投稿者:キモ親爺
2017/10/16(月) 23:50:31 No.3891 |
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戦前、当時の天皇制政府に反対する思想や言論、行動を取り締まることを専門にした秘密警察があり 特別高等警察(特高)と呼ばれていました。 容疑者を捕まえては、尋問や拷問を行っていたそうです。
女の容疑者にも拷問が行われたそうで、なかでも「ヤチ責め」と 呼ばれる、色責め(快感責め)を長時間かけられた女は、 悶え狂って自白したそうです。
それは、こんな責めなんです。。。
「ブッチ」と縄を切ると重しの入ったカゴが床に落ち、重し代わりの ペットボトルが床に散乱した。
股縄が緩み、いまいましい縄から開放された女は 安堵の表情を浮かべた。
「これからヤチ責めにかけてやるよ さあ、こっちに来い」と女を引っ張り 椅子に座らせ、M字開脚の椅子に縛り付けた
親爺はポットの、お湯を石鹸にかけ、石鹸を溶き作った 石鹸水を両手に塗った
そうして、ヌルヌルヌルヌルとクリを苛め始めた
「クリを刺激してオナニーしているお前には、たまらない責めだろう」
親指と人さし指で、クリを挟みヌルヌル・・・ 石鹸水で滑りがよくなり、それが堪らない刺激となって女を襲う
「アアアアヒィーーーーーアアアアーーー」 顔を左右に振って、悶えまくる
「ほらほら、たまらないか〜〜」 ヌルヌル・・・ヌルヌルヌル
激しく暴れ、椅子の上で身体が跳ねる
「ヒヒヒヒ・・もっと暴れろ!暴れろ!」 ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
がっちりと縛られ、逃げるとことができない・・・ 親爺にクリをヌルヌルと目の前で嬲られ 強制的に快感を与えられる、終わりのない快感地獄
「アアアアーーお願い!ヤメテ!」 「ヤメテ、ヤメテ、ヤメテ、ヤメテ、アーーーーだめーー」
「やめないよ〜 ほらほら」
際限なく続くヤチ責めに、女は汗まみれなりながら悶え狂う
ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル
女の身体は痙攣し、頭の中は真っ白になった 失神しても、正気を取り戻すたびに、繰り返されたのだ
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