ボクのひとりエッチの妄想

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GSの人妻・・・ (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/7/29(水) 6:08:23 No.2572 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

いつも給油によるガソリン・スタンドにナイスバディの三十半ばの女性を発見しました。
挨拶した時の声、フロントガラスを吹き掃除する時に目の前に見える巨乳、お尻を振って歩く姿・・・思わず、その車中でシコシコしたくなる・・・ホントそんな女性です。
最近知ったのですが、その女性は店長の奥様で人出不足から手伝いはじめたらしい。
確かに、名札を見ると同じ苗字だ・・・。
それを知ってからは、あ〜昨日の夜はあの店長とよろしくやってたんだな、、、などと勝手な妄想をしながら給油を待っています。
いい女はみんな人妻か〜〜〜!?




ゆうなサンのリクエスト (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/7/26(日) 10:58:55 No.2554 [レスを付ける]

終電間際の電車に彼氏と駆け込み車内に乗り付いた。
最後尾の車両は人影が少なく彼とゆうなを含めて4人だけ。
ゆうなが席へ座ると彼氏は隣では無く、ゆうなの前に腰を掛けた。
ゆうなの並びに座るスーツを着た中年サラリーマン。
そして前の座席の彼氏との並びには作業着を着た色黒の作業員。
中年サラリーマンは、ゆうなが座席に座ってからチラチラと短いスカートから覗かせていた足を眺めている。
斜め前に座る作業員も、ゆうなの白い足を舐め回す様に見ていた。
2人の男が彼女の ゆうなへ浴びせる視線に気付いた彼氏はある事を思いついた。
ゆうなは男達の視線には気付いておらず、彼氏の方をずっと見ていた。
すると ゆうなの携帯が目の前にいる彼氏からのメールを受信した。
目の前に座っているのに何だろう?と疑問におもいメールを開くと・・
【俺の目の前でM字開脚してみな!俺が良いと言うまでずっとだ…】
【しっかり膝を持って絶対に閉じるなよ!!】
え!?っとした顔を俺に向ける ゆうなを俺は睨みつけ顎をクイクイと動かした。
ゆうなは戸惑い周りを気にしながら片足を座席の上に乗せ、もう片方の足も乗せた。
ゆっくりと手で膝を掴み脚を開かせていく・・・
短いスカートは大きく捲くれ上がり、ゆうなの履くピンク色のショーツは完全に丸見えになった。
再び ゆうなが周りを見ると2人の男と目が合ってしまった。
ゆうなは慌てて彼氏へ顔を向かわせ口をパクパクと動かし小声で何かを訴える。
すると彼氏は一瞬ニヤりと笑みを浮かべた後、寝る素振りをさせた。
寝たふりをする彼氏の目の前で黙って1人M字開脚をする ゆうな。
キョロキョロと2人の男を意識し、恥しさのあまり顔を上げる事が出来なかった。
その内、中年サラリーマンが立ち上がり ゆうなに近付いて来た。
ゆうなの目の前に鞄を持ったまま立つ男・・
『お姉ちゃん、何してるの?パンツ丸見えだよ?もしかしてそう言うの好きなの?』
中年男性は、しゃがみ込み ゆうなの開く股の間を覗き込む。
慌てて ゆうなはスカートで股間を隠そうとするが、短くて隠しきれない。
『もっと見せてよ…見られたいんでしょ?』
「ち、違いますっ……」
小声で男へ否定をする ゆうな。
しかしこの時、ゆうなは履いていたピンクのショーツを濡らしてしまっていた。
イヤラシク形を作る愛液での染みが中年男性へ何を言おうが説得力が無かった。
『こんなに濡らして何を言ってるんだい?』
男は更に ゆうなの股に顔を埋め臭いを嗅ぎ出した。
スーハーーー、スーーーーーハーーーーーー。
『若い女の匂いはイヤラシクて堪らないなぁ…』
『触っても良いんでしょ?見せるだけじゃ物足りないよね…』
中年男性は ゆうなの愛液でイヤラシい形をさせた部分を指先でなぞりだした。
焦らす様な中年男性の手付きが妙な気持ちにさせてくる。
プルプルと小さく下半身を震わせ、何度も目の前に座る彼氏へ目を向ける。
しかし彼氏は未だに寝た振りをし、ゆうなへ行為を働く男を止める事はしない。
中年男性の手を抑え付け止め様とする ゆうな。
だが、中年男性の手は抑え付けられながらも器用に陰部をショーツの上から刺激してくる。
自由の利く親指と小指がショーツの両脇からスルりと中へ滑らせてきた。
ショーツの中で親指と小指が肉厚のあるヒダを挟み込み、上手に開く。
「んっ、んんっ...」
『声出しちゃ駄目じゃないか?ここ電車の中だよ?』
小指がショーツの中で愛液をまんべん無く陰部へ塗り手繰り中へスポっと簡単に入って来た。
小さな小指に溢れさせる愛液で、ゆうなの陰部は抵抗する事なくあっさりと膣の中へ入ってしまった。
『ヌルヌルだから軽く入ったよ?小指じゃ物足りないかな?』
中年男性は小指を数回ゆうなの中を出し入れをする。
細く短い小指は確かに ゆうなへ物足りなさを感じさせたがこの場の緊張感が興奮を高めてくれていた。
そんな中年男性と、ゆうなの行為を斜め前に座っていた作業着を着た男は眺めていた。
しかし眺めて終る筈もなく、作業着の男も立ち上がり ゆうなへ近付いていく。
作業着のズボンを大きく膨らませながら歩み寄る男。


