投稿者:ひでき
2008/11/30(日) 14:35:48 No.1359 |
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暫くして隣で妻が寝息を吐くのを確認してリビングへ一度出向いた。 そしてテーブルの上に置いておいたバイブレーターが案の定無くなっていた。 妻の妹が寝ている隣の部屋の開き戸の前に忍び寄り、耳を澄ますと聞こえて来る。 バイブレーターの機械音と妹の涼子ちゃんの喘ぐ声が・・・ 俺の思惑通りに事が運び始めていた。 リビングの照明を消し、静かに開き戸を少し開けた。 そこには薄暗い部屋の中で四つん這いになりながらバイブレーターで悦んでいる涼子ちゃんの姿があった。 尻を向けているせいで俺が覗いている事に全く気付かず快楽に没頭している妻の妹、涼子ちゃん・・・ 大きく脚を開き尻を高々と上げながらバイブレーターと言う名の異物を膣の中へ出し入れさせている・・・ バイブレーターを使い慣れている様な持ち方、挿入。 顔を枕に埋め声を押し殺しながら快楽を得ている。 妻以外の女性の痴態を久し振りに目の当たりにしている俺の興奮は最高潮だった。 覗く程度の戸を意図的に大きく開け、部屋に足を踏み入れた。 いまだに涼子ちゃんは俺に気付かずバイブレーターを相手に善がっている。 バイブレーターを出し入れしている手を俺は捕まえた。 「!?」 『涼子ちゃん、ダメじゃないか・・こんな事してちゃ・・・』 「・・・・・・・!?」 一瞬の出来事に驚き戸惑う妹、涼子ちゃん。 バイブレーターの機械音を響かせながら埋めていた顔が振り向く。 『これ、お姉ちゃんのだよ?勝手に使ってこんな真似してたらお姉ちゃん・・どう思うかな?』 慌てて起き上がろうとする涼子ちゃんの背を押さえ再び布団へ押し付ける。 涼子ちゃんの腰を脇に抱え、尻を最初と同じく突き出させる。 「お、お兄さん…ヤダ…ヤメテよ。離してお兄さん……」 バイブレーターを握り、再び膣の中へ捻じ込む。 「あぁぁ、ヤ、ヤメテ…お姉ちゃんが…起きて来ちゃうッ」 『流石姉妹〜同じ事を揃って言うんだな』 『どうせそんな事を口にしても気にしなくなるんだろ?』 バイブレーターを膣の奥深くに押し込みながら掻き回す。 「違ッ...違う......起きて来ちゃう。ダメッお兄さんヤメテ」 『お姉ちゃんも涼子ちゃんの事を気にしてたけど結局こっちに負けて逝ったんだぞ?知ってるよね??見てたんだから・・・』 『どうだった?お姉ちゃんのあんな姿を見て・・』 「し、知らない・・んんぐぅ…も、もぅヤメテ…本当に……」 『最後まで見てた癖に…こんな風にされてお姉ちゃんも悦んでたでしょ?』 突き出す尻がバイブレーターによって震え始め、次第に腰が大きく揺れ出す。 『ほら、腰が動いて来てるじゃないか〜もう止まらなくなるぞ?』 『ほ〜らほ〜ら、涼子ちゃん。大好きなバイブがオマンコを掻き回してるぞ?』 『もしかしてお姉ちゃんより好きなんじゃない?こう言う事・・・』 「そんな事・・あッあぁぁ、そこダメッダメッッ」 どうやらツボをバイブレーターが捕まえたらしく涼子の尻は更に高々と持ち上がった。 自ら枕に顔を埋める涼子・・・ 「うぐッ・・うぐぅ…うぐ、うぐぐ……」 声を押し殺しながら涼子の突き上げた尻は沈んだ。 涼子は絶頂を迎え枕に押し付けながら息を荒く吐き出す。 『なんだ?もう逝ったのか??随分と早いじゃないか…』 「ま、結局、涼子ちゃんも何だかんだ言って逝ってしまったって事だ』 『でも涼子ちゃん・・・まだ終わりじゃないよ?』 俺は立ち上がり履いていたズボンを下ろす。 「お、お兄さんそれだけは……」
ちゃんちゃん♪ こんな終わりで良かったのだろうか・・・ま、読む人少なそうだからな(笑
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