ボクのひとりエッチの妄想

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楽しみ
投稿者:ひでき 2008/12/6(土) 18:27:07 No.1379 [レスを付ける]

全裸のままテーブルに仰向けで寝かせる。
目隠しをし、手足はテーブルの脚に縛り付ける。
部屋の中は静まり返り、物音を立てずに彼女の耳へ向けて息を吹き掛ける。
縛られている手がビクっと反応する。
視界を遮られ次は何をされる?何処へ触れられる??と心の中で思い考えていると自然と集中力が増し五感が冴えてくる。
静かに彼女の横へ広がるDカップの胸を舌をいっぱいに伸ばし舐め上げる。
予想と違ったのか、再び彼女の身体は震えた。
そっと彼女の耳元へしゃがみ込み舌を耳の穴へ入れる。
通常の愛撫は上から下へと行くのが今日に限っては予想出来ない場所への刺激に
縛られながらも彼女の身体はしっかりと反応していた。
耳の中から響く様に舌が蠢いている。
耳たぶを甘噛みし再び穴へ入れる。
そして彼女の意識が耳へ集中している所へ、手を伸ばし指先で乳首をピンっと跳ねる。
予想外の所への刺激に彼女の身体は大きく揺れ、思わず声が漏れる。
『どうした?今のが良かったのか??』
首を振り違うと言いた気の彼女の乳首を何度も指先で弾く。
面白い様に身体をビク付かせる彼女。
弾く度に声を漏らす彼女。
そして声を漏らす彼女の唇へキスをし、口を塞ぐ。
唇が重なり合い漏らす声が鈍く押し殺される。
両手を使い2つの乳首を交互に弾く。
ピンピンピンと…そして時々強くビシっと弾く。
彼女の弾かれた乳首は豆粒の様に大きくなり、そして硬さを増していた。
胸に対して小振りの乳首が取れそうな位に変ってきていた。
乳首を摘み引っ張り上げる。
ゆっくりと引っ張り、乳輪から切り離れそうな位に引っ張り上げる。
外側に向いていた乳房が持ち上がるまで、ゆっくりと引っ張り上げる。
彼女の口からは悲痛、喜びとどちらとも取れる声を発している。
高々と引っ張り上げた乳首を、そのまま捻り始める。
そして、持ち上がる乳房を摘んだ乳首で回す様にグイグイと手を回しだす。
『痛いか?痛いのか??』
頷く彼女に対し、摘んでいた乳首から手を離す。
乳房がドスンと沈む。
一安心した彼女へ再度追い討ちを掛ける様に乳首を摘み、乳房を持ち上げる。
油断した彼女は許しを乞いながら声を発する。
これを何度か繰り返していると声は出すものの許しを乞う様にならなくなった。
そして再び耳元へ忍び寄り耳の穴へ舌を伸ばしネチョネチョと音を立てる。
彼女の口へ指先を捻じ込み耳の穴を舌で刺激する。
口へ含む指先を中で舐め上げる彼女。
指先を彼女の口から抜き、静かに彼女が開く股の間を覗き込む。
テーブルの一部に何かをこぼした様な大きな滴があった。
それは彼女の溢れさせている淫汁だった。
ジッと彼女の開く股の間に顔を近付け陰部を眺めていると、何もしていないのに
陰部はピクピクと動いている。
暫く無言で何をする事も無く、陰部を眺め、観察していた。
プクプクと泡状の淫汁を垂らす時もある。
彼女は今、自分が何をされているのか?俺が何をしているのか全く分からない。
無言の時間が余計に彼女を不安にさせ、興奮さえさせる。
『なぁ、オマンコ…凄い事になってるぞ?』
と、声を小さめに出す。
『こうしてオマンコをマジマジと見るのって初めてかも…』
彼女はやっと今までの無言の時間の理解した。
『お前のオマンコって〜かなり卑猥と言うかグロかったんだな?』
今までこれだけ時間を掛けて見られる事が無かった自分の陰部の事を口に出され
言われた事が恥しくなり、彼女は急に恥しさが込み上げてきた。
止めてと言いながら首を振り続ける彼女・・・

って、所で一時中断〜〜笑







投稿者:優菜  2008/12/10(水) 16:14:57 No.1382
いやいや…やめて…見ないで…恥ずかしいよ…





投稿者:ひでき  2008/12/11(木) 18:57:13 No.1383
優奈サン
恥ずかしい?
どの口がそんな台詞を吐くんだい?
じゃぁ その濡れているのは何なんだい??
書き込み どうもです。





投稿者:優菜  2008/12/14(日) 14:11:31 No.1386
ひできくんもういいでしょ・・・やだよもう・・・お願い解いて・・・
ひできさんとイメしたいですね。





投稿者:ひでき  2008/12/14(日) 17:07:44 No.1387
優菜サン
イメしたい?俺なんかじゃ期待外れになっちゃいますよ…

『解いて欲しいのか?』
『でもお前の此処はまんざらじゃない様だぞ?』
『ほらほらぁ、まだまだ溢れてくるぞ?』
『オマンコ…丸出しにされて何を溢れさせてんだ?』
『あ〜あ‥ヒダをこんなに弛ませて…此処はこうされる事を望んでたらしいな……』
『出てくる、出てくるぞ。スケベな汁〜マン汁が溢れ出てくるぞ?』


ひできくんと呼ばれるのは何年か振りですね(笑)





投稿者:るい  2008/12/15(月) 22:36:18 No.1389
読んでただけなのに
濡れてきちゃいました///
こんなにされたい…っ///
私Mなんですかね…??笑
続き読みたいです♪





