ボクのひとりエッチの妄想

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欲求不満・・・ (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/6/28(日) 16:47:24 No.2262 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

結婚して7〜8年すると夫婦間にセックスに対する溝ができるようだ・・・。今の、セフレの彼女もまた゛この溝=欲求不満゛を埋めるために毎週のように私と密会している。
外見は清楚な物静かな普通の人妻だが、ホテルの部屋に入り、ゆっくり、まったりとキスした瞬間から、日頃の旦那との欲求不満を解消するかのように淫乱な女に変わっていく。お風呂に入る前のまだ汚い、私の硬直した肉棒根元まで飲み込む゛ディープ・フェラ゛!私も負けじとすでに敏感反応している彼女のムチムチした割れ目へ指先を伸ばす、彼女がイヤラシイ音をたてるたびに彼女の口の中で更に肉棒が勃起するのがわかる・・・あまりの気持ちよさに、あっっ、あっと自然に声が・・・シックスナインの態勢になり、私は舌て割れ目全体をベロベロと舐めまわし、口の回りは彼女の愛液で一杯になりながら・・・ゆっくりとクリへと舌を滑らせる。ピンク色のクリは既に勃起してヒクヒクと小刻みに動いている・・・先ずは舌先で軽く擦る・・・それから徐々に強くペロペロと・・・彼女の喘ぎ声が大きくなってきたところで、クリ全体を口に吸い込むように、チュウチュウ吸い続ける・・・彼女は喘ぎながら時々ビンビンに反り返った肉棒にしゃぶりつき、自ら乳首を指先で刺激していた・・・私は我慢の限界が近くなり、彼女と一緒にイクために人差し指、中指の二本をグチョグチョになった割れ目へと忍ばせ、入り口から奥の方まで徐々に激しく出し入れした・・・うっっ、出る、、私が言った瞬間、彼女の割れ目からも愛液がじわっと溢れだしたのがわかった・・・彼女は肉棒に残っているザーメンを吸い込み、口に大量に出されたザーメンをおいしそうにゴクリと飲み込んだ。その後彼女は、彼女の愛液をつけた私の口回りを舐めるようにキスしてきた・・・。
欲求不満の人妻との密会はやめられない。


恋人を目の前に・・・ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/6/26(金) 5:38:30 No.2201 [レスを付ける]