人妻サチ揺れる心?! (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/7/21(火) 7:38:42 No.2519 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

人妻サチは゛若い男゛と゛大人の男゛の二人を相手にしてしまうのか!?
いやらしい言葉を言いながら・・・。


性教育(オナニー編) (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/7/20(月) 18:29:14 No.2506 [レスを付ける]

*やたら長いですので暇で暇で仕方の無い方にお勧めします*

今夜は妻が実家のある秋田へ同窓会の為に家を開けていた。
俺は高校生になった娘、花梨と2人切りになった。
家は世間の父娘と比べると非常に仲が良い方で会話も多く、2人で買い物に行ったりもしていた。
流石に娘と風呂に入る事は無いが・・・
そんな娘と学校の事を話したりしながら2人で夕食を終え、俺は寝室へ向かった。
妻の居ないベッドは大きく感じ、俺は開放感一杯からか無償に性欲が増してしまった。
俺は大きなベッドの中心に位置を取り久し振りの自慰行為に耽っていた。
傍にティッシュを置き、何も身に付けていない下半身を大きく開きながら
勃起させた硬いモノを握り締めながら扱いていた。
足先を突っ張りながら快楽を味わっていると娘が俺の居る寝室を訪ねて来た。
「ねぇねぇ、お父さんさってぁ〜」
『!!!!!!!?』
「………・・・・ッ!?」
2人の間の時間が一瞬止まったかに思えた瞬間だった。
俺は扱く手を止め、娘の目を見る。
そして娘の目が俺の目と合さると無言で寝室の戸を閉め自分の部屋に戻って行った。
年頃の娘にマズい所を見られた俺のモノは意気消沈してしまった。
娘に説明、良い訳をするべきか悩み、取り合えずキッチンに向かい冷蔵庫からビールを取り出した。
10分程ビールを飲みながら考えた結果、娘に妻には内緒にしておくよう言い聞かせる事にした。
娘の部屋の前で軽く深呼吸をし、いざ戸を開いた。
『なぁ花梨…』
「ん?どうしたのお父さん??」
ベッドに横たわりながら雑誌を読んでいた娘は何事も無かったかのリアクションをさせてきた。
『あのな…さっきの〜お母さんには内緒にしておいてくれないか?』
「さっきの?あ、ああ…うん、お母さんには言わないから安心して」
『そっか、頼むな』
娘の素っ気ない返事だったが安心させられ部屋を後にしようとすると娘が俺に話掛けて来た。
「ねぇ……お父さん…」
俺は娘の方を振り向いた。
「男の人ってよくあんな事するの?」
『そうだな〜よくじゃないけど時々…な!』
「そうなんだ…女の子だけだと思ってたからさ」
娘とは仲が良く色々楽しく話す事はあったが性的な会話はした事が無かった。
娘の性的な知識と行為を知る良い機会だと思った俺は少し探りを入れながら話し掛けた。
『花梨だって、もう年頃なんだからした事あるだろ?』
