ボクのひとりエッチの妄想

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大股開きの彼女・・・ (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/8/17(月) 11:47:38 No.2659 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

先日電車に乗った時の話。
乗り降りドア横の席に座った私、車内の冷房が気持ちよくこっくりこっくりと居眠りした中、何気なく前に座っていた女性へ目を向けると、ニコニコしながら携帯電話を触っていたが、何と大股開いているので奥の方までバッチリ見えるじゃないですか?ありゃ〜、居眠りしてもないのにどうして、あんなに股開いて座ってんの?
私は狸寝入り状態を装って薄目で彼女の様子を見ていたが、股を閉じる気配が全くなく、相変わらずメール?操作していた。
『プチ露出?痴女か?』そんなこと考えながら、チラチラと彼女のスカートの奥を覗き見して、我が息子をエレクトさせてしまっいました!!
その様子を彼女に感ずかれないよう、新聞を被せてごまかしました。
暫くして私の降りる駅に・・・このまま乗っていようかな?などと思いましたが、そこで彼女とさようならでした。。
妄想ではない現実でこんな光景は初めての体験でした。
まさか、彼女が『人妻サチ』ではないか??!!


ひできさん (レス有り)
投稿者:ゅみ 2009/8/17(月) 0:02:18 No.2658 [レスを付ける] [tsOrm0rHuK.]

ですょねぇ!ひできさんゎこぉゅ〜ゃりとりしてて実際会ったコとかぃるんですか?


したい。する。させて。 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/16(日) 13:56:12 No.2646 [レスを付ける]

ホテルに到着し、ソファーに荷物を置き、室内を適当に見渡す俺達。
『なんか…普通だな?』
「あ!でもマッサージあるし〜ほらっ、鏡もあるじゃん♪」
何処でも見掛けるマッサージチェアに鏡張りされたベッドと質素に思えた部屋だった。
「ひできなら、此処でもちゃんと私を楽しませてくれるんでしょ?」
『そう言う事言っちゃう?俺にプレッシャー掛けると立たねーよ?笑』
「ゴメンゴメン。あたしの為にちゃんと大きくして下さいw」
『はいはい…先にシャワーでも浴びようか?勿論一緒に〜な!』
「え〜〜一緒ぉ?ウソウソw入る入るww」
花のせいで、どうもペースを握り切れてない俺だった。
俺達は浴室へ向かい服を脱ぎ始めた。
さっさと服を脱いだ俺はバスを念入りにシャワーで洗い流し、お湯を貯めだした。
『なんだ花ぁ、まだ脱いでないのか?』
「だって、何か引っ掛かって降ろせないんだもん」
花の着ていたTシャツは背中にファスナーが付いていて、そこが引っ掛かって脱げないでいた。
『そんなの着てるからだよ。ほらっ後ろ向いて』
俺はファスナーを簡単に下ろしてやった。
「早ッww」
『こんなん簡単だろ』
「この脱がし上手w」
『バカ言ってんじゃねーよ…』
俺がTシャツの裾を引き上げ花から脱がそうとした。
「あ、待って待って!ファンデーションが付いちゃうよ」
首周りにファンデーションが付く事を嫌う花は自分でTシャツを脱いだ。
花の大きな胸を白いブラジャーが窮屈そうに覆われていた。
『今日は白かぁ…パンツも白?』
「うんw お揃いだよ♪」
花の履く下着を早く見たい俺は、マキシスカートを一気にズリ降ろした。
『紐じゃん♪』
「ひでき、紐好きでしょ?だから新しいの買ったんだ♪」
浴室にある洗面台の鏡に白い下着を身に付けている花の後ろ姿が映っている。
俺は花を鏡と向かい合わせにさせ、背後から花の肩へ腕を回した。
首筋へ軽く唇を重ね、チョン、チョンと唇を転々とさせる。
「汗の匂いがするからダメだよ…シャワー浴びないと……」
『大丈夫…』
唇を花の首筋へ這わしていると、花は俺の身体へ身を任せてくる。
髪で隠れている耳を出し、ふぅっと息を吹き込む。
「ぁっ......」
花が肩を震わせているのを俺の胸は感じ取る。
ふぅ、、、ふっ、、、、と数回息を吹き込んだだけで花の身体から力が抜けてしまう。
息を吹き掛け、耳の穴へ舌をヌルヌルと捻じ込める。
「ぁっはぁ...」
そのまま突き出している花の胸を揉み始める。
ブラジャーの上から花の大きな胸を揉み、乳首を捜し求める手付きをさせる。
ホックを外すと窮屈そうにしていた胸が開放された。
鏡に映る迫力のある乳房と小さく可愛らしい乳首の堪らなかった。
大きな乳房をギュッ、ギュぅっと捏ねる様に揉み解し、小豆の乳首を指で摘み上げる。
「はぁはぁはぁ…」
息を荒立て洗面台へ前のめりに手を付かせる花。
重い胸が下へ沈み、その先の小さかった乳首は少し肥大し硬く尖らせていた。
俺は花を両足を洗面台に乗せ、身体を俺に寄り掛からせる。
洗面台へ乗せた足を開き、自分の大股開きをする様を鏡越しに見せ付ける。
「こんな格好恥ずかしぃよ……」
『これで恥ずかしいの?じゃぁこうしたら……』
花の履く白いショーツの紐をススーっと引っ張り解く。
肌蹴落ちたショーツの中から綺麗に処理をされている花の淫部が晒された。
『花…オマンコ……オマンコが丸出しになってんぞ?』
俺は小さくさせ花の耳元で囁いた。
「ひできがそうしたんでしょ…ねぇ、もう良いでしょ?恥ずかしいよ…」
普段元気な花が、俺の前で恥らう姿を見せるのは堪らなく嬉しく興奮してくる。
花の晒す陰部を何度かパクパクと開いてると透明な液が鏡越しでも見える程、溢れてきた。
『恥ずかしくても濡れるのは何でだ?』
「ひできが弄るからでしょぉ…ねぇ、降ろしてよ」
『じゃぁ、10秒鏡に映るオマンコを見ていられたら降ろしてやるよ』
「10秒…約束だからね?」
花の淫部を出来る限り一杯に広げる。
ポッカリ開いた膣、赤く充血した陰唇、そして真っ赤にさせたクリトリスが鏡に向け晒されている。
「ねぇ…まだ?長いよ……」
目を細め、自分の恥ずかしい場所を広げられ見る花・・
『まだ5秒だぞ?』
「もう10秒経ってるよぉ…ねぇ、早く降ろして」
『しょーがねーーなぁ……』
渋々花を洗面台から下ろしてやった。
「ひできの意地悪……」
『はいはい何とでも言ってくれ』
俺は花の唇へ軽くキスをした。
「んっ...」
『さて、シャワーでも浴びるかな(笑)』
「バカ……」