塾帰りと思われる高校生カップルが、建設中のマンションにコッソリ入って行くのを目撃した。
俺は間違い無くヤルな!と思い静かに工事現場に入って行った。
仮設照明が薄暗く点灯する中、2人を発見した。
2人は同じ学校の制服でお互い眼鏡を掛け、勉強!と言う言葉が相応しかった。
彼氏は痩せこけて髪はボサボサだが、彼女の方は眼鏡は掛けているが、よく見るとスタイルも良く可愛らしい子だった。
隠れて2人を見ていると徐にキスをしだした。
この時、俺の頭に良からぬ事が過ぎった。
俺は2人が帰らぬ事を願って、近くのドラッグストアでコンドームを買った。
2人が帰ってしまってないか心配をしながら工事現場へ戻ると
彼女は上半身を裸で彼氏の股間に頭を埋めていた。
薄暗い光の中でも彼女の肌が白く、そして細い体の割りに大きな胸なのが分る。
そんな彼女が彼氏の細く、か弱そうなモノを口に含み頭を上下させていた。
軟弱彼氏の善がる表情が憎たらしく思えた。
暫くフェラチオをしているのを見ていると、彼氏は彼女を立たせ、手を壁に付かせた。
彼女の尻を突き出させ、スカートの中に手を入れ下着を膝まで下ろす。
そして、スカートを捲くり上げ尻を丸出しにさせて自らのモノを支え彼女に背後から突き刺そうとしていた。
そこで、俺は足元に丸まっていたトラロープを手に取り、足音を立てずに背を向ける2人に近付いた。
俺が後ろに立っている事に全く気付かない2人・・
俺は息を殺し、彼氏の直ぐ傍に居る。
彼氏は彼女の陰部に自分のモノを何度も擦り付け挿入準備をしていた。
そしていざ挿入する瞬間、俺は持っていたトラロープを彼氏の背後から両腕に掛けてグルグルと急いで撒き付けた。
彼氏が言葉を発する暇を与えず俺は完全にロープで両腕を縛り上げた。
俺が彼氏を床に転がすと、彼女は壁に手を付いたまま後ろを振り向いた。
「!!?な、直君!?」
地べたに這い蹲る彼氏を案じるも、真後ろに立つ俺の姿に驚く彼女。
『駄目じゃないか〜熟の帰りだろ?しかも此処は立ち入り禁止なんだぞ?』
『それに、今何をしていた?これから何をしようとしていだんだい??』
慌てて胸を手で隠す彼女の視線は俺と、彼氏を交互に見ていた。
彼氏は転がりながら必死にロープを解こうと力を入れ、彼女の名前を何度も呼ぶ。
『君みたいな貧弱君にはそれ外れないよ?諦めて見てなよ…』
『自分の彼女が犯される所をな!』
彼氏は大声で彼女の名を呼び続け、必死に俺へ止める様言い続けて来る。
彼女の方も涙目になりながら彼氏に助けを求めている。
当てにならない助けを求め、俺に許しを乞う。
俺は彼女の肩を掴みグルっと背を向けた。
そして、背をグっと壁に押し付け、尻をさっきの様に突き出させた。
横たわる彼氏に見せ付ける様に彼女の尻をググっと大きく開いて陰部を丸出しに晒す。
「嫌ぁぁ。な、直君…直君助けて……」
『ほらぁ、彼氏だろ?彼女助けてって言ってるぞ?良いのか?オマンコ丸出しになってるぞ!』
『あ〜こりゃ綺麗なピンク色だ…とても美味しそうなオマンコだぞ?彼女…』
俺はパクパクと彼女の陰部を開いたり閉じたりしながら彼氏に見せ付ける。


保険のおばちゃん (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/6/23(火) 19:04:39 No.2182 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

うちの会社に来る某大手生命保険のおばちゃんは、結構スタイルがいいんですよ。
歳は40代後半かな?
おっぱいが垂れ気味でしょうが胸元のボタンがはち切れそうなくらい、パンパンに膨らんでいて、お尻がまたデカくてズボンがピチピチ・・・とてもエロい感じです。
今日はめずらしく話す機会があったのですが、おばちゃん相手にドキドキしてしまいました。
私は別の保険に入っているのでおばちゃんの保険に入る気ないが、『一度お願い』できれば・・・なんてスケベ〜心でてしまいました。
今夜はおばちゃんをオカズに・・・。。


超脳力 (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/6/22(月) 21:09:00 No.2172 [レスを付ける]