『学校の友達とかとそう言った話とかしないのか?』
「す、するけど〜女の子とだし……それに、私した事ないから…」
『した事ないって?』
「1人で……」
何でも楽しく話す娘が珍しく恥しそうな物の言い方をしてきた。
膝を曲げ女の子座りをする娘は脚を時折モゾモゾと揺れ動かしていた。
自分の娘相手にこんな気持ちを持つのは非常識だが、この遣り取りは楽しく思えてしまった。
間違っても娘に対して性的興奮を得る事は無いが・・・
『まぁ、男も女も自慰行為って恥しい行為に取られてしまうよな』
『でも、性的興奮を鎮める大事な行為の1つなんだぞ?』
『他にも解消法はあるけどな!さっきから花梨はモゾモゾとしてるけど〜』
『お父さんが思うに〜花梨は今、性的興奮を得ているんじゃないか?』
「そう…なの………?何かジッとしてられない様なウズウズするけど…」
『アソコが何か変な感じしてないか?』
「う、うん……何か、いつもと違う感じがしてる…」
『試しにズボンの中に手を入れて触れてご覧…何かが違うから』
「触るって…アソコを?」
『そう…今1番疼いてる所はそこだろ?』
「嫌だよぉ…アソコを触るなんて恥しいもん……」
俺は恥しがる娘に背を向けた。
『じゃぁお父さんはこうしてるから大丈夫だろ?ほら、触ってみな』
娘はショートパンツの中に手を突っ込みショーツの上から恥部に触れてみた。
「さ、触ってみたよ…」
『どうだ?少しモワっとしてて少し湿りっ気があったろ?』
「なんか……なんかね、パンティが濡れてた感じがしたけど…病気?」
『病気じゃないから安心しな。それは愛液が出て来てるんだよ花梨…』
『詳しくはお父さんも知らないけど性的興奮から来る分泌液ってやつだ』
俺は娘が此処まで性に対して無知だとは思わなかった・・・
本来、家庭で性教育をする立場として母親の方がし易いが、これを切欠に俺が少ししてあげるべきだと感じた。
『なぁ、花梨…今度は直接触れてご覧……パンツの中に手を入れて触ってみるとまた分るぞ』
「な、何かそれって怖ぃょ……」
『大丈夫だって!少し触れてなぞるだけで良いんだからさ』
「お父さん、絶対に振り向かないでよ?」
娘は俺の指示通りショーツの中へ恐る恐る手を入れだした。
無言の娘の部屋が変な緊張感を漂わせている。
娘の指先は粗、生え揃った陰毛を通過し目指す恥部へ辿り付いた。
恥部の中心、割れ目に自然と指先が流れる・・・
割れ目に沿って指先を更に下へ運ぶと指先に付着する液体の存在に気付いた。
何かを確認する様に娘はショーツの中で指先に着く愛液を親指と中指で擦り合わせる。
『どうだ花梨?濡れてたろ??』
「う、うん…ヌルヌルしたのが指に着いてる……」
『そう、それがさっき言った分泌液〜愛液ってやつだ』
『少し手を抜かないで、そのまま愛液を指に着ける感じで動かしてご覧…』
『花梨のアソコ…割れている所って分るよな?』
「う、うん…今、割れ目に指がある……」
『じゃぁ、そのまま指を割れ目に沿って上から下、下から上にって動かしてみて』
娘は言われた通り指先を上下させ始める・・・
上から下、下から上にと何度も指先を往復させる。