ひできさん (レス有り)
投稿者:ゅみ 2009/8/14(金) 22:43:33 No.2635 [レスを付ける] [tsOrm0rHuK.]

名指しですぃませ〜ん!ひできさんぁりがとぉございます≧∇≦下着とか媚薬とかちゃんと書いてくれたので他のと違ってリァルで超興奮しましたぁ^з^Chu!!ちょっと整体行ってこょぉかな^曲^ひできさんゎ自分の彼女・奥さんと相性が合わない場合どぉしますか?


ゅみサンのリクエスト(長っ!!) (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/14(金) 12:24:53 No.2631 [レスを付ける]

20:00になり俺は店終いの作業をしていると慌てて走って来る女性 ゅみ。
「はぁはぁ…あ、あの・・はぁはぁ…もう遅いですか?」
手を膝に付き、息を切らしている ゅみ。
『う〜ん、ギリギリかな?特別だよ。じゃ、中に入って』
「す、すいません」
『じゃぁ、これ書いてくれるかな。出来るだけ埋めてね』
ゅみは名前や住所、そして症状など上から順に書き込んで行くと、おかしな質問に戸惑った。
(バストサイズ?え?最近のエッチって…何これ……)
『書けた?』
「あ、もう少しで…はい。書けました」
『ゅみチャンか…胸は少し小さめなんだね。あれ?その下は未記入だけど?』
「質問の意味がよく分からなくて…」
『そっか。じゃぁ、あそこでこれに着替えて終わったら声掛けてね』
ゅみは診察用と思われる医療白衣を手渡された。
カーテンの引かれた場所で手渡された白衣を広げると、白で薄地の白衣に困惑してしまう。
「あ、あのぉ…これ着ないと駄目なんですか?」
『んー…服がシワシワになっちゃうよ?スカートもそれプリーツでしょ?崩れちゃうけど良いの?』
『それと、薬塗ったりするから服に着いちゃうし。それでも構わないなら良いよ』
「それも困ります…わかりました。着替えます……」
上着を脱ぎ、スカートを下ろし、下着の上から白衣に身を通す ゅみ。
(え?これって後ろが丸見えなの!?)
ゅみの着る白衣は両袖を通すだけで、がら空きになった背を首と腰を紐で結ぶタイプだった。
(下着…黒だから透けてるし……やっぱこんなの着たくないよぉ)
『ど〜〜〜お?着替えたかな?』
「あ、はい。着替えました!けど……」
俺は、ゅみが着替えていた場所に向かいカーテンをシャーーっと開いた。
その中に、小振りの胸元を抑え隠す ゅみが立ちすくんでいた。
つま先から頭の先まで視線を移動させる俺。
「あ、あのぉ…そんなに見ないで下さいっ」
『おっとぉ。ゴメンゴメン。別に変な目で見た訳じゃないからさ』
『あまり見ちゃうと恥ずかしいみたいだから、そこ…うつ伏せになってくれる』
ゅみは言われた通りベッドへうつ伏せになった。
背中と腰のみを結ぶ紐が解けてしまわないか心配だった ゅみ。
『今日は肩と、腰、そして下半身の方を重点的に筋肉を解すからね』
『最近の子は姿勢が悪いから腰を痛めたり、携帯やパソコンの使い過ぎで目が疲れ、そこから肩や首に痛みや重ダルい症状を起こしてる子が多いから。ゅみちゃんだっけ?君も同じだと思うんだ』
