 14:34:48 No.3465 [レスを付ける] [pc1cwU5lZGbOU]

さあ、ブラウスを脱いで、
そう、
かわいいブラジャーだね。なぜてみるよ。
ほら、そーっと、スルー、スルー
暖かいよ。ふわふわで気持ちいい。
外から乳首に向かってスルー、スルー。
気持ち良さそうだね。さ、ブラを外すよ。


人妻調教 (レス有り)
投稿者:けい 2011/3/23(水) 9:34:20 No.3459 [レスを付ける] [KETnIGF3d6A]

かな27歳 結婚7年目
旦那とはここ1年以上セックスレス。



携帯の着信が鳴る…
いつものあの着信音…

ドキドキしながらケータイを開く…


メールの着信、メールには…
いつものように、下着以外は全て脱いで待ってろ

これだけだった…かなは「はい」と返事をするとゆっくりと服を脱ぎ始める。
心臓の鼓動が早くなるのを感じ、もうすでに濡れ始めているのが触らなくてもわかった…


下着姿になるとまた着信が入る…

そのままベランダに出ろ

かなは慌てて電話を掛ける……

……………
「もしもし…ベランダは…近所の人に見られてしまいます…許して下さい」

『そうか…じゃあもう終わりだな…』

プッ…プー…プー…プー…

かなは急いで掛け直す
「ごめんなさい…します。しますから許して下さい…ちゃんと言うことききますから」

『最初から素直にしてればいいものを…罰としてお仕置き追加だからな!なんでも言うこときけよ』

「はい…ご主人様」


『ベランダに出て、下着を脱げ』

かなは恐る恐るベランダに出ると手を震わせながら下着を脱いでいく…

(あぁ…誰かに見られたらどうしよう…)

そう思いながらもかなの秘部からは蜜が溢れ出し脚を伝って流れていた…
『いやらしい女だな、もう溢れさせて…嫌なんじゃないのか?』
男は見てもいないかなの様子を言い当てた

『しゃがんでまんこ広げて見せてみろ』


男にはかなの様子は見えていない…それはかなにもわかっていたが、身体が勝手に従ってしまう。




うさサンと彼のセックスを妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2011/3/6(日) 15:55:49 No.3436 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]


彼は、うさの背後に座り込んだ。
脚を開き、うさを挟み込む様にしながら手を腰に回す。
彼と うさの雰囲気は出来上がっていた。
うさの腰に回されていた彼の手が上って来る。
彼の2つの手が うさのDカップの乳房を包み込んできた。

「後ろから胸を揉まれるのって何かエッチ…」
『うさは何をされてもエッチなんだろ?(笑)』
「そんな事ないもんっ!んっ……」

うさの乳房を包みながら彼の伸びた指先が乳首の先端で動かされた。
乳房に対し少し小さめな乳首を彼は優しく指先で転がす。

『もう乳首が立ってるよ?感じてるんだ??』
「だってぇ…そこばかり弄るから………」
『別に此処じゃなくても うさは感じるだろ?』

彼は背後から うさの右腕を上げ、脇の下を覘かせる。
そして、がら空きになった脇から下の脇肌に顔を密着させた。
彼は うさの脇肌に伸ばした舌を つつぅっと這わせる。

「ぁっ...そ、そこは駄目っ......嫌っんっっ」
『ほらぁ、声が大きいって〜隣に聞こえると恥しいって言ったのは誰だ?』
「だっ、だって…んんっ」

うさは彼の一言で唇を強く噛み締め開こうとする口を塞いだ。
横肌への違和感の伴う刺激は うさの上体を捻らせ、時には強く震わせてしまう。
うさの脇肌に舌を這わし、舐め続ける彼。
彼の余った左手は うさの左乳首をしっかり捕まえていた。
親指と人差し指で うさの乳首を摘みながら引っ張る・・・
親指と中指に変え、うさの乳首を引っ張りながら捻る・・・
うさの上体は何度も振るわせ、下半身を頻繁に捩じらせる。
時間を掛けて うさの上半身を愛撫する彼。
彼の左手が胸から離れ、腹を通過し下腹部に下がって来た。
処理を施された、本来あるべき筈の陰毛付近を撫でてくる。
胸ばかりの刺激に うさの気持と恥部は焦らされていた。
下腹部を撫でる彼に向け うさは脚を自ら開き、彼の手を誘い込もうとする。
しかし、彼は うさの気持を読み切ったのか再び手を胸に上らせた。
彼の焦らす行動に うさの我慢は限界だった。
そして うさは自ら彼に向け催促した。

「ねぇ…まだ?」
『ん?何が??』
「ずっと胸ばかりなんだもん……」
『そっか?色々してると思うけど』
「じゃぁ早く…触って……もう焦らさないで…」
『焦らしてないって〜それに何処に触って貰いたいんだよ』
「分かってる癖に………」
『俺には分かりませーんっ、何処ですかーーー?』
「……………意地悪」

彼の胸に寄り掛かりながら、うさ はM字になった脚を再び大きく開いた。

「此処……」
『ああ、そこかぁ(笑)』
「意地悪………」

彼は うさが言う所へ手の伸ばした。
そして大きくM字に開脚した太腿に手を添え、撫で始めた。

「ぁっっ...はぁ..はぁはぁ.....」

彼の太腿を撫でる手を、まだかまだかと脚を開き待つ うさ。
しかし、一向に うさが願う所へ手が運ばれて来ない・・

「ねぇ?ねぇってば……」
『今度は何?』
「どうして今日はそんなに意地悪するの?」
『別に意地悪なんかしてないだろ?』
『俺は うさの言う所にちゃんと〜』
「いつもより意地悪だもんっ!もぉ……」
『じゃぁ何処なんだよ。ちゃんと言ってくれないと分からないだろ?』
「言わせたいの?」

うさは首を上げ、上目使いで彼を見る。

「……………………おまんこ」
『何?今なんて言った??』

彼は うさに向け耳を業とらしく傾けた。

『うさ、よく聞こえなかった』
「もぉ…何で今日はこんなに……」
「おまんこっ!」
『な〜んだ、うさは おまんこを弄って貰いたかったんだ(笑)』
『だったら早く おまんこ弄ってって言えば良いのに(笑)』
「ばか………」
『でもさ、我慢出来ないなら自分で弄れば良かったんじゃないか?』
「何で2人で居るのに自分でなのよぉ」



妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2011/2/27(日) 15:51:09 No.3424 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

↓の妄想の続きは置いといて〜

今回は別のを!