人妻サチの続きは?! (レス有り)
投稿者:ヨッコイ 2009/7/20(月) 5:22:31 No.2497 [レスを付ける] [z1bVd60Bx1A]

私が最近知り合った人妻はどんどんエッチになっている感じがする。゛知り合った゛と言っても、ネットで話をし始めただけであるが・・・。
最近の彼女は、大胆になり旦那さんが家にいるのにメールでエッチなやり取りまでしてしまう。
また、日中に゛ノーパン゛゛ノーブラ゛で買い物へ出掛けたり、夜に散歩へ出掛けることもあるようだ。
私にとっては、そんな人妻が、可愛いく、愛おしくも感じるが・・・、所詮人妻は人妻である。妄想の世界だけで、彼女と付き合うだけで十分だ!と自分に言い聞かせていた・・・。


ヨッコイさん (レス有り)
投稿者:サチ 2009/7/19(日) 21:58:43 No.2495 [レスを付ける]

夜の公園、学生さんと2回目のオナニーお手伝い・・・

彼に『未だよ、未だ出さないで、もっと気持ちよくしてあげるから』
彼『はい』サチ、擦るの止めて彼の物の先っぽから出てるお汁を指につけて
彼の亀頭を優しく撫で回しながら違う指で少し竿部分を擦ってる。
彼『あーいいです。いいです』と小さな声で・・・
サチ『未だよ、未だ出しちゃダメよ!我慢するのよ』
サチ、おっぱい触ってる彼の手を取ってサチのスカートの中に・・・
あぁもう直ぐサチのここに主人以外の男性の手が・・・そう思うだけで
益々サチのここ濡れてきます。そして、彼の手を女の大事な所に
彼、少し躊躇したようですが、彼も触りたい気持ちはいっぱい。
彼の耳元で『周りをゆっくり触って、ね指を入れて!』
彼の指があぁここサチのここを・・・あーもう直ぐ中に・・・
ゆっくりゆっくり彼の指入ってくる。あぁ感じるわ
彼の耳元で『いいわ 気持ちいいよ 触ってどんな感じ?』
『よく分からないけど暖かい、ヌルヌルしてる』
その時、彼の物一段と硬く、あー動いてきた。
彼『もう出ます』サチ、激しく彼のもを擦ってあげたら
あぁあぁ勢いよくピクンピクン動きながら激しく射精!
凄い、凄い2回目なのに凄く飛んでる。主人では考えられない程・・・
その時・・・


娘の前で・・・ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/7/19(日) 18:21:57 No.2492 [レスを付ける]

