ボクのひとりエッチの妄想

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大股開きの彼女・・・
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/8/17(月) 11:47:38 No.2659 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

先日電車に乗った時の話。
乗り降りドア横の席に座った私、車内の冷房が気持ちよくこっくりこっくりと居眠りした中、何気なく前に座っていた女性へ目を向けると、ニコニコしながら携帯電話を触っていたが、何と大股開いているので奥の方までバッチリ見えるじゃないですか?ありゃ〜、居眠りしてもないのにどうして、あんなに股開いて座ってんの?
私は狸寝入り状態を装って薄目で彼女の様子を見ていたが、股を閉じる気配が全くなく、相変わらずメール?操作していた。
『プチ露出?痴女か?』そんなこと考えながら、チラチラと彼女のスカートの奥を覗き見して、我が息子をエレクトさせてしまっいました!!
その様子を彼女に感ずかれないよう、新聞を被せてごまかしました。
暫くして私の降りる駅に・・・このまま乗っていようかな?などと思いましたが、そこで彼女とさようならでした。。
妄想ではない現実でこんな光景は初めての体験でした。
まさか、彼女が『人妻サチ』ではないか??!!





投稿者:サチ  2009/8/22(土) 20:19:42 No.2668
ヨッコイさん お久しぶりです。
それはサチではありません。
サチはそんな大股開きではありませんよ
もしサチなら・・・
男性を誘うように導きます。
少し脚を斜めに揃え、男性の視線を確認してから
少し左右の脚をずらしながら隙間を・・・
今度は脚を逆の角度にする時一瞬隙間を大きく・・・
徐々に男性の意識を高ぶらせます。
・・・なーんてね





投稿者:太郎  2009/8/22(土) 22:28:58 No.2675
ヨッコイサンおじゃまします
サチさんお久しぶりです
電車でサチさんにあったら
絶対下半身はびんびんでしょうね
その後は、責任とってトイレでしゃぶって
くれるんでしょうね?





投稿者:ヨッコイショウイチ  2009/8/23(日) 8:17:35 No.2680 [cMRMm6pCpyg]
サチさ〜ん!
お久しぶりです。何してたんですか〜?
旦那さんと仲良くエッチしてますか〜?
また妄想お願いします。
私は相変わらず、ストレス解消に『右手シコシコ』運動してますよ〜!う〜ん、さみし〜い☆


ひできさん
投稿者:ゅみ 2009/8/17(月) 0:02:18 No.2658 [レスを付ける] [tsOrm0rHuK.]

ですょねぇ!ひできさんゎこぉゅ〜ゃりとりしてて実際会ったコとかぃるんですか?





投稿者:ひでき  2009/8/17(月) 19:34:05 No.2660 [ziW80aAffSU]
此処では無いですよ。

そんな事を聞いてくるとは〜
一体なにを企んでるんでしょう(笑)
しかし連休明けは色々と疲れますね(ーー;)
握る気力も無けりゃ、入れる余力もないな(笑)





投稿者:ゅみ  2009/8/17(月) 19:55:20 No.2661 [tsOrm0rHuK.]
だぃぶお疲れですね^曲^お疲れさまです!ひできさんのぃろんなコト知りたくて*^o^*





投稿者:ひでき  2009/8/17(月) 22:06:02 No.2662 [ziW80aAffSU]
んな、俺なんかの事を知っても つまらないですよ?
まぁ、稀に惚れちまう人は居ますが(笑)

で、あと何が知りたいんでしょうか?
俺に聞いた事は〜自分も答えるんだよ?(笑)





投稿者:ゅみ  2009/8/17(月) 22:36:53 No.2663 [tsOrm0rHuK.]
稀なんだぁ!ゅみゎその中の一人だね^曲^ひできさんの体型ゎ?どんな感じ?





投稿者:ひでき  2009/8/18(火) 1:26:50 No.2664 [ziW80aAffSU]
その内の1人ですか♪
今なら間に合います!
考え直した方が良いんでしょ(笑)
ひできサンは〜
残念な事に、最近になって少し腹が出て来ました(ーー;)
174/62〜63ですね。
因みにAカップです(笑)





投稿者:ゅみ  2009/8/18(火) 19:05:53 No.2665 [tsOrm0rHuK.]
全然残念じゃなぃじゃん!スラッとしてるんですね*^o^*
Aカップってゅみとたぃしてかゎんなぃじゃ〜んToTぃゃみですか〜!^曲^





投稿者:ひでき  2009/8/18(火) 19:18:36 No.2666 [ziW80aAffSU]
残念だってば!
服だって買うの戸惑うようになったし…

イヤミじゃないけど、そう取れてしまうなら相当コンプレックス感じてるのかな。
もう知りたい事は知ったよね?


したい。する。させて。
投稿者:ひでき 2009/8/16(日) 13:56:12 No.2646 [レスを付ける]

ホテルに到着し、ソファーに荷物を置き、室内を適当に見渡す俺達。
『なんか…普通だな?』
「あ!でもマッサージあるし〜ほらっ、鏡もあるじゃん♪」
何処でも見掛けるマッサージチェアに鏡張りされたベッドと質素に思えた部屋だった。
「ひできなら、此処でもちゃんと私を楽しませてくれるんでしょ?」
『そう言う事言っちゃう?俺にプレッシャー掛けると立たねーよ?笑』
「ゴメンゴメン。あたしの為にちゃんと大きくして下さいw」
『はいはい…先にシャワーでも浴びようか?勿論一緒に〜な!』
「え〜〜一緒ぉ?ウソウソw入る入るww」
花のせいで、どうもペースを握り切れてない俺だった。
俺達は浴室へ向かい服を脱ぎ始めた。
さっさと服を脱いだ俺はバスを念入りにシャワーで洗い流し、お湯を貯めだした。
『なんだ花ぁ、まだ脱いでないのか?』
「だって、何か引っ掛かって降ろせないんだもん」
花の着ていたTシャツは背中にファスナーが付いていて、そこが引っ掛かって脱げないでいた。
『そんなの着てるからだよ。ほらっ後ろ向いて』
俺はファスナーを簡単に下ろしてやった。
「早ッww」
『こんなん簡単だろ』
「この脱がし上手w」
『バカ言ってんじゃねーよ…』
俺がTシャツの裾を引き上げ花から脱がそうとした。
「あ、待って待って!ファンデーションが付いちゃうよ」
首周りにファンデーションが付く事を嫌う花は自分でTシャツを脱いだ。
花の大きな胸を白いブラジャーが窮屈そうに覆われていた。
『今日は白かぁ…パンツも白?』
「うんw お揃いだよ♪」
花の履く下着を早く見たい俺は、マキシスカートを一気にズリ降ろした。
『紐じゃん♪』
「ひでき、紐好きでしょ?だから新しいの買ったんだ♪」
浴室にある洗面台の鏡に白い下着を身に付けている花の後ろ姿が映っている。
俺は花を鏡と向かい合わせにさせ、背後から花の肩へ腕を回した。
首筋へ軽く唇を重ね、チョン、チョンと唇を転々とさせる。
「汗の匂いがするからダメだよ…シャワー浴びないと……」
『大丈夫…』
唇を花の首筋へ這わしていると、花は俺の身体へ身を任せてくる。
髪で隠れている耳を出し、ふぅっと息を吹き込む。
「ぁっ......」
花が肩を震わせているのを俺の胸は感じ取る。
ふぅ、、、ふっ、、、、と数回息を吹き込んだだけで花の身体から力が抜けてしまう。
息を吹き掛け、耳の穴へ舌をヌルヌルと捻じ込める。
「ぁっはぁ...」
そのまま突き出している花の胸を揉み始める。
ブラジャーの上から花の大きな胸を揉み、乳首を捜し求める手付きをさせる。
ホックを外すと窮屈そうにしていた胸が開放された。
鏡に映る迫力のある乳房と小さく可愛らしい乳首の堪らなかった。
大きな乳房をギュッ、ギュぅっと捏ねる様に揉み解し、小豆の乳首を指で摘み上げる。
「はぁはぁはぁ…」
息を荒立て洗面台へ前のめりに手を付かせる花。
重い胸が下へ沈み、その先の小さかった乳首は少し肥大し硬く尖らせていた。
俺は花を両足を洗面台に乗せ、身体を俺に寄り掛からせる。
洗面台へ乗せた足を開き、自分の大股開きをする様を鏡越しに見せ付ける。
「こんな格好恥ずかしぃよ……」
『これで恥ずかしいの?じゃぁこうしたら……』
花の履く白いショーツの紐をススーっと引っ張り解く。
肌蹴落ちたショーツの中から綺麗に処理をされている花の淫部が晒された。
『花…オマンコ……オマンコが丸出しになってんぞ?』
俺は小さくさせ花の耳元で囁いた。
「ひできがそうしたんでしょ…ねぇ、もう良いでしょ?恥ずかしいよ…」
普段元気な花が、俺の前で恥らう姿を見せるのは堪らなく嬉しく興奮してくる。
花の晒す陰部を何度かパクパクと開いてると透明な液が鏡越しでも見える程、溢れてきた。
『恥ずかしくても濡れるのは何でだ?』
「ひできが弄るからでしょぉ…ねぇ、降ろしてよ」
『じゃぁ、10秒鏡に映るオマンコを見ていられたら降ろしてやるよ』
「10秒…約束だからね?」
花の淫部を出来る限り一杯に広げる。
ポッカリ開いた膣、赤く充血した陰唇、そして真っ赤にさせたクリトリスが鏡に向け晒されている。
「ねぇ…まだ?長いよ……」
目を細め、自分の恥ずかしい場所を広げられ見る花・・
『まだ5秒だぞ?』
「もう10秒経ってるよぉ…ねぇ、早く降ろして」
『しょーがねーーなぁ……』
渋々花を洗面台から下ろしてやった。
「ひできの意地悪……」
『はいはい何とでも言ってくれ』
俺は花の唇へ軽くキスをした。
「んっ...」
『さて、シャワーでも浴びるかな(笑)』
「バカ……」





