ボクのひとりエッチの妄想

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新人事務員をオカズに
投稿者:BT (bigtears)  2011/5/26(木) 9:52:13 No.3481 [レスを付ける] [vjdDlNOIr6g]

先週の日曜日、電話当番で休日出勤した。

あまりにも暇だったので新人の経理部の女の子とエロ話をしていたら、その彼女が自分をオカズにしたことがありますか?と訊いてきたので、咄嗟に
『ある』
と答えたら
『どんな妄想で?』
と更に訊かれたので、その場で妄想力をフル稼働させて

『今日みたいに他に誰も居ない事務所でキミにお口での奉仕を強要する。キミは何か弱みを握られているようで、憮然とした表情を浮かべながらも僕の股間にゆっくりと顔を埋め、普段より少しだけ力を増したソレをくわえ込む…みたいな?』

と答えると

『私フェラ嫌いなんだけどなぁ…』

と彼女。

『好きじゃないのにさせられてるっていうのがまたそそるのよ』

と言うと。

『うん。でもそうかも』

と彼女。

グッと握りしめた拳をギュッと閉じた膝の上に起き、何かを堪えている風に見える。

『それから…どんなことさせるんですか?』

続きをせがむ彼女にあとは実際にヤリながら考えようか?と提案しようとしたところで電話が鳴り、彼女が応対し始めた。

そこでふと冷静になり、後々面倒だなと思い、そこでエロ話は終了。

ただし、家に帰ってから続きを妄想し、いつもより派手に白濁液を放出しました。


なめるのが好き
投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/23(土) 14:34:48 No.3465 [レスを付ける] [pc1cwU5lZGbOU]

さあ、ブラウスを脱いで、
そう、
かわいいブラジャーだね。なぜてみるよ。
ほら、そーっと、スルー、スルー
暖かいよ。ふわふわで気持ちいい。
外から乳首に向かってスルー、スルー。
気持ち良さそうだね。さ、ブラを外すよ。





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/23(土) 14:42:21 No.3466 [pc1cwU5lZGbOU]
ぷっくりふくらんだ乳房がきれいだよ。
爪を立ててそーっとなぜるよ。外から真ん中に
向かってスー、周りをスー、。あっ、びくっって
感じた?
右のおっぱいをなめるよ。脇の下から乳首に向かって
ぺロー、乳首を舌で転がすよ。コロコロ、ペロペロ。
さあ、スカートも脱いで、スルー、まだまだ、
乳首に向かって右からぺロー、左からぺロー、
下からぺロー、コロコロペロペロ。
かわいい ち く び、ちゅっ





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/23(土) 14:47:39 No.3467 [pc1cwU5lZGbOU]
あれ、パンティが濡れているよ。ほら、ここ。
なぜかな。ちょっとなぜてみよう。
なぜなぜ、すりすり。あれ、腰が動いてるよ。
肛門と膣のあいだをこちょこちょ。
茂みのあたりをこちょこちょ。
きれいだよ。かわいいパンティ。
脱いじゃおうか。さあ、スルー。
ほら、濡れて光ってる。きれいだよ。





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/23(土) 14:53:53 No.3468 [pc1cwU5lZGbOU]
穴の周りをペロペロ。右まわりにぺろぺろ。
左回りにペロペロ、
肛門と穴の間をペロペロぺろ、ペロペロペロ
右の小陰唇をペロペロ。左側をペロペロ。
ほら、たくさん出てきたよ。舌にからめて、
くりちゃんの回りをペロペロ、ペロペロ、
ピンクできれいだよ、ひくひくして濡れて光ってる。
舌でくりちゃん転がすよ、コロコロぺろぺろ。





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/23(土) 14:56:15 No.3469 [pc1cwU5lZGbOU]
ぺろぺろ、ほら、音がする。くちゅくちゅ。
ぬるぬるしてるよ。ぺろぺろ、くちゅくちゅ
ぬるぬる、くちゅくちゅ





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/23(土) 15:00:07 No.3470 [pc1cwU5lZGbOU]
足を突っ張らして、気持ちがいいんだね。我慢しないで、
ぺろぺろ、くちゅくちゅ、ぺろぺろ、
我慢しない、我慢しない、行って、行って。ぺろぺろ
くちゅくちゅ。指も入れちゃうよ、ほら、こんなに
すっと入る。くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、、
行って、我慢しないで、ぺろぺろ、くちゅくちゅ。





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/23(土) 15:02:36 No.3471 [pc1cwU5lZGbOU]
内股をぺろぺろ、指を入れながらくちゅくちゅ
いいよいいよ、感じて、ぺろぺろ、
そうそう、我慢しないで行って、ぺろぺろ
くちゅくちゅ
あっ、あっ、あーーー





投稿者:あや  2011/4/23(土) 22:33:53 No.3472 [5EKoPTaN/U2]
想像したらちょっとドキドキしちゃった(*^_^*)

続きも見てみたいな★





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/24(日) 22:19:56 No.3473 [pc1cwU5lZGbOU]
あやの体を妄想してたんだ。
さあ、今度はちんぽを入れるよ。
先っぽを穴につけると、湿った感触が先っぽをに広がる。
最初は、入り口のあたりを、ゆっくり
先っぽで広げるように、回しながらくるくる。
ほら、だんだん入っていく。





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/24(日) 22:24:22 No.3474 [pc1cwU5lZGbOU]
感じるよ。あそこに絡み付くぬるぬるが
。あー、気持ちいい。あさめに、入れたり出したり。
クチュクチュ、くちゅくちゅ。3回に1回は深く。
浅く浅く、深く。クチュクチュクチュ。
ほら、腰が自然に動いてるよ。
クチュクチュ、クチュー。
ときどき止めてみるよ。
ほら、入ってる。感じてる。





投稿者:あや  2011/4/25(月) 5:05:29 No.3475 [5EKoPTaN/U2]
キャッうれしい(*^∀^*)
あやの名前入りで続きがみれちゃった☆
まだ続きもみたぁい♪





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/25(月) 23:43:31 No.3476 [pc1cwU5lZGbOU]
深く入れて、回してみるよ、ぐるぐる
ほら、くりちゃんにも刺激がいくでしょ。
反対方向にもぐるぐる、一旦、止めてみるよ、
入ってる。包まれている。僕が、ビクンと
させると君がキュッと、下半身にじわーっと
快感が広がる。あっ、あっー。





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/25(月) 23:49:45 No.3477 [pc1cwU5lZGbOU]
そーっと抜いてみるよ、ほら、
先っぽが抜けるときにの、
プルンという感覚がまた、気持ちいい、
あーっ、ん。
今度は、僕が、下になるからまたがって
ごらん。
きれいなおっぱいもよく見えるよ。
さ、腰をだんだんおろして、あっ、
先っぽが穴にふれるときのピチャッと
いうかんじが、いい。あん。うっ。
あーん。だんだん入ってく。
あや。





投稿者:あや  2011/4/26(火) 1:15:05 No.3478 [5EKoPTaN/U2]
あ…ん……
騎乗位好きなの///
想像したら腰が動いちゃった…
あたしも続き書きたいけど2人エッチになっちゃうかなぁ↓↓





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/26(火) 21:16:19 No.3479 [pc1cwU5lZGbOU]
ほら、奥まで入った。しばらく、じっと一体感を感じる。
入り口から奥まで、じっとしていても、びくっと
感じる。くりちゃんも圧迫されて気持ち良さそう。
ぼくが、びくっと。あやがきゅっと。
下半身にジーンと広がる快感。あんっ。





投稿者:まこと (makoto17)  2011/4/26(火) 21:22:40 No.3480 [pc1cwU5lZGbOU]
だんだん、前後に動かすよ、前にずりっ、うしろにずりっ。
ずりっ、ずりっ。どんどん溢れてくるよ。ズリッ、ズリッ。
おっぱいが、ゆれてる。ぷるんぷるん、わきばらから、
おっぱいに向かって、指を立ててなぜるよ、サーッ、サーッ。
ズリッ、ズリッ、ぷるんぷるん。前に後ろにずりずり、
あんあん





投稿者:あみ  2011/10/7(金) 2:36:38 No.3504 [p4uAa326Yg.]
いつもまことさんの読んで感じちゃってます。
今日も……濡れてきちゃったぁ〜


人妻調教
投稿者:けい 2011/3/23(水) 9:34:20 No.3459 [レスを付ける] [KETnIGF3d6A]

かな27歳 結婚7年目
旦那とはここ1年以上セックスレス。



携帯の着信が鳴る…
いつものあの着信音…

ドキドキしながらケータイを開く…


メールの着信、メールには…
いつものように、下着以外は全て脱いで待ってろ

これだけだった…かなは「はい」と返事をするとゆっくりと服を脱ぎ始める。
心臓の鼓動が早くなるのを感じ、もうすでに濡れ始めているのが触らなくてもわかった…


下着姿になるとまた着信が入る…

そのままベランダに出ろ

かなは慌てて電話を掛ける……

……………
「もしもし…ベランダは…近所の人に見られてしまいます…許して下さい」

『そうか…じゃあもう終わりだな…』

プッ…プー…プー…プー…

かなは急いで掛け直す
「ごめんなさい…します。しますから許して下さい…ちゃんと言うことききますから」

『最初から素直にしてればいいものを…罰としてお仕置き追加だからな!なんでも言うこときけよ』

「はい…ご主人様」


『ベランダに出て、下着を脱げ』

かなは恐る恐るベランダに出ると手を震わせながら下着を脱いでいく…

(あぁ…誰かに見られたらどうしよう…)

そう思いながらもかなの秘部からは蜜が溢れ出し脚を伝って流れていた…
『いやらしい女だな、もう溢れさせて…嫌なんじゃないのか?』
男は見てもいないかなの様子を言い当てた

『しゃがんでまんこ広げて見せてみろ』


男にはかなの様子は見えていない…それはかなにもわかっていたが、身体が勝手に従ってしまう。







投稿者:けい  2011/3/24(木) 13:54:19 No.3460 [KETnIGF3d6A]
ベランダは全て柵になっていて、しゃがんでも外からは見えてしまう。


かなは男の命令通りにしゃがんで、自分で開いてみせる…

「あぁ…はぁ…はぁ…開いてます…もう…触ってもいいですか…お願いします…」


『触っていいって言うと思うか?さっきの罰だ…そのままそこで小便しろ』

!!!
かなは言葉を失った…(そんな…)

『嫌ならいいんだぞ、今日で終わりだな』

「や…やりますから許して下さい…」

『ちゃんとしてるか見せろよ』
そう言って男は電話を切る…


かなは覚悟を決め…ゴクリと唾を飲み込んだ…

ケータイをカメラモードにし自分の股に向ける…

(あぁ…恥ずかしい…)