夕方、涼しくなって来た頃の公園で娘と砂場で遊ぶ親子。
他の親子連れも疎らに居る中、この娘の親が一際目に付いた。
何故なら、その辺に居るであろうと思われるOLそのものの格好で娘と遊んでいたからだ。
白のブラウスに黒のタイトスカート姿・・そして黒い眼鏡は仕事の出来そうなOLだった。
そんな女性が母親で砂場で遊ぶ光景は男心を擽って来る・・・
人目を気にせず砂場で子供と遊ぶのに夢中で股を開いている。
砂場の傍に座る俺を気にする事無くタイトスカートの中から白っぽいショーツを覗かせていた。
胸元を開くブラウスからピチピチに強調させる母親の胸は遠目からでも大きさを伝えて来る。
俺は済ました顔をさせながらデニムの中のモノを硬くさせ痛みを感じていた。
そんな親子が立ち上がり帰る様子をさせ、俺は心の中で少し残念に思っていた。
そして母親は娘を連れ歩き出した。
何気なく俺も後を付けて行ってしまった。
すると、母親は娘をトイレの入り口付近で待たせ自分は中へ入って行こうとする。
俺は隣の男性用トイレを使用するかと思わせながら親子の会話を聞いていた。
「麻衣ちゃん、ママおトイレだから此処で待っててね。絶対に此処から動いちゃダメだからね?良い子だから言う事聞けるよね?」
そんな会話を娘としてるのを立ち聞きすると俺は良からぬ事を考えてしまっていた。
幼稚園児の格好で母親の言い付けを守る娘が立つ女性用トイレの入り口を当たり前に通り抜け母親が個室へ入ろうとした瞬間、背後から迫った。
「!!!!」
背後から細身の母親の身体を個室の奥へ掴まえ押し込める。
「だ、誰!?ヤッ!離して!!」
俺は母親の口を背後から手で押さえつけ耳元で呟いた。
『はぁはぁ…騒ぐなよ?騒ぐと外で待つ可愛い娘がどうなると思う?』
『な〜に、直ぐ済むさ。大人しくしてりゃ直ぐに済むさ…』
「ヤメテッ!は、離してッ!!ま、麻衣に何かしたら…」
『だから余計な事は言わないで良いから黙っておけって・・』
『口を開くのは喘ぐ時だけにしておけよな!』
『子供と砂場遊びも良いけど、これから俺と大人遊びしようじゃないか』
俺は背後から大きな胸をブラウスの上から荒々しく掴み、揉む。
ブラウス越しでも、その胸の大きさと柔らかさを十分伝えてくる程の乳房を揉む。
ブラウスのスベスベ感とブラジャーの刺繍のゴツゴツした感じと一緒に伝わる乳房の柔らかさを味わう。
『はぁはぁ…こんなに胸を強調して砂場で遊んじゃダメだろ?』
『大股開いてたろ?男でも誘っていたんじゃないか?はぁはぁ…』
「ち、違います!痛ぃッ…さ、触らないでッ」
『はぁ…この大きさ〜堪らないな……なんてデカ乳してるんだ…』
俺は手を下からブラウスの中へ忍ばせる。
ブラジャーの上から母親の豊満な乳房を力を込めて揉み上げだす。
そしてブラジャーのホックを手際よく外し、ブラジャーとの隙間に手を入れ直に胸に触れる。
『あぁ…堪んないなこの柔らかさ……』
支えの無くなった乳房を手で支えながら揉み解す・・・
不規則に形を変える様にグニュグニュと解す・・
揉みながら指先に触れる乳首が小さい事が分った。
片手で胸を直に揉み、乳首を摘みあげる。
もう片方の手はタイトスカートを少し捲くり上げ母親の股間を弄る・・
ストッキングは履いてなく、触れる指先にはツルツルとしたショーツの肌触りを感じた。
股間を弄ると同時に、時折下腹部を押す様に刺激する。
下腹部を軽く押す度に母親は若干腰を引かす動作をさせていた。
そう、俺には分かっていた。
この母親は既に尿意が限界近くまで来ていた事を・・・
それでも俺は股間を刺激する様に見せ掛け、下腹部を定期的に刺激させ更に尿意を早めようと試みる。
膝をプルプルと振るわせ始める母親。
少しでも力を入れると尿が漏れてしまう程、限界だった。
目の前の壁に肘を付いて項垂れる母親に追い討ちを掛ける。
両手で下腹部をクイクイと押し、ググっと強く押し込む。
「ヤ、ヤメテ…そ、それ以上したら…お、お願い……」
力の抜けた声で許しを乞う母親。
『ん?まさか出ちゃうのか?そんな真似しないよな??』
俺は意地悪に下腹部を何度も何度もグイグイと押し込む。
「ダ、ダメッ…で、出ちゃぅ……も、もう…」
『我慢出来るだろ?娘に示しが付かないぞ?人前でオシッコなんて…』


男と女へ・・・ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/7/19(日) 11:01:00 No.2489 [レスを付ける]