最近、口コミなどで有名な超能力者、橘に取材をする小林麻子。
「すいません、橘さん。お忙しい所、時間を作って頂いて有難う御座います」
『いえいえ、構いませんよ。私も、少しは有名人の仲間入りって所ですかね?ハハ』
「で、今日なんですが〜私1人で良かったんですか?」
『貴女1人の方が貴女の為と思いましてね。映像が必要と言うならカメラだけなら構いませんが…』
小林は映像を残す為カメラを用意し、2人が座るソファーが収まる様にセッティングした。
「ズバリお聞きしますけど、橘さんは超能力が使えるとお伺いしたんですが…」
『う〜ん、超能力とは違うんですよね。私の場合 脳 なんです』
『能力じゃなくて脳力なんです。分りますか?』
「えっと…脳と言いますと〜頭の脳ですか?」
『ええ、口で説明するより実際に試してみましょうか』
橘は小林の座るソファーの後ろに立ち、小林の頭を両手でガシっと押さえ込む感じで添えた。
『小林さん、今、貴女が履いている下着を頭に浮かべてみて下さい』
「え!?し、下着・・ですか?今日は確か……」
『黒・・いや、もしかしたら紺ですかね?シンプルですが〜Tバックじゃないですか?』
「!!!?ど、どうして!?」
『これが私の言う脳力なんですよ、小林さん…それにしても〜Tバックは良く履かれるんですか?笑』
「………そ、そんな事ありません…たまたまです……」
『なるほど。仮にそうだとしても口には出せませんよね…』
『と、この様に〜私は人が頭に思い描いた事を頭に触れる事で読み取れる力を持っているんですよ。』
「それって〜橘さんに触れられている間は変な事を考えたら伝わるんじゃ…?」
『その通りですよ。ですから私がこうしている間は小林さんは注意しなくてはならないのですよ』
『で、小林さん、昨夜は何をなされてましたか?』
「昨夜ですか?昨夜は……あッ!だ、だめッ!!」
『フフフ…なるほどぉ。手遅れですよ?小林さん……』
橘はカメラに顔を向けた。
「だ、だめッ!言わないで下さい!!」
『なんと、小林さんは自分の身体を慰めていた様です』
『こんな綺麗な顔立ちをしているのに勿体無い事ですよねぇ…』
「………」
小林は暑く火照らせ赤面させる顔を上げる事が出来なくなった。
『一体、昨夜はどの様にして慰めていたんですかね?』
顔を強張らせ昨夜の事を思い出すまいとする小林だった。
『ほぉ…また随分とハシタナイ姿でしていたんですね?』
「!?」
『カメラに向かって言って差し上げましょうか?小林さんの自慰行為の始終を…』
「やっ!だめッ!!言わないで…そんな事を回りに知られたら私・・私……」
『私を取材しに来たんですよね?だったら私の力を世間に証明して貰わないと〜』
橘は再びカメラに向かい口を開いた。
『小林さんは昨夜、今座っている様なソファーで大股を開いて両手を使って大事な所を掻き回してた様です』
『面白いのが、事前にソファーにタオルを敷いてたのが驚きですよね?』
「お願いっ!も、もう言わないで下さい」
小林の表情を楽しむかの様に橘は口を滑らす。
『終いにはソファーの肘掛に両足を乗せ男に跨る様な姿勢で弄ってたみたいですよ』
『下に敷いたタオル目掛けてピュッピュと汁を飛ばす程、乱れてた様子です』
「も、う分りました…橘さんの力は分りましたからこれ以上話さないで下さい…』
『ふぅ…カメラは一旦止めましょうかね……』
橘はカメラに歩み寄りスイッチを操作した。


痴漢妄想 (レス有り)
投稿者:すくる (sukuru)  2009/6/22(月) 13:32:41 No.2169 [レスを付ける]

バスの二人掛けの席、そこに女性が1人で座っている事を確認して、わざと隣に座りいく。

リュックを自分の膝の上に置き、誰にもわからないようにズボンのチャックを開けて自分のモノを触り大きくする。
これを隣にいる女性に見せるわけだが、これもタイミングがいる。
驚いても何も言わなかったらいいのだが、騒がれては元もこうもない、なので俺は停留所に停車してバスの降車ドアが開いたタイミングで見せるようにしている。万が一騒がれてもすぐに降りれるからだ。

今回の女性はいい女性だったみたいだ、一瞬「ひぃっ!」と驚いたが、後は俺の顔を見た後に、体を離すように動き、外をずーと見るようにして俺にかかわらないようにしている。

こうなったらチャンスだ、動いた事によって出来た隙間から手を入れて、後ろから尻を持ち上げるように手を押し込んでいく。
指を立てて触っていく。
でもこの程度じゃ女性も気持ちよくはならないだろう、だが気分的にはどうだろう?