かなは身体を震わせながら勢いよく小便を出した…
(気持ち…いい…おかしくなりそう…あぁ…)


終わるとまだ震えた指で今、撮った動画を送る………

しばらくすると電話が鳴る………


『ベランダで小便なんかして変態だな、感じてたんだろ?さぁ、いつものヤツを準備しろ』


「はい…」

そう言うとかなは家の中からゴルフボールを3つ用意し、それをコンドームに入れる…

「準備できました…もう…入れてもいいですか…ぁ…はぁ…ん…我慢できません…」







投稿者:けい  2011/3/24(木) 22:06:28 No.3461 [KETnIGF3d6A]
『しょうがないやつだな…入れさせてやる…ただし、ベランダで入れていいって言うまで我慢してろよ』


「はい…ありがとうございます…」


かなはボールを一つずつゆっくりと中に入れていく…
一つ入る度にかなの身体はビクッと震え、陰部からは蜜が溢れ出す


「…ぁ…はぁ…入って…ます…気持ち…いい…」


『そのまま我慢してろよ。そうだな…部屋に入って服を着ろ!下着は着けずにな。』

『支度ができたら、いつものコンビニまで歩いてこい』


そう言って男は一方的に電話を切る



かなは命令通り部屋に入ると服を着る。

彼に会うときはミニスカートと決められている。
中にボールを入れたまま下着を着けずにスカートを履く…


(ぁぁ…どうしよう…出てきちゃう…)

(誰かに見られたら…)


そう思うだけで かなの陰部からは蜜が溢れ出し脚を伝って流れていた。


かなは、家のドアを開けるとコンビニに向かいゆっくりと歩き出す…







投稿者:なな  2011/3/30(水) 2:24:40 No.3462 [LH3u4zFqhiM]
読んでたら濡れてきちゃった…

続きは書かないですか?





投稿者:けい  2011/3/30(水) 14:23:34 No.3464 [KETnIGF3d6A]
ななさん コメありがとうございます(^-^)


続きは書いてるんですが、最近忙しくてなかなか…。
近いうちに続き載せますね。




うさサンと彼のセックスを妄想
投稿者:四葉 2011/3/6(日) 15:55:49 No.3436 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]


彼は、うさの背後に座り込んだ。
脚を開き、うさを挟み込む様にしながら手を腰に回す。
彼と うさの雰囲気は出来上がっていた。
うさの腰に回されていた彼の手が上って来る。
彼の2つの手が うさのDカップの乳房を包み込んできた。

「後ろから胸を揉まれるのって何かエッチ…」
『うさは何をされてもエッチなんだろ?(笑)』
「そんな事ないもんっ!んっ……」

うさの乳房を包みながら彼の伸びた指先が乳首の先端で動かされた。
乳房に対し少し小さめな乳首を彼は優しく指先で転がす。

『もう乳首が立ってるよ?感じてるんだ??』
「だってぇ…そこばかり弄るから………」
『別に此処じゃなくても うさは感じるだろ?』

彼は背後から うさの右腕を上げ、脇の下を覘かせる。
そして、がら空きになった脇から下の脇肌に顔を密着させた。
彼は うさの脇肌に伸ばした舌を つつぅっと這わせる。

「ぁっ...そ、そこは駄目っ......嫌っんっっ」
『ほらぁ、声が大きいって〜隣に聞こえると恥しいって言ったのは誰だ?』
「だっ、だって…んんっ」

うさは彼の一言で唇を強く噛み締め開こうとする口を塞いだ。
横肌への違和感の伴う刺激は うさの上体を捻らせ、時には強く震わせてしまう。
うさの脇肌に舌を這わし、舐め続ける彼。
彼の余った左手は うさの左乳首をしっかり捕まえていた。
親指と人差し指で うさの乳首を摘みながら引っ張る・・・
親指と中指に変え、うさの乳首を引っ張りながら捻る・・・
うさの上体は何度も振るわせ、下半身を頻繁に捩じらせる。
時間を掛けて うさの上半身を愛撫する彼。
彼の左手が胸から離れ、腹を通過し下腹部に下がって来た。
処理を施された、本来あるべき筈の陰毛付近を撫でてくる。
胸ばかりの刺激に うさの気持と恥部は焦らされていた。
下腹部を撫でる彼に向け うさは脚を自ら開き、彼の手を誘い込もうとする。
しかし、彼は うさの気持を読み切ったのか再び手を胸に上らせた。
彼の焦らす行動に うさの我慢は限界だった。
そして うさは自ら彼に向け催促した。

「ねぇ…まだ?」
『ん?何が??』
「ずっと胸ばかりなんだもん……」
『そっか?色々してると思うけど』
「じゃぁ早く…触って……もう焦らさないで…」
『焦らしてないって〜それに何処に触って貰いたいんだよ』
「分かってる癖に………」
『俺には分かりませーんっ、何処ですかーーー?』
「……………意地悪」

彼の胸に寄り掛かりながら、うさ はM字になった脚を再び大きく開いた。

「此処……」
『ああ、そこかぁ(笑)』
「意地悪………」

彼は うさが言う所へ手の伸ばした。
そして大きくM字に開脚した太腿に手を添え、撫で始めた。

「ぁっっ...はぁ..はぁはぁ.....」

彼の太腿を撫でる手を、まだかまだかと脚を開き待つ うさ。
しかし、一向に うさが願う所へ手が運ばれて来ない・・

「ねぇ?ねぇってば……」
『今度は何?』
「どうして今日はそんなに意地悪するの?」
『別に意地悪なんかしてないだろ?』
『俺は うさの言う所にちゃんと〜』
「いつもより意地悪だもんっ!もぉ……」
『じゃぁ何処なんだよ。ちゃんと言ってくれないと分からないだろ?』
「言わせたいの?」

うさは首を上げ、上目使いで彼を見る。

「……………………おまんこ」
『何?今なんて言った??』

彼は うさに向け耳を業とらしく傾けた。

『うさ、よく聞こえなかった』
「もぉ…何で今日はこんなに……」
「おまんこっ!」
『な〜んだ、うさは おまんこを弄って貰いたかったんだ(笑)』
『だったら早く おまんこ弄ってって言えば良いのに(笑)』
「ばか………」
『でもさ、我慢出来ないなら自分で弄れば良かったんじゃないか?』
「何で2人で居るのに自分でなのよぉ」






投稿者:四葉  2011/3/6(日) 16:03:09 No.3437 [pcWfB0oyY1ARs]
彼はベッドの上から一旦離れ、クローゼットに足を向かわせた。

「何してるの?」

そしてクローゼットの中から うさの愛用している玩具がしまわれている道具箱を持ち出して来た。

『これでさ(笑)』

彼が道具箱から取り出したのは以前彼と買ったバイブレーターだった。

『ほら、これ使ってさ』
「だから何でよぉ…してくれるなら良いけど……」
『良いから良いから!はい(笑)』
「…………………」

彼はバイブレーターを うさに手渡した。
そして再び うさの背後に座り込み うさの身体を抱き寄せた。

『ほらぁ、スイッチ入れて』
「ほんとにするの??」
『1人でする時は使ってるんだろ?その時みたいにさ』

彼は うさを抱き寄せながら両手に胸を包み込んで揉み解しだした。
乳房をグニュグニュと捏ねる様に揉み、突起が治まらない乳首を強く摘む。

「そ、そんな乱暴にしないでっ...あっんっっ」
『うさ何してるんだ?おまんこに早くそれ…入れちゃえよ?』
『ずっと、おまんこをどうにかして貰いたかったんだろ?』

彼の強い胸への愛撫と耳元で意地悪な物の言い方、そしてバイブレーターを手にした事で うさの気持が一気に高まりだした。
込み上げる興奮に うさは手にしたバイブレーターを開いた股の間に忍ばせた・・・
バイブレーターの先端を慣れた手付きで恥部へ押し当て、溢れていた恥汁を馴染ませる。
そして、ゆっくりと恥穴へバイブレーターを押し込んでいった。

「ああぁぁぁ......っ」
『うさ…バイブ入った?』
「う、うん…入っ……た」
『どう?オアズケされてた おまんこ気持い?』
「はぁはぁはぁ…き、気持ぃ……」
『ほらっ、スイッチ入れてもっと動かしてっ』
「動かしたいけど…声が……大きくなっちゃうから…」
『大丈夫だって!うさ、いつも我慢出来てるだろ?』

彼はバイブレーターを握る うさの手を掴み前後させて来た。
うさの意思では無く、彼の意思でバイブレーターは出し入れさせられる。

「ああっ...だっ、だめっっ......そんな動かし..ちゃ.........あっっ」
『うさ、声デカいって〜隣に聞こえちゃうって』
「はぁはぁ…だって……あっっくぅ…」

うさは自分の左手を口に覆わせ、塞いだ・・・

「っっ……はぁはぁはぁはぁ………っ」
『そうそう我慢しなくちゃ うさの喘ぎ声が隣に筒抜けだぞ?』

彼は嬉しそうな顔を うさに見せる。
うさがバイブレーターを握る手を離させ、彼がバイブレーターを手にした。
バイブレーターを出し入れさせながらスイッチを1つ入れた。

ヴィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーーーーッ。

「んっくぅぅっっ」

目を閉じ、うさの眉間に皺が集まった。

『ほーら、おまんこの中が掻き回すぞ?』
「はっはっはぁっ…んくっっ……くっ」

バイブレーターが うさの恥穴の中を蠢く…
狭い うさの中を内側から抉る様にバイブレーターは蠢く・・・・





投稿者:四葉  2011/3/6(日) 16:04:29 No.3438 [pcWfB0oyY1ARs]
彼はバイブレーターを操る手を休ませ、再びクローゼットに向かった。
そしてクローゼットの中にもう1つの うさが愛用とする玩具を持ち出して来た。

『そろそろ1回、逝っとく?』

彼は嬉しそうな顔をしながら先端の大きな電気マッサージ器を うさに突き出した。

「逝きたいけど…逝きたいけど、それを使っちゃったら声…我慢出来ないよ」
『大丈夫だって〜こないだは我慢出来ただろ?』

マッサージ器を手にした彼は うさの身体の向きを変えた。

「!!!?」
『今度はもっと我慢しないとマズいぞ!』

彼は うさの身体を隣の壁に向けたのだった。
隣の壁に向けられた うさは嫌がった。

「やっ、やだってば!」
『うさが ちゃんと我慢すれば平気だって』

彼は背後から自分の足を使い、うさの両足を左右に広げた。
隣の壁に向けて うさの恥部は突き出す格好にさせらる。
すると彼はマッサージ器のスイッチを入れ、恥部へ押し当てだした。