投稿者:ひでき  2009/8/16(日) 13:58:20 No.2647
バスから溢れていたお湯を止め、髪をアップにした花を中へ呼び寄せる。
花の肩から背中、そして前面へシャワーを掛けてあげる。
『恥ずかしかった?』
「恥ずかしいに決まってるじゃん…」
『でも、濡らしてただろ?』
「…………………ばか」
そして、ナンヤカンヤ2人でじゃれ合いながらシャワーを終えた俺達はバスローブを身に纏って部屋に向かった。
一目散に花はマッサージチェアに腰を掛けた。
「は〜〜〜〜気持ちぃ〜〜〜〜〜♪」
「ひできも次やってみなよ。気持ちぃよw」
『んー。俺は良いや』
「ねぇ、何してるの?」
俺は鞄の中をゴソゴソとさせ、今日の為に用意して来た物を取り出した。
『これさ、簡単なんだけどしっかりしてるらしいから買ったんだけど〜どうかな?』
「何それ?」
『拘束グッズ(笑)』
マッサージチェアに座る花の後ろへ回り、花の両腕を背後に持ってくる。
「ちょ、ちょっとぉ。ひでき何するつもり?」
頭の後ろで両手首を交差させ、持ってきた拘束具をグルグルっと巻き付けた。
『どう?取れそう??』
「ど、どうって…は、外れないよぉ……」
『お?使えそうじゃん』
「ねぇ、ヤダよ。こう言うの止めよう?ね??」
『そんな顔するなって〜ほら、さっきみたいに元気に笑って♪』
「こんな状況にされて笑ってるのも変じゃん…って、何するの!?」
花の足をチェアの肘掛に乗せた。
バスローブを肌蹴させ、胸と洗い上がった綺麗な陰部がまたもや丸出しにされる。
『あ〜あ…また丸見えになっちゃったなぁ。花ぁ……』
『隠さなくても良いのかい?』
「だって、これっ…外れないっ!こんな格好ヤダよ……」
『じゃぁ、もっと雰囲気に酔って貰うとするか』
花のパッチリとした目をアイマスクで覆う。
『さぁ、これで花は何も見えない…そして逃げる事も抵抗する事も出来なくなったな……』
『不安だろ?何されるのか怖いだろ??』
「止めようよぉ…あ!ひできのオチンチンいっぱい舐めてあげるから♪ね?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
少しの間、俺は花が何を言ってこようが返事を返さなかった。
物静かに、花を眺めているだけだった。
「ねぇ…ねぇってば!ひでき居るの?居るなら返事してよ!」
見えもしないのに花は首を動かし俺を探そうとしている。
「ひできぃ?ねぇ、ひできってばぁ。居るだよね?何かしてるの?」
不安な気持ちに押し殺されそうになったと判断した俺は花の乳首をピシっと弾いた。
「ひゃぁっ!!」
『変な声出すなよなぁ…かなりビビってたろ?(笑)』
「もぉーーーッ!居るなら何とか言ってよぉ。すっごく怖くなったんだからね!」
『アハハ、わるいわるい』
『んじゃ、もう1つの追加してみよっかね』
「もう1つ?何?変な事は止めてよね?!」
俺はTVを付けチャンネルをアダルトに合わせた。
今の花には情報を得る手段は耳しか無く、その耳へは女性の喘ぎ声が聞えてきた。
「エッチなの付けた?」
そして直ぐ様、TVのスピーカーから聞えていた喘ぎ声が聞えなくなった。
『もう1つってのはコレだ!』
花の2つの耳へ俺はヘッドフォンを被せた。
「なに?なに??さっきの?」
片側の耳を出し囁く。
『目が見えず真っ暗。動かしたくても思う様に動かせない手足。そして最後は耳を塞ぐと花はどうなるのかな……』
『ちゃんと傍に居るから心配はしなくて良いぞ♪』
「えっ…ちょっと待って!待ってって……あ!」
花の両耳を塞いだ。
花の耳から脳裏まで届くアダルトチャンネルの喘ぎ声が響かせる。
大きすぎず、小さすぎず絶妙なボリュームバランスで喘ぎ声が聞えてきている。
そんな花へカメラを向け撮影をしても、花は全く知る由も無い。
未だに尖らせている乳首へ俺は舌を大きく這わした。
「あッ……」
予期せぬ行為に花は身体全体を大きく揺らした。
こうなると花の身体は何処へ触れても身体を揺らしてしまう。
腕、指、足の先…軽く突付いただけで声を発してしまう程、花の感覚は過敏になる。
開いた内腿を擦っていると、ダラダラと夥しい量の愛液が溢れて来た。
『太腿だけでこんなビショビショになっちゃって……って、聞こえないか』
俺は何も考えず、適当に花の身体全体に触れ、突付き、舐める。
面白い程、身体をビクビク震わせ反応する花。
「はっ...はっ..あっはぁっっ......」
『声デカッ!いくら花でもこんな大きな声出した事ないぞ?』
耳を塞がれているせいで花は自分の声の大きさが全く分からなくなっていた。
『此処なんか触れたらどんな声出すんだ…』
俺は花の敏感なクリトリスを指先で突付いてみた。
「ああぁぁぁっ......」
今までで最も大きな声を発した後、激しく呼吸をする花・・・
「はっ、はっ...はぁはぁはぁ......」
『嘘だろ?もしかして逝ったとか!?』
花は肩の力を抜かせ、少しグッタリとしていた。
俺は花の耳を塞いでいたヘッドフォンを外し声を掛けてみた。
『なぁ、もしかして今…逝ったとか?』
「はぁはぁはぁ…う、うん……逝っちゃった………」
『そんな良かったか?』
「何かね、身体中の神経が〜うまく説明出来ないけど集中しすぎて……」
「クリに触れる前に身体を色々触ってたでしょ?もうそこでヤバかったw」
『そっか♪つか、花…凄くビショビショになってんぞ?イスがビショ濡れなんだけど?』
「うっそぉ!?何か見えないし、触れないから全然実感ないんだけど…」
『恥ずかしがり屋な花も、こうなったら何でも来いって感じだな!笑』
「何でもって言う訳じゃないけど〜大概の事なら今だったらイケるかもww」
『ヨシ!!』
「え!?何のヨシ?すっごく嫌な予感がするんだけど……」






投稿者:ひでき  2009/8/16(日) 14:05:34 No.2649
物音が聞える様になった花の耳からは何か箱を開ける音が聞えてきた。
「ねぇ、ひでき何するつもり?変な事は嫌だよ?」
『変〜じゃないかな?小さい頃とかしてたと思うし…』
「小さい頃してた……?あぁ!今、何したの??」
花のアナルにイチジク浣腸が突き刺された。
イチジク浣腸を差し込んだまま、押さない様にグリグリと回して弄ぶ。
「ヤダッ!ヤダッ!!それヤダッッ!」
『大丈夫だって〜まだ刺しただけで入れてないからさ』
『でも、ちょっと力入れたら入っちゃうけど…』
「ひできお願いっ!お願いだからそれは止めて?ね?ね??」
『でも、花の恥ずかしがる所、俺に見たいし…』
「もう、十分恥ずかしいってば!お願いだから押さないで!!」
『い・や・だ!』
俺は花が許しを乞うのを無視し、イチジク浣腸を掴んでいる指先に力を入れた。
ブチュぅぅぅ・・・。
「あぁぁぁぁ…ヤメて……」
ブチュチュチュ・・チュぅっ・・・・・・チュっ・・。
『全部入ったぞ?さて、いつ頃になったら来るかな……』
花の目隠しを外してあげた。
薄っすらと視力が戻り、俺を睨み付ける花。
「ひできのばかぁ……」
『は〜ん、そんな事言っちゃうんだ?そう言う悪い子にはお仕置きしなくちゃな!』
2個セットだったイチジク浣腸の余りの1つを花へ見せ付けた。
『そんな口を利く花には、もう1つ必要みたいだな…』
「ヤダ…ヤメテ……も、もう十分…ゴメン。謝るからもう入れないで?」
俺は再び花のアナルへ向けてイチジク浣腸を突き刺した。
ゆっくり時間を掛けて薬剤を花の中へ押し込んでいく・・・
ジュっ・・ジュ・・・ジュぅ・・・・・。
「ぁぁぁ......っ」
『2本完入!花はどれだけ我慢出来るかな?』
俺は尻肉をを両手掴み、アナルを開いたり閉じたり繰り返す。
「はぁはぁ……」
唇を強く噛み締め、尻を揺らし始めた花・・・
『ん?落ち着きが無いみたいだけど〜どうした?』
「はぁっ…はぁはっぁぁ……」
『もうか?でも、そこからが我慢だぞ?ま、俺の目の前で出しても平気ならそうしな』
「ヤ・・ダ…人前でなんて……はぁはぁ・・うぅっぅ…」
『よく言った!でも、相当キツそうだな?』
俺は花の捩じらす腰を押さえ付け、腹をググっと押し込んだ。
「ぅっぅぅ...ヤメテ......お願...ぃ......」
口を開いたままの膣へ指先と中へグイグイ押し込み掻き回す・・・
花のヒクヒクと震わせているアナルの様子を伺いながら掻き回す・・・
乾ききっていない愛液が今にも口を開きそうなアナルへ零れていく・・・
今、この状況で最も触れるのが怖いクリトリスを刺激するか迷っいた俺。
だが、俺は恐る恐る花の敏感なクリトリスを指先の腹でススぅっと擦ってみた。
「んんっ..んんーーーーっ......」
口を開く余裕さえ無くなって来た花。
唇を噛み締め、拳を握り身体全体に力を入れ耐えようとしている花。
よく見ると、花のアナルは塞がっているものの、茶色い液が僅かに漏れ出して来ていた。
愛液と交じり合う茶色い液が下に敷かれていたバスローブを汚していく・・・
「ダ、メ...も、もう......出ちゃ...ぅ.........っ」
『出ちゃう?俺の前で脱糞して恥ずかしくないんだ……』
「イヤ...恥ずかしぃ......けど...ぅぅぅ.....もうそこまで...」
『ふぅ…』
俺は一呼吸付き、花の持ち上げられている足を下ろしてあげた。
『ほら、行くぞ…』
花は腹と尻を手で抑えながらヨタヨタとよろけ歩いて行く。
花がフラ付きながらトイレを開けようとすると
『花、そっちじゃないぞ?こっちこっち!』
俺は花の腕を掴み浴室内へ連れ込んだ。
「イヤょ…こんな所でなんて……」
『ほら、もう出るんだろ?良いからこっち来いって!』
嫌がる花を浴室へ連れ込み、座らせた。
険しい顔で俺に向かって口を開く花。
「見ないでッ!あっち行っててよ…」
俺は花の言葉を無視し、浴室へ首を出し覗き込む。
俺の顔を必死に手で見せまいと隠そうとする花だが、我慢の限界が訪れてきた。
「イヤっ...もう出ちゃう......ひできお願いだから見ないでっ」
その言葉を最後に花の沈ませていた尻の方からビチュッビチャチャッ…
と、普通は人様に聞かれる事のない音が出て来た。
「ぁぁぁぁ......」
我慢していた物が吐き出しホッとした顔を浮かべ、直に眉間にシワを寄せ力む花。
ブッ・・・ブブブチュ……
排出されていく茶色い汁と塊・・そして前からは放尿してしまっている花・・
『あ〜あ・・・花ぁ、脱糞と放尿の両方じゃないか……』
茶と黄の液が混ざりながら排水口へ流れて行く・・・
「ひできのばかぁぁぁぁ!!」
吐き出すもの全てを出し切った花は俺に大きな声を発してきた。
「恥ずかしかったよ!凄く恥ずかしかったんだよ!!」
顔をシワクチャに歪ませ今にも泣きそうな花をシャワーで洗い流してあげた。
頭を撫で、キスを交わし
『ごめんな。でも…花の姿を見て凄く興奮したよ……』
「興奮したの?あたしのあんな姿で……」
『ああ…凄く……』
「そか☆」
『じゃ、綺麗にしてベッドに行こうか?』
「うん♪」
俺達は今日、2回目のシャワーを2人で浴びた。
『あ……花の塊が流れない(笑)』
「どうしよう…」
『タッパに入れて持って帰る?』
「ひできのばかーーーーーーーッww」

ちゃんちゃん♪
う〜ん、余計な事をしたせいで挿入まで行けませんでした(6 ̄  ̄)
いやぁ〜それにしても、脱糞って本当に良いですね♪(嘘)
とにかく恥ずかしがる女性、嫌がる女性から得られる興奮って良いですよね(笑





投稿者:  2009/8/16(日) 16:19:06 No.2650
もぉぉぉ・・浣腸しちゃったのかぁw
ばかぁぁぁ(*ノωノ)
でもかなり、ヌレヌレになったけど
肝心の挿入がないのが、ちょっとさみしいw

これを読んで、ひでちゃんが
こんなことしたいんだな!ってのが良くわかった♪






投稿者:ひでき  2009/8/16(日) 17:03:13 No.2651 [ziW80aAffSU]
花サン
濡らしてしまいましたね……
あ、脱糞はお嫌いでした?(笑)

ま、妄想ですよ。
要するにだ!恥ずかしい思いをさせたいって事ですよ♪


この位しないと恥ずかしがらないでしょ?(笑)





投稿者:  2009/8/16(日) 17:32:07 No.2652
んー・・ぶっちゃけキライじゃないけど
かなーり恥ずかしいよねw
でもかなり興奮しちゃう♪







投稿者:ひでき  2009/8/16(日) 18:12:59 No.2653 [ziW80aAffSU]
でしょ!笑

いつ、ブチュチュ……と注入されるか分かりませんのでしっかり溜め込んでおくように(笑)

あ、こんなんでも逝けましたか?