「あ、はい。確かに言われてみるとそんな気がします」
『じゃぁ、腕をダラ~んと伸ばして身体全体を楽にしてくれるかな?』
『っと、その前にだ!これ目に付けてるかな。目の疲れが取れると思うよ』
ゅみはアイマスクを手渡され付けてみた。
アイマスクに染み込ませてある、癒しのオイルが目蓋をスーっと癒してくる。
『気持ちいでしょ?』
「はい。凄く…」
それから俺は、心身共にリラックスしてきた ゅみの太腿の上に跨り筋肉を解すクリームを掌に用意した。
クチュクチュとクリームを音立てながら掌に満遍なく塗り合わせる。
『今から塗るクリームは筋肉を解す用途があるけど、後から少しポカポカしてくるからね』
「はい……」
首周り中心に肩へマッサージを施しながらクリームを塗っていく。
『んー、やっぱ凝りがあるね。こっちの方が辛いでしょ?』
俺は右肩のツボを親指でググっと押し込んだ。
「んッ…は、はぃ。少しそこ痛いかも……」
肩のマッサージを一旦終え、次に向かう先は腰だった。
まずは腰をグッグっと押し、ググっと強く押し込む。
『だいぶ、腰の筋肉も張ってるね』
「そうですか?」
この行為を何度か繰り返す。
『ゅみちゃんは今日はお揃いの下着なのかい?』
「はい?」
『上の下も黒でしょ。パンツがピンクの花柄までクッキリ透けてるからさ。ブラもそうなのかなって思って・・』
「………………」
(やっぱり完全に透けてるんじゃん・゜゜・(≧д≦)・゜゜・)
ゅみは聞こえなかった振りをして返答をしなかった。
(あ…なんだか身体がポカポカしてきたかも……肩と腰がモワ~んってしてきたっぽぃ)
すると俺の手が ゅみの太腿を伝い白衣の中へ進入させていく。
白衣の中で、ゅみの太腿の付け根を弄る先生の手付きに驚く。
(え!?ちょ、ちょっとぉ…どこに手を入れてるの?)
「あ、あの…先生?そこもですか……?」
『股関節と骨盤も修正しないとね。嫌?』
「い、いえ。嫌とかじゃなくて…そこは何となく……」
『アハハ。大丈夫だよ。何も心配する事ないから安心して良いよ♪』
と、言いながら俺の手は ゅみの太腿の付け根から手を離す事なく施工を続けた。
透け感のある白衣の中で自分の指先の動きが手に取る様にわかる。
内腿の筋肉を解す様にしながら徐々に足を開き気味にさせていく。
太腿の付け根に手を沿え、親指を使いグイグイと押し開く様にさせる。
(ヤダっ…そんなに力入れるとアソコが開いちゃぅ……)
ショーツの中で、ゅみの恥部を塞いでいるヒダが開いたり閉じたりを繰り返す。
俺は一度手を白衣の中から抜き出し、掌でクリームを練り合わせている。
「先生?もしかしてまた塗るんですか?それ…少し熱いんで……」
『ん?筋肉を暖める為だから少し我慢してくれるかな?』
俺の手は再び白衣の中へ手を忍ばせ、ゅみに恥部を避けるながら上手に満遍なく塗り上げていく・・・
(本当にヤバぃんだってばぁ!そんな所塗られたら変な気分になっちゃうよぉ)
クリームを塗ると乗じて、指先で遠回しに ゅみの恥部を刺激させる俺。
焦らしの極意の一つ、肝心な所を最後に!その周りを時間を掛け集中的に!!
俺は確実にその極意を実行していた。
丹念に塗り上げた保温クリームの効果が出て来るまで、執拗に恥部の周辺を刺激する。