投稿者:ひでき  2008/12/16(火) 19:18:59 No.1390
るいサン
書き込み どうもです。
されてみたいですか?
読みながら自分を重ねたでしょ…だから濡れたんですよ

きっと るいサンのMっ気は〜辱めを受けるのが適していそうですね。
恥ずかしい姿に格好、そして意地悪でイヤラシイ言葉が合いそうですね♪
続きは もうちょっとお待ちを〜忙しくてさ(ーー;)


電車の中で
投稿者:ヤマピー (erochan)  2008/11/30(日) 18:23:12 No.1361 [レスを付ける]

僕の目の前にミニスカの女子高生がいて後ろからスカート越しのお尻や黒のタイツ

脚をつま先から眺めながらそのうちにスカート越しのお尻に軽く手を当ててゆっく

り感触を味わいながら今度は中に手を入れてタイツお尻の割目に指を入れて擦って

前や後ろに動かしてタイツ越しのお尻をゆっくりモミモミしてタイツの感触を感じ

ながら太股を撫でたりして今度は僕の股間をスカートをめくってタイツお尻にグリ

グリ押し付けて腰をクネクネ動かしてチンポを勃起させて最後はタイツのお尻にザ

ーメンをぶっかける感じで妄想しながらオナニーは最高に気持ちいいです。





投稿者:ゆーこ  2008/12/2(火) 7:25:24 No.1363
おはよ^^

制服ホントに好きなんだね〜

そんなことされたら学校には行けないから、どこかに連れて行かれちゃうかも?w





投稿者:ヤマピー (erochan)  2008/12/2(火) 20:09:12 No.1364
こんばんは^^

制服が大好きで通勤途中に見かけると足のつま先からスカートを

ジーッと見つめてしまい、そんなスカート越しに触って見たいなぁ

って思います。

電車の中でチンポをタイツに擦ってたらシミがいっぱい付いて

学校には行けないよね じゃあ途中下車して一緒にトイレに入って

後ろからお尻や太股をいっぱい触ったりモミモミしたりして

じっくり攻めたいなぁ





投稿者:ゆーこ  2008/12/2(火) 22:29:29 No.1365
トイレはやだなあ〜





投稿者:ヤマピー  2008/12/3(水) 7:47:36 No.1367
おはよう
トイレは駄目かぁ
じゃあ途中下車で近くのラブホテルで続きをしようか





投稿者:ゆーこ  2008/12/3(水) 17:25:42 No.1368
ラブホテル、まだ行ったことないんだ^^

ちょっと行ってみたいかも♪





投稿者:ヤマピー (erochan)  2008/12/3(水) 20:33:37 No.1369
そっかぁ ベットも広くてお風呂の中が赤いタイル張りですごく

エッチなムードだよ。あと、カラオケもあって楽しめるよ^^

ラブホテルだったらいくら声を出しても大丈夫やからじっくり

焦らしながら制服の上からスカート越しのお尻や中に手を突っ込んで

太股や股間に手を入れて攻めたいなぁ





投稿者:ゆーこ  2008/12/3(水) 22:14:20 No.1370
あは♪

新しい自分に会えそうだね^^

でも制服で行ったら、捕まりそうだね





投稿者:ヤマピー (erochan)  2008/12/3(水) 22:22:50 No.1371
うん そうね  制服だとね 

でもそのドキドキがたまらない感じだよ^^

いいなぁ〜 ゆーこちゃんの制服姿が〜 前から、後ろから

じっくり見つめてみたいなぁ





投稿者:ゆーこ  2008/12/4(木) 18:38:07 No.1372
見られるのはキライじゃないよ^^

でも見るだけじゃ、終わらなそうだね♪





投稿者:ヤマピー (erochan)  2008/12/4(木) 22:23:19 No.1373
そうね 見るだけじゃ つまらないので、まずは靴を脱がしてタイツ越しの

つま先を撫でて指をいじくって、顔を近づけてみてじっくり眺めながら

匂いをかいでタイツの感触を味わって足首から太股あたりまでゆっくり

撫でまわしてそのゆーこさんのいい匂いのするタイツ脚に抱きつきたいなぁ^^


鑑賞
投稿者:ひでき 2008/11/30(日) 17:33:07 No.1360 [レスを付ける]