「ああっ!」

強い刺激が うさの口を大きく開かせてしまった。

『シーーーーーーッ!!』

うさは慌てて両手で口を覆い隠した。
手の中ではしっかりと唇を噛み締め声を必死に押し殺す。
マッサージ器は うさの恥部を全体に押し当てられていたが、次第にその先端は一箇所へ集中しだした。
大きく開かされた脚に釣られ、最も敏感なクリトリスが剥き出しになっていた。
マッサージ器が集中したのは、その うさの剥き出しになるクリトリスへだった。

「うくっ..っくぅぅ......くっ...」
『良いぞ うさ…気持いだろ?』

うさは口を塞いだまま頷く事しか出来なかった。

『こうするともっと気持ち良くなるぞ』
『逝くのは我慢しないくて良いんだからな』

彼は左手を使い、膨れ上がったクリトリスを飛び出させた。
膨れ上がった うさのクリトリスにマッサージ器が強く押し付けられる。

「はっっくぅ...逝くっ.....逝くっっ」

マッサージ器が強く押し付けられて直ぐに うさは力尽きてしまった・・・

「はぁっはぁっはぁっ...」
『うさぁ、早かったなぁぁ(笑)』

うさが絶頂を向かえ、まだ息が上がっているにも関わらず彼は うさの身体を抱き起こした。
肩で大きく息をする うさを壁に向け四つん這いにさせる。

「はぁはぁはぁはぁ…!?」

うさの目の前には隣との壁。
そして彼に向け尻を突き出す。

「えっ!?ま、待って!ちょ、ちょっと」

うさが戸惑う間に、彼は うさの中へ突き刺した。

「ああっ...ま、待って〇〇待ってってばっ」
『壁とこんなに近いんだぞ?声出して平気なのか??』

彼が うさを力強く突き刺してくる・・
うさの顔と壁との隙間が無くなって行く・・・
次第に うさは壁に手を付かされる格好になった。
当然 うさの顔、目前には隣を仕切る壁。
うさは今まで以上に声を堪えようとする。
壁に肘を付き、その肘で口を塞ぎに掛かった。
気持良い行為が今だけは辛く思える うさ。
彼の挿入が激しくなりだした。

『はぁはぁはぁ…何か、何か興奮するな』
『うさが耐えてる姿が良いのか……』

彼は うさの両手を掴み背後へ引き出した。

「ちょ、ちょっとっ!あっ、ああっっ…は、離してっ」
『うさっ、うさっ』

彼の勢いが増す。
そして、うさは両手を彼に掴まれ顔を壁に向け強く突き出されてしまう。
声を抑える手段は唇を噛み締める事しか出来ない。
うさは必死に声を押し殺している。
しかし、勢いの増した彼が与える刺激は大きく うさの口から声が漏れ出す。

「ぁっ.........ぁっ......ぁっ...だめっ聞こえちゃぅ......」
「ぁっ.........ぁっ.........も、う......ああっあっあっあっ」
『う、うさっ。声っ!声っ!!』
「んあっ、ああんっああっん...あっあっあっあっああああ」

一旦開いてしまった うさの口は閉じる事が難しく、彼が慌てて うさの口を手で塞いだ。

『今の完全に聞こえたぞ?』

彼は うさの口を塞ぎながら最後の力を振り絞り素早く うさの中を突く。

「んっんんっ...んっんっんっんっ......」
『はぁはぁはぁはぁっ、逝くぞ?逝くからなっ!!』

彼は うさの中から抜き出し、うさの尻に目掛けて精液を放った。
うさの尻を流れ落ちる彼の精液・・・
その滴り落ちる精液の下には うさが溢れさせた恥汁が大きな輪を作っていた。


こんな感じで、うさサンと彼の家でのセックスを想像させて頂きました(笑
近い所あるのかな?
もっとエグい事もしてると思いますが・・・

それと〜うさサンの声がどれだけなのか知りませんが
バイブや電マの音って隣に聞こえてると思った四葉サンでした♪
深夜になればなる程、筒抜けでしょうね(笑





投稿者:うさ  2011/3/7(月) 2:19:58 No.3439 [x3rmhuSbi6I]

こんばんわ♪
四葉さんの妄想に
今夜もドキドキしちゃってます(//∀//)
彼との えっちに
あまりにも似てる所が
多くて(*/ω\*)
本当は見られてた??
(・・;)
この前は彼の所だったんだけど。。。
うさも彼も それぞれに
玩具 持ってて(;^_^A
確かに彼。。。
クローゼットから出したんですよね(;^_^A
だから余計に読んでて
ドキドキしちゃいました
(//∀//)


深夜ほど 響いちゃいますよね(;-_-+
お隣さんにバレちゃってるかなぁ(・・?)
毎朝 顔合わしてるんだけど。。。
あの微笑みは
全て分かったうえなのかしら?(;^_^A


読んでて ますます四葉さんのファンになっちゃいました(*^_^*)
これからも うさの事
もっとドキドキさせて下さい(*/ω\*)



うさ





投稿者:四葉  2011/3/7(月) 9:32:55 No.3440 [V.iV2Y7D0gY]
うさサン おはようさん。
雨が雪に変わり寒さがまして来ましたよ。


この程度で ドキドキして貰えて得した気分です♪

今度 うさサン と彼のsexに参加しても良いですか?(笑)
あ、見てるだけでも結構なので(笑)

これ以上のドキドキ感は俺では無く彼のお仕事ですよーッ





投稿者:うさ  2011/3/7(月) 10:48:18 No.3441 [x3rmhuSbi6I]

おはようございます
(*^_^*)

そちらは雪なんですね
(*_*)
寒いでしょ?
風邪ひかないよう気をつけて下さいね(^-^)
うさの所は少し前に雨が降り出しました(;^_^A


うさは欲張りなので
彼にも四葉さんにも
ドキドキさせてほしいなぁなんて思ってます
(*^_^*)
彼が うさに
お前って えっちに対して貪欲だよね。。。って(;^_^A そんな姿を四葉さんに
見られちゃうの少し恥ずかしいかも(*/ω\*)
なんて いろんな事話してるのに今更。。。ですよね
(;^_^A
四葉さんと彼と
攻められたら。。。
考えただけで うさは。。。
まだ お仕事中なのに
えっちな気分になっちゃいます(//∀//)
側にいて ご指南願います (*/ω\*)
なんて♪

真面目に お仕事します
(;^_^A


うさ





投稿者:うさ  2011/3/10(木) 13:43:16 No.3442 [x3rmhuSbi6I]

こんにちわ(*^_^*)

って。。。
四葉さん
忙しいのかなぁ(・・;)
それとも
体調不良かなぁ(・・?)
また 来てみます(;^_^A


うさ






投稿者:四葉  2011/3/10(木) 21:58:10 No.3443 [V.iV2Y7D0gY]
呼ばれて 飛び出て ジャジャジャジャーン♪

こんばんは、うさサン。

そんな忙しくは無いですよ。
体調は〜やたら眠いかな(--;)
俺が来なくて寂しかったかい(笑)
それとも 弄くる為の妄想が欲しくなりましたか?(笑)





投稿者:うさ  2011/3/11(金) 2:24:46 No.3444 [x3rmhuSbi6I]

こんばんわ♪
四葉さぁん(*^_^*)
良かったぁ(^-^)
体調悪いのかなぁって
心配してたんです(;_;)


四葉さんの妄想も大好きだけど。。
うさは 四葉さんが
好きだから(//∀//)
四葉さんと
お話出来ないと
淋しいんです(;_;)


うさ






投稿者:四葉  2011/3/11(金) 12:43:19 No.3445 [V.iV2Y7D0gY]

ひとりエッチ倶楽部に登場して6年位だけど〜
此処での俺って…
モテモテだ(笑)
と、言う事で〜うさサン こんにちは。

しかし、寂しい何て大袈裟ですよ。
攻め鎬あう彼が居るし
分からないけどメールする男友達やエロ仲間だって居るでしょうに(笑)

ですが、こんな中年男に好意を持って頂き ありがとです♪





投稿者:うさ  2011/3/12(土) 0:39:39 No.3446 [x3rmhuSbi6I]

こんばんわ。。
地震で凄い事になってますが(・・;)
四葉さんの所は
大丈夫な所なのかなぁ?
(;_;)
うさは凄く心配しています(T_T)


うさ







投稿者:うさ  2011/3/14(月) 0:12:37 No.3447 [x3rmhuSbi6I]

こんばんわ。。。
四葉さん
今夜も いらしてないんですね(・・;)

また来てみます(;^_^A


うさ







投稿者:なお (ke225ki725)  2011/3/15(火) 7:17:54 No.3454 [3UIfZhDIrtA]
心配ですね(・・;)

早く連絡がとれることをお祈りをしています><





投稿者:うさ  2011/3/16(水) 11:06:46 No.3455 [x3rmhuSbi6I]

こんにちわ(^-^)
四葉さん。。
大丈夫ですか?(・・;)


うさ





投稿者:うさ  2011/3/17(木) 12:09:34 No.3456 [x3rmhuSbi6I]

四葉さん。。

どうされてますか?
(;_;)
何事もないのなら
良いのだけれど。。。
地震が起きたりとかしたし(☆。☆)
四葉さんが 元気だと
いいなって。。。
何度も書き込んじゃって
ごめんなさい
m(__)m



うさ





投稿者:四葉  2011/3/17(木) 21:59:22 No.3457 [V.iV2Y7D0gY]
うさサンへ

長い間 心配かけてすいません。

俺は無事です。
地震により携帯がダメで何とか機種変しました。

余震、計画停電で生活のリズムが乱れてますが

色々と ごめんね。





投稿者:うさ  2011/3/17(木) 22:44:49 No.3458 [x3rmhuSbi6I]

四葉さぁん♪
良かったぁ(≧▼≦)
ご無事だったんですね
(^-^)
本当に何かあったのかと
心配してました。。
毎日毎日 報道聞いてると 不安で(;_;)
うさは 四葉さんが
何処に住んでらっしゃるのかも分からないし。。
でも うさの所より
ずっと東に住んでらっしゃるだろう。。って(・・;)
もしや。。。って考えると
怖かったです(T_T)

計画停電とか
大変な事ばっかりで
気が落ち着かないですね
(;_;)
いろんな物も品薄みたいですし(・・;)
大丈夫ですか?


だけど 四葉さんに
何事もなくて良かったです(*^_^*)


うさ





投稿者:四葉  2011/7/3(日) 15:42:50 No.3485 [V.iV2Y7D0gY]
むむっ


妄想
投稿者:四葉 2011/2/27(日) 15:51:09 No.3424 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

↓の妄想の続きは置いといて〜

今回は別のを!

