妄想9
投稿者:キモ親爺
2018/2/11(日) 18:38:17 No.3897 [レスを付ける]
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「そろそろ、タマラナクなってきたんじゃないか」
ウィーーーーーンとモーターの作動音と振動音・・ 椅子にパンティ1枚の姿で、M字開脚の状態で拘束され 股間には、マイクスタンドを利用して電マを固定されていた
「ヒヒヒ・・感じているだろう」
縛られたいる女は親爺を睨み 「こんな事していいと思っているの!やめなさいよね! 早く帰しないさいよ」と大きな声を上げた
感じていないフリをしているな・・・ どんなに、隠しても無駄だ。。 身体は正直だからな
と親爺は思った。
「元気な、お姉さんだ、”いたぶり”がいがあるぜ さっきから、身体がビックン、ビックンと波打っているぞ もっと喜ばしてやろな」
親爺は、拘束されいる椅子の背後に回り、椅子に腰掛けた 親爺はローションを取り出して両手に、たっぷりと塗り付けると 背後から、乳房に手をまわした。
「あ!」ローションのヒンヤリした感触に声が出る 親爺の親人と、ひとさし指が乳首をヌルヌル、コリコリと刺激し始める ローションで滑りが良くなりタマライ、快感を与える。
ヌルヌルヌル・・・コリコリコリ・・・
「あああ!」と思わず声が漏れる 「ほらほら、どうした〜堪らないのか? 乳首が固くなってきたぞ」
クリと乳首を同時に責められ、我慢も限界に来ていた 「ああああ〜〜〜〜っつ」と身体をくねらせ悶え始めた
火が付いたようだな
激しくヨガリ、ミシ!ミシ!と椅子が軋む音をたてる 「ヒヒヒィ たっぷりと悶え狂わせてやる!」
我慢のタガが外れ、悶えまくる!
この後、1時間以上も、同時責めされた。。。
「よ〜し ワシは少し出かけてくるよ その間は、電マを楽しんでいるだな」
親爺は、電マのスイッチを強にした。 ウィーーーーーーンと音が大きくなる それに比例して、女の暴れ具合も大きくなる
「おねがい〜もうやめて〜〜」 電マの震動で気が変になりそう・・・
「それじゃ」と親爺は部屋を出る 「待って、お願い!止めて!気が変になりそうなの!」
「ばったん」と戸が閉まり、女は薄暗い地下の一室で一人なった。
無音の部屋で、ウィーーーーーーンと無慈悲に電マは振動して、 女に強制的に快感を与え続ける
終わることない、快感責めに、誰も居ない部屋で必死に耐えるしかない女 堪らず、「おねがいーー誰か止めてーーー」と声を上げた。
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