着衣のまま座る俺の目の前に立たせる。
言葉少なめに唯『脱ぎな…』と。
無言で身に着けている服を脱ぎ始める女。
下着のみになり脱ぐのを躊躇する女へ『どうした?それもだぞ??』と。
手を後ろに回しブラのホックを外しブラを床に置く。
片手で胸を隠しながらショーツを下ろす。
茂みを掌で覆いながら俺の目の前で全裸で立つ女。
『手は後ろだろ…何、恥しがってるんだ?』
ゆっくりと手を後ろに持っていく・・・。
小さめの乳房に薄ピンク色の乳首を晒し茂みの多い陰部を晒して立つ女・・・。
『そこに座りな…』
女は指示通りにその場へ座り込む。
膝を抱き抱え体育座りに座る。
『脚・・開きな…』
女は徐々に脚を開き始める。
『もっと…』
顔を俯かせながら言葉通り脚を開いていく・・・。
『もっとだろ・・もっと開くだろ?』
膝を立て脚を開き大きなM字開脚になる。
陰部を丸出しにさせられ恥しいのか目をつむり唇を噛み締める女・・・。
『自分でソコ、開いてみせろよ…』
両手を使い左右にヒダを開く女。
赤黒いヒダを捲りポッカリと開く膣の穴まで覗かせる。
『いい子だ…恥しいのか?』
頷く女。
『頭をこっちに向けて仰向けになりな』
女の頭が俺の足元に来る。
『ほら、脚を持ち上げて』
女は足首を掴み脚を頭まで持ち上げた。
『こうして開くんだよ』
俺は持ち上がる女の足首を捕まえ大きく開いた。
脚が開くと女の陰部は更に丸見えになりヒダが脚と同時に開く・・・。
『いい光景だ…』
俺の真下に女の陰部が晒されている。
『脚を持っててやるから弄れよ…』
女は俺に脚を持たれ、開かせられながら丸出しになる陰部へ手を運ぶ。
足元からは窮屈な姿勢で顔を歪めている女の表情がよく分かる。
人様に出来る事なら見せたくない女の自慰行為・・・。
それをこんな格好でさせられながらするのは恥ずかしく逃げ去りたくなる。
女は指先でクリトリスを撫でる・・・。
時折、浮かす尻が震え身体を反応させる。
『こんな姿でよく感じられるな?こう言う事が好きなのか??』
歪む顔を横に振り否定する女。
『ほら、続けろよ…よくなって来てるんだろ?声も出して良いんだからな』
女の指が次第に巧みな動きをさせる。
両手を使い、敏感なクリトリスを刺激しながらポッカリ開いた膣へ立てた指を突き刺す。
暴れる様に揺れ出す女の身体を抑え付けるのに力が必要になった。
小刻みにクリトリスを刺激する指先・・・。
膣へ突き立てる指が2本に増え、女は身体を震わせながら悦びの声を発する。
『逝くのか?こんな姿を俺に見られながら逝けるのか??』
女は俺の質問に答える事なく絶頂に達した・・・。
絶頂を迎えた女の陰部はヒクヒクと生き物の様に蠢いている。。。。。。。

ちゃんちゃん♪
女を意のままに〜って良いよな(笑


布石
投稿者:ひでき 2008/11/24(月) 16:33:47 No.1358 [レスを付ける]