彼女が欲求不満かどうか、エッチな女性かはわからない。
だけどバスという個室の中、大勢いる人の中まったく知らない男に触られている。しかも逃げられない。
外を見ていた彼女もすっかりうつむいてしまっている。

いくつかの停留所を過ぎて、だいぶ人も降り、立っている人も少なくなっていた。彼女がどこの停留所で降りるかは知らない。
もしかしたら既に過ぎているかもしれない、だがそんな事は関係ない。
ここからが本番だから。。。


お尻から手を退け、そのまま自分のモノを触る。
いくらお尻を触っていたといっても、それだけだとそれなりに小さくなってしまっている。
俺は彼女を見ていた、いままで目をつむって耐えてきたが、尻から手が退いた時に安心したんだろうか?うつむいたまま目をあけて見えた光景は、シゴかれてどんどん大きくなっていく男のモノ。
彼女は俺のモノから目をまったく放さない、男のモノが変化していくのを始めて見るのか、、その顔は先ほどまでの恐怖と嫌悪の表情から一転して、普通にそのモノに興味がある顔をしていた。

俺はモノから手を離し気持ちを落ち着かせていく、俺のモノはどんどん小さくなっていく。
彼女はさらに食いつくようにその様子を見ている。

「触ってみる?」
小さい声でつぶやいた。

俺は彼女の手を取りもう一度
「触ってみたくない?」


彼女は黙っている。
俺は彼女に自分のモノを握らせた。
何度も何度も握らせた、次第に握りっているモノは大きくなっていく。
シゴいた方のがいいと思うかもしれない、だけどモノが大きくなっていく感触をゆっくりと感じさせるんだったらこっちのが何倍も感じられる。

あきらからに彼女の顔に緩みが出てきた。

一番大きくなったところで、手の動きを止め、小さくなったらまた動かす。
この動作を何度も繰り返していく。
少しづつ俺の力を緩めていき、彼女の力だけで握らせていく。

そして俺が手を完全に離すと、彼女の手も一瞬止ってしまったが

「つづけて」

俺の一言で手がまた動き出す。
彼女の手の動きは、ただ握るだけじゃなくて、指も使い始めて俺のモノで遊んでいるかのようにシゴき始めている。


あと何個かで終点の停留所という場所だけあって、バスに乗っている人もほとんどいなくなり、俺達の周りには1人もいない状態になっていた。
こうなったら後はやりたい放題だ、彼女も今となっては騒いだりもしないだろう。


俺は彼女の胸に触れた。
さすがに彼女もびっくりしたようだが、黙ったまま俺のモノをシゴきつづけていく。
俺はブラウスの隙間から手を入れ、ブラ越し、そして直に彼女の胸を触っていく、乳首をつまみひっぱたり、右左と指を動かしていく、彼女の顔が赤くなるにつれて少しづつ息が荒くなっていく。

約1停留所分胸を楽しんだところで、胸から手を退けた。
彼女は高揚した顔で俺の顔を見る。

俺は口元だけで笑うと、彼女の股へと手をやった。

パンツが見えるまでスカートを巻くり上げ、薄い布越しに彼女のもっとも敏感な部分の感触を楽しんだ。
すでにお漏らしをしたかのように濡れているパンツ、腰を少し浮かせてパンツを少し下げて、直に彼女のブブンを見ると、ちょっと見でもわかるぐらいにびしょびしょになっている、、、穴も毛もスカートも、もしかするとバスのシートさえも濡れているかもしれないと思うぐらいに濡れまくっていた。

(こりゃそうとうな女だな)
心の中で思い、突起しているクリをいじりながら、ゆっくりと指を彼女の中に入れていく。
指が奥まではいったとこで、指をかきだす感じで何度も動かしていく、、入れる指を一本から二本に増やし、交互に彼女の中をかきだすようにいじりまくっていく。

彼女は俺のモノを握っていない方の腕で、俺の腕を掴み、必死に声を出さないようにしている。

彼女の腕の力が増していく、彼女の限界も近くなっていってるようだ。


バスも次で終点だ。
乗っている人も、1人か2人しかいない。

俺は周りを確認してから、彼女を抱き寄せて、唇にキスをした。
彼女もなんのためらいもなく、舌を絡ませてくる。
唇を離すと、唾液がお互いの口から糸をひき繋いでいる。

「最後いくよ」

彼女が小さくうなずく。

終点のアナウスが入る。

俺も彼女も手の動きを強め、互いまちにまった絶頂の瞬間に向かっていた。


「出るよ」

「わ、私も・・・」

バスが信号で止った瞬間・・・・・お互いのモノが弾け外に飛び出した。

それから終点に着くまで、イッた高揚感を楽しんだ。その間二人とも手はお互いから離さないでいた。


バスが停留所につき、自分達以外の乗客が降り、一番最後に自分達が降りた。その時彼女が座っていたシートを見るとやはり濡れていた(笑)