女性に限らずオナニーは気持ち良いし、好きな人は多いと思います。
そしてオナニーの仕方や場所も人それぞれ。

1人でこっそりとする人。
誰かに見せながらする人。
スリルを味わいながらする人。

今回の妄想は、最後に記したスリルを味わいながらオナニーをしてる女性です。







投稿者:四葉  2011/2/27(日) 15:53:25 No.3425 [pcWfB0oyY1ARs]
「あっああっ…き、気持ちぃ……気持ちぃぃ…」

24h営業をしている大型スーパーの地下駐車場に車を止め、車内で自慰行為に耽る女性。
この女性は他の車が駐車している僅かに離れた場所を毎回選ぶ。
少し離れた場所を歩く人に自分のしている羞恥行為が見付かったらと言うスリルを味わいながら興奮を得る。
当然、今まで誰かに自慰行為をしている姿を見付かった事は無い。

「はぁはぁ…あっぅぅ……」
「んぁっ…人が……どうしよう…私がオナニーしてるのバレたら……」
「今こっち見た?車に乗った…あっんっっ……今の凄くゾクゾクしちゃった」
「もし見付かっちゃったら私…されちゃうかも……」
「ああ…そんな事、考えちゃうと余計……んあぁっ」

女性は毎回、この様に買い物に来た客の姿に悦びを感じていた。
勿論、万が一を備え車のキーは挿したままにしておく。
そして直ぐに着衣を整えられる様に上着はジップタイプを選び、下は短めだがスカートを履くのが女性の車内行為のスタイル。

「乳首がコリコリ…私の乳首がエッチになって…気持ちぃ……」

女性は上着のファスナーを途中まで下げ、下着を身に着けていない胸を曝け出しながらプックリと硬く変化した乳首を指先で摘んで刺激をする。
少し前屈みになりハンドルに顎先を乗せ外から気付かれない姿勢で乳首を刺激する。
豊満な乳房を持つ女性の乳首は感度が増し摘む指先に力を入れる度に肩が震える。

「冷たい…パンツがビチョビチョになっちゃってる……」
「はぁっ…だめっ、エッチなオツユが溢れて来ちゃぅ……っ」

溢れ出す恥汁がショーツを大きく濡らす・・・
乾く間も無く溢れ続ける恥汁に不快感を感じた女性はスカートの中に手を入れ、ショーツに手を掛けた。
ショーツは完全に下ろさず片足だけを脱ぎ、常にもう片方の足に残しておく。
女性はスカートの中に手を入れ恥欲の塊、恥部へ手を当てがった。

「やだっ……ヌルヌルが凄ぃ…」
「エッチなオツユがこんなに…」

女性は恥部へ当てがった手をスカートの中から抜き出し、手に付く自分の溢れさせた恥汁に欲情する。
暗い車内でも分かる位に触れた部分へツヤツヤと光る恥汁が手に残っていた。
良く見ると指先には乳液の様な白い汁も混ざっていた。

「エッチ…今の私って凄くエッチ……………」

自分の恥態に酔いしれる女性は再び手をスカートの中へ忍ばせた。
物欲しそうに待ち構えている恥部をなぞる・・・
恥汁を指先に塗り付け、指先を上下させる・・・

「はぁ…はぁ……」
「気持ちぃ…気持ちぃょぉぉ……」

狭い運転席で女性の脚は大きく開きだす。
ハンドルに向かって前傾姿勢になり、胸と恥部を同時に刺激を与えだした。
何度も何度も触りなれている自分の胸は姿を見ずとも最も感じる触れ方が出来る。
乳首の先端を指先ギリギリで強く摘む。
ぎゅっぎゅっっと指先が乳首から外れないポイントを女性は熟知している。
恥部を触れる指は恥肉を捲り上げ、クリトリスを飛び出させている。
器用に扱う女性の指先は飛び出させたクリトリスを摩る。

「はぁっ…ぁっぁぁぁ……っ」
「何でこんなに…気持ちぃ……のぉぉ」
「止まらない…気持ち良過ぎて止まらないよぉ……」
「クリ…気持ちぃ……クリッ、クリッッ…エッチなクリが…っぃぃっっ」

自分で与える刺激に夢中になる女性。
そこへ女性の乗る車の正面から一台の車が走って来た。
向かって来る車のヘッドライトに女性は車の存在に気付いた。

「………!!こっち来る??」

女性は慌てて触れていた胸から手を離し、上着のファスナーを上げた。
俯きながら横目で現れた車を追うと、その車は真横を通過して行った。
そして通り過ぎた車は女性の止めた車から少し離れた後方に停車した。

「見つかってないよね…………」

女性は行為を止め、サイドミラーに向け視線を集中させた。
そして車から男が1人降りたのがミラー越しで確認出来た。

「男の人だ……やだ、こっち歩いて来る」

女はの視線をミラーに向けたまま、車のキーに手を掛けた。
後方から女性が乗る車に近寄って来る・・・
だが男は運転席に座る女性に一切見向きもせず真横を通り過ぎて行った。
そして店内へと入って行った。

「ふぅ………」

安心した矢先、店内へ向かった男の後を追うように反対側の方からも男が通り抜けた。

「!!!?」
「2人…居たんだ……」
「こっちばかり見てたから全然、気付かなかった…」
「あ〜〜〜怖かったぁぁ」
「でも、凄くドキドキしちゃった♪」
「もう上行ったかな?」
「もぉ、ほんっと脅かさないでよぉぉ」
「続き…どうしよう……」
「直ぐ戻って来ないよね…」

女性は此処で行為を止めようとせず、早く済ます事のみ考えていた。
興奮が上昇した中、途中で止めるのは辛かったのだろう。
女性は左足を上げ、大胆にもサイドブレーキを大きく跨ぎ助手席に左足を飛び出させた。
片足を開脚させ両手を使い、クリトリスと恥穴を刺激し始めた。
シートに仰け反り自ら与える快楽に没頭する女性。

「あっあっ…だっめっっ……」
「車の中に私のエッチな音が篭ってる…」
「エッチな臭いが充満しちゃって…あっいいっっ」

そして、車の低い天井に顔を突き上げ絶頂に達した。

「はぁはぁはぁ……はぁはぁっ…っ…………」
「…………………逝っちゃった」
「手…ビチョビチョ……拭くなきゃ…」

女性の両手は手を水で洗ったかの様に恥汁に塗れていた。
ティッシュを取ろうと後部座席へ振り向いた時だった。
助手席側のドアの先に男が1人中を覗き込んで居たのに気付いた。

「っっ!!!!!!!!!!!!!!」

女性の動きがティッシュを取ろうとした所でピタっと止まった。
男は自分の存在に気付いたのを知りニヤっと笑みを浮かべ助手席のドアを開け車内へ侵入しようとして来た。

「なっ!?何っ!ちょ、ちょっとっっ」

車内に身を押し込もうとして来る男を必死で外へ押し戻そうとする女性。

「かっ、勝手に……こ、来ないでっ!!」

シートに肘を付き、男の侵入を許すまいと形振り構わず男を足で蹴り出す。

『痛っ、痛ってぇ!!』
「はぁはぁはぁ…来ないでっ!はぁはぁ……」

女性は蹴り出す度に恥部を男へ晒す事など構わず必死に蹴り続ける。





投稿者:四葉  2011/2/27(日) 15:54:32 No.3426 [pcWfB0oyY1ARs]
形相を変え、息を大きく荒げ自分の身を守ろうとする。
すると運転席側のドアが開かれた。

「!!!!!!!!?」

女性がドアの音に気付き首を振り向かせると勢いよく、もう1人の男が中に侵入して来た。
そして女性は抵抗する間も無く、男の侵入を許してしまった・・

【駄目じゃ〜ん、こんな所でオナニーなんてしちゃぁ】
「し、してなんか……」

男は女性の身体を抱かかえ運転席に座り込んだ。
女性は運転席に座る男の膝に跨らされた。
狭い車の中を手を暴れさせ大きく身体を揺すり抵抗を続ける女性。

『コイツしらばっくれてんし、俺達ずっと見てたんだけどな』
『車の中でマンコにズボズボ指を突っ込んでんのをさ』

すると助手席側から、もう1人の男が入って来た。
そして女性の暴れされる左手を掴んだ。

『この手な何だ?オナ汁でカピカピになってんじゃねーかよ』
「は、離してっ!」

助手席側の男は女性の指先を鼻に近付け臭いを嗅ぎ出した。

『どれどれ…あ〜あオナ臭がプンプンじゃねーか』

そして男は指先を口の中へ含んだ。
必死に男の口の中から指を引き抜こうと力を込める女性。

ちゅっちゅっっ、ぺちゃぺちゃ、、、、

『ああ…このオナ汁、堪んねーなっ』

女性は恥汁の付いた指をしゃぶられ、舐め上げられる。

「やめてっ…いやっっ……」
【おい、そっち引っ張れよ】

運転席で女性を跨がせている男が指示を出した。
その指示に従い助手席に座る男が女性を引っ張る。
すると女性は運転席と助手席に座る男達の間にあるセンターコンソールBOXに跨る様に座らされた。
身長の低い女性は車の天井に頭が少し当たる。
そして、2人の男は女性の手を自分の背中とシートで挟み込んだ。
肩を揺らし挟まれた手を抜こうとするが男達はしっかりと体重を乗せ、外せない・・・
着ていた上着のファスナーを外され胸を男2人に晒してしまった。

「やっ!な、何なの!?やめてよ」

隠す事の出来ない胸を2人の男、四つの視線が突き刺さる。

『乳首こんなに立たせて何が止めてなんだよ?』
【さっきよりもっと気持ち良くしてやるよ!】

息の合う男2人組は女性の手を挟み込みながら丸出しになる胸に喰らい付いた。
突起したままの乳首を男2人に舐め上げられる。
舐め、吸い、噛む・・・・・
口の中での動作は別々だが、行為は全く同じ事をしてくる。

「はぁはぁ…や、めて………」

絶頂に達した女性の乳首は感度を更に増していた。
男達が与える刺激に身を引き、何度も肩を大きく震わせる。

【感じて来てんだろ?】
『コイツの乳首、カチカチで痛そーーーっ』
「はぁはぁはぁはぁ…………」

2人は胸に喰らい付きながら余った手で女性の太腿を撫でまわし、大きく開く・・
狭い車内の中心で胸を晒し、恥部を隠す事なく丸出しに晒す女性・・・

『マン汁ダラダラじゃねーかよ?』
『こうされたくてずっとオナってたんだろ??』
「ち、違っっ…離してっ、ねぇ止めてってばっ」

女性は開かされた脚を閉じようとするが、男達の捕まえる手の力に歯が立たない。

【大人しくしてろって!見えねーだろっ!!】
「やだっ、やだやだやだっっ。止めてっお願いだから止めてっっ」

身体全体を揺すり強い抵抗を見せた女性。
髪を振り乱し、挟まれる手に力を込める。
ズルズルと跨ぐセンターコンソールBOXから徐々に腰が沈んで来た。
そして遂に挟まれていた手が男の背中とシートの間から抜け出した。
女性はそのまま後部座席へ逃れようと、シートの後ろを掴んだ。