連休とあって妻の妹が田舎から遊びに家に来ていた。
妻と5歳年下の妹は胸が大きく妻とは対照的だった。
久し振りの姉妹の対面で女2人は昔話をつまみに慣れない酒を口にする。
時間も遅くなり妹は今居るリビングの隣の部屋で眠りにつく。
妻が片付けをしてる最中に俺は寝室へ向かいある物を手にして戻って来た。
『もう大体片付いたか?』
「ええ、そろそろ私達も寝ましょう」
膝を付きテーブルを拭いている妻の後ろから抱しめた。
「!?ア、アナタ。ダメ...涼子が居るのよ?ダメだってば…」
『大丈夫だって。もうとっくに寝てるさ』
「起きちゃうでしょ?ダメよ、こんな所で・・はぁはぁ……」
妻の首筋を唇で愛撫をしながら服の上から胸を揉み解す。
「はぁはぁ・・アナタ・・ヤメテ…ヤメテってば……」
テーブルに両手を着かせ、突き出す尻を撫で、スカートを捲り上げる。
白いショーツが丸出しになり、妻の陰部へ顔を埋め熱い息を吹き掛ける。
「はぁはぁはぁ…ダ、ダメ…アナタ、ダメだってば……」
ショーツを引っ張り妻の陰部へ食い込ませる。
布を挟む妻の陰部からはヒダが食み出、縮れた陰毛が点々と覗かせている。
テーブルにしがみ付く妻は尻を揺らし、決して嫌がってる様には思えなかった。
尻を一発パン!と叩き妻を起き上がらせ、後ろのソファーへ座らせた。
「ねぇ、アナタ、、もう良いでしょ?本当に涼子が起きちゃうわ」
『大丈夫だって。涼子ちゃんだって気を使って起きて来たりしないって』
そう言いながらソファーで座る妻の衣服を脱がせ全裸にさせた。
そして、寝室から持ってきたロープを妻の座る太腿に縛り、その先をソファーの両足に縛りつけた。
妻の脚はソファーの上で大きく開き、陰部を晒している格好になる。
少なめの陰毛のせいで、脚を開くと妻の陰部は隠される事なく丸出しになる。
自由の利く手で陰部を覆い隠そうとする妻の手を掴み抑え付ける。
妻の口へ大量の唾液を混ぜ合わせ、小さめの乳房へ舌を這わす・・・
突起する乳首を大きく舐め上げ、イヤラシイ光沢を出させる。
乳首を前歯を使い、かじる。
「あぁぁッ・・いいッぃぃ…」
更に強く乳首を前歯で挟み込む。
「ぃ、た、、い、、、アナタ、痛ぃ…」
妻の言葉を聞き入れず挟み込む乳首へ更に強い刺激を与える。
「あッはぁぁ...ぃぃ......いい...」
大股を開妻の陰部からはイヤラシイ汁が垂れ始め牛皮のソファーを汚していた・・・
先程まで妹の事を口にしていた妻が今となっては悦ぶ女の声しか口に出さなくなっていた・・・
『おいおい・・ソファー汚しすぎじゃないか?お前のマン汁でソファーがベチャベチャになってるじゃないか!』
「ご、ごめんなさい・・でも、でもアナタが・・・・こんな事をするから…」
『全く、妹が隣で寝ていると言うのに姉のお前は大股開いてオマンコをビショ濡れにさせてるんだからな…』
「言わないで・・そんな言い方で・・・まるで私が悦んでいる様な言い方……」
『悦んでるだろ?このオマンコ見ればそんなの一目で分かるだろ??』
『嫌なら此処で止めるか?俺はそれでも良いけど』
妻の陰部へ指先をヌルっと滑らせた。
「あッ...」
『どうした?止めて貰いたいんだろ?』
何度も妻の陰部を指先は上下に往復する。
「あぁッ・・き、気持ちぃ…お願い、アナタ止めないで…お願いだから続けて」
『なら、どうして貰いたいか自分の口でちゃんと言えよ…ほら言えよ……』
「アナタの…が欲しい……」
『俺のが欲しいのか?俺の何が欲しいんだ??』
「オチンチン…アナタのオチンチンが欲しいの。お願いだからアナタの入れて……」
『俺のコイツか?コイツを入れて貰いたいのか??』
俺は履いていたズボンと下着を下ろし、妻の正面で仁王立ちした。
硬く反り立つ物が妻の目の前に現れた。
「そう、それが欲しいの…ねぇアナタ早くそれを入れて…」
『そうか・・お前が欲しいのはコイツか・・・・でも、まだあげれないな』
俺は隠し持っていたバイブレーターを妻に見せ付けた。
『今のお前にはコイツで十分だろ!』
妻の弛んだ陰部へバイブレーターを突き立てた。
バイブレーターの先端を美味しそうにヒダが咥え込む。
そのまま膣目掛けてグイグイとバイブレーターを押し込み始める。
「あぁぁぁ...ぁぁぁぁぁッ......」
妻の中へ異物が深く突き刺さっていく・・・
奥深く刺さった所でバイブレーターを引き抜く・・・
「ぬ、抜かないで!もっと・・もっと入れて…」
妻の要望に応えて再びバイブレーターを妻に押し込む・・・
奥に突き刺してバイブレーターのスイッチを入れる。
「あぁひぃぃぃぃぃ・・・・」
妻の口からは悲鳴の様な声が吐き出された。
スイッチを入れながら妻の中を出し入れさせる。
身体を震わせ善がる妻・・・
瞬く間にバイブレーターで絶頂を迎えてしまった・・・
ソファーでグッタリとする妻に間髪入れずに俺の威きり立つ物を妻に押し当てた。
「・・・!?アナタ、待って!もう少しだけ待って!!」
妻が拒んだ時には既に俺の物は妻の中へ埋まっていた・・・
「んッぐぅぅ…」
妻の潤いが俺の動きをサポートしてくれる。
軽い力で素早い出し入れが可能になる。
妻から引き戻す度にヒダが捲れあがる・・・
絶頂を一度迎えた妻の身体全てが敏感になり、挿入をしながら乳首を刺激すると
大きな悦びの声をあげる。
妻の尻を抱え腰を浮かせながら出し入れする。
更に奥深くへ刺激が加わり、妻は自ら腰を振り始める。
「アナタ・・アナタ凄くいい……あッあッあッ…もっと、もっとアナタ……」
妻の乳房を掴む手に力が入り、一層腰の動きも早まっていく・・・
「あッぁッぁッ...イイッ......気持ちぃアナタ...」
「あッダメッ、ダメッッ、また逝っちゃうッ、逝っちゃぅアナタ………」
「イクッイクッイックッぅぅ…………ッ」
2度目の絶頂を迎えた妻は、またもや身体の力が抜け静かになる。
暫くして妻を縛るロープを解き妻を解放する。
「涼子…起きなかったかしら?そろそろ寝ましょ。アナタ」
満足気な様子で寝室へ向かう妻。
そして妻は気付いていない。
隣の部屋の開き戸が途中から少し開いていた事を・・・
俺はテーブルの上にバイブレーターを見える様に置いて寝室へ向かった・・・・。