女性に限らずオナニーは気持ち良いし、好きな人は多いと思います。
そしてオナニーの仕方や場所も人それぞれ。

1人でこっそりとする人。
誰かに見せながらする人。
スリルを味わいながらする人。

今回の妄想は、最後に記したスリルを味わいながらオナニーをしてる女性です。




妄想 (レス有り)
投稿者:四葉 2011/2/20(日) 18:06:00 No.3410 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

会社で携帯電話を紛失してしまった女の子の妄想です。

携帯を拾われた女の子の結末・・・
それを拾った男の行動・・・

ってな感じですかね(笑


身体が疼く人妻・・・
投稿者:ザキヤマ 2011/2/17(木) 7:56:32 No.3409 [レスを付ける] [pcZ9rEHc9Jcg6]

先週久しぶりに単身赴任中の御主人と熱い夜を過ごした人妻・・・
またひとりの生活が始まった・・・
久しぶりの再会で自ら激しく求めていった自分を
恥ずかしく想いながら〜
寂しい夜は疼く身体をひとり慰めるのであった・・・

あ〜お願い!!誰か私のこんな姿を見て〜
貴方の熱いモノを見せて〜あ〜大きくなってる〜
そんの大きいのは入らない〜優しくして〜
もっと奥まで・・・激しく突いて・・・
あ〜まだ行かないで・・・一緒にイッテ〜!!

そんな人妻の姿を妄想しております。。


裸にジーンズ
投稿者:エロエロ 2011/2/13(日) 2:08:40 No.3408 [レスを付ける] [pc6CJKmqswxGE]

裸にジーンズ姿のまま猿轡で封じられた口から呻き声を漏らす女をじっと見詰め、そして露にされたおっぱいを揉み始めた。
廃屋の天井に掛けられた滑車が軋みながら、私が操作するレバーに結ばれた手枷を引き上げげる。
手枷は女の両手を醜く吊るし上げる。
私は女へと近寄り、そしてジーンズ越しにあそこを撫で回しながら、背後に立ち乳房を握り絞めた。
廃屋の中へと響く女の呻き声に酔う私は、更にレバーを回し手枷をさらに吊るし上げ、女は服を全て脱がされたいと求め始めるように、ジーンズごしにあそこをまさぐり始め、さらにおっぱいをなめまわした。


れあ電車の中で・・・
投稿者:ザキヤマ 2011/2/10(木) 10:24:24 No.3407 [レスを付ける] [pcZ9rEHc9Jcg6]

久しぶりに会う単身赴任中の旦那さんの所へ
れあの心と身体はドキドキとワクワクでいっぱい〜
電車の中でも色々考えていた。

休日前の満員電車〜れあは周囲をがっしりしたサラリーマンに
囲まれていた
そんな時電車の揺れに合わせて前後の男性がれあに身体を寄せてくる感じがした・・・
最初は気にしていなかったが
お尻と前方下腹部に硬いもの(モッコリした感じ)が・・・
れあはすぐにあ〜熱いペニスが当っている〜と
電車の揺れがないのに前後の男性が妙に身体を動かし始めてきた〜

れあは気がつかないフリをして色々と妄想していた〜
このまま前後から二人に身体を触られたい〜
服の上からではなくて、直接指を入れてきて〜
あ〜熱いモノをっこの手でシゴきたい〜
あ〜ビンビンに硬くなっているものを口に咥えたい〜
あっ〜ダメダメ〜今日は旦那と楽しむのだから〜

我に返るれあでした
ただこんな妄想に身体はしっかり反応し〜
乳首はピンと硬くなり
しっかりショーツを濡らす恥ずかしいれあでした。



人妻れ○の妄想・・・ (レス有り)
投稿者:ザキヤマ 2011/2/7(月) 7:58:15 No.3402 [レスを付ける] [pcZ9rEHc9Jcg6]

おはようございます。。
またまた変態妄想を・・・

主人公はここでも登場するのは単身赴任中の旦那様を
心待ちする人妻れあさん〜
彼女が食事の支度をしています
ちょうど人参、きゅうり、茄子を手にしていた時・・・

最近帰ってこない旦那さんとのことを思い出し・・・
思わず人参をギュウ〜と握っていた・・・

次第にれあの身体がほてり始め〜自然と乳首を触り〜
しの
その手がうっすらと湿っている下腹部へ〜
ショーツの上から握っていた人参を思わずアソコに押し当てていた・・・

こうなったられあの気持ちは抑えきれず〜
目の前にあった食材を次々と・・・

こんな恥ずかしい姿・・・誰にも見せられないと思いながら
れあの身体はどんどん燃え上がり〜
パックリ口を開けたオ○ンコはヒクヒクしはじめ
人参、きゅうり、なす・・・と次から次へと咥え込んでいった〜
れあは何度もエクスタシ〜をむかえました。。

そんなれあの姿を思い出しながら、私は右手でシゴいています・・・

またまたこんな変態妄想をしてすみませんでした(ぺこり)




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