【お、おいっ!テメー何してんだよっ!!】

男が女性の足を掴む手を離した瞬間、女性のバランスは崩れた。
バランスを崩してしまった女性は運転席と助手席の狭い隙間に挟まってしまった。
最悪の事態を自ら招いてしまった女性・・・・・・・
腰を運転席と助手席により挟まれ、逃れようとも逃れられない。
抜こうと必死に力を込めるも、全く抜ける気配が感じられない。
これで女性の上半身は後部座席、そして下半身は運転側と区切られてしまった。

「な、何で抜けないのっ…」
『ぷぷぷ…コイツ、間抜けじゃね?』
【大人しくしてりゃ良いものを……】
【ま、これで俺等は好き放題やらせて貰えるけどな!】

女性は脚を高々と抱え上げられた。
爪先が車の天井に付く程、高く・・・・

『ねぇ、マンコ丸見えだけど隠さなくて良いの?』
『あ、見せてくれてんだ?ぷぷ』
「やっ……嫌っっ」
【なぁ、このまま車走らせるのも面白くねー?】
『あっ!それ良いかも。対向車からマンコ丸見えってか!』
【景気の良いドライブになんだろうな】
「止めてっ!そんな事、止めてよっ!!」
【バーカ、冗談だってーの】

それから男達は女性の脚を限界まで広げた。
女性の恥部も開かされる脚に釣られ、パックリと拡げられる。
手を伸ばそうとしても前に手が出ない・・・
男達に自由に弄られる恥部・・・・・・・
拡がる恥部を更に拡げようと2人の男は手を伸ばす。
ポッカリと拡がる恥穴に指を突っ込み、押し込む・・・
そこへもう1人の男の指が押し込まれる。
2人の男の指が1つの穴を塞いだ。
男達は同時に指を突っ込んだり、交互に突っ込んだりと玩具感覚で女性の恥部を弄ぶ。
幾ら抵抗しようが、全て退けられる。
幾ら哀願しようが、止められる事は無い。
拒む言葉に説得力さえ失わされる恥部から吐き出される卑猥な音・・・

『凄げーな、マン汁が……ほら聞いてみろよ』

ビチュビチュビチュッッ

男は恥穴へ押し込んだ指を素早く動かしだした。

「あっ、あぁぁ、、いやっ、ああっっっ」
『出て来る出て来る、マン汁が止まらねーぞ』
「あああ…だめっ……やめてっっ…あぁぁだめぇぇぇ」
『逝っちまうのか?ほらほらほらぁ逝きたいんだろ??』
「だめっだめっ…ああっ……………っっっっ」
【逝かせて貰えよ!逝きます言って気持良くなっちまいな】
「あっあっあっあっ…………っっ」
「い、逝っくっっ……逝っ、、、きま…………す…」

女性の脚に一瞬力が込められ、それから直ぐ力尽き崩れた。
今日、2度目となる車内での絶頂を迎えてしまった。

「はぁはぁはぁはぁはぁ……………………」
『本当に逝っちゃったよ…』
【さて、次はコイツで逝かせてやるとすっか!】
【お前後ろ行って適当にやっとけよ】
『はいはい、俺は口担当ね』

ガチャガチャとベルトを外す音が女性の耳に入った。
そして、後部座席のドアを開けた男が入って来た。

さて、この後は本番です!
が、此処まで読んでくれた貴女ならお分かりですよね?
この続きは貴女の妄想で!笑





投稿者:うさ  2011/3/1(火) 23:15:52 No.3428 [x3rmhuSbi6I]

こんばんわ。。
新しい お話も
ドキドキしながら読みました(//∀//)

うさは。。。
こんなこと出来ないけど
(;^_^A
男の人がしてるのは
見たことあります(☆。☆)ドラッグストアに
買い物に行った時(;^_^A
うさが停めた隣の車に乗っていた人だったんですけどね。。。
結構堂々とされてて
見た時は おビックリでした(οдО;)
うさだけかもしれないけど思わず 目が男の人の
おちんちんに。。。
でも あまり大きくはなくて(*_*)
というのも彼と比べちゃったから(;^_^A
なぁんだ(・・;)って思って そのまま お店に入っちゃいました。。。

なんて こんな話
つまらないですよね〜
四葉さんの お話の続きを 妄想しながら♪
今夜うさは 気持ち良くなっちゃいます(//∀//)



うさ





投稿者:四葉  2011/3/2(水) 22:18:29 No.3429 [V.iV2Y7D0gY]
うさサン こんばんは。

その男は、きっと俺です(--;)

大きくないってのでピンと来ましたよ(笑)


今頃〜気持ちい最中かな?
どんな風に気持ちよくしたか教えて下さいな♪





投稿者:うさ  2011/3/3(木) 22:18:46 No.3430 [x3rmhuSbi6I]

こんばんわ(*^_^*)
四葉さん♪
お疲れ様です。。

今日はすごく寒くて(><)テレビでも言ってましたがひな祭り寒波です(・・;)

あの時の男の人って
四葉さん??
じゃあ もっとよく見ておけば良かったかな(;^_^A
なんて。。。

四葉さんに
報告しなきゃ♪
四葉さんの妄想で
ウズウズしちゃった うさは。。。
彼のと同じ大きさ位の
バイブと電マで。。
いつもよりも
時間をかけて いっぱい焦らしながら
気持ち良くなっちゃいました(//∀//)
でも ひとりえっちって
終わった後 余計に淋しくなっちゃうんですよね
(;_;)
彼との えっちの後だと
ギュッってしてもらえたりキスしたり。。。
甘えられる時間があるけど ひとりだと それがないから。。。(;_;)
でも ひとりえっちも
やめられないし。。。
うさって わがままなのかなぁ(;^_^A



うさ





投稿者:四葉  2011/3/4(金) 1:34:18 No.3431 [V.iV2Y7D0gY]
こんばんは、うさサン

目撃された四葉サンは、寝起きです…

まさかバイブ以外に電マまで所有してるとは……
やっぱバイブをズボズボしながら電マを押し付けるんですか?
そうなると〜姿勢は仰向け&開脚って想像しますが…
Wの刺激は、かな〜り喘いだんじゃ?
声…誰かに聞こえたりしてません?笑

それにしても、1人で終わった後のあの寂しさや虚しさって何でしょうね(笑)

因みに電マだと お道具箱には収まらないでしょ?
普通に置いてあるんですか??





投稿者:うさ  2011/3/5(土) 1:43:51 No.3432 [x3rmhuSbi6I]

四葉さん♪
こんばんわ(*^_^*)
って。。。
今夜はかなり遅くなってしまいました(・・;)
四葉さんは夢の中でしょうか?(;^_^A


ひょっとして
四葉さん。。
うさのこと 見てました? (><)
おもいっきりM字で
しちゃうんです(;^_^A
電マの刺激とバイブで
おもらししたみたいになっちゃって。。。
だからバスタオルは
必需品なんです(//∀//)
声は。。。
お隣さんに聞こえちゃうとマズいから(・・;)
必死で堪えてます(><)
これって凄く苦しいんですけどね。。。
最近は 彼以外に
四葉さんに 焦らされたり 意地悪言われたりするのを思ったりして。。
(*/ω\*)
こんなこと書き込んでたらちょっとウズウズしてきちゃった(//∀//)

電マは お道具箱には
入らないから
お道具箱をしまってる
クローゼットに
一緒にしまってます(^^)v 今夜も使っちゃうかも♪


うさ





投稿者:うさ  2011/3/6(日) 1:02:41 No.3433 [x3rmhuSbi6I]

こんばんわ(*^_^*)
四葉さん。。。
今夜は いらっしゃらないのかなぁ??(・・;)
四葉さんと
お話出来るの楽しみにしてるんだけど。。
って忙しいですよね
(;^_^A
また 来てみます♪


うさ





投稿者:四葉  2011/3/6(日) 1:45:00 No.3434 [V.iV2Y7D0gY]
うさサン お呼びで?(笑)

今夜も小道具と大道具は使用済みてすかね。
大きく脚を開けても、声を堪えるのは辛いでしょうね。
喘ぐだけでは無く、普段口にしない言葉も吐き出したい事でしょう(笑)

因みに彼と家でする時も我慢ですか?

『隣に聞こえるだろ?』
とか言いながらも敏感な部分を刺激してくるのかな?

彼は声を漏らすまいと必死に耐える うさサンの表情に意地悪したくなっちゃうんだろうなぁ。

バスタオルが必要になる程、溢れてくるオツユを また意地悪に音を立てるんだろうなぁ(笑)

『うさ…濡らし過ぎ……』
『この音、隣にまで聞こえるんじゃないか?』

『此処から出る音、どうにか出来ないか?』
な〜んて言われたりするんでしょうかねぇ(笑)





投稿者:うさ  2011/3/6(日) 11:29:33 No.3435 [x3rmhuSbi6I]
おはようございます
(*^_^*)
昨夜 いらしてたんですね (^-^)
もう少し待ってれば良かったなぁ(;^_^A


四葉さんの おっしゃる通りです。。。
我慢するのって
辛くって(;_;)
でも聞こえちゃうと恥ずかしいから(・・;)
辛くても耐えてます(;^_^A

四葉さんって
何処かで見てますか?
(;^_^A
そんなような事。。
彼も言います
だから場所が変わったりすると
今日は 我慢しなくていいよ♪って。。。
そうなっちゃうと
うさも変なスイッチがはいっちゃって(//∀//)
彼は うさを逝かせて
なんぼって思ってるみたいだけど
そんな時は うさに負けたって悔しがってます(;^_^Aこの前から
彼との えっちの時
四葉さんに見られてるかも?(*/ω\*)って心の何処かで思ってて。。。
そうしたら 何時もよりも 気持ち良くなっちゃって (//∀//)
まぁ 彼には内緒ですけどね。。。



うさ


妄想
投稿者:四葉 2011/2/20(日) 18:06:00 No.3410 [レスを付ける] [pcWfB0oyY1ARs]

会社で携帯電話を紛失してしまった女の子の妄想です。

携帯を拾われた女の子の結末・・・
それを拾った男の行動・・・

ってな感じですかね(笑





投稿者:四葉  2011/2/20(日) 18:07:59 No.3411 [pcWfB0oyY1ARs]
打ち合わせを終えた私は昼食を取ろうとした所、携帯電話が見当たらない事に気付いた。
きっと打ち合わせ室で落としたんだろうと、携帯電話を探しに戻った。
すると室内を片付けをしていた私と同期入社の木下が居た。

『あれ?優奈ちゃんどうしたの?忘れ物??』

私はこの男に名前で呼ばれるのが物凄く勘に触る。

「だから名前で呼ばないでっ!」

この木下と言う男は入社してから女性社員との噂が多かった。
他の同僚の男性社員からも昨日〇〇ちゃんと・・・等と耳にした事もあった。
こんな男から以前、私も口説かれた事もあったがバッサリと断った。
どうも木下は私の様に少し気の強い女性は苦手だったらしく
それ以来、私を口説こうとして来なかった。
木下みたいな男なんて絶対に認めない!
多数の女性に手を出しては、それを自慢げに話す男なんて有り得ない!!