投稿者:ひでき  2008/11/30(日) 14:35:48 No.1359
暫くして隣で妻が寝息を吐くのを確認してリビングへ一度出向いた。
そしてテーブルの上に置いておいたバイブレーターが案の定無くなっていた。
妻の妹が寝ている隣の部屋の開き戸の前に忍び寄り、耳を澄ますと聞こえて来る。
バイブレーターの機械音と妹の涼子ちゃんの喘ぐ声が・・・
俺の思惑通りに事が運び始めていた。
リビングの照明を消し、静かに開き戸を少し開けた。
そこには薄暗い部屋の中で四つん這いになりながらバイブレーターで悦んでいる涼子ちゃんの姿があった。
尻を向けているせいで俺が覗いている事に全く気付かず快楽に没頭している妻の妹、涼子ちゃん・・・
大きく脚を開き尻を高々と上げながらバイブレーターと言う名の異物を膣の中へ出し入れさせている・・・
バイブレーターを使い慣れている様な持ち方、挿入。
顔を枕に埋め声を押し殺しながら快楽を得ている。
妻以外の女性の痴態を久し振りに目の当たりにしている俺の興奮は最高潮だった。
覗く程度の戸を意図的に大きく開け、部屋に足を踏み入れた。
いまだに涼子ちゃんは俺に気付かずバイブレーターを相手に善がっている。
バイブレーターを出し入れしている手を俺は捕まえた。
「!?」
『涼子ちゃん、ダメじゃないか・・こんな事してちゃ・・・』
「・・・・・・・!?」
一瞬の出来事に驚き戸惑う妹、涼子ちゃん。
バイブレーターの機械音を響かせながら埋めていた顔が振り向く。
『これ、お姉ちゃんのだよ?勝手に使ってこんな真似してたらお姉ちゃん・・どう思うかな?』
慌てて起き上がろうとする涼子ちゃんの背を押さえ再び布団へ押し付ける。
涼子ちゃんの腰を脇に抱え、尻を最初と同じく突き出させる。
「お、お兄さん…ヤダ…ヤメテよ。離してお兄さん……」
バイブレーターを握り、再び膣の中へ捻じ込む。
「あぁぁ、ヤ、ヤメテ…お姉ちゃんが…起きて来ちゃうッ」
『流石姉妹〜同じ事を揃って言うんだな』
『どうせそんな事を口にしても気にしなくなるんだろ?』
バイブレーターを膣の奥深くに押し込みながら掻き回す。
「違ッ...違う......起きて来ちゃう。ダメッお兄さんヤメテ」
『お姉ちゃんも涼子ちゃんの事を気にしてたけど結局こっちに負けて逝ったんだぞ?知ってるよね??見てたんだから・・・』
『どうだった?お姉ちゃんのあんな姿を見て・・』
「し、知らない・・んんぐぅ…も、もぅヤメテ…本当に……」
『最後まで見てた癖に…こんな風にされてお姉ちゃんも悦んでたでしょ?』
突き出す尻がバイブレーターによって震え始め、次第に腰が大きく揺れ出す。
『ほら、腰が動いて来てるじゃないか〜もう止まらなくなるぞ?』
『ほ〜らほ〜ら、涼子ちゃん。大好きなバイブがオマンコを掻き回してるぞ?』
『もしかしてお姉ちゃんより好きなんじゃない?こう言う事・・・』
「そんな事・・あッあぁぁ、そこダメッダメッッ」
どうやらツボをバイブレーターが捕まえたらしく涼子の尻は更に高々と持ち上がった。
自ら枕に顔を埋める涼子・・・
「うぐッ・・うぐぅ…うぐ、うぐぐ……」
声を押し殺しながら涼子の突き上げた尻は沈んだ。
涼子は絶頂を迎え枕に押し付けながら息を荒く吐き出す。
『なんだ?もう逝ったのか??随分と早いじゃないか…』
「ま、結局、涼子ちゃんも何だかんだ言って逝ってしまったって事だ』
『でも涼子ちゃん・・・まだ終わりじゃないよ?』
俺は立ち上がり履いていたズボンを下ろす。
「お、お兄さんそれだけは……」


ちゃんちゃん♪
こんな終わりで良かったのだろうか・・・ま、読む人少なそうだからな(笑







投稿者:愛奈  2008/12/5(金) 15:16:20 No.1375
こんにちは(^ー^)お久しぶりですけど覚えてますか?

忙しくてコメントが中々できませんでした(>_<)

コメントしないだけで、愛奈みたいに読んでる人はいっぱい居るんじゃないかなぁ?

愛奈は妹タイプなので後半のお話が興奮しちゃいましたぁ///

最後まで無理矢理されちゃいたかった…。





投稿者:ひでき  2008/12/5(金) 18:12:17 No.1376
おーっ!愛奈サンじゃないか♪
久しぶりじゃないか〜勿論覚えてますよ。
ファンが減って寂しかっただよ。
忙しいのは仕事?違う予感が……
ま、顔出してくれて感謝です。
あ!もしかして〜クリスマスが近づいて俺の硬いモノが恋しくなりましたか?(笑)
もぉ、だったら遠慮なく言っておくれよ〜〜





投稿者:愛奈  2008/12/5(金) 23:03:17 No.1377
風邪でダウン中の愛奈です。
なのに昨日はされちゃった///
体は熱いし、目は潤んで、頬は紅潮して、息が少し上がって、そんな愛奈に興奮しちゃったのかな?
おっぱいをいっぱいいじめられました。
揉みまくられ、乳首を引っ張られ、おもいっきり吸われ、もう…クチュクチュ。
おうちだから必死で堪えたけど声我慢できなくて、嫌がりながら喘いだら、中出しされちゃった///






投稿者:ひでき  2008/12/6(土) 17:18:18 No.1378
愛奈サン、風邪ひきサンでしたか〜
なのに乳首を引っ張られ、吸われてスケベ汁を溢れさせちゃうとは・・・
終いにゃ、中出し…熱で温かい愛奈サンの中へ彼氏の熱い精子を注がれたって訳ね。
もぉ、相変わらずお盛んです事♪
愛奈サンって実家暮らしなの?必死で喘ぐのを堪えてたらしいですけど。
風邪ひきでのセックスも中々良いですよね。
あまり熱が高すぎると無理だけど、多少の熱なら何故か興奮する材料となりますよね。
また、風邪をひきそうになったら今度は俺が予防接種しに参りましょうか?笑





投稿者:愛奈  2008/12/7(日) 19:10:26 No.1380
こんばんわ☆
実は愛奈、ルームシェアしてるのです(*^ー^*)

もちろんメンバーの中には男性も居るわけで…。
だから恥ずかしいので、部屋でするときは声は我慢なのです。
クチュクチュ音がすると、「聞こえたらどうしよう…」と思いつつ、溢れてくるものも声も簡単には止められません。

男性が入ってきたので近々愛奈は抜ける予定ですけど(^^)v

ひできさん表現が生々しくていやらしい…(*/ω\*)