投稿者:  2009/8/16(日) 18:34:41 No.2654
逝けません!ばかぁw

いま思いついたけど
逆にやられるのはどうなの?w








投稿者:ゅみ  2009/8/16(日) 22:35:28 No.2656 [tsOrm0rHuK.]
裸見られるのだって恥ずかしいのに脱糞なんて… 何がぃぃのかゅみにゎマダゎかんなぃなぁ≧_≦これからそぉなるのかなぁT_T





投稿者:ひでき  2009/8/16(日) 22:52:49 No.2657 [ziW80aAffSU]
花サン
逆はありません!
お互いと言う形では〜あるかも?
ゅみサン
裸見られるのも恥ずかしかったんだ?
脱糞の良さは一部の方にしか分からないと思いますよ(笑)


ひできさん
投稿者:ゅみ 2009/8/14(金) 22:43:33 No.2635 [レスを付ける] [tsOrm0rHuK.]

名指しですぃませ〜ん!ひできさんぁりがとぉございます≧∇≦下着とか媚薬とかちゃんと書いてくれたので他のと違ってリァルで超興奮しましたぁ^з^Chu!!ちょっと整体行ってこょぉかな^曲^ひできさんゎ自分の彼女・奥さんと相性が合わない場合どぉしますか?





投稿者:ゅみ  2009/8/15(土) 0:41:43 No.2640 [tsOrm0rHuK.]
真剣に答えてくれてぁりがとぉ!超大人な意見でした!ひできさん超魅力的です≧_≦読んでからゎ…
今日ゎいぃ日でした。*^o^*





投稿者:ひでき  2009/8/15(土) 0:46:59 No.2642
うーん・・超大人かどうかは知りませんけど〜
俺の魅力に気付いた ゅみサンは見る目ありますよ(笑
で、読んでからは…の先が気になりますねぇ





投稿者:ゅみ  2009/8/16(日) 12:56:10 No.2645 [tsOrm0rHuK.]
いぃの!そこゎふれなぃで^_^;ゅみみるめなぃんだケドひできさんゎ違うみたぃだね^曲^





投稿者:ひでき  2009/8/16(日) 14:02:27 No.2648
じゃぁ〜何処に触れれば良いのさぁ。

見る目アリアリですよ!
人は皆、俺の事を素敵紳士または魅力王子と呼ぶほどですから(笑





投稿者:ゅみ  2009/8/16(日) 22:08:05 No.2655 [tsOrm0rHuK.]
ゅぅね〜^曲^マタ書いたみたぃですね!今から読もっと♪


ゅみサンのリクエスト(長っ!!)
投稿者:ひでき 2009/8/14(金) 12:24:53 No.2631 [レスを付ける]

20:00になり俺は店終いの作業をしていると慌てて走って来る女性 ゅみ。
「はぁはぁ…あ、あの・・はぁはぁ…もう遅いですか?」
手を膝に付き、息を切らしている ゅみ。
『う〜ん、ギリギリかな?特別だよ。じゃ、中に入って』
「す、すいません」
『じゃぁ、これ書いてくれるかな。出来るだけ埋めてね』
ゅみは名前や住所、そして症状など上から順に書き込んで行くと、おかしな質問に戸惑った。
(バストサイズ?え?最近のエッチって…何これ……)
『書けた?』
「あ、もう少しで…はい。書けました」
『ゅみチャンか…胸は少し小さめなんだね。あれ?その下は未記入だけど?』
「質問の意味がよく分からなくて…」
『そっか。じゃぁ、あそこでこれに着替えて終わったら声掛けてね』
ゅみは診察用と思われる医療白衣を手渡された。
カーテンの引かれた場所で手渡された白衣を広げると、白で薄地の白衣に困惑してしまう。
「あ、あのぉ…これ着ないと駄目なんですか?」
『んー…服がシワシワになっちゃうよ?スカートもそれプリーツでしょ?崩れちゃうけど良いの?』
『それと、薬塗ったりするから服に着いちゃうし。それでも構わないなら良いよ』
「それも困ります…わかりました。着替えます……」
上着を脱ぎ、スカートを下ろし、下着の上から白衣に身を通す ゅみ。
(え?これって後ろが丸見えなの!?)
ゅみの着る白衣は両袖を通すだけで、がら空きになった背を首と腰を紐で結ぶタイプだった。
(下着…黒だから透けてるし……やっぱこんなの着たくないよぉ)
『ど〜〜〜お?着替えたかな?』
「あ、はい。着替えました!けど……」
俺は、ゅみが着替えていた場所に向かいカーテンをシャーーっと開いた。
その中に、小振りの胸元を抑え隠す ゅみが立ちすくんでいた。
つま先から頭の先まで視線を移動させる俺。
「あ、あのぉ…そんなに見ないで下さいっ」
『おっとぉ。ゴメンゴメン。別に変な目で見た訳じゃないからさ』
『あまり見ちゃうと恥ずかしいみたいだから、そこ…うつ伏せになってくれる』
ゅみは言われた通りベッドへうつ伏せになった。
背中と腰のみを結ぶ紐が解けてしまわないか心配だった ゅみ。
『今日は肩と、腰、そして下半身の方を重点的に筋肉を解すからね』
『最近の子は姿勢が悪いから腰を痛めたり、携帯やパソコンの使い過ぎで目が疲れ、そこから肩や首に痛みや重ダルい症状を起こしてる子が多いから。ゅみちゃんだっけ?君も同じだと思うんだ』
「あ、はい。確かに言われてみるとそんな気がします」
『じゃぁ、腕をダラ~んと伸ばして身体全体を楽にしてくれるかな?』
『っと、その前にだ!これ目に付けてるかな。目の疲れが取れると思うよ』
ゅみはアイマスクを手渡され付けてみた。
アイマスクに染み込ませてある、癒しのオイルが目蓋をスーっと癒してくる。
『気持ちいでしょ?』
「はい。凄く…」
それから俺は、心身共にリラックスしてきた ゅみの太腿の上に跨り筋肉を解すクリームを掌に用意した。
クチュクチュとクリームを音立てながら掌に満遍なく塗り合わせる。
『今から塗るクリームは筋肉を解す用途があるけど、後から少しポカポカしてくるからね』
「はい……」
首周り中心に肩へマッサージを施しながらクリームを塗っていく。
『んー、やっぱ凝りがあるね。こっちの方が辛いでしょ?』
俺は右肩のツボを親指でググっと押し込んだ。
「んッ…は、はぃ。少しそこ痛いかも……」
肩のマッサージを一旦終え、次に向かう先は腰だった。
まずは腰をグッグっと押し、ググっと強く押し込む。
『だいぶ、腰の筋肉も張ってるね』
「そうですか?」
この行為を何度か繰り返す。
『ゅみちゃんは今日はお揃いの下着なのかい?』
「はい?」
『上の下も黒でしょ。パンツがピンクの花柄までクッキリ透けてるからさ。ブラもそうなのかなって思って・・』
「………………」
(やっぱり完全に透けてるんじゃん・゜゜・(≧д≦)・゜゜・)
ゅみは聞こえなかった振りをして返答をしなかった。
(あ…なんだか身体がポカポカしてきたかも……肩と腰がモワ~んってしてきたっぽぃ)
すると俺の手が ゅみの太腿を伝い白衣の中へ進入させていく。
白衣の中で、ゅみの太腿の付け根を弄る先生の手付きに驚く。
(え!?ちょ、ちょっとぉ…どこに手を入れてるの?)
「あ、あの…先生?そこもですか……?」
『股関節と骨盤も修正しないとね。嫌?』
「い、いえ。嫌とかじゃなくて…そこは何となく……」
『アハハ。大丈夫だよ。何も心配する事ないから安心して良いよ♪』
と、言いながら俺の手は ゅみの太腿の付け根から手を離す事なく施工を続けた。
透け感のある白衣の中で自分の指先の動きが手に取る様にわかる。
内腿の筋肉を解す様にしながら徐々に足を開き気味にさせていく。
太腿の付け根に手を沿え、親指を使いグイグイと押し開く様にさせる。
(ヤダっ…そんなに力入れるとアソコが開いちゃぅ……)
ショーツの中で、ゅみの恥部を塞いでいるヒダが開いたり閉じたりを繰り返す。
俺は一度手を白衣の中から抜き出し、掌でクリームを練り合わせている。
「先生?もしかしてまた塗るんですか?それ…少し熱いんで……」
『ん?筋肉を暖める為だから少し我慢してくれるかな?』
俺の手は再び白衣の中へ手を忍ばせ、ゅみに恥部を避けるながら上手に満遍なく塗り上げていく・・・
(本当にヤバぃんだってばぁ!そんな所塗られたら変な気分になっちゃうよぉ)
クリームを塗ると乗じて、指先で遠回しに ゅみの恥部を刺激させる俺。
焦らしの極意の一つ、肝心な所を最後に!その周りを時間を掛け集中的に!!
俺は確実にその極意を実行していた。
丹念に塗り上げた保温クリームの効果が出て来るまで、執拗に恥部の周辺を刺激する。





投稿者:ひでき  2009/8/14(金) 12:26:22 No.2632
尻と黒いショーツの隙間に手を忍ばせ、柔らかな肉尻を揉み解し、左右へ開く・・・
ショーツの中で開く肉尻、その中心にある恥穴も開いているのが想像出来る。
(ヤメテッ…おかしいよ此処……)
「せ、先生?そこ…必要なんですか?」
『お尻の筋肉も同時に解さないと腰と、骨盤の筋肉とのバランスが崩れちゃうからね!』
俺は適当な言い訳で ゅみの抱いている不信感を取り除く。
(あ……アソコの周りがポカポカ温かくなってきた…)
(もどかしぃ……余計にアソコが疼いちゃってる…)
どことなく、ゅみの腰辺りがモゾモゾとさせている事に気付いた俺は手を休め、暫く何もしなかった。
『ゅみちゃんちょっと待っててくれるかな?手を洗ってくるからさ』
「はぃ……」
(あ〜ん…どうしよう……疼いて仕方ない…)
(先生、まだ来ない?少しなら大丈夫かな?)
ゅみは俺の居ない合間に黒いショーツの中へ手を入れてしまった。
(ヤダ…。凄く濡れちゃってる……こんなに濡れるのって初めてかも…)
ゅみは腰を少しベッドから浮かし、堪らず溢れさせた愛液の量を確認するとこっそりと自慰行為を始めてしまった。
(ぁっ..気持ちぃ...凄く気持ちぃ......こんな所でこんなに濡らしてる私って...)
(こんな事してるの見つかったらどうしよぅ……で、も、、止まらなぃっっ)
「んっんんっ……」
(声…出ちゃう………)
噛み締める唇の間から僅かにこぼれる喘ぎ声・・・
膣の中へいつの間にか指を深々と突き刺し、出し入れさせている ゅみ。
浮かした腰が徐々に高く上がり、尻を突き出す格好になりながら自慰を続ける ゅみ。
卑猥な淫音を恥部から吐き出し、堪える唇から甘く淫らな淫声を放つ。
(ぁっぁっ...イイ.....逝きたい...このまま逝ってしまいたぃ.........)
(先生…来ないで……もう少しで逝きそうだから。お願いまだ……)
夢中になる ゅみは知らないが、俺が手を洗うと言って離れたのは真っ赤な嘘で、俺はずっと ゅみの傍で息を潜めていたのだった。
間違いなく ゅみが自ら疼いた身体を鎮めると分かっていたからだ。
そんな ゅみは俺に自慰行為を間近で見られている事に気付かず弄る事だけに集中していた。
「んっ...んっぅぅっ......逝..くっ...逝っくぅぅ......」
ゅみの思わず口に出してしまった絶頂を迎えようとする言葉を俺は聞き逃さなかった。
俺はススーっと ゅみの傍から離れ、大声を出し、ずっと遠くに居たの振りをする。
『ゅみちゃ〜ん、そろそろ再開するよ〜〜〜〜』
(!!!!!!!!??)
足音は業と立てながら歩み寄る。
『さてと…あともう少しで終わるからね』
「あ、はい…………」
(もぉッ!!!!!何でもうちょっとって所で来るのぉ(;`O´)o )
(こんなんじゃ余計悶々としちゃうじゃん(x_x;))
俺はうつ伏せになる ゅみの頭の先に立った。
『あ、もうアイマスクは外しても良いよ。だいぶ目の疲れが取れたと思うよ』
「は、ぃ…良かったです……」
『ん?何かあった?』
「い、いえ…何も………」
『そっか……』
俺は、ゅみの右手を取り、何事もなかった様に指先を拭き取った。
「あのぉ…何を?」
『ああ。何か指が濡れてたからね。どうしてか分からないけど…』
「そ、そうなんですか?どうしてだろ……」
(ヤダーーッ!指にエッチな汁が付いたまんまだった(|||_|||) )
淡々と ゅみの首と肩を入念にマッサージを施す。
ゅみが少し顔を上げると俺の股間が目の前にあった。
(あのズボンの中に先生の大きな…………ヤダッ!私ったら何を考えてるの!)
俺は立ち位置を少し変え、ゅみの凝りが酷かった右肩に施工を集中させる。
グイグイと力を入れながら、俺は股間を ゅみの左頬に押し当てる。
(先生!先生!当たってるよぉ…もしかして業と!?)
(それに何だか硬ぃ……あぁ、欲しくなっちゃうよぉ…)
(このまま手でチャックを下ろして大きなモノをポロって出して…って、私また……)
絶頂間近で意気消沈した ゅみの恥部に更に大きな疼きが沸いてくる。
肩の施工を終え、ゅみの太腿へ跨り腰をマッサージしに掛かる。
今度は腰から背中を解しながら俺のモノを ゅみの尻に運び、押し付ける。
(ぁっ…今度はお尻に先生のモノが……)
背中を解していると、ゅみの尻が若干浮き上がってきた。
俺のモノへ自ら押し付ける様に尻を浮かせてくる。
尻を押しベッドへ沈めても、度々ゅみの尻は浮かせ、俺のモノへ押し付けてくる。
(もぉダメッ…勝手に浮いちゃぅ……っ)
ゅみの行動を見て頃合とみた俺は、ゅみの着る白衣の背にある紐へ手を掛けた。
唯一2ヵ所で縛ってあった紐をスルっと解いた。
「先生なにを!?」
俺の指は ゅみの黒いブラジャーのホックを外した。
(どうしよう…どうしよう……)
ホックを外し、下着と乳房に出来た大きな隙間へ手が入り込んできた。
小振りの乳房を背後から揉み解される ゅみ・・・
ゅみの中に迷いがまだ残っているが、欲望を満たす気持ちの方が大きかった。
俺のする事に抵抗する所か、ベッドへ肘を付き、胸を揉みやすい姿勢になった。
『早くこうされたかったでしょ?』
「………そ、そんな事は…」
『じゃぁ、何でさっきオナニーしていたんだい?』
「・・・・・・・・・・・・・!!!」
『ゅみちゃん弄るのに夢中で俺が隣にいたの気付かないんだもんな』
「ぇ!?えっ!!?」
『逝きそうな所で逝けなくてガッカリしてたでしょ?』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
『フフフ……』
ゅみはこっそりしていた自慰行為を完全に見られていた事を知って無償に恥ずかしさが込み上げてきた。