崩壊 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/9(日) 10:49:33 No.2617 [レスを付ける]

母(40)と娘(15)が休日を利用し買い物から帰宅してきた。
「あれ?電気真っ暗じゃん。パパまだ帰っないんじゃない」
(本当?だってもう22時よ??後で電話してみよっか)
「とりあえず私、部屋に戻るね」
娘(瑞希)は自分の部屋に戻り、母親(奈緒)は一旦リビングへ向かい荷物をソファーの上にドンと置き、一息付く。
携帯電話を取り出し、旦那へ電話を掛けた母親。
呼び出しはするものの、旦那は電話に出ない。
母親は一旦電話を切って、再び掛けなおしてみた。
すると、よーく耳を澄ますと寝室の方から電話の着信音が聞こえてきた。
(あらやだ。パパ、電話置いて出掛けちゃったのかな?)
母親が寝室に向かい扉を開くと大きなベッドに全裸で横たわっている旦那の姿があった。
(ア、アナタ!!ど、どうしたの!?これって……)
慌てて旦那の傍に駆け寄ると、旦那の手足はガムテープで強く拘束されていた。
身体を起こすと口にもガムテープが貼り付けてあり、顔は殴られた様に傷と痣が数箇所あった。
(ね、ねぇ!アナタ、一体なにが!?)
すると旦那の目が大きく見開き、母親の奈緒へ目で何かを訴えている。
(なに?後ろ??)
奈緒が後ろを振り向いた瞬間、背後から男が覆い被さってきた。
(ヤッ!だ、誰?離してッッ…)
いきなり背後から身体を見ず知らずの男から弄られる奈緒・・・
『はぁはぁ…ずっと待ってたんだよ。帰って来るのをな!』
(や、止めてッ。貴方誰なの?ア、アナタ…ッ)
服の上から胸を強く揉み解され、スカートの中へ手を忍ばせてくる男・・
(はぁはぁ…止めてッ。はっはぁ・・離してッ)
見ず知らずの男の手が衣服の上から身体の敏感な所を刺激してくる。
身動きの取れない旦那の目の前で・・・
口を塞がれ声をこもらせながら妻への暴行を止めろと大声を発する旦那。
自分の目の前で妻の着ているブラウスが剥ぎ取られ、黒のブラジャーが露にされる。
見知らぬ男の手が妻の胸を覆う黒のブラジャーに手が掛かった。
肩紐を下ろされ、ズルズルと胸から腹までブラジャーをズリ下げる。
『はぁはぁ…中々良いもん持ってるじゃないか……はぁはぁ』
見知らぬ男は背後から妻の胸を両手を使い、横たわる旦那へ見せ付ける様に揉み解している。
(はぁはぁ…お願い……止めて…アナタ・・アナタ助けて……)
『奥さん…アンタの旦那が何をしたか知らないだろ?今のアンタと同じ様に抵抗しても一切止めようとしなかったんだぞ!』
(何を言って……アナタ何かの間違いでしょ?)
『何度も何度も抵抗したさ、でもな!お構いなしにアイツは俺の女に入れやがったんだよ!!』
(!!!!!?違うよね?アナタ、何か言ってよ!ねぇアナタッ)
『アンタの旦那は酔っ払って部屋を間違えて俺の女に入れたばかりじゃなく中に出したんだよ!!』
『考えられるか!自分の妻と間違えて中出しなんてよ!!』
『幸い出来てはいなかったが、どれだけ辛い思いをしたのか……』
『だから、アンタには悪いけど旦那の目の前で同じ事をさせて貰うからな』
『自分の大事な女が傷付けられた気持ちをアイツに味合わせてやるッ』
(アナタ……なぜそんな事を………)
見ず知らずの男から話を聞かされ妻は抵抗していた腕をダラリと下ろした。
(良いわ。私の身体で気が済むと言うなら好きにして結構よ……)
妻は履いていたスカートを下ろし、ブラジャーとお揃いの黒いショーツまで脱ぎ出した。
フサフサと生える陰毛を手で覆い隠し、その場で立ち上がる妻。
自分の目の前で妻が見ず知らずの男へ裸体を晒す悔しさ。
それを止める事すら出来ない無力さに旦那は肩を落とす。
(どうすれば良いの?)
『なら、そこに手を付きな』