投稿者:ひでき  2008/12/8(月) 6:50:42 No.1381
愛奈サン
ルームシェアですか?
ドラマみたいですね(笑)
男性が入って来て愛奈サンは何処へ行くのでしょう〜彼氏のとこかな?
愛奈サンの事だから新しく入ってくる男性からクチュクチュさせられたいと心の隅で思ったりもしてるんでしょうね!(笑)
深夜眠る愛奈サンの部屋へ男が侵入…
男の触れる手に気付き目を覚まし〜
止めて。隣に聞こえちゃう。と、口に出すが男の執拗な下半身への愛撫に身体は感じ、溢れてくるスケベな汁がより大きなクチュクチュ音を部屋に響かせてしまうでしょうね。
唇を噛み締め漏れる声を押し殺していても下半身から容赦ない卑猥な音が男の手で発してしまう。
興奮した男は素早くズボンを下ろし、彼氏とは違った男の力強いモノを愛奈サンの目の前に晒す。
下から眺める男のモノは血管が浮き出、ドクンドクンと脈打っている……
赤黒く染まったモノの先端は大きく艶やか……
さ〜て、そろそろ出勤準備です。
一段と寒さが増して来ます。
暖かな格好は勿論、毛糸のパンツも忘れずに!(笑)
因みに俺の表現が生々しく いやらしいと感じるのは愛奈サンのスケベ心がそうさせているんですよ。
俺、全然 生々しと思ってないもん(笑)





投稿者:愛奈  2008/12/13(土) 9:35:14 No.1384
はい、クチュクチュされたい…。

抵抗しつつもたぶんトロトロになっちゃう…。

だって、これ読んで想像しただけでそうなんだもん。
舐めろよ、って言われてフェラしたい…。

ひできさん…クリトリスが、脈うってる。
触ってないのに…きもちい…。
我慢し過ぎて…イヤッ…ぁあん…
下着に擦れてきもちいよぉん…
だめぇひできさん…イッちゃう…





投稿者:ひでき  2008/12/13(土) 13:50:46 No.1385
愛奈サン こんにちは。
ちゃんとイケましたか?
下着でクリトリスを刺激されて さぞ甘い声を堪えていたんでしょうね。
彼氏以外の男のモノを自分の意志と逆らい口に含む…
『何だそれは?違うだろ!もっとこうだろ!!』
と、頭を掴まれ口の奥に突き刺さるまで押し込まれる…
咳き込もうが苦しもうがお構いなしに頭を前後させられる。
口に含ませながら濡れた陰部を弄られてしまう。
なんて昼間から何を書いてるんだ俺は(笑)
今夜は飲み会です♪
ご一緒に如何ですか?(笑)


課題実践
投稿者:ひでき 2008/11/18(火) 22:00:28 No.1356 [レスを付ける]

彼女がシャワーを浴びている間にPCに向かった。
お気に入りである、ひとりエッチ倶楽部を視察していると彼女がシャワーから上がってきた。
長袖のTシャツにスウェットを履いていた。
髪をタオルで拭きながら俺の居る部屋へ入って来た。
「ま〜たそんな所を見てるぅ」
『良いだろ〜見てるだけなんだからさ。それよりこれ面白そうじゃないか?』
『男が女にHな課題を出すんだけどさ、突っ張り棒…確か余ってたよな?』
「えーッ!?こんな事してどうするのよぉ」
『良いから良いから、どんなもんか試しにさ。ほらッ折角持って来たんだから』
「え、ちょっと無理だってば、止めようよこんなの…」
伸ばした突っ張り棒を彼女の着ているTシャツの袖に通した。
カカシの様に両手を伸ばす彼女。
『なるほど!確かにこれで両手は使い物にならなそうだな!!』
「ねぇ、もう外してよ…イヤよこんな格好……」
彼女の着ているTシャツを捲くり上げ胸を露わにする。
「ヤダッ、ちょっと何をしてるの?明るいから早く下ろしてよ」
『明るい所でお前の胸を見るのってあまりないからな!この際じっくり見させて貰うか』
「恥しいからヤメテってば!」
湯上りの彼女の胸は温かく、何故か普段より柔らかく感じた。
彼女が抵抗出来ないのを良い事に両手を使いネットリと両胸を揉み解す。
乳首を摘み、引っ張りあげる。
グリグリと摘む乳首を捻りあげる。
「もう良いでしょ?満足したでしょ??」
『まだまだ全然さ、そうだ!他にもこんなのがあったんだよ』
「!?」
『綿棒…これに輪ゴムで縛り付けると〜ほら、こうなるんだ』
「それ・・どうするの??」
『こうするに決まってるじゃないか』
彼女の乳首に綿棒を挟み込む。
「ヤッ!ヤダこんなの・・外してよ…」
『あれ?ちょっと緩いかな…もっと強めに〜っと』
「あッ・・」
彼女の上半身が挟み込む綿棒に反応し始めた。
『あれあれ〜何か感じて来てない?』
「ち、違うッ…」
『ほんとかなぁ…じゃぁこれは?』
乳首に挟まる綿棒をグルグルと回してみる。
「あッぁぁぁ…ダ、ダメ……そ、そんな風にしないでっ」
『ほらぁ、しっかり気持ちいんじゃないか。さっきより乳首が大きくなってるもんな』
『そんな格好しても、ちゃ〜んと感じちゃう訳か…』
「ち、がうって・・あぁっ…」
『この調子じゃ、折角シャワーを浴びたと言うのに下・・汚しちゃってるんじゃないか?』
スウェットの上から彼女の股に触れる。
『ほらほら、此処・・汚しちゃってるんじゃないのか?』
「・・・・・・」
『ほら〜どうなんだよ?言ってみろよ!』
「・・・・濡れちゃってるの・・凄く濡れちゃってるのがわかる…の」
『やっぱり・・濡れたパンツが気持ち悪いだろ?』
「凄く…」
『ヨシ!じゃぁ俺が脱がしてやるとすっか』
「だ、駄目!明るいし、見られたくないの!!ね、お願いだから、ね?」
『見られたくないなら隠せば良いだろ?簡単な事じゃないか』
「出来る訳ないでしょ!だったらこれ抜いてよ!!」
『だ〜めッ!ほら、抵抗しないと脱がされちゃうぞ?見られたくないんだろ??』
スウェットと下着を同時に掴み、ゆっくりと下ろし始める。
上半身を揺すり、両足に力を入れ抵抗らしき行動を取る彼女。
『もっと足に力を入れないと一気に下ろすぞ?』
歯を食いしばり脱がされる事を拒む彼女・・・
しかし、物の見事に下半身を守る衣服を全て剥ぎ取られてしまった。
「・・・・!!」
『あ〜残念…これ、脱げちゃったな!』
剥ぎ取った彼女の下着を目の前でチラ付かせる。
下着を裏返し、クロッチを見ると大量の愛液が付着してあった。
『また随分と汚しちゃって・・スケベ汁出しすぎだろ、これは…』
「・・・・・・・」
『この分じゃ、オマンコ…相当汚してるだろ』
座る彼女の両膝を掴み、開く。
彼女は再び足に力を入れ開脚させまいとする。
『全く強情だなぁ、そろそろ観念して晒しちゃえよ』
「嫌!絶対に嫌!!」
『はぁ…ったく……』
俺はもう1本突っ張り棒を用意した。
力を入れ股を閉じる彼女の脚の間に身体を強引に押し込み、用意した突っ張り棒を両太腿の間に入れた。
『ふぅ、これでヨシ!』
「な、何これ・・外してよこんなの!」
突っ張り棒のせいで股を完全に閉じる事が出来なくなった彼女・・・
『さ〜て、これから更に丸出しにして貰うぞ?』
「ヤダ・・嫌…絶対に駄目……」
突っ張り棒を捻り徐々に突っ張り棒を伸ばしていく・・・
突っ張り棒が伸び、太腿が次第に大きく開いていく・・・
「やめて…お願いだから……」
『仕方ないな、じゃぁこの位で・・』
彼女が言葉を発した時には既に大きく股は開いてしまっていた。
両手は吊り上がり、両足は開脚させられ隠す事も出来ず、俺に視姦される彼女・・・