『んもぉ、相変わらずトゲ出しまくりじゃん。そんなんじゃ男が寄り付かないぞ』
「余計なお世話っ!!」

私は苛立ちながら自分の座っていた辺りに携帯電話が落ちてないか探した。

『ねぇ、何を探してるのさーっ』
「…………………………」

木下の存在、そして見当たらない携帯電話に私の苛立ちは高まった。

バンッ!!

扉を強く閉め、私は食堂へ向かった。
丁度、食堂には私の携帯電話の番号を知っている佳代が居たので事情を説明し電話して貰った。
コールはしてるが全く出ないと佳代が言う。
誰かが拾えば出る筈だと思うが、出ないと言う事はまだ何処かに落ちたままだと予想していた。
正直言うと誰かに拾われたくない事情が私の携帯電話にはあった。
昼食を済ませ、私は今日の行動を思い出しながら職場へ向かった。

(打ち合わせ前に智也君にメールしたから〜やっぱあそこだよなぁ…)

智也君は1つ年下の私の彼。
この智也君の存在も私が秘密にしている事情の1つ。
そして職場に着き、乱雑した自分の机の上を整理していると智也君とお揃いのストラップが書類の隙間から出ていた。

(!!!!?)

慌てて書類を退かすと、落としたと思っていた携帯電話が出て来た。

(あったぁぁ。良かった〜〜〜〜〜ぁっ)

心底、安心した私は直ぐに智也君からのメールをチェックした。
智也君からメールが来ていた。
私は返信に自分のドジっぷりを笑い話に報告した。

(はぁ、でも本当に良かったぁ〜)
(あれ?未読がある…誰だろ?知らないアドレス……)

私は智也君以外のメールを受信していたのに気付き、開いた。

(っっ!!!!!!!!!!?)
(だっ、誰が!!!!?)

私の顔から一気に血の気が引いていった。
見知らぬ人からのメール・・・
そして携帯電話の画面に表示しているのは私の恥態が写された画像・・・
私が携帯電話を拾って貰いたくないと思っていた一番の事情を誰かに知られてしまった。
この画面に映る恥態を写したのは私自身だった。
出張で離れる智也君からの要望が切欠だったが最近は自分から撮影をしては智也君へ送っていた。
私は智也君の度が過ぎた悪戯だったと思いたく、智也君へ確認のメールをしてみた。
直ぐに返事が届き、この画像の送り主が智也君では無いと判明した。

(どうしよう…一体……誰がこんな真似を………)

私の体は強張り、携帯電話を持つ右手は震えだした。
目を瞑っていないのに視界は真っ暗になり、意識が遠のく感じに陥った。

ブーーーッブーーーッブーーーッ

「はっっ!!!」

携帯電話のバイブレーターが唸り、驚いた私は携帯電話を机に投げ捨ててしまった。
バイブレーターが唸る時間からするとメールの受信をしたのが分かった。
手を震わせながら恐る恐る私は携帯電話を拾った。
不安と緊張、そして恐怖感に包まれる私は受信したメールを開いた。

【経理課、藤崎優奈の意外な本性を拝見させて頂きました。】
【そして、同じ経理の高木智也と付き合っていたんですね。】
【年下男の チ ン ポ はやっぱ最高?】
【こんなに オ マ ン コ パックリってどんな気分?】
【色々と聞きたいので17:30に打ち合わせ室に来て下さい。】
【来ないなんて事は無いと思いますが・・・】
【その時は、この写真がどうなるか何となく分かりますよね?】
【誰かに話すのも…って話せないですよね】
【PS.顔に似合わずマン毛ボーボーだったんですね(笑)(笑)(笑)】

受信したメールの内容に私の意識は朦朧としてきた。
放心状態の私は何も考えられない、何も手に就かない状態だった。
時間だけが刻々と過ぎて行く。
指定された17:30に近付いて行く。
逃げたかった。
忘れたかった。
何かの拍子で目が覚めて、これが夢で私は布団の中だった。
そんな事ばかり考えていた私・・






投稿者:四葉  2011/2/20(日) 18:10:34 No.3412 [pcWfB0oyY1ARs]
そして就業時刻の17:00になった。

(後30分……)
(どうしてこんな事に…)

帰省を始める同僚達が、机の頭を抱えている私に声を掛けてながら帰って行く。

「ううん、ちょっと…大丈夫。お疲れ様……」

事情を説明して助けて貰いたい。
しかし、こんな事は誰にも言えなかった。
言える訳が無い。
指定された時間まで残り僅かになり、私は考えた。
メールで分かった事は送り主が私と同じ会社に居る事。
そして私は携帯電話を本当に落とし、それを拾った人が私の机に戻していた。
そんな相手が私に何を要求してくるのか?
私は怖くて怖くて堪らなかった・・・

ブブーッブブーーーッブーーーッ

携帯電話が非通知番号を着信した。

「も、もし、、もし……?」
『まだ?』

電話の相手は聞き覚えのある男の声・・

「だ、誰なの?ねぇ、誰なの??」

ガチャッ・・・・・・

男は電話を切った。
怒らせた?そう思った私は形振り構わず打ち合わせ室に駆け出した。

「はぁ、はぁ、、はぁ、、、」

私は息を切らし打ち合わせ室のドアノブを掴んだ。
不安を一杯にさせながら、ゆっくりとドアを開いた。
そして、少し開いたドアから顔だけを覗かせた。

『あれれ〜また優奈ちゃん?』

待ち合わせ室に居た男は、私が嫌う木下だった。

「なっ、何でアンタが此処に……」
『ん?俺??今さっきまで定例会議でさ』
『また俺が片付け〜〜〜〜』
「片…付け?ふ、ふ〜ん。そうんだ…」

木下がメールの送り主だったら本当に何をされるのか分からなかったが、どうやらその心配は無さそうだと思った。
だったら相手は何処に?
木下が此処に居た事を知って場所を変える?
何かしらの事情で来れなくなった?
私があれこれと考えていると木下は私の気も知らずに話し掛けて来た。

『で、優奈ちゃんは?』
「そ、そんな事アンタに言う必要ないでしょ」

とにかく私は指示に従い、約束は守った。
そして相手が居ない以上、此処から一刻も早く立ち去ろうとドアを閉めようとした。

『ねーねー』
「もぉ、今度は何よっ!!」
『優奈ちゃんってさぁ…』
「アンタみたいな男なんて口も利きたくないのっ!じゃぁね」
『見掛けに寄らず………………………マン毛…ボーボーなんだね!ヒヒッ』
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

私は固まった・・・・・
全身の血が一気に爪先から抜け出す感覚・・
そして体全体の脱力感・・・
呼吸は止まり、心臓が激しく鼓動するのが分かる。

『ねぇ、そんな所で突っ立ってないで中に入いんなよ』
「………………」

木下の声が耳に入るが体が動かない。
中へ踏み出す一歩が出ない。

『は・い・れ!!』

木下の口調が少し変わったが体が動かない・・・・・
すると木下が私に近寄って来た。
木下は扉の外を確認し、私の腕を捕まえ中へ引きずり入れた。
踏ん張る力の無くなった私はよろめき、床へ膝を付いた。
顔を上げる事すら出来ない私の目の前に木下が立つ。

『優奈ちゃん、顔あげなよ?』
「………………」
『大丈夫!優奈ちゃんの秘密は俺が守るからさ』
『優奈ちゃんのマン毛ボーボーなのは俺と、高木だけの秘密っ ヒヒッ』
『いやぁ、それにしても高木とねぇ……』
『意外な事ばかりで俺、混乱しちゃうよ〜』
「…………………」
『あれれ?随分と大人しいけど〜大丈夫?』
『さっきみたいに攻撃的にならないの?』

黙る事しか出来ない私に向け、木下は好き勝手に口を開く。
木下は腰を落とし、私の顎先を手で持ち上げてきた。
視線を逸らした私に木下の口撃が再び始まった。

『ねぇ、優奈ちゃん。オ マ ン コ も攻撃的なの?』
「…………………」
『オマンコは持ち主に似るって言うからな!』
『相当、強いんだろうね ヒヒッ』

木下は蹲る私の周りをグルグルと俳諧しながら口撃してくる。
私は木下の口撃を受ける事しか出来なかった。

『高木は優奈ちゃんのオマンコ見て何も言って来ない?』
「…………………」
『俺なんて最初、見たときグロっ!!って思ったけどなぁ』
『そんなグロいオマンコを優奈ちゃんったら自分で拡げちゃってんだもん』
『男って不思議と言うか損だよな』
『どんなにグロいオマンコでも勃起しちまうんだもん』
『此処だけの話し、相当使ってたでしょ?』
「…………………」
『大丈夫だって!高木には言わないからさ』
『ねー今まで何本チンポを突っ込んでるの?』
「……………………」
『教えてよぉ、教えてくれないと……』

木下は自分の携帯電話を取り出し、私の携帯から移しだした恥態画像を見せ付けて来た。

「いっ、いやっ!!消してっ。ねぇ消してっ!」
『じゃぁ答えてよ。今、俺と優奈ちゃんはどっちが上?』
「き、木下……」
『はぃ?木下ぁぁ??』
「木下……さん」
『だよね〜だったら言葉使いとか返答はしっかりお願いね』
「…………」
『はいは?』
「は、は……い…」
『で、チンポ何本なの?』
「そ、それは……」
『早くぅ…大山達にこの優奈ちゃん送っちゃうよ?』
「だっ、駄目っ!!」
「6……です」
『何が6なの?』
「な、何がって……経験した人が…です」
『俺が聞いているのは本数!!』
『あのグロいオマンコにチンポが何本ぶち込まれたか聞いてる訳っ!!』
『と、言う事で〜何が何処に何本ぶち込まれたのか言い直し!』
「そっ、そんな……」
『逆らっちゃう?試しに逆らってみちゃう??』

木下は笑みを浮かべながら再び携帯電話を突き出した。
もう私は木下の言いなりになるしか無かった・・・
木下は関係を持った女性を自慢げに口にする男。
この男は躊躇なく、あの画像を巻き散らかすだろう。
私が選べる他の選択肢は全く浮かばなかった。