降りて、バスから離れるように二人で歩いて行く。
これからどうする?と彼女に問うと、、、体液でベタベタになっているお互いの手を合わせると。。。

「ベタベタするね♪」
そういうと彼女は俺にキスをしてきた。


最後に、彼女の降りる停留所は、乗ったとこから4つ目ぐらいだったようだ。



久々の投稿ですが、やっぱり文字にするのって難しいです。





近所の新妻。。
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/6/22(月) 5:10:58 No.2166 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

結婚後、妻が妊娠中の頃の私のマスターベーションの゛おかず゛は『近所の新妻』でした。
そんなに親しい訳でもなく、挨拶をかわす程度だったが、マスの時は『彼女』になっていました・・・まだ若い彼女はスタイル抜群で、特におっぱいはジット見てしまう程大きかった、おっぱい星人の私としては、たまらないモノがありました。
ある日、急いで走っている彼女を見ました。お〜凄い光景、、、あの巨乳がブルンブルン揺れ動く姿を。もちろん、その夜はその光景を思い出しながら、彼女とハメている・・・と妄想の中、大量発射しました。
そんな後でも、彼女と挨拶をかわす時は「近所の普通のリーマン」になっているんですよね!
女性は自分が゛おかず゛になってるなんてわからないんでしょうかね??


コインランドリー (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/6/21(日) 15:36:30 No.2156 [レスを付ける]

1人暮らしをしている女性、杏奈。
梅雨の時期は洗濯物が乾き難く、部屋干しは避けたいと思い杏奈はコインランドリーに行った。
夜遅くまで営業をしているコインランドリーに数日分の洗濯物を一気に洗った。
洗い終わるまで暫く椅子に座りながら雑誌を読んで時間を潰す杏奈。
すると1人の中年男性がやって来て、特に何をするのでも無く少し離れた所に座った。
杏奈は中年男性と雑誌を交互にチラチラと不信そうに見ている。
杏奈の洗濯機が止まり、乾燥機へ移し再び暫く座って待つ。
5分程、時間が経過した時、中年男性が立ち上がり、杏奈の洗濯物の入る乾燥機の扉をまるで自分の様に開いた。
(え!?な、何をしてるの?それ私の…)
今、此処で使われているのは杏奈の乾燥機のみで、他の人の衣類は一つも無い。
どう考えても間違いとかの次元では無かった。
乾燥機の扉を開くと、さっきまでの煩い音が止まり室内は静まり返る。
控えめな性格の杏奈は中年男性へ声を掛ける事を躊躇してしまう。
雑誌を読む振りをしては男性の行動を監視する。
男性は乾燥機の中からネットを取り出し、その中から下着類を物色し始めた。
杏奈は手にしていた雑誌を床に落とし男性へ自分の存在をアピールしてみた。
男性はネットから取り出した杏奈のブラジャーを手にしながら後ろを振り向いた。
『ん?これってアンタのかい?』
「は、はい…私の何ですけど……」
男性は手に持っているブラジャーのサイズタグを見て、杏奈の胸を凝視する。
『嘘付くなよな。アンタどう見たってDカップなんか無いだろ?』
杏奈は顔を赤くして何故か黙ってしまった。
確かに間違い無く男性の手にしている下着は自分の物だ。
しかし杏奈は見栄を張ってワンサイズ大きなブラジャーをしていたのだった。
男性は杏奈を無視し再びネットへ手を入れ、今度はショーツを取り出した。
白いショーツを頭の上に掲げマジマジと見ている。
ショーツを裏返しクロッチ部分の臭いを嗅ぎ出す。
『チッ…匂いが消えちまってらぁ!しかしこの残ったスジ色が溜まらないな…・・・』
目の前で幾ら洗濯を終えたとは言え、自分のショーツの臭いを嗅がれるのに我慢出来なくなった杏奈は
「や、止めて下さいッ!!」
『あーー?何だって??』
「止めて下さいって言ったんです!それは私のです。だから止めて下さい!!」
男性は杏奈の言葉を無視し、次々とネットの中から下着を抜き出す。
杏奈は男性に歩み寄り、ネットと下着を奪い取った。
「警察に言いますよ?こんな事して」
すると男性は杏奈の胸に手を伸ばしてきた。
不意を突かれた杏奈はTシャツの上から胸を揉まれてしまった。
一瞬の出来事に怯んだ杏奈は一歩足を後退させ手で胸を覆い隠した。
「な、何をするんですか!」
『やっぱ少し小さいな。これはアンタのじゃない!』
「此処には監視カメラだってあるんですよ?ほら、あそこに」
『何処よ?』
「だからあそこですって!」
杏奈は男性に背を向け、背後上部に添え付けてある監視カメラを指差した。
すると背後から杏奈は身体を押さえ込まれた。
「ちょ、ちょっとッ・・な、なにを!?は、離してッ!離してってばッ…」
男性は杏奈の身体を押さえ込み、乾燥機の前まで杏奈を引きずる。