娘が物心を付く様になってから妻との行為は控えめになり、する機会さえ無くなって来た。
そんな娘も高校に入り、部活動に励んでいた。
今夜は部活の合宿で娘が留守と言う事もあって妻とは数年振りの2人切りとなった。
久々の妻と2人で食事を酒を交わしながら済ました。
妻がシャワーを浴びると言い、1人浴室へ向かう。
先にシャワーを済ました俺は寝室に向かい薄暗い照明の中、妻をベッドで待っている。
暫く待っていると寝室の開き戸から妻が顔を覗かせて来た。
薄っすらと笑みを浮かべ嬉しそうな表情をさせる妻を久々に見た。
俺は横たわりながら妻へ手招きをすると寝室に入って来た妻は娘が居ない事に下着姿で俺に歩み寄って来た。
勿論、俺もパンツ一丁のままだった。
妻の下着姿を見るのは久々と言う訳では無かったが、初めて見る下着に妙な興奮を覚えた。
『そんなの持ってたんだ?』
妻は今日の為に買ったらしい下着姿に恥じらいを見せる。
白のシースルーの上下のセット・・
透け感が抜群のシースルーは妻の小さな乳首をクッキリと浮き出し、黒々とした恥丘に生える陰毛を透かしていた。
俺が妻へ手を差し伸べると妻は黙って俺の手を軽く掴む。
そのまま妻の手を引き、妻の身体をベッドへ引き寄せる。
ベッドへ膝を付き顔を俺の方へ突き出す格好となる。
俺は身を起し妻の唇へ口付けを交わした。
左手で身体を支え、右手を妻の腰へ廻しながら口付けをする。
唇の中へ舌を伸ばすと妻は少し唇を開き、俺の舌を中へ受け入れる。
俺の舌先が妻の舌に触れ、妻の口の中で舌と舌が交わり合う。
溢れ出す2人の唾液が舌を絡ませ音を発する。
俺は手を妻の腰から尻に向かわせる。
ツルツルとした下着の肌触りを感じ、妻の大きな尻肉を捏ねる様に撫で回す。
その内、妻が俺の上に跨り出した。
妻の透かせる乳首が俺の目前に来る。
探す手間が省けた妻の乳首を下着の上から摘み上げる。
何度か摘んでいると乳首は硬く変化させ、下着の生地を突き出させる。
痛そうに尖らせた乳首を開放してやろうと俺は妻の背に手を廻し下着を外す。
すると開放されたのは乳首だけでは無く、重い乳房がズドンと垂れ下がった。
俺は両手で妻の垂れる乳房の根元付近をギュっと掴む。
掴んだままユサユサと揺らしタプタプと震わせる。
そして妻は上半身を少し沈め、俺の唇付近に乳首を差し出す様にさせてくる。
舐めてと言わんばかりに俺の唇へ突きつけて来た。
見るからに痛そうにしている妻の乳首を俺は一舐めし、口の中へ含ませた。
俺は口の中で乳輪をなぞる様に舐め、突起させる乳首を唇で甘噛みする。
「はっ..はっぁっ...」
妻の口から声が漏れ出す・・・
前歯で妻の乳首を根元から先端までキリキリと噛み締める。
「はぁっぁぅ..あっあぁぅ...」
妻は頭を俺の隣の枕へ沈め、俺の耳元付近で喘ぎだす。
妻の生温かい息使いを肌で感じ、脳裏を刺激する喘ぎ声に俺のモノが反応してくる。
俺のモノも下着を突き出させまで変化した。
変化に気付いた妻は下着の上から俺のモノの先端を掌で擦る。
下着ごと俺のモノを握り締めギュギュと圧迫させる。
その内、妻の手は俺の下着の中へ忍ばせ俺のモノを直に触れ、握り、刺激する。
俺の下着の中で妻の手が蠢かせている。
久々だと言うのに馴れた手付きで俺の先端から袋まで刺激してくる。


密会?! (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/7/19(日) 0:21:48 No.2470 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

人妻サチの綺麗な胸を愛撫したい・・・
身体を舐めまわしたい・・・
そんな妄想が続いていた・・・


人妻サチの『個人授業』 (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/7/18(土) 11:15:09 No.2445 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

夜の公園での゛人妻サチ゛の『個人授業』・・・もう、誰も淫乱人妻サチを止めることはできないのか?!


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