「ろ、6本の…チ、チン…ポが……オマ…ン…コに入りました……」
『ぷっぷぷぷぷぷっっ!!』
『6本のチンポがオマンコにですかぁ?ぷぷぷっ』

目から大粒の涙が出て来た・・・
元を辿れば自分がした事が悪かったのだけど、こんな男から受ける仕打ち。
涙を流す事しか出来なかった。
私の身体を指摘し、罵倒し、喜び、笑う男・・・木下。

『とりあえず優奈ちゃん、服脱いでくれる』






投稿者:四葉  2011/2/20(日) 18:12:33 No.3413 [pcWfB0oyY1ARs]
頭では分かっている。
従えば従う程、弱みは増え取り返しが付かなくなる事を・・・

「は…い……」

しかし、私には逆らった後の対処法が考え付かない。
だから私は服を脱いだ・・・
下着類まで外し衣類を全く身に着けない身体を最低の男、木下の前に晒す。
隠そうとする手を退かされ、全てを木下へ曝け出す。

『胸は良いもん持ってんじゃん!何カップ?』
「D…です……」

木下の視線が最も酷い言い方をしていた所へ向けられた。

『ぷぷっ…ほんっとマン毛がボーボーじゃん』
『写真より多いんじゃない?日にち経って増えた??ぷっ』

私の陰毛は確かに多かったのは事実。
以前までは処理もしていたが、彼の智也君も気にしないと言ってくれてたので今では全く手付かずの状態。
見せるのは智也君だけだと安心しきっていた。

『じゃぁ、さっそく見せてよ』
「???」
『この写真と同じ様にグロいオマンコをパックリとさ』
「………………」
『そこに座って一杯に拡げてな!』

私は床へ体育座りをしながら自分で恥部を拡げた。
木下は閉じる私の脚を大きく開く様に言ってきた。
私は強く目を瞑りながら脚を徐々に開きだした。

『すっげっ……マン毛が多すぎてビラビラが見えねーじゃん』
『手を離したらオマンコが何処か分からないんじゃねーの?』
「…………………」
『手を離してみ』

恥部を開く手を離した。

『わっかんねーっ!全然わかんねーよオマンコ』
『おーーいオマンコ何処だぁぁぁ』

唇を噛み締め、恥しい気持ちと悔しい気持ちを必死に絶えた。
閉じていた目を少し開くと木下は私の開く股の間に頭を突っ込んでいた。
食いつくように私の陰部を覗き込んでいたのだった。

「いっ、いやぁぁぁぁぁ」

私は膝を床に付かせながら木下から逃げ出した。

「いやっ、いやっ、いやぁぁっ」

必死に逃げ惑う私を木下は面白がりながら背後を付け歩く。

『あれだけのマン毛だとアナルまでビッシリっぽいよな』

木下は私の腰を捕まえ私を押さえつけた。
私の背を押さえ、尻を突き出させる。

『どれどれ〜尻毛の方はどんな具合かな?』
「やめてっ、やめてっ」

私に覆い被さりながら木下は尻を左右に開いた。

『出たーーーっ、尻毛が満載』
『オマンコからアナルまでビッシリ繋がってんじゃん』
『境目が全くわからねーよ優奈ちゃん』

カシャッ!

「な、何をしてるの!?」
『ほら、動くなよーっ。ブレんだろ!』

カシャッ!!

「いやっ!撮らないでっ!!」
『まるでジャングルだな…優奈ちゃんの穴探しは一苦労だろうな』
『高木も最初、穴…間違えたんじゃね?入れようとしたのがアナルだったとか!ぷぷぷ』
「もぅ許して…お願いだから……」
『んーーーそうだなぁ。今日はそろそろお終いとするかな…』
『まだまだ優奈ちゃんとは楽しめそうだからな』
『だから、誰にも言うなよ?』
『言ったら写真バラ巻いて終わっちゃうと俺もつまんないしさ』
『と、言う事で〜ほらっ!』

木下は立ち上がり、ズボンを下ろした。
そして下半身を丸出しにさせ私に向かって突起したモノを突き出してきた。

『取り合えず、しゃぶって!』
『今日はそれでお終いっ!!ほらぁ早く、早くっ』






投稿者:四葉  2011/2/20(日) 18:15:52 No.3414 [pcWfB0oyY1ARs]
今日はと言う事は明日も、そしてその先もこの様な仕打ちが待ってると言いたげだった。

『ほらほらぁ…高木が居なくてチンポが恋しかったんだろ?』

確かに智也君と逢えなくて私の欲求は膨らんだりもする日もあった。
だけど、私が欲しいのは智也君のだけ・・・
こんな最低な男のなんて私は求めてなんか居ない。
私は強く首を振り、否定した。

『な〜に強がってんだよぉ、大好物のチンポだぞ?』

木下は私の頬に突起したモノの先端を突き刺してきた。

『パクっと咥えちゃえよ、攻撃的な口捌きをよぉぉ』
「やめてっ……いやっ……………んごぉっ…」

私は木下のモノを拒んでいたが無理やり頭を掴まれ口の中へ捻じ込まれた。
木下は私の口の中へグイグイと押し込んでくる・・・

「やめで…苦゛じ、、ぃごっごご……」
『なら自分で動けよ?高木にしてる事を俺にもしてくれよ』

木下は捕まえていた私の頭から手を離した。
私は一度、木下のモノを吐き出し咳き込んだ。

「ごほっごほっ…」

少し落ち着いてから私は自らの手を木下のモノに手を運んだ・・・
上向きに反り立つモノを手で支え、開いた口を近付ける・・・
私の唇が木下の先端を挟み込み、首を前に押し出し口の中へ含む。
舌と唇が木下の硬さを伝えてくる。
感じたくないが、伝わってくる。

『そんなもんなの?本気でして貰えないかなぁ…』
『全然、気持ちよくないんだけど〜』

ジュッジュプッ・・・

私は首を激しく前後させ、口の中へ木下のモノを出し入れさせながら扱く・・

ジュポッジュッジュジュプ・・・

『お?やりゃ出来んじゃん。その調子』
『優奈ちゃん、本領発揮で〜す』
『7本目のチンポを念入りに口磨きをしておりま〜〜〜す』

目を上目にし木下を見ると、携帯電話を私に向けていた。
木下は私の事を携帯電話で撮影していたのだった。
私は手で顔を隠し、携帯電話を振り払おうとする。

『どうやら照れている様です』
『俺も早く7本目になる日を楽しみにしながら磨かれ中〜』
『明日かな?それともこの後かな??』
「んーーーん、んーーーーーん」

私は首を振り否定した。

『残念なのは後輩の高木が俺の前の6本目だったって事かな』
『ま、6本目のアイツの出番がこの先あるかは疑問だけどなーッ』
『高木ーーーッ、早く帰って来ないと優奈ちゃんのオマンコ…』
『俺の物になっちまうぞーーーッ!ぷぷッ』
(智也君っ…智也君……ごめんね…ごめんね………)

私は心の中で何度も彼氏の智也君の名前を呼んでいた。
そして強く謝り続けていた。

『おっおおっ…やべっそろそろ逝きそう……』

木下は携帯電話を私に向けたまま、片方の手で頭を押さえつけてきた。

『はぁはぁはぁはぁ…逝くぞっ!顔と口、どっちが良い?』
「んやっ、んやぁぁ…」

首を振る私は、頭を強く押さえ付けられた。
その瞬間、木下のモノを含む口の中に生暖かい液が放たれた・・・
唇が木下のモノが震えるのを感じ、舌が吐き出した精液を感じる。
息を荒げ、木下は私の口から射精を終えたモノを抜き出した。
私の唇と木下の先端が精液の糸を引く・・・
口に溜まった精液を吐き出そうと手を添えた。

『おっと待った待ったぁ』
「!!?」
『飲むの!残さず全部、飲み干すの!!』

今まで一度も精液を飲み込んだ事の無い私は躊躇した。
が、思い切って飲み込んだ。
精液が喉に絡み付く違和感が堪らなく嫌だった。

「ごほっごほっ…」
『無事、7本目の挿入式が終了〜』
『で、本番はいつが良い?希望ある??』
「お願いです…どうか許して下さい……」
「こう言う事以外では何でもしますから…どうか……」
『い・や・だ』
「本当に、本当に許して下さい…お願いします……」
『はぁ…負けたよ優奈ちゃんには……』
「ほ、本当?」
『その代わり〜そのマン毛を全て剃れたらだけど?』
「剃る……」
『そう、綺麗にツルツルに出来たら考えても良いけど?』
「……………わかりました」
『じゃ、今夜にでもツルツルに剃り上げたオマンコを送ってな』
「お、送るの!?」
『高木に送ってるみたいに俺にもさ〜オマンコ写真送ってよ』
『出来ない訳?まぁ、俺は出来ても出来なくても良いんだけどね』
「やります……それで許して貰えるなら…」
『一応もう一回言うけど、誰にも今日の事を話さない方が自分の為だから』
「こ、こんな事…誰にも……言える訳が………」


さて、久し振りに書いてみたけど・・・・・
何か疲れたかも。

何とかこのまま終わらせてあげたい気持ちは大いに有る!
だけど・・・
終わらないのが妄想(笑





投稿者:うさ  2011/2/21(月) 23:53:11 No.3415 [x3rmhuSbi6I]

こんばんわ(*^_^*)
お久しぶりです♪
お元気でしたか?
暫く いらっしゃらないから凄く心配してました
(;_;)
今日 四葉さんの
妄想 見つけて
嬉しくなって(*^_^*)
思わず書き込んじゃいました♪
待ってたんですよ(;_;)
淋しかったです。。。



うさ





投稿者:四葉  2011/2/22(火) 15:06:54 No.3416 [V.iV2Y7D0gY]
おお?うさサンじゃないですか♪
お久しぶりで御座います。
あんま元気では無かったですが〜
そのせいで こんな妄想となってしまいました(笑)

心配してくれて どうもです。
そんな心配して、寂しかったならメールくれたら良かったのにぃ…
何てね(笑)
うさサンは変わりなかったですか?
もしかして、ボーボーに生やしだしたとか?(笑)





投稿者:うさ  2011/2/23(水) 1:16:17 No.3417 [x3rmhuSbi6I]
こんばんわ(*^_^*)

あんまり元気じゃなかったんですね(・・;)
大丈夫ですか?
無理しないで下さいね
(;^_^A
うさは 相変わらずの毎日でした。。。
お手入れは ちゃんと
かかさずしてますよ♪

四葉さんにメールしたくても どう送ったらいいのか分からないし(;_;)
って うさからのメールなんて嬉しくないかもしれないし(;^_^A
でも またこうして
お話出来て本当嬉しいです(*^_^*)