我が妻の・・・ (レス有り)
投稿者:ヨッコイショウイチ 2009/6/21(日) 4:18:51 No.2154 [レスを付ける] [cMRMm6pCpyg]

結婚十年目を祝うことができなった。そう私はバツイチになっていたからです。
別れた理由・・・それは『妻とのセックスの相性』も大きな比重を占めていた。私は毎日でもしたかったが、妻は二週間に一度・・・。そんな状況ですから、私は独りマスをかく毎日を送っていました。
そのマスの妄想は『妻が職場で学生アルバイトに犯される』状況を一番使ってました・・・。セックスが好きではない妻が、何人もの若い男達に代わる代わる中だしされて・・・徐々に快楽を覚え、自分から男のチンポを求めるようになっていく。
妻が寝ている横で、こんな妄想をしてマスかいている姿を見られたこともありましたが、妻は決して手伝ったりはしてくれなかった・・・。
今は『独身貴族』を楽しんでいるのか?というと・・・なかなか思うようには行かないのが人生なんでしょうか。
『セックスライフの充実』あ〜してみたい・・・アラフォー男の嘆きでした。


フェチ:我慢顔
投稿者:【K】 2009/6/20(土) 4:15:08 No.2151 [レスを付ける]

オシッコ漏れそうなのに、会議中とかでトイレに立つことができず、モジモジしてしまうのですが、その我慢していることを周りに悟られないために、平然を装い、発言を振られたら無難に返事。でも頭の中はオシッコのことばかり…

時折見せる苦痛顔、何も無いふりしてるんだけど、腹から笑うと漏らしてしまいそうなので笑顔は半笑い、足が微妙に揺れる…

なんともフェチ心をくすぐる顔なのです。そしてその後を妄想する訳です。

…会議が終わり、彼女は一生懸命平然を装い、少し早足にトイレに向かいます。個室に入る直前から前を手で押さえ込み、個室へ入った途端、あせってなかなか下ろせない下着を無理やり下ろし、一気に放出します。

はあぁ〜〜〜〜っ…間に合ったぁ〜〜…そのときの恍惚に浸った幸せそうな顔。他人には見せない最高のフェチ顔です。

…さてここに、会議が終わり急ぎ足でトイレに向かう女性がもう一人。わざと呼び止めます。「資料室へこの資料を置いてきてくれないか」…資料室はトイレに行くまでの途中。(ここで断るのも何だし、さっと置いていくだけだし…)「ハイ。預かります」足早にその場を立ち去り、資料室へ。

所定の場所に資料をサッと置いて、資料室を出ようとドアを……え!?開かない??…えっ??…ええ〜〜っ?!!!……そう。外から鍵をかけ、閉じ込めたのです。もちろん中から鍵を開けることはできません。

明けて下さい…叫んでも誰も来ません。携帯はデスク横のバックの中で外との連絡も不可能。さて、オシッコ我慢も限界に……この苦痛に歪んだ顔…これまた、たまらない我慢顔…

あああぁぁぁ〜〜〜…ストッキングを伝ってお漏らし水が、靴と床をビショビショに濡らします。大人になってお漏らししてしまうとは…情けないやら惨めやら…の表情と、この状況の後始末を、どうすれば良いのかと困り果てる姿は、フェチ心を最高に刺激するのでした。

このような妄想、女性には受け入れられないのかなぁ…「M」とも少し違うような気がするし…このような状況を楽しめる女性って居るのかなぁ??