夜這いハプニング (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/2(日) 18:07:59 No.2599 [レスを付ける]

納涼会で帰宅が遅くなった俺・・
足元をフラ付かせ、何とか自宅のマンションに辿り着いた。
エレベーターの階数を顔を近付かせなければ押せない程、酔っていた。
3Fへ付き、何とか玄関前まで到着出来た。
ポケットから鍵を取り出し、ドアノブを回すと鍵が開いていた。
『何だ?鍵も閉めないで無用心だな…よく言って聞かせないとダメだなこりゃ』
家に入り、ズルズルと壁に寄り掛かりながら妻の眠っている筈の寝室へ向かう。
照明を一切付けず真っ暗な部屋の中で妻が寝息を吐いて眠っている。
俺は鞄を放り、上着やネクタイ・・着ている物を全て脱ぎ妻の眠る布団へ入り込んだ。
酒のせいもあって、性欲が高まっていた俺。
背を向け眠る妻の肩を捕まえると、肌が露出していた。
普段寝るときはパジャマを着て寝ている妻が珍しく上半身を裸で寝ていた。
布団を捲くり薄暗い中、妻を見るとショーツ一枚で寝ていた。
酔っている事もあり、あまり深く考え込めない俺は、真っ先に性欲を解消させたい気持ちで一杯だった。
背を向ける妻の頭と枕の隙間に左腕を流し、腕枕の状態にする。
右手は妻の背後から胸へ回し込む様にし露にさせる乳房へ運ぶ。
乳房を包み込む右手がいつもと違う微妙な違和感を感じる。
手の中に収まる程の妻の胸がやたらと大きく感じたのだった。
この時、俺はアルコールで浮腫んだ程度にしか考えなかった。
目を瞑ると目がグルグルと回る中、指先の感覚だけで妻の乳首を捜し求める。
探し当てた乳首を人差し指と中指の間に挟み込みながら乳房を揉み、解す・・・
妻の身体を背後から抱き抱える様にし、両手を使い胸を弄る・・
流し込んだ腕枕状の左手を妻の右乳房へ、そして回し込む右手を左乳房に持っていった。
頭がフラ付く中、感覚だけで妻の2つの乳房を愛撫し続けていた。
いきり立たせたモノを妻の尻に下着の上から押し付ける。
「んんっ……」
妻の寝息が止み、小さな声を漏らした。
その時、右手は妻の下着の上から陰部を弄る手付きで刺激をしていた。
寝ていても薄っすらと生暖い湿りをさせている妻の陰部を捏ね繰り回していた。
そして妻が乳房と陰部の刺激で完全に目を覚ました。
「!!!!!!?」
「だ、誰!?やっ、止めてっ!誰なの?」
『愛しの旦那様に向かって誰は無いだろぉ?』
「ヤダっ…は、離してっ……止めてってば」
『奈緒の止めては、もっとって事じゃないか〜』
『ほらぁ、随分と湿ってきてるぞ?俺が帰って来るのを待ってたんじゃないか?』
「な、奈緒?ひ、人違いです!誰かと間違えてますよっ!!」
「ぃっゃっっ…止めて下さいっ」
『何を言ってるんだ奈緒ぉ〜こんなに乳首もカチカチにさせてるじゃないか』
『此処だってこ〜んなに濡らしてるじゃないか』
俺は左手で硬く尖らせている乳首をギュぅぅっと強く摘む。
そして右手で下着の前布をグイグイと引っ張りあげる。
「はぁはぁ…ヤメ、、て、、、、。離し、、、て、、、、」
妻は俺の手を払い除け様としたり、動かさない様押さえ付ける。
横に向かせる体を小さく丸め、くの字にさせながら折曲げる膝をしっかりと閉じている。
『いつもは悦んで受け入れる癖に今日は一体どうしたんだ?』
『少し久し振りで恥ずかしくなったか?』
「だ、だからッ、私は奈緒じゃないんですって!」
俺は妻の足元へ身体を向かわせ、両足を掴み開こうとする。
開かせまいと妻の足に強い力が入っている。
「や、めてッッッ……」
そして俺も負けじと手に力を入れ、ガバっと妻の両足を大きく開いた。
妻は両足を開かされても両手を陰部へ覆い隠していた。
『本当にどうしたんだぁ?もしかして無理矢理感が欲しかったとか?』
『なら付き合ってやるぞ!』
『ほらほらぁ、もっと力を入れないと脱がされてしまうぞ?』
俺は無理矢理感を感じさせる言葉使いをさせ、妻に付き合う事にした。