うさ





投稿者:四葉  2011/2/23(水) 22:10:15 No.3418 [V.iV2Y7D0gY]
うさサン こんばんは。
メールの送り方が分からないんですか?
相当な器械音痴ですね(笑)

変わらず手入れをしてるらしいですが〜
胸のサイズはupしたんでしょう?
あまり大きくなると、俺…………(--;)
それより此処のスペースが…
俺の携帯だと、そろそろ下がらなくなるぞ





投稿者:うさ  2011/2/23(水) 23:21:38 No.3419 [x3rmhuSbi6I]

こんばんわ(*^_^*)
今日も1日お疲れ様でした♪
メールの送り方は
わかりますよ(;^_^A
でも匿メールって
IDが分からないと送れないでしょ?(;_;)

うさの胸は。。。
育ってないんです↓↓
相変わらずDのまま(;^_^A 何ででしょ。。。


確かに。。
此処まで来るのって
時間かかっちゃいますよね(><)
でも うさは。。
お話したいなぁ(*^_^*)


うさ





投稿者:四葉  2011/2/24(木) 18:18:29 No.3420 [V.iV2Y7D0gY]
四葉サンはね…
登録していないだよ(-.-;)

俺と話したいと思ってくれて嬉しいんですけど。
きっと うさサンは、うさサンは〜〜俺のカリや玉袋について話したいんでしょうけど…(笑)

胸の成長に疑問があるようなのでお答えしましょう。
彼氏が下ばかりを弄くるからでしょう!
胸を疎かにするからです(笑)
下ばかり成長しちゃってないですか??(笑)
因みに以前はCcupと聞いてたのでワンサイズupじゃないですか♪





投稿者:うさ  2011/2/24(木) 20:35:35 No.3421 [x3rmhuSbi6I]

お疲れ様です(*^_^*)

登録されてないんだぁ↓↓残念です(;_;)
じゃあ 此処でしか
お話出来ないんですね。。
頑張って下まで降りて来ないと(;^_^A
四葉さんの おちんちんに 興味がないわけではないけど。。。
そればかりじゃないから
(*^_^*)


うさ





投稿者:四葉  2011/2/24(木) 22:42:43 No.3422 [V.iV2Y7D0gY]
うさサン こんばんは。

此処だと会話にも限りがありますよね。
そして、うさサンのお手伝いをしてあげるのも難しいですね(笑)
ですが登録して仲良くなると年甲斐もなく余計な感情が芽生えてしまいそうで(-.-;)
と、言う訳で暫くは此処で暇つぶし程度で構わないので仲良くしてやって下さいな♪
そろそろ書き込みすら表示出来なくなります。
此処でのお返事は難しいかも…





投稿者:うさ  2011/2/24(木) 23:19:22 No.3423 [x3rmhuSbi6I]

四葉さん♪
年甲斐もなく。。ですか?
(・・;)
年は関係ないと
思うけど。。。
うさは こうして お話出来るだけで嬉しいし(*^_^*) うさのほうこそ
暇つぶしでいいから
構って下さいませ(^^)v
雑談の所じゃダメですか?うさの方からも四葉さん♪って書き込みするから
良かったら四葉さんも
うさを呼んでくれたら。。。嬉しいなぁ(*^_^*)



うさ





投稿者:四葉  2011/2/27(日) 16:03:55 No.3427 [pcWfB0oyY1ARs]
うさサン こんにちは。

お返事が遅くなりましたが〜ついに携帯では無理になりました。
今はPCからですので此処に書き込みは出来ますけど・・・

雑談の所でも構いませんが、俺はそんなにマメでは無いですよ?
それでも大丈夫ですか?

因みに歳は関係ありますよ・・・
俺ってば、性欲の浮き沈みが激しい年頃ですもん(笑
旺盛な うさサンのお相手が務まるかどうか、そればかり考えて…
おちおち夜も眠れて・・・・・・・・・・ます(笑


身体が疼く人妻・・・
投稿者:ザキヤマ 2011/2/17(木) 7:56:32 No.3409 [レスを付ける] [pcZ9rEHc9Jcg6]

先週久しぶりに単身赴任中の御主人と熱い夜を過ごした人妻・・・
またひとりの生活が始まった・・・
久しぶりの再会で自ら激しく求めていった自分を
恥ずかしく想いながら〜
寂しい夜は疼く身体をひとり慰めるのであった・・・

あ〜お願い!!誰か私のこんな姿を見て〜
貴方の熱いモノを見せて〜あ〜大きくなってる〜
そんの大きいのは入らない〜優しくして〜
もっと奥まで・・・激しく突いて・・・
あ〜まだ行かないで・・・一緒にイッテ〜!!

そんな人妻の姿を妄想しております。。


裸にジーンズ
投稿者:エロエロ 2011/2/13(日) 2:08:40 No.3408 [レスを付ける] [pc6CJKmqswxGE]

裸にジーンズ姿のまま猿轡で封じられた口から呻き声を漏らす女をじっと見詰め、そして露にされたおっぱいを揉み始めた。
廃屋の天井に掛けられた滑車が軋みながら、私が操作するレバーに結ばれた手枷を引き上げげる。
手枷は女の両手を醜く吊るし上げる。
私は女へと近寄り、そしてジーンズ越しにあそこを撫で回しながら、背後に立ち乳房を握り絞めた。
廃屋の中へと響く女の呻き声に酔う私は、更にレバーを回し手枷をさらに吊るし上げ、女は服を全て脱がされたいと求め始めるように、ジーンズごしにあそこをまさぐり始め、さらにおっぱいをなめまわした。


れあ電車の中で・・・
投稿者:ザキヤマ 2011/2/10(木) 10:24:24 No.3407 [レスを付ける] [pcZ9rEHc9Jcg6]

久しぶりに会う単身赴任中の旦那さんの所へ
れあの心と身体はドキドキとワクワクでいっぱい〜
電車の中でも色々考えていた。

休日前の満員電車〜れあは周囲をがっしりしたサラリーマンに
囲まれていた
そんな時電車の揺れに合わせて前後の男性がれあに身体を寄せてくる感じがした・・・
最初は気にしていなかったが
お尻と前方下腹部に硬いもの(モッコリした感じ)が・・・
れあはすぐにあ〜熱いペニスが当っている〜と
電車の揺れがないのに前後の男性が妙に身体を動かし始めてきた〜

れあは気がつかないフリをして色々と妄想していた〜
このまま前後から二人に身体を触られたい〜
服の上からではなくて、直接指を入れてきて〜
あ〜熱いモノをっこの手でシゴきたい〜
あ〜ビンビンに硬くなっているものを口に咥えたい〜
あっ〜ダメダメ〜今日は旦那と楽しむのだから〜

我に返るれあでした
ただこんな妄想に身体はしっかり反応し〜
乳首はピンと硬くなり
しっかりショーツを濡らす恥ずかしいれあでした。



人妻れ○の妄想・・・
投稿者:ザキヤマ 2011/2/7(月) 7:58:15 No.3402 [レスを付ける] [pcZ9rEHc9Jcg6]

おはようございます。。
またまた変態妄想を・・・

主人公はここでも登場するのは単身赴任中の旦那様を
心待ちする人妻れあさん〜
彼女が食事の支度をしています
ちょうど人参、きゅうり、茄子を手にしていた時・・・

最近帰ってこない旦那さんとのことを思い出し・・・
思わず人参をギュウ〜と握っていた・・・

次第にれあの身体がほてり始め〜自然と乳首を触り〜
しの
その手がうっすらと湿っている下腹部へ〜
ショーツの上から握っていた人参を思わずアソコに押し当てていた・・・

こうなったられあの気持ちは抑えきれず〜
目の前にあった食材を次々と・・・

こんな恥ずかしい姿・・・誰にも見せられないと思いながら
れあの身体はどんどん燃え上がり〜
パックリ口を開けたオ○ンコはヒクヒクしはじめ
人参、きゅうり、なす・・・と次から次へと咥え込んでいった〜
れあは何度もエクスタシ〜をむかえました。。

そんなれあの姿を思い出しながら、私は右手でシゴいています・・・

またまたこんな変態妄想をしてすみませんでした(ぺこり)







投稿者:れあ  2011/2/9(水) 0:51:18 No.3403 [wuX6879kdAU]

こんばんわ(*^_^*)
お疲れ様です。。。


お野菜 使った ひとり遊び(;^_^A
まだ経験 ないですね(;^_^A
何だか 冷たそうで。。。
れあは やっぱり
熱くて 硬い。。。が好き
(*/ω\*)

ザキヤマさんは
この連休は お家に
帰られますか?
れあは 旦那様の所に
行く予定にしています♪
帰ってきたら
ザキヤマさんの妄想の おかずになりそうな お話が出来るかも(//∀//)
旦那様との夜。。
久しぶりで
今からドキドキです(*^_^*)








投稿者:ザキヤマ  2011/2/9(水) 7:49:54 No.3404 [pcZ9rEHc9Jcg6]
れあさん〜おはようございます。。
そうですか〜さすがに野菜は使わないですよね〜(ぺこり)

今週末はたくさん愛し合って下さいね。
どんな感じだったか、報告お願いします(イッた回数数えといてね)

私も帰りますよ〜。。
我が家はどうかな〜私はヤリたい気持ち満々なんですがね〜
なにせかみさんは淡白なんで・・・

今からドキドキなんてれあさんは可愛いですね〜
そうそうれあさんがいつもより?積極的過ぎて〜
旦那になんかあったのか??なんて言われないように〜(笑)








投稿者:れあ  2011/2/9(水) 9:28:01 No.3405 [wuX6879kdAU]

おはようございます♪

ザキヤマさん お家に帰られるんですね(^-^)
奥様と素敵な時間が過ごせると良いですね(*^_^*)

れあが積極的だと
旦那様は喜びます(;^_^A
旦那様は れあより年下で 何回でも愛し合いたいみたいだから。。。
そんな旦那様に ちょっとついていけない時もあります(・・;)
最初の えっちの時に
逝かされすぎちゃって。。
(//∀//)
二回目三回目ってなると
れあが ついていけなくなるんです(><)
でも この週末は。。。
れあが積極的に激しくなっちゃいそう(*/ω\*)
たぶんザキヤマさんの
妄想の お蔭かも?

今日も お仕事頑張って下さいね(*^_^*)










投稿者:ザキヤマ  2011/2/10(木) 10:09:08 No.3406 [pcZ9rEHc9Jcg6]
れあさん〜こんにちは。。
ひっとして、既に旦那さんのもとへ移動中ですか〜

年下の旦那さんでしたか〜
れあさん頑張らないと〜(笑)

今晩?明晩??激しく求めあうお二人の姿を私は妄想しますね〜
れあさん〜私に見られていると思って感じて下さいね。。

今のれあさんだと〜キスしただけでジワ〜乳首ピ〜ンでしょうね(ぺこり)



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