乳首で逝かしてやるよ (レス有り)
投稿者:ひでき 2009/6/19(金) 6:51:17 No.2150 [レスを付ける]

彼女の手を後ろ手で縛りベッドへ寝かした…
その後、脚も拘束し、閉じる事を許さない。
初めての拘束では無いが恥ずかしい様だ。
こうされる事が好きな筈なのに、恥ずかしい様だ。
彼女の開かされた股は隠す事が許されない丸出しになって陰部を恥ずかし気も無
く晒されている。
陰部の周囲を処理され、恥丘だけに残る僅かな陰毛が卑猥さを増していた。
乳房は大きめで、乳輪は大きい彼女。
そして大きな乳房に有りがちな小粒な乳首をしている彼女。
俺の中指が彼女の乳輪をグルグルとなぞる。
ビクんと身体を震わせ、控えめに声を漏らす。
両手の中指で2つの乳輪を時計回り、反時計回りをなぞり続ける。
肩を揺すり動けない身体を小刻みに震わせる。

『乳首で逝かしてやるよ…』

俺は彼女の腰を浮かし、隙間へ枕を入れた。
既に彼女の小さな乳首は突起している。
見るからに痛そうな程、乳首は固く変化していた。
そんな痛々しい乳首を摘み、軽く指先に力を入れる。
弾力を失った乳首が彼女に強い刺激を身体に伝える。
摘んだまま、捻りを加えると控えめだった声が喘ぎ声に変わった。
捻り、引っ張り、強く摘む…
肩を大きく揺らし、かかとに力が入り、浮かした腰が更に浮き上がる。
彼女の乳首は過敏になり過ぎ、ただ触れるだけでも身体を反り返す程になってい
た。
ピンク色だった乳首は赤黒く変わりだす。
俺は指先で乳首目掛けて力一杯弾いた。
悲鳴に近い喘ぎ声を放つ彼女。
何度も乳首を弾く…
2つの乳首を弾く…
彼女が止めてと願っても指先は乳首を繰り返し弾く……
彼女の身体は休む事無く反応させている。
俺は歯ブラシを持ち出し、乳首をブラッシングした。
無数の毛先が乳首を点で刺激してくる。
2つの乳首をリズム良く擦っては押し付ける。
彼女の丸出しにさせている陰部からは透明な汁をタラタラと溢れさせている。
緩んだヒダが広がり、溢れる汁が垂れ流しになる。
左の乳首に2本の歯ブラシで挟み込む。
乳首を挟んだまま小刻みに、素早く動かした。
シュッシュっと歯ブラシが擦り合う音が聞こえる。
そして彼女の発する声が尋常じゃない叫び声に変わった。
縛り上げているのが外れそうな位、力が入っていた。
ひたすら歯ブラシで乳首を磨く様に刺激する。
歯ブラシから飛び出している乳首の先端を舌先でチロチロと舐めながらブラッシ
ングを続ける。
すると、彼女は絶頂が近いと口にしながら喘ぐ。
縛られながらも身体を反り返そうする彼女…
そして、遂に彼女は絶頂を迎えてしまった……
乳首で逝かされたのだった…………。
勿論、丸出しの陰部からは限度を超える量の愛液を垂らし、ヒクヒクと陰部全体
を震わせていた。
『乳首でも逝けるスケベな女だな………』
『こんなビショビショに濡らしやがって』と・・・・・・

久々の投稿です(6 ̄  ̄)
俺にゃ〜実際、乳首だけでは無理なんですよね(笑


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