投稿者:ひでき  2009/8/14(金) 12:29:14 No.2633
俺の手が小振りの乳房をゆっくり揉み解す。
『ゅみちゃんの胸…小さいけど柔らかいね。可愛い胸してるよ』
『乳首もこんなにカチカチに硬くさせて…ずっとこうなってたのかい?』
「そんなんじゃ…はぁはぁはぁ……」
『乳首気持ちいでしょ?どうされるのが一番気持ちい?』
「はっはっはぁっ……口に出すの恥ずかしぃ…」
『ほら、言ってご覧よ?その通りにしてあげるからさ』
「……っ、摘まれるのが…」
『ふ〜ん。こう?こんな風に?』
俺は ゅみの硬く突起させた乳首をギュぅっと指先で摘み上げた。
「あぁぁっ...ぁっぁぅ.....そ、そうで...すっ......」
ギュウギュウと乳首を指先で挟み、グリグリと擦り合わせる。
「んあっ..あっん......あっあっあっ....」
『そんな悦んで…よっぽど乳首が気持ちいみたいだね』
『乳首でそんな敏感なら、こっちなんて触れたら凄い事になるんだろうな』
白衣を完全に肌蹴けさせ、丸出しになった黒いショーツの上から尻を撫であげる。
尻を撫で回していると ゅみの尻は徐々に浮かび上がってくる。
背中から腰、そして突き上げた尻が綺麗な曲線美を作り上げた。
『こんなに尻を突き出しちゃって…早くって感じかい?』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ショーツの上から ゅみの恥部を指先1本で刺激する。
スリスリと布と指先が擦り合わさる音を立てながら指を何度も上下させる。
ゅみの尻はプルプルと震わせながら上下左右に動き出す。
『焦らされてる気分はどうだい?相当焦れてるでしょ?』
「は、はぃ……さっきからずっと…これ以上焦らさないで下さい…っ」
『焦らすのを止めろと?じゃぁ、どうしたら良いんだい?』
「そ、それは……」
『言わないならまだまだ焦らされるだけだよ?』
「……………」
「ほ、欲しぃで、、、す……」
『何が欲しいんだい?ほらぁ、ちゃんと言えばその通りするってさっきも言っただろぉ?』
「あの…その……せ、先生のが…欲しいです……」
『わかんないなぁ…それじゃぁ』
「ぉ...ちん......ん」
『何だって?聞こえないよ?』
「言うの恥ずかしぃです、先生…………おちんちん…」
『ゅみちゃんは俺の おちんちんが欲しいんだ〜』
「は、はぃ……欲しいです」
『でも残念!先生のは〜だいぶ大人だから おちんちん何て可愛らしいモノじゃないんだよね』
「じゃぁ何ですか?」
『大人のはね〜 チンポ!って呼ぶんだよ?ほら、言い直して言ってご覧』
「チ、チン・・・!?そ、そんな言葉言えませんっ!!」
『良いよ言えなくても。言えるまでずっとこれだからさ』
俺は ゅみの割れ目に沿ってショーツの上から只管指先を擦り付ける。
「ぁっぁっぁぁ…ズ、ズルイ……」
『俺はずっとこのままで良いんだけどね?唯〜ココ…随分とビショビショになってきてるよ?』
『中で物欲しそうにスケベな口から涎垂らしながら待ってるんじゃないかな?』
「ぁっぁっぅ...チ、チン.........ポ。あっはぁ...チンポ下さいっ。先生のチンポが欲しいです......」
『言えるじゃないか…なら、欲しいんだろ?欲しいならちゃんと欲しい所を出さないと!』
ゅみは自ら黒いショーツに手を掛け、ズルズルとショーツを下ろしていった。
尻が完全に晒され、愛液塗れの恥ずかしくなった恥部を丸出しになる。
ヒダはプックリと膨らみ、今か今かと左右に開いた状態だった。
俺はズボンを下ろし、硬く反り立たせたモノを露にさせた。
『ほら、こっち見てご覧…ゅみちゃんの欲しいチンポってコイツだろ?』
「は、はぃ…それです……それが欲しいです」
(すっごく大きい!!何あれ!?)
『ならさ、もう一度お願いしないとね!自分の手で開きながらね!!』
ゅみは尻を突き出したまま背後に居る俺の方を向き、自らの手で恥部をグイっと開く。
「此処に…先生の、、先生のチ、チンポを入れて下さい……」
『よ〜し、手はそのままだぞ?離した時点で抜いてしまうからな!』
「は、はい……」
ゅみが広げる恥部にポッカリと穴を開き待っている所へ俺のモノを突き刺していく・・・
愛液を大量に溢れさせた準備万端な ゅみの膣穴はヌププと音を立てすんなり俺を向かいいれた。
「あああぁぁぁぁぁ………」
『どうだ?入ったぞ??』
「はぃ。凄く大きいです……」
『そのまま広げたままだからな?手を離したら本当に止めるからな?』
俺は ゅみが自ら開いてくれているお陰で、侵入部をしっかり眺めながら出し入れする事が出来る。
ゅみの中から抜く度に俺のモノは白く白濁した汁に塗れて出て来る・・
素早く腰を動かし、出し入れを早めると ゅみの膣穴から卑猥な淫音が休む事なく放たれる。
と、同時に ゅみの口からも休む事なつ発せられる甲高い喘ぎ声が・・・
「あっあんっあぁんぁんああぁんっ…」
枕に押し付けられている ゅみは顔をグチャグチャに歪ませながら喘いでいる。
俺の言い付けを守り、常に恥部を開き続けながら俺からの挿入に悶えている。
「うくっうっくぅ…せ、先生……先生っ…こ、壊れちゃぅ……」
『何だって?』
俺は目にも止まらぬ速さで ゅみの中に出し入れを繰り返す。
「先生ッ!先生ッ!!ヤ、ヤメテ…あっっぐぅ……ほ、本当にも、もう・・」
「イッ…ちゃッ……イッちゃぅ………す、ご、、ぃ……あぁぁっ逝っくっぅぅ」
ゅみは絶頂を向かえ、開いていた手をバタっとベッドに力無く降ろした。
『何だ?もう逝ってしまったのか……仕方ないなぁ』
「はっはっはっ……すいません・・あまりにも凄くて……」
『まぁ、何だ…取り合えず〜筋肉に良い動きをしてたからヨシとするか(笑)』
「…………先生が変な媚薬なんか塗るからですよ…」
『媚薬?あれは正真正銘、医療用の筋肉を温め解しやすくするやつだぞ?』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(じゃぁ疼いたりエッチな気持ちになった私って……)

ちゃんちゃん♪
実に長い!かなり長い!!
のんびり、ゆっくり時間のある時にでも読んでおくれ(笑
てか、こんな感じで良かったんかな(6 ̄  ̄)





投稿者:まあ  2009/8/14(金) 22:21:16 No.2634 [9J5eOP1QVTw]
いーな…
まあもこんなマッサージされたい//

今度ぜひまあのも書いて下さい//

痴漢系がいいな…


お願いしますっ





投稿者:ひでき  2009/8/14(金) 23:43:00 No.2637
こんばんは まあサン。
痴漢ですか?
勿論、挿入は無しですよね?笑

まだ途中のとか残ってるので、直ぐにと言う訳には行きませんが〜
それでも良ければお待ち下さいな。





投稿者:まあ  2009/8/15(土) 0:32:08 No.2639 [9J5eOP1QVTw]
はい…(笑


全然大丈夫です☆
ありがとうございます☆





投稿者:ひでき  2009/8/15(土) 0:44:39 No.2641
それまでは窓にご注意ですよ!笑





投稿者:ひでき  2009/8/21(金) 18:28:09 No.2667 [ziW80aAffSU]
まあサン
そろそろ時間が出来そうです。
聞くの忘れてたんですが〜どんな感じのが良いですか?
今まで幾つか書いてたんですけど。
今更、これに気付くかな(ーー;)


崩壊
投稿者:ひでき 2009/8/9(日) 10:49:33 No.2617 [レスを付ける]