夏の思い出 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/8/2(日) 15:43:05 No.2597 [レスを付ける]

小学生最後の夏休み。
夏休みに入る前俺はクラスメイトの花香に告白され付き合う事になった。
今日はデートの予定を決める為、親が働いて居ない俺の家に花香がやって来た。
花香はクラスの男子達が、可愛い、スタイルが良いと良く言われてる様な子だった。
俺も花香に対して他の男子達と同じ事を思っていた。
「ねぇ英?夏休み終わってあたし達が付き合ったの知ったら皆、驚くよね?」
『多分・・なぁ、内緒にしとかない?』
「えーーーッ!英は、あたしと付き合ってるの知られるの嫌なの?」
『べ、別に嫌じゃないけどさ…わざわざ言う必要も無いかなって…』
「あたしは早く皆に言いたくて仕方ないんだけど?昨日、綾にメールで言っちゃったし☆」
『マジ!?綾に?あ?あ、じゃぁ、今ごろ友香とか武にも伝わっちゃってるじゃん』
「あ、そっかぁ。友香と英って小5の時に付き合ってたんだっけ」
『付き合ってたって言う程じゃないけど…』
「ふ?ん、だから内緒にしようとか言ったんだ…友香に知られたくないから」
『ば、馬鹿!違うって!そんなんじゃねーよッ!!』
「怪しぃ…ねぇ、友香とはキス位した?」
『し、してねーって!』
「動揺してる…したんだ……へ?キスしたんだ…」
『だ、だからしてねーっつってんだろ!そ、それにお前はどうなんだよ?』
「あたし?あたしはどうって??」
『キ、キスだよ……』
「した事あるよ♪な?んてね!うっそぴょ?ん☆した事ないよ。驚いた?」
『驚いちゃいねーしぃ、お前こそ怪しくないか?』
「ショックぅ、英はあたしが信じられないんだ?あたし…キスは英とって思ってたのにぃ……」
自分は人の事を疑った癖に花香は俺の放った言葉で目を潤ませてしまった。
『わ、悪かったよ…信じるからそんな顔するなって?なッ?』
「じゃぁ、キス…してくれる?」
『キ、キスって?何でそうなるんだよ?』
「…………英…あたしにキスしてよ……」
友香は上目使いで俺を見つめ、そっと瞳を閉じた。
俺は思わず乾いた唇を舌で舐め潤いを取り戻す。
大きく唾を飲み込み、待つ花香の肩を掴み顔を近付けていく。
緊張する俺の心臓は大きく鼓動させ、それを花香に悟られない様にと思えば思う程余計に鼓動は早まって来た。
花香の肩を支える手の先まで振るわせながら、俺も目を瞑り度胸を決め俺は唇を花香の唇と重ねた。
俺の唇を通して花香の柔らかな唇の感触が伝わってきた。
うっすら目を開くと花香の顔が間近にあり、更に緊張してしまった俺。
どれ位キスをしていたんだろう・・随分と時間を長く感じた。
唇を離し、目を合わせるのが恥ずかしくなった俺に花香が口を開いた。
「英、もっと下だよ?上唇しか触れてなかったよ…」
『し、知ってんよ!もう1回すりゃ良いんだろ!』
指摘された事が恥ずかしくなり、つい口調が荒くなってしまった。
ベッドに座っていた花香を押し倒す様な感じで再びキスをする。
少し強引な2度目のキスはお互いの歯が当たる散々な結果になってしまった。
「ひ、英ぇ…ぉ、重いよ……」
花香の言葉で感情の高まった俺は落ち着きを取り戻し、花香から身を離した。
『わ、悪ぃ…』
「ううん、平気だけど…ちょっとイキナリだったから……」
花香から目を反らすと花香の履くデニムショートの股の隙間から白地の星柄ショーツが覗かせているのに気付いてしまった。
俺の見つめている視線の先を花香の目が追うと慌てて開いていた股を閉じる花香。
「ちょ、ちょっと英ぇ。どこ見てるのよ!英のえっち…」