さ〜て、久々だから今日はこの辺で♪
最近、仕事が忙しいから、もし続きを期待しちゃった方が居ましたら気長にお待ち下さいな。





投稿者:ひでき  2008/11/23(日) 13:05:23 No.1357
大きく股を開脚し恥部を晒している彼女・・・
『あ〜あ・・また随分とスケベな汁で汚しちゃってるじゃんかぁ』
「・・・・・・」
『おまんこ…グショグショに濡れてるぞ?』
彼女の股に頭を埋め両手で左右に花弁を開く。
ググっと彼女の花弁を摘み開く・・・
開いたり閉じたり繰り返していると、彼女は恥部をヒク着かせポッカリと開く
蜜壷からトロトロと蜜汁を垂らし始める。
『なんだ?この溢れて来る液体は・・・・』
俺は彼女が溢れさせる液体を指先に取り、彼女の顔に差し出した。
『ほら、わかるかい?この汁・・・今、お前の おまんこから出て来たんだぞ?』
「・・・・・・・」
俺の差し出す指先から無言で顔を背ける彼女。
『逃げるなよ?お前のスケベ汁なんだぞ?こいつ…』
指先に着いた彼女の蜜汁を口に含み舐め上げた。
再び彼女の開く股に頭を埋め、舌を伸ばし弛んだ花弁の間へ舌を這わす。
「ぁ......っ...」
『んん…んんん……んはぁ…出て来るぞ?スケベなマン汁がどんどん溢れて来てるぞ?』
「い...ゃ......ぁっぁぁ...」
淫音をたてながら彼女の恥部を舐め上げる。
溢れる蜜汁を吸い、口の中で俺の唾液と彼女の汁が混ざる。
唯でさせ大きめな彼女の花豆は更に大きく肥大していた。
『お〜相変わらず大きなクリトリスして来たぞ?本当にこのデカクリはイヤラシイな…』
覆う皮を自ら剥かせ赤く肥大させた豆を丸出しにしている彼女の豆・・・
彼女の豆を指先で弾き弄ぶ。
「あッぃッッ...」
弾く度に彼女の身体、下半身が振るえる…
面白い程、俺の指先に反応をする彼女。
「あッッ、やッやめッ...そ、そんなにしたら......あぁぁ...」
突起する豆を集中的に弄る。
乳首を扱う様に彼女の大きな豆を摘み軽く捻る。
溢れる蜜汁を塗り指先で小刻みに擦り上げる。
「だ、だめ…だめ……だめ…」
『何がダメなんだ?気持ちぃんだろ?これ・・・』
『ほらほらぁ、もっとか?もっとなのか??』
指先に力を入れ更に素早く豆の先端を擦る。
「あッあぁぁッ...や、やめッ...て......も、もぅ.........」
彼女は唇を食いしばりながら拳を握り腰を捩る。
「だ..め...逝っちゃう......逝っちゃ...ぅ.........っ」
彼女は絶頂を迎えた・・・
両手を伸ばし、脚は開いたまま暫く動かない。
『こんな格好してても最後は逝くんだな?嫌がってた割りに楽しんでたんじゃないか?』
「・・・・・・・・」
『まわ終わりじゃないぞ?ま〜だそのままで居て貰うからさ♪』