母(40)と娘(15)が休日を利用し買い物から帰宅してきた。
「あれ?電気真っ暗じゃん。パパまだ帰っないんじゃない」
(本当?だってもう22時よ??後で電話してみよっか)
「とりあえず私、部屋に戻るね」
娘(瑞希)は自分の部屋に戻り、母親(奈緒)は一旦リビングへ向かい荷物をソファーの上にドンと置き、一息付く。
携帯電話を取り出し、旦那へ電話を掛けた母親。
呼び出しはするものの、旦那は電話に出ない。
母親は一旦電話を切って、再び掛けなおしてみた。
すると、よーく耳を澄ますと寝室の方から電話の着信音が聞こえてきた。
(あらやだ。パパ、電話置いて出掛けちゃったのかな?)
母親が寝室に向かい扉を開くと大きなベッドに全裸で横たわっている旦那の姿があった。
(ア、アナタ!!ど、どうしたの!?これって……)
慌てて旦那の傍に駆け寄ると、旦那の手足はガムテープで強く拘束されていた。
身体を起こすと口にもガムテープが貼り付けてあり、顔は殴られた様に傷と痣が数箇所あった。
(ね、ねぇ!アナタ、一体なにが!?)
すると旦那の目が大きく見開き、母親の奈緒へ目で何かを訴えている。
(なに?後ろ??)
奈緒が後ろを振り向いた瞬間、背後から男が覆い被さってきた。
(ヤッ!だ、誰?離してッッ…)
いきなり背後から身体を見ず知らずの男から弄られる奈緒・・・
『はぁはぁ…ずっと待ってたんだよ。帰って来るのをな!』
(や、止めてッ。貴方誰なの?ア、アナタ…ッ)
服の上から胸を強く揉み解され、スカートの中へ手を忍ばせてくる男・・
(はぁはぁ…止めてッ。はっはぁ・・離してッ)
見ず知らずの男の手が衣服の上から身体の敏感な所を刺激してくる。
身動きの取れない旦那の目の前で・・・
口を塞がれ声をこもらせながら妻への暴行を止めろと大声を発する旦那。
自分の目の前で妻の着ているブラウスが剥ぎ取られ、黒のブラジャーが露にされる。
見知らぬ男の手が妻の胸を覆う黒のブラジャーに手が掛かった。
肩紐を下ろされ、ズルズルと胸から腹までブラジャーをズリ下げる。
『はぁはぁ…中々良いもん持ってるじゃないか……はぁはぁ』
見知らぬ男は背後から妻の胸を両手を使い、横たわる旦那へ見せ付ける様に揉み解している。
(はぁはぁ…お願い……止めて…アナタ・・アナタ助けて……)
『奥さん…アンタの旦那が何をしたか知らないだろ?今のアンタと同じ様に抵抗しても一切止めようとしなかったんだぞ!』
(何を言って……アナタ何かの間違いでしょ?)
『何度も何度も抵抗したさ、でもな!お構いなしにアイツは俺の女に入れやがったんだよ!!』
(!!!!!?違うよね?アナタ、何か言ってよ!ねぇアナタッ)
『アンタの旦那は酔っ払って部屋を間違えて俺の女に入れたばかりじゃなく中に出したんだよ!!』
『考えられるか!自分の妻と間違えて中出しなんてよ!!』
『幸い出来てはいなかったが、どれだけ辛い思いをしたのか……』
『だから、アンタには悪いけど旦那の目の前で同じ事をさせて貰うからな』
『自分の大事な女が傷付けられた気持ちをアイツに味合わせてやるッ』
(アナタ……なぜそんな事を………)
見ず知らずの男から話を聞かされ妻は抵抗していた腕をダラリと下ろした。
(良いわ。私の身体で気が済むと言うなら好きにして結構よ……)
妻は履いていたスカートを下ろし、ブラジャーとお揃いの黒いショーツまで脱ぎ出した。
フサフサと生える陰毛を手で覆い隠し、その場で立ち上がる妻。
自分の目の前で妻が見ず知らずの男へ裸体を晒す悔しさ。
それを止める事すら出来ない無力さに旦那は肩を落とす。
(どうすれば良いの?)
『なら、そこに手を付きな』





投稿者:ひでき  2009/8/9(日) 10:52:55 No.2618
ベッドの淵に手を付かせると、妻の顔が旦那に近くなった。
『ほら、足を開いて、尻を突き出すんだよ』
旦那の顔に迫る妻の顔は悲痛な表情をさせていた。
男は突き出す妻の尻に顔を埋め両手で尻をググっと左右に開いた。
『ねぇ、旦那さ〜ん。奥さんのアソコは随分と毛深くてスケベだぞ?』
『尻の穴まで毛が生えてるじゃないか…』
唇を噛み締め、目を閉じ旦那の目を一切見ようとしない妻・・
男の指が陰部を弄りはじめる。
遊ぶ様な手付きでヒダを捲り、引っ張り刺激をしてくる。
割れ目に沿って何度も指先を往復させる。
次第にネットリとした透明の液が溢れ出してくる。
『奥さん濡れて来たけど?良いの?旦那の目の前で濡らすなんて…』
(い、言わないで……)
『話の分かる奥さんだと思っていたけど〜単なる好き者なんじゃない?』
『ほらほらぁ、こんなに出しちゃって良いのぉ?』
男は指先を往復させながら、時々敏感な所を刺激させる。
妻の溢れさせた愛液を指先に取り、指を旦那の顔に近づける。
『ほら旦那さん、この濡れた指・・凄いでしょ?こんなに濡らしちゃってるけど良いの?』
男は親指と中指をパチパチさせ、愛液の糸を引かす。
指先を再び妻の陰部へ運び、割れ目に沿って指先を往復させる。
何度か往復させスポっと膣へ指を入れる。
抜いては往復させ、また入れる・・・これを繰り返す。
(んッ…んんッ……)
『奥さん、気持ちいんでしょ?旦那の前だからって我慢しなくて良いんだよ?』
『ほら、旦那さんもしっかり奥さんの善がる顔みてあげないと』
指先を膣の中へグっと押し込み中を掻き回す。
妻の溢れさせた愛液が指先と重なり卑猥な音を寝室に吐き出す。
『2人とも聞こえてるだろ?この奥さんのスケベな音……』
次第に妻は突き出していた尻を動かし始めた。
『あらら・・自分から振り出しちゃったよ……どうする旦那さん?』
(ち、違う…動かしてなんか……ぁっぁっ…か、勝手に…・・ぁっぅ)
『あ〜あ、太腿までスケベな汁垂らしちゃって来たよ……』
『欲しいみたいだから、そろそろ………』
男は立ち上がり、履いていたズボンと下着を脱ぎ始めた。
仁王立ちから突き出る男のモノは腹に付くほど反り返っていた。
『旦那さん、よーく奥さんの顔を見ててな。今からコイツを入れてやるから』
男は自らのモノを支え妻の膣に先端を押し当て、愛液を馴染ませている。
『ほら、欲しいんだろ?だったらもっと足を開きな』
妻は閉じ気味の足を大きく開き、男のモノを受け入れる体勢になった。
『そうそう、パックリ開いてるぞ?ほら、入るぞ……』
男が妻の膣へ突き立てたまま腰を動かそうとした瞬間。
「ママぁぁ。私、先にお風呂入るからね〜〜〜」
(!!!!!!!!!!)
『ママ?なんだ、娘が居るんだ?ふ〜ん……先に言ってくれよな』
男は妻から離れ娘の瑞希の向かった風呂場へ行こうとする。
(ま、待って!何処に行くつもりなの?)
『ん?そんなの決まってるじゃないか〜』
(娘に何かしたら許さないから!)
妻は男にしがみ付き、男を部屋から出さまいとする。
何度振り払っても妻は男にしがみ付く。
『しつこいな…ったく。良いかい?旦那の一番大事なのはアンタじゃなくて娘って事だろ?』
『俺は、あの旦那の一番をぶち壊したいんだよ!目の前でな!!』
男はガムテープを取り出し、妻の腕を背後で巻き付けた。
(ヤメテッ、娘ッ…瑞希にはお願いだから何もしないで!!)
『さぁ…それは風呂場に行ってみないとなぁ……じゃ、そこで大人しくしててな』
『あまり騒ぐと娘にズブっとコイツをぶっ刺すからな!』
『ま、奥さんは娘にコイツを取られて残念か?アハハ』
男は寝室を後にし、娘の居る風呂場へ向かった・・・・・・・・。

続く(6 ̄  ̄)
娘さんピ~~ンチ!
此処でヒーロー登場させたらマズいか(笑
てか、何気に戦隊モノ書きたくなってきたぞ・・・・





投稿者:ゅみ  2009/8/9(日) 18:29:54 No.2619 [tsOrm0rHuK.]
こなぃだの続きですね(*^曲^*)早く先が読みたぁい!ひできさん次回整体物ゅみで書いてくれなぃですか?





投稿者:ゅみ  2009/8/10(月) 12:00:05 No.2621 [tsOrm0rHuK.]
書くのも大変なんですね(≧_≦)ゅみゎ早く整体の方書いて貰いたぃから途中で終わってもぃんですケドね!それょりひできさんのぃじゎる!言わせないで下さい!





投稿者:ゅみ  2009/8/10(月) 22:28:29 No.2623 [tsOrm0rHuK.]
読んでできれば相手がぃた方がいぃケドいなかったら…
何回も聞かないで`ε´
整体物ゎひできさんが先生でリァルにひできさんのしたぃ事してほしぃ!







投稿者:ゅみ  2009/8/11(火) 23:13:46 No.2626 [tsOrm0rHuK.]
同じ感じでいぃですょん♪胸ゎ小さいんだょなぁ……Bです
下着ゎ黒にピンクの華柄(*^_^*)ひできさん何歳なんですか?





投稿者:ゅみ  2009/8/12(水) 17:51:34 No.2629 [tsOrm0rHuK.]
昔ゎ紐はぃてたんだケドほどけて超あせったコトがあったからそれからゎはぃてなぃなぁ!年内緒なんだぁ!さらに気になってきたぁ^曲^でもィロ?書ける位だから経験豊富なお兄さんなんだなぁってきゎする^_^





投稿者:匿名  2009/8/14(金) 10:00:23 No.2630 [Lhlz7sGM7ww]
おはようございます。
ひできさん私も早く続きが読みたいです。
是非書いてください。
楽しみにしてます。





投稿者:ひでき  2009/8/15(土) 11:32:17 No.2643
男が寝室を後にすると、室内には父と母、夫婦2人が残った。
(アナタ、どうして!どうして!!ねぇ何か言ってよ……)
妻の問い掛けに唯、黙る事しか出来なかった夫・・・。
黙る夫に対し、次々と言いたい事を言い放ってくる妻へ我慢の限界に来た夫も口を開いた。
≪お前だって何なんだ!今のお前見てたら単なる好き者にしか見えなかったぞ!!≫
(ひっどい!誰のせいでこうなったと思ってるのよ!!)
(私がああでもしなかったら、2人共どうなってたか分からないのよ?)
娘の事を忘れ夫と妻が言い合っていると
(はッ!瑞希!?そう、瑞希!!瑞希ぃーーーッ)
我に戻った妻は娘の名前を大声で連呼する。
≪しーーーーッ!何か聞こえる。≫
ドスン、ドスン、、と寝室の先から大きく地を付く足音が聞えてきた。
更に耳を澄ますと娘の泣く声も聞え、それが2人に近付いてくる。
『ほら、そこ開けろよ…お前の親が中で待ってるぞ』
「ひんっ...ひっく......ひっく...」
扉の先の会話が聞え、両親が娘の名を大声で叫ぶ。
(瑞希!?瑞希なの?)
ガチャ・・・寝室の扉がゆっくりと開いていく・・・
濡れた髪を乱した娘が中を覗き込む・・
涙を流し目を真っ赤にさせた娘が中に居る父と母を見つめる・・・
≪み、瑞希ッ!!お、お前…大丈夫なのか!?≫
父は身動きの取れない身体を何とか起こし、娘に向け身を突き出す。
「パ...パ..マ......マ............」
『ほら、さっさと中に入れよ!』
何かから後ろを押されたかの様に見えた娘は両手を地に付かせ寝室へ入ってくる。
(!!!!!!!?)
≪!!!!!!!?≫
前屈させた両手を、ゆっくりとドスン、ドスンと左右の手を交互にさせ入ってきた。
娘は大粒の涙を零し唇を強く噛み締める娘の上半身は裸だった。
発育途中の小振りな乳房を小さく揺らしながら前屈姿勢で父と母に歩み寄ってくる。
半開きだった寝室の扉がドンッと開くと娘の背後には男の姿があった。