花香は俺の太腿を叩くつもりが股間に手が命中してしまった。
「な、何!?今、何か硬い物に当たったんだけど…何か入れてたの?」
『ば、馬鹿ッ。これはチンポコだっつ?の!マジで痛ぇ…』
「や、やだぁ…チ、チン……って…///」
「それってあんなに硬いの?」
『硬くなる時があんだよ!そんな事も知らねーのか?』
「し、知る訳ないじゃん!あたし女だもん!!」
「ねぇねぇ、男の子のってどんな風になってるの?ねぇ、英の見せてよ?」
『見せれる訳ねーだろ!』
「えーッ……英の見たい!だって彼氏じゃん♪」
『そんな見たいんだったら、まずは自分のを見せてみろって!見せれないだろ?』
「………………………英にだったら見せても良いよ……///」
花香がベッドの上で立ち上がり、俺に背を向けながらデニムショートパンツを脱ぎ始めた。
尻を覆い隠す花香の履く白地に黒い星が散りばめられたショーツを見入ってしまう。
そしてショーツまで降ろし、真っ白な花香の尻が丸出しになった。
手で恥部を覆いながらその場で腰を降ろし恥ずかしそうにする花香。
ゆっくりと俺の方に体を向かせ、女の子座りで俺の目を見つめてくる。
「やっぱ恥ずかしぃかも……」
初めて女の子とキスをして、間近で下着を見た俺は先程より緊張をしていた。
それに、手で隠しているとは言え、下半身に何も身に付けて居ない女の子を目の前にすると俺の股間はギシギシと痛みだした。
『やっぱ無理だろ?』
「…………恥ずかしぃけど…けど、英にだったらアソコ…見せても良いよ?」
「あたしが見せたら英も見せてくれるんでしょ?」
『ああ、見せてやるよ。約束だからな!』
花香は壁に寄り掛かり手をゆっくりと退かした。
手の離れた恥丘には俺にはまだ無い黒々とした陰毛がビッシリと生えていた。
まだ陰毛が無い事に何となく劣等感を感じた俺・・
『そ、そんなんじゃ見せた事にならないだろ!全然見えてねーじゃん』
花香は片手で恥部を隠しながら体勢を変える。
ゆっくりと足を上げ、体育座りになる。
「これで良い?」
『も、もっと足を開かねーと見えねーよッ!』
恥部を隠す手を退かす事なく足を広げ始める花香・・
『そ、それに手があったら意味ねーし……』
「……………ね、ねぇ…英はあたしの事好き?」
『…??あ、あぁ…』
「ちゃんと言ってよ!あたしは英が好き!でも、あたしを好きな人にしか見せたくない」
『す、好きだよ………』
「本当に?」
『本当に好きだよ!』
花香は顔を背け、恥部を隠していた手を退かした。
「こ、これで…良い……」


噂の人妻さんは・・・ (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/8/2(日) 9:06:51 No.2595 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

今日もまた、いつものように『ノーパン』『ノーブラ』でいるのかな?
夏は薄着だから、゛勃起した乳首゛見えちゃうよな!そっか、見てもらいたいんだから、いいのか!!
昨夜も、旦那を誘惑して気持ちいいことしたのかな?
最近、頻繁にやり過ぎじゃない!!
何時頃くるかな???


ひできさん (レス有り)
投稿者:ゆみ 2009/7/29(水) 21:44:35 No.2573 [レスを付ける] [JTo3O4AiLhI]

ゅみゎ媚薬なしでも意志に反するコトがあって、えっ?こんな大胆なコトとか思ってァト2恥ずかしくなったりしちゃぃます(≧∇≦)


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