ちゃんちゃん。
と、ちょっと続きを書いてみました〜〜






投稿者:ゆき  2008/12/2(火) 7:02:42 No.1362
陰部を見られながらイジられるのって堪りません!
読んでたらビショビショになっちゃった。





投稿者:ひでき  2008/12/3(水) 0:26:54 No.1366
ゆきサン
溜まりませんか…

肉厚のあるヒダを開かれ直視されながら弄られ、陰部をいやらしい言葉使いで言われたら 相当感じてしまうんでしょうね。
朝っぱらから濡らす程だからな……


想像してみて・・・6
投稿者:れお 2008/11/09(日) 00:13:17 No.1353 [レスを付ける]

鏡に写し出された貴女の淫靡な姿を見ながら、
知らない男がシゴいてるのを想像して、ついつい、指は秘部へ… 
微かな刺激にも過敏な反応を示し、お尻を突き出し腰を振りながら
男を挑発していく。 
下品な男のイヤラシイ視線を感じる取るだけで秘部は熱く疼き、
濡れてしまう身体の変化に戸惑いながら… 
本当は、「濡れてるよ!」って言われるだけで感じてしまうんだよね。 
恥ずかしい事を言われたり、言わされたり…同じ事をするのでも
「言葉」が添えられる事で、恥ずかしいくらい濡れて、
淫靡でイヤラシイ女になっていく。

それが本当の貴女?

本性を出した貴女。


想像してみて・・・5
投稿者:れお (leon19191919)  2008/09/20(土) 15:15:41 No.1312 [レスを付ける]

目隠しをされ立ったまま、
背後からスカートの裾に手が挿入されていく。
指が触れるか触れないかのやさしい手つきが
時折強く掴まれたり…
貴女を弄んでいく見ず知らずの男。 

触り方がイヤラシイ。

太腿、内腿、臀部・・・
序々に秘部に近づいていく期待…
腰をくねらせ、恥じらいながらも立ち続ける貴女を
言葉無く押し倒すのではなく、耳元で囁きながら、
焦らすような愛撫…
焦らされている昂ぶりの中で、耳元で囁かれる言葉が
一層、貴女の身体の心まで響き、
身体の奥から熱いものが溢れ出す。

我慢出来なくなって座り込んだら、
もっと恥ずかしいお仕置きだからね…


※ある出逢い系サイトに非定期に投稿していたもの。
 このサイトへの投稿は、初めてですが、?5から始めてみます。






投稿者:みみ  2008/11/03(月) 18:47:06 No.1350
れおサン‥‥何度も読んで想像してたら‥‥あそこからホントにぬるぬるしてきて‥‥恥ずかしくて立っていられなくなりました〃∀〃





投稿者:れお (leon19191919)  2008/11/09(日) 17:30:10 No.1355
みみさん レスありがとうございます。
不精な文章で、ぬるぬるになって頂いて・・・嬉しいっす。

立っていられなくなった・・・ということは??
同じ行為を想像して・・・

イヤらしいね!


でも、
登場の女性を自分に代替して、いっぱい、陰部を濡らして欲しい。
自分の中だけで、目一杯、淫乱な牝になって・・・



実体験、願望 いろいろありますが、
不定期ですが、掲載アップしていきますね。

※ある出逢い系サイトでは、27作までいきました。


むらむら
投稿者:ふくふく 2008/09/19(金) 16:48:36 No.1309 [レスを付ける]

会社で仕事中ですが、最近ふっと、Hな想像をしてしまいます。
向かいで仕事してる、34歳の彼女、チラッとみえる足にむらっと!
そうすると、彼女を犯したくなって・・・・・

二人っきりになったとき、彼女を見ると、目が合う。
彼女は、びくっとするけど、「にこっ」と微笑みかけてくる。
「えっ」と思っていると、突然こちらへ近づき「Hな動画みてたでしょ」
「あなたのめがねに、写ってるのよ」・・・・・・「やばっ」

「したくなっちゃた? いいよ」おもむろに、僕の横にすわり股間に優しそうな手が・・・・・

だめだ!こんな想像してるだけで、勃起してきちゃった。
彼女が、お茶を片付けにきた。
あわててるの、分かったみたい。




熟女の臭い肛門を
投稿者:まさ 2008/09/19(金) 00:15:57 No.1308 [レスを付ける]

シワだらけのヒクヒクしてる肛門を舐めたり指入れたり色々したいな


M女
投稿者: 2008/09/18(木) 20:05:35 No.1307 [レスを付ける]

僕は可愛い女の子をナンパして喫茶店に入った。
コーヒーを飲みなが話をしてたら足元に何か転がってきた。
かがんで手に取って前を見ると彼女は足を広げていた。
ミニスカートだったのでパンティーが丸見えでした。
しばらくパンティーを眺めていたら彼女も覗き込んできて
目と目が合った。
「パンティーは見てないでしょう?」と聞かれたので
「見てない」と言った。
ショッピングがしたいと言うのでデパートに行きました。
彼女は上半身を前に倒して覗き込む様にして見ている
お知りが丸見えになっていた。
最上階に上がった時にはパンティにシミが出来ていた。
これでショッピングは終わりだと思っていたら下着が買いたい
と言うので恥ずかしいけど下着売り場に付いて行った。
ビキニのスケスケのパンティーばかり選び似合うかどうか
目の前でチラチラ見せ付けられ数枚買ってあげた。
デパートを出てしばらく歩いていたら新しいパンティーを履きたく
なったと言ってビルとビルの間の狭い路地に入り
誰かに見られると恥ずかしいから傍に居てと言われ
僕の目の前で新しいスカートとパンティーを履き変えました。


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