投稿者:ひでき  2009/8/15(土) 11:34:53 No.2644
男は夫婦の顔を見るとニヤ〜っと笑みを浮かべ中へ進入してきた。
扉の陰から娘の下半身が徐々に見え出すと父と母は言葉を失った・・・
下半身も全裸の娘の尻は上半身を前屈させ歩いているせいで高々と持ち上がっていた。
その全裸の尻を捕まえ押さえ付けている男の手・・・
娘が手を前に出し歩むと後ろの男も同時に前進してくる。
ゆっくりと、一歩一歩・・・
『早く歩けっつってんだろ!』
男は娘の尻をパンパン叩く。
「ひくっ...ひっく..痛...ぃ......パパ...ママ.....痛......ぃょ」
娘の身体と男が完全に父と母の居る寝室内に入った。
両親2人が娘の姿から目を反らしたくなる光景が目の前に映った。
娘の背後から男が娘を突き刺していた・・・・・・
太腿を伝い、足元にまで血を垂らし此処まで歩いて来た娘の姿に涙するしか出来なかった。
『どうだ?大事な物を奪われた気分は!!』
『ちゃんと娘を見てやれよ!処女喪失の記念だぞ?アハハハ』
(そ、そんな…瑞希……酷…ぃ)
『ほら、親に何か言ってやれよ…』
顔を上げた娘の表情には、もはや生気が抜けきった顔をさせていた。
「たすけ...て......痛ぃょぉ...パパ、ママ助け......て...」
『お前の父親はなぁ、母親だけじゃ物足りず他の女をレイプしたんだぞ?』
『そんな母親は父親の目の前で俺とセックスしようとしてたんだぞ?』
『どう思う?そんな親から生まれた自分をよ〜〜〜』
「違うッ!パパとママはそんな事しない!しないッ!!」
自分の両親を美化させていた娘は男の言葉を信じる訳が無かった。
『ま、今更どうでも良い事だけどな』
『お前は親の目の前で犯られ、親は目の前で娘が犯られるのを見るしか無いって事だ』
男は夫婦を横目に娘に突き刺したままだったモノを腰を動かし出し入れさせる。
『くぅっ…やっぱ締め付けが全然違うな……痛えー痛えーー』
「痛ぃッ!イタイイタイイタイッ...ヤメテッ痛ぃぃ...」
男が腰を引くと真っ赤に染まった男の長いモノが引き戻されて来る・・・
「ママッ、パパぁッ...助けてッ......痛ぃょぉ...」
(み、瑞希ッ!!お願いッ!お願いだからもう止めてあげて。娘を…娘を……)
足の自由が利く妻はベッドから身を乗り出そうとする。
『おっとぉ、動くなよ?娘の締まりがあまり良すぎて今にでも出そうなんだぞ?』
『処女を失い、中出しなんて可哀想だと思わないか?』
男の言葉で妻は踏み止まった。
『ま、そこで大人しくしてれば中出しだけは勘弁してやるからさ』
『じっくり娘のセックスでも眺めてな!アハハ』
男は娘の身体をを両親に向き合わせ膝を付かせ、四つん這いにさせた格好になった。
娘の背に覆い被さり、小振りの胸を揉みながら腰を振り、娘の中を出し入れさせる。
『この小さな胸も堪んねーな!アンタ達にゃ見えないだろうけど娘の乳首…硬くなってんだぞ?』
男は背後から娘の上半身を引き起こし、仰け反らす。
小振りの乳房に綺麗なピンク色をした乳首を摘み上げ、両親へ見せ付ける男・・
『ほら、わかるか?この可愛い乳首がコリコリに硬く立ってるんだぞ?』
『娘の成長を喜んでやれよ!アハハ』
娘の身体から離し、再び四つん這いにさせ腰を振り続ける男・・・
『お?大分馴染んで来た感じだな…それとも濡れて来てるのか?』
男は出し入れがスムーズになったのを良い事に、素早く腰を動かしだした。
徐々に赤く染まっていた男のモノが何かで洗い流されていく様に見る見る内に光輝かせるモノになって来た。
「はっはっ......んっ...」
『あれあれ?もう感じて来ちゃった?処女でも感じるもんなのか??』
頭を振り乱し、違うと反論する娘。
『ま、あの親の子だ!セックス好きな娘なのは当然か?アハハハ』
『あれ〜〜?アンタ…その突っ立ててるモノは何なんだ?』
『そりゃマズいんじゃないか?娘が犯られてる目の前で勃起はさぁ』
(ア、アナタ!?)
≪ち、違うんだ!これは俺の意思じゃ……≫
『本当、大した親だよ全く……』
『アンタも人の事言えないんじゃないのかい?』
(私?私が何だって言うのよ!)
『その閉じている脚…開いてみろよ?娘の前でガバっと開いて母親の本当の姿を見せてやれよ!!』
(な、何を言ってるの?言ってる事が分からない)
『ほらッ!さっさと開かないと直ぐにでも出してやるぞ!』
妻は躊躇いながら閉じていた脚を娘に向かって開いた。
『ほら、見てみろよ?見えるだろ?母親が娘のセックスを見て濡らしてるのが…』
『不謹慎な家族だよ本当〜娘が犯られている姿を見て父親は勃起、母親はびしょ濡れだもんな』
『自分の親の姿をよーく見ておくんだな!』
「パパ…ママ………そんな……」
『なぁ、アンタ達2人で今からセックスしてみろよ!娘にセックスの良さを教える良い機会だと思わないか?』
(な、何を言ってるのよ!そんな真似出来る訳ないでしょ!!)
『あれ〜良いの?中でドバーって出しちゃっても……』
『その立たせた所に腰を落とすだけで済むだろ?どうせビショビショなんだから手なんか必要ないだろ?』
妻は男の言葉に従い、横になる旦那が立たせているモノへ跨ごうとする。
≪お、おい!?本気かお前?瑞希が居るんだぞ?瑞希の状況を考えてみろよ!≫
(こうするしか無いのよアナタ…瑞希の為にはこうするしか……)
妻は夫が突き立たせているモノにゆっくりと腰を落とす。
(んんッ……)
≪止めろッ!止めるんだ!!≫
突き立たせたモノが根元まで妻の中へ含まれた・・・
≪くッッ………≫
『ほら、見てみろよ?親が目の前でセックスを始めるぞ?』
「パパ…ママ………」
手足を拘束され自由の利かない夫、そして脚のみが動かす事の出来る妻。
妻は膝を付き、腰を動かし始めた。
こんな状況だと言うのに一度含まれたモノは決して抜く事をしない妻。
膝でバランスを保ち腰を前後に動かし夫のモノを刺激し、自らも刺激する。
足を地に付かせ、今度は腰を上下に動かし出し入れを繰り返す。
母を捨て、妻を捨て、唯、女に戻っただけだった・・・
『どうだ?自分の親のセックスは?ママ…悦んでるだろ?』
『ほら、ママみたいな声出しても良いんだぞ?』
男は娘の中を掻き回す様に腰をグリグリと巧みに動かす。
「んッんッんんッ...ッ」
(ぁっぁっぁっ...あっぁぁ......)
『アハハハッ。家族でセックスとはな!笑いが止まらないなこりゃ』
この行為は夫と男が射精を迎えるまで終わる事は無かった・・・
無論、夫は妻の中に吐き出し、男は娘の中へ熱い体液を吐き散らしたのだった・・・・・

ちゃんちゃん♪
何か…何か酷い話だ(6 ̄  ̄)
ま〜〜絶対にありえないシチュエーションだって事は間違いないですね。


夜這いハプニング
投稿者:ひでき 2009/8/2(日) 18:07:59 No.2599 [レスを付ける]

納涼会で帰宅が遅くなった俺・・
足元をフラ付かせ、何とか自宅のマンションに辿り着いた。
エレベーターの階数を顔を近付かせなければ押せない程、酔っていた。
3Fへ付き、何とか玄関前まで到着出来た。
ポケットから鍵を取り出し、ドアノブを回すと鍵が開いていた。
『何だ?鍵も閉めないで無用心だな…よく言って聞かせないとダメだなこりゃ』
家に入り、ズルズルと壁に寄り掛かりながら妻の眠っている筈の寝室へ向かう。
照明を一切付けず真っ暗な部屋の中で妻が寝息を吐いて眠っている。
俺は鞄を放り、上着やネクタイ・・着ている物を全て脱ぎ妻の眠る布団へ入り込んだ。
酒のせいもあって、性欲が高まっていた俺。
背を向け眠る妻の肩を捕まえると、肌が露出していた。
普段寝るときはパジャマを着て寝ている妻が珍しく上半身を裸で寝ていた。
布団を捲くり薄暗い中、妻を見るとショーツ一枚で寝ていた。
酔っている事もあり、あまり深く考え込めない俺は、真っ先に性欲を解消させたい気持ちで一杯だった。
背を向ける妻の頭と枕の隙間に左腕を流し、腕枕の状態にする。
右手は妻の背後から胸へ回し込む様にし露にさせる乳房へ運ぶ。
乳房を包み込む右手がいつもと違う微妙な違和感を感じる。
手の中に収まる程の妻の胸がやたらと大きく感じたのだった。
この時、俺はアルコールで浮腫んだ程度にしか考えなかった。
目を瞑ると目がグルグルと回る中、指先の感覚だけで妻の乳首を捜し求める。
探し当てた乳首を人差し指と中指の間に挟み込みながら乳房を揉み、解す・・・
妻の身体を背後から抱き抱える様にし、両手を使い胸を弄る・・
流し込んだ腕枕状の左手を妻の右乳房へ、そして回し込む右手を左乳房に持っていった。
頭がフラ付く中、感覚だけで妻の2つの乳房を愛撫し続けていた。
いきり立たせたモノを妻の尻に下着の上から押し付ける。
「んんっ……」
妻の寝息が止み、小さな声を漏らした。
その時、右手は妻の下着の上から陰部を弄る手付きで刺激をしていた。
寝ていても薄っすらと生暖い湿りをさせている妻の陰部を捏ね繰り回していた。
そして妻が乳房と陰部の刺激で完全に目を覚ました。
「!!!!!!?」
「だ、誰!?やっ、止めてっ!誰なの?」
『愛しの旦那様に向かって誰は無いだろぉ?』
「ヤダっ…は、離してっ……止めてってば」
『奈緒の止めては、もっとって事じゃないか〜』
『ほらぁ、随分と湿ってきてるぞ?俺が帰って来るのを待ってたんじゃないか?』
「な、奈緒?ひ、人違いです!誰かと間違えてますよっ!!」
「ぃっゃっっ…止めて下さいっ」
『何を言ってるんだ奈緒ぉ〜こんなに乳首もカチカチにさせてるじゃないか』
『此処だってこ〜んなに濡らしてるじゃないか』
俺は左手で硬く尖らせている乳首をギュぅぅっと強く摘む。
そして右手で下着の前布をグイグイと引っ張りあげる。
「はぁはぁ…ヤメ、、て、、、、。離し、、、て、、、、」
妻は俺の手を払い除け様としたり、動かさない様押さえ付ける。
横に向かせる体を小さく丸め、くの字にさせながら折曲げる膝をしっかりと閉じている。
『いつもは悦んで受け入れる癖に今日は一体どうしたんだ?』
『少し久し振りで恥ずかしくなったか?』
「だ、だからッ、私は奈緒じゃないんですって!」
俺は妻の足元へ身体を向かわせ、両足を掴み開こうとする。
開かせまいと妻の足に強い力が入っている。
「や、めてッッッ……」
そして俺も負けじと手に力を入れ、ガバっと妻の両足を大きく開いた。
妻は両足を開かされても両手を陰部へ覆い隠していた。
『本当にどうしたんだぁ?もしかして無理矢理感が欲しかったとか?』
『なら付き合ってやるぞ!』
『ほらほらぁ、もっと力を入れないと脱がされてしまうぞ?』
俺は無理矢理感を感じさせる言葉使いをさせ、妻に付き合う事にした。





投稿者:ひでき  2009/8/2(日) 18:10:53 No.2600
妻の下着へ手を掛け、引きずり降ろそうと力を入れる。
妻は脱がされまいと必死に下着を掴んでいる。
お互いの力で下着の原形が無くなる程に伸びる下着・・・
既に役割を果たしていない下着から覗かせる妻の陰部・・
少し前に俺が剃り上げた無い筈の陰毛がビッシリと生えているのに気付いた。
『いつの間にこんな生えたんだ?』
「始めから生えてますッ!だからさっきから人違いっていってるでしょ!!」
「いい加減気付いて!離してってばッ!!」
眉間にシワを寄せ、一瞬考え込む俺だったが直ぐ様、下着を捕まえていた手に力をいれた。
妻の手から下着が徐々に離されていく・・・
「イ、、、ヤッ……!」
そして俺は力を込め、一気に下着を引っ張りだした。
完全に下着は足元から離れ、妻の陰部は丸出しになった。
が、妻は慌てて手で陰部を押さえ込む感じで隠した。
『まだ諦めないか…ま、その方が楽しめるって事か…』
俺は妻の開く股の間に身体を入れ、今度は妻の隠す手を剥がしに掛かる。
『ほ〜〜ら、力を抜くと見られてしまうぞぉ?大事なオマンコが丸出しになるぞぉ?』
「はぁはぁ..お願いっ...も、もう止めてっ..」
『んッ!今度は本当に粘るな…』
俺は妻の身体を捕まえ、うつ伏せにさせた。
腰を引っ張り尻を突き出させる格好にさせても妻の手はしっかりと陰部を隠している。
『まだ隠すか…なら、これならどうだ……』
背後から妻の顎を捕まえ、後ろへ顔をグイグイと引く。
「ああぁ…ヤメテ…ッ……く、苦し、、、ぃ」
妻の身体は反り返り、呼吸するのが苦しくなりだす。
それから逃れようと思わず手を前に付いてしまった妻。
俺はこの時を待ってたかの如く、ずっといきり立たせたままだったモノを陰部目掛けて突き出した。
いきり立つモノの先端が陰部へズブりとめり込んでいく・・・
「ぃっ、、いやぁぁ……ぁぁ…」
『入って行くぞ?ほ〜らっ、先を突っ込んだぞ?』
先端が埋まると、残りは一気に根元まで突き刺した。
「あっあぁぁぁぁ......抜いてっ...抜いてっっ......」
『後でちゃんと抜いてやるから心配するなって〜中にたっぷり出した後だけどな!』
『ああ…それにしても今日は随分と締まってるじゃないか?そんな久々だったかぁ』
締め付け具合を堪能しながら腰を動かし始めた。
尻を抑え、時には開き、挿入部を覗き込みながら出し入れをさせる。
陰部からは淫らな音を放ちながら俺のモノを受け入れる。
「あっ、ぁっぁっぁっ......んあっ...止めてぇ...ッ」
枕へ埋めた顔と頭を大きく振り乱す妻。
尻をパシっと叩くと一層、膣は俺のモノを締め付けてくる・・
パシッ、パシッっと叩く度に膣がギュッギュッっとキツく締め付けてくる・・・
「あッ!あッぅッ!痛ぃッ…んっはぁぁ」
いつもならアルコールが入ると射精を迎えるのは遅い筈なのに、今日の妻の締まり具合は非常に良く俺のモノを刺激してくる。
キツい締め付けに素早い出し入れを繰り返してると、射精が間近になってきた。
『はぁはぁ…本当によく締めるな……どうしたんだ?はぁはぁはぁ…』
「あっあっあっ...んっんんっ.....」
『そろそろイクぞ?中でたっぷり出してやるからな!』
「あっんっんっ…!?」
「だ、ダメッ!な、中はダメッッ!!お願いだから中で出さなぃ、、、ああぁッ、、で!!」
『いつも中だろ!うッくッ・・だ、駄目だ…イクぞ!イクぞッ!』
「あああああああッッ…ダメッ!イヤッ!イヤッ!!あくッぁっくぅ、、、お願、、ぃ」
そして俺は妻の中で射精を済ませた・・・
妻の膣の奥へ俺の吐き出した大量の精液がビュッビュツっと勢いよく放たれる・・・
「ああぁぁぁぁ...........」
完全に精液を吐き出した後、俺は尻を軽くパンパンと叩き、萎えたモノを抜き出した。
身体の力が抜け、グッタリと伸びきった妻の身体…
口を半開きにさせ放心状態に近い表情をさせる妻の膣からドロっとした精液が溢れて来た・・・
垂れた精液がシーツに小さな輪染みを作り上げていた。
満足のいった俺は妻の顔を横から覗き込んだ。
『・・・・・・・・・・!?』
『だ、誰だ!?どうして人の家に居る…』
見知らぬ女性に俺は酔いが一気に抜け、唖然としてしまった・・・
女性は俺を睨み付け
「人違いってずっと言ってたでしょ!!」
「それなのに、それなのに…しかも中で出すなんて………」
『い、いや、でも…此処は俺の家。308号室だろ?』
「ここは私の家!208号室よッ!!!」
『208ぃ!!!!!!!!!!!!!!』


ちゃんちゃん♪
こんな間違えなんか絶対に無いですね(6 ̄  ̄)





投稿者:愛華  2009/8/3(月) 12:23:36 No.2602 [q0CbiR/diSc]
素敵です。こういうの。正しくレイプですね!レイプされたい…!中出しがとても良かったです。妊娠したらどうするんでしょうね?





投稿者:ひでき  2009/8/3(月) 21:14:30 No.2603 [ziW80aAffSU]
いやぁ、素敵と言われたのは初めてですね(笑)

ま、俺に出来るのは中出しだけですけど…





投稿者:ゅみ  2009/8/3(月) 23:22:59 No.2604 [tsOrm0rHuK.]
ひできさん待ってましたょ^_^ひできさんお気に入りのヤツでプラィドが高い女って書いてあったケドゅみ友達に結構プラィド高いって言われます!自分でゎそんな風に思わないんですケドね>_<そんなゅみだからひできさんと相性いぃかななんてずぅ?しくも勝手に思ってます!これからも楽しいのいっぱい書いて下さいね*^o^*





投稿者:愛華  2009/8/4(火) 0:11:47 No.2605 [q0CbiR/diSc]
素敵って言うか…凄い興奮しました!私好みのストーリーだったんで!またレイプ&中出し系のを書いてください!!





投稿者:ひでき  2009/8/4(火) 7:49:01 No.2606 [ziW80aAffSU]
ゅみサン
相性良さそうですか♪
一度試してみますか(笑)
男が近寄りがたい雰囲気を出してる人の顔を、たっぷり歪ませたいですねぇ…
愛華さん
俺なんかの話でそんな興奮してたら映像なんか観たらヤバいんじゃない?
無理矢理画像とか‥
もう堪らないんでしょうね…
また時間が出来たら書かせて頂きます。


夏の思い出
投稿者:ひでき 2009/8/2(日) 15:43:05 No.2597 [レスを付ける]

小学生最後の夏休み。
夏休みに入る前俺はクラスメイトの花香に告白され付き合う事になった。
今日はデートの予定を決める為、親が働いて居ない俺の家に花香がやって来た。
花香はクラスの男子達が、可愛い、スタイルが良いと良く言われてる様な子だった。
俺も花香に対して他の男子達と同じ事を思っていた。
「ねぇ英?夏休み終わってあたし達が付き合ったの知ったら皆、驚くよね?」
『多分・・なぁ、内緒にしとかない?』
「えーーーッ!英は、あたしと付き合ってるの知られるの嫌なの?」
『べ、別に嫌じゃないけどさ…わざわざ言う必要も無いかなって…』
「あたしは早く皆に言いたくて仕方ないんだけど?昨日、綾にメールで言っちゃったし☆」
『マジ!?綾に?あ?あ、じゃぁ、今ごろ友香とか武にも伝わっちゃってるじゃん』
「あ、そっかぁ。友香と英って小5の時に付き合ってたんだっけ」
『付き合ってたって言う程じゃないけど…』
「ふ?ん、だから内緒にしようとか言ったんだ…友香に知られたくないから」
『ば、馬鹿!違うって!そんなんじゃねーよッ!!』
「怪しぃ…ねぇ、友香とはキス位した?」
『し、してねーって!』
「動揺してる…したんだ……へ?キスしたんだ…」
『だ、だからしてねーっつってんだろ!そ、それにお前はどうなんだよ?』
「あたし?あたしはどうって??」
『キ、キスだよ……』
「した事あるよ♪な?んてね!うっそぴょ?ん☆した事ないよ。驚いた?」
『驚いちゃいねーしぃ、お前こそ怪しくないか?』
「ショックぅ、英はあたしが信じられないんだ?あたし…キスは英とって思ってたのにぃ……」
自分は人の事を疑った癖に花香は俺の放った言葉で目を潤ませてしまった。
『わ、悪かったよ…信じるからそんな顔するなって?なッ?』
「じゃぁ、キス…してくれる?」
『キ、キスって?何でそうなるんだよ?』
「…………英…あたしにキスしてよ……」
友香は上目使いで俺を見つめ、そっと瞳を閉じた。
俺は思わず乾いた唇を舌で舐め潤いを取り戻す。
大きく唾を飲み込み、待つ花香の肩を掴み顔を近付けていく。
緊張する俺の心臓は大きく鼓動させ、それを花香に悟られない様にと思えば思う程余計に鼓動は早まって来た。
花香の肩を支える手の先まで振るわせながら、俺も目を瞑り度胸を決め俺は唇を花香の唇と重ねた。
俺の唇を通して花香の柔らかな唇の感触が伝わってきた。
うっすら目を開くと花香の顔が間近にあり、更に緊張してしまった俺。
どれ位キスをしていたんだろう・・随分と時間を長く感じた。
唇を離し、目を合わせるのが恥ずかしくなった俺に花香が口を開いた。
「英、もっと下だよ?上唇しか触れてなかったよ…」
『し、知ってんよ!もう1回すりゃ良いんだろ!』
指摘された事が恥ずかしくなり、つい口調が荒くなってしまった。
ベッドに座っていた花香を押し倒す様な感じで再びキスをする。
少し強引な2度目のキスはお互いの歯が当たる散々な結果になってしまった。
「ひ、英ぇ…ぉ、重いよ……」
花香の言葉で感情の高まった俺は落ち着きを取り戻し、花香から身を離した。
『わ、悪ぃ…』
「ううん、平気だけど…ちょっとイキナリだったから……」
花香から目を反らすと花香の履くデニムショートの股の隙間から白地の星柄ショーツが覗かせているのに気付いてしまった。
俺の見つめている視線の先を花香の目が追うと慌てて開いていた股を閉じる花香。
「ちょ、ちょっと英ぇ。どこ見てるのよ!英のえっち…」
花香は俺の太腿を叩くつもりが股間に手が命中してしまった。
「な、何!?今、何か硬い物に当たったんだけど…何か入れてたの?」
『ば、馬鹿ッ。これはチンポコだっつ?の!マジで痛ぇ…』
「や、やだぁ…チ、チン……って…///」
「それってあんなに硬いの?」
『硬くなる時があんだよ!そんな事も知らねーのか?』
「し、知る訳ないじゃん!あたし女だもん!!」
「ねぇねぇ、男の子のってどんな風になってるの?ねぇ、英の見せてよ?」
『見せれる訳ねーだろ!』
「えーッ……英の見たい!だって彼氏じゃん♪」
『そんな見たいんだったら、まずは自分のを見せてみろって!見せれないだろ?』
「………………………英にだったら見せても良いよ……///」
花香がベッドの上で立ち上がり、俺に背を向けながらデニムショートパンツを脱ぎ始めた。
尻を覆い隠す花香の履く白地に黒い星が散りばめられたショーツを見入ってしまう。
そしてショーツまで降ろし、真っ白な花香の尻が丸出しになった。
手で恥部を覆いながらその場で腰を降ろし恥ずかしそうにする花香。
ゆっくりと俺の方に体を向かせ、女の子座りで俺の目を見つめてくる。
「やっぱ恥ずかしぃかも……」
初めて女の子とキスをして、間近で下着を見た俺は先程より緊張をしていた。
それに、手で隠しているとは言え、下半身に何も身に付けて居ない女の子を目の前にすると俺の股間はギシギシと痛みだした。
『やっぱ無理だろ?』
「…………恥ずかしぃけど…けど、英にだったらアソコ…見せても良いよ?」
「あたしが見せたら英も見せてくれるんでしょ?」
『ああ、見せてやるよ。約束だからな!』
花香は壁に寄り掛かり手をゆっくりと退かした。
手の離れた恥丘には俺にはまだ無い黒々とした陰毛がビッシリと生えていた。
まだ陰毛が無い事に何となく劣等感を感じた俺・・
『そ、そんなんじゃ見せた事にならないだろ!全然見えてねーじゃん』
花香は片手で恥部を隠しながら体勢を変える。
ゆっくりと足を上げ、体育座りになる。
「これで良い?」
『も、もっと足を開かねーと見えねーよッ!』
恥部を隠す手を退かす事なく足を広げ始める花香・・
『そ、それに手があったら意味ねーし……』
「……………ね、ねぇ…英はあたしの事好き?」
『…??あ、あぁ…』
「ちゃんと言ってよ!あたしは英が好き!でも、あたしを好きな人にしか見せたくない」
『す、好きだよ………』
「本当に?」
『本当に好きだよ!』
花香は顔を背け、恥部を隠していた手を退かした。
「こ、これで…良い……」





投稿者:ひでき  2009/8/2(日) 15:45:29 No.2598
花香の恥部は真っ赤な色をし、あれだけ恥丘に生えていた陰毛が周りには一切なかった。
初めて見た女の子の恥部は夕飯で食べたり、見たりする貝と同じ形をしていた。
「も、もぉ良いでしょ?」
俺はあまりにも衝撃的なモノを見て返す言葉を失っていた。
「あ、あまり見ないで……」
花香は恥ずかしさの余り足を閉じ様とする。
『まだ!まだだって!!』
花香の両膝を捕まえ閉じる事をさせなくする。
そのまま、覗き込む様に顔を股の間に突き出す。
「や、やだッ...英、そ、そんなに顔を近付けちゃ...もぅ良いでしょ?」
『これが花香の……アソコかぁ…なぁ、花香。アソコの事なんて言うか知ってる?』
「し、知らないっ…」
『じゃぁ教えてやるよ。オマンコって言うんだ』
「…………//////」
花香は勿論知っていた言葉だった。
唯、この言葉は口に出すのは勿論、聞くだけで恥ずかしさが込み上げて来る言葉であった。
『花香も言ってみろよ!オマンコって…』
「ぃ、言えないっ…は、恥ずかしぃ……」
『オマンコ見せてる方が恥ずかしいと思うけど?ほら、言えって!』
恥ずかしがる花香を自分より下だと勘違いした口の利き方をしていた。
「…………ぉ、ぉま、、ん、、、、、、こ」
『聞こえねーよ!もっとハッキリ言えよな』
「おまんこ……///」
『花香の口からオマンコって聞けるなんて…』
「意地悪しないでよ…もう見たでしょ?これで英のも見せてくれるよね?」
陰毛の生えてない俺が見せたくない俺は時間稼ぎをしだす。
花香の晒している恥部を指先で触れてみた。
「んっはぁ…さ、触るのは反則でしょ!」
初めて聞く花香の漏らす声に益々興奮を覚えた。
小さめのヒダをなぞるってみる。
「ぁっぁぁ...そ、そんなとこ触っちゃ...んっんん..」
『花香・・何でそんな変な声出すんだ?』
「わ、分かんなぃ…か、勝手に出ちゃうの……ぁぁっ…」
「ひ、英が…そ、そんなところ触るから……んはぁっ」
初めて触れられる恥部の感覚に目覚め始めた花香・・・
「な、何か…何か変な感じ……ぁっぁっ…」
花香の開く両足がビクンビクン痙攣を起こしてるかの様に振るえだす。
「英ッ、英もぉ止めて?おかしくなっちゃぅ……」
『何か出て来た!花香のオマンコから液が出て来た!!何だコレ……』
「ウソ!?あたしの身体おかしくなっちゃったの?」
『透明のヌルヌルしたのが沢山出て来てるぞ花香』
膣の入り口へ指先を押し付け、溢れさせる愛液を指先に取る。
『ほら、コイツ…ヌルヌルしてるだろ?』
俺は指先に付く愛液を花香の目の前で糸を引かす様に親指と中指を動かす。
「英が止めてって言ったのに触るから……」
『痛かったの?』
「ううん、痛くなかったけど…どちらかと言うと気持ち良かったかも…」
『オマンコ触られると気持ちいんだ…』
俺は両手の指先を使い、訳も分からなく花香の恥部を弄りだした。
擽る様にコチョコチョさせたり、擦る感じにしたりと・・・
「あっ...だ、だから止めてって...ッ」
『だってこうすると気持ちいんだろ?』
「き、気持ちぃけど、何か変な感じがするの…」
俺の適当に動かす指先が花香のクリトリスへ偶然触れた。
「あッ..はぁぁぅっ...っ」
今までで一番大きな声を放った花香・・・
『何だ今の?ここか…』
俺は偶然触れたクリトリスを探し当てる様に指先をボタンを押す感覚で探し出す。
「んッ...んッ......んッはぁぁ...そ、そこダメぇ」
花香の反応を見て、俺は少しプックリとさせた所を集中的に弄ってみた。
「あッあッあッ...ヤメッ..あぁッ...ヤメ...て......そこダメッんんはぁっ」
花香は足を大きく震わせ腰を浮かせたり沈ませたり激しく動かす。
俺の弄る手を止めようと手で押さえ付けながら激しく動かす。
「んんッ...んはッぁ.....な、何そこ...電気が走ったみたいに変になる」
『花香スゲー液が出て来てるぞ?ションベン漏らしたみたいにスゲーよ!』
「ヤダッヤダッ…英ッもぉ止めて…そこ、動かさないでッ」
「あッあッあッ…ヤメテッ、頭の中がおかしくなって来ちゃぅ」
俺は動かすのを一旦止め、花香を見つめた。
息を大きく吐き出し、まるで走っていたかの呼吸をしていた。
「はぁはぁはぁはぁ……はぁ…。英、弄るのはズルぃ」
『でもさ、花香。気持ち良かったんだろ?』
「よく分かんない…///」
『これがHなのかな?』
「かも……じゃぁ次は英が見せる番だよ?約束でしょ!」
『わ、分かったって〜ちょっと待ってな』
俺は花香に背を向け、履いていたズボンを降ろそうとした。
その時だった、玄関の鍵が開く音が聞こえてきた。
『!?ヤベッ!帰って来た!!』
俺達は慌てて着替え直した。
「ズルぃ……嘘つき…酷い……」
花香は小声で俺を睨み付けて来た・・・・・・・・・。


いやぁ、俺もまさかの小学生ネタとは(6 ̄  ̄)
ま、これ以上は〜流石に書くと問題ですね。
でも、この頃っていつもクラスの女子の下着や裸とか気になってたな(笑
毎日、体育の度に勃起してたなぁ。
今じゃ・・・・・・・・





投稿者:ひでき  2009/8/6(木) 12:51:31 No.2608 [ziW80aAffSU]
久々ですね。
監禁でもされてたのかい?(笑)

書いてる時も 友香 と何回も打ち間違いしてたんだよな‥
何でか知りませんが(ーー;)

夏に向けての陰毛の処理〜
しっかり済ましましたか?





投稿者:ひでき  2009/8/6(木) 16:17:07 No.2610 [ziW80aAffSU]
なーんだ。
毛ナシか!
俺がジョリジョリしようと思ってたのにな…(笑)

今度 うちの物置に監禁させて下さい(笑)





投稿者:みぃ  2009/8/6(木) 22:04:28 No.2611 [yTZ8WJIhROM]
監禁?笑

考えておきますWW笑笑


物置でわなく
最高級の羽毛布団に
包まれるなら
いいですよWW♪





投稿者:ひでき  2009/8/6(木) 23:28:55 No.2612 [ziW80aAffSU]
最高級の羽毛ぅぅ?
包まれるなら俺の腕の中は駄目でしょうか?
腕〜意外と好評なんですよ♪


噂の人妻さんは・・・
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/8/2(日) 9:06:51 No.2595 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

今日もまた、いつものように『ノーパン』『ノーブラ』でいるのかな?
夏は薄着だから、゛勃起した乳首゛見えちゃうよな!そっか、見てもらいたいんだから、いいのか!!
昨夜も、旦那を誘惑して気持ちいいことしたのかな?
最近、頻繁にやり過ぎじゃない!!
何時頃くるかな???





投稿者:サチ  2009/8/8(土) 10:05:08 No.2613
ヨッコイさん お久しぶりです。
ノーパン、ノーブラのサチです。
乳首見えてます?スカートの中も覗いて下さいね
又、後で・・・





投稿者:ヨッコイショウイチ  2009/8/8(土) 16:21:15 No.2614 [cMRMm6pCpyg]
サチさん・・・ご無沙汰ではありませんか!!
サチさんは元気そうですね!最近はエッチの不満解消したかのようだ!
さては・・・
また絡ませて下さいね!





投稿者:サチ  2009/8/8(土) 18:43:58 No.2615
ヨッコイさん 彼方とならいつでも・・・サチは待ってます。
エッチの不満は一杯ありますよ。
今日と明日近くの小学校で盆踊りです。
サチは浴衣姿で行って見ます。
もちろんノーブラ、ノーパンです。





投稿者:ヨッコイショウイチ  2009/8/8(土) 21:14:19 No.2616 [cMRMm6pCpyg]
浴衣姿の似合う人妻さち、町内会の盆踊りで一番目立っていたのは彼女であった。その日は浴衣ということもあり、ノーパン、ノーブラだった。
ご近所の男衆は、艶やかなさちの姿にいやらしい視線を向けていた。もちろん、さちはそれをわかって技と男衆に酒を振る舞っていた。
何かが起きる予感・・・





投稿者:サチ  2009/8/11(火) 16:07:40 No.2624
ヨッコイさん こんにちは
残念ながら何も起きませんでした。
でも、妄想では・・・
主人とはぐれ、盆踊りのピークの時にサチおトイレへ
小学校の校舎の中へ・・・薄暗い校舎の中、おトイレの方へ向かってたら
教室から手が伸びてきて声を出す間もなくサチ引きずり込まれて
一人の男性がサチの口押さえて、もう一人の男性が浴衣の裾捲って
サチ何も出来ないままその男性のお口がサチのオマンコに・・・
後ろから口押さえてる男性、もう片方の手でサチの胸元からおっぱいに
サチ何も出来ないまま二人の男性に身を任せて・・・
あぁ盆踊りの学校の教室で二人の男性に犯される???





投稿者:ヨッコイショウイチ  2009/8/11(火) 23:33:20 No.2627 [cMRMm6pCpyg]
サチさん、こんばんは!
想定内の妄想かな?うん、あなたはやはり淫乱人妻ですよ!(ペコり)
そろそろ私も、妄想書かないと・・・マスばかりかいてます!!助けてサチ〜〜〜


ひできさん
投稿者:ゆみ 2009/7/29(水) 21:44:35 No.2573 [レスを付ける] [JTo3O4AiLhI]

ゅみゎ媚薬なしでも意志に反するコトがあって、えっ?こんな大胆なコトとか思ってァト2恥ずかしくなったりしちゃぃます(≧∇≦)





投稿者:ひでき  2009/7/29(水) 23:45:39 No.2574 [ziW80aAffSU]
名指しありがとう(笑)

きっとその行動が本性なんでしょう。
恥ずかしいと思った事を意識して行くとよろしいかと思われます。
その内〜恥ずかしい思いより快楽の方が上回って来ますよ♪





投稿者:ゅみ  2009/7/31(金) 15:32:26 No.2575 [tsOrm0rHuK.]
そぉなんですかね(≧_≦)普段のゅみとHの時のゅみゎまったく違うかも(*^_^*)しかも最近まで自分ゎSだと思ってたし(*^